(8) 異動後の未徴収税額の徴収方法欄は次のとおり記入して下さい 1 給与の支払いを受けなくなった者が新しい勤務先において特別徴収の継続を希望する場合には特別徴収継続をで囲んで下さいなお新しい勤務先とは特別徴収義務者が沖縄県知事以外の者を指すことに留意して下さいまた旧年度と新年度

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みがねやすこ
5 years ago
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1 住民税に係る異動届出書切替申請書記入要領 ( 平成 28 年度版 ) 1. 給与支払報告にかかる給与所得者異動届出書および特別徴収にかかる給与所得者異動届出書について記入例 1~6 参照この届出書は給与の支払いを受けている者が退職休職等の理由により特別徴収ができなくなる場合に翌月の 10 日までに課税市町村に必着できるように学校人事課へ提出して下さい注意事項 1 月 1 日 ~5 月 31 日までに給与の支払いを受けなくなった者で 2つの課税市町村がある場合は両市町村へ提出する必要があるので注意して下さい例 )H28 年 1 月 1 日 : 那覇市居住 H29 年 1 月 1 日 : 浦添市居住 H28 年度分は那覇市へ提出 H29 年度分は浦添市へ提出給与支払報告にかかる異動届と特別徴収にかかる異動届の違い給与支払報告にかかる給与支払報告 (1/31) 後 ~ 新年度の税額通知書が来るまでの間で新年度分にかかるもの特別徴収にかかる税額通知書が来たもので現年度分にかかるもの上記注意事項の場合 H28 年度分は特別徴収にかかる異動届で H29 年度分は給与支払報告にかかる異動届となります (1) 届出年月日は届出書作成時点の年月日を記入して下さい (2) 届出先は課税年度 1 月 1 日時点で居住している ( 給与支払報告をした ) 市町村を記入して下さい平成 28 年度分住民税の場合は平成 28 年 1 月 1 日時点で居住している市町村下記 (4) の場合旧住所欄の市町村への届出となります (3) 受給者番号欄は以下に従って記入して下さい 1 本務臨任再任用任期付職員の場合所属コード + 職員番号 2 非常勤職員の場合 H + 所属コード + 通し番号なお税額通知書に旧所属コードや旧職員番号が記載されている場合でも現在の所属での番号を記載して下さい非常勤職員の通し番号は重複のないよう任意の番号を付番して下さい (4) 旧住所欄には該当年度の 1 月 1 日時点の住所を記入して下さい課税市町村の住所地 (5) 現住所欄には届出書作成時点の住所を記入して下さい旧住所と同じ場合は同上として構いません (6) 特別徴収義務者指定番号及び個人番号は特別徴収税額決定通知書に記載されている番号を記入して下さい通知書と給与システムのデータが異なっている場合は通知書を優先して下さい各市町村の特別徴収義務者番号については別添 1 のとおり (7) 異動年月日欄には異動の事由及び期間を記載して下さい 1

2 (8) 異動後の未徴収税額の徴収方法欄は次のとおり記入して下さい 1 給与の支払いを受けなくなった者が新しい勤務先において特別徴収の継続を希望する場合には特別徴収継続をで囲んで下さいなお新しい勤務先とは特別徴収義務者が沖縄県知事以外の者を指すことに留意して下さいまた旧年度と新年度で任用形態が異なる ( 本務臨任非常勤 ) 場合で特別徴収義務者指定番号を分けて使用している市町村 ( 例 : 那覇市宜野湾市等 ) についてはその他特別徴収継続を選択し異動年月日の欄に概要を記して下さい 2 異動日 ~5 月 31 日までに支払われる給与または退職手当等から未徴収税額等を一括徴収する場合には一括徴収をで囲むとともに一括徴収欄に支払日支払額等必要事項を記入して下さいまた 6 月 1 日 ~12 月 31 日までの間に給与の支払いを受けなくなった場合には本人の承諾 ( 押印 ) を得て一括徴収して下さい ( 但し翌年 1 月 1 日からは原則一括徴収となりますので注意して下さい ) なお一括徴収した税額は徴収月の翌月の 10 日納入 ( 土日祝祭日の場合は繰り下げ ) であることに留意して下さい 3 1 または 2 に該当しない場合には普通徴収をで囲むとともに一括徴収欄にその理由を簡潔明瞭に記入して下さい但し異動年月日が 6 月 1 日 ~12 月 31 日の普通徴収への異動の場合は理由欄は記入不要です注意事項次の Ⅰ~Ⅳ の場合を除いては原則残税額を一括徴収して下さい Ⅰ (8)1 の場合 Ⅱ 6 月 1 日 ~12 月 31 日までの異動で本人から一括徴収の承諾を得られなかった場合 Ⅲ 1 月 1 日 ~5 月 31 日までの異動で 5 月 31 日までに支払われるべき給与または退職手当等の額が未徴収税額に満たない場合 Ⅳ 死亡退職の場合普通徴収へ異動 (9) 退職時までの給与支払額欄には退職により給与の支払いを受けなくなった場合にその年の 1 月 1 日から退職時までに支払の確定した給与の額を記入して下さい (10) 控除社会保険料額欄には退職時までに給与から控除した社会保険料の額を記入してて下さい (11) 連絡先欄には所属名 : 教育庁学校人事課電話 : と記入し氏名欄は空欄にして下さい (12) 新年度 6 月以前に提出する新年度分については届出書の右肩に新年度と記載して下さい 2

