庁内文書

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◎公表用資料

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4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同

金ケ崎町男女共同参画に関する意識調査 1 町内に住所を有する 20 歳以上 564 名各行政区 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代男女各 1 名で 12 名無作為抽出 2 調査時期平成 27 年 8 月郵送により実施 3 調査票回収状況 223 名回収率 39.5% 性別 年

男女共同参画に関する意識調査

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

8

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

男女共同参画に関する意識調査

(\217W\214v\203f\201[\203^\225\\\216\206\201`\212T\227v\201ih \201j02.xls)

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

Microsoft Word - H29 結果概要


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2015年 「働き方や仕事と育児の両立」に関する意識(働き方と企業福祉に関する

新規文書2

1 男女共同参画社会に関する意識について (1) 各分野の男女の地位の平等感ア家庭生活における男女の地位の平等感 問 1(1) あなたは, 今からあげるような分野で男女の地位は平等になっていると思いますか あなたの気持ちに最も近いものを 1 つだけお答えください まず, 家庭生活については, どうで

第 1 部 施策編 4


1. 職場愛着度 現在働いている勤務先にどの程度愛着を感じているかについて とても愛着がある を 10 点 どちらでもない を 5 点 まったく愛着がない を 0 点とすると 何点くらいになるか尋ねた 回答の分布は 5 点 ( どちらでもない ) と回答した人が 26.9% で最も多かった 次いで

01.ai

Microsoft Word 概要版

- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

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ボランティア行動等実態調査【速報】

13 第2章 基本目標Ⅲ

56_16133_ハーモニー表1

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を

調査要領 1. 調査の目的 : 人口減少による労働力不足が懸念されるなかで 昨年 4 月には女性活躍推進法 ( 正式名称 : 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ) が施行されるなど 女性の社会進出がさらに進むことが期待されている そこで 女性の活躍に向けた取り組み状況について調査を実施す

23 歳までの育児のための短時間勤務制度の制度普及率について 2012 年度実績の 58.4% に対し 2013 年度は 57.7% と普及率は 0.7 ポイント低下し 目標の 65% を達成することができなかった 事業所規模別では 30 人以上規模では8 割を超える措置率となっているものの 5~2

小学生

Ⅰ 調査実施要領

平成30年版高齢社会白書(全体版)

本書本書本書本書についてについてについてについて本書本書本書本書は 二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画プランプランプランプラン ( 平成平成平成平成 年 3 月 ) ) ) ) に位置付位置付位置付位置付けたけたけたけた各種各種各種各種プ

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

Ⅰ 調査実施要領

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後

小学生の運動 スポーツ活動に関するアンケート 調査報告書 1 調査の概要 (1) 調査目的本市における小学生のスポーツ活動の実態を調査し 豊川市スポーツ振興計画 ( 改訂版 ) 策定のための基礎資料を得るため (2) 調査対象豊川市内小学校 6 年生の全児童学校数 26 校児童数 1,825 人 (

表紙(A4)

1 参加した事がない 2 年に 1-2 回参加 Q.5 3 年に 3 回以上参加 4 ほぼ毎回参加 Est 団体設立 年 度数 年数 71.4% 28.6%.0%.0% 100.0% 年 度数 % 35.

Microsoft Word - notes①1210(的場).docx

PowerPoint プレゼンテーション

7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

Uモニ  アンケート集計結果

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調査結果 1. 働き方改革 と聞いてイメージすること 男女とも 有休取得 残業減 が 2 トップに 次いで 育児と仕事の両立 女性活躍 生産性向上 が上位に 働き方改革 と聞いてイメージすることを聞いたところ 全体では 有給休暇が取りやすくなる (37.6%) が最も多く 次いで 残業が減る (36

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

別紙 平成 25 年 (2013 年 )12 月 公益社団法人日本介護福祉士会 公益社団法人日本介護福祉士会 介護職員処遇改善に関する調査結果 ( 概要 ) Ⅰ. 調査概要 1. 調査目的平成 21 年度からの処遇改善交付金と平成 24 年度の介護報酬改定が介護従事者の処遇改善にどのような影響を及ぼ

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

厚生労働科学研究費補助金

7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法

山梨県社会福祉士会地域包括支援委員会アンケート調査結果 (43 部回収 22 事業所 ) 問 1 あなたの性別を教えてください 1) 男性 2) 女性 問 2 あなたの現在のご年齢をお答え下さい 1)20 代 2)30 代 3)40 代 4)50 代 5)60 代

