市販直後調査の実施状況 デベルザ 錠 アプルウェイ 錠 一般的名称 イプラグリフロジン L- プロリン ダパグリフロジンプロピレン グリコール水和物 ルセオグリフロジン水和物 トホグリフロジン水和物 調査実施期間 製造承認 2014/09/16 製造承認 2014/08/22 製造承認 2014/0

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p 13

高齢者に対する特定使用成績調査 調査概要 中間集計結果 1. 症例構成 図 1 症例構成図 表 1 中止 脱落中止 脱落および内訳 ( 例 ) 症例数 割合 ( )

デベルザ錠20mg 発売4ヶ月間の副作用発現状況

副作用収集状況 市販直後調査期間中 (2011 年 4 月 11 日 ~2011 年 10 月 31 日 ) に収集された副作用は 200 例 258 件でした そのうち 重篤な副作用は 8 例 14 件でした 副作用の内訳を表 1 に示します 重篤な副作用は 高カルシウム血症 3 件 意識変容状態

OK__

タルグレチンカプセル75mg‗副作用報告状況

オプジーボ 胃癌 副作用発現状況(集計期間:2017/09/22~2018/11/30)

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オプジーボ 頭頸部癌 副作用発現状況(集計期間:2017/03/24~2018/11/30)

日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI 関連の企業などはありません

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5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

Ⅱ. 使用上の注意 の改訂 改訂概要 ( 自主改訂 ) 副作用 の項の 副作用発生状況の概要 にの結果を追記するとともに 重大な 副作用 及び その他の副作用 の項の副作用発現頻度にも反映しました なお 今回新たに追記 した副作用はありません 改訂内容 改訂後 ( 下線部改訂 ) 改訂前 ( 点線部

感染性関節炎 1 件 1 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件 感染性胆管炎 1 件 1 件 良性 悪性および詳細

医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 効能 効果 用法 用量及び使用上の注意改訂のお知らせ 2018 年 12 月 アステラス製薬株式会社 ( 製造販売 ) 寿製薬株式会社 ( 販売提携 ) このたび 上記の弊社製品につきまして 添付文書の 効能 効果 用法 用量 及び 使用上の

腹部膿瘍 1 件 1 件 細菌感染 1 件 1 件 細菌性肺炎 4 件 4 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件

オプジーボ 腎細胞癌 副作用発現状況(集計期間:2016/08/26~2018/10/19)

デベルザ錠20mg 発売10ヵ月間の副作用発現状況

デベルザ錠20mg 発売12ヵ月間の副作用発現状況(速報)

健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

デベルザ錠20mg 適正使用のお願い

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Microsoft Word - 1 糖尿病とは.doc

スライド 1

目 次 1. 市販直後調査実施状況 1 2. 副作用収集状況 収集状況の概要 重篤な副作用の収集状況 5

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はじめにContents調査概要注意を要する副作用の発現状況2 1. はじめに 謹啓 先生方におかれましては ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は 格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます PDE4 阻害剤 オテズラ錠 10mg 20mg 30mg ( 以下 オテズラ ) は2016 年

改訂前 用法 用量 多発性骨髄腫デキサメタゾンとの併用において 通常 成人にはレナリドミドとして 1 日 1 回 25 mg を 21 日間連日経口投与した後 7 日間休薬する これを 1 サイクルとして投与を繰り返す なお 患者の状態により適宜減量する 5 番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群

良性 悪性および詳細不明の新生物 ( 嚢胞およびポリープを含む ) 13 例 13 件 13 例 13 件 急性骨髄性白血病 1 件 1 件 B 細胞性リンパ腫 1 件 1 件 境界悪性卵巣腫瘍 1 件 1 件 結腸癌 2 件 2 件 胃癌 2 件 2 件 肺扁平上皮癌 病期不明 1 件 1 件 リ

ポマリストカプセル 副作用発現状況

Microsoft Word - 入稿用_JAD_9回目報告_ docx

RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(

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「ガスメット錠10mg・20mg」「ガスメットD錠10mg・20mg」使用上の注意改訂のお知らせ

2. 改訂内容と改訂理由 (1) 効能 効果 改訂後 ( 下線部 : 改訂部分 ) 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る ) 既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉 改訂前 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロ

h29c04

食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり

後期高齢者医療概況

ヒアルロン酸ナトリウム架橋体製剤 特定使用成績調査

ハイゼントラ20%皮下注1g/5mL・2g/10mL・4g/20mL

オプジーボ 悪性黒色腫 副作用発現状況(集計期間:2014/07/04~2019/01/05)

