コミュニケーション 英 語 Ⅰ Revised ENGLISH NOW English CommunicationⅠ 習 指 導 計 画 案. 到 達 目 標. 英 語 を 聞 いたり 読 んだりすることにより, 生 徒 にとって 身 近 な 話 題 や 生 徒 の 教 養 を 高 める 分 野 に 関 する 情 報 を 得 たり, 相 手 が 何 を えているのかを 理 解 したりする 力 をつけさせ. 基 礎 的 な 英 語 を 使 って, 習 したことについて 話 したり 書 いたりする 力 をつけさせこれにより, 情 報 や 自 分 の えを 伝 えたりするコミュニケーション 能 力 を 育 成 することが 可 能 とな. 習 計 画 および 評 価 方 法 () 年 習 計 画 等 習 内 容 と ね ら い ( 配 当 時 数 ) ( 注 ) 言 語 材 料 のうち,*は 高 校 で 初 めて 習 する 項 目 を 示 す 計 8 時 Let s Start (0.) アルファベットと 身 の 回 りの 英 語 Let s Start (0.) 英 語 らしく 発 音 しよう Let s Start () 備 ( 習 活 動 の 特 記 事 項 ) 英 語 の 文 字 を 確 認 すま た,いろいろな 単 語 の 発 音 に 慣 れ 発 音 やアクセントに 注 意 し て 聞 き 分 けたり, 言 ってみ たりす Classroom English を 積 極 的 範 囲 Classroom English に 使 用 し, 授 業 での 英 語 使 校 の 復 習 (0.) 用 を 高 められるようにす 4 日 付 や 曜 日 の 言 い 方 校 の 復 習 () 文 の 要 素 と 品 詞 辞 書 の 使 い 方 (0.) Lesson Hello, Everyone. (4) < 題 材 > 高 校 生 になった 春 香 が,クラスメートに 自 分 のことを 知 ってもら うために 自 己 紹 介 をす < 機 能 表 現 > 自 己 紹 介 の 表 現 ( 好 みや 趣 味 を 表 す 表 現 ) < 言 語 材 料 > be 動 詞 と 一 般 動 詞 助 動 詞 ( 肯 定 文 否 定 文 ) 英 語 の 基 本 的 な 語 順 に 慣 れ, 文 の 構 成 要 素 を 理 解 す 辞 書 の 使 い 方 に 慣 れい ろいろな 単 語 を 調 べ 自 分 の 好 きなことや 嫌 いな こと, 趣 味, 家 族 や 出 身 のことなどを 話 題 にし て, 英 語 で 自 己 紹 介 スピー チをす Lesson Text Messages () 友 だちを 何 かに 誘 うメール < 題 材 > 英 語 と 日 本 語 のメールに 使 われる 顔 文 字 の 違 いや 略 語 について 理 を 作 成 すペアやグルー 解 す プで 確 認 し 合 う また,そ < 機 能 表 現 > 説 明 や 描 写, 質 問 する 表 現 れぞれの 返 信 も 書 いてみ < 言 語 材 料 > 疑 問 文 (be 動 詞 や 助 動 詞 を 含 む 文 / 一 般 動 詞 の 文 ) 過 去 形 (be 動 詞 / 一 般 動 詞 ) Let s Communicate 電 話 をかけよう () 電 話 での 特 有 な 表 現 に 慣 れ 美 樹 がトムを 電 話 でテニスに 誘 う 設 定 で,ロールプレイを 行 う また, 設 定 を 変 えて,いろいろなパターンの 対 話 練 習 を 行 う 文 か 文 を 加 えて,オリ ジナルの 対 話 を 作
英 語 のしくみ 文 の 構 造 () 文 の 構 造 ( 主 語 + 動 詞 (SV)/ 主 語 + 動 詞 + 補 語 (SVC)/ 認 し, 身 の 回 りのことを 表 主 語 + 動 詞 + 目 的 語 (SVO))を 理 解 す 現 してみ Lesson What Are Good Snacks? () ペアまたはグループで,い < 題 材 > マイクとホストマザーの 対 話, 科 者 の 意 見 から, 健 康 によいお ろいろな 状 況 でよくする 事 やつについて 理 解 す を 紹 介 し 合 う また,お 互 < 機 能 表 現 > 説 明 や 報 告 をする 表 現 / 提 案 や 助 言 する 表 現 いにインタビューし 合 い, < 言 語 材 料 > 現 在 進 行 形 接 続 詞 ( 文 と 文 をつなぐとき/ 文 の グループで 報 告 す に 文 が 入 るとき) Lesson 4 A Friendly Hug (6) 身 の 回 りで, 文 化 の 違 いに 6 < 題 材 > 日 本 とアメリカのあいさつの 違 いを 理 解 すアメリカでホーム ステイをすることになった 翔 太 が, 空 港 での 出 迎 