,4 12 指 導 者 山 口 愛 美 3 日 時 平 月 日 ( 金 ) 第 校 時 4 学 年 組 第 5 学 年 1 組 ( 男 名 女 名 名 ) 5 場 所 5 年 1 組 教 室 〇 名 の 角 5 を 単 元 について 和 本 単 元 は, 学 習 指 導 要 領 第 5 学 年 の 内 容 C 図 形 (1) 図 形 についての 観 察 や 構 成 などの 活 動 の 通 して, 平 面 についての 理 解 を 深 める に 示 されている 指 導 事 項 である 三 ことを が180 であることを 求 め 方 基 や にすることで, 五 角 形, 六 角 帰 演 形 納 繹 などの 的 に 見 考 多 出 えさせることをねらいとしている さらに, 角 し 形 理 解 内 するとともに,その 角 の 和 についても, 見 三 方 角 からさらに 形 の 内 角 の 和 四 が180 である 角 形 の 内 敷 角 き の 詰 和 め る へと 発 展 させ, 図 形 のもつ 不 思 議 さや 美 しさを 体 感 することもねらいとしている 形 これまで 児 童 は, 二 等 辺 三, 正 三 角 形, 四 角 形, 台 などの 性 質 やかき 方 について 学 んでい 三 を 本 角 調 単 べたり 形 元 では, 内 角 構 成 の 三 和 したりすることができるようにしていく 角 については 形 や 四 角 形 帰 の 納 内 的 角 に, の 和 四 について, 角 形 の 内 角 図 の 形 和 の については, 性 質 として 演 見 繹 出 的 し,それを に 考 え 説 明 用 する いて 活 図 〇 動 は, 数 学 的 な 思 考 力, 表 現 力 を 養 う 機 会 とすることができる か 楽 本 しみである という 学 級 の 児 童 は, 算 数 アンケートの 項 目 において,どちらも63%の 算 数 は 好 きです という 項 目 と 算 数 をしているが,37% で 次 に 何 をするの 事 の 児 童 は 否 定 的 な 回 答 をしており, 算 数 に 苦 手 意 識 をもっている これまでに 勉 強 したことを 使 って 問 題 を 解 こうとしています という 項 目 では100%の 児 童 が 肯 定 的 な 回 答 をしており, 既 習 り, 項 を 使 って 新 しい 課 題 を 解 決 しようという 態 度 は 定 着 してきた しかし, 自 分 の 考 えを 自 信 をも である 進 んで 発 言 する 児 童 は 固 定 化 している そのため, 友 達 と 同 じ 考 えでも 繰 返 発 言 させた 本 教 師 が 意 図 的 に 指 名 して 発 言 させたりするなどし, 自 信 がもてるように 取 り 組 んでいるところ テスト 単 元 の 学 習 にあたり,プレテストを 行 った (2) 内 容 テスト (3) (1) 二 等 辺 三 形, 正 三 形 の 角 の 性 質 プレテストの (4) 平 半 三 結 行 回 角 果 な 転 定 直 の 規 結 線 角 の について9%で, 正 果 や 度 角 平,4 の 角 大 直 きさ 180 から 角 の 角 度 90,45 という 三 が 形 多 について46%であった 等 辺 三 角 角 形 度, 半 正 を 回 三 求 転 角 める 形 角 の 度 角 正 の 三 性 直 角 質 角 形 の 問 角 一 題 度 つの のうち の 問 角 題 の 誤 の 大 答 誤 きさを は, 答 は12%であっ 二 問 等 う 辺 問 三 題 角 で, 形 度 を 求 める 角 問 定 題 規 の 誤 角 答 の は31%であった 大 きさの 問 題 の 誤 答 平 行 な 直 線 や 平 角 180 から 角 かった (2) 指 図 導 形 案 の 性 質 をもう1 度 確 認 する 必 要 がある は37%であった (4) -29 た (3) 三 成 27 10 二,(1) 子 子 計 算 数 科 学 習 指 導 案 30 15 17 32