Print

はじめに あなたご自身についてお伺いします 問 1 あなたの性別についてお答えください ( は 1 つ ) (47.19)1 男 (50.51)2 女 (2.30 問 2 あなたの年齢についてお答えください ( は 1 つ ) ( 6.38)1 20 歳代 (10.46)2 30 歳代 (10.97

25~44歳の子育てと仕事の両立

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

①働き方アンケートプレスリリース

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PowerPoint プレゼンテーション

家庭における教育

会津若松市男女共同参画情報紙ぱーとなー

問 3 あなたの家族構成は ひとり暮らし世帯 7.5% 夫婦のみの世帯 29.3% 2 世代同居世帯 48.3% 3 世代同居世帯 13.3% 1.0% 0.6% 家族構成は 2 世代同居世帯 が 48.3% と最も比率が高く 以下 夫婦のみの世帯

0-1表紙

1-4 結婚 ( 問 4) 結婚の状況は で 結婚している が 73.1% で最も高くなっている 73.1% 19.6% 7.2% 74.2% 16.0% 9.7% 71.7% 23.6% 4.3% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 結婚している結婚していない死別 離別した無回答 1-

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

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はじめに 少子高齢化の急速な進行 経済活動のグローバル化など 社会 経済状況の急激な変化に対応していく上で 男女が互いに人権を尊重しつつ 責任も分かち合い 性別にかかわりなくその個性と能力を発揮することができる男女共同参画社会の実現が重要な課題となっています 国においては 男女共同参画社会基本法 の

(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査対象者の属性 2 Ⅲ 調査結果 4 1 男女平等について 4 2 男女の役割意識について 7 3 男女の地域 社会参画について 8 4 DVやセクハラについて 10 5 ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) について 12 6 市が力を入れるべき取り組み

1 見直したい費目のトップは 光熱費 で 82.9% 電力自由化の認知率も 97.1% を超える 各世帯の支出が発生している中で 見直したい費目の 1 位は 光熱費 で 82.9% 携帯電話料金 が 76.3% 食費 が 76.2% と続きました なお 光熱費を見直したい という意識は ライフステー

完成版1:習志野市発達支援モニタリング調査保護者データ分析報告

スライド 1

【ピンクリボン月間】「乳がんに関するアンケート結果」-女性の6割が乳がん罹患後も仕事を続けたいと希望-

6地域報告書用クロス表2.xls

PowerPoint プレゼンテーション

平成 29 年 8 月調査 男女共同参画に関する県民意識調査報告書 平成 30 年 1 月 岐阜県

7 8 O KAYAKU spirit I O K T C % E C O M T O K T T M T I O O T C C C O I T O O M O O

< 調査概要 ( 経営者版 )> 調査期間 : 平成 29 年 8 月 2 日 ( 水 )~10 月 20 日 ( 金 ) 調査地域 : 全国 調査方法 : 当社営業職員によるアンケート回収 回答数 :13,854 部無作為に 5,000 サンプル ( 男性 :4,025 名 :975 名 ) を抽

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

(市・町)        調査

7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx


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Transcription:

まちづくりへの関心について (10) あなたは雫石町のまちづくりに関心がありますか. 大いに関心がある と回答した割合が 16.2% 関心がある と回答した割合が 46.2% であり 合わせて 62.4% の方々が町のまちづくりに関心を持っているという結果となった 一方で あまり関心がない 全く関心がない 合わせた回答も 21.9% あった ただし も 15.6% あった また 前回との比較では 大いに関心がある 関心がある を合せた回答の割合が前回より 10% ほど低くなっており 逆にが約 10% ほど高くなっている これは 当該設問がページ内の一番下にあったため 設問自体を見落とした事も要因の一つと推察される H26 H24 2.1% 大いに関心がある 2.9% 5.1% 大いに関心がある 15.6% 16.2% 19.8% 46.2% 関心があるあまり関心がない全く関心がない 20.1% 19.9% 52.1% 関心があるあまり関心がない全く関心がない 項目 回答者数 構成比 項目 回答者数 構成比 大いに関心がある 167 人 16.2% 大いに関心がある 198 人 19.9% 関心がある 475 人 46.2% 関心がある 519 人 52.1% あまり関心がない 204 人 19.8% あまり関心がない 200 人 20.1% 全く関心がない 22 人 2.1% 全く関心がない 29 人 2.9% 161 人 15.6% 51 人 5.1% - 22 -

