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りさここやぎ
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1 平成 31(2019) 年度特別区民税都民税特別徴収のしおり特別徴収義務者様特別区民税都民税の特別徴収につきましては平素から御協力をいただき厚く御礼申し上げますさて地方税法第 321 条の 4 第 1 項及び墨田区特別区税条例第 33 条の規定により貴事務所を平成 31 年度の給与所得等に係る特別徴収義務者に指定させていただきましたつきましては関係書類をお送りいたしますので一層の御協力をお願い申し上げます給与所得者異動届出書についてのお願い当初にお送りする税額通知書は 4 月 15 日 ( 月 ) までに到着した給与所得者異動届出書 ( 以下異動届といいます ) に基づいて作成しております退職された方が税額通知書に含まれている場合は次の手続きをお願いいたします (1) 異動届が未提出の場合異動届を至急課税係まで御提出ください (2)4 月 16 日 ( 火 ) 以降に異動届が到着した場合該当の方の異動届を 5 月 13 日 ( 月 ) から順次処理した上で特別徴収税額の変更通知書を送付しますので御確認ください平成 32(2020) 年度電算処理用給与支払報告書 ( 連続用紙 ) のお申込みについて平成 3 1( ) 年 10 月 1 日 ( 火 ) までに申込書を課税係へ御提出ください墨田区区民部税務課東京都墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号課税 ( 税額 ) について課税係電話 ~9 6700( 直通 ) 納入及び還付について税務係電話 ~1( 直通 ) 月 ~ 金曜日午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時毎週水曜日は午後 7 時まで窓口を延長しています ( 祝日及び 12 月 29 日 ~ 1 月 3 日を除く ) 墨田区公式ウェブサイト各種届出用紙は墨田区のホームページからダウンロードすることができますトップページオンラインサービス申請書ダウンロード税金関係申請書注意事項新天皇の即位に伴う改元後においても 2020 年 3 月 31 日までは年度の表記を平成 31 年度としています本しおりは改元前に作成した都合上旧元号と西暦を併記した表記となっておりますことを御了承ください

2 個人住民税の特別徴収の推進について東京都及び都内全 62 区市町村は安定した財源の確保と納税者の利便性向上を図るため特別徴収の推進に取り組んでいます事業主の方は御理解御協力をお願いいたします特別徴収義務者となる事業主の方所得税の源泉徴収義務がある事業主の方は特別徴収義務者として個人住民税を特別徴収で納入することが法律で義務付けられています特別徴収の対象となる従業員の方前年中に給与の支払いを受けておりかつ当年の 4 月 1 日において給与の支払いを受けている場合は原則としてアルバイトパート役員等全ての従業員が特別徴収の対象になりますただし以下の基準に該当すれば例外的に普通徴収が認められます普通徴収に該当する場合は普通徴収切替理由書の提出が必要です提出がない場合原則どおり特別徴収対象者となります普通徴収を認める基準普 A 総従業員数が2 人以下 ( 他の区市町村を含む事業所全体の受給者の人数で以下の普 B~ 普 F の理由に該当して普通徴収とする対象者を除いた従業員数 ) 普 B 他の事業所で特別徴収 ( 乙欄該当者など ) 普 C 給与が少なく税額が引けない ( 例 : 年間の給与支給額が100 万以下 ) 普 D 給与の支払が不定期 ( 例 : 給与の支払が毎月でない ) 普 E 事業専従者 ( 個人事業主のみ対象 ) 普 F 退職者又は退職予定者 (5 月末日まで ) ( 休職等により 4 月 1 日現在で給与の支払を受けていない方を含みます ) 特別徴収税額通知 ( 特別徴収義務者用 ) の eltax 電子データによる提供について平成 30 年度税制改正において特別徴収税額通知 ( 特別徴収義務者用 )( 以下特徴義務者用通知という ) に関する改正が行われましたこれを踏まえ墨田区における特徴義務者用通知の eltax 電子データの提供については下記の対応とさせていただきます提供データの種別電子署名無し ( 副本 ) 特徴義務者用通知 ( 現時点で電子署名あり ( 正本 ) 特徴義務者用通知は対応しておりません ) 提供の対象となる特別徴収義務者平成 31 年度給与支払報告書を eltax で送信する際特別徴収税額通知の受取方法登録画面で下記の受取方法を選択した特別徴収義務者 (1) 電子データ ( 正本 ) を選択した場合 (2) 書面 ( 正本 )+ 電子データ ( 副本 ) を選択した場合前年度では書面を選択した場合でも電子データを提供しておりましたが本年度から提供いたしませんので電子データの提供を希望される場合は必ず受取方法で上記 (1) 又は (2) のいずれかを選択してくださいまた副本通知を希望する場合メールアドレス末尾に _copy を付与する必要がありましたが平成 31 年度以降は _copy を付与する必要はありません注意事項特徴義務者用通知の送付対応は各自治体によって異なります電子データの取得方法も含め詳細は eltax ウェブサイトにて御確認ください (eltax ウェブサイト : 詳しくは特別徴収推進ステーションホームページをご覧ください

目次住民税の電子申告システム eltax のご案内特別徴収税額の納入について P.2 納入書の金額訂正について P.3 退職所得に係る特別区民税都民税の特別徴収について P.4 普通徴収から特別徴収へ切替える場合の手続き P.4 特別徴収義務者が所在地名称等を変更した場合の手続き P.4 納税者に異動 ( 退職休職転勤等 ) が生じた場合の手続き P.