えのシーンで 驚 いたこ ととはどのようなことだったのかを 理 解 す < 機 能 表 現 > 描 写 する 表 現 / えや 気 持 ちを 伝 える 表 現 よる 行 動 や 表 現 の 異 なるも のを 確 認 すまた,それ らについてどのような 印 象 を 持 つか 意 見 を 交 換 す < 言 語 材 料 > 不 定 詞 to+ 動 詞 の 原 形 ( 名 詞 的 用 法, 副 詞 的 用 法, 形 容 詞 的 用 法 ) 動 名 詞 動 詞 +-ing 英 語 のしくみ 句 と 節 () 句 ( 単 語 のまとまり(S+V を 含 まないもの))と 節 ( 単 語 のまとまり(S +V を 含 むもの))の 違 いを 理 解 す 認 し, 身 の 回 りのことを 表 現 してみ Lesson Kawaii (6) 各 自 が カワイイ と 思 う < 題 材 > カワイイ という 日 本 語 が 海 外 で 広 く 浸 透 していることを 知 り, ものを 取 り 上 げ, 英 語 で 紹 7 日 本 文 化 についてのさまざまな 見 方 を 理 解 す < 機 能 表 現 > 説 明 したり, えや 意 図 を 伝 えたりする 表 現 < 言 語 材 料 > 比 較 ( 比 較 級, 最 上 級 ) 介 し 合 う また,いくつか の 特 徴 的 な 日 本 文 化 を 取 り 上 げ, 外 国 人 がどのように ~に を 作 る などの 言 い 方 (SVOO) 感 じるかを 推 測 す 次 のテーマについて 口 頭 で 発 表 させたり, スピーチ 原 稿 または 英 作 文 を 提 出 させたりす 自 己 紹 介 ( 自 分 の 好 きなもの 好 み, 趣 味, 得 意 不 得 意 科 目, 地 域, 家 族, 友 人 などについて) 友 だちを 誘 うメール カワイイ と 思 うもの の 評 価 方 法 定 のほかに, 課 題 ( 提 出 状 況 と 内 容 ), 授 業 への 意 欲, 授 業 の 発 言 や 発 表 の 状 況 などを 加 味 して 評 価 す 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 意 欲 や, 標 準 的 な 発 音 で 英 語 を 話 そうと 努 力 して いるかどうか( 発 表, 音 読 )も 評 価 の 観 点 とな Lesson 6 Sempai and Kohai (6) < 題 材 > 年 上 の 人 に 対 して 日 本 では 先 輩 ということばをよく 使 うが, 異 なる 文 化 によって 生 じる 表 現 や 行 動 の 違 いを 話 し 合 9 英 語 にも 同 じような 表 現 があるかどうかを 確 認 す 文 化 が 異 なれば 発 想 や 表 現 方 法 が 違 うこともあることを 理 解 す < 機 能 表 現 > 説 明 したり 描 写 したりする 表 現 / 話 題 を 発 展 させる 表 現 < 言 語 材 料 > ~を と 呼 ぶ などの 言 い 方 (SVOC) う また,いつもと 違 う 言 い 方 や 行 動 を 取 られると, どのように 思 うかを 発 表 し 合 う ( が) することは~です などの 言 い 方
9 Let s Communicate 買 い 物 をしよう () 買 い 物 でよく 使 う 慣 用 表 現 を ぶ 店 員 の 言 うことを 理 解 し, 自 分 の 意 思 を 適 切 に 伝 え 買 い 物 で 使 う 慣 用 表 現 を 用 いて,ロールプレイを 行 う 英 語 のしくみ 文 の 構 造 () 文 の 構 造 ( 主 語 + 動 詞 + 目 的 語 + 目 的 語 (SVOO)/ 主 語 + 動 詞 + 目 認 し, 英 語 の 基 本 的 な 語 順 的 語 + 補 語 (SVOC))を 理 解 すこれまで 習 してきた 基 本 的 な 文 の 構 に 慣 れ 造 をまとめ 0 Reading The Cracked Pot (6) 昔,インドに 一 人 の 水 汲 み 人 と つの 壺 がいた 片 方 の 壺 が 完 ぺきに 水 を 運 ぶのに 対 して,もう 一 方 の 壺 には 大 きなひびがあり, 半 分 しか 水 を 運 べないことを 恥 じていた 水 汲 み 人 に 対 して 申 し 訳 なく 感 じるひび 割 れ 壺 意 味 のまとまりを 意 識 しな がら, 英 語 の 語 順 で 文 を 理 解 し, 物 語 の 内 容 を 把 握 す るようにすまた, 登 場 に, 水 汲 み 人 は 優 しく 語 人 物 の 気 持 ちが 伝 わるよう に 音 読 す スラッシュリーディング () 意 味 のまとまりを 意 識 しな Reading The Cracked Pot の 一 節 を, 文 頭 から 英 語 