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副作用収集状況 市販直後調査期間中 (2011 年 4 月 11 日 ~2011 年 10 月 31 日 ) に収集された副作用は 200 例 258 件でした そのうち 重篤な副作用は 8 例 14 件でした 副作用の内訳を表 1 に示します 重篤な副作用は 高カルシウム血症 3 件 意識変容状態

適正使用ガイド

ヒアルロン酸ナトリウム架橋体製剤 特定使用成績調査

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ハイゼントラ20%皮下注1g/5mL・2g/10mL・4g/20mL

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タルグレチンカプセル75mg‗副作用報告状況

改訂前 用法 用量 多発性骨髄腫デキサメタゾンとの併用において 通常 成人にはレナリドミドとして 1 日 1 回 25 mg を 21 日間連日経口投与した後 7 日間休薬する これを 1 サイクルとして投与を繰り返す なお 患者の状態により適宜減量する 5 番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群

市販直後調査の実施状況 デベルザ 錠 アプルウェイ 錠 一般的名称 イプラグリフロジン L- プロリン ダパグリフロジンプロピレン グリコール水和物 ルセオグリフロジン水和物 トホグリフロジン水和物 調査実施期間 製造承認 2014/04/30 製造承認 2014/08/22 製造承認 2014/0

モビコール 配合内用剤に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 モビコール 配合内用剤 有効成分 マクロゴール4000 塩化ナトリウム 炭酸水素ナトリウム 塩化カリウム 製造販売業者 EA ファーマ株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 10 月 1.1. 安全

ダラツムマブってどんな薬? 初発の患者さん ( 初めて治療を受ける患者さん ) の治験募集についてー 米国で承認された ダラツムマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 名古屋市立大学病院血液 腫瘍内科診療部長飯田真介先生です Q1 ダラツムマブという薬が米国で承認され

第15回日本臨床腫瘍学会 記録集

スピンラザ®髄注12mg安全性情報のお知らせ

日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI 関連の企業などはありません

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減量・コース投与期間短縮の基準

「ガスメット錠10mg・20mg」「ガスメットD錠10mg・20mg」使用上の注意改訂のお知らせ

医師主導治験 急性脊髄損傷患者に対する顆粒球コロニー刺激因子を用いたランダム化 プラセボ対照 二重盲検並行群間比較試験第 III 相試験 千葉大学大学院医学研究院整形外科 千葉大学医学部附属病院臨床試験部 1

2. 改訂内容と改訂理由 (1) 効能 効果 改訂後 ( 下線部 : 改訂部分 ) 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る ) 既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉 改訂前 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロ

改訂後改訂前 << 効能 効果に関連する使用上の注意 >> 関節リウマチ 1. 過去の治療において 少なくとも1 剤の抗リウマチ薬 ( 生物製剤を除く ) 等による適切な治療を行っても 疾患に起因する明らかな症状が残る場合に投与すること 2. 本剤とアバタセプト ( 遺伝子組換え ) の併用は行わな

RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(

5_使用上の注意(37薬効)Web作業用.indd

クラリチンドライシロップ 1% クラリチン錠 10mg クラリチンレディタブ錠 10mg 第 1 部申請書等行政情報及び添付文書に関する情報 (7) 同種同効品一覧 シェリング プラウ株式会社


目次 C O N T E N T S 1 下痢等の胃腸障害 下痢について 3 下痢の副作用発現状況 3 最高用量別の下痢の副作用発現状況 3 下痢の程度 4 下痢の発現時期 4 下痢の回復時期 5 下痢による投与中止時期 下痢以外の胃腸障害について 6 下痢以外の胃腸障害の副

デベルザ錠20mg 適正使用のお願い

保険薬局の登録 ~ クロザリルは CPMS に登録された保険薬局で調剤され 通院患者に渡されることにな っています CPMS 登録にあたり薬局には下記要件が求められます < 要件 1> 1) インターネットが使えること (ecpms(web site) にアクセス可能であること ) 2) 処方元の医

オプジーボ 胃癌 副作用発現状況(集計期間:2017/09/22~2018/11/30)

使用上の注意 1. 慎重投与 ( 次の患者には慎重に投与すること ) 1 2X X 重要な基本的注意 1TNF 2TNF TNF 3 X - CT X 4TNFB HBsHBcHBs B B B B 5 6TNF 7 8dsDNA d