10 提出用書類特別徴収義務者の所在地名称変更届出書 1 枚特別徴収切替届出 ( 依頼 ) 書 1 枚給与支払報告に係る給与所得者異動届出書 1 枚特別徴収特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書 1 枚特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いた場合の届出書 1 枚電算処理用給与支払報告書 ( 連続用紙 ) 申込書 1 枚不足分は原紙をコピーしていただくか

3 目次住民税の電子申告システム eltax のご案内特別徴収税額の納入について P.2 納入書の金額訂正について P.3 退職所得に係る特別区民税都民税の特別徴収について P.4 普通徴収から特別徴収へ切替える場合の手続き P.4 特別徴収義務者が所在地名称等を変更した場合の手続き P.4 納税者に異動 ( 退職休職転勤等 ) が生じた場合の手続き P.5 異動届の記入例 1 退職 ( 普通徴収への切り替え ) P.6 2 退職 ( 一括徴収 ) P.7 3 転勤 ( 特別徴収継続 ) P. 8 平成 31(2019) 年度特別区民税都民税の主な変更点 P.9 特別徴収事務に関するよくある質問集 P.10 提出用書類特別徴収義務者の所在地名称変更届出書 1 枚特別徴収切替届出 ( 依頼 ) 書 1 枚給与支払報告に係る給与所得者異動届出書 1 枚特別徴収特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書 1 枚特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いた場合の届出書 1 枚電算処理用給与支払報告書 ( 連続用紙 ) 申込書 1 枚不足分は原紙をコピーしていただくか墨田区のホームページからもダウンロードできます -1- 墨田区では住民税の電子申告システム (eltax) による申告サービスを行っています御利用開始のための手続き 1 ご自宅やオフィスからインターネットで申告できます 2 複数の地方公共団体へまとめて一度に送信できます 3 市販の eltax 対応税務会計ソフトウェアで作成した申告データも使用できます 4eLTAX 用ソフト (PCdesk) で申告書作成が簡単にできます eltax のサービスを利用するためには所定の手続きが必要です詳しくは eltax ウェブサイトを御覧ください申請してから御利用になるまで数日間かかります eltax ウェブサイトお問合せ eltax ヘルプデスク電話番号 : ( ハイシンコク ) 上記の電話番号でつながらない場合受付時間 : 午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 ( 土曜日曜祝祭日 12/29 ~ 1/3 を除く )

4 特別徴収税額の納入について ( 地方税法 321 の 5) 1 納入期限月割額を徴収した翌月 10 日 ( 休日の場合は翌日 ) までに納入してくださいなお納期限後に納入される場合は延滞金が生じる場合がありますので税務係 ( ) に御確認ください納期の特例について給与の支払いを受ける人が常時 10 人未満である場合には毎月徴収した税額を年 2 回の納期で納入することができる納期特例の制度があります特例の適用には区長の承認が必要です手続きについては課税係 ( ) までお問い合わせください 2 納入場所墨田区指定金融機関墨田区収納代理金融機関 ( 銀行信用金庫信用組合 ) 墨田区役所又は各出張所ゆうちょ銀行郵便局 ( 東京都神奈川県千葉県埼玉県茨城県栃木県群馬県及び山梨県に所在するゆうちょ銀行郵便局に限る ) ( 注 ) 東京都山梨県及び関東各県以外のゆうちょ銀行郵便局を新規で利用される特別徴収義務者の方は公金収納取扱金融機関指定通知書を税務係 ( ) まで御請求ください 4 私製納入書を使用する場合私製納入書又は銀行委託等により納入される場合は右記の口座に納入してください -2- 納期特例の承認を受けている場合の納期限支給金額納期限第 1 回目 6 月分 ~ 11 月分 2019 年 12 月 10 日第 2 回目 12 月分 ~ 5 月分 2019 年 6 月 10 日 3 OCR 納入書当区では特別徴収納入書を OCR( 光学文字読取装置 ) により処理しており当該年度の最初に送付する税額通知書に 1 年分の納入書を同封していますただし OCR 納入書が不要と御連絡いただいた事業所にはお送りしていませんまた既に納期の特例が適用されている事業所にも 1 年分 (13 枚 ) 送付しております綴られている 13 枚のうち 11 月分及び 5 月分の納入書を御使用ください税額等の変更があった場合改めて OCR 納入書は送付していませんので 3 ページ納入書の金額訂正についてを参照の上金額を訂正して御使用ください紛失破損又は全額納入済等により納入書の再発行を御希望の場合や納入書の送付が必要ない場合は課税係 ( ) まで御連絡ください市区町村コード口座番号加入者名墨田区会計管理者