(11) あなたは 今後 雫石町が優先的に力を入れていく必要がある施策はどれだとお考えですか (3つまで回答可) 保健 医療の充実 と回答した割合が 23.5% で最も多く 次に 社会福祉の充実 が 16.3% さらに 生活環境 生活基盤の整備 14.2% 農業の振興 11.3% の順となっている また 前回との比較では 全体的には前回と同様の傾向となっており 社会福祉の充実 の項目が最も前回より高くなっている H26 H24 3.5% 1.8% 9.1% 3.6% 1.4% 10.4% 7.0% 23.5% 8.0% 22.0% 7.6% 14.2% 8.9% 14.4% 11.3% 5.6% 16.3% 12.2% 5.7% 13.4% 保健 医療の充実生活環境 生活基盤の整備社会福祉の充実自然環境の保全農業の振興観光の振興教育 文化の振興太陽光 水力 ハ イオマスなどの再生可能エネルキ ーの活用まちづくりへの住民参加の推進住民活動 地域活動 NPO 活動の推進 保健 医療の充実生活環境 生活基盤の整備社会福祉の充実自然環境の保全農業の振興観光の振興教育 文化の振興太陽光 水力 ハ イオマスなどの再生可能エネルキ ーの活用まちづくりへの住民参加の推進住民活動 地域活動 NPO 活動の推進 保健 医療の充実 649 人 23.5% 保健 医療の充実 567 人 22.0% 生活環境 生活基盤の整備 393 人 14.2% 生活環境 生活基盤の整備 372 人 14.4% 社会福祉の充実 450 人 16.3% 社会福祉の充実 344 人 13.4% 自然環境の保全 156 人 5.6% 自然環境の保全 148 人 5.7% 農業の振興 314 人 11.3% 農業の振興 313 人 12.2% 観光の振興 210 人 7.6% 観光の振興 230 人 8.9% 教育 文化の振興 195 人 7.0% 教育 文化の振興 205 人 8.0% 太陽光 水力 ハ イオマスなど太陽光 水力 ハ イオマスなど 253 人 9.1% の再生可能エネルキ ーの活用の再生可能エネルキ ーの活用 269 人 10.4% まちづくりへの住民参加まちづくりへの住民参加 97 人 3.5% の推進の推進 92 人 3.6% 住民活動 地域活動 NPO 住民活動 地域活動 NPO 50 人 1.8% 活動の推進活動の推進 36 人 1.4% - 23 -

町の取り組みが届いているかについて (12) あなたは 保健福祉施策を推進するために町が策定している 雫石町保健福祉計画 をご存知ですか よく知っている と回答した割合が 2.6% だいたい知っている と回答した割合が 14.2% であり 合わせた 知っている と回答したのは 16.8% のみであった 名前は聞いたことがあるが 詳しい内容は と回答した割合が約 4 割で最も多く また 知らない と回答した割合も 39.3% と4 割近くの方が回答している 3.5% 2.6% よく知っている 14.2% だいたい知っている 39.3% 40.4% 名前は聞いたことがあるが 詳しい内容は知らない 項目 回答者数構成比 よく知っている 27 人 2.6% だいたい知っている 146 人 14.2% 名前は聞いたこと があるが 詳しい内容は 416 人 40.4% 知らない 404 人 39.3% 36 人 3.5% (13) 町では 日常生活において誰でも手軽にスポーツ活動に取り組めるよう生涯スポーツの振興に取り組んでいますが あなたは運動 スポーツをどれくらい行っていますか まったくしていない と回答した割合が 36.6% で最も多く 次いで 週に1 回以上 と回答した割合が 22.5% となっている また 前回との比較では 質問項目が前回とは若干違っているが ほぼ毎日 と 週に 1 回以上 と回答した割合が前回より大きく増えており まったくしていない は反対に大きく減っていることから運動 スポーツに対する関心が高くなっていることが推察できる H26 H24 3.7% ほぼ毎日週に1 回以上 17.3% 月に1 回以上 36.6% 22.5% 年に1 回以上まったくしていない 8.6% 11.3% 3.1% 5.1% ほとんど毎日 11.3% 9.5% 週に1 2 回月に1 2 回 58.3% 3.7% 8.9% 3ヶ月に1 2 回年に2 3 回行っていない 項目 回答者数構成比 項目 回答者数構成比 ほぼ毎日 178 人 17.3% ほとんど毎日 51 人 5.1% 週に 1 回以上 232 人 22.5% 週に 1 2 回 113 人 11.3% 月に 1 回以上 116 人 11.3% 月に 1 2 回 95 人 9.5% 年に 1 回以上 88 人 8.6% 3 ヶ月に 1 2 回 37 人 3.7% まったくしていない 377 人 36.6% 年に 2 3 回 89 人 8.9% 38 人 3.7% 行っていない 581 人 58.3% 31 人 3.1% - 24 -

