土留め工の設計サンプルデータ 概略出力例 Mix3+2 鉄道標準 慣用法と弾塑性法の設計計算例切梁 アンカー併用工法のサンプルデータ

土留め工の設計サンプルデータ 概略出力例 Mix+ 鉄道標準 慣用法と塑法の設計計算例切梁 アンカー併用工法のサンプルデータ

目次 章 慣用法. 右壁の設計.. 最終掘削時 ()検討条件 )検討条件 )地盤条件 ()根入れ長の計算 )結果要旨 ()断力の計算 )結果要旨 4 4 )土留め壁の剛の検討 (4)支保工反力の計算 5 8 )結果要旨 )外力表 8 8.. 壁体応力度 章 塑法 0. 右壁の設計.. 壁体応力度.. 塑解析結果 ()次掘削時 ()次掘削時 ()次掘削時 6 0 (4)4次掘削時 (5)5次掘削時 4 8 (6)最終掘削時 (7)次撤去時 4 46 (8)次撤去時 章 支持力. 右壁の設計.. 検討条件.. 鉛直支持力の照査 4章 底安定 4. 右壁の設計 50 54 54 54 54 56 56 4.. ボイリング ()検討条件 56 56 ()安定の照査 4.. パイピング 56 58 ()検討条件 ()決定長に対する照査結果 58 58 5章 切ばり支保工の計算 5. 左右方向の設計 59 59 5.. 照査位置 5.. 設計条件 59 60 5.. 腹起し材 ()4段目腹起し 6 6 ()5段目腹起し 5..4 切ばり火打ち 6 64 ()4段目切ばり火打ち ()5段目切ばり火打ち 64 65

6章 アンカー支保工の計算 6. 設計条件 6. アンカーの計算 67 67 70 6.. 設計アンカー力 6.. 使用引張材 70 70 6.. アンカー自由長 6..4 アンカー体定着長 7 7 6..5 アンカー長 6. アンカーの内的安定計算 7 75 6.. アンカーの内的安定計算方法 6.. 内的安定計算 75 76 6.. アンカー内的安定計算結果 6.4 土留め壁に作用する鉛直力 85 86 6.5 アンカー頭部変位量 アンカーバネ値 6.5. アンカー頭部変位 87 87 6.5. アンカーバネ定数 6.6 腹起しの設計 87 88 6.6. 腹起しの検討 6.6. ブラケットの検討 88 9 6.7 アンカー頭部の設計 6.7. 台座の検討 9 9 6.7. 支圧版の検討 7章 周辺地盤への影響 94 95 7. 近接程度の判定 7. 簡易予測法 95 96 7. 概算値予測法 98

- - 章 慣用法. 右壁の設計.. 最終掘削時 ()検討条件 状 態 最終掘削時 ケース名 最終掘削時

- )検討条件 背側地表位置 掘削底位置 最下段切ばり設置位置 G.L.() G.L.() G.L.() 0 -.500 -.000 背側水位位置 掘削側水位位置 G.L.() G.L.() -.000 -.500 背側上載荷重 掘削側上載荷重 / / q q )地盤条件 背側 標 4 5 6 7 高 土の単位重量 層 上 G.L.() 層 下 G.L.() 0 -.000-9.000 -.000 -.500 -.000 -.000 -.000-9.000 -.000 -.500 -.000 -.000-7.000 地 種 盤 類 平均 N値 粘土 砂質土 粘土 粘土 粘土 砂質土 粘土.0 4.0.0 7.0 7.0 6.0 8.0 粘 着 力 Co (/) 4 5 6 7 増 分 k (/) 5 6 6 6 基準標高 G.L.() 湿潤重量 (/) 水中重量 (/) 7.0 9.0 8.0 8.0 8.0 8.0 7.0 9.0 8.0 8.0 8.0 8.0 一軸圧縮 強度 qu (/) 変形係数 αeo (/) 0 46 0000 60000 64000 64000 64000 90000 9000 0 -.000-9.000 -.000 -.000 -.000 -.000 内 部 摩擦角 (度) 壁 摩擦角 (度) 4. 内 部 摩擦角 (度) 壁 摩擦角 (度) 4. 掘削側 標 高 土の単位重量 層 上 G.L.() 層 下 G.L.() -.500 -.000 -.000 -.000 -.000-7.000 地 種 盤 類 平均 N値 粘土 砂質土 粘土 7.0 6.0 8.0 粘 着 力 Co (/) 6 増 分 k (/) 基準標高 G.L.() -.000 -.000 -.000 湿潤重量 (/) 水中重量 (/) 8.0 8.0 8.0 8.0 一軸圧縮 強度 qu (/) 変形係数 αeo (/) 46 64000 90000 9000

- ()根入れ長の計算 )結果要旨 ケース名 最終掘削時 解析方法 本ケースの最下段切ばりに関するモーメントのつり合いから根入れ長を計算 ただし ここでのつり合い深さとはモーメント比がちょうど.0になる位置 必要根入れ長はモーメント比が安全率になる位置を示す 掘削底位置 (G.L.-.500) 安全率 つり合い深さ 必要根入れ長 必要根入れ長 Fs Z() D().0.0 0.450(G.L.-.950) 0.570(G.L.-4.070) 最小根入れ長.000(G.L.-6.500) 決定根入れ長 安全率 決定根入れ長 判 定 Fs L().8.0 9.500(G.L.-.000) つり合い深さ 仮想支持深さ Z() Y() 0.450(G.L.-.950) 0.6(G.L.-.76) 決定芯材長.000 つり合い位置(G.L.-.950)における外力集計値 つり合い位置における受働側圧の合力の位置が仮想支持点となる 項 主 受 目 働 働 側 側 モーメント関連 Ma(./ ) Mp(./ ) 水平力関連 9.68 97.50 比率 Mp Ma 仮想支持深さ Pa(/) Pp(/) 56.64 45.8.0 Mp Pp 0.6 必要根入れ長(G.L.-4.070)と決定根入れ長(G.L.-.000)における外力集計値 項 目 必要根入れ長 決定根入れ長 主 働 側 Ma(./) 49.58 090.99 受 働 側 Mp(./) 56.4 94.88 安 全 率 Mp Ma.0.0.8.0

- 4 ()断力の計算 )結果要旨 ケース名 最終掘削時 解析方法 切ばり及び仮想支持点間をスパンとする単純ばりで検討する 壁体天端位置 地表位置 掘削底位置 G.L. G.L. G.L. (G.L. 0) (G.L. 0) (G.L.-.500) 最下段切ばりと仮想支持点間の単純スパン 最下段切りばり位置 仮想支持点位置 単純ばりスパン (G.L.-.000) (G.L.-.76).76 発生最大曲げ モーメント モーメント Max 発生位置 切ばり点から./ 84.60.54(G.L.-.54) 発生せん断力 せん断力 Sax 発生位置 切ばり点から / 5.00 0(G.L.-.000) 反力 上側支点反力 下側支点反力 / / 最大変位 変位量 δax 発生位置 上切ばり点から RA RB 5.00 05.86 04.090(G.L.-.090) (G.L. -8.500) (G.L.-.000).500 参考値 4段切ばりと5段切ばり間の単純スパン 上段切ばり位置 下段切ばり位置 単純ばりスパン 発生最大曲げ モーメント モーメント Max 発生位置 切ばり点から./ 7.9.4(G.L. -9.74) 発生せん断力 せん断力 Sax 発生位置 切ばり点から / 0.74 0(G.L. -8.500) 反力 上側支点反力 下側支点反力 / / 最大変位 変位量 δax 発生位置 上切ばり点から RA RB 0.74 6.06 0.5(G.L. -9.65) 参考値

