外国語科目/第二外国語

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外国語科目/第二外国語

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

外国語科目/第二外国語

外国語科目/第二外国語

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

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外国語科目/第二外国語

外国語科目/第二外国語

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

H30シラバス

外国語科目/第二外国語

101003S インドネシア語基礎単科セット 入船ゆかり 水曜日 金曜日 インドネシア語基礎の講座を全て受講する場合は セットで申込みをしてください この講座で重視している項目使用言語 A 授業の内容この講座で重視している項目使用言語 インドネシア語初級西脇敦子金曜日初級 A 基礎 Aに

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C よこやまイタリア語基礎コース担当者横山 しゅういちろう 修一

外国語科目/第二外国語

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

「外国語科目」の履修方法

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

開設 全学共通科目 講義コード 科目ナンバー ZC103 講義名 手話入門 ⅠA 組 開講期 前期 担当者名 橋本一郎 受講可能学部 E/I/C/U 単位数 2 備考 科目の趣旨 手話という聴覚障害者のコミュニケーションツールの初歩レベルを学び あわせて 聴覚障害者を取り巻く社会的

101002A インドネシア語基礎 基礎 B ティニ Tini コドラット Kodrat 木曜日 インドネシア語の基礎をアルファベット 読み方 文章の作り方 及びイントネーションからしっかり教えます 積極的に話すことに挑戦します ダイレクトメソッド ( 子供が言葉を自然に学ぶスタイル ) です 質問

Elémentaire Leçon4-4 (初級4-4)

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

オフィスアワー 連絡先 木曜日 15:00-16:00( 事前連絡要 ) sypark[AT]aquamarine.kobe-u.ac.jp 上記のアドレスの [AT] 半角 ) に置き換えた上で 宛先に入力 TEL: 学生へのメッセ

งานนำเสนอ PowerPoint

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

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講座コード C 講座の内容 ロシア語科講座内容安達陽一月曜日ロシア語基礎コース担当者山田徹也木曜日本講座ではロシア語を初めて学ぶ者を対象とし 主に文法の解説を行い またその文法知識を定着させるために練習問題を解いていきます またロシア語の文字は 英語とは異なり 読み方 そして発音なども独

保健体育科学習指導案

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

講座コード

平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

Success_38_cover

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

放送英語 ( ライティング )18( 1 単位 ) 担当者 : 文学部教授井上逸兵 回数 内容 回数 内容 第 1 回 はじめに 第 22 回 対照のサポート文の書き方 ( 1 ) 第 2 回 英語ライティングの基本 第 23 回 対照のサポート文の書き方 ( 2 ) 第 3 回 英語ライティングの

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

Microsoft Word - 11.国際エアライン科p doc

平成30年度シラバス作成要領

スライド 1

担当者重野豊隆 受講心得 準備学習等 3. 英語の文章を誤読しないために, 構文把握力を中心にした文法力を活用することができる 英語の文章をじっくりと文法的かつ論理的に読解することによって, 論理的思考力および批判的考察力を身につけたいと希望している学生を対象にする なお 基礎的な文法用語 ( 目的

Microsoft Word スマホ対応版DGSG教員用マニュアル最新版.docx

Microsoft Word - c_eigo.doc

ったが 祝日もあり 学生の習得状況を見ながら調整することもあったため 一週間で 1 課が終わらない場合もあった 作文を書く練習は 1 課が終わった授業の最後の 15 分間を用いて実施した 教師が添削した作文を次回の授業のときに学習者に返し グループ内で読み合い 話し合いをした後 各グループで代表者一

No / 1 上級実用フランス語 B/ 仏検 2 1 級取得対策講座 B 木谷吉克 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 2 配当学年 3 単位数 1.0 フランス語の実践能力の向上 仏検準 2 級に合格できる総合的な語学力の養成を目的とする 仏検準 2 級の過

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1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

新潟市立亀田西中学校

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

特別支援学級 1 2 組国語科学習指導案 児童 1 年 (1 名 )2 年 (1 名 )3 年 (3 名 ) 4 年 (1 名 )5 年 (2 名 ) 計 8 名指導者藤澤勝利 (T1) 小綿幸子 (T2) 國久伸子 (T3) 1 単元名 ( 題材名 ) 文をつくろう 2 単元 ( 題材 ) につい

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対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

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目次 1 留学先及び留学期間 3 2 留学先概要 3 3 留学の目的 3 4 留学のスケジュールと詳細 4 5 留学に対する自己評価 5 6 反省 課題 5 謝辞 5 付録 各教科の詳細 所感 6 2