(14) あなたはインターネットを利用していますか ( 複数回答可 ) 利用していない と回答した割合が 38.4% で最も多く 次に スマートフォンや携帯電話で利用している の 28.2% パソコンで利用している の 24.7% となっている また 前回との比較では スマートフォンやタブレットの普及により パソコン以外で利用している人が増えていることが分かる ただし 利用していない と回答した割合が 前回調査よりは減ったがそれでも4 割近く回答しており これは 回答者の年齢構成が 70 歳代が最も多く 次いで 60 歳代の順となっており 特にこの2つの年齢階層に 利用していない と回答が多く見られたためである H26 H24 38.4% 2.8% 5.9% 24.7% 28.2% パソコンで利用している スマートフォンや携帯電話で利用している ipad などのタブレット端末で利用している PSP ニンテンドー DS などのゲーム機で利用している 利用していない 3.2% 26.9% 44.3% 22.3% 2.2% 1.1% パソコンで利用している スマートフォンや携帯電話で利用している ipad などのタブレット端末で利用している PSP ニンテンドー DS などのゲーム機で利用している 利用していない パソコンで利用している 316 人 24.7% パソコンで利用している 319 人 26.9% スマートフォンや携帯電話スマートフォンや携帯電話 361 人 28.2% で利用しているで利用している 264 人 22.3% ipad などのタブレット端末 ipad などのタブレット端末 75 人 5.9% で利用しているで利用している 13 人 1.1% PSP ニンテンドー DS などの PSP ニンテンドー DS などの 36 人 2.8% ゲーム機で利用しているゲーム機で利用している 26 人 2.2% 利用していない 492 人 38.4% 利用していない 525 人 44.3% 38 人 3.2% - 25 -

町が実施を検討している取り組みについて 選挙について (15) 期日前投票は 選挙期日の公示 ( 告示 ) の翌日から投票日の前日までの間 毎日 ( 土日も ) 午前 8 時 30 分から午後 8 時までできることをご存知ですか 知っている と回答した割合が 76.9% あった一方で 約 2 割の方は 知らない と回答している 2.8% 20.3% 76.9% 知っている 知らない 項目 回答者数 構成比 知っている 791 人 76.9% 知らない 209 人 20.3% 29 人 2.8% (16) 町は現在 投票日の投票終了時間を午後 8 時としていますが 投票終了時間の繰り上げを検討しています あなたは 投票終了時間を繰り上げることについてどう思いますか 現行の午後 8 時まででよい と回答した割合が 39.1% 1 時間繰り上げて 午後 7 時まででよい と回答した割合が 38.1% と ほぼ同じ割合となっている 3.9% 現行の午後 8 時まででよい 19.0% 38.1% 39.1% 1 時間繰り上げて 午後 7 時まででよい 2 時間繰り上げて 午後 6 時まででよい 項目 回答者数 構成比 現行の午後 8 時まででよい 402 人 39.1% 1 時間繰り上げて 午後 7 時まで 392 人 38.1% でよい 2 時間繰り上げて 午後 6 時まででよい 195 人 19.0% 40 人 3.9% - 26 -

