仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する国際比較調査 (1 企業向け調査 ) 調査票 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) とは 仕事と生活の調和をはかり やりがいのある仕事をしながら充実した生活を送ろうという考え方です ここで言う 生活 の中には 子育てや家庭生活だけではなく 地域コミュニティでの生活や個の趣味 学習など幅広い活動が含まれます そのため ワーク ライフ バランス施策としては 育児 介護休業制度や短時間勤務制度等の両立支援制度だけでなく 長時間労働の抑制やそれに伴う仕事の見直しなどの施策も含まれます Ⅰ. 貴社の社員構成や企業概要についてお聞きします 問 1.2008 年 12 月時点あるいは 2008 年度末時点での貴社の (1) 正社員 ( 役員 執行役員を除く ) の 男性 数 (2) 正社員のうち管理職の数 (3) 正社員の平均勤続年数 (4) 正社員の平均年齢につ いて 男女別にご記入ください 正社員と管理職の数については その中で短時間で働くが いる場合にその数をご記入ください 各々数値を記入 (1) 正社員全体 ( うち短時間勤務者 ) ( ) 部長相当職 ( うち短時間勤務者 ) ( ) (2) 管理職の数 課長相当職 ( うち短時間勤務者 ) ( ) (3) 平均勤続年数 (4) 平均年齢 年 歳 女性 ( ) ( ) ( ) ( 注 1) 数については 該当者がいない場合は 0 をご記入ください ( 注 2) 平均勤続年数と平均年齢については 小数点第一位以下を四捨五入してください 年 歳 問 2. 貴社について (1)~(6) にお答えください (1) 主な業種 印は 1 つ 1. 鉱業 2. 建設業 3. 製造業 4. 電気 ガス 熱供給 水道業 5. 情報通信業 6. 運輸業 郵便業 7. 卸売業 8. 小売業 9. 金融業 保険業 10. 不動産業 物品賃貸業 11. 飲食店 宿泊業 12. 教育 学習支援業 13. その他のサービス業 14. その他 ( ) (2) 決算月 数値を記入 月 (3) 資本金 数値を記入 千円 (4) 設立年 数値を記入 西暦 年 (5)1990 年以降に合併 経営統合がありましたか 印は 1 つ 1. ある 2. ない - 1 -
(6)2007 年 2008 年度の決算期における 貴社単体の売上高等下記の項目をご記入ください 経常利益 については マイナスの場合 数字の前に - ( マイナス ) を入れてください 各々数値を記入 2007 年度 2008 年度 1 売上高 千円 千円 2 売上総利益 千円 千円 3 営業利益 千円 千円 4 経常利益 千円 千円 問 3. 正社員 非正規社員の全体をそれぞれ 100% とした場合 職種別にみた社員構成についておおよ その割合をご記入ください 非正規社員 とは 本調査では パートタイム アルバイト 契 約社員など正社員以外の社員 ( 派遣社員は除く ) のことをさします 各々数値を記入 職種正社員非正規社員 1 専門 技術職 % % 2 管理職 % % 3 事務 営業 販売 サービス職 % % 4 運輸 通信職 % % 5 生産 労務作業 保安職 % % 6その他 % % 合計 100% 100% 本調査では 1~3 の社員のことを ホワイトカラー 社員と呼びます 以下 特に明示していない限り 社員とはホワイトカラー社員のことをさします 例えば 営業職で管理職 専門 技術職で管理職などの場合は 管理職 としてお答えください 問 4. 貴社のホワイトカラー正社員について 大卒以上 ( 最終学歴が四大卒か大学院卒 ) の割合を男 女別にお答えください 各々 印は 1 つ 20% 未満 20~40% 未満 40~60% 未満 60~80% 未満 80% 以上 男性 1 2 3 4 5 女性 1 2 3 4 5 問 5. 貴社の役員あるいは執行役員の中に女性はいますか 印は 1 つ 1. いる 2. いない 問 6. 貴社には労働組合はありますか 印は 1 つ 1. ある 2. ない Ⅱ. 貴社の事管理についてお聞きします 問 7. 貴社では 以下の 1~8 の各項目について 同業他社に比べてどの程度重視していますか 各々 印は 1 つ 重視している やや重視している どちらともいえない あまり重視していない 重視していない 1 社員の長期雇用の維持 1 2 3 4 5 2 社員の能力開発 1 2 3 4 5 3 社員の企業への帰属意識 1 2 3 4 5 4 社員に社内での将来のキャリアを考えさせること 1 2 3 4 5 5 性別にかかわりなく社員の能力発揮を推進すること 1 2 3 4 5 6 成果や実績によって社員を評価すること 1 2 3 4 5 7 意欲や取組姿勢で社員を評価すること 1 2 3 4 5 8 社員に社外でも通用するキャリア形成を行うこと 1 2 3 4 5-2 -