テリボン市販直後調査中間報告_120702

目次 市販直後調査結果の概要 3 1. 調査対象 3 2. 副作用の収集状況 3 医薬品リスク管理計画書 (RMP) におけるリスクについて 6 その他の副作用について 7 まとめ 8 2

Microsoft Word - 入稿用_JAD_10回目報告_ docx

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医薬品の適正使用に欠かせない情報です

上咽頭炎 食道カンジダ症 口腔カンジダ症 外耳炎 爪囲炎 腹膜炎 百日咳 咽頭炎 肺炎 アデノウイルス性肺炎 サイトメガロウイルス性肺炎 大腸菌性肺炎 1

テリボンお知らせカード_ pdf

EST_  H.8.6.

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BD( 寛解導入 ) 皮下注療法について お薬の名前と治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 薬の名前作用めやすの時間 1 日目

がんの治療

医薬品リスク管理計画書(本文)

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AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分

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ビソノテープお知らせ文書

良性 悪性および詳細不明の新生物 ( 嚢胞およびポリープを含む ) 6 例 6 件 2 例 2 件 8 例 8 件 胃癌 1 件 1 件 大顆粒性リンパ球増多症 2 件 2 件 喉頭癌 1 件 1 件 食道癌 1 件 1 件 膵癌 1 件 1 件 直腸癌 1 件 1 件 心臓粘液腫 1 件 1 件


1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています

改訂後改訂前 << 効能 効果に関連する使用上の注意 >> 関節リウマチ 1. 過去の治療において 少なくとも1 剤の抗リウマチ薬 ( 生物製剤を除く ) 等による適切な治療を行っても 疾患に起因する明らかな症状が残る場合に投与すること 2. 本剤とアバタセプト ( 遺伝子組換え ) の併用は行わな

はじめに リマチル錠 1mg リマチル錠 5mgは ブシラミンを主成分とする抗リウマチ剤 (DMARD) です それぞれ 1987 年 6 月 日 1992 年 3 月 2に製造承認を取得後 先生方のご協力のもと 6 年の再審査期間 ( 再審査結果公示 1995 年 3 月 9 日 ) を経て その

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ジャディアンス錠 EPPV報告書_160523_2.pdf

メキニスト 「使用上の注意」の解説(2018年7月改訂)

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オプジーボ 非小細胞肺癌 副作用発現状況(集計期間:2015/12/17~2018/10/19)

改訂後 ( 下線 : 追加記載 ) 改訂前 ( 下線 : 削除 ) 使用上の注意 1) 腎障害のある患者 [ 高い血中濃度が持続するおそれがある ]( 用法 用量に関連する使用上の注意 の項参照 ) 2)~ 4) 現行のとおり テオフィリン リトナビル 中枢神経抑制剤アルコール ( 飲酒 ) ピルシ

資料2_1

眼障害 眼脂 * 眼の炎症 * 眼充血 眼そう痒症 * 眼瞼下垂 * 眼の異常感 * 眼精疲労 * 羞明 * 網膜剥離 * 網膜血管瘤 結膜出血 * 眼出血 0 1 1

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ルナベル配合錠 使用上の注意改訂のお知らせ 富士製薬

術後創感染 1 件 1 件 肺結核 6 件 6 件 腎盂腎炎 13 件 13 件 急性腎盂腎炎 3 件 3 件 鼻炎 3 件 3 件 敗血症 10 件 10 件 敗血症性ショック 2 件 2 件 唾液腺炎 1 件 1 件 副鼻腔炎 1 件 6 件 7 件 皮膚感染 2 件 2 件 扁桃炎 1 件 1

Microsoft Word - 血液検査.docx

表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88

3 研究方法 研究協力事項トラムセット配合錠は非オピオイド鎮痛薬 ( 通常痛み止めに使用される非ステロイド性消炎鎮痛薬など ) では鎮痛が困難な慢性的な痛みに対して使用するお薬です 2012 年現在までに米国, 欧州各国をはじめとする約 70 カ国で中等度から高度の痛みに対するお薬として発売されてい