の 語 順 で 理 解 できるよ がら 音 読 すまた, 物 語 うにし, 意 味 のまとまりごとに 区 切 って 読 む 練 習 をす の 内 容 が 伝 わるように 音 読 す Lesson 7 Mago-no-Mise (7) < 題 材 > 三 重 県 のある 高 校 では, 課 外 活 動 として 特 別 な 活 動 をしてい レストランの 特 徴, 運 営 に 携 わる 高 校 生 の 様 子, 地 域 に 与 える 影 響 など について 理 解 す < 機 能 表 現 > 報 告 や 理 由 を 述 べる 表 現 / 説 明 する 表 現 < 言 語 材 料 > 受 け 身 ( 受 動 態 ) 分 詞 の 後 置 修 飾 ( 現 在 分 詞 / 過 去 分 詞 ) 高 校 での 職 場 体 験 の 様 子 や,その 感 想 (うれし かったことなど)を 話 し 合 う また,どのような 職 場 体 験 をしてみたいか,その 理 由 を 含 めて 発 表 す Let s Communicate 道 案 内 をしよう () インフォメーション ギャ 道 案 内 の 場 面 でよく 使 う 基 本 表 現 を 理 解 す 道 をたずねる 側 と 道 を 教 ップを 用 いて, 目 的 地 を 捜 える 側 に 分 かれて 対 話 練 習 を 行 う す 活 動 を 行 う また, 身 近 な 場 所 を 設 定 して,ペアで 道 案 内 の 練 習 をす 次 のテーマについて, 口 頭 で 発 表 させたり スピーチ 原 稿 または 英 作 文 を 提 出 させたりす 架 空 商 品 の CM 買 い 物 での 会 話 (オリジナル ダイアログの 作 成 ) 職 場 体 験 (または,アルバイト)の 取 り 組 み 内 容, 体 験 したい 職 業 など の 評 価 方 法 定 のほかに, 課 題 ( 提 出 状 況 と 内 容 ), 授 業 への 意 欲, 授 業 の 発 言 や 発 表 の 状 況 などを 加 味 して 評 価 すペアでの 対 話 などで 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 意 欲 や, 標 準 的 な 発 音 で 英 語 を 話 そうと 努 力 しているかどうかも 評 価 の 観 点 となReading の 課 では, 物 語 の 感 想 や 登 場 人 物 の 気 持 ち を 表 現 しようとする 姿 勢 も 評 価 す
Lesson 8 Marathon of Hope (7) ある 目 的 のために 挑 戦 し 続 けていることやこだわって いることなどについて,グ ループで 話 し 合 う < 題 材 > 病 気 で 片 脚 を 失 ったカナダ 人 青 年 の, 命 を 懸 けた 挑 戦 を 知 り,そ れをきっかけに,その 後 どのようなことが 世 界 に 広 まったかを 理 解 す < 機 能 表 現 > 説 明 したり 報 告 したりする 表 現 < 言 語 材 料 > 現 在 完 了 形 ( 継 続, 経 験, 完 了 結 果 ) 関 係 代 名 詞 ( 人 を 説 明 するとき,ものを 説 明 するとき) Lesson 9 Mottainai (6) < 題 材 > 日 本 語 の もったいない ということばが,ケニアの 元 環 境 副 大 臣 ワンガリ マータイさんによって 世 界 に 広 まった なぜ,どのように してこのことばが 広 まっていったのかを 理 解 す < 機 能 表 現 > 説 明 したり 理 由 を 述 べたりする 表 現 / えや 意 図 を 伝 える 表 現 < 言 語 材 料 > * 関 係 副 詞 ( 場 所 を 説 明 する where/ 時 を 説 明 する when) * 助 動 詞 (can, must, will)+be+ 過 去 分 詞 どのような 場 面 で もった いない ということばを 使 うかグループで 意 見 を 出 し 合 う また, 世 界 に 広 まっ ているほかの 日 本 語 につい て 確 認 す 年 英 語 のしくみ 4 名 詞 を 詳 しく 説 明 する () 名 詞 をうしろから 詳 しく 説 明 する 句 や 節 を 理 解 す 後 置 修 飾 を 使 った 練 習 問 題 で,これまでに 習 した 題 材 の 内 容 を 簡 単 に 復 習 す 身 の 回 りのことを 題 材 にし て, 名 詞 を 後 ろから 説 明 す る 句 節 を 含 んだ 英 文 を 作 Reading The Story of Wangari Maathai (7) 日 本 語 の もったいない を 世 界 に 広 めたケニアのワンガリ マータイ さんが, 母 国 での 緑 化 運 動 (グリーンベルト 運 動 )を 始 めるきっかけは 何 だったのかを 