5 納入書の金額訂正について 1 納入金額に変更がある場合 ( 例 1) 印字されている納入金額 (1) の欄の金額と納入すべき金額が異なる場合は各票の納入金額 (1) の欄の金額を横線で抹消し各票の納入金額 (2) の欄に内訳と合計額をそれぞれ記入してください 2 退職所得分を納入する場合 ( 例 2) 納入書表面の納入金額を訂正し裏面にある納入申告書 ( 退職所得分 ) を記入してくださいなお退職者の勤続年数を裏面の余白に記入していただきますようお願いいたします ( 例 1) 納入金額に変更がある場合市区町村コード口座番号加入者名ー 3 ー墨田区会計管理者指定番号納入金額 ⑴ 25, 000 年月分給与分納入すべき金額が右の納一括徴収 ( 分を含む) 入金額 ⑴の欄の金額と異な納るときは納入金額 ⑴の欄退職入所得分を横線で抹消し納入金額延滞金 ⑵の欄に記入してください金 ( 日 ) 額納期限 ⑵ 合計額億千百十万千百十印刷されている金額を消す 2 変更後の金額を記入 3 合計金額を記入 3 予備の納入書 ( 白紙 ) をお使いになる場合納入年月年月分納入金額 (1) (2) 及び納期限を各票に記入してください 4 納入金額の記入について金額欄の記入例注意事項数字の頭にマークを記入しないでください数字は右詰めで記入してください筆記具は黒のボールペンを御使用ください ( 例 2) 退職所得分を納入する場合市区町村コード口座番号加入者名ー 3 ー墨田区会計管理者指定番号納入金額 ⑴ 30, 000 年月分給与分納入すべき金額が右の納一括徴収 ( 分を含む) 入金額 ⑴の欄の金額と異な納るときは納入金額 ⑴の欄退職入所得分を横線で抹消し納入金額延滞金 ⑵の欄に記入してください金 ( 日 ) 額納期限 ⑵ 合計額億千百十万千百十印刷されている金額を消す 2 給与分の金額を記入 3 退職所得分の金額を記入 4 合計金額を記入 -3-

6 退職所得に係る特別区民税都民税の特別徴収について 1 納入のしかた納税者に退職手当等を支払う際に分離課税に係る特別区民税都民税を徴収しその徴収した月の翌月 10 日までに徴収月の OCR 納入書の納入金額 (2) 退職所得分欄及び裏面の納入申告書に記入し給与に係る特別徴収分を合わせて納入してくださいなお退職者の勤続年数を裏面の余白に記入していただきますようお願いいたします個人事業主の方は OCR 納入書裏面の納入申告書に個人番号を記載せず別途納入申告書をお送り致しますので税務係 ( ) まで御連絡ください 2 税額の算出方法退職所得に対する住民税の特別徴収の手引 ( 平成 28 年 1 月 1 日以降適用 ) により算出してください 3 納入先納税者が退職した年の 1 月 1 日現在の住所地の市区町村になります普通徴収から特別徴収へ切替える場合は次の書類を課税係に提出してください提出書類 (1) 特別徴収切替届出 ( 依頼 ) 書 (2) 納税者本人に送付された普通徴収の納付書 ( 納付済分がある場合は領収書の写しと残りの納付書 ) 普通徴収から特別徴収へ切替える場合の手続き注意事項 (1) 納期限を過ぎている普通徴収は特別徴収に切替えできません (2) 特別徴収が可能な方は前年中に給与収入がある方に限ります (3)4 月 1 日現在 65 歳以上の方の公的年金等所得に係る住民税については給与特別徴収にはできません (4) 本年度特別徴収実績のある場合納入書は再送付しませんので 3 ページをご参照の上金額欄を訂正して使用してください特別徴収義務者が所在地名称等を変更した場合の手続き所在地名称等変更届出書を課税係まで速やかに提出してくださいなお会社合併による名称変更等で納税者に異動が生じる場合には併せて異動届も提出してください -4-

7 納税者に異動 ( 退職休職転勤等 ) が生じた場合の手続き納税者に異動 ( 退職休職転勤等 ) が生じた場合には同封してある異動届を速やかに提出してください 1 異動届の提出期限異動が生じた月の翌月 10 日まで異動届の提出が遅れると特別徴収義務者が未納の扱いとなる場合や普通徴収への切替え処理が遅れる結果納税者に一度に多額の住民税の納付義務を負わせてしまう場合があります 2 異動後の未徴収税額の徴収方法 (1)6 月 1 日から 12 月 31 日までに退職した場合未徴収税額について普通徴収へ切替えを行い納税者本人に納付していただきますまた納税義務者の申し出又は了解を得て退職時に支払いをする給与又は退職手当等から一括徴収していただくこともできます (2) 翌年 1 月 1 日から 4 月 30 日までの間に退職した場合未徴収税額については納税義務者からの申し出の有無に関わらず一括徴収することが義務付けられています ( 地方税法 321 条の 5) 納税者に給与又は退職手当等を支払う際に月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収しその月の納入分と合計して徴収した月の翌月 10 日までに納入してください一括徴収すべき金額が退職手当等の金額を超える場合はこの限りではありません 5 月退職の場合は最終月分として特別徴収により納入してください (3) 転勤等により異動後の勤務先で特別徴収を継続する場合納税義務者から転勤再就職等による異動後の勤務先で引き続き特別徴収の方法によって徴収されたい旨の申し出があった場合は以下の手続きにより特別徴収を継続することができますただし給与所得者の欄の個人番号は前勤務先では記載せず新勤務先で本人から番号の提供を受け記載してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合給与支払者の欄の個人番号は前勤務先では記載せず新勤務先へ送付願います 1 前勤務先 : 異動届上段部を記入新勤務先に回送 2 新勤務先 : 回送された異動届の下段部転勤 ( 転職 ) 等による特別徴収届出書にある事項を記入課税係に送付 3 課税係転勤等の場合の給与所得者及び給与支払者 ( 個人事業主 ) の個人番号の取り扱いについては記入例 3をご確認ください -5-