- 5 段切ばりと4段切ばり間の単純スパン 上段切ばり位置 下段切ばり位置 単純ばりスパン (G.L. -6.000) (G.L. -8.500).500 発生最大曲げ モーメント モーメント Max 発生位置 切ばり点から./ 74.6.64(G.L. -7.64) 発生せん断力 せん断力 Sax 発生位置 切ばり点から /.75.500(G.L. -8.500) 反力 上側支点反力 下側支点反力 / / 最大変位 変位量 δax 発生位置 上切ばり点から RA RB 5.97.75 0.600(G.L. -7.600) (G.L. -.500) (G.L. -6.000).500 参考値 段切ばりと段切ばり間の単純スパン 上段切ばり位置 下段切ばり位置 単純ばりスパン 発生最大曲げ モーメント モーメント Max 発生位置 切ばり点から./ 60..77(G.L. -4.777) 発生せん断力 せん断力 Sax 発生位置 切ばり点から / 00.4.500(G.L. -6.000) 反力 上側支点反力 下側支点反力 / / 最大変位 変位量 δax 発生位置 上切ばり点から RA RB 9.0 00.4 0.000(G.L. -4.500) (G.L. -.000) (G.L. -.500).500 参考値 段切ばりと段切ばり間の単純スパン 上段切ばり位置 下段切ばり位置 単純ばりスパン 発生最大曲げ モーメント モーメント Max 発生位置 切ばり点から./ 48.6.(G.L. -.) 発生せん断力 せん断力 Sax 発生位置 切ばり点から / 8.94.500(G.L. -.500) 反力 上側支点反力 下側支点反力 / / 最大変位 変位量 δax 発生位置 上切ばり点から RA RB 65.60 8.94 0.5(G.L. -.5) 参考値 )土留め壁の剛の検討 壁体応力度上で余裕があっても 土留め壁の変形をある程度以下に抑えることができるように 十分な剛が確保されているか否かを照査する そのために 変位量は下式を満足していなければ ならない δ δ δ δa δ 全壁体変位量 δ 単純ばりとして求めた最大変位量 δ 支点変位の影響変位量 δ R K δ δ

- 6 δa 許容変位量 計算モデルは 最上段切ばり位置を剛な支点 仮想支持深さの 点を支点とし その間 を単純ばりとする 荷重は 断検討に用いた土圧と水圧をスパン全長に載荷する 荷重が台形状 になる場合は 荷重の合力が等価な長方形分布荷重に換算して載荷する 剛な支点位置 最上段切ばり位置 仮想支持点深さ Y 仮想支持点深さの 位置 単純ばりのスパン L 単純ばりに作用する荷重の合力 P 等価な長方形分布荷重 w P L δ ヤング係数 断二次モーメント 有効率 変位計算用 スパン中央のたわみ δ 水平方向地盤反力係数 kh 土留め壁の幅 B バネ区間の土留め杭の側積A B Y バネ定数 K kh A 支点反力 R w L 支点の変位 δ R K 支点変位の影響 δ δ 全壁体変位量 E I α δ δ δ δ 発生位置 スパンの G.L.() G.L.() / / 08/ 4/ ---- δa 判定.000 076556.000 0.80 / / / 578.000 0.59 474 57.89 0.59 760 0.56 G.L.() 許容変位量 -.000 0.6 -.6.6 055.78 8.706 ----- -7.06 単純ばりに作用する荷重の合力 P 深 さ GL() 層 厚 h () 作用荷重 p / 荷 重 P / -.000 -.700.700.68 74.87 9.4 -.700 -.000 74.87 8..58 -.000 -.75 0.75 6. 66.07 4. 4 -.75-7.600 4.5 66.07 99.6 49.48 5-7.600-9.000.400 95.5 06.8 40.9 6-9.000 -.000 4.000 9.4 9.4 69.8 7 -.000 -.500 0.500 9.4 9.4 46.7 8 -.500 -.6 0. 9.69 9.69 0.59 Σ 055.78 水平方向地盤反力係数 水平方向地盤反力係数は 仮想支持点までの平均値とし 下式により計算する η 壁体形式に関わる係数.00 連続した壁体の場合 η kho 直径0cの剛体円盤による平板載荷試験の値に相当する水平方向地盤反力係数

- 7 - Eo 地盤の変形係数(/ ) α 地盤反力係数の推定に用いる係数 上標高 G.L.() 下標高 G.L.() 層厚 h -.500 -.76 0.6 Σ 64000 kho / 0.6 平均kH Σ kh h Σh BH 換算載荷幅 αeo / kh / 578 kh h / 475 475 578 / ()とする

- 8 (4)支保工反力の計算 )結果要旨 解析方法 単純ばり法 支保工 設置位置 G.L. () -.000 支点位置 G.L. () 支点反力 / 上スパン 下スパン -.500 89.0 支保工反力 / 89.0 -.500 上スパン 下スパン -.000-6.000 78.7 9.0 70.75-6.000 上スパン 下スパン -.500-8.500 00.4 5.97 6. 4-8.500 上スパン 下スパン -6.000 -.000.75 0.74 4.49 5 -.000 上スパン 下スパン -8.500 -.76 6.06 5.00 4.06 支保工反力 支保工.(n)上スパン支点反力 下スパン支点反力 上スパンとは着目支保工とその直上の支保工間を指す 支点位置は 支保工(n)の直上の支保工位置 下スパンとは着目支保工とその直下の支保工間を指す 支点位置は 支保工(n)の直下の支保工位置 )外力表 深 さ GL() 層 厚 h () 受 働 土圧強度 pp / 主 働 土圧強度 pa / 水圧強度 pw / 作 用 荷重強度 p / 0 -.000.000 7.86.68 7.86.68 -.000 -.700.700.68 74.87.68 74.87 -.700 -.000 74.87 8. 74.87 8. 4 -.000 -.75 0.75 6. 66.07 6. 66.07 5 -.75 -.500 0.5 66.07 67.06 66.07 67.06

- 9 深 さ GL() 層 厚 h () 受 働 土圧強度 pp / 主 働 土圧強度 pa / 水圧強度 pw / 作 用 荷重強度 p / 6 -.500-6.000.500 67.06 86.76 67.06 86.76 7-6.000-7.600.600 86.76 99.6 86.76 99.6 8-7.600-8.500 0.900 95.5 0.4 95.5 0.4 9-8.500-9.000 0.500 0.4 06.8 0.4 06.8 0-9.000 -.000.000 9.4 9.4 9.4 9.4 -.000 -.000.000 9.4 9.4 9.4 9.4 -.000 -.500 0.500 9.4 9.4 9.4 9.4 -.500 -.76 0.6 4.07 9.69 9.69 はりに作用させる荷重強度は 主働側の[主働土圧強度] [水圧強度]の和から 受働側の[受働土圧強度]を差し引いたものとする p pa pw pp

- 0.. 壁体応力度 使用断 断種類 SMW-柱列壁 使用鋼材 使用材質 H 500 00 8 SS400 芯材の設置方法 ソイルセメントの孔径 隔孔 D 650() ソイルセメントの孔の中心間隔 L 0.450() 断 諸 元 断係数 断積 単 Z A 位 数 0(/本) 0(/本) 値 80 59.0 設計断力 設計断力は下表の通りとする ただし M Sに関しては 下式にて一本当たりの 断力にする 軸力Nは入力値の通りとする 芯材の設置方法が隔孔の場合 一本当たりの断力.0当たりの断力 L 状 態 モーメント M 06(N./本) Max時 軸 力 N 0(N/本) 7. せん断力 S 0(N/本) 68.47 50.45 軸力Nには アンカー鉛直反力(N')を考慮している N' = RV L =76.08 0.450 =68.47 (/本) 曲げ応力度 σ 曲げ応力度(N/ ) σa 許容曲げ応力度(N/ ) Z 使用断係数 A 状 使用断積 態 応力度 σ N/ Max時 5.0 許容応力度 σsa N/ 判 定 4 せん断応力度 τ :せん断応力度(N/ ) τa:許容せん断応力度(n/ ) 状 Max時 態 応力度 τ N/ 0. 許容応力度 τa N/ 判 定