抗がん剤を受けられる皆様へ

第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 共催セミナー報告集


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BD( 寛解導入 ) 皮下注療法について お薬の名前と治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 薬の名前作用めやすの時間 1 日目

Ⅱ. 使用上の注意 の改訂 改訂概要 ( 自主改訂 ) 副作用 の項の 副作用発生状況の概要 にの結果を追記するとともに 重大な 副作用 及び その他の副作用 の項の副作用発現頻度にも反映しました なお 今回新たに追記 した副作用はありません 改訂内容 改訂後 ( 下線部改訂 ) 改訂前 ( 点線部

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葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd

がんの治療

米国で承認された エロツズマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 新潟県立がんセンター新潟病院内科臨床部長張高明先生です Q1: エロツズマブという薬が米国で承認されたと聞きましたが どのような薬ですか? エロツズマブについてエロツズマブは 患者さんで増殖しているがん

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

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食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり

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1. 医薬品リスク管理計画を策定の上 適切に実施すること 2. 国内での治験症例が極めて限られていることから 製造販売後 一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は 全 症例を対象に使用成績調査を実施することにより 本剤使用患者の背景情報を把握するとともに 本剤の安全性及び有効性に関するデータを

膿疱性乾癬の効能追加 ( 承認事項の 部変更承認 ) に伴う改訂 改訂内容 ( 該当部のみ抜粋 ) 警告 1.~3. 4. 関節リウマチ患者では, 本剤の治療を行う前に, 少なくとも 1 剤の抗リウマチ薬等の使用を十分勘案すること. また, 本剤についての十分な知識とリウマチ治療の経験をもつ医師が使

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レクタブル 2 mg 注腸フォーム 14 回に係る医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 レクタブル 2 mg 注腸フ 有効成分 ブデソニド ォーム14 回 製造販売業者 EA ファーマ株式会社 薬効分類 提出年月 平成 29 年 10 月 1.1. 安全性検討事項 重要な特

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査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品

耐性菌届出基準

2017 年 9 月 画像診断部 中央放射線科 造影剤投与マニュアル ver 2.0 本マニュアルは ESUR 造影剤ガイドライン version 9.0(ESUR: 欧州泌尿生殖器放射線学会 ) などを参照し 前マニュアルを改訂して作成した ( 前マニュアル作成 2014 年 3 月 今回の改訂

AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分

Microsoft Word - オーソ_201302_Final.docx

た 18 歳以上の AD/HD 患者を対象に 日本人を含むアジア人によるプラセボ対照二重盲検比較試験及びその長期継続投与試験が現在実施されており 本剤の製造販売者によれば これらの試験成績に基づき 本剤の成人期 AD/HD 患者への追加適応に関する承認事項一部変更承認申請が行われる予定とされている

医薬品の適正使用に欠かせない情報です

5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

1)~ 2) 3) 近位筋脱力 CK(CPK) 高値 炎症を伴わない筋線維の壊死 抗 HMG-CoA 還元酵素 (HMGCR) 抗体陽性等を特徴とする免疫性壊死性ミオパチーがあらわれ 投与中止後も持続する例が報告されているので 患者の状態を十分に観察すること なお 免疫抑制剤投与により改善がみられた

スライド 1

タフィンラーカプセル50mg/75mg、メキニスト錠0.5mg/2mg 添付文書改訂のお知らせ

ポマリストカプセル 副作用発現状況

ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に

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オプジーボ 頭頸部癌 副作用発現状況(集計期間:2017/03/24~2018/11/30)

Microsoft Word - 基準文書1.doc

改訂理由 1. 重要な基本的注意の項について 2. 重要な基本的注意 (9) ギラン バレー症候群においては 筋力低下の改善が認められた後 再燃することがあるので その場合には本剤の再投与を含め 適切な処置を考慮すること 学会のガイドライン等でギラン バレー症候群の治療においては 静注用免疫グロブリ

腹部膿瘍 1 件 1 件 細菌感染 1 件 1 件 細菌性肺炎 4 件 4 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件

Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本

目 次 1. 市販直後調査実施状況 1 2. 副作用収集状況 収集状況の概要 重篤な副作用の収集状況 5

医薬品リスク管理計画書(本文)