8 異動届の記入例 1 ~ 退職 ( 普通徴収への切り替え ) ~ 退職 (9 月分まで納入済 10 月 ~5 月分を普通徴収へ切替える場合 ) 休職死亡会社解散育休等で普通徴収へ切替える場合も同じ記入方法です死亡で切替える場合相続人が判明していれば相続人の氏名等欄についてもご記入くださいこの届出書の作成日を記入します結婚等により姓が変わった場合 ( ) 内に旧姓を記入します賦課期日 (1 月 1 日 ) の住所を記入します 1 月 1 日以降に住所が変わった場合に記入します 1. 異動が年 12 月 31 日までで申出があったため ( 月日申出 ) 2. 異動が年 1 月 1 日以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印給与支払報告 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度に係る給与所得者異動届出書特別徴収与所得異動があった場合は速やかに提出してください住所 ( 居所 ) 特又は所在地元年月日提出給別フリガナ与徴フジタショウジ収支義氏名又は名称払墨田区長あて務代表者の者者職氏名印個人番号)給(又は法人番号者 ( ア ) 受給者番号 ( 整理番号 ) フリガナ特別徴収税額 ( 年税額 ) 氏名旧姓生年月日昭和平成年月日個人番号 1 月 1 日現在の住所給与の支払を受けなくなった後の住所給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収する場合は次の欄にも記入してください一括徴収の理由徴収予定徴収予定月日徴収予定額転勤 ( 転職 ) 等による特別徴収届出書新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号 ( 新規事業所の場合は記入不要です ) 新しい勤務先の住所 ( 居所 ) 又は所在地フリガナ氏名又は名称 ( 年月日納期限分 ) 電話個人番号又は法人番号代表者の職氏名印印受給者番号納入書要不要提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係一括徴収した税額は徴収予定額合計氏名 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 月分で納入します連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号 -6- ( イ ) 徴収済額課係氏名電話月から月まで住所 ( ウ ) 未徴収税額異動年月日 ( ア )-( イ ) 月から月まで元相続人の氏名等続柄印処理事項特別徴収義務者指定番号宛名番号連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号異動の事由 1. 退職 2. 転勤 3. 合併 4. 休職 5. 長期欠勤 6. 死亡 7. 会社解散 8. 住所誤報 9. その他 ( 特別徴収不可 ) 課係氏名電話 1. 特別徴収継続 2. 一括徴収 (1 月以降は必須 ) ( 内線 ) 月分で納入 ( 月日納期分 ) 3. 普通徴収理由 9. その他 ( 特別徴収不可 ) を選択された場合は次のいずれかの理由を必ず選択してください給与が少なく税額が引けない 2( 普 C) ( 例 : 年間の給与支給額が100 万以下 ) 給与の支払が不定期 3( 普 D) ( 例 : 給与の支払が毎月でない ) 事業専従者 4( 普 E) ( 個人事業主のみ対象 ) 新しい勤務先では区記入欄月割額を異動内容入力月分から徴収し納入します異動区分異動事由新規の場合はいずれかをで囲んでください ( 内線 ) 異動後の未徴収税額の徴収済み月開始月退職した年の1 月から退職時までの給与支払額済み期開始期控除社会保険料額特別徴収税額通知書に記載されている番号を記入しますこの届出書を記入された方の連絡先を記入します 1/1~9/30 までの給与の支払額を記入します健保年金雇用保険等の合計金額を記入します