- ソイルセメントについて [5次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 4.5 L 00. 00. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 00. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 4 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- ソイルセメントについて [最終掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450.85.89 L 06.8 06.8 せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 06.8 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600.85 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 0. 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- - 章 塑法. 右壁の設計.. 壁体応力度 使用断 断種類 SMW-柱列壁 使用鋼材 使用材質 H 500 00 8 SS400 芯材の設置方法 ソイルセメントの孔径 隔孔 D 650() ソイルセメントの孔の中心間隔 L 0.450() 断 諸 元 断係数 断積 単 Z A 位 数 0(/本) 0(/本) 値 80 59.0 設計断力 設計断力は下表の通りとする ただし M Sに関しては 下式にて一本当たりの 断力にする 軸力Nは入力値の通りとする 芯材の設置方法が隔孔の場合 一本当たりの断力.0当たりの断力 L 状 態 モーメント M 06(N./本) Max時 軸 力 N 0(N/本) 94.4 せん断力 S 0(N/本) 68.47 9.84 軸力Nには アンカー鉛直反力(N')を考慮している N' = RV L =76.08 0.450 =68.47 (/本) 曲げ応力度 σ 曲げ応力度(N/ ) σa 許容曲げ応力度(N/ ) Z 使用断係数 A 状 使用断積 態 応力度 σ N/ Max時 08.7 許容応力度 σsa N/ 判 定 4 せん断応力度 τ :せん断応力度(N/ ) τa:許容せん断応力度(n/ ) 状 Max時 態 応力度 τ N/ 48. 許容応力度 τa N/ 判 定

- 4 ソイルセメントについて [次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q L 5. 5. 0.600 0.450 7.60 5.70 せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 5. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 7.60 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 5 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 5 ソイルセメントについて [次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450. 9.9 L 44.04 44.04 せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 44.04 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600. 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 9 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 6 ソイルセメントについて [次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450.96 7. L 76.54 76.54 せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 4 4 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 76.54 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600.96 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 0.5 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 7 ソイルセメントについて [4次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 9.50. L 98. 98. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 98. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 9.50 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 8 ソイルセメントについて [5次掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 9.50. L 98. 98. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 98. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 9.50 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 9 ソイルセメントについて [最終掘削時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 9.50. L 98. 98. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 98. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 9.50 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- 0 ソイルセメントについて [次撤去時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 9.50. L 98. 98. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 98. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 9.50 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

- ソイルセメントについて [次撤去時] 設計基準強度 Fc 0.70 (N/ ) 許容圧縮応力度 許容せん断応力度 Fc Fc 6 せん断応力度 設計せん断力 L I I は 芯材内法間隔 II II は くびれ部分の間隔 照査断 最大土圧強度 w / I I II II 間 隔 せん断力 Q 0.600 0.450 9.50. L 98. 98. せん断力応力度 b 深さ方向の単位長さ 照査断 有効厚 de I I II II 5 469 000() 応力度 τ N/ 許容応力度 τa N/ 6 5 0. 0. 判定 圧縮応力度 B法 設計圧縮力 L 芯材内法間隔 最大土圧強度 w / 98. 間 隔 L 設計圧縮力 N 0.600 9.50 圧縮応力度 b 深さ方向の単位長さ フランジ幅 B 00 応力度 σ N/ 000() 許容応力度 fc N/ 0.5 判定

-.. 塑解析結果 ()次掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 -------.05.09 5. 7.7 9..5.9 5. 4.6.98.7 0.4 5.67 5.9 4.9 4.54 4.7.79.4.04.67.9.9.54.7 0.79 0.4 4 9.67 9.9 9.4 4.7 4..96.58..8 下 9.0.05.09 5. 7.7 9..5.9 5.5 4.6.98.7 6.04 5.67 5.9 4.9 4.54 4.7.79.4.04.67.9.9.54.7 0.79 0.4 4 9.67 9.9 4.9 4.7 4..96.58. 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / ------------------------------------------------------------------------.5 5. 5.4 5.64 0.76 7. 9.4.6.7 5.9 7.0 9...4 5.6 7.7 9.8 4.40 4.4 45.4 47.44 49.45 5.8 6.9 4.95 55.50 57.5 59.5 6.54 74.8 86.77 87.00 87. 87.45 87.67 87.90 88. 88.5 88.57 88.80 66.67 44.57 67.04 89.48 89.70 89.9 90.5 90.8 90.60 90.8 9.05 9.7 9.50 9.7 9.95 9.7 9.40 9.6 9.85 9.07 9.0 --------------------------------------------------------60 0 0 0 40 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 5 80 88 604 604 604 604 74 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 880 9 887 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-0.74-0.7-9.60-9.04-8.47-7.9-7.5-6.80-6.5-5.7-5.0-4.7-4. -.78 -.5 -.96 -.60 -.6 -.96 -.69 -.44 -. -.0-0.86-0.7-0.57-0.46-0.6-0.8-0. -0.4-0. -9-5 - 4 6 7 8 9 9 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 --------------------------------------------------------.8 6.9 6. 5.7 0..6. 0.7 9.4 8. 7. 6. 5. 4.4.7..5..7..0 0.7 0.4 0. 0. 0. -0. -0. -0. -0. -0. -0.4-0.4-0.4-0.4-0.4-0.4-0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0.

- 格点 標 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 有効主働側圧 Pae (/) 高 GL 状 -6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 態 上 有 効 受働側圧 Ppe / 下 -------- 地盤バネ kh // 9.5 9.75 9.97 94.0 80.77 47.8 6.0 94.87 95.0 95. 95.55 95.77 96.00 96. 96.45 96.67 96.90 97. 97.5 97.57 97.80 98.0 98.5 98.47 98.70 98.9 49.55 変位 δ 844 844 844 844 89 9 478 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 9 反力 R / 注 切梁有効における有効受働側圧欄は 先行変位荷重 である 注 切梁有効における地盤バネ欄は 支保工バネ である 注 変位の は 反力の は 注4 の有効受働側圧は解析上は無載荷である )次掘削時の解析結果 断力 変位 Max =.0./ (発生位置G.L. Sax = δax= 格点 0./ 標 -4.5) Min = -75../ (発生位置G.L. -4.00) -5.75) -0.5) Sin = δin= -6.8/ -0.74 -.5) ) モーメント./ 高 せん断力 / 変位 GL 上 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 (発生位置G.L. (発生位置G.L. 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50 ----------0. -. -. -5.9-9.7-4.7 -. -8.9-7. -45.6-5.7-6.7-68.4-7.6-74.7-75. -74. -7.0-68.9-65. -6.0-56.4-5.8-47.0-4.4 下 -0. -. -. -5.9-9.7-4.7 -. -8.9-7. -45.6-5.7-6.7-68.4-7.6-74.7-75. -74. -7.0-68.9-65. -6.0-56.4-5.8-47.0-4.4 上 ----------.5-5.5-9. -. -7.6 -.7-8. -4. -6.8-5.8-5. -4.8-8.6-8.8-0.5 -.5. 6.9 0.6. 5. 6.6 7. 7.4 7. 下 -.5-5.5-9. -. -7.6 -.7-8. -0.6-9.9-9.6-9.5-4.6-5.0-6.7 0. 5.8 0.4 4.0 6.6 8.5 9.7 0. 0. 9.9 9. -0.74-0.7-9.60-9.04-8.47-7.9-7.5-6.80-6.5-5.7-5.0-4.7-4. -.78 -.5 -.96 -.60 -.6 -.96 -.69 -.44 -. -.0-0.86-0.7-0.57 (発生位置G.L. (発生位置G.L. 支保工 水平反力 / -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 4 格点 標 モーメント./ 高 変位 GL 上 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 せん断力 / -6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000-8.0 -.8-9.9-6.4 -. -. -0.7-8. -6. -4. -.4-0.9-9.5-8. -7. -6.0-5.0-4.0 -. -.5 -.8 -. -0.8-0.6-0.4 0. 0.5 0.6 0.8 0.9 0.9.0.0.0 0.9 0.9 0.9 0.8 0.8 0.7 0.6 0.6 0.5 0.4 0.4 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 下 -8.0 -.8-9.9-6.4 -. -. -0.7-8. -6. -4. -.4-0.9-9.5-8. -7. -6.0-5.0-4.0 -. -.5 -.8 -. -0.8-0.6-0.4 0. 0.5 0.6 0.8 0.9 0.9.0.0.0 0.9 0.9 0.9 0.8 0.8 0.7 0.6 0.6 0.5 0.4 0.4 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. ---------- 上 6.4 5.4 4..7. 0.5 9. 8. 7.4 6.5 5.6 5.4 5. 4.8 4.4 4.0.7..9.6..9.7.6.4. 0.9 0.7 0.5 0.4 0. 0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. 下 8. 6.7 5..5.5 0.8 0. 9. 8. 7. 6. 5.4 5. 4.8 4.4 4.0.7..9.6..9.7.6.4. 0.9 0.7 0.5 0.4 0. 0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. ---------- -0.46-0.6-0.8-0. -0.4-0. -9-5 - 4 6 7 8 9 9 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 支保工 水平反力 / -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 5 - 先行変位と先行変位相当の荷重 次ステップ以降に下記の切ばりが有効な場合に先行変位荷重を載荷する 格点 5 変位 δx -8.47 施工緩み δl 先行変位 δo 支保工バネ Ks / -8.47 00.8 先行変位 荷 重 / -6.96 δx 切ばり位置の壁体変位( ) δl 施工ゆるみ δo 先行変位( ) δo=δx-δl