感染性関節炎 1 件 1 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件 感染性胆管炎 1 件 1 件 良性 悪性および詳細

プラザキサ服用上の注意 1. プラザキサは 1 日 2 回内服を守る 自分の判断で服用を中止し ないこと 2. 飲み忘れた場合は 同日中に出来るだけ早く1 回量を服用する 次の服用までに 6 時間以上あけること 3. 服用し忘れた場合でも 2 回量を一度に服用しないこと 4. 鼻血 歯肉出血 皮下出

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「             」  説明および同意書

タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 有効成分 タペンタ 錠 100mg 製造販売業者 ヤンセンファーマ株式会社 薬効分類 821 提出年月 平成 30 年

アビガン錠 200mg に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 アビガン錠 200mg 有効成分 ファビピラビル 製造販売業者 富士フイルム富山化学株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 10 月 1.1. 安全性検討事項 重要な特定されたリスク 頁 重要な潜在

扶桑薬品工業 再審査結果のお知らせ 無水エタノール注

BV+mFOLFOX6 療法について 2 回目以降 ( アバスチン +5-FU+ レボホリナート + エルプラット ) 薬の名前アロキシ注吐き気止めです デキサート注 アバスチン注 エルプラット注 レボホリナート注 作用めやすの時間 5-FU の効果を強める薬です 90 分 2 回目から点滴時間が短

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菌種 報告年 株数 MIC(μg/mL) Range MIC50 MIC > ( 幾何平均 ) C.tropicalis >

健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

オプジーボ 腎細胞癌 副作用発現状況(集計期間:2016/08/26~2018/10/19)

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301128_課_薬生薬審発1128第1号_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について

障害程度等級表 級別じん臓機能障害 1 級 じん臓の機能の障害により自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるもの 2 級 3 級 じん臓の機能の障害により家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの 4 級 じん臓の機能の障害により社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

改訂後 ⑴ 依存性連用により薬物依存を生じることがあるので 観察を十分に行い 用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること また 連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により 痙攣発作 せん妄 振戦 不眠 不安 幻覚 妄想等の離脱症状があらわれることがあるので 投与を中止する場合には 徐々に

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改訂後 ( 下線 : 追加記載 ) 改訂前 ( 下線 : 削除 ) 使用上の注意 1) 腎障害のある患者 [ 高い血中濃度が持続するおそれがある ]( 用法 用量に関連する使用上の注意 の項参照 ) 2)~ 4) 現行のとおり テオフィリン リトナビル 中枢神経抑制剤アルコール ( 飲酒 ) ピルシ

EST_  H.8.6.

ビソノテープお知らせ文書

患者向医薬品ガイド

10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32

テリボンお知らせカード_ pdf

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Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について

輸液製剤

ホストイン静注 750 mg 第 2 部 CTD の概要 ( サマリー ) 2.7 臨床概要 臨床的安全性の概要 ノーベルファーマ株式会社

Transcription:

日本標準商品分類番号 873959 すみやかにながれる ~ 迅速かつ強力な尿酸分解作用 ~ 警告 1. 本剤投与によりアナフィラキシーショックを含む重篤な過敏症が発現するおそれがあるので 投与終了後も十分な観察を行うこと また 症状が発現した場合 直ちに投与を中止し適切な処置を行うこと [ 3. 副作用 (1) 重大な副作用 の項参照 ] 2. 溶血性貧血あるいはメトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるので 症状が発現した場合 直ちに投与を中止し適切な処置を行うこと [ 3. 副作用 (1) 重大な副作用 の項参照 ] 3. 海外臨床試験において グルコース 6 リン酸脱水素酵素 ( G 6 PD) 欠損の患者に本剤を投与後 重篤な溶血性貧血が認められている G 6PD 欠損又はその他の赤血球酵素異常の有無については 家族歴の調査等十分に問診を行うこと [ 禁忌 の項参照 ] がん化学療法用尿酸分解酵素製剤 劇薬処方箋医薬品 : 注意 - 医師等の処方箋により使用することラスブリカーゼ ( 遺伝子組換え ) 製剤 薬価基準収載 禁忌 ( 次の患者には投与しないこと ) 1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. グルコース 6 リン酸脱水素酵素 (G6PD) 欠損の患者又はその他の溶血性貧血を引き起こすことが知られている赤血球酵素異常を有する患者 [ 溶血性貧血を引き起こすおそれがある 警告 及び 3. 副作用 (1) 重大な副作用 の項参照 ] 2018 年 5 月作成