希望郷いわて国体 希望郷いわて大会について (17) あなたは 平成 28 年度に開催となる希望郷いわて国体 希望郷いわて大会において 雫石町が開催会場になっていることを知っていますか 開催種目 ( 正式種目 アーチェリー デモンストレーションスポーツ 3B 体操 ) どちらも知らない と回答した割合が 55.6% で半数以上となっており 正式種目のみ知っている と回答した割合は 25.2% で どちらも知っている と回答した割合は 13.8% のみであった 55.6% 3.5% どちらも知っている 13.8% 25.2% 1.9% 正式種目のみ知っている デモンストレーションスポーツのみ知っている どちらも知らない どちらも知っている 142 人 13.8% 正式種目のみ知っているデモンストレーションスポーツのみ知っている 259 人 25.2% 20 人 1.9% どちらも知らない 572 人 55.6% 36 人 3.5% (18) あなたはどのような内容であれば 希望郷いわて国体 希望郷いわて大会に協力または従事してみたいと思いますか 従事したいと思わない と回答した割合が 44.9% で最も高く 次いで 上記 1~3 以外で 何らかのかたちで従事または協力したい と回答した割合が 21.8% 町内の清掃活動や植栽活動等のおもてなし事業参加 と回答した割合が 17.6% となっている 5.8% 44.9% 5.2% 17.6% 21.8% 4.8% 競技運営補助や来場者誘導等の大会運営 町内の清掃活動や植栽活動等のおもてなし事業参加 競技 大会の PR イベントや講座等への参加 上記 6 項目以外で何らかの形で協力または従事をしたい 従事したいと思わない 項目 回答者数 構成比 競技運営補助や来場者誘導等の大会 53 人 5.2% 運営 町内の清掃活動や植栽活動等のおも 181 人 17.6% てなし事業参加 競技 大会のPR イベントや講座等 49 人 4.8% への参加 上記 1 ~ 3 以外で 何らかのかたちで従事または協 224 人 21.8% 力したい 従事したいと思わない 462 人 44.9% 60 人 5.8% - 27 -

男女共同参画について (19) 町では 男女を問わず 一人ひとりが個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の推進に取り組んでいますが あなたは 男女共同参画社会 という言葉と意味をご存じですか 意味はよく分からないが 言葉は聞いたことがある と回答した割合が 46.3% で最も高く 言葉も知っていて どのようなものか意味も理解している と回答した割合が 26.5% となっている ただし 聞いたことがない と回答した割合も 23.3% あった 23.3% 46.3% 3.9% 26.5% 言葉も知っていて どのようなものか意味も理解している 意味はよく分からないが 言葉は聞いたことがある 聞いたことがない 言葉も知っていて どのようなものか意味も理解している意味はよく分からないが 言葉は聞いたことがある 273 人 26.5% 476 人 46.3% 聞いたことがない 240 人 23.3% 40 人 3.9% (20) 夫は外で働き 妻は家庭を守るべきである という考え方がありますが あなたはどう思いますか そうは思わない と回答した割合が 53.8% と半数以上となっており どちらかといえばそうは思わない と回答した割合の 17.7% を合せると 7 割以上が 思わない と回答している 一方 そう思う どちらかといえばそう思う を合わせた回答の割合は 18.0% となっている 3.9% 6.7% 3.8% そう思う 53.8% 14.1% 17.7% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 40 人 3.9% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 145 人 14.1% 182 人 17.7% そうは思わない 554 人 53.8% 69 人 6.7% 39 人 3.8% - 28 -

(21) 家庭 地域社会 職場などにおいて女性の人権が尊重されていない ( 例えば セクハラ 家庭内暴力などがある ) と思うことがありますか どちらかと言えばそう思う と回答した割合が 28.6% で最も高くなっており そう思う と回答した 15.7% を合せると 44.3% が 思う と回答している 一方 どちらかといえばそうは思わない そうは思わない を合せた回答の割合は 33.4% となっている ただし と回答した割合も 18.2% あった 18.2% 21.2% 4.1% そう思う 12.2% 15.7% 28.6% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 162 人 15.7% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 294 人 28.6% 126 人 12.2% そうは思わない 218 人 21.2% 187 人 18.2% 42 人 4.1% (22) 雫石町において 町政 ( 政治や行政 ) や各種団体 地域における話し合いなどの場で 女性の参画が進み 女性の意見が反映されていると思いますか そうは思う どちらかと言えばそう思う を合せた回答の割合は 24.4% となっている 一方 どちらかといえばそうは思わない そうは思わない を合せた回答の割合は 31.4% となっている ただし と約 4 割の方が回答しており 最も高い割合となっている 40.3% 3.9% 6.0% そう思う 12.7% 18.4% 18.7% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 62 人 6.0% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 189 人 18.4% 192 人 18.7% そうは思わない 131 人 12.7% 415 人 40.3% 40 人 3.9% - 29 -