〇 指 導 に 当 たっては, 次 のことに 留 意 しながら, 指 導 を 進 めていく 既 自 前 習 ら 時 事 課 項 題 図 を を 活 形 設 と 用 定 できないかという 本 し, 時 の 主 図 体 形 的 の に 辺 関 や わろうとする 頂 見 通 点 の しをもたせる 違 いに 態 着 度 目 の して, 三 育 角 成 形 本 の 時 内 の 角 課 の 題 和 を の 児 導 童 入 に において, 設 定 させていく 円 の 半 径 3つの を 分 使 の って 角 考 の えの 二 大 等 きさにはきまりがありそうだ という 図 辺 式 三 化 角 形 をかく 活 動 を 行 い, 頂 角 と 底 課 角 題 の 意 大 識 きさの をもたせるようにする 変 化 をとらえさせ 三 角 形 の したり, 自 力 式 に において, 表 したりさせる 一 目 見 て 考 えが 分 かるよう 矢 印 を 入 れて 図 に 表 したり 図 形 や 角 度 を 色 分 け し 共 他 考 同 の え 児 解 方 決 童 のよさを が は, 説 明 理 したり, 明 解 確 し にする 合 う 多 様 共 な 比 同 考 較 解 え 決 方 検 の 討 中 する という から 自 分 が 段 活 階 用 で したいと 行 う 1 思 人 うものに の 児 童 が 着 図 目 と し,その 式 を 発 表 理 由 を を 明 説 らかにする 明 したりするような のよさを 試 す 場 づくり 場 を 設 けたい そうすることで, 能 率 性, 有 用 性, 一 般 性 などのよさ にする 共 同 解 決 本 でよさに 時 では, 触 三 れた 角 形 後 の は,つかみとった 内 角 和 を 基 に 演 繹 え 的 方 に のよさを 考 えることのよさに 適 用 問 題 で 試 気 すことができるよう 付 かせたい 1 考 え 方 のよさに 視 点 を 当 てた 振 り 返 り 2 振 り 返 りでは, 児 童 に 次 の3 点 の 視 点 を 与 え,まとめさせる 3 他 者 えを 自 己 えと 比 較 しながら, 考 えのよさを 見 つける このように, 自 身 の 分 回 の りのもので 考 えや 考 え 他 方 者 のよさに 今 の 日 考 の えを 学 絞 受 習 った けて, とつながりがあることはないか 振 り 次 返 時 りを にどのようにつなげていきたいか 続 けることで, 新 しい 課 題 に 出 合 った 時 に, 自 6 単 ら 既 習 のよさを 生 かして 問 題 解 決 に 取 り 組 もうとする 力 が 高 まると 考 える 元 系 統 回 角 の 転 度 頂 大 の のはかり 角 第 きさ 角 の 4 大 学 きさと 方 年,かき 単 位 方 垂 直 と 四 角 形 台 形, 平 行 四 辺 形,ひし 形 合 同 な 第 定 図 義 形 5 の のかき 学 性 年 質 方 線 質 対 対,かき 称 な 称 性 第 図, による 点 形 方 6 対 学 称 多 の 年 概 念, 性 対 の 角 定 線 義 の, 定 性 義 質,かき 方 角 形 の 考 察 図 三 と 円 周 長 さ 7 成 三 単 したりすることができるようにする 角 元 形 の や 目 四 標 多 形 角 の 正 形 角, 多 の 四 定 角 内 義 形 角 形 の 定 の の 性 義 和 内 角 の 和 と 質 と 作 図 拡 縮 かき 大 図 図 を 方 利, 縮 用 図 した の 定 実 義 測, 性 質, 角 形 の 内 角 の 和 について, 図 形 指 導 案 として 見 出 し,それを 用 いて 図 形 を 調 べたり, 構 -30