バイエル薬品工業 改訂のお知らせネクサバール錠

2. ワクチン接種事業に基づく医療機関からの副反応報告について (1) 副反応報告数及び推定接種者数 ( 平成 23 年 5 月 31 日接種分まで ) 平成 22 年 11 月から平成 23 年 5 月末までの接種者の数について 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を実施している市町村から 平成

桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部

ホストイン静注 750 mg 第 2 部 CTD の概要 ( サマリー ) 2.7 臨床概要 臨床的安全性の概要 ノーベルファーマ株式会社

た 18 歳以上の AD/HD 患者を対象に 日本人を含むアジア人によるプラセボ対照二重盲検比較試験及びその長期継続投与試験が現在実施されており 本剤の製造販売者によれば これらの試験成績に基づき 本剤の成人期 AD/HD 患者への追加適応に関する承認事項一部変更承認申請が行われる予定とされている

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ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に

適応病名とレセプト病名とのリンクDB

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臨床試験結果

背部痛などがあげられる 詳細な問診が大切で 臨床症状を確認し 高い確率で病気を診断できる 一方 全く症状を伴わない無症候性血尿では 無症候性顕微鏡的血尿は 放置しても問題のないことが多いが 無症候性肉眼的血尿では 重大な病気である可能性がある 特に 50 歳以上の方の場合は 膀胱がんの可能性があり

はじめに メキニスト錠 一般名 : トラメチニブジメチルスルホキシド付加物 は 日本たばこ産業株式会社において創製され RAS/RAF/MEK/ERK(MAPK:Mitogen-activated protein kinase マイトジェン活性化プロテインキナーゼ ) シグナル伝達経路における ME

スライド 1

死亡率(人口10 万対1950 '55 '60 '65 '70 '75 '80 '85 '90 ' 心血管系疾患 ( 動脈硬化による ) とがんが死亡の大 部分を占める 脳血管疾患 悪性新生物 結核 心疾患 )肺炎 50 不慮の事故自殺 0 肝疾患昭和

製品情報概要簡易版

抗がん剤を受けられる皆様へ

保険薬局の登録 ~ クロザリルは CPMS に登録された保険薬局で調剤され 通院患者に渡されることにな っています CPMS 登録にあたり薬局には下記要件が求められます < 要件 1> 1) インターネットが使えること (ecpms(web site) にアクセス可能であること ) 2) 処方元の医

尋常性及び関節症性 副作用項目 眼脂 (0.6%) 眼出血 1 1 (0.2%) 眼痛 3 3 (0.6%) 眼そう痒症 1 1 (0.2%) 眼瞼浮腫 (1.1%) 緑内障 1 1 (0.2%) 角膜炎 1 1 (0.2%) 乾性角結膜炎 2 2 (0.4%) 角膜症 1

ダラツムマブってどんな薬? 初発の患者さん ( 初めて治療を受ける患者さん ) の治験募集についてー 米国で承認された ダラツムマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 名古屋市立大学病院血液 腫瘍内科診療部長飯田真介先生です Q1 ダラツムマブという薬が米国で承認され

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市販直後調査の副作用集計 市販直後調査期間 : 各販売元市販直後調査第 4 回中間報告より

市販直後調査の実施状況 デベルザ 錠 アプルウェイ 錠 一般的名称 イプラグリフロジン L- プロリン ダパグリフロジンプロピレン グリコール水和物 ルセオグリフロジン水和物 トホグリフロジン水和物 調査実施期間 製造承認 2014/09/16 製造承認 2014/08/22 製造承認 2014/08/14 製造承認 2014/08/22 副作用収集症例数 ( 件数 ) 2,099 例 (2,678 件 ) 302 例 (418 件 ) 267 例 (354 件 ) 205 例 (266 件 ) 重篤な副作用収集症例 ( 件数 ) 記載なし記載なし 15 例 (16 件 ) 25 例 (27 件 )

感染症および寄生虫症 1 細菌尿 1 虫垂炎 1 1 蜂巣炎 2 2 結膜炎 1 膀胱炎 67 2 10 10 15 大腸菌性敗血症 1 1 毛包炎 1 1 1 せつ 1 1 性器カンジダ症 7 6 2 単純ヘルペス 1 陰部ヘルペス 2 B 型肝炎 1 1 帯状疱疹 8 1 1 1 麦粒腫 1 鼻咽頭炎 2 1 咽頭炎 1 1 肺炎 1 1 腎盂腎炎 6 6 1 1 1 1 4 3 急性腎盂腎炎 2 2 1 1 2 1 腎膿症 1 1 敗血症性ショック 2 2 1 1 皮膚感染 1 股部白癬 1