- 6 ()次掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 切梁有効 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 -------0.69.6 4.56 6.50 8.4 0.6.0 4. 6.6 8.0.97 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 4.67 4.9 4.9 4.54 4.7 4.79 4.4 4.04 40.67 40.9 9.9 9.54 9.9 4.96 4.58 4..8.46.08 4.7.8.47 0. 8.77 7.4 6.07 4.7.7.0 0.67 下 8.76 0.69.6 4.56 6.50 8.4 0.6.0 4. 6.6 8.0 4.54 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 4.67 4.9 4.9 4.54 4.7 4.79 4.4 4.04 40.67 40.9 9.9 9.54 5.8 4.96 4.58 4..8.46 5.5 4.7.8.47 0. 8.77 7.4 6.07 4.7.7.0 0.67 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / -------------------------------------6.96 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------0.5.0 4.0 6.04 8.06 7.08 4.0 6. 8. 0.4.5 6.7.54. 8.0 0.. 4.4 64 84.50 84.7 84.95 85.7 85.40 85.6 85.85 86.08 86.0 86.5 64.96 4.4 65. 87.0 87.4 87.65 87.88 88.0 88. 88.55 88.77 89.00 89. 89.45 89.67 89.90 90. 90.5 90.57 90.80 9.0 9.5 9.47 ----------------------------00 -------------------------------------------------------------------------------------------80 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 604 5 80 88 604 604 604 604 74 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 880 9 887 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-45.08-4.9-4.74-4.57-40.4-9.4-8.07-6.89-5.70-4.50 -.8 -.04-0.78-9.50-8.9-6.87-5.5-4.6 -.78 -.40 - -8.6-7.5-5.89-4.55 -.5 -.99-0.78-9.6-8.5-7.48-7.09-6.5-5.6-4.8-4.05 -.7 -.76 -. -.7 -.0-0.9-0.6-0.5-0. 7 0. 0.4 0.44 0.47 0.5 0.55 0.58 0.60 0.60 0.58 0.57 0.54 0.5 0.47 0.44 0.40 0.6 0. 0.9 0.5 0. 0.9 0.6 0. 0. ----------------------------6.9 ------------------------------------------------------------------------------------------- 8.8 0. 7. 4.6. 0. 8.5 6.7 5.0.6.4. 0.5-0. -0.9 -. -. -0.9 -.5 -. -. -. -. -. -. -. -.0 -.8 -.7 -.5 -.4 -. -. -.0-0.8-0.7-0.6-0.5-0.4

- 7 格点 標 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 有効主働側圧 Pae (/) 高 GL 状 -7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 態 上 有 効 受働側圧 Ppe / 下 -------- 地盤バネ kh // 9.70 9.9 78.8 46.4 59.56 9.60 9.8 9.05 9.7 9.50 9.7 9.95 94.7 94.40 94.6 94.85 95.07 95.0 95.5 95.75 95.97 96.0 96.4 96.65 48.4 変位 δ 844 844 89 9 478 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 9 反力 R / 9 7 5 4 - - - - - - - - - - - - - - - - - -0. -0. -0. -0. -0. -0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 注 切梁有効における有効受働側圧欄は 先行変位荷重 である 注 切梁有効における地盤バネ欄は 支保工バネ である 注 変位の は 反力の は 注4 の有効受働側圧は解析上は無載荷である )次掘削時の解析結果 断力 変位 Max = Sax = 5.6./ (発生位置G.L. 5./ (発生位置G.L. δax= 格点 0.60 標 Min = Sin = -.00) δin= モーメント./ 高 せん断力 / 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750 ----------0. -. -.0-5.7 6.6 7.8 7.6 6. 4.0 48.4 5.9 5.6 5.5 5.7 47.9 4.0.8.0 9.5-6. -.6-4. -6. -80.7-99.6-7.5-4. 下 -0. -. -.0-5.7 6.6 7.8 7.6 6. 4.0 48.4 5.9 5.6 5.5 5.7 47.9 4.0.8.0 9.5-6. -.6-4. -6. -80.7-99.6-7.5-4. 上 ----------.4-5. -8.7 -.6 46.9 4. 6.8 0.9 4.6 7.9 0.6.8 -.7 -. -9. -8. -8.0-48.6-59. -68. -74.9-79.6-8. -8.5-80.8-77.0-7. -76.5./ (発生位置G.L. -8.5/ (発生位置G.L. -45.08 変位 GL 上 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 (発生位置G.L. -.00) -.00) 下 -.4-5. -8.7 5. 46.9 4. 6.8 0.9 4.6 7.9 0.6.8 -.7 -. -9. -8. -8.0-48.4-57. -64. -68.9-7.5-7.0-70.4-66.7-60.9-5.0-45.08-4.9-4.74-4.57-40.4-9.4-8.07-6.89-5.70-4.50 -.8 -.04-0.78-9.50-8.9-6.87-5.5-4.6 -.78 -.40 - -8.6-7.5-5.89-4.55 -.5 -.99-0.78 (発生位置G.L. -8.00) -6.00) ) 支保工 水平反力 / ------------------------------------6.9 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 8 格点 標 モーメント./ 高 変位 GL 上 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 せん断力 / -7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000-48.6-60.6-69.6-7. -74.9-76.5-75. -7.6-66.6-60.6-5.5-45. -6.0-6. -6. -06. -96.4-86.8-77.5-68.7-60. -56. -5.4-45.0-8. -.8-6.0-0.8-6. -. -8.6-5.5 -.9-0.7..6.7 4.6 5. 5.7 5.9 6.0 6.0 5.8 5.6 5. 5. 5.0 4.6 4..8.4..7..0.7.4. 0.9 0.7 0.5 0. 0. 0. 0. 下 -48.6-60.6-69.6-7. -74.9-76.5-75. -7.6-66.6-60.6-5.5-45. -6.0-6. -6. -06. -96.4-86.8-77.5-68.7-60. -56. -5.4-45.0-8. -.8-6.0-0.8-6. -. -8.6-5.5 -.9-0.7..6.7 4.6 5. 5.7 5.9 6.0 6.0 5.8 5.6 5. 5. 5.0 4.6 4..8.4..7..0.7.4. 0.9 0.7 0.5 0. 0. 0. 0. ---------- 上 -6. -5.0-40.8-8. -0.8-0.7.0 9.8 6.0 9.9 6.4.6 5. 7.5 8.8 9. 8.7 7.8 6.6 5.0.4.. 9.7 7.5 5..0 0.7 8.5 6. 4.. 0.5 8.8 7. 5.9 4.6.5.5.7.0 0.4-0. -0.6-0.9 -. -. -.4 -.5 -.5 -.6 -.6 -.6 -.5 -.4 -.4 -. -. -. -0.9-0.8-0.7-0.6-0.5-0.4-0. -0. -0. 下 -4.0-0.9-4. -5.5 -.0 9.6 8. 4.4 8. 0. 5.0 8. 40. 4. 4. 40.4 9. 7.6 5.7.7.. 9.7 7.5 5..0 0.7 8.5 6. 4.. 0.5 8.8 7. 5.9 4.6.5.5.7.0 0.4-0. -0.6-0.9 -. -. -.4 -.5 -.5 -.6 -.6 -.6 -.5 -.4 -.4 -. -. -. -0.9-0.8-0.7-0.6-0.5-0.4-0. -0. -0. ---------- -9.6-8.5-7.48-7.09-6.5-5.6-4.8-4.05 -.7 -.76 -. -.7 -.0-0.9-0.6-0.5-0. 7 0. 0.4 0.44 0.47 0.5 0.55 0.58 0.60 0.60 0.58 0.57 0.54 0.5 0.47 0.44 0.40 0.6 0. 0.9 0.5 0. 0.9 0.6 0. 0. 9 7 5 4 - - - - - - - - - - - - - - - - - 支保工 水平反力 / -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 9 - 先行変位と先行変位相当の荷重 次ステップ以降に下記の切ばりが有効な場合に先行変位荷重を載荷する 格点 5 変位 δx -8.9 施工緩み δl 先行変位 δo 支保工バネ Ks / -8.9 57.7 先行変位 荷 重 / -7.56 δx 切ばり位置の壁体変位( ) δl 施工ゆるみ δo 先行変位( ) δo=δx-δl