3 2. 特別徴収への切替申請書について記入例 7 参照この申請書は普通徴収の納期限が未到来のものを特別徴収に切り替える場合に作成し学校人事課へ提出して下さい書類の作成提出にあたっては遅くとも特別徴収を開始したい月の例月給与承認 ( 非常勤職員においては支出調書作成時点 ) までに課税市町村からの特別徴収税額の決定通知書が各所属に届くように考慮して下さい但し市町村へ給与支払報告を行っていない者や課税年度の 1 月 1 日現在外国に住所があった者 ALT の租税条約適用者で課税年度 1 月 1 日現在に全額免除になっている者家族の扶養に入っていた者などについては特別徴収への切替ができない場合がありますので留意して下さい (1) 申請年月日は申請書作成時点の年月日を記入して下さい (2) 申請先は課税年度 1 月 1 日時点の住所地の市町村を記入して下さい給与支払報告書を提出した市町村 (1 月 1 日に居住していた市町村 ) (3) 受給者番号欄は所属コード + 通し番号を記入して下さい異動届出書の記入要領 (3) を参照税額決定通知書の各所属への振分は受給者番号を元に行います臨任職員の職員番号が決まっていない等の場合でも所属コードは必ず記載して下さい (4)1 月 1 日の現在の住所欄には課税年度の 1 月 1 日時点の住所を記入して下さいこの住所の市町村が申請先となります (5) 現住所欄には申請書作成時点の住所を記入して下さい (6) 特別徴収義務者指定番号欄は別添 1 を参考に記入して下さい県内市町村は本務臨任職員と非常勤職員で番号が異なる場合があるので注意して下さい (7) 申請理由欄は適宜選択しを記入して下さい通常は本人からの希望で差し支えありませんその他を選択した場合はその理由を簡潔明瞭に記入して下さい (8) 連絡先欄には所属名 : 教育庁学校人事課電話 : と記入し氏名欄は空欄にして下さい (9) 申請書の右肩に年度を記載して下さい < 切替申請書提出のタイミング > 例 )9 月から開始したい場合普通徴収の期以後を 9 月から特別徴収開始 8/5 8/10 9/1 9/7 頃切替申請書学校人事課〆切切替申請書市町村必着税額通知書各所属着 8/10( 市町村必着 ) を過ぎそうな場合は 10 月開始として作成して下さい各所属に税額通知書が届かない場合は学校人事課へ連絡して下さい税額を市町村に確認して各所属へ連絡します 3

4 ( 記入例 1) にかかる給与所得者異動届出書給与支払報告 6 月 1 日 ~12 月 31 日までに休職育休等 ( 無給 ) の場特別徴収合 ( 普通徴収 ) 処理事項この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様 ) 特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成年月日与個人番号支名称沖縄県この部分は学校人事課情所属名教育庁学校人事課払連絡者の係及び氏名那覇市長殿代表者報を記入して下さい者並びにその電話番号係氏名所属コード+ 職員番号沖縄県知事印氏名欄は空白! 電話番号給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成 28 年 1. 退職給人事花子氏名 120,000 円 6 月分 50,000 円 70,000 円平成 28 年 11 月 11 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続与受給者番号休職所旧住所から事由 : 育児休業 4. 長欠得 2. 一括徴収那覇市泉崎 1 ー 2-3 者平成 28 年平成 28 年 11 月 1 日 ~ 5. 死亡 (1 月 1 日現在の住所 ) 10 月分平成 29 年 3 月 31 日 6. 会社解散 3. 普通徴収必ず現住所 7. 住所誤報住所確認同上平成 28 年度まで 8. その他退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の退職時までの給与支払額一給与所得者印の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 税額は月分で支払を受けなくなった場合に円有括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま徴無一括徴収し円でに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合由給与から控除した社会保険料の円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額円給与支払者フリガナ連絡者の係及係月分から徴収し ( 特別徴収義務者 ) び氏名並びに納入する名称代表者の職氏名印その電話番号氏名電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地総理責任者及びその期日及び名称氏名

