教 科 名 週 間 数 1.3 年 1 教 科 書 中 生 1( 教 育 芸 術 社 ) 使 用 教 科 書 および 副 教 材 等 中 生 器 ( 教 育 芸 術 社 ) 副 教 材 New Chorus friends( 教 育 芸 術 社 ) 関 心 欲 態 度 活 動 しさを 体 験 すことを 通 して や に 対 す 関 心 を もち 主 体 的 に や 鑑 賞 習 に 取 り 組 もとす 習 で めざすこと 創 工 技 を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら を 工 し どよに すかについ て 思 いや 図 をもってい 創 工 を 生 かした をすため 技 を 身 に 付 け 歌 唱 器 創 作 で してい 鑑 賞 を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりして 多 様 な よさや 美 しさを 味 わって 聴 いてい 授 業 進 め 方 授 業 に つ い て 家 庭 習 話 をきく 曲 を 聴 く 歌 を 歌 リコーダーを 演 奏 す パー 練 習 をす グループ 活 動 をすなど 切 り 替 えをしっかりしよ 今 日 自 分 が 頑 張 れたところはどこか 合 唱 練 習 記 録 に 記 入 でき よにしよ グループ 練 習 やパー 練 習 を 課 題 に 沿 ってできよにしよ 友 達 演 奏 ( 合 唱 コンクールも 含 む)を 心 を 傾 けて 聴 くよにし ましょ 長 休 業 にクラシックや 日 本 鑑 賞 を 行 い レポーを 書 く いろんな に 常 に 興 味 を 持 つことが 大 切 です 各 授 業 内 容 です まとめプリンをきちんとしておこ 忘 れ 物 をしないこと 提 出 物 をきちんと 出 しましょ 実 技 では 自 分 を 十 分 に 出 しましょ 習 方 法 いろんなジャンル を 聴 き 言 葉 で 説 明 すよにしよ 個 人 練 習 パー 練 習 に 積 極 的 にかつ 自 主 的 に 取 り 組 も 授 業 約 束 を 守 ( 遅 刻 しない 忘 れ 物 をしない 精 一 杯 授 業 に 取 り 組 む )
科 1 年 生 年 間 習 計 画 に 親 しも パー 重 なり 方 を 感 じ 取 ろ オリエンーショ ンとC~G 運 指 指 体 操 喜 び 歌 かっこ 朝 風 に 明 い 声 で 歌 お Forever ハーモニーを し エーデルワイ も きっと 歌 え 級 友 と 声 を 合 わせ 校 歌 コンクール よ 日 本 歌 に 親 しも 浜 辺 歌 指 体 操 聖 者 に 親 しも 行 進 詩 内 容 と 曲 想 魔 王 変 化 と 関 わりを 感 じ 取 ろ 秘 密 を 探 ろ に 親 しも 合 唱 喜 び 曲 想 を 感 じ 取 って 歌 お 合 唱 喜 び ET,ジョーズなど F~H 運 指 指 体 操 オーラリー 合 唱 コンクールに 向 けて 大 切 なも 合 唱 コンクール 課 題 曲 と 各 クラ 自 由 曲 合 唱 コンクール 曲 想 変 化 を 感 じ まとめ 取 って 聴 こ 春 日 本 伝 統 に 箏 さくら 六 親 しも 段 調 べ 尺 八 曲 サミングとA~D に 親 しも 運 指 さくらア 日 本 伝 統 器 に 親 しも アジア 諸 民 族 に 親 しも に 親 しも 心 歌 創 作 アンサンブルを しも 合 唱 喜 び 合 唱 喜 び 単 元 習 内 容 月 明 い 声 で 歌 お 斉 唱 と 二 部 合 唱 校 歌 明 日 とい 大 空 ニーローリーア マリリ 等 箏 で さくら 演 奏 アジア 国 々 を 視 聴 点 検 活 動 赤 とんぼ 詩 にふさわしい 旋 律 を 作 エーデルワイ ふさと いろいろな 合 唱 曲 まとめ 4 5 6 7 9 10 11 12 1 2 3 年 関 心 欲 