- 0 ()次掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 切梁有効 切梁有効 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 塑 -------0.4.7.99 5.8 7.65 9.48.0. 4.96 6.79 8.6 0.44 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 76.7 75.79 75.64 7. 70.8 70.46 78 69.7 69. 46.86 45.5 44.6 4.8 4.46 40. 8.76 7.4 6.06 4.7.6.69.0 0.66 9. 7.96 6.6 5.6.9.56. 9.86 8.5 7.6 5.8 4.46..76 0.4 9.06 7.7 6.6 5.0 下 8.5 0.4.7.99 5.8 7.65 9.48.0. 4.96 6.79 8.6 4.54 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 76.7 75.79 7.4 7. 70.8 70.46 78 69.7 48. 46.86 45.5 44.6 4.8 4.46 40. 8.76 7.4 6.06 4.7.6.69.0 0.66 9. 7.96 6.6 5.6.9.56. 9.86 8.5 7.6 5.8 4.46..76 0.4 9.06 7.7 6.6 5.0 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / -------------------------------------6.96 ----------------------------------------------------------------------------------7.56 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------0.5.0.6.47 4.99 8.06 7.08 4.0 48.78 8. 8.5 8.57 8.80 8.0 8.5 8.47 8.70 8.9 84.5 6.8 4.4 6.55 84.8 85.05 85.8 85.50 85.7 85.95 86.7 86.40 86.6 86.85 87.07 87.0 87.5 87.75 87.97 88.0 88.4 88.65 88.87 89.0 ----------------------------00 ---------------------------------------------------------------574 -------------------------------------------------------------------------------------------80 604 5 80 88 604 604 604 604 74 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 880 9 887 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-57.9-57.45-56.97-56.50-56.0-55.54-55.06-54.56-54.05-5.50-5.9-5.0-5.64-50.9-50.6-49.4-48.46-47.5-46.48-45.8-44.9-4.9-4.55-4 -8.56-6.95-5.5 -.49 -.66-9.78-7.85-7.08-5.9 -.95 -.99-6 -8.7-6. -4.58 -.9 -.6-9.9-8.59-7.8-6.9-5.0-4.4 -.66 -.99 -.69 -.4 -.9 -.48 -. -0.8-0.58-0.8-0. - - 6 0. 0.4 0.6 0.7 0.7 0.7 0.6 0.5 0.4 0. ----------------------------95. ---------------------------------------------------------------56.5 ------------------------------------------------------------------------------------------- 56.0 49.7 4.7 8..0 8.4 4. 0.4 7.0 4. 8.6 5. 7.0 7. 5.7 4....5 0.9 0.4-0. -0.4-0.5-0.6-0.7-0.7-0.7-0.6-0.6-0.5-0.5

- 格点 標 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 有効主働側圧 Pae (/) 高 GL 状 -7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 態 上 有 効 受働側圧 Ppe / 下.66. 0.96.66. 0.96 -------- 地盤バネ kh // 89. 89.55 76.79 44.96 58.0 90. 90.45 90.67 90.90 9. 9.5 9.57 9.80 9.0 9.5 9.47 9.70 9.9 9.5 9.8 9.60 9.8 94.05 94.8 47. 変位 δ 844 844 89 9 478 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 9 反力 R / 0. 9 8 8 7 6 5 4 - - - - - - - - - -0.4-0.4-0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 注 切梁有効における有効受働側圧欄は 先行変位荷重 である 注 切梁有効における地盤バネ欄は 支保工バネ である 注 変位の は 反力の は 注4 の有効受働側圧は解析上は無載荷である )次掘削時の解析結果 断力 変位 Max = Sax = 4.0./ (発生位置G.L. 8.0/ (発生位置G.L. δax= 格点 0.7 標 Min = Sin = -5.75) δin= モーメント./ 高 せん断力 / 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750 ----------0. -. -.9-5.5 4.8.9 5.8 68.4 8.6 97. 09.0 9. 7.6 4. 5.0 69.8 84. 95.9 05.0. 4.0.6 09.6 0.8 90. 74. 5.9 下 -0. -. -.9-5.5 4.8.9 5.8 68.4 8.6 97. 09.0 9. 7.6 4. 5.0 69.8 84. 95.9 05.0. 4.0.6 09.6 0.8 90. 74. 5.9 上 ----------.4-5. -8.4 -. 78.8 74. 69. 6.5 57.5 5. 44. 6.8 0..9 7. 6. 5.5 4.9 0.4 8. 5. -8.7 -.4-8.8-55. -7. -90. -88.6./ (発生位置G.L. -96.4/ (発生位置G.L. -57.9 変位 GL 上 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 (発生位置G.L. -5.5) -.00) 下 -.4-5. -8.4 8.0 78.8 74. 69. 6.5 57.5 5. 44. 6.8 0. 79.4 7. 6. 5.5 4.9 0.4 8. 5. -8.7 -.4-8.8-55. -7. -90. -57.9-57.45-56.97-56.50-56.0-55.54-55.06-54.56-54.05-5.50-5.9-5.0-5.64-50.9-50.6-49.4-48.46-47.5-46.48-45.8-44.9-4.9-4.55-4 -8.56-6.95-5.5 -.49 (発生位置G.L. -0.5) -9.00) ) 支保工 水平反力 / ------------------------------------95. ---------------------------------------------------------------------------------56.5 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 格点 標 モーメント./ 高 変位 GL 上 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 せん断力 / -7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 9. 99.5 65.7 5. 8. -. -55. -99.8-45.9-9.8 -. -58.6-76. -85.9-88.6-85.7-78. -67. -5. -7. - -. - -8.7-65.4-47.5-0. -4.0-98.7-84.5-7.5-59.7-49. -9.9 -.7-4.7-8.7 -.7-9.7-6.4 -.8 -.9-0.5 0.4.0.4.6.6.8.8.8.8.7.6.5.4.. 0.9 0.8 0.6 0.5 0. 0. 0. 0. 下 9. 99.5 65.7 5. 8. -. -55. -99.8-45.9-9.8 -. -58.6-76. -85.9-88.6-85.7-78. -67. -5. -7. - -. - -8.7-65.4-47.5-0. -4.0-98.7-84.5-7.5-59.7-49. -9.9 -.7-4.7-8.7 -.7-9.7-6.4 -.8 -.9-0.5 0.4.0.4.6.6.8.8.8.8.7.6.5.4.. 0.9 0.8 0.6 0.5 0. 0. 0. 0. ---------- 上 -08.9-7.7-44.7-49.7-57.9-70.7-80. -87.8-9. -96.4-59.5-5.0-76.6-4.8-6. 6.7 5. 9.8 5.0 59. 64.8 69. 70.4 69.5 69.4 67.9 65.4 6. 58. 5.9 49. 44.5 9.8 5. 0.6 6.. 8.4 5.0.9 9. 6.8 4.9... 0.9 0.7 0.6 0. 0. -0. -0. -0.4-0.5-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.5-0.4-0.4-0. -0. -0. 下 -08.6-5.7-4. -47. -5.9-6.6-70. -75.7-79.0-47.6-0.5-65.4 -.9-5.6 6.9 5.0 49. 60. 68. 7. 7.4 74.5 77.4 76.9 75. 7. 68.6 64.4 59.7 54.8 49.7 44.6 9.6 4.7 5.6.5 7.7 4.. 8.6 6. 4.4.8.7.0 0.7 0.6 0. 0. -0. -0. -0.4-0.5-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.6-0.5-0.4-0.4-0. -0. -0. ---------- -.66-9.78-7.85-7.08-5.9 -.95 -.99-6 -8.7-6. -4.58 -.9 -.6-9.9-8.59-7.8-6.9-5.0-4.4 -.66 -.99 -.69 -.4 -.9 -.48 -. -0.8-0.58-0.8-0. - - 6 0. 0.4 0.6 0.7 0.7 0.7 0.6 0.5 0.4 0. 0. 9 8 8 7 6 5 4 - - - - - - - - - 支保工 水平反力 / -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- - 先行変位と先行変位相当の荷重 次ステップ以降に下記の切ばりが有効な場合に先行変位荷重を載荷する 格点 5 変位 δx -8.56 施工緩み δl 先行変位 δo 支保工バネ Ks / -8.56 00.7 先行変位 荷 重 / -5.80 δx 切ばり位置の壁体変位( ) δl 施工ゆるみ δo 先行変位( ) δo=δx-δl