5 ( 記入例 2) 給与支払報告 6 月 1 日 ~12 月 31 日までに休職育休等 ( 無給 ) の場合特別徴収にかかる給与所得者異動届出書 ( 一括徴収 ) 処理事項この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様 ) 特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成年月日与個人番号支名称沖縄県この部分は学校人事課情所属名教育庁学校人事課払連絡者の係及び氏名那覇市長殿者代表者所属コード+ 職員番号報を記入して下さい並びにその電話番号係氏名非常勤職員は所属コードの前にHorT 沖縄県知事印氏名欄は空白! 電話番号を忘れずに記載給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成 28 年 1. 退職給人事花子氏名 120,000 円 6 月分 50,000 円 70,000 円平成 28 年 11 月 20 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続与受給者番号休職所旧住所から事由 : 育児休業 4. 長欠得 2. 一括徴収那覇市泉崎 1 ー 2-3 者平成 28 年平成 28 年 11 月 20 日 5. 死亡 (1 月 1 日現在の住所 ) 10 月分 ~ 平成 29 年 11 月 1 日 6. 会社解散 3. 普通徴収必ず現住所同額 7. 住所誤報住所確認同上一括徴収月分平成 28 年度まで 8. その他退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の退職時までの給与支払額一給与所得者印人の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 税額は11 月分で支払を受けなくなった場合に円有事括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま徴無一括徴収しでに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合平成 28 年 11 月 21 日 70,000 円 12 月 10 日由給与から控除した社会保険料の円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額円給与支払者フリガナ連絡者の係及係月分から徴収し 6/1~12/31( 特別徴収義務者の異動については ) び氏名並びに納入する一括徴収する場合本人の同意が名称納入日は徴収した翌月の10 日 ( 休その電話番号氏名必要押印必要 ( 地方税法三百二十一条の五第 2 項 ) 代表者の職氏名印みの場合は休日明け ) 電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地総理責任者及びその期日及び名称氏名

6 ( 記入例 3) にかかる給与所得者異動届出書給与支払報告 1 月 1 日 ~5 月 31 日までに休職育休等の場合特別徴収 ( 一括徴収処理事項 ) 新年度分の給与支払報告にかかる給与所得者異動この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様 ) 届出書も忘れずに作成して下さい記入例 5 参照特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成年月日与個人番号支名称この部分は学校人事課情沖縄県所属名教育庁学校人事課払報を記入して下さい連絡者の係及び氏名那覇市長殿者代表者所属コード+ 職員番号氏名欄は空白並びにその電話番号! 係氏名沖縄県知事印電話番号給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成 28 年 1. 退職給人事花子氏名 120,000 円 6 月分 90,000 円 30,000 円平成 29 年 3 月 10 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続与受給者番号休職所旧住所から事由 : 育児休業 4. 長欠得 2. 一括徴収那覇市泉崎 1 ー 2-3 者平成 29 年平成 29 年 3 月 10 日 ~ 5. 死亡必ず (1 月 1 日現在の住所 ) 2 月分平成 30 年 3 月 31 日 6. 会社解散 3. 普通徴収現住所住所確認同額 7. 住所誤報同上一括徴収月分平成 28 年度まで 8. その他退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の退職時までの給与支払額一給与所得者印の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 税額は3 月分で支払を受けなくなった場合に円有括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま徴無一括徴収し 30,000 円でに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合平成 29 年 3 月 21 日 4 月 10 日由給与から控除した社会保険料の円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額円給与支払者フリガナ連絡者の係及係月分から徴収し 1/1 以降の異動については原則 ( 特別徴収義務者 ) び氏名並びに一括徴収となっているため本人納入日は徴収した翌月の10 日 ( 休納入する名称その電話番号氏名の同意は不要押印不要 ( 地方税みの場合は休日明け ) 法三百二十一条の五第 2 項 ) 代表者の職氏名印電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地総理責任者及びその期日及び名称氏名