特徴 1 2 3 4 がん化学療法に伴う高尿酸血症に対して 投与後 4 時間で速やかに尿酸減少効果を示し 有効率は95% 以上であった 尿酸を直接分解することができる薬剤である 初回使用 ( 最大 7 日間 ) 後の再投与の有効性及び安全性は確立していない 国内の臨床試験において 成人では総数 50 例中 23 例 (46.0%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 肝機能障害 (AST(GT) 上昇等 )6 例 (12.0%) アレルギー反応 4 例 (8.0%) 電解質異常(Na K Pの異常 )4 例 (8.0%) 悪心 嘔吐 3 例 (6.0%) 注射部位反応 ( 紅斑 硬結等 )3 例 (6.0%) であった 小児では総数 30 例中 6 例 (20.0%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 肝機能障害 (AST(GT) 上昇等 )2 例 (6.7%) 貧血 2 例 (6.7%) であった 海外の臨床試験において 成人では総数 305 例中 40 例 (13.1%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 悪心 嘔吐 7 例 (2.3%) 発熱 6 例 (2.0%) 肝機能障害(AST (GT) 上昇等 )6 例 (2.0%) 腹痛 6 例 (2.0%) 下痢 6 例 (2.0%) 発疹 6 例 (2.0%) であった 小児では総数 275 例中 97 例 (35.3%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 悪心 嘔吐 38 例 (13.8%) 発熱 28 例 (10.2%) 頭痛 21 例 (7.6%) 下痢 19 例 (6.9%) 感染( 肺炎 敗血症等を含む )16 例 (5.8%) 腹痛 15 例 (5.5%) であった ( 承認時 ) 重大な副作用として ショック アナフィラキシー 溶血性貧血 メトヘモグロビン血症が報告されている 作用機序 尿酸オキシダーゼ製剤であるラスリテックは尿酸に直接作用する強力な尿酸酸化作用を持つため 尿酸を水溶性の高いアラントインに変換し 腎臓から容易に排泄させる 細胞の崩壊により血中に核酸が放出 プリンの代謝 キサンチン キサンチンオキシダーゼ阻害薬 ( 尿酸の合成阻害 ) HN N H 尿酸 H N N H + 2 + 2H 2 キサンチンオキシダーゼ 尿酸 ( 尿中排泄 ) ( キサンチンから尿酸にする作用を有する ) 尿酸オキシダーゼ 尿酸を直接分解 尿酸オキシダーゼラスブリカーゼ H N NH 2 アラントイン ( 尿中排泄 ) HN +C 2 + H 2 2 NH アラントイン ( 社内資料 )

警告 禁忌を含む使用上の注意 等は D.I. 頁をご参照ください 臨床成績 [ 国内第 Ⅱ 相臨床試験 ( 成人 )] 国内成人患者に対するラスリテックの有効率は 96.0%(24/25 例 ) でした 有効率 ( 主要評価項目 ) 成人の悪性リンパ腫又は急性白血病患者での腫瘍崩壊症候群に伴う高尿酸血症に対するラスリテックの有効率は 96.0%(24/25 例 ) であった 平均血漿中尿酸値の経時推移 ( 副次評価項目 ) 初回投与後 4 時間での尿酸抑制率は 97.7% であった 血漿中尿酸値は ラスリテック初回投与後 4 時間以内に急速に減少し 15 日目には正常域に回復した 0. 2 0 m g / k g 群 (n=2 5) 血漿中尿酸値(mg/dL) 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 0 4 8 24 48 72 96 104 120 168 336( 時間 ) 目的及び対象方法評価項目解析計画 急性高尿酸血症を有する あるいは発症する可能性が高い 初発あるいは再発の悪性リンパ腫又は急性白血病患者 25 例 (18 歳以上 75 歳未満 ) を対象に 有効性 安全性 薬物動態を検討する 多施設共同 ランダム化 オープン 並行群間試験 ラスリテック 0.20mg/kg を 1 日 1 回 5 日間 30 分かけて点滴静注する < 主要評価項目 > 有効性 : 有効率 * * 血漿中尿酸値が初回投与開始後 48 時間までに 7.5mg/dL 以下に達し かつ 5 日目投与開始後 24 時間まで維持した患者を有効例と定義した 安全性 (NCI-CTC のグレード判定に基づいて評価 ) < 副次評価項目 > 有効性 ( 血漿中尿酸値の経時推移など ) 薬物動態 有効性及び安全性の解析は ラスリテックを少なくとも 1 回投与された患者を解析対象とした 主要評価項目について 有効率並びにその 95% 及び 90% 両側信頼区間を投与群ごとに算出した 有害事象は事象の種類別及び NCI-CTC version 2.0 日本語訳 JCG 版 に基づく重症度別に要約した 承認時評価資料 Ishizawa, K., et al. :Cancer Sci. 100(2):357-362, 2009 効能又は効果に関連する使用上の注意 ( 一部抜粋 ) 2. がん化学療法後に発症した高尿酸血症の治療における本剤の有効性及び安全性は確立していない [ 使用経験がない ] 用法及び用量 通常 ラスブリカーゼとして 0.2mg/kg を 1 日 1 回 30 分以上かけて点滴静注する なお 投与期間は最大 7 日間とする