9 異動届の記入例 2 ~ 退職 ( 一括徴収 ) ~ 一括徴収 (9 月分まで納入済 10~5 月分までを最後の給与等から全額徴収し 10 月分で納入する場合 ) この届出書の作成日を記入します結婚等により姓が変わった場合 ( ) 内に旧姓を記入します賦課期日 (1 月 1 日 ) の住所を記入します 1 月 1 日以降に住所が変わった場合に記入します 12 月 31 日までに退職し一括徴収の希望があった場合をつけます 1 月 1 日以降に退職し転職等の予定がない場合をつけます一括徴収の申し出があった場合納税者の印を押してください一括徴収した税額を納入する月と納期限を記入します 1. 異動が年 12 月 31 日までで申出があったため ( 月日申出 ) 2. 異動が年 1 月 1 日以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印給与支払報告 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度に係る給与所得者異動届出書特別徴収与所得異動があった場合は速やかに提出してください住所 ( 居所 ) 特又は所在地元年月日提出給別徴フリガナフジタショウジ与収支義氏名又は名称払墨田区長あて務代表者の者者職氏名印個人番号)給(又は法人番号者 ( ア ) 受給者番号 ( 整理番号 ) フリガナ特別徴収税額 ( 年税額 ) 氏名旧姓生年月日昭和平成年月日個人番号 1 月 1 日現在の住所給与の支払を受けなくなった後の住所給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収する場合は次の欄にも記入してください一括徴収の理由徴収予定元徴収予定月日徴収予定額転勤 ( 転職 ) 等による特別徴収届出書新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号 ( 新規事業所の場合は記入不要です ) 新しい勤務先の住所 ( 居所 ) 又は所在地フリガナ氏名又は名称 ( 年月日納期限分 ) 電話個人番号又は法人番号代表者の職氏名印印受給者番号納入書要不要提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係一括徴収した税額は元徴収予定額合計氏名 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 月分で納入します連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号 -7- ( イ ) 徴収済額課係氏名電話月から月まで住所 ( ウ ) 未徴収税額異動年月日 ( ア )-( イ ) 月から月まで元相続人の氏名等続柄印処理事項特別徴収義務者指定番号宛名番号連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号異動の事由 1. 退職 2. 転勤 3. 合併 4. 休職 5. 長期欠勤 6. 死亡 7. 会社解散 8. 住所誤報 9. その他 ( 特別徴収不可 ) 課係氏名電話 1. 特別徴収継続 2. 一括徴収 (1 月以降は必須 ) ( 内線 ) 月分で納入 ( 月日納期分 ) 3. 普通徴収理由 9. その他 ( 特別徴収不可 ) を選択された場合は次のいずれかの理由を必ず選択してください給与が少なく税額が引けない 2( 普 C) ( 例 : 年間の給与支給額が100 万以下 ) 給与の支払が不定期 3( 普 D) ( 例 : 給与の支払が毎月でない ) 事業専従者 4( 普 E) ( 個人事業主のみ対象 ) 新しい勤務先では区記入欄月割額を異動内容入力月分から徴収し納入します異動区分異動事由新規の場合はいずれかをで囲んでください ( 内線 ) 異動後の未徴収税額の徴収済み月開始月退職した年の1 月から退職時までの給与支払額済み期開始期控除社会保険料額特別徴収税額通知書に記載されている番号を記入しますこの届出書を記入された方の連絡先を記入します 1/1~9/30 までの給与の支払額を記入します健保年金雇用保険等の合計金額を記入します同額になります

10 異動届の記入例 3 ~ 転勤 ( 特別徴収継続 )~ 転勤又は転職 (9 月分まで前勤務先で特別徴収し 10 月分から新勤務先で引き続き特別徴収する場合 ) 会社合併もこの届出書です給与所得者の個人番号は前勤務先では記入せず新勤務先で記入して下さいまた前勤務先の給与支払者が個人事業主の場合給与支払者の個人番号は記入しないで下さいこの届出書の作成日を記入します結婚等により姓が変わった場合 ( ) 内に旧姓を記入します賦課期日 (1 月 1 日 ) の住所を記入します 1 月 1 日以降に住所が変わった場合に記入します新勤務先に墨田区の指定番号がある場合は記入して下さい新勤務先にて記入します 1. 異動が年 12 月 31 日までで申出があったため ( 月日申出 ) 2. 異動が年 1 月 1 日以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印給与支払報告 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度に係る給与所得者異動届出書特別徴収与所得異動があった場合は速やかに提出してください住所 ( 居所 ) 特又は所在地元年月日提出給別フリガナ与徴フジタショウジ収支義氏名又は名称払墨田区長あて務代表者の者者職氏名印個人番号)給(又は法人番号者 ( ア ) 受給者番号 ( 整理番号 ) フリガナ特別徴収税額 ( 年税額 ) 氏名旧姓生年月日昭和平成年月日個人番号 1 月 1 日現在の住所給与の支払を受けなくなった後の住所給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収する場合は次の欄にも記入してください一括徴収の理由徴収予定徴収予定月日徴収予定額転勤 ( 転職 ) 等による特別徴収届出書新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号 ( 新規事業所の場合は記入不要です ) 新しい勤務先の住所 ( 居所 ) 又は所在地フリガナ氏名又は名称一括徴収した税額は ( 年月日納期限分 ) 電話個人番号又は法人番号徴収予定額合計氏名 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 月分で納入します連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号 ( イ ) 徴収済額代表者の職氏名印印受給者番号納入書要不要課係氏名電話月から月まで住所 ( ウ ) 未徴収税額異動年月日 ( ア )-( イ ) 月から月まで元相続人の氏名等続柄印処理事項特別徴収義務者指定番号宛名番号連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号異動の事由 1. 退職 2. 転勤 3. 合併 4. 休職 5. 長期欠勤 6. 死亡 7. 会社解散 8. 住所誤報 9. その他 ( 特別徴収不可 ) 課係氏名電話 1. 特別徴収継続 2. 一括徴収 (1 月以降は必須 ) ( 内線 ) 月分で納入 ( 月日納期分 ) 3. 普通徴収理由 9. その他 ( 特別徴収不可 ) を選択された場合は次のいずれかの理由を必ず選択してください給与が少なく税額が引けない 2( 普 C) ( 例 : 年間の給与支給額が100 万以下 ) 給与の支払が不定期 3( 普 D) ( 例 : 給与の支払が毎月でない ) 事業専従者 4( 普 E) ( 個人事業主のみ対象 ) 新しい勤務先では区記入欄月割額を異動内容入力月分から徴収し納入します異動区分異動事由新規の場合はいずれかをで囲んでください ( 内線 ) 異動後の未徴収税額の徴収済み月開始月退職した年の1 月から退職時までの給与支払額済み期開始期控除社会保険料額特別徴収税額通知書に記載されている番号を記入しますこの届出書を記入された方の連絡先を記入します 1/1~9/30 までの給与の支払額を記入します健保年金雇用保険等の合計金額を記入します給与所得者の月割額と徴収開始月を記入します提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係この届出書を記入された方の連絡先を記入します -8- 新勤務先での受給者番号があれば記入して下さい