問 8. 貴社では 短期的に繁忙 (1 日から 1 週間単位での繁忙 ) になった場合に 主にどのような対応 をとりますか あてはまるものすべてに 印 1. 正社員に時間外就業を要請 2. 臨時社員 ( 派遣 フリーランス等 ) の活用 3. 業務のアウトソーシングを実施 4. 繁忙時間 日のみパートタイマーを雇用 5. その他 6. 特になし 7. わからない 問 9. 貴社では 恒常的に繁忙 ( 年単位での繁忙 ) になった場合に 主にどのような対応をとりますか あてはまるものすべてに 印 1. 正社員に時間外就業を要請 2. 臨時社員 ( 派遣 フリーランス等 ) の活用 3. 有期契約の社員を雇用 4. 業務のアウトソーシングを実施 5. 社員に休暇返上を要請 6. その他 7. 特になし 8. わからない 問 10. 貴社では 生産量や需要量の変動に応じて員を増減させる場合に 実質的な決定権はどこにあ りますか 以下の 1~5 の状況について あてはまるものをお選びください 各々 印は 1 つ 事部が主体となって決定 ( 職場の意向はほとんど反映しない ) 職場の意見を反映した上で 事部が主体となって決定 職場が主体となって決定 ( 事部の意向はほとんど反映しない ) ケースバイケース 1 正社員の異動 1 2 3 4 2 正社員の数の増減 1 2 3 4 3 非正規社員の異動 1 2 3 4 4 非正規社員の数の増減 1 2 3 4 5 派遣労働者の数の増減 1 2 3 4 Ⅲ. 貴社の仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) への取組についてお聞きします 問 11.(1) 及び (2) について 貴社のお考えに近いものを 0~10 でお答えください 各々 印は 1 つ (1) 貴社ではどの程度 社員の生活に配慮すべきと考えていますか 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 配慮する必要は全くない 当然配慮すべきである (2) 貴社は同業他社に比べ社員の仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に積極的に取り組 んでいますか 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 取り組んでいない 取り組んでいる - 3 -
問 12. 下記にあげる 1~15 の制度や取組について 以下の (1)~(3) に沿ってお答えください (1) 制度や取組の有無をお答えください 有 の場合には 最初の導入 実施のおおよその時期を ご記入いただき 最近 3 年間の制度の利用状況についてもお答えください 各々 印は 1 つ および 時期を記入 (2) 有 の場合には 制度や取組の導入時 および 現在の運用において どの程度の 大変さ があったか ( あるか ) をお答えください 大変さ とは 手や手間などの間接費用 *1 や 金銭 的な直接費用 *2 のことをさします 各々 印は 1 つ *1 間接費用とは 担当者 部署の設置 規約 規定の作成 改定 社内調整 制度 取組の周知徹底 運用時の混乱などに伴う手や手間など *2 直接費用とは 導入のための調査やコンサルティングの費用など (3) 有 の場合には 総合的にみて その制度や取組があることによって職場の生産性にどのような影響がありましたか 各々 印は 1 つ 制度や取組 (1)-1 制度等の有無 無有( 有 の場合)(1)-2 最初の導入 実施時期 * 西暦でご記入ください (1)-3 最近 3 年間の利用者いるな いたいい大(2)-1 導入時の大変さた大変だっ変変ででなあかった大(2)-2 運用上の大変さる大変でないプ(3) 職場の生産性への影響 ラスの影響マイ響ナはスなの影い響影*1 1 法を上回る育児休業制度 *1 2 法を上回る介護休業制度 3 育児 介護のための短時間勤務制度 4フレックスタイム制度 5 裁量労働制 ( 企画 専門型 ) 6 在宅勤務制度 7 長期休業制度 ( 育児 介護 傷病以外で 1か月以上 ) 8 短時間勤務制度 ( 育児 介護以外 ) 9 半日単位の有給休暇制度 10キャリア自立支援制度 ( 社内 FA 社内公募制度など ) 11 勤務地限定制度 12 非正規社員の正社員への転換制度 13 仕事と生活の調和 ( ワーク ライ *2 フ バランス ) の取組 1 2 年頃 1 2 1 2 1 2 3 14 長時間労働是正のための組織的 *3 な取組 1 2 年頃 1 2 1 2 1 2 3 15 有給休暇取得促進のための組織 *4 的な取組 1 2 年頃 1 2 1 2 1 2 3 *1 法を上回る とは 期間設定 休業中の所得保障 対象とする従業員等について法を上回っている場合をさします *2 仕事と生活の調和を推進するための方針の明確化や推進組織の設置などをさします *3 仕事と生活の調和を図るための残業の規制や長時間労働者への対応などをさします *4 仕事と生活の調和を図るための有給休暇の計画的取得の実施などをさします - 4 -