臨床成績 [ 国内第 Ⅱ 相臨床試験 ( 小児 )] 国内小児患者に対するラスリテックの有効率は 100%(14/14 例 ) でした 有効率 ( 主要評価項目 ) 小児の造血器腫瘍患者での腫瘍崩壊症候群に伴う高尿酸血症に対するラスリテックの有効率は 100%(14/14 例 ) であった 平均血漿中尿酸値の経時推移 ( 副次評価項目 ) 初回投与後 4 時間での尿酸抑制率は 92.86% であった 血漿中尿酸値は ラスリテック投与により速やかに減少し 投与期間を通して低値を示した 0. 2 0 m g / k g 群 (n=14) 血漿中尿酸値(mg/dL) 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 0 4 24 48 72 96 120( 時間 ) 目的及び対象方法評価項目解析計画 腫瘍崩壊症候群を起こす可能性の高い初発の造血器腫瘍患者 15 例 (18 歳未満 ) を対象に 有効性 安全性 薬物動態を検討する 多施設共同 ランダム化 オープン 並行群間試験 ラスリテック 0.20mg/kg を 1 日 1 回 5 日間 30 分 ±5 分間かけて点滴静注する < 主要評価項目 > 有効性 : 有効率 * * 血漿中尿酸値が初回投与開始後 48 時間までに 13 歳以上の患者では 7.5mg/dL 以下 13 歳未満の患者では 6.5mg/dL 以下に達し かつ 5 日目投与開始後 24 時間まで維持した患者を有効例と定義した < 副次評価項目 > 有効性 ( 血漿中尿酸値の経時推移など ) 安全性 (NCI-CTC のグレード判定に基づいて評価 ) 薬物動態 有効性の解析は ラスリテックを少なくとも 1 回投与された患者を解析対象とした 主要評価項目は 有効率及び 95% 両側信頼区間を算出した 承認時評価資料 Kikuchi, A., et al. :Int. J. Hematol. 90(4):492-500, 2009 用法及び用量に関連する使用上の注意 ( 一部抜粋 ) 3. 臨床症状及び血中尿酸濃度をモニタリングし 本剤の投与を血中尿酸濃度の管理上必要最小限の期間にとどめること 5. 注射液の調製法 : 本剤 1 バイアルを添付溶解液 1 アンプルで溶解し 必要量を 50mL の生理食塩液で希釈する 月齢が 24 ヵ月以下の患者の場合 本剤の希釈に用いる生理食塩液を 10mL まで減らすことができる 本剤を溶解する際 泡立てないよう穏やかに溶解すること 溶解後は速やかに生理食塩液に混和すること [ 9. 適用上の注意 の項参照 ] 使用上の注意 ( 一部抜粋 ) 6. 小児等への投与低出生体重児 新生児に対する安全性は確立していない [ 低出生体重児に対する使用経験はなく 新生児への使用経験は少ない ] ラスリテックの副作用の詳細については右頁をご覧ください