7 ( 記入例 4) 給与支払報告沖縄県知事( 教育庁 ) 以外の所属に転出する処理事項この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様 ) 特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成年月日与個人番号支名称沖縄県この部分は学校人事課情所属名教育庁学校人事課払連絡者の係及び氏名報を記入して下さい那覇市長殿者代表者並びにその電話番号係氏名所属コード+ 職員番号沖縄県知事印氏名欄は空白! 電話番号給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成 28 年 1. 退職給人事花子氏名 120,000 円 6 月分 100,000 円 20,000 円平成 29 年 4 月 1 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続与受給者番号休職所旧住所から 4. 長欠得 2. 一括徴収那覇市泉崎 1 ー 2-3 者平成 29 年 5. 死亡 (1 月 1 日現在の住所 ) 3 月分 6. 会社解散 3. 普通徴収必ず現住所 7. 住所誤報住所確認同上平成 28 年度まで 8. その他退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の退職時までの給与支払額一給与所得者印の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 税額は月分で支払を受けなくなった場合に円有括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま徴無一括徴収し円でに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合月日由給与から控除した社会保険料の円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額 10,000 円給与支払者フリガナ連絡者の係及係 4 月分から徴収し ( 特別徴収義務者 ) 那覇市教育委員会び氏名並びに納入する名称その電話番号氏名代表者の職氏名印電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地市町村教育委員会名琉球大学国立劇場おきなわ総理責任者及びその期日及び名称など転勤先は鉛筆で必ず記入氏名! 特別徴収にかかる給与所得者異動届出書

8 ( 記入例 5) 新年度給与支払報告忘れずに記入特別徴収にかかる給与所得者異動届出書処理事項この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様平成 29 年 1 月 1 日 ~5 ) 月 31 日までに休職育休等の場合 ( 平成 29 年度 ) 特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成年月日与個人番号支名称この部分は学校人事課情沖縄県所属名教育庁学校人事課払報を記入して下さい連絡者の係及び氏名那覇市長殿者代表者氏名欄は空白並びにその電話番号! 所属コード+ 職員番号係氏名沖縄県知事印電話番号給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成年 1. 退職給人事花子氏名円月分円円平成 29 年 3 月 10 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続与受給者番号休職所旧住所から事由 : 育児休業 4. 長欠得 2. 一括徴収那覇市泉崎 1 ー 2-3 忘れずに記入者平成年平成 29 年 3 月 10 日 ~ 5. 死亡必ず (1 月 1 日現在の住所 ) 月分平成 30 年 3 月 31 日 6. 会社解散 3. 普通徴収現住所住所確認 7. 住所誤報同上平成 28 年度まで 8. その他退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の退職時までの給与支払額一給与所得者印の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 税額は月分で支払を受けなくなった場合に円有括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま徴無一括徴収し円でに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合由給与から控除した社会保険料の円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額円給与支払者フリガナ連絡者の係及係月分から徴収し ( 特別徴収義務者 ) び氏名並びに納入する名称代表者の職氏名印その電話番号氏名電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地総理責任者及びその期日及び名称氏名