感染症および寄生虫症 2 尿道炎 11 3 2 1 尿路感染 53 5 10 1 5 8 膣感染 3 2 1 外陰部炎 12 1 外陰部膣カンジタ症 51 4 10 2 トリコモナス性外陰部膣炎 1 性器感染 6 7 7 真菌性尿路感染 1 大腸菌性尿路感染 1 1 細菌性尿路感染 2 皮膚カンジタ 1 膀胱カンジタ症 1 白癬感染 2 陰茎感染 1 女性器感染 6 細菌性膣炎 1 ブドウ球菌性尿路感染 1 男性性器感染 3 細菌性膀胱炎 1 口腔ヘルペス 2 感染性皮膚嚢腫 1 カンジダ感染 10

良性 悪性および詳細不明の新生物 胃癌 1 1 肺の悪性新生物 1 1 肝癌 1 1

血液およびリンパ系 / 免疫系 / 内分泌障害 血小板減少症 1 出血性素因 1 播種性血管内凝固 1 1 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 過敏症 1 1 アナフィラキシー反応 4 4 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 甲状腺腫 1 急性甲状腺炎 1

代謝および栄養障害 異常体重減少 1 脱水 65 33 8 2 7 2 9 2 糖尿病 1 1 コントロール不良の糖尿病 1 1 1 糖尿病性ケトアシドーシス 3 3 1 1 痛風 6 1 1 高カリウム血症 4 3 1 高尿酸血症 1 1 低血糖症 119 12 29 3 13 3 10 1 低カリウム血症 1 1 低ナトリウム血症 4 2 食欲亢進 3 1 2 ケトーシス 1 1 多飲症 2 ナトリウム貯留 2 食物渇望 1 1 脂質異常症 1 食欲障害 1 食欲減退 12 4 6 3 1 高血糖性高浸透圧性 非ケトン性症候群 1 1 1 1 過小食 1 1

精神障害 転換性障害 1 1 不快気分 2 不眠症 2 1 易刺激性 1 リビドー減退 2 気力低下 1 神経過敏 1 精神障害 1 1 うつ病 1 不相応な情動 1 抑うつ症状 1 落ち着きのなさ 1

神経系障害 1 意識変容状態 1 1 1 1 脳幹梗塞 2 2 小脳梗塞 1 1 脳出血 2 2 脳梗塞 9 9 7 7 3 3 2 2 脳虚血 1 1 脳血管発作 1 1 痙攣 1 1 意識レベルの低下 1 糖尿病性高血糖昏睡 2 2 糖尿病性高浸透圧性昏睡 1 1 浮動性めまい 61 3 11 8 6 体位性めまい 4 1 3 1 味覚異常 6 1 1 てんかん 1 1 頭痛 14 1 3 1 2 1 知覚過敏 1 感覚鈍麻 7 2 2 頭蓋内動脈瘤 1 1

神経系障害 2 外側髄症候群 1 1 神経痛 2 末梢性ニューロパチー 1 四肢麻痺 1 1 感覚障害 1 意識消失 1 1 記憶障害 1 閃輝暗点 1 錯感覚 1 傾眠 6 2 4 視野欠損 1 一過性脳虚血発作 1 1 1 1 振戦 4 肋間神経痛 1 1 第 6 脳神経麻痺 1 1 第 7 脳神経麻痺 2 2 1 1 1 ラクナ梗塞 6 6 血栓性脳梗塞 1 1

眼障害 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 糖尿病網膜症 1 1 複視 1 1 眼乾燥 1 眼出血 1 眼部腫脹 3 眼瞼浮腫 2 2 緑内障 1 流涙増加 1 眼充血 1 虚血性視神経症 1 1 眼窩周囲浮腫 1 光視症 2 網膜症 1 1 網膜静脈閉塞 1 1 霧視 2 視力低下 1 視力障害 2 眼そう痒症 2

耳および迷路障害 耳鳴 3 1 2 1 頭位性回転性めまい 1 1 1 突発難聴 1 1 1

心臓障害 急性心筋梗塞 3 3 心筋梗塞 1 1 狭心症 1 1 2 2 不安定狭心症 1 1 不整脈 1 1 1 1 心房細動 2 2 1 1 房室ブロック 1 心不全 1 1 急性心不全 1 1 冠動脈疾患 1 1 冠動脈閉塞 1 1 冠動脈狭窄 1 1 徐脈 1 動悸 19 1 1 1 2 頻脈 4 1 1 3 心室細動 1 1 心室性期外収縮 2 1