- 4 (4)4次掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 切梁有効 切梁有効 切梁有効 塑 -------9.98.70.4 5.5 6.87 8.59 0..0.75 5.47 7.9 8.9 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 84.4 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 98. 7.70 74.5 74. 7.77 7.4 77 68.7 67.7 66.0 64.67 6. 6.65 6.97 60.6 59.7 57.9 56.57 55. 5.87 5.5 5.7 49.8 48.47 47. 45.77 44.4 4.07 4.7 40.7 9.0 7.67 6. 4.97 下 8.6 9.98.70.4 5.5 6.87 8.59 0..0.75 5.47 7.9 4.54 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 80. 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 70.88 7.70 75.47 74. 7.77 7.4 77 68.7 67.7 66.0 64.67 6. 6.65 6.97 60.6 59.7 57.9 56.57 55. 5.87 5.5 5.7 49.8 48.47 47. 45.77 44.4 4.07 4.7 40.7 9.0 7.67 6. 4.97 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / -------------------------------------6.96 ----------------------------------------------------------------------------------7.56 ----------------------------------------------------------------------------------5.80 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------4 80. 80.45 80.67 80.90 8. 8.5 8.57 8.80 6.4 4.07 6.78 8.48 8.70 8.9 8.5 8.8 8.60 8.8 84.05 84.7 84.50 84.7 84.95 85.7 85.40 85.6 85.85 86.07 86.0 86.5 86.75 ----------------------------00 ---------------------------------------------------------------574 ---------------------------------------------------------------00 --------------------------------------------------------------------------------------------------9 844 844 844 844 844 844 844 844 880 9 887 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-57.70-57.68-57.67-57.66-57.65-57.64-57.6-57.59-57.5-57.45-57. -57.7-56.95-56.69-56.7-55.99-55.54-55.0-54.40-5.69-5.88-5.96-50.94-49.8-48.57-47. -45.75-44.8-4.50-40.7-8.84-8.07-6.88-4.85 -.75-0.6-8.44-6.6-4.0 -.97-9.90-7.9-6.05-4.9 -.66 -.6-9.80-8.56-7.46-6.95-6.48-5.6-4.86-4. -.65 -.8 -.78 -.45 -.8 -.97 -.80 -.67 -.57 -.50 -.45 -.4 -.40 -.9 -.8 -.8 -.8 ----------------------------98.4 ---------------------------------------------------------------7.5 --------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------- 76.5 68.9 6.7 54.9 48.7 4.9 7.7.9.5.4 8.7.6 8.7 6. 4.0. 0.7 9.4 8.4 7.6 6.9 6.4 6.0 5.8 5.6 5.4 5.4 5. 5. 5. 5.

- 5 格点 標 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 有効主働側圧 Pae (/) 高 GL 状 -7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 態 上 有 効 受働側圧 Ppe / 下.6.7 0.9 9.96 9.57 8. 6.87 5.5 4.7.8.47 0. 8.77 7.4 6.07 4.7.7.0 0.67 9. 7.97 6.6 5.7.9.57.6.7 0.9 9.96 9.57 8. 6.87 5.5 4.7.8.47 0. 8.77 7.4 6.07 4.7.7.0 0.67 9. 7.97 6.6 5.7.9 -------- 地盤バネ kh // 86.97 87.0 74.78 4.78 56.5 87.87 88.0 88. 88.55 88.77 89.00 89. 89.45 89.67 89.90 90. 90.5 90.57 90.80 9.0 9.5 9.47 9.70 9.9 46.05 変位 δ 844 844 89 9 478 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 9 反力 R / -.8 -.8 -.8 -.7 -.7 -.6 -.4 -. -.9 -.6 -. -.8 -. -.08 -.0-0.97-0.9-0.85-0.79-0.7-0.66-0.59-0.5-0.46-0.9 5. 5. 4.5.6.4 5. 5. 5. 5.0 4.8 4.7 4.5 4.4 4. 4.0.7.5..0.8.5..0.8 0.8 注 切梁有効における有効受働側圧欄は 先行変位荷重 である 注 切梁有効における地盤バネ欄は 支保工バネ である 注 変位の は 反力の は 注4 の有効受働側圧は解析上は無載荷である )4次掘削時の解析結果 断力 変位 Max = Sax = δax= 7.4./ (発生位置G.L. 0./ (発生位置G.L. 格点 -------- 標 Min = Sin = (発生位置G.L.--------) δin= モーメント./ 高 せん断力 / 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750 ----------0. -. -.8-5. 5.9 6. 55.0 7.7 89. 0.9 7. 8.7 8.6 46.7 7.0 9.. 0. 44.9 56.4 64.9 69.9 7.4 69. 70.4 67.4 60. 下 -0. -. -.8-5. 5.9 6. 55.0 7.7 89. 0.9 7. 8.7 8.6 46.7 7.0 9.. 0. 44.9 56.4 64.9 69.9 7.4 69. 70.4 67.4 60. 上 ----------. -5.0-8. -.7 8.7 78. 7.4 68. 6.4 56. 49.7 4.7 6. 8.8 9. 84. 74.4 6.8 5. 40. 7.. -.5-6.9 -. -0. -8. -7../ (発生位置G.L. -66.5/ (発生位置G.L. -57.70 変位 GL 上 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8-5.75) -.50) 下 -. -5.0-8. 86.7 8.7 78. 7.4 68. 6.4 56. 49.7 4.7 6. 0. 9. 84. 74.4 6.8 5. 40. 7.. -.5. -. -0. -8. -57.70-57.68-57.67-57.66-57.65-57.64-57.6-57.59-57.5-57.45-57. -57.7-56.95-56.69-56.7-55.99-55.54-55.0-54.40-5.69-5.88-5.96-50.94-49.8-48.57-47. -45.75-44.8 (発生位置G.L. -.00) -9.50) ) 支保工 水平反力 / ------------------------------------98.4 ---------------------------------------------------------------------------------7.5 --------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------