8 単 元 の 評 価 規 準 筋 の 道 図 立 てて 性 考 質 えることのよさを を 調 べようとする 認 め, 関 心 三 角 意 形 欲 の 内 態 角 度 の 和 が180 であることを 基 に, 四 角 形 や 他 が180 になることを 帰 納 的 に 考 え,それを 基 に, 四 角 形 の 内 角 の 和 について 演 三 繹 角 的 形 に や の 考 四 内 えている 角 形 の の 和 が180 であることや, 内 角 の 数 和 学 を 的 用 な いて, 考 え 方 未 知 四 の 角 形 度 の を 内 計 角 算 の で 和 求 は めることができる 三 角 形 に 分 けることによって 技 能 求 め 9 られることを 理 解 している 知 識 理 解 小 単 指 元 導 と 評 価 の 計 画 (8 時 間 ) 主 な 学 習 内 容 関 考 技 知 評 価 の 中 重 心 点 となる 評 価 規 準 三 角 る 和 の 求 め 方 を 考 え の 内 角 の 和 に 関 心 をもち, 形 と 四 いろいろな 方 法 で 調 べようとし え,いろいろな ている の を 三 計 算 する 三 角 形 の 内 角 の 和 集 的 計 に めたりすることを 算 考 で え の3つの 三 説 明 形 している 角 を1つの の 通 大 して きさを 帰 点 納 に求 (4) めることができる える ( 四 本 時 3/8) に 角 している 考 形 えることのよさに の 内 角 の の 求 を め 基 気 方 に 付 を 演 き, 説 繹 明 四 的 える 多 角 形 の 内 角 の 和 の 求 め 方 を 考 の める けることによって 三 を 基 に, 多 角 形 とを 多 角 内 方 理 形 角 法 解 の を している 内 和 考 角 を え, の 三 和 角 説 は, 形 求 明 に められるこ 三 している 分 角 けて 形 に 求 分 (2しきつめ め, き 一 詰 般 形 められる も 角 大 きさも をすきまなく 理 由 同 じ 考 四 える 角 敷 形 き が 詰 敷 形 も 大 きさも 同 じ 四 角 形 が 敷 き 詰 められることの 理 由 を 考 え, 筋 って,おもしろい 道 立 てて 説 明 している 作 平 る 行 四 辺 形 の 一 部 敷 を き 変 詰 形 め してい 模 様 を うとしている おもしろい 敷 き 詰 め 模 様 を 作 ろ (2まとめ きさを 計 算 で 求 三 める 角 形 や 四 角 形 の 角 の 大 計 算 で 三 角 形 や 四 角 形 の 角 の 大 内 きさを 求 めることができる にする 単 容 元 全 の 体 定 を 着 振 を り 確 返 認 ると し, 理 共 解 に, を 学 確 実 習 いる 基 学 にいかそうとしている 習 本 内 的 容 な を 学 振 習 り 内 返 容 り, を 身 以 に 後 付 の けて 学 習 指 導 案 -31 ) )
10 本 帰 図 単 納 形 元 的 の でつかませたい, 敷 演 き 繹 詰 的 めの に 考 独 えることの 創 数 性 学, 的 美 なよさ しさ 一 般 性, 有 用 性, 発 展 性 11 三 本 角 時 の 目 内 標 角 の 和 を 基 にして, 四 角 形 内 角 の 和 の 求 め 方 を 演 繹 的 に 考 え, 説 明 することができる 12 の 四 (1) 本 和 目 時 の 角 標 求 形 を 生 授 め 達 を2つの の 業 方 成 既 作 を した 本 習 りの 説 明 児 三 時 内 の 容 焦 している 童 角 の 形 具 に 体 分 的 けて な 姿 内 角 の 和 を 求 める 考 えのよさ( 一 般 性 )に 気 付 き, 四 角 形 の 内 角 学 点 びにつなげる 角 ( の 考 大 えをつなげ,よさを