態 度 創 工 技 鑑 賞 評 評 価 観 点 授 業 に 臨 む 姿 勢 すとき 姿 勢 や 態 度 習 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 む 歌 詞 内 容 や 曲 想 を 感 じ 取 ったり 言 葉 や 階 など 特 徴 を 感 じ 取 った りして でき 的 な を 工 し でき を 美 しい 色 で 演 奏 す 工 ができ 発 声 言 葉 特 性 を 生 かして す 声 部 役 割 や 全 体 響 きを 感 じ 取 っ て 歌 を 美 しい 色 で 演 奏 す 工 ができ を 形 づくって い 要 素 を 知 覚 し それら 働 き が 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しな がら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりし て 多 様 な よさや 美 しさを 味 わって 聴 いてい 価 評 価 場 面 方 法 歌 唱 やリコー ダー 演 奏 パー 練 習 や 個 人 練 習 鑑 賞 歌 唱 やリコーダー 実 技 等 授 業 あらゆ 場 面 教 科 書 等 準 備 物 鑑 賞 記 録 やま とめプリン 提 出 合 唱 練 習 記 録 記 入 内 容 や 提 出 様 子 個 人 練 習 グ ループやパーで 練 習 取 り 組 み 方 等 全 て 活 動 実 技 や 練 習 歌 唱 活 動 様 子 等 や 練 習 鑑 賞 記 録 活 動 様 子
教 科 名 週 間 数 1 年 2 教 科 書 中 生 23 上 ( 教 育 芸 術 社 ) 使 用 教 科 書 および 副 教 材 等 中 生 器 ( 教 育 芸 術 社 ) 副 教 材 New Chorus friends( 教 育 芸 術 社 ) 習 で めざすこと 関 心 欲 態 度 創 工 技 活 動 しさを 体 験 すことを 通 して や に 対 す 関 心 を 高 め 主 体 的 に や 鑑 賞 習 に 取 り 組 もとす を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら ふさわしい を 工 し どよに すかについて 思 いや 図 をもってい 創 工 を 生 かした をすため 技 を 伸 ばし 歌 唱 器 創 作 で してい 鑑 賞 を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりして 多 様 な に 対 す 理 解 を 深 め 味 わって 聴 いてい 授 業 進 め 方 習 上 注 授 業 に つ い て 家 庭 習 話 をきく 曲 を 聴 く 歌 を 歌 リコーダーを 演 奏 す パー 練 習 をす グループ 活 動 をすなど 切 り 替 えをしっかりしよ 今 日 自 分 が 頑 張 れたところはどこか 合 唱 練 習 記 録 に 記 入 でき よにしよ グループ 練 習 やパー 練 習 を 課 題 に 沿 ってできよにしよ 友 達 演 奏 ( 合 唱 コンクールも 含 む)を 心 を 傾 けて 聴 くよにし ましょ 長 休 業 にクラシックや 日 本 鑑 賞 を 行 い レポーを 書 く いろんな に 常 に 興 味 を 持 つことが 大 切 です 各 授 業 内 容 です まとめプリンをきちんとしておこ 実 技 では 自 分 を 十 分 に 出 しましょ いろんなジャンル を 聴 き 批 評 できよにしよ 個 人 練 習 パー 練 習 に 積 極 的 にかつ 自 主 的 に 取 り 組 も 授 業 約 束 を 守 ( 遅 刻 しない 忘 れ 物 をしない 精 一 杯 授 業 に 取 り 組 む )