- 6 格点 標 モーメント./ 高 変位 GL 上 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 せん断力 / -7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 48..6 99.9 8. 5..9 7..6 -.9-9.7-56.0-5.0-59.4-9. -. -.5-7. -4. -6.0-0.6-96. -88. -70. -50.6-0. -09. -88. -67.8-47.9-9. -. -94.7-79.4-65.5-5.9-4.7 -.7 -.0-5.5-9. -.7 0.8 4. 7. 9. 0.5 0.8.8.4.5..9. 0.4 9.4 8.4 7. 6. 5. 4....5 0.9 0.4 0. 下 48..6 99.9 8. 5..9 7..6 -.9-9.7-56.0-5.0-59.4-9. -. -.5-7. -4. -6.0-0.6-96. -88. -70. -50.6-0. -09. -88. -67.8-47.9-9. -. -94.7-79.4-65.5-5.9-4.7 -.7 -.0-5.5-9. -.7 0.8 4. 7. 9. 0.5 0.8.8.4.5..9. 0.4 9.4 8.4 7. 6. 5. 4....5 0.9 0.4 0. ---------- 上 -56.9-76.5-96.8-05. -7.4-8. -6-8.6-06.0-0. -48. -66.5-45. -87.0-6. -9. -54.5 -.9.4 4.7 4.6 55. 60.8 64. 70.7 74.8 76.6 76.7 75. 7.6 69. 64.9 60. 55. 49.9 44.7 9.5 4.5 9.7 5. 0.9 7.0.4 0. 7. 4.6.7 4. 0.4 -. -.6 -.8-4.7-5.4-5.9-6. -6.4-6.4-6. -6. -5.7-5. -4.7-4. -.4 -.6 -.7-0.8 下 -56.9-76.5-96.8-05. -7.4-8. -6-8.6-06.0-0. -48. -6.5-68.7-8. -74.4-7. -5.9 4.0 57.6 6. 68.6 79.5 85.7 89.4 90.9 90.7 88.9 85.9 8. 77.5 7.4 67. 6.6 56.0 50.5 45. 4 5. 0.5 6.. 8.7 5.4.5 9. 6.4 7.6 5.6.9.4. 0. -0.7 -.4 -.9 -. -.4 -.5 -.5 -.4 -. -.0 -.6 -. -0.6 0. ---------- -4.50-40.7-8.84-8.07-6.88-4.85 -.75-0.6-8.44-6.6-4.0 -.97-9.90-7.9-6.05-4.9 -.66 -.6-9.80-8.56-7.46-6.95-6.48-5.6-4.86-4. -.65 -.8 -.78 -.45 -.8 -.97 -.80 -.67 -.57 -.50 -.45 -.4 -.40 -.9 -.8 -.8 -.8 -.8 -.8 -.8 -.7 -.7 -.6 -.4 -. -.9 -.6 -. -.8 -. -.08 -.0-0.97-0.9-0.85-0.79-0.7-0.66-0.59-0.5-0.46-0.9 支保工 水平反力 / -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 7 - 先行変位と先行変位相当の荷重 次ステップ以降に下記の切ばりが有効な場合に先行変位荷重を載荷する 格点 6 変位 δx -0.6 施工緩み δl 先行変位 δo 支保工バネ Ks / -0.6 9885 先行変位 荷 重 / -06.07 δx 切ばり位置の壁体変位( ) δl 施工ゆるみ δo 先行変位( ) δo=δx-δl

- 8 (5)5次掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 切梁有効 切梁有効 切梁有効 切梁有効 -------9.6.4.86 4.47 6.09 7.70 9. 0.9.55 4.6 5.78 7.9 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 84.4 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 98. 68. 69.9 7.6 7.4 75.05 76.76 78.47 80.8 8.89 8.60 85. 86.6 87.0 86.87 85.5 84.7 8.8 8.47 80. 78.77 77.4 76.07 74.7 7.7 7.0 70.67 69. 67.97 66.6 65.7 6.9 6.57 6. 下 8.0 9.6.4.86 4.47 6.09 7.70 9. 0.9.55 4.6 5.78 4.54 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 80. 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 66.50 68. 69.9 7.6 7.4 75.05 76.76 78.47 80.8 8.89 8.60 85. 86.6 88. 86.87 85.5 84.7 8.8 8.47 80. 78.77 77.4 76.07 74.7 7.7 7.0 70.67 69. 67.97 66.6 65.7 6.9 6.57 6. 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / -------------------------------------6.96 ----------------------------------------------------------------------------------7.56 ----------------------------------------------------------------------------------5.80 -------------------------------------------------------------------------------------------06.07 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------4 80. 80.45 80.68 80.90 8. 8.5 8.57 8.80 8.0 8.5 8.47 8.70 8.9 8.5 8.7 8.60 8.8 84.05 84.7 84.50 ----------------------------00 ---------------------------------------------------------------574 ---------------------------------------------------------------00 ----------------------------------------------------------------------98850 --------------------------------------------------------------------------------------------------9 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-5.47-5.56-5.64-5.7-5.8-5.9-5.00-5.08-5. -5.6-5.6-5. -5.04-5.9-5.75-5.5-5.5-50.9-50.49-5 -49.44-48.79-48.05-47.4-46.4-45.7-44. -4.9-4.0-40.76-9.46-8.9-8. -6.77-5.4-4.05 -.7 -.4-0. -8.8-7.50-6.9-4.87 -.5 -.9-0.84-9.49-8.5-6.8-6.8-5.5-4.8 -.08 -.95-0.89-9.9-9.00-8.8-7.4-6.76-6.6-5.6-5.6-4.75-4.40-4.0 -.84 -.6 -.4 -.7 -.5 ----------------------------86.8 ---------------------------------------------------------------60.6 ---------------------------------------------------------------.4 ----------------------------------------------------------------------9.9 --------------------------------------------------------------------------------------------------9.9 54.9 50. 45.9 4.9 8. 4.6.4 8.6 6.0.7.6 9.8 8. 6.9 5.8 4.8.9..6.

- 9 格点 標 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 有効主働側圧 Pae (/) 高 GL 状 -7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 態 上 有 効 受働側圧 Ppe / 下 59.87 58.5 57.7 56. 55.8 54.47 5. 5.77 50.4 49.07 47.7 46.7 45.0 4.67 4. 40.97 9.6 8.7 6.9 5.57 4..87.5 0.7 8.8 59.87 58.5 57.7 56. 55.8 54.47 5. 5.77 50.4 49.07 47.7 46.7 45.0 4.67 4. 40.97 9.6 8.7 6.9 5.57 4..87.5 0.7 -------- 地盤バネ kh // 84.7 84.95 7.86 4.66 55.06 85.6 85.85 86.07 86.0 86.5 86.75 86.97 87.0 87.4 87.65 87.88 88.0 88. 88.55 88.78 89.00 89. 89.45 89.68 44.9 変位 δ 844 844 89 9 478 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 9 反力 R / -.04 -.95 -.87 -.8 -.8 -.76 -.7 -.68 -.64 -.6 -.58 -.55 -.5 -.49 -.46 -.4 -.9 -.5 -. -.8 -.4 -. -.7 -. -.09.7. 9.5 5.4 7.0 0.6 0.4 0. 0. 9.9 9.8 9.7 9.6 9.4 9. 9. 9. 8.9 8.8 8.6 8.5 8. 8. 4.0 注 切梁有効における有効受働側圧欄は 先行変位荷重 である 注 切梁有効における地盤バネ欄は 支保工バネ である 注 変位の は 反力の は 注4 の有効受働側圧は解析上は無載荷である )5次掘削時の解析結果 断力 変位 Max = Sax = δax= 0.5./ (発生位置G.L. 9.7/ (発生位置G.L. 格点 -------- 標 Min = Sin = (発生位置G.L.--------) δin= モーメント./ 高 せん断力 / 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750 ----------0. -. -.7-5.. 0.7 47. 6. 75.9 88. 99. 08.5 6..0 4. 58.0 7.6 84.7 94.0 00. 0.5 0. 99.6 9. 86.5 76.7 6.5 下 -0. -. -.7-5.. 0.7 47. 6. 75.9 88. 99. 08.5 6..0 4. 58.0 7.6 84.7 94.0 00. 0.5 0. 99.6 9. 86.5 76.7 6.5 上 ----------. -4.8-7.8 -. 7.7 67.5 6.9 57.8 5.4 46.6 40..7 7. 9.8 7. 6. 5.5 4.9.4 9. 6. -7.7 -. -7.8-0.8-47.9-65.8-94.9./ (発生位置G.L. -0./ (発生位置G.L. -5.6 変位 GL 上 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8-5.5) -8.50) 下 -. -4.8-7.8 75.5 7.7 67.5 6.9 57.8 5.4 46.6 40..7 7. 80.4 7. 6. 5.5 4.9.4 9. 6. -7.7 -. -4.5-0.8-47.9-65.8-5.47-5.56-5.64-5.7-5.8-5.9-5.00-5.08-5. -5.6-5.6-5. -5.04-5.9-5.75-5.5-5.5-50.9-50.49-5 -49.44-48.79-48.05-47.4-46.4-45.7-44. -4.9 (発生位置G.L. -.50) -8.50) -.5) 支保工 水平反力 / ------------------------------------86.8 ---------------------------------------------------------------------------------60.6 ---------------------------------------------------------------------------------.4 ----------------------------