きさ 自 垂 力 直 解 決 平 までの 行 明 と らかにするために) テストで 実 態 を 確 認 し, 必 要 に 応 じて 既 習 を 復 習 四 工 しておく 角 夫 2 既 習 事 項 を 意 識 させながら だから 本 時 では 何 を 学 ぶのか という 形 の 考 え 方 をもとに 課 題 設 定 学 について 習 をするので,プレ (2) 考 える えのよさを 場 を 設 ける 味 わわせる( 本 時 の 学 びを 今 後 につなげる) 共 同 解 決 からの 工 夫 児 童 自 ら 考 1よさを <よさを 類 明 似 明 らかにする 比 較 比 ⅰ) 較 検 検 討 討 のシミュレーション( のための 発 問 > 本 時 の 展 開 4 参 照 ) 2 適 用 相 問 よさを 違 題 でよさの 点 を 問 う ( う( 実 発 感 問 ⅱ,ⅲ) ⅳ,ⅴ) 短 時 間 で 問 題 を 解 く 場 3よさを る 構 築 する 振 り 返 り を 設 定 し, 三 角 形 に 分 けて 内 角 の 和 を 求 めるよさを 実 感 できるようにす (3) ユニバーサルデザインの 2 の 振 自 言 り 葉 分 でまとめさせる の 返 考 りの3 えや 他 視 者 点 の のうち,1 考 授 えを 業 作 受 りの けて 他 者 工 次 の 夫 時 考 にどのようにつなげていきたいか,の2 えを 自 己 の 考 えと 比 較 しながら 考 えのよさを 点 について 見 つける, 自 分 1 学 簡 既 習 環 潔 習 で 境 2 視 覚 化 事 分 項 かりやすい である 三 角 説 形 明 の ができるよう, 内 の 和 について 話 掲 型 示 を しておく 前 時 の 学 習 想 起 や 児 童 のノート 提 示 に, 電 子 黒 示 板 やタブレットを す 求 めたい 角, 取 り 除 きたい 角 を 明 確 にするために 図 形 の 角 を 色 分 活 けする 用 する 指 導 案 -32 14 年
13 本 時 の 展 開 主 な 学 習 活 動 と 予 想 される 児 童 の 反 応 指 導 の 留 意 点 と 評 価 何 四 度 角 になりますか 形 の4つの 角 の 大 きさの 和 は, A D 題 角 を 形 把 の4つの 握 する 和 が 何 度 になるか 角 予 の 想 大 する きさの 日 昨 Bは 日 四 までは 角 形 だ 三 角 形 だったけど, C 黒 板 の を 学 習 いて 想 起 行 を, う 電 子 三 角 は180 だったから180 今 よりは 360 だから 正 方 形 大 や 長 きくなりそう 方 同 形 じだろう は 直 角 が4つで して 前 時 との 違 いを 明 確 に とにより, 活 用 を 促 す を 結 高 果 の める 見 通 解 しを 決 への 問 うこ 意 欲 時 のめあてを の 場 合 考 を える 基 にして, 本 電 三 子 角 形 黒 板 の で 時 提 のノートを 四 角 形 の4つの 角 の 大 きさの 和 の 求 め 方 を 考 えて, 説 明 しよう 示 する る 分 で 図 や 式 を 使 って 考 え 作 業 シートを 準 備 する 1 角 度 を 測 る 2 4つの 角 を 集 める 3 三 角 形 2つに 分 ける 4 180 2=360 る 対 角 線 で 三 角 形 4つに 分 け 5 三 角 形 4つに 分 ける 評 図 価 や 式 を 使 って 考 えて いる (ノート) 指 導 案 -33 1 問 題 を 把 握 し, 本 時 の 課 題 を 設 定 する (1) 問 (2) 四 2 めあてをつかんで つかんで, 見 通 しをもつ (1) 三 3 自 分 で 解 決 する (1) 自 145+60+70+85 =360 60 145 85 70