副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) 国内の臨床試験において 成人では総数 50 例中 23 例 (46.0%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 肝機能障害 (AST(GT) 上昇等 )6 例 (12.0%) アレルギー反応 4 例 (8.0%) 電解質異常 (Na K P の異常 )4 例 (8.0%) 悪心 嘔吐 3 例 (6.0%) 注射部位反応 ( 紅斑 硬結等 )3 例 (6.0%) であった 小児では総数 30 例中 6 例 (20.0%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 肝機能障害 (AST(GT) 上昇等 )2 例 (6.7%) 貧血 2 例 (6.7%) であった 海外の臨床試験において 成人では総数 305 例中 40 例 (13.1%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 悪心 嘔吐 7 例 (2.3%) 発熱 6 例 (2.0%) 肝機能障害 (AST(GT) 上昇等 )6 例 (2.0%) 腹痛 6 例 (2.0%) 下痢 6 例 (2.0%) 発疹 6 例 (2.0%) であった 小児では総数 275 例中 97 例 (35.3%) に副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) が認められた 主な副作用は 悪心 嘔吐 38 例 (13.8%) 発熱 28 例 (10.2%) 頭痛 21 例 (7.6%) 下痢 19 例 (6.9%) 感染 ( 肺炎 敗血症等を含む )16 例 (5.8%) 腹痛 15 例 (5.5%) であった ( 承認時 ) 国内外における副作用発現率 国内 海外 合計 調査症例 80 580 660 副作用発現症例数 29 137 166 副作用発現率 36.3% 23.6% 25.2% 国内 海外 合計 副作用 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 血液及びリンパ系障害 4( 5. 0 % ) 1 7( 2. 9 % ) 2 1( 3. 2 % ) 好中球減少症 1( 1. 3 % ) 7( 1. 2 % ) 8( 1. 2 % ) 貧血 3( 3. 8 % ) 4( 0. 7 % ) 7( 1. 1 % ) 溶血 1( 1. 3 % ) 4( 0. 7 % ) 5( 0. 8 % ) 血小板減少症 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) リンパ球減少症 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 凝血異常 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 心臓障害 0( 0. 0 % ) 16(2.8%) 16(2.4%) 徐脈 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) 頻脈 0( 0. 0 % ) 4( 0. 7 % ) 4( 0. 6 % ) 心房細動 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 心嚢液貯留 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 心拡大 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) チアノーゼ 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 洞性不整脈 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 洞性徐脈 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 洞性頻脈 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 頻脈性不整脈 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 耳及び迷路障害 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 耳痛 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 内分泌障害 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 副腎皮質機能不全 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 抗利尿ホルモン不適合分泌 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 眼障害 0( 0. 0 % ) 1 0( 1. 7 % ) 10(1.5%) 複視 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 羞明 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 強膜出血 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 結膜炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 眼部腫脹 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 視覚障害 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 眼球浮腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 胃腸障害 5( 6. 3 % ) 6 9( 1 1. 9 % ) 7 4( 1 1. 2 % ) 嘔吐 0( 0. 0 % ) 3 6( 6. 2 % ) 3 6( 5. 5 % ) 悪心 3( 3. 8 % ) 2 9( 5. 0 % ) 3 2( 4. 8 % ) 下痢 0( 0. 0 % ) 2 4( 4. 1 % ) 24(3.6%) 便秘 3( 3. 8 % ) 1 3( 2. 2 % ) 16(2.4%) 腹痛 0( 0. 0 % ) 1 2( 2. 1 % ) 12(1.8%) 上腹部痛 0( 0. 0 % ) 1 0( 1. 7 % ) 10(1.5%) 口内炎 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 腹部不快感 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 鼓腸 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 心窩部不快感 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 腹部膨満 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 盲腸炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 血性下痢 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 歯肉出血 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 吐血 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) イレウス 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 食道炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 口腔内痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 耳下腺腫大 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肛門周囲痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 直腸潰瘍 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 国内 海外 合計 副作用 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) レッチング 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 舌腫脹 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 舌変色 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 舌障害 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肛門周囲紅斑 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 口の感覚鈍麻 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 舌粘膜剥脱 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 全身障害及び投与局所様態 5( 6. 3 % ) 5 0( 8. 6 % ) 5 5( 8. 3 % ) 発熱 2( 2. 5 % ) 3 4( 5. 9 % ) 3 6( 5. 5 % ) 粘膜の炎症 0( 0. 0 % ) 1 2( 2. 1 % ) 12(1.8%) 疲労 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 疼痛 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) 胸痛 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 悪寒 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) カテーテル留置部位紅斑 1( 1. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 3( 0. 5 % ) 倦怠感 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 易刺激性 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 末梢性浮腫 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) カテーテル留置部位出血 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 注射部位硬結 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 注入部位硬結 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 形成不全 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) カテーテル留置部位関連反応 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 不快感 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 顔面浮腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 治癒不良 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 浮腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 圧痕浮腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) カテーテル留置部位疼痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) カテーテル留置部位分泌物 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 穿刺部位疼痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肝胆道系障害 1( 1. 3 % ) 6( 1. 0 % ) 7( 1. 1 % ) 高ビリルビン血症 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 黄疸 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 肝機能異常 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肝嚢胞 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肝毒性 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 肝細胞融解性肝炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 免疫系障害 5( 6. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 5( 0. 8 % ) 過敏症 5( 6. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 5( 0. 8 % ) 感染症及び寄生虫症 0( 0. 0 % ) 1 8( 3. 1 % ) 1 8( 2. 7 % ) 菌血症 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) カンジダ症 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 蜂巣炎 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 口腔カンジダ症 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 敗血症 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 気管支肺炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 皮膚真菌感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) せつ 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 単純ヘルペス 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) インフルエンザ 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 中耳炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % )

国内 海外 合計 副作用 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 肺炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) カテーテル留置部位蜂巣炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) カテーテル留置部位感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) セラチア性菌血症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 細菌感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) ウイルス性気道感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) モラクセラ感染 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 傷害 中毒及び処置合併症 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 処置による疼痛 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 栄養補給管合併症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 臨床検査 1 5( 1 8. 8 % ) 2 8( 4. 8 % ) 4 3( 6. 5 % ) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 5( 6. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 6( 0. 9 % ) 血中乳酸脱水素酵素増加 3( 3. 8 % ) 2( 0. 3 % ) 5( 0. 8 % ) 尿量減少 0( 0. 0 % ) 4( 0. 7 % ) 4( 0. 6 % ) 白血球数減少 3( 3. 8 % ) 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 血中ブドウ糖増加 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 血圧上昇 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 体重減少 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) アラニン アミノトランスフェラーゼ増加 2( 2. 5 % ) 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 血中ビリルビン増加 2( 2. 5 % ) 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) γ- グルタミルトランスフェラーゼ増加 2( 2. 5 % ) 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 好中球数減少 2( 2. 5 % ) 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 血中アルカリホスファターゼ増加 2( 2. 5 % ) 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 肝酵素上昇 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 血中カルシウム減少 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 心拍数不整 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 肝機能検査異常 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 活性化部分トロンボプラスチン時間延長 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 血中アミラーゼ増加 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 血中尿素増加 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 尿中血陽性 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) ヘモグロビン減少 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 血小板数減少 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 総蛋白減少 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 尿蛋白 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 血中重炭酸塩減少 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 血中カリウム減少 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 血圧低下 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 心雑音 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 尿中ブドウ糖 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 尿中ブドウ糖陽性 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 酸素飽和度低下 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 呼吸数増加 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) トランスアミナーゼ上昇 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 代謝及び栄養障害 9( 1 1. 3 % ) 3 0( 5. 2 % ) 3 9( 5. 9 % ) 低カルシウム血症 0( 0. 0 % ) 7( 1. 2 % ) 7( 1. 1 % ) 低ナトリウム血症 3( 3. 8 % ) 3( 0. 5 % ) 6( 0. 9 % ) 低リン酸血症 3( 3. 8 % ) 2( 0. 3 % ) 5( 0. 8 % ) 低カリウム血症 1( 1. 3 % ) 4( 0. 7 % ) 5( 0. 8 % ) 高血糖 2( 2. 5 % ) 2( 0. 3 % ) 4( 0. 6 % ) 食欲不振 2( 2. 5 % ) 1( 0. 2 % ) 3( 0. 5 % ) 脱水 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 水分過負荷 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 高カリウム血症 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 低アルブミン血症 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 食欲減退 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 低蛋白血症 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 糖尿病 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 耐糖能障害 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 低マグネシウム血症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 代謝性アルカローシス 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 体液平衡失調 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 水分摂取量減少 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 栄養障害 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 経口摂取減少 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 筋骨格系及び結合組織障害 1( 1. 3 % ) 2 4( 4. 1 % ) 2 5( 3. 8 % ) 四肢痛 1( 1. 3 % ) 7( 1. 2 % ) 8( 1. 2 % ) 顎痛 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 背部痛 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 関節痛 0( 0. 0 % ) 4( 0. 7 % ) 4( 0. 6 % ) 頚部痛 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 骨痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 筋痙縮 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 筋力低下 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 筋痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 骨減少症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 筋骨格系胸痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 神経系障害 2( 2. 5 % ) 3 6( 6. 