11 38 万 26 万 13 万配偶者特別控除偶者の合計所得適用な平成 31(2019) 年度特別区民税都民税の主な変更点配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しについて 1. 配偶者控除の改正について平成 30 年度までは生計を一にする配偶者の前年の合計所得金額が38 万以下の場合本人の所得に関わらず一律 33 万 ( 配偶者が70 歳以上の場合 38 万 ) の配偶者控除の適用を受けられましたが平成 31 年度からは本人の合計所得金額が1,000 万を超える場合配偶者控除の適用を受けることができないこととされました 2. 配偶者特別控除の改正について平成 30 年度までは配偶者特別控除の適用を受けられる配偶者の合計所得金額の上限が76 万未満でしたが平成 31 年度からは合計所得金額が123 万以下に所得制限が拡大されました配偶者控納税者本人の合計所得金額 1, 万以下除控除900 万以下 900 万超 950 万超 950 万以下 1,000 万以下 110 万超 115 万以下 11 万 8 万 4 万 ( 配偶者が70 歳以上 ) し老人控除対象配偶者万超配38 90 万以下万以下万超 100 万以下 26 万 18 万 9 万 100 万超 105 万以下 21 万 14 万 7 万 105 万超 110 万以下 16 万 11 万 6 万 115 万超 120 万以下 6 万 4 万 2 万 120 万超 123 万以下 3 万 2 万 1 万 123 万超控除適用なし -9-

12 特別徴収事務に関するよくある質問集 1 異動届などの提出先や書き方がわかりません送付先は以下の通りです墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係 ⑴ 異動届等の問合せ税務課課税係 ⑵ 納入及び還付に関する問合せ税務課税務係督促状が届いたのですがどうしたらいいですか未納かつ納期限が過ぎている場合督促状を送付しております納入状況等を御確認いただき早急に納入くださいなお既に納入いただいている場合でも行き違いにより送付する場合もございますのでご了承くださいまた退職している方の税額に関しても異動届が未提出の場合は督促状を送付する場合がございますので異動届の提出状況等も御確認ください 4 特別徴収への切替月はいつからですか特別徴収切替 ( 依頼 ) 届をご提出する月の翌月開始となりますまた御提出が月末の場合開始月が翌々月になる可能性がございますので御提出の際は余裕をもって行っていただきますようお願いいたします 5 納入書を紛失した場合はどうすればいいですか御連絡いただければ再発行が可能ですなお以下の状況によって問合せ先が異なります ⑴ 納期限が過ぎていないもの課税係 ⑵ 納期限が過ぎているもの税務係支払いを忘れてしまった漏れていた場合はどうしたらいいですか納入書でお支払が可能ですが延滞金が発生する可能性がございますので税務課税務係 ( ) までお問合せください 3 異動届の指定番号の欄にはなにを記載すればいいのですか 7 納期の特例が適用されているのに納入書が一年分届いた指定番号とは墨田区で特別徴収義務者様に付番していのですがなぜですかる7 桁の数字のことです各自治体により番号は異なりま年度当初 (5 月中旬頃 ) に送付するものに関しては一年すので御注意くださいまた初めて墨田区で特別徴収を分 ( 納入書 13 枚 ) 送付しております綴られている中に納行う義務者様が異動届や切替届を提出する場合は空欄で御期の特例の支払月 11 月分 (12 月 10 日納期限 ) と5 月分 (6 提出ください月 10 日納期限 ) がございますので御確認の上御使用ください

13 (特別徴収義務者特別徴収義務者の所在地名称変更届出書市区町村使用欄年月日墨田区長あて提出給与支払者所在地 ( 住所 ) 名称 ( 氏名 ) 代表者の職氏名印法人番号届出時点での所在地名称を記入してください印特別徴収義務者指定番号担当者連絡先係氏名電話市区町村ごとに異なります誤読を避けるため必ずフリガナを記入してください代表者のみの変更の場合は提出不要です変更年月日年月日事項変更前 ( 旧 ) 変更項目のみ記入してください変更後 ( 新 ) 変更項目のみ記入してくださいフリガナ所在地 ( 送付先 ) フリガナ名称電話番号 ( 内線 ) ( 内線 ) )併分 ( 内線 ) の事変更理由 1. 事務所等移転 2. 送付先変更 3. 社名 ( 名称 ) 変更 4. 法人成り 5. 個人事業化 6. 給与事務の統合下欄に記入してください ( 該当番号に ) 7. 合併による変更下欄に記入してください 8. 分割による変更下欄に記入してください 9. その他 ( ) 統1. 指定番号を新規に取得する合所在地別途給与所得者異動届出書を必ず提出してください合2. 統合合併分割先の指定番号を使用するフリガナ名称市区町村ごと指定番号に異なります電話番号 3. 旧特別徴収指定番号を継続使用する法人番号合合併分別途給与所得者異動届出書を必ず提出してください統割後の指定番号指定番号市区町村ごとに異なります提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係割後業所特別徴収義務者指定番号市区町村ごとに異なります