PowerPoint プレゼンテーション

格変化 名詞や形容詞に 主格 属格 対格の区別があります 男子学生 ( 非限定 ) 男子学生 ( 限定 ) 女子学生 ( 非限定 ) 女子学生 ( 限定 ) 主格 u ا لط ال ب ة ط ال ب ة ا لط ال ب ط ال ب 属格 i ا لط ال ب ة ط ال ب ة ا

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

授業科目名英語科教育基礎論 a (Basics of English Language Education a) 科目番号 授業形態講義単位数 1 単位標準履修年次 2 年次実施学期春 AB 曜時限水曜 2 時限対象学群 学類担当教員 ( 連絡先 ) 斉田智里 ( 非常勤講師 ) オ

情報処理 Ⅰ 前期 2 単位 年 コンピューター リテラシー 担当教員 飯田千代 ( いいだちよ ) 齋藤真弓 ( さいとうまゆみ ) 宮田雅智 ( みやたまさのり ) 授業の到達目標及びテーマ コンピューターは通信技術の進歩によって 私達の生活に大きな影響を与えている 本講座は 講義と

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

15 英語(菊池)

名古屋大学留学生センター紀要第 9 号 日本語教育メディア システム開発部門報告 村上京子 石崎俊子 佐藤弘毅 日本語教育メディア システム開発部門 (JEMS) では,2010 年度に以下の活動を行った 1. オンライン日本語コースの改訂と運営 2. 文法コースの構築 3.WebCMJ の改訂と運


講義要綱 放送英語 ( リーディング )17( 1 単位 ) 担当者 : 医学部准教授小町谷尚子 授業内容世界の各地で愛読され 日本でもよく知られている 19 世紀から20 世紀の作家たちの短編小説を数編読みます 人間の心の機微をほのぼのとした筆致で描いたもの 人生の哀歓をユーモアをまじえて描いたも

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英語科学習指導案(2年授業参観)

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

神田外語大学留学生別科 2019 年 か もく概 科目 がいよう要 ひっしゅうかもく 必修科目

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

生徒の活動

学生へのメッセージ パソコンを今まで操作したことがない学生にも対応できるベルから学習しますが 徐々にレベルを上げていきます 油断せずに 遅刻は厳禁です 講義開始前にコンピュータを使える状態にしておいてください

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

02296カ年シラバスサンプル(英語)-扉

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

Microsoft Word - ベーシックの英文法.docx

課題は第 1 提出日の授業日に提出して下さい 第 2 提出日の授業日は予備日と心得て下さい 第 2 提出日に提出する場合 その理由を表紙に書いてください 文章を書く欄の罫線は削除してください ただし 削除しなくてもかまいません (2) 受講生自身が選択した英語スピーチあるいはプレゼンテーションに関す

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

2010 年度前期 曜日 校時月 4 ドイツ語 Ⅰ(F27 28) German I 対象年次 1 年講義形態演習科目教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) F27 28 担当教員 ( 科目責任者 ) / E メールアドレス / 研究室 /TEL/ オフィス

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

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0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

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日 夜 土曜 公財 日独協会 イ 語講習会 6 度 半期コ ス ク ス編成 詳細 変更 い ク ス名 曜日 時間開講日 A2.1 /A2.2 B: 復習強化 Neu! C: 中級 1 H: 初級 2 I: 初級 5 G: 初級 1 Neu! D: 初級 3 L: 初級 5 E: 初級 6 J: 基礎

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

Lesson Cool Culture from Japan 世界に羽ばたく日本文化 助動詞 (can, should, will) の意味と用法を理解し 肯定文 疑問文 否定文を使いこなす be going to ~ there is(are) ~ That sounds ~. 9 < 題材 >

8/3 8/4 8/5 不定詞 動名詞 速読 多読講座 英作文対策 大学入試編 文型 + 間接疑問文など 接続詞 前置詞 早稲田 慶應 上智対策 1 早稲田 慶應 上智対策 2 高校入試対策 文法編 高校入試対策 長文編 時制 対象 中 2~ 中 3 不定詞の 3 用法とは? 不定詞とは to+ 動

講義番号

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

Transcription:

フランス語初級 I Elementary French 1 1 単位 1 学期 稲垣文雄 化学経営情報 1 号棟 507 授業目的及び達成目標 実際に使えるフランス語の習得を目標にする フランス語が読めて発音できること 文構成の基礎知識の習得 初歩的な口頭表現ができるようになること 授業キーワード フランス語 授業内容及び授業方法 口頭表現の練習に重点を置いた参加型の授業を目指す フランス人に通じる範囲内の発音ができるようになることと日常生活における基本語彙の習得を念頭に置きつつ 基本的な文法事項を学んでゆく 文法事項は簡単な口頭表現に必須なものを厳選し それを用いた表現を使うことによって覚えてゆく 文法知識の詰め込みに終わることのないよう 先を急がず 随時復習をしながら授業を進める 授業項目 フランス語の発音と綴りの読み方 文法項目 : 名詞と冠詞の性 数 形容詞の性 数と用法 数形容詞 主語人称代名詞 基本動詞を用いた簡単な文 否定文 疑問文と答え方 疑問代名詞 疑問形容詞 規則活用動詞 テーマ項目 : 挨拶の表現 自己紹介 所有の表現 時刻の表現 待ち合わせの約束の仕方 好き嫌いの表現 日常生活における基本語彙 辞書の引き方 はじめてのパリ ( 改訂版 ) 朝日出版社 参考書 辞書については最初の時間に説明します 授業における平常点 30% 学期末試験 70% 留意事項 未知の外国語を習得するにはある程度の努力と忍耐が必要とされるのが現実だが できる限り楽しく学びたい 最初の授業で 授業の仕方を具体的に説明しますから 納得したうえで受講してください 受講者の要望も可能な限り取り入れます 私語は授業妨害になるので 厳禁します 授業中に生じた疑問点は後回しにせずその場で解決すべきなので 気軽に質問をしてください 初歩的なこと 同じことを繰り返し質問してもとがめられることはありません 予習よりは復習のほうが重要です フランス語初級 Iとフランス語初級 IIをとおして履修してはじめて 初等フランス語をひととおり修得することになるので 両者の継続的履修が望まれます - 1 -

フランス語初級 II Elementary French 2 1 単位 2 学期 稲垣文雄 化学経営情報 1 号棟 507 授業目的及び達成目標 実践的なフランス語力の養成を目指す フランスに旅行したとき自分の用をどうにかまかなえる会話力を身につけることと 教科書と辞書をたよりに簡単なフランス語文を解釈できるようになること 授業内容及び授業方法 フランス語初級 Iの学習方法を継続するが プリントによる教材を加えて フランス語文を解釈する基本練習をおこなう 授業項目 文法項目 : 不規則活用動詞 命令文 補語人称代名詞 比較の表現 過去の表現 未来の表現 受動態 テーマ項目 : 空港 駅での会話 喫茶店 レストランでの表現 道の尋ね方 地下鉄 列車に乗る ホテルに泊まる 買い物をする 旅行に必要な語彙 仏文解釈の基礎 辞書の活用法 はじめてのパリ ( 改訂版 ) 朝日出版社 参考書 学習用仏和辞典 授業における平常点 30% 学期末試験 70% 留意事項 受講者はすでにフランス語初級 Iを履修している ( 単位を取得したかかどうかは問わない ) という前提で講義をする 最初の授業で 授業の仕方を具体的に説明しますから 納得したうえで受講してください 受講者の要望も可能な限り取り入れます 私語は授業妨害になるので 厳禁します 授業中に生じた疑問点は後回しにせずその場で解決すべきなので 気軽に質問をしてください 初歩的なこと 同じことを繰り返し質問してもとがめられることはありません 予習よりは復習のほうが重要です - 2 -

フランス語中級 I Intermediate French 1 1 単位 1 学期 稲垣文雄 化学経営情報 1 号棟 507 授業目的及び達成目標 基本的文法項目を一通り修得すること 自分の日常生活を口頭で表現する力と 初歩的な旅行会話力を身につけること 授業キーワード フランス語 会話 授業内容及び授業方法 日常会話の練習を通じて フランス語初級 I IIで学習した項目を復習し 初級程度のフランス語の知識を確かなものにする フランス語圏に旅行した場合あるいはフランス等からの訪問者との応対に必要とされる会話の基本的な表現を練習する 授業項目 初級文法の復習 基本的な会話表現の反復練習 旅行会話の場面別表現練習 ピコティ ピコタ 駿河台出版社 授業における平常点 60% 学期末試験 40% 最後に 一人ずつ会話試験を行います 留意事項 実習科目ですので出席は重要です ただし 積極的に会話に参加することが求められ 黙っていることは認めません 私語は授業妨害になるので厳禁します 初歩的なこと 同じことを繰り返し質問してもとがめられることはありません 予習よりは復習のほうが重要です 受講者の要望も可能な限り取り入れます - 3 -