2 % ) 3 8( 5. 8 % ) 頭痛 2( 2. 5 % ) 2 6( 4. 5 % ) 2 8( 4. 2 % ) 浮動性めまい 1( 1. 3 % ) 3( 0. 5 % ) 4( 0. 6 % ) 痙攣 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 国内 海外 合計 副作用 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 発現症例数 ( % ) 失神 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 小脳症候群 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 感覚鈍麻 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 思考散乱 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 嗜眠 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 嗅覚錯誤 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 腓骨神経麻痺 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 精神障害 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) 激越 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 不安 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 気分動揺 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 落ち着きのなさ 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 異常な夢 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 腎及び尿路障害 2( 2. 5 % ) 1 4( 2. 4 % ) 16(2.4%) 血尿 1( 1. 3 % ) 3( 0. 5 % ) 4( 0. 6 % ) 糖尿 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 急性腎不全 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 排尿困難 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 腎炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 頻尿 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 失禁 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 乏尿 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 腎障害 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 腎不全 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 腎腫大 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 生殖系及び乳房障害 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 陰茎痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 外陰血腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 呼吸器 胸郭及び縦隔障害 3( 3. 8 % ) 3 6( 6. 2 % ) 3 9( 5. 9 % ) 呼吸困難 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 鼻出血 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) 咽喉頭疼痛 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) 咳嗽 0( 0. 0 % ) 4( 0. 7 % ) 4( 0. 6 % ) 呼吸窮迫 0( 0. 0 % ) 4( 0. 7 % ) 4( 0. 6 % ) 鼻漏 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 胸水 0( 0. 0 % ) 3( 0. 5 % ) 3( 0. 5 % ) 低酸素症 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 鼻閉 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 湿性咳嗽 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 肺水腫 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 胸膜炎 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 気管支痙攣 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 安静時呼吸困難 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) しゃっくり 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 咽喉頭不快感 1( 1. 3 % ) 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 急性肺水腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 急性呼吸窮迫症候群 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 呼吸不全 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 低換気 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 胸膜痛 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) ラ音 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 急性呼吸不全 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 皮膚及び皮下組織障害 4( 5. 0 % ) 3 0( 5. 2 % ) 3 4( 5. 2 % ) 発疹 2( 2. 5 % ) 1 2( 2. 1 % ) 1 4( 2. 1 % ) そう痒症 1( 1. 3 % ) 6( 1. 0 % ) 7( 1. 1 % ) 脱毛症 1( 1. 3 % ) 3( 0. 5 % ) 4( 0. 6 % ) 蕁麻疹 1( 1. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 3( 0. 5 % ) 紅斑性皮疹 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) おむつ皮膚炎 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 紅斑 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 多汗症 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) 点状出血 0( 0. 0 % ) 2( 0. 3 % ) 2( 0. 3 % ) アレルギー性皮膚炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) ざ瘡 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 斑状出血 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 寝汗 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 眼窩周囲浮腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 全身性皮疹 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 斑状皮疹 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 脂漏性皮膚炎 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 皮膚病変 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 血管障害 1( 1. 3 % ) 16(2.8%) 1 7( 2. 6 % ) 高血圧 0( 0. 0 % ) 6( 1. 0 % ) 6( 0. 9 % ) 低血圧 0( 0. 0 % ) 5( 0. 9 % ) 5( 0. 8 % ) ほてり 1( 1. 3 % ) 1( 0. 2 % ) 2( 0. 3 % ) 潮紅 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 血腫 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 静脈血栓症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 鎖骨下静脈血栓症 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) 二次性高血圧 0( 0. 0 % ) 1( 0. 2 % ) 1( 0. 2 % ) Med DRA version 10.0 で集計

SAJP.RAS.18.04.1016