14 給与所得者特別徴収切替届出 ( 依頼 ) 書市町村ごと所在地特別徴収義務者に異なります ( 住所 ) 指定番号年月日給別フリガナ新規の場合納入書 ( 要不要 ) 徴与収提出支名称義係払務( 氏名 ) 担当者者者代表者の墨田区長あて印氏名)職氏名印連絡先法人番号電話フリガナ氏名生年月日 1 月 1 日現在の住所現在の住所受給者番号特開始月(昭和平成年月日 1 月 1 日現在の住所と違う場合に記入してください月割額の連絡注意事項 1. 普通徴収の納期限を過ぎたものは特別徴収への切替ができません本人が納めるように必ずお伝えください 2. 特別徴収が可能な方は前年中に給与収入がある方に限ります歳以上の方については年金所得に係る税額を給与からの特別徴収に追加することはできません提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係旧姓普通徴収切替期別特別徴収開始予定月期別をで囲んでください期以降を切替希望普通徴収の納期限を過ぎたものは特別徴収への切替ができません月分 ( 月日納期分 ) から特別徴収を開始します届出理由 1. 入社 2. その他 ( ) 月割額添付書類 1. 普通徴収納付書 ( 二重納付防止のため残りの納付書 ( 納期未到来分 ) を添付してください ) すでに納付済みの分がある場合は領収書の写しと残りの納付書を同封してください必要な場合のみ記入してください普通徴収の納期限は年 4 回あるため特別徴収への切替は 2 か月程度の余裕を持って行ってください ( 市町村ごとに通知の発送期日が異なるため ) 月月分異動内容入力区異動区分記入済み月欄異動事由済み期開始期日までに通知書が必要月分以降納付書同封有無 ( 期 ) 入力検証

15 御注意(課税地)の市区町村長に送付してください給与支払者の欄の個人番号は前勤務先では記載せず新勤務先へ送付願います新勤務先では最下段の事項を記載し一月一日現在の住所地所得者の欄の個人番号は前勤務先では記載せず新勤務先で本人から番号の提供を受け記載してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合一月一日から四月三十日までの間に退職した方に未徴収税額がある場合は一括徴収することが義務づけられています転勤再就職等により異動後の勤務先で引続き特別徴収を行う場保険料額1合には前勤務先で最上段の事項を記載し新勤務先に送付願いますただし給与2 異動があった場合は速やかに提出してください 2. 異動が年 1 月 1 日以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印給与支払報告 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度に係る給与所得者異動届出書特別徴収 ( 月日申出 ) 住所 ( 居所 ) 特又は所在地年月日提出給別徴フリガナ与収支義氏名又は名称払墨田区長あて務代表者の者者職氏名印個人番号)給(又は法人番号与所得者 ( ア ) 受給者番号 ( 整理番号 ) フリガナ特別徴収税額 ( 年税額 ) 氏名旧姓月から生年月日昭和平成年月日月まで個人番号 1 月 1 日現在の住所給与の支払を受けなくなった後の住所給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収する場合は次の欄にも記入してください一括徴収の理由徴収予定 1. 異動が年 12 月 31 日徴収予定徴収予定額合計徴収予定額までで申出があったため月日 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 氏名 ( 年月日納期限分 ) 電話代表者の職氏名印印受給者番号納入書要不要提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係一括徴収した税額は月分で納入します ( イ ) ( ウ ) 徴収済額未徴収税額異動年月日 ( ア )-( イ ) ( 内線 ) 1. 退職 1. 特別徴収継続 2. 転勤 2. 一括徴収 3. 合併 (1 月以降は必須 ) 4. 休職 5. 長期欠勤月分で納入控除社会 6. 死亡 ( 月日納期分 ) 7. 会社解散 3. 普通徴収 8. 住所誤報理由 9. その他 ( 特別徴収不可 ) 9. その他 ( 特別徴収不可 ) を選択された場合は次のいずれかの理由を必ず選択してください給与が少なく税額が引けない 2( 普 C) ( 例 : 年間の給与支給額が100 万以下 ) 給与の支払が不定期 3( 普 D) ( 例 : 給与の支払が毎月でない ) 事業専従者 4( 普 E) ( 個人事業主のみ対象 ) 転勤 ( 転職 ) 等による特別徴収届出書新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号新しい勤務先では区記入欄 ( 新規事業所の場合は記入不要です ) 連絡先の課係月割額新しい勤務先の住所氏名及びを異動内容入力 ( 居所 ) 又は所在地所属課氏名係名並び月分から徴収し納入します異動区分異動事由フリガナ個人番号又は法人番号に電話番氏名又は名称号電話新規の場合はいずれかをで囲んでください ( 内線 ) 済み月済み期開始月開始期住所月から月まで相続人の氏名等続柄印処理事項特別徴収義務者指定番号宛名番号連絡先の氏名及び所属課係名並びに電話番号異動の事由課係氏名電話異動後の未徴収税額の徴収退職した年の 1 月から退職時までの給与支払額