フランス語中級 II Intermediate French 2 1 単位 2 学期 稲垣文雄 化学経営情報 1 号棟 507 授業目的及び達成目標 フランス語の構文把握力を身につけ 情報伝達を目的とした文章の解釈力を養成することを目指す 達成目標は 辞書や参考書をたよりに 独力で平易な論文の概要が理解できるようになること 授業キーワード フランス語 授業内容及び授業方法 辞書をたよりに 情報伝達を目的としたフランス語文解釈の練習をする 最初はフランスの小学生を対象とした新聞記事を用い 次にフランスの中 高校生対象の新聞記事に移り 最終的にはインターネット上の一般的記事の比較的平易な文章を教材とする 教材のテーマはScience, Nature 等に発表された研究成果についての一般向け記事が多い 初めは教師と共に辞書を引きながら解釈のプロセスを実地に練習する その後 毎回受講者にテキストを訳してもらう 随時 文法的復習と補足説明を加えながら じっくり着実に解釈練習をおこなう 進度はゆっくりなので 充分ついてゆけるはず 授業項目 初級文法項目の復習 文法的補足説明 社会記事 経済記事 一般向けの科学記事等の平易なフランス語文の解釈練習 プリントを配布 評価方法授業における平均点 50% 学期末試験 50% 学期末試験は 持ち込み制限なしで 平易なフランス語の文章を訳していただく 評価基準辞書 教科書等を参照しながら独力で平易なフランス語文を解釈する力量に応じて評価する 留意事項 最初の授業で 授業の進め方を具体的に説明しますから 納得したうえで受講してください 受講者の要望も可能な限り取り入れます 授業中に生じた疑問点は後回しにせずその場で解決すべきなので 気軽に質問をしてください 初歩的なこと 同じことを繰り返し質問してもとがめられることはありません 予習中にわからない箇所があったら 無理をせず 授業のときに申し出ること 説明をしながらみんなでやってみます 予習が間に合わなくても授業に出ること いちいちとがめ立てはしません - 4 -

ドイツ語初級 I Elementary German 1 1 単位 1 学期 宮内俊至 授業目的及び達成目標 ドイツ語の発音と文法の基礎を中心に学んで 初歩的なドイツ語能力を習得する 授業内容及び授業方法 ドイツ語の発音と文法を教科書にそって学習する 授業項目 動詞の現在人称変化 冠詞と名詞の格変化 命令形 人称代名詞 前置詞 冠詞類 名詞の複数形 数詞 形容詞の格変化 話法の助動詞 動詞の3 基本形 過去人称変化 完了時称 ドイツこころの旅 小塩節著 朝日出版社 定期試験 出席状況 学習態度などにより総合的に評価する 留意事項 予習 復習をよくし 宿題は必ず行うこと - 5 -

ドイツ語初級 II Elementary German 2 1 単位 2 学期 宮内俊至 授業目的及び達成目標 ドイツ語の発音と文法の基礎を中心に学んで 初歩的なドイツ語能力を習得する 授業内容及び授業方法 ドイツ語の発音と文法を教科書にそって学習する 授業項目 複合動詞 再帰動詞 非人称動詞 疑問代名詞 形容詞 副詞の比較 関係代名詞 不定代名詞 指示代名詞 現在分詞 受動態 過去分詞の用法 接続法 ドイツこころの旅 小塩節著 朝日出版社 定期試験 出席状況 学習態度などにより 総合的に評価する 留意事項 予習 復習をよくし 宿題は必ず行う - 6 -

ドイツ語中級 I Intermediate German 1 1 単位 1 学期 宮内俊至 授業目的及び達成目標 ドイツ語初級で習得した文法知識をさらに確実なものとし 読解力をはじめとしてより高度なドイツ語能力を身につける 授業内容及び授業方法 いろいろな種類の読み物を 文法の復習と発展学習を通じて理解する 授業項目 ドイツのスポーツ ドイツのメディア ドイツの社会 ドイツの政治 ドイツの経済 ドイツの文化 プリントを配布する 定期試験 出席状況 学習態度などにより総合的に評価する 留意事項 予習を必ず行うこと - 7 -