問 13. 貴社では 社員が育児休業を取得する際 最も多い対応は次のうちどれですか 印は 1 つ 1. 正社員を新規に採用 2. 既存の社員の中で仕事を配分 3. 有期雇用で新規社員を採用 4. 派遣会社から社員を雇用 5. 業務を外注 6. 該当者がいない 7. わからない 問 14. 貴社では 社員の育児休業に関して おもにどのような問題点がありますか あてはまるも のすべてに 印 1. 育児休業を取得する社員が多すぎること 2. 休業中の社員の代替社員を確保することが困難であること 3. 仕事が中断してしまうこと 4. 休業中の社員が復帰しない可能性やいつ復帰するかわからないという不確実性があること 5. 復帰後の社員の職場へ再配置が難しいこと 6. その他 ( ) 7. 問題はない Ⅳ. 貴社の労働時間についてお聞きします 問 15.2008 年 12 月時点あるいは 2008 年度末時点の正社員と非正規社員 ( 派遣社員を除く ) について 1 週間の実労働時間の 1 あたりの平均時間をご記入ください 数字を記入 1 正社員 2 非正規社員 時間程度 時間程度 問 16.1~4 の 4 時点の正社員の 1 週間の実労働時間の平均をお答えください 各々 印は 1 つ 40 時間未満 40~45 時間未満 45~50 時間未満 50~55 時間未満 55~60 時間未満 60 時間以上 11992 年頃 1 2 3 4 5 6 21998 年頃 1 2 3 4 5 6 32004 年頃 1 2 3 4 5 6 42007 年頃 1 2 3 4 5 6 問 17. 正社員 ( 時間管理の適用外の社員は除く ) のうち時間外勤務をしている割合はどれくらいですか 印は 1 つ 1.0%( なし ) 2.20% 未満 3.20~40% 未満 4.40~60% 未満 5.60~80% 未満 6.80~100% 未満 7.100%( 全員 ) 問 18.2008 年度の正社員 1 あたりの平均年次有給休暇取得率 ( 前年からの繰り越しを含まない新規 付与日数に対する取得日数の割合 ) をお答えください 印は 1 つ 1.20% 未満 2.20% 台 3.30% 台 4.40% 台 5.50% 台 6.60% 台 7.70% 台 8.80% 以上 - 5 -
問 19. 貴社では長時間労働の是正のために以下の施策を行っていますか あてはまるものすべてに 印 1. ノー残業デーの実施 退勤時刻の際の終業の呼びかけなど全社的な取組 2. 長時間労働者本への助言 相談等の実施 3. 長時間労働者の上司への注意 助言 相談等の実施 4. 本もしくは管理監督者の事評価項目への反映等事制度への反映 5. その他 ( ) 6. 特に実施していない 問 20. 貴社では年次有給休暇取得促進のために以下の施策を行っていますか あてはまるものすべてに 印 1. 一斉年休の実施など全社的な取組 2. 取得が低調な職場や社員への通知 取得勧奨 3. 個別に年休の計画的取得を実施 4. 本もしくは管理監督者の事評価項目への反映等事制度への反映 5. その他 ( ) 6. 特に実施していない Ⅴ. 貴社の給与についてお聞きします 問 21. いわゆる成果主義について お答えください ただし 成果主義とは 年齢や勤続よりも個 の成果や業績を重視するような事処遇制度のことをさします (1) 貴社では成果主義を導入していますか 印は 1 つ 1. 導入している ( 西暦 ) 年頃に導入 数値を記入 (2) へお進みください 2. 導入していない 問 22 へお進みください (2) 成果主義を導入している企業にお聞きします 成果主義の導入後 導入前に比べてホワイトカラ ー正社員間の同年代での賃金格差はどのように変化しましたか 各々 印は 1つ 縮小 変化なし やや拡大 大幅に拡大 120 歳代 1 2 3 4 230 歳代 1 2 3 4 340 歳代 1 2 3 4 問 22. 貴社の大卒ホワイトカラーの正社員の給与について お答えください (1)25 歳 35 歳 45 歳の各年齢における 平均 最高 最低給与 ( 諸手当を含む月額 ) はどの程 度になりますか なお 該当者がいない場合は - をご記入ください 各々数値を記入 大卒ホワイトカラー正社員の給与 ( 諸手当を含む月額 ) 最高給与平均給与最低給与 125 歳万円万円万円 235 歳万円万円万円 345 歳万円万円万円 - 6 -