血管障害 動脈血栓症 1 1 潮紅 3 高血圧 1 1 1 低血圧 6 2 2 1 起立性低血圧 2 1 1 リウマチ性血管炎 1 1 末梢動脈閉塞性疾患 1 1 深部静脈血栓症 1 1 ほてり 2 蒼白 1 末梢冷感 1

呼吸器 胸郭および縦隔障害 咳嗽 1 咽喉乾燥 1 呼吸困難 2 1 3 1 鼻出血 1 しゃっくり 1 過換気 1 間質性肺疾患 1 1 1 1 胸水 1 1 湿性咳嗽 2 肺塞栓症 1 1 上気道の炎症 1 鼻部不快感 1 口腔咽頭不快感 1 肺障害 1 1 咽頭浮腫 1

胃腸障害 1 腹部不快感 6 1 1 2 腹部膨満 7 1 3 3 腹痛 5 1 1 2 上腹部痛 7 呼気臭 2 口唇炎 1 1 アフタ性口内炎 1 虚血性大腸炎 1 1 1 1 便秘 53 3 10 6 下痢 39 1 5 3 7 消化不良 6 3 嚥下障害 1 腸炎 1 変色便硬便 1 1 放屁 4 1 1 胃潰瘍 1 1 1 胃腸障害 1 びらん性胃炎 1

胃腸障害 2 胃食道逆流性疾患 2 舌炎 1 1 腸閉塞 1 1 口唇腫脹 1 痔核 1 悪心 31 1 7 4 9 口腔内不快感 1 口腔内分泌物 1 口腔内痛 1 急性膵炎 2 2 口内炎 1 嘔吐 16 2 2 排便障害 1 口腔そう痒症 1 口の感覚鈍麻 4 排便回数減少 1 口腔粘膜紅斑 1 1 軟便 2 1 軟便 2 1

肝胆道系障害 自己免疫性肝炎 1 1 胆汁うっ滞 1 1 肝機能異常 16 4 2 1 肝障害 6 4 1 1 薬物性肝障害 1 1 1 1

皮膚および皮下組織障害 1 脱毛症 3 1 血管浮腫 1 1 水疱 2 1 冷汗 6 1 1 1 1 皮膚炎 2 接触性皮膚炎 1 アレルギー性皮膚炎 1 水疱性皮膚炎 1 1 1 剥脱性皮膚炎 3 3 薬疹 233 33 18 1 4 4 皮膚乾燥 4 湿疹 40 5 6 6 1 紅斑 33 2 5 1 2 環状紅斑 2 多形紅斑 1 1 扁平苔癬 1 皮下出血 2 多汗症 10 3 3 白斑 1 丘疹 5 1 2 陰茎潰瘍形成 1 光線過敏性反応 1 1 痒疹 2 そう痒症 68 11 10 10 乾癬 1

皮膚および皮下組織障害 2 発疹 95 3 17 7 14 紅斑性皮疹 4 1 1 全身性皮疹 56 37 1 2 2 斑状皮疹 1 斑状丘疹状皮疹 1 麻疹様発疹 1 丘疹性皮疹 1 1 そう痒性皮疹 23 2 12 2 4 脂漏 1 皮膚変色 1 皮膚不快感 1 皮膚障害 1 皮膚びらん 1 皮膚剥脱 5 1 皮膚硬化症 1 1 皮膚臭異常 4 1 顔面腫脹 3 1 蕁麻疹 42 10 4 1 2 4 全身紅斑 11 7 1 慢性蕁麻疹 1 全身性そう痒症 17 1 1 1 中毒性皮疹 3 1 白斑症 1 皮膚乾燥 1 手皮膚炎 1

筋骨格系および結合組織障害 関節痛 4 1 1 関節炎 2 1 関節障害 1 背部痛 5 3 1 3 筋痙縮 13 1 3 3 筋力低下 6 4 1 筋骨格痛 2 1 1 筋肉痛 12 2 頸部痛 1 1 四肢痛 3 1 横紋筋融解症 1 1 1 1 1 筋骨格系胸痛 2 1 筋骨格硬直 2 1 筋骨格不快感 1 筋肉減少症 2 1 関節リウマチ 1 1 筋硬化症 1 骨腫脹 2