ドイツ語中級 II Intermediate German 2 1 単位 2 学期 宮内俊至 授業目的及び達成目標 ドイツ語初級で習得した文法知識をさらに確実なものとし 読解力をはじめとしてより高度なドイツ語能力を身につける 授業内容及び授業方法 文法に留意しつつ さまざまな種類の文章を読む 授業項目 新聞や雑誌 ドイツの教科書から選んだ文章 プリントを配布する 定期試験 出席状況 学習態度などにより 総合的に評価する 留意事項 予習を必ず行うこと - 8 -

ロシア語初級 I Elementary Russian 1 1 単位 1 学期 嵐田浩吉 授業目的及び達成目標 ロシア語の文字に慣れ 正しい発音とイントネーションを身につけながら 初歩のロシア語文法の習得を目指す 授業キーワード ロシア語の文字 発音 イントネーション 初歩の文法項目 授業内容及び授業方法 ロシア語の文字と発音に慣れてもらいながら 初歩のロシア語文法を形式で学んでいく 授業項目 第 1 週 教科書第 1 課文字と発音 I 第 2 週 教科書第 2 課文字と発音 II 第 3 週 教科書第 3 課文字と発音 III 第 4 週 教科書まとめI 第 5 週 教科書第 4 課 第 6 週 教科書第 5 課 第 7 週 教科書第 6 課 第 8 9 週 教科書第 7 課 第 10 11 週教科書第 8 課 第 12 13 週教科書第 9 課 第 14 週 教科書まとめII 第 15 週 期末試験 中島由美他 ロシア語へのパスポート 白水社 期末試験 授業中に行なう小テスト 出席状況 授業態度等により総合的に評価する - 9 -

ロシア語中級 I Intermediate Russian 1 1 単位 1 学期 嵐田浩吉 授業目的及び達成目標 前年度のロシア語初級 1 2で習得した基礎的なロシア語の力をさらに発展させ 基本的なロシア語の力を完成させる 授業キーワード 基本的なロシア語の読み 書き 話す力 授業内容及び授業方法 教科書にそって 音読練習 文法練習を繰り返し行なっていく 授業項目 第 1 週 前年度のロシア語の復習 第 2 3 週 教科書第 13 課 第 4 5 6 週 教科書第 14 課 第 7 8 9 週 教科書第 15 課 第 10 11 12 週教科書第 16 課 第 13 14 週 教科書 読みもの 第 15 週 期末試験 桑野隆 はじめてのロシア語 白水社 期末試験 授業中に行なう小テスト 出席状況 授業態度等により総合的に評価する 留意事項 平成 14 年度開講せず - 10 -

ロシア語初級 II Elementary Russian 2 1 単位 2 学期 嵐田浩吉 授業目的及び達成目標 ロシア語初級 1で習得した初歩的なロシア語の力をさらに発展させ 基本的なロシア語の文法を身につけ 文章を正しく読めるようにする 授業キーワード ロシア語の基本的な文法項目 文章の正しい読み方 授業内容及び授業方法 ロシア語初級 Iを継続していくが 音読練習 文法練習を形式で行なっていく 授業項目 第 1 週 ロシア語初級 Iの復習 第 2 週 教科書第 10 課 第 3 週 教科書第 11 課 第 4 5 週 教科書第 12 課 第 6 7 週 教科書第 13 課 第 8 9 週 教科書第 14 課 第 10 週 教科書まとめIII 第 11 12 週教科書第 15 課 第 13 14 週教科書第 16 課 第 15 週 期末試験 中島由美他 ロシア語へのパスポート 白水社 期末試験 授業中に行なう小テスト 出席状況 授業態度等により総合的に評価する - 11 -

ロシア語中級 II Intermediate Russian 2 1 単位 2 学期 嵐田浩吉 授業目的及び達成目標 様々なロシア語の文章を読むことで 語彙力ならびに読解力を養っていくことを目標とする 授業キーワード ロシア語の語彙力 読解力 授業内容及び授業方法 基本的には講読の授業を行なっていくが その際 ロシア語の正しい読み方にも注意していく 授業項目 第 1~14 週プリントによる講読の授業第 15 週期末試験 プリント 期末試験 授業中に行なう小テスト 出席状況 授業態度等により総合的に評価する 留意事項 平成 14 年度開講せず - 12 -