読 み 取 また,この 運 動 のあと,ケニアの 人 々の 生 活 の 変 化 と,マータイさんの 心 情 の 変 化 を 理 解 す 緑 化 運 動 の 前 後 の 人 々の 変 化 を 想 像 してみまた, 物 語 の 情 景 を 思 い 浮 かべて 音 読 す 本 文 を 要 約 す Let s Talk about Your Wishes. () 基 本 的 な 仮 定 法 過 去 の 文 の 意 味 と 用 法 を 理 解 し,それを 使 って 簡 単 な 自 己 表 現 をす 自 分 の 願 いや えなどにつ いて, 仮 定 法 過 去 の 文 を 使 って 発 表 し 合 う 次 のテーマについて, 写 真 を 使 って 発 表 させたり スピーチ 原 稿 または 英 作 文 を 提 出 させたりす 自 分 の 挑 戦 していることや 得 意 なこと(Show & Tell) 身 近 で 実 践 している もったいない 身 近 で 環 境 問 題 に 取 り 組 んでいることの 要 点 の 評 価 方 法 定 のほかに, 課 題 ( 提 出 状 況 と 内 容 ), 授 業 への 意 欲, 授 業 の 発 言 や 発 表 の 状 況 などを 加 味 して 評 価 す 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 意 欲 や, 標 準 的 な 発 音 で 英 語 を 話 そうと 努 力 して いるかどうかも 評 価 の 観 点 となReading の 課 では 自 分 の 感 想 を 表 現 しようとする 姿 勢 も 評 価 す 年 の 習 状 況 の 評 価 方 法 定 に 加 え, 授 業 の 英 語 習 に 対 する 関 心 意 欲 態 度, 英 語 を 理 解 し 表 現 しようとするコミュニケ ーションへの 姿 勢, 課 題 や 発 表 活 動 への 取 り 組 み, 標 準 的 な 発 音 で 英 語 を 話 そうとする 努 力 などを,,, を 通 して 総 合 的 に 評 価 す 4
指 導 の 観 点 など 確 かな 力 を 身 につけ させるための 指 導 の 観 点 授 業 を 受 けるに 当 たっ て 生 徒 に 守 らせたい 事 項 標 準 的 な 発 音 の 英 語 を 十 分 に 聞 かせて 練 習 させることで, 音 声 への 認 識 を 高 めさ せ 基 本 的 な 文 法 事 項 を 確 実 に 身 につけさせるために, 音 声 を 通 してくり 返 し 練 習 さ せ 身 の 回 りで 使 われる 単 語 を 与 え, 英 語 で 表 現 する 基 礎 的 な 力 を 身 につけさせ 英 語 で 発 表 する 機 会 を 多 く 与 え, 英 語 でコミュニケーションを 図 ろうとする 意 欲 を 育 て 英 語 習 の 基 本 的 習 慣 をつけ 課 題 や 提 出 物 を 提 出 す 恥 ずかしがらずに 積 極 的 に 英 語 を 発 音 す 基 本 的 な 文 法 事 項 や 基 礎 的 な 単 語 力 を 身 に 付 けるための 練 習 を 継 続 的 に 行 う 自 分 の 意 見 を 述 べるなど, 積 極 的 にコミュニケーションを 図 る 努 力 をす () 評 価 の 観 点, 内 容 および 評 価 方 法 評 価 の 観 点 および 内 容 英 語 に 興 味 関 心 を 持 ち, 積 極 的 に 授 業 に 関 心 意 欲 態 度 参 加 してコミュニケーションを 図 ろうと 努 力 しているか 評 価 方 法 習 活 動 への 参 加 状 況 と 意 欲 課 題 等 の 提 出 状 況 とその 内 容 外 国 語 表 現 の 能 力 外 国 語 理 解 の 能 力 言 語 や 文 化 についての 知 識 理 解 自 分 の 意 見 や 事 実 を 英 語 で 表 現 したり, 説 明 したりしようと 努 力 しているか 標 準 的 な 発 音 で 英 語 を 話 そうと 努 力 しているか 英 語 を 注 意 して 聞 いたり 読 んだりして, 相 手 の えや 文 章 の 内 容 を 的 確 に 理 解 しよう と 努 力 しているか 日 常 生 活 で 多 く 使 われる 表 現 を 習 得 してい るか 英 文 の 内 容 を 十 分 理 解 し, 知 識 を 広 げよう と 努 力 しているか スピーチや 英 作 文 授 業 の 発 言 や 活 動 への 取 り 組 み 英 語 で 自 分 の えなどを 簡 潔 に 表 現 内 容 理 解 ( 概 要 や 要 点 )の 程 度 ディスカッションへの 取 り 組 み 要 約 文 や 感 想 文 英 語 の 仕 組 みの 理 解 使 用 されていることばの 意 味 や 働 きの 理 解 英 作 文 ( 要 約 文 )の 内 容