(2) 一般社員と部下のいるライン管理職 ( 課長職クラス ) における給与と賞与の決定の際に 以下の 1~8に掲げる要素は 全体を 100% としてどの程度の割合で影響していますか ( おおよその数値で結構です ) 各々数値を記入 一般社員ライン管理職給与 (%) 賞与 (%) 給与 (%) 賞与 (%) 1 年齢 2 勤続年数 3 個業績 4 個の職務遂行能力 5 職務内容 6 組織の業績 7 個の仕事への取り組み姿勢 8その他 ( ) 合計 100 100 100 100 (3) 貴社の評価体系では 本年度に上位 10% 以内の評価を得たが翌年平均水準以下に下がること が制度や運用上ありえますか 印は 1 つ 1. 制度上も 運用上もある 2. 制度上はあるが 運用はない 3. 制度はないが 運用としてはある 4. 制度もない 運用もない Ⅵ. 貴社における非正規社員の活用についてお聞きします 問 23.2008 年 12 月時点あるいは 2008 年度末時点の非正規社員数と派遣労働者数をご記入ください 各々数値を記入 1 非正規社員数 ( パート アルバイト 契約社員等 ) 2 派遣労働者数 ( 材派遣会社から派遣されている労働者 ) 本調査では パートタイム アルバイト 契約社員など正社員以外の社員 ( 派遣社員は除く ) のことを 非正規社員 と呼びます 以下の問 24~27 は 非正規社員数が 0 の企業はお答えいただかなくて結構です 問 28 へお進みください 問 24. 貴社では 以下のいずれの理由から非正規社員を雇用していますか あてはまるものすべてに 印 1. 労務コストの節約のため 2. 正社員を確保できないため 3. 正社員を重要業務に特化させるため 4. 景気や仕事の繁閑に応じて雇用量を調節するため 5. 専門性 即戦力 能力のある材を確保するため 問 25. 貴社の非正規社員の仕事に対する意欲は 正社員と比べてどうですか 印は 1 つ 1. 正社員より高い 2. 違いはない 3. 正社員より低い 4. わからない 問 26. 貴社では 非正規社員が存在することにより 正社員の負担は大きくなっているとお考えです か 小さくなっているとお考えですか 印は 1 つ 1. 大きくなっている 2. 変わらない 3. 小さくなっている - 7 -
問 27. 貴社の非正規社員の活用状況について お答えください (1) 貴社では 正社員と非正規社員の担当する仕事の内容は次のどれに近いですか 印は 1 つ 1. 仕事の分担において両者を区別していない 2. 正社員と同じ仕事をしている非正規社員が多い 3. 正社員と同じ仕事をしている非正規社員が一部にいる 4. 正社員と同じ仕事をしている非正規社員はいない 問 28 へお進みください 5. わからない ( 一概にいえない ) 問 28 へお進みください (2)(1) で 1~3 を回答した企業にお聞きします 貴社では 正社員と同じ仕事をしている非正規 社員の時間当たり賃金は 正社員と比べて平均してどれくらいの水準ですか 印は 1 つ 1. 同じ (10 割 ) 2.9 割程度 3.8 割程度 4.7 割程度 5.6 割程度 6. 半分以下 (3)(1) で 1~3 を回答した企業にお聞きします 貴社で雇用している非正規社員が正社員への転 換を希望する場合 貴社の対応に最も近いと思われるのは以下のうちどれですか 印は 1 つ 1. すぐに転換させる 2. ある程度の期間をおいて転換させる Ⅶ. 貴社の状況についてお聞きします 3. 転換は例外的な場合しか認めない 4. 事実上 転換という選択肢はない 問 28. 貴社の業況について 絶対水準でみた場合と同業他社と比べた場合のそれぞれについて 1~ 5 の時期に分けてお答えください 各々 印は 1 つ (1) 絶対水準でみた場合 (2) 同業他社と比べた場合 良い さほど良くない 悪い 良い 同程度 悪い 11990~1995 年頃 1 2 3 1 2 3 21996~2000 年頃 1 2 3 1 2 3 32001~2005 年頃 1 2 3 1 2 3 42006~2008 年頃 1 2 3 1 2 3 5 現在 1 2 3 1 2 3 問 29. 以下の各項目は 同業種 同規模の他社と比較して 貴社はどのような状況にありますか 各々 印は 1 つ 良い やや良い ほぼ同程度 やや悪い 悪い わからない 1 材確保 ( 数 ) 1 2 3 4 5 6 2 材確保 ( 質 ) 1 2 3 4 5 6 3 定着率 1 2 3 4 5 6 4 組織への帰属意識 1 2 3 4 5 6 5モチベーション 1 2 3 4 5 6 問 30. 貴社の女性正社員の継続就業の状況として 次にあげるどのパターンが最も近いですか 印は 1 つ 1. 結婚や自己都合で退職する 2. 妊娠や出産を契機に退職する 3. 出産後 育児休業を利用するが その後 1~2 年のうちに退職する 4. 出産後 育児休業を利用し その後も継続就業する 5. 出産後 育児休業を利用しないで 継続就業する 6. 女性正社員はいない ( 少ない ) のでなんともいえない ~ 以上で質問は終わりです ご協力ありがとうございました ~ - 8 -