(23) あなたの地域や家庭では 家事や子育て 高齢者の介護等において 男性と女性が共に分担して協力していると思いますか どちらかと言えばそう思う と回答した割合が 26.2% で最も高く そう思う と回答した 14.0% を合せると約 4 割が 思う と回答している 一方 どちらかといえばそうは思わない そうは思わない を合せた回答の割合も約 4 割となっている ただし と回答した割合も 15.9% あった 15.9% 21.3% 4.0% そう思う 14.0% 18.6% 26.2% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 144 人 14.0% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 270 人 26.2% 191 人 18.6% そうは思わない 219 人 21.3% 164 人 15.9% 41 人 4.0% (24) あなたの職場 あるいは まわりの職場環境において フレックスタイム制 ( フレックスタイム制とは 労働者が各自の始業時刻と終業時刻を原則として自由に決められる制度 ) や短時間労働などの労働時間制度 育児 介護休業制度など ライフスタイルにあった働き方や仕事と家庭の両立ができる働きやすい労働環境がつくられていると思いますか そうは思わない と回答した割合が 33.3% で最も高い割合となっており どちらかといえばそうは思わない と回答した割合の 17.0% を合せると 約半数が 思わない と回答している 一方 そう思う どちらかといえばそう思う を合わせた回答の割合は 21.1% と2 割弱となっている ただし と回答した割合も 23.7% あった 23.7% 4.9% 6.7% そう思う 33.3% 14.4% 17.0% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 69 人 6.7% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 148 人 14.4% 175 人 17.0% そうは思わない 343 人 33.3% 244 人 23.7% 50 人 4.9% - 30 -

(25) 男女が共に仕事と家庭 社会活動の両立を可能にしていくためにはどのようなことが必要だと思いますか (3つまで回答可) 育児休業 介護休業制度を利用しやすい職場環境の整備 と回答した割合が 17.2% で最も多く 次いで 給与 仕事内容の労働条件の面での男女間格差の解消 と回答した割合の 13.0% となっている 給与 仕事内容の労働条件の面での男女間格差の解消 昇進 昇格の機会で男女差をなくす 2.4% 6.1% 2.5% 6.9% 9.8% 8.4% 4.6% 9.6% 13.0% 17.2% 9.6% 6.9% 3.0% 研修や職業訓練の機会の確保労働時間の短縮及び休暇制度の充実 普及育児休業 介護休業制度を利用しやすい職場環境の整備育児や介護のために退職した職員の復職又は再就職が可能となるような制度の導入柔軟な勤務制度の導入 ( 在宅勤務やフレックスタイム制など ) 金銭面での支援の充実 ( 出産一時金や育児休業 介護休業中の手当の増額など ) 保育 介護サービスの向上 ( 保育 介護施設の充実や保育 介護時間の延長など ) 仕事と家庭生活等の両立等の問題について相談できる窓口の設置 男性は仕事 女性は家庭 といった固定的性別役割分担意識の解消 家庭や学校における男女平等教育 給与 仕事内容の労働条件の面での男女間格差の解消 330 人 13.0% 昇進 昇格の機会で男女差をなくす 174 人 6.9% 研修や職業訓練の機会の確保 77 人 3.0% 労働時間の短縮及び休暇制度の充実 普及 244 人 9.6% 育児休業 介護休業制度を利用しやすい職場環境の整備 436 人 17.2% 育児や介護のために退職した職員の復職又は再就職が可能となるような制度の導入 242 人 9.6% 柔軟な勤務制度の導入 ( 在宅勤務やフレックスタイム制など ) 174 人 6.9% 金銭面での支援の充実 ( 出産一時金や育児休業 介護休業中の手当の増額など ) 保育 介護サービスの向上 ( 保育 介護施設の充実や保育 介護時間の延長など ) 212 人 8.4% 249 人 9.8% 仕事と家庭生活等の両立等の問題について相談できる窓口の設置 63 人 2.5% 男性は仕事 女性は家庭 といった固定的性別役割分担意識の解消 154 人 6.1% 家庭や学校における男女平等教育 61 人 2.4% 117 人 4.6% - 31 -