腎および尿路障害 1 尿管結石 1 尿路結石 1 膀胱刺激症状 1 着色尿 3 排尿困難 15 2 2 1 遺尿 2 血尿 3 2 1 1 ケトン尿 1 尿意切迫 2 1 腎結石症 1 1 ネフローゼ症候群 1 1 夜間頻尿 32 3 11 5 頻尿 186 1 27 42 7 多尿 16 4 3 5 膿尿 1

腎および尿路障害 2 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 蛋白尿 1 腎障害 1 1 腎不全 1 1 急性腎不全 2 2 腎尿細管壊死 1 1 尿道障害 1 尿道痛 2 尿失禁 2 1 尿閉 3 1 2 尿異常 4 膀胱炎様症状 1 尿臭異常 4 腎機能障害 12 4 1 1 1 非感染性尿道炎 1

生殖系および乳房障害 亀頭包皮炎 32 9 10 7 陰茎痛 1 乳房腫脹 1 1 血精液症 1 不規則月経 2 不正子宮出血 1 前立腺痛 1 前立腺炎 4 2 1 性器発疹 1 陰部そう痒症 116 18 14 7 陰嚢潰瘍 1 腟の炎症 1 膣分泌物 1 外陰腟不快感 3 外陰腟そう痒症 11 6 性器分泌物 1 生殖器の炎症 1 勃起不全 2 1 生殖器痛 1 1 外陰部びらん 3 1 性器びらん 2 1 陰茎浮腫 1 性器不快感 1 1 外陰腟痛 1 外陰腟紅斑 1 陰茎紅斑 1 陰嚢の炎症 1 1 2

一般 全身障害および投与部位の状態 アルコール相互作用 2 無力症 13 1 11 1 胸部不快感 5 1 2 胸痛 2 1 悪寒 1 1 1 死亡 1 1 2 2 不快感 3 薬物相互作用 6 2 顔面浮腫 7 2 疲労 3 異常感 10 1 1 1 熱感 3 歩行障害 2 1 全身性浮腫 2 1 空腹 14 3 3 2 局所腫脹 2 1 倦怠感 68 1 13 9 3 浮腫 8 末梢性浮腫 13 1 3 発熱 8 5 3 3 1 口渇 120 10 15 9 有害事象 7 1

臨床検査 1 アラニンアミノトランスフェラーゼ増加 3 1 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 3 1 尿中 β2ミクログロブリン増加 1 血中クロール減少 1 血中コレステロール減少 1 血中クレアチンホスホキナーゼ増加 2 1 血中クレアチニン増加 9 2 3 血中ブドウ糖減少 1 血中ブドウ糖増加 7 2 1 血中カリウム減少 1 血中カリウム増加 1 血圧低下 10 1 1 1 2 1 血圧上昇 1 1 1 血中ナトリウム減少 1 1 血中トリグリセリド増加 2 3 1 血中尿素増加 5 血中尿酸減少 1 血中尿酸増加 1 癌胎児性抗原増加 1 遊離脂肪酸増加 1 γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加 3 2 C- 反応性蛋白増加 1 糸球体濾過減少 4 1 心電図 QT 延長 1 尿中ブドウ糖陽性 2 1 グリコヘモグロビン増加 4 2 1 ヘマトクリット増加 3 1

臨床検査 2 尿中血陽性 1 ヘモグロビン増加 1 眼圧上昇 1 臨床検査異常 1 1 脂質異常 1 肝機能検査異常 2 2 1 尿円柱 1 血小板形態異常 1 体重減少 26 1 4 5 4 体重増加 1 3 1 白血球増加 1 尿中白血球陽性 1 1 血中リン増加 1 尿中蛋白陽性 4 遊離トリヨードチロニン減少 1 1 遊離サイロキシン増加 1 1 血中ケトン体陽性 1 血中ケトン体増加 7 1 尿中ケトン体陽性 9 尿中ケトン体 1 血中アルカリホスファターゼ増加 1 1 1 細菌検査陽性 1 レンサ球菌検査陽性 1 尿量減少 2 尿量増加 12 2 1 肝酵素上昇 1 残留薬剤存在 2

傷害 中毒および処置合併症 大腿骨頚部骨折 2 2 損傷 1 1 爪裂離 1 陰茎損傷 1 手首関節骨折 1 1 熱中症 3 3 1 1 1 1 1