科 2 年 生 年 間 習 計 画 を 工 しよ 夏 日 贈 りも そこに 風 がい 春 合 奏 日 本 歌 曲 に 親 しも 浜 辺 歌 星 世 界 合 奏 フーガ 面 白 さを フーガ 短 調 味 わお 日 本 歌 曲 に 親 しも ア カペラ 美 しさ を 感 じ 取 ろ 情 豊 かに し 荒 城 月 Kum Ba Yah サンタルチア 旋 律 重 なり 方 を 理 解 し しよ 翼 をください オペラに 親 しも アイーダ 7 合 唱 響 きを し こ 地 球 も どこかで 合 唱 喜 び 合 唱 コンクール 課 題 曲 と 各 クラ 自 由 曲 曲 仕 組 みに 注 目 して 聴 こ 9 10 合 唱 コンクール まとめ 交 響 曲 第 5 番 11 日 本 伝 統 に 文 歌 舞 伎 親 しも 暮 らし 中 交 響 曲 第 九 番 世 界 諸 民 族 に 親 しも 曲 にこめられた 想 いを 感 じ 取 ろ アンサンブル 合 唱 喜 び 創 作 単 元 習 内 容 月 心 をこめて 歌 お 世 界 国 々 を 視 聴 カンタータ 土 歌 アメージング グレー シチリアーナ 卒 業 式 式 歌 大 地 讃 頌 詩 にふさわしい 旋 律 を 作 式 歌 練 習 大 地 讃 頌 校 歌 君 が 代 4 5 6 12 1 2 3 年 関 心 欲 態 度 創 工 技 鑑 賞 評 評 価 観 点 授 業 に 臨 む 姿 勢 すとき 姿 勢 や 態 度 習 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 む 歌 詞 内 容 や 曲 想 を 感 じ 取 ったり 言 葉 や 階 など 特 徴 を 感 じ 取 った りして でき 的 な を 工 し でき を 美 しい 色 で 演 奏 す 工 ができ 発 声 言 葉 特 性 を 生 かして す 声 部 役 割 や 全 体 響 きを 感 じ 取 っ て 歌 リコーダー 色 特 性 を 生 かし て す を 形 づくって い 要 素 を 知 覚 し それら 働 き が 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しな がら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりし て 多 様 な に 対 す 理 解 を 深 め 味 わって 聴 い てい 価 評 価 場 面 方 法 歌 唱 やリコー ダー 演 奏 パー 練 習 や 個 人 練 習 鑑 賞 歌 唱 やリコーダー 実 技 等 授 業 あらゆ 場 面 教 科 書 等 準 備 物 鑑 賞 記 録 やま とめプリン 提 出 合 唱 練 習 記 録 記 入 内 容 や 提 出 様 子 個 人 練 習 グ ループやパーで 練 習 取 り 組 み 方 等 全 て 活 動 実 技 や 練 習 歌 唱 や 活 動 様 子 等 実 技 や 練 習 鑑 賞 記 録 活 動 様 子
教 科 名 週 間 数 1 年 3 使 用 教 科 書 および 副 教 材 等 教 科 書 中 生 23 年 下 中 生 器 ( 教 育 芸 術 社 ) 副 教 材 Super Chorus ( 教 育 芸 術 社 ) 関 心 欲 態 度 活 動 しさを 体 験 すことを 通 して や に 対 す 関 心 を 高 め 主 体 的 に や 鑑 賞 習 に 取 り 組 もとす 習 で めざすこと 創 工 技 を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら ふさわしい を 工 し どよに すかについて 思 いや 図 をもってい 創 工 を 生 かした をすため 技 を 伸 ばし 歌 唱 器 創 作 で してい 鑑 賞 を 形 づくってい 要 素 を 知 覚 し それら 働 きが 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しながら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりして 多 様 な に 対 す 理 解 を 深 め 味 わって 聴 いてい 授 業 進 め 方 授 業 に つ い て 家 庭 習 話 をきく 曲 を 聴 く 歌 を 歌 リコーダーを 演 奏 す パー 練 習 をす グループ 活 動 をすなど 切 り 替 えをしっかりしよ 今 日 自 分 が 頑 張 れたところはどこか 合 唱 練 習 記 録 に 記 入 でき よにしよ グループ 練 習 やパー 練 習 を 課 題 に 沿 ってできよにしよ 友 達 演 奏 ( 合 唱 コンクールも 含 む)を 心 を 傾 けて 聴 くよにし ましょ 長 休 業 にクラシック 鑑 賞 を 行 い レポーを 書 く いろんな に 常 に 興 味 を 持 つことが 大 切 です 各 授 業 内 容 です まとめプリンをきちんとしておこ 忘 れ 物 をしないこと 提 出 物 をきちんと 出 しましょ 実 技 では 自 分 を 十 分 に 出 しましょ 習 上 注 いろんなジャンル を 聴 き 批 評 できよにしよ 個 人 練 習 パー 練 習 に 積 極 的 にかつ 自 主 的 に 取 り 組 も 授 業 約 束 を 守 ( 遅 刻 しない 忘 れ 物 をしない 精 一 杯 授 業 に 取 り 組 む )
科 3 年 生 年 間 習 計 画 単 元 習 内 容 月 歌 詞 美 しさを 味 花 わって 歌 お 風 中 青 春 木 星 に 親 しも 愛 挨 拶 誰 も 寝 てはならぬ ポピュラー に 親 しも 曲 想 を 感 じ 取 って 歌 お Contry Road Hey Jude 地 球 詩 日 本 歌 曲 に 親 しも 花 街 情 景 を 思 いかべ 交 響 詩 聴 こ ブルタバ 4 授 業 に 臨 む 姿 勢 5 関 心 欲 態 度 評 価 観 点 評 すとき 姿 勢 や 態 度 習 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 む 価 評 価 場 面 方 法 歌 唱 やリコー ダー 演 奏 パー 練 習 や 個 人 練 習 鑑 賞 歌 唱 やリコーダー 実 技 等 授 業 あらゆ 場 面 教 科 書 等 準 備 物 鑑 賞 記 録 やま とめプリン 提 出 合 唱 練 習 記 録 記 入 内 容 や 提 出 様 子 個 人 練 習 グ ループやパーで 練 習 取 り 組 み 方 等 アンサンブル 合 唱 喜 び 合 唱 喜 び 合 唱 喜 び 鍵 盤 器 名 曲 に 親 しも 歴 史 をたど ろ 創 作 日 本 伝 統 に 親 しも Yseterday Once More 合 唱 コンクールに 向 けて 合 唱 コンクール 課 題 曲 と 各 クラ 自 由 曲 合 唱 コンクール まとめ 水 戯 れ 革 命 他 耳 でたど 史 簡 単 な 旋 律 を 作 雅 Yesterday 他 アンサンブル 日 本 歌 曲 に 親 しも 早 春 賦 心 をこめて 歌 お 旅 立 ち 日 に 大 地 讃 頌 君 が 代 校 歌 6 7 9 10 11 12 1 2 3 年 創 工 技 鑑 賞 歌 詞 内 容 や 曲 想 を 感 じ 取 ったり 言 葉 や 階 など 特 徴 を 感 じ 取 った りして でき を 美 しい 色 で 演 奏 す 工 ができ 発 声 言 葉 特 性 を 生 かして す 声 部 役 割 や 全 体 響 きを 感 じ 取 っ て 歌 リコーダー 色 特 性 を 生 かし て す を 形 づくって い 要 素 を 知 覚 し それら 働 き が 生 み 出 す 特 質 や 雰 囲 気 を 感 受 しな がら 解 釈 したり 価 値 を 考 えたりし て 多 様 な に 対 す 理 解 を 深 め 味 わって 聴 い てい 全 て 活 動 歌 唱 や 歌 実 技 活 動 様 子 等 実 技 や 練 習 鑑 賞 記 録 活 動 様 子