17 受付印特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書墨田区長あて年月日地方税法第 321 条の 5 の 2 及び墨田区特別区税条例第 34 条の 2 の規定により特別徴収税額の納期の特例について承認を受けたいので申請します所在地 ( 住所 ) フリガナ名称 ( 氏名 ) 代表者の職氏名印法人番号担当特別徴収義務者指定番号印電話番号 - - 市区町村ごとに異なります者 ( 連絡先 ) ( 氏名 ) 関与税理士署名押印印 ( 連絡先 ) 特例の適用を受けようとする税額年月以後の特別徴収税額月区分給与支払人員給与支払額申請の日前 6 か月間の各月末の常時給与の支払を受ける者の人員及び各月の支払金額年月 ( 臨時人 ) ( ) 常時人 ( 臨時人 ) ( ) 年月常時人 ( 臨時人 ) ( ) 賞与等の臨時の給与の金額を含む年月常時人墨田区以外の全市町村を含む事業所全体の人員及び支払金額臨時勤務者分がある場合は常時給与の支払を受ける者の分とは別にして 2 段書き ( 上段に記載 ) にしてください年月年月 ( 臨時人 ) ( ) 常時人 ( 臨時人 ) ( ) 常時人 ( 臨時人 ) ( ) 市区町村に係る徴収金に滞納がある場合においてそれがやむを得ない理由によるものであるときはその理由の詳細年月常時人申請の日前 1 年以内に納期の特例の承認を取り消されたことの有無及び取消年月日有 ( 年月日承認取消 ) 無注意事項 1. 申請書の提出は特例の適用を受けようとする月の 20 日頃までにお願いいたします 2. 送付先が所在地と異なる場合は書類送付先を記入してください提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係

19 受付印特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いた場合の届出書墨田区長あて年月日墨田区特別区税条例第 34 条の 4 の規定により特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いたため届出します所在地 ( 住所 ) フリガナ名称 ( 氏名 ) 代表者の職氏名印理由該当する番号にを付けてください電話番号 - - 法人番号担当特別徴収義務者指定番号印市町村ごとに異なります 1. 給与の支払を受ける者が常時 10 人未満でなくなったため 2. その他 ( 理由 : ) 者 ( 連絡先 ) ( 氏名 ) 関与税理士署名押印印 ( 連絡先 ) 注意事項 1. 届出者が個人である場合にはその住所及び氏名を法人である場合には本店又は主たる事務所の所在地名称代表者氏名及び法人番号をそれぞれ記入し押印してください 2. この届出書を提出した場合にはその提出した日の属する納期の特例の期間から納期の特例の承認の効力が失われることになります給与の支払を受ける者が常時 10 人未満となったことにより納期の特例の承認を受けようとする場合は改めて申請が必要となります 3. この届出書を提出した場合には提出日の属する月分以前に特別徴収した税額はその提出日の翌月の 10 日までに納入しその後に特別徴収した税額は通常の納期限に納入していただくことになります例この届出書を提出した日が 3 月の場合の納期限 12 ~ 2 月分 4 月 10 日まで 3 月分 4 月 10 日まで 4 ~ 5 月分翌月 10 日まで提出先墨田区吾妻橋一丁目 23 番 20 号墨田区役所区民部税務課課税係

21 区役所受付印電算処理用給与支払報告書 ( 連続用紙 ) 申込書平成 32(2020) 年度電算処理用給与支払報告書 ( 連続用紙 ) の申し込みについて墨田区税務課電算処理用給与支払報告書の配布にあたり事前に所要部数を把握する必要がありますので配布を希望する場合はこの用紙でお申し込みくださいフリガナ事業所名太枠内に記入してください申込期限平成 31(2019) 年 10 月 1 日 ( 火 ) 申込方法右の太枠内に記入のうえ提出してください申込先墨田区税務課課税係配布場所 ( 区役所 2 階 ) 配布予定日平成 31(2019) 年 10 月下旬 ~11 月上旬所在地電話 ( ) 担当部課 1. 申込期限までに提出がない事業所には給与支払報告書 ( 連続用紙 ) の交付はできなくなります 2. 手書き作成用の給与支払報告書 ( 単票 ) は 11 月に開催される年末調整説明会の会場にて請求してください 3. 事業所に本店支店の区別がある場合には重複しないように注意してください 4. 事業所で独自に給与支払報告書を作成する場合は事前に墨田区税務課課税係に様式を確認してください担当者特別徴収義務者指定番号申込部数受領印部配布日様式は地方税法施行規則第 17 号様式別表で大きさは日本工業規格の A5 判です

( ) 4 一月一日から四月三十日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合には一括徴収することが義務づけられています新勤務先では最下段の事項を記載し一月一日現在の住所地 ( 課税地 ) の市町村長に送付してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合給与支払者の欄の個人番号は前勤務先

( ) 4 一月一日から四月三十日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合には一括徴収することが義務づけられています新勤務先では最下段の事項を記載し一月一日現在の住所地 ( 課税地 ) の市町村長に送付してくださいまた前勤務先が個人事業主の場合給与支払者の欄の個人番号は前勤務先異動があった場合は速やかに提出してください受者番号整理番号生年月日個人番号現在の住所与の支払を受けなくなった後の住所年月日提出与の支払を受けなくなった後の月割額未徴収税額を一括徴収する場合は次の欄にも記載してください 1. 異動が年 12 月 31 日までで申出があったため月日申出 2. 異動が年以後で特別徴収の継続の希望がないため異動者印転職等による特別徴収届出書新しい勤務先の指定番号新しい勤務先の