- 40 格点 標 モーメント./ 高 変位 GL 上 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 7 7 74 75 76 77 78 79 80 8 8 8 84 85 86 87 88 89 90 9 9 9 94 95 96 せん断力 / -7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.750-7.98-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 4.7 0. 9.6 78.7 57.9 9. -5. -74.8-45. -.7 -..0 0.8 6. 6.9.9 4. 0.6-8. -4.8-70.8-87. -05. -7.5-6.5-78. -88.8-94. -94.9-9. -86. -78. -68.5-57.5-45.6 -. -0.8-08.5-96.4-84.8-7.9-6.6-54. -45.4-7.5-0.4-5.9-4. -8.7-4.0 - -6.6 -.9 -.8-0...9.4.6.6.4.0.6. 0.7 0. 0. 下 4.7 0. 9.6 78.7 57.9 9. -5. -74.8-45. -.7 -..0 0.8 6. 6.9.9 4. 0.6-8. -4.8-70.8-87. -05. -7.5-6.5-78. -88.8-94. -94.9-9. -86. -78. -68.5-57.5-45.6 -. -0.8-08.5-96.4-84.8-7.9-6.6-54. -45.4-7.5-0.4-5.9-4. -8.7-4.0 - -6.6 -.9 -.8-0...9.4.6.6.4.0.6. 0.7 0. 0. ---------- 上 -84.5-04. -4.4 -.8-44.9-65.9-87.6-0. 06.4 8. 65. 48. 0.4. -6. -5. -44.7-64.5-84.8-05.4-6.6-7. -48. -40. -06.8-77.7-5.6 -. -.4...6 9.7 4.9 8.4 40.4 4. 40.9 9.8 8. 5.9. 0.4 7. 4.. 0.4.8 5.0. 9.5 7.0 4.7.6 0.8-0.8 -. -.4-4.4-5. -5.7-6.0-6. -6. -5.9-5.5-4.8-4.0 下 -84.5-04. -4.4 -.8-44.9-65.9-87.6 9.7 06.4 8. 65. 48. 0.4. -6. -5. -44.7-64.5-84.8-05.4-6.6-7. -8. -85. -56.5 -.8-0.8 6.8..8 4.8 48.6 5.4 56.5 58. 58.6 58. 56.7 54.6 5.0 49.0 45.8 4.4 9.0 5.5 0.5 5.9 8.8 5.6.6 9.8 7. 4.7.6 0.6 8.8 7. 6.0 4.9 4.0.4.9.6.5.6.9.4 ---------- -4.0-40.76-9.46-8.9-8. -6.77-5.4-4.05 -.7 -.4-0. -8.8-7.50-6.9-4.87 -.5 -.9-0.84-9.49-8.5-6.8-6.8-5.5-4.8 -.08 -.95-0.89-9.9-9.00-8.8-7.4-6.76-6.6-5.6-5.6-4.75-4.40-4.0 -.84 -.6 -.4 -.7 -.5 -.04 -.95 -.87 -.8 -.8 -.76 -.7 -.68 -.64 -.6 -.58 -.55 -.5 -.49 -.46 -.4 -.9 -.5 -. -.8 -.4 -. -.7 -. -.09 支保工 水平反力 / ---------------------------------------------------------------9.9 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

- 4 - 先行変位と先行変位相当の荷重 次ステップ以降に下記の切ばりが有効な場合に先行変位荷重を載荷する 格点 46 変位 δx -0.84 施工緩み δl 先行変位 δo 支保工バネ Ks / -0.84 9885 先行変位 荷 重 / -060.9 δx 切ばり位置の壁体変位( ) δl 施工ゆるみ δo 先行変位( ) δo=δx-δl

- 4 (6)最終掘削時 )解析結果 側圧 反力 変位 格点 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 40 4 4 4 44 45 46 47 48 49 50 5 5 5 54 55 56 57 58 59 60 6 6 6 64 65 66 67 68 69 70 7 標 高 GL 0-0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000-7.50-7.500-7.600-7.750-8.000-8.50-8.500-8.750-9.000-9.50-9.500-9.750-0 -0.50-0.500-0.750 -.000 -.50 -.500 -.750 -.875 -.000 -.50 -.500 -.750 -.000 -.50 -.500 -.750-4.000-4.50-4.500-4.750-5.000-5.50-5.500-5.750-6.000-6.50-6.500-6.750-7.000 状 態 有効主働側圧 Pae (/) 上 切梁有効 切梁有効 切梁有効 切梁有効 切梁有効 -------9.4 0.96.5 4.07 5.6 7.7 8.7 0.7.8.7 4.9 6.48 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 84.4 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 98. 65.5 67.6 68.80 70.44 7.09 7.7 75.7 77.0 78.66 8 8.94 8.76 8.58 85. 86.87 88.5 90.6 9.80 9.44 9.44 9.09 90.74 89.9 88.04 86.69 85.4 8.99 8.64 8.9 79.94 78.59 77.4 75.89 下 7.86 9.4 0.96.5 4.07 5.6 7.7 8.7 0.7.8.7 4.9 4.54 7.79.04 4.9 7.54 40.79 44.04 47.9 50.54 5.79 57.04 60.9 6.54 66.79 74 7.9 76.54 79.79 8.04 80. 8.08 85. 88.58 9.8 95.08 6.88 65.5 67.6 68.80 70.44 7.09 7.7 75.7 77.0 78.66 8 8.94 8.76 8.58 85. 86.87 88.5 90.6 9.80 94.79 9.44 9.09 90.74 89.9 88.04 86.69 85.4 8.99 8.64 8.9 79.94 78.59 77.4 75.89 有 効 受働側圧 Ppe / 地盤バネ kh // 変位 δ 反力 R / -------------------------------------6.96 ----------------------------------------------------------------------------------7.56 ----------------------------------------------------------------------------------5.80 -------------------------------------------------------------------------------------------06.07 ----------------------------------------------------------------------------------060.9 ------------------------------------------------------------------------------------------4 80. 80.45 80.67 80.90 8. 8.5 8.57 8.80 8.0 8.5 8.47 8.70 8.9 8.5 ----------------------------00 ---------------------------------------------------------------574 ---------------------------------------------------------------00 ----------------------------------------------------------------------98850 ---------------------------------------------------------------98850 ----------------------------------------------------------------------9 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844 844-50.5-50.44-50.5-50.6-50.7-50.8-50.89-50.97-5.0-5.06-5.06-5.0-50.95-50.84-50.67-50.46-5 -49.87-49.47-49.00-48.45-47.8-47. -46. -45.47-44.54-4.5-4.46-4. -40.5-8.9-8.4-7.67-6.40-5.4 -.89 -.68 -.5-0.5-9. -8.0-6.99-5.90-4.8 -.76 -.7 -.7-0.7-9.75-9.7-8.79-7.8-6.86-5.90-4.95-4.00 -.08 -.8 -. -0.50-9.7-9.0-8.5-7.75-7.9-6.69-6.4-5.84-5.48-5.6-4.89 ----------------------------84.6 ---------------------------------------------------------------57.9 ---------------------------------------------------------------0.7 ----------------------------------------------------------------------4. ---------------------------------------------------------------86.4 ----------------------------------------------------------------------5. 46.8 4.5 40.4 7.4 4.7. 9.8 7.6 5.7 4.0.4. 9.9 8.8