(26) 子どもを安心して産み育てる環境づくりのためには 子育てと仕事の両立を図りながら 社会で子育てを支えるための環境整備を行っていくことが必要ですが 子育てをする親を支えるためには どのような制度を充実する必要があると思いますか (3つまで回答可) 必要な時に預かってくれる保育施設 と回答した割合が 23.2% で最も多く 次いで 育児の経済的負担を軽減する手当て の 15.2% 育児休業制度等による仕事と子育てが両立できるシステムの確立 の 15.1% となっている 3.8% 7.9% 12.7% 4.9% 23.2% 15.1% 15.2% 5.1% 12.2% 気軽に利用できる育児相談必要な時に預かってくれる保育施設育児の経済的負担を軽減する手当て下校時に児童を預かってくれる学童保育所男女共に労働時間の短縮育児休業制度等による仕事と子育てが両立できるシステムの確立住宅費の援助 安い住宅を提供するなどの住宅対策奨学金の充実など教育費の軽減 項目 回答者数 構成比 気軽に利用できる育児相談 192 人 7.9% 必要な時に預かってくれる保育施設 566 人 23.2% 育児の経済的負担を軽減する手当て 372 人 15.2% 下校時に児童を預かってくれる学童保育所 299 人 12.2% 男女共に労働時間の短縮 124 人 5.1% 育児休業制度等による仕事と子育てが両立できるシステムの確立 369 人 15.1% 住宅費の援助 安い住宅を提供するなどの住宅対策 120 人 4.9% 奨学金の充実など教育費の軽減 310 人 12.7% 92 人 3.8% - 32 -

(27) 他人を思いやり 尊重するというような人権意識や男女の平等観を育てるためには 男らしく 女らしく とか 男だから青 女だから赤 という固定的な考えにとらわれることなく 家庭や学校 地域において 人 として性別にとらわれない子育ての意識をもつことが必要とされていますが 男らしく 女らしく という考え方は必要だと思いますか どちらかといえばそう思う と回答した割合が 34.3% で最も高くなっており そう思う と回答した割合の 16.3% を合せると 約半数が 思う と回答している 一方 どちらかといえばそうは思わない そうは思わない を合せた回答の割合は 22.3% となっている ただし と回答した割合も 11.4% あった 11.4% 16.8% 5.6% そう思う 15.5% 16.3% 34.3% どちらかといえばそう思う どちらかといえばそうは思わないそうは思わない そう思う 168 人 16.3% どちらかといえばそう思うどちらかといえばそうは思わない 353 人 34.3% 160 人 15.5% そうは思わない 173 人 16.8% 117 人 11.4% 58 人 5.6% - 33 -

(28) 男女共同参画社会 を実現するために 行政はどのようなことに力を入れていくべきだと思いますか (3つまで回答可) 保育施設 サービスや 高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する と回答した割合が 15.8% で最も高く 次いで 子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する と回答した割合が 15.3% 子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する が 12.5% となっている 男女共同参画社会の実現を阻害する慣習やしきたりを見直す 行政の政策決定の場に女性を積極的に登用する 2.1% 6.8% 民間企業 団体等の管理職に女性の登用が進むように支援する 12.5% 15.3% 11.9% 9.0% 7.1% 4.0% 従来 女性が少なかった分野への女性の進出を支援する女性や男性の生き方の悩みに関する相談の場を提供する男女の平等と相互の理解や協力について学習機会や広報 PRを充実する労働時間の短縮や在宅勤務の普及等男女共に働き方の見直しを進める 15.8% 4.1% 4.2% 7.2% 保育施設 サービスや 高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する防災対策において女性の視点に配慮した取り組みを進める 男女共同参画社会の実現を阻害する慣習やしきたりを見直す 277 人 11.9% 行政の政策決定の場に女性を積極的に登用する 209 人 9.0% 民間企業 団体等の管理職に女性の登用が進むように支援する 92 人 4.0% 従来 女性が少なかった分野への女性の進出を支援する 165 人 7.1% 女性や男性の生き方の悩みに関する相談の場を提供する 94 人 4.1% 男女の平等と相互の理解や協力について学習機会や広報 PRを充実する 97 人 4.2% 労働時間の短縮や在宅勤務の普及等男女共に働き方の見直しを進める 167 人 7.2% 保育施設 サービスや 高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する 367 人 15.8% 子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する 354 人 15.3% 子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する 291 人 12.5% 防災対策において女性の視点に配慮した取り組みを進める 48 人 2.1% 158 人 6.8% - 34 -