の 考 えを えのよさを 発 比 表 較 し, しながらそれぞれ 明 理 らかにする 解 し 合 う ( 予 想 される 反 応 は, 前 項 の 通 り) 発 ートに 表 者 には 考 えを 黒 板 書 掲 かせ, 示 用 シ説 4や5の 明 うようにする は 適 宜 考, 他 えが の 児 出 童 ない が 場 行 よさを させる 合, 教 師 が 提 示 して 考 え ⅰ 明 それぞれの らかにする 考 比 え 較 方 で 検 共 討 通 のシミュレーション していることはありますか C2 C3 C1 345は 最 三 後 に360 をひいている 角 形 の に 内 分 角 けています の 和 が180 であることを 使 っている C2 C1 ⅱ 345は 12は 12と345の 作 計 業 があるので 算 するだけでいい 考 えで 時 違 間 うことは がかかる 何 でしょう C1 C2 ⅲ 3は180 2だけでいいけど,45は180 4をして,360 を 345の 三 角 形 考 を2つに えで 違 うことは 分 けただけだけど,45は4つに 何 でしょう 分 けている 引 かないといけない 発 C2 C1 ⅳ 四 角 形 でも360 360 といえるのはどの 考 え 方 ですか C1 12はまた 調 べないといけない C2 問 ⅴ 345はどんな 分 三 たしかめ 度 角 器 形 で に 測 分 問 るとずれが ければわざわざ 題 はどれでやりたい?なぜ? 四 角 形 出 でも, る 分 度 三 器 角 で 形 測 2つか4つに らなくても 分 かる けられるからいつでもできる それぞれの 用 問 題 を 図 解 形 く の4つの 角 の 大 きさの 和 は 何 度 になりますか 評 三 価 形 に 分 けて 四 角 形 説 明 し 合 う の ている (ペアトーク,ノート) 内 角 の 和 を 求 め 説 明 し ができる 四 習 角 のまとめをする 形 の4つの 角 の 大 きさの 和 は, 三 角 形 に 分 けて 考 えれば, 計 算 して360 と 求 めること 指 導 案 -34 4 みんなで 解 決 する (1) 考 (2) 考 5 確 かめを 行 い,つかみとったよさを 活 用 する (1) 適 (2) ペアで 6 まとめをする (1) 学
は180 振 り 返 りをノートに 書 く 今 三 なくて 日 角 は 形 四 に 簡 角 分 単 形 けると だった だったけど, 時 間 もかから 五 角 見 (1) 次 時 の 課 題 を 考 える 形 できそう や 六 角 形 も 三 角 形 に 分 ければ んなことを を つけたよさや, 視 点 に 振 り 調 返 べたいか らせる 今 後 ど 次 時 の 課 題 を 考 え, 主 体 的 度 折 に を 関 育 てる わろうとする 態 4=360 )も り 紙 ( 正 方 形 今 90 日 の 考 (2) え て 終 方 わる ができると 紹 介 し 14 問 本 題 時 の 図 板 四 形 書 角 の 計 形 角 の4つの 画 何 度 になりますか きさの 和 は 1 角 度 を 測 る 確 かめ めあて 自 分 で 求 め 四 方 を 考 の4つの えて, 説 角 明 の しよう 大 きさの 和 の 85 24つの める 角 を 集 3 三 角 形 2つに 分 ける 4 三 角 形 4つに 分 ける 5 三 角 形 4つに 分 ける 四 角 形 を 三 角 形 2つに 分 け みんなで る 三 角 形 の3つの 角 の 大 き まとめ さの さの えれば, 四 和 角 は180 だから は, 形 計 の4つの 三 算 角 して360 と 形 に 分 けて めることができる 考 求 三 角 形 の3つの 角 の 大 きさの 和 ふり 返 り 7 ふり 返 りをする 180 2=360 145+60+70+85 =360 60 145 70 180 2=360 指 導 案 -35