中国語初級 I Elementary Chinese 1 1 単位 1 学期 笠原ヒロ子 授業目的及び達成目標 中国語の発音を習得し 日常よく使われる語彙からなる基本文型を理解し 簡単な日常会話ができる 授業キーワード ピンイン 声調 基本文型 授業内容及び授業方法 ピンイン ( 中国語のローマ字による発音表記 ) 通りに 声調 ( 中国語の音節にともなう高低 上げ下げの調子 ) を間違いなく発音し 日常生活においてよく使われる基礎的且つ簡単な表現を繰り返しトレーニングします 復習をしながら新しい事を学んでいきます 毎回小テストをおこないます 授業項目 音節 声調 述語の種類による四種類の文型 五種類の疑問文 否定文 定語 状語 話す中国語 朝日出版社 参考書 辞書については授業が始まったら説明します 出席点 授業参加 小テスト 定期試験を勘案して 総合評価をおこないます 留意事項 中国語を習得するに その過程での努力に応じた結果を得られるとは限りませんが 努力なしでもまた成果は得られません 成るべく中国語 Iと中国語 IIを通して履修してください - 13 -

中国語初級 II Elementary Chinese 2 1 単位 2 学期 笠原ヒロ子 授業目的及び達成目標 日常よく使われる語彙による順序からなる文法機能 意味関係を確定し, 基礎的な日常会話ができる 授業キーワード 基本文型, 基礎表現 授業内容及び授業方法 中国語初級 Iを継続します 日常生活においてよく使われる基礎的な表現を学び その知識を基にして くりかえしトレーングします 授業項目 存在 所在, 否定文 量詞 時点 時量 前置詞 副詞, 場所詞 話す中国語 朝日出版社 出席点 授業参加 小テスト, 定期試験を勘案して 総合評価をおこないます 留意事項 言葉の四つの能力である話す 聞く 書く 読む のうち話すのがもっとも身に着けやすく 又基礎的な能力です 声を出すことを惜しまずにトレーニングしてください - 14 -

中国語中級 I Intermediate Chinese 1 笠原ヒロ子 非常勤講師 1 単位 1 学期 留意事項 平成 14 年度開講せず - 15 -

中国語中級 II Intermediate Chinese 2 笠原ヒロ子 非常勤講師 1 単位 2 学期 留意事項 平成 14 年度開講せず - 16 -

韓国語初級 I Elementary Korean 1 1 単位 1 学期 権五景 非常勤講師 授業目的及び達成目標 ハングルが読めてハングルで書いてあるインターネットの内容が辞書を参考としてわかるようになることを目標とする また 朝鮮半島の社会 文化への理解度を高める 授業内容及び授業方法 発音練習を中心とし 授業の最後に毎回 10 分ほど朝鮮半島の話をする また 理解を深めるために単語テストや宿題を課す 授業項目 第 1 週講義ガイダンスとハングルについて第 2 週母音字とその発音 (I) 第 3 週母音字とその発音 (II) 第 4 週子音字とその発音 (I) 第 5 週子音字とその発音 (II) 第 6 週辞書の引き方第 7 週激音と濃音第 8 週複合母音第 9 週バッチムの基本第 10 週バッチムの応用第 11 週動詞第 12 週形容詞第 13 週連音第 14 週疑問文 否定文第 15 週時制 プリントを配布する 辞書については最初の時間に説明する 筆記試験 (40%) 出席 (40%) 宿題 (20%) 留意事項 出席と宿題を大事にし 発音の矯正に力を入れる - 17 -

韓国語初級 II Elementary Korean 2 1 単位 2 学期 権五景 非常勤講師 授業目的及び達成目標 読み書きが自然にできることを目標とし 実践会話に重点的に力を入れる 授業内容及び授業方法 発音練習を中心とし 授業の最後に毎回 10 分ほど朝鮮半島の話をする また 理解を深めるために単語テストや宿題を課す 授業項目 第 1 週敬語表現 (I) 第 2 週敬語表現 (II) 第 3 週数の表現第 4 週各種単位第 5 週変則動詞第 6 週変則形容詞第 7 週接続詞第 8 週漢字の発音 (I) 第 9 週漢字の発音 (II) 第 10 週呼称第 11 週疑問詞 指示代名詞第 12 週副詞第 13 週勧誘の表現第 14 週語尾 (I) 第 15 週語尾 (II) プリントを配布する 筆記試験 (40%) 出席 (40%) 宿題 (20%) 留意事項 出席と宿題を大事にし 発音の矯正に力を入れる - 18 -