9 ( 記入例 6) 給与支払報告前年度と今年度で特別徴収義務者指定番号が異なる異動がある ( 番号が異なる市町村のみ ) 特別徴収前年度 : 非常勤今年度 : 臨任 ( 本務 ) その逆を含む処理事項この異動届出書は異動があった月の翌月の10 日までに必ず提出して下さい ( 一括徴収の場合も同様 ) 特別徴収義務者指定番号給那覇市泉崎 1 丁目 2 番地 2 号平成 28 年 6 月 1 日非常勤とそれ以外を分けている市町村は個人番号 0001 与名称異動届の提出の必要がある教育庁学校人事支所属名例 : 那覇市宜野湾市等沖縄県連絡者の係及び氏名課払那覇市長殿代表者者並びにその電話番号係氏名沖縄県知事印電話番号給与所得者特別徴収税額 ( ア ) 徴収済月徴収済額 ( イ ) 未徴収税額 ( ウ ) 異動年月日異動の事由異動後の未徴収フリガナジンジハナコ ( 年税額 ) ( ア )-( イ ) 税額の徴収方法平成年 1. 退職人事花子氏名 120,000 円月分 0 円 120,000 円平成 28 年 4 月 1 日 2. 転勤 1. 特別徴収継続給与所得者にかかる給与所得者異動届出書受給者番号休職旧住所から新所属での採用年月日等事由 : 4. 長欠 2. 一括徴収那覇市泉崎平成年指定番号の異動 5. 死亡 (1 月 1 日現在の住所 ) 月分 6. 会社解散 3. 普通徴収現住所 7. 住所誤報同上まで 8. その他平成 28 年度退職等による残税額の一括徴収について次の欄に記入して下さい一括徴収する場合給与又は退職手当一括徴収予定額一括徴収した右の欄には退職により給与の那覇市退職時までの給与支払額一税額は月分で支払を受けなくなった場合に円有忘れずに記入給与所得者印の支払予定年月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 前年度臨任今年度非常勤の場括納入しますその年の1 月 1 日から退職時ま合徴無一括徴収し円でに支払の確定した給与の額と社会保険料理収ない場合月日由給与から控除した社会保険料の指定番号の異動円納入額を記載して下さい転勤等により新しい転勤先において特別徴収の継続を希望される場合は次の欄に記載して下さい所在地特別徴収義務者指定番号月割額円給与支払者フリガナ連絡者の係及係月分から徴収し ( 特別徴収義務者 ) び氏名並びに納入する名称代表者の職氏名印その電話番号氏名電話給与支払方法振込を希望する金融機関の所在地総理責任者及びその期日及び名称氏名

10 ( 記入例 7) 平成 28 年度特別徴収義務者特別徴収への切替申請書指定番号平成年月日那覇市長殿給与支払者那覇市泉崎 1 丁目 2 番 2 号所属名教育庁学校人事課この部分は学校人事課情報フリガナ連を記入して下さい絡氏名名称印氏名欄は空白先! 沖縄県知事電話 ( 教育庁 ) 新規印事業種目その他フリガナジンジハナコ受給者番号旧姓左記の者について氏名給与普通徴収の 3 期以後を給与所 1 月 1 日現在の得住所者育休 H27.5.1~ 月給与データ入力締切日現住所 ~6 月 10 日まで本人より特別徴収への変更希望あり入社したため正社員になったため人事など所属がわかる範囲で必要情報を記入申請理由 ( をつけてください) 花子那覇市泉崎 1 丁目 2 番 2 号採用日復職日等を記入年度途中に特徴に切替える場合には同上普通徴収にて何期分まで納付済みかを明記してくださいメモ生年月日 S 当社で 11 月より開始したい月の前月の 5 日頃までに学校人事課に提出して下さい特別徴収します採用日等 : 平成 28 年 10 月 1 日普通徴収 : 第 2 期まで納付済み年月日市町村から送付された納付書 (4 期分 ) のうち入力処理年月日納めていない場合 1 期以後 1 普通徴収の納期限を過ぎたものは期分のみ納めた場合 2 期以後年月日 2 期分まで納めた場合特別徴収への切り替えはできません 3 期以後通知書番号 3 普通徴収の納期限期分まで納めた場合 4 期以後と記入し特別徴収を開始する月を記入する第 1 期 6 月 30 日注意事項第 2 期 8 月 31 日休日にあたる時 1この申請書の提出時点で既に納期限を過ぎている普通徴収の期別税額を特新規個人番号第 3 期 10 月 31 日別徴収へ変更することは出来ませんはその翌日第 4 期 1 月 31 日 2この申請書を提出した後に納付書で税額を納めると二重払いとなります

( ) 4 一月一日から四月三十日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合には一括徴収することが義務づけられています新勤務先では最下段の事項を記載し一月一日現在の住所地 ( 課税地 ) の市町村長に送付してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合給与支払者の欄の個人番号は前勤務先

( ) 4 一月一日から四月三十日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合には一括徴収することが義務づけられています新勤務先では最下段の事項を記載し一月一日現在の住所地 ( 課税地 ) の市町村長に送付してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合給与支払者の欄の個人番号は前勤務先異動があった場合は速やかに提出してください受者番号整理番号生年月日個人番号現在の住所与の支払を受けなくなった後の住所年月日提出与の支払を受けなくなった後の月割額未徴収税額を一括徴収する場合は次の欄にも記載してください 1. 異動が年 12 月 31 日までで申出があったため月日申出 2. 異動が年以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印転職等による特別徴収届出書新しい勤務先の指定番号新しい勤務先の