PowerPoint Presentation

Similar documents
株式会社ディスコ

新卒採用に関する企業調査 - 採用方針調査 - 業界別集計結果 (2017 年 2 月 ) 株式会社ディスコ 2018 年 3 月卒業予定者の採用について Q 年 3 月卒業予定者の採用見込み (2017 年 4 月入社予定者と比較して ) 大学院文系 (%) 全 体 製造 金融 流通

< D8A878CE394BC93C18F57817B B835E E786C7378>

ダイヤモンド就活ナビ 就職モニターアンケート

一般的な学生 & 企業の活動フロー 各選考ステップ例 エントリー 会社説明会 一次選考 筆記試験二次選考 ~ 最終選考内々定 約 30% 4% 2~3 名採用 合計 600~700 名 ( エントリー数目標 ) 約 200 名 ( 目標 ) 約 100 名 ( 目標 ) 約 30 名 ~50 名 (

調査概要 1. 就職観 人のためになる仕事をしたい が 4 年連続増加 (P.1) 学生の就職観についてたずねたところ 楽しく働きたい がトップで 31. 続いて 個人の生活と仕事を両立させたい が 20.6% と 01 年卒以降この 2 項目を重視する傾向が続いている 一方 4 年連続で増加してい

企業 3 月 インターンシップ応募者数への満足度 企業 3 月 インターンシップ募集方法 企業 3 月 インターンシップ実施時期 企業 3 月 8,9 月に実施したインターンシップの開催タイプ 企業 3 月 8,9 月に実施したインターンシップの内容タイプ 企業 3 月 1,2 月に実施したインター

1. 現在の日本語力はじめに 現在の日本語力について尋ねた ネイティブレベル (20.9%) と ビジネスレベル (61.0%) を合わせて ビジネスレベル以上の日本語を話せるは 8 割を超える ( 計 81.9%) JLPT( 日本語能力試験 ) のレベルについては 最高レベルである N1 を保有

PowerPoint プレゼンテーション

1. 現在の英語力 まず 現在の英語力について尋ねた ネイティブレベル という回答が 15.0% ビジネスレ ベル が 67.5% で ビジネスで英語を使うことができる学生は 8 割を超えている (82.5%) 国 内の大学 大学院で学ぶ学生 ( 以下 ) の英語力は ネイティブレベル が 1.1%

TOPICS 就職観の 1 位は前年同様 楽しく働きたい 2 位 個人の生活と仕事を両立させたい が 5 年連続の増加 (P3) 学生の就職観を全体で見ると 1 位は前年同様 楽しく働きたい (29.7% 対前年 0.2pt 減 ) で この十数年変わらずトップで 全体で見るとほぼ前年並みだが 理系

TOPICS 就職観では 楽しく働きたい が不動の 1 位 前年より 3.6pt 上昇 (P3) 20 学生の就職観は 楽しく働きたい が 20 からみても不動の 1 位を継続しており 今年は 3 割 (33.3%) を超える結果となった 特に文系男子は前年の 27.3% から 4.8pt 上昇し

1. 現在の英語力 まず 現在の英語力について尋ねた ネイティブレベル という回答が 11.5% ビジネスレ ベル が 56.3% で ビジネスで英語を使うことができる学生は 7 割近くに上る ( 計 67.8%) 国 内の大学 大学院で学ぶ学生 ( 以下 ) の英語力を見ると ビジネスレベル以上は

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

1. 現在の日本語力はじめに 現在の日本語力について尋ねた ネイティブレベル (12.4%) と ビジネスレベル (58.0%) を合わせて ビジネスレベル以上の日本語を話せるは 7 割を超える (70.4%) JLPT( 日本語能力試験 ) のレベルについては 最高レベルである N1 を保有してい

スライド 1

PowerPoint プレゼンテーション

INDEX (1) あなたの 就職観 に最も近いものはどれですか (2) あなたは 大手企業志向 ですか それとも 中堅 中小企業志向 ですか (3) 会社選択をする場合 どのような会社がよいと思いますか (4) 行きたくない会社があるとしたら 次のどのような会社ですか (5) あなたの就職希望度は

ダイヤモンド就活ナビ 就職モニターアンケート

調査結果 1 就職観 楽しく働きたい が引き続きトップ 今年も引き続き 楽しく働きたい がトップとなった ( 全体 35.4% 文系男子 30.3% 理系男子 29.2% 文系女子 40.9% 理系女子 35.2%) しかし 文系男子以外のカテゴリーではその割合を減らしている ( 理系男子 -3.1

企業と外国人留学生を結び付ける 出会いと理解 推進事業 外国人採用に関するアンケート調査報告書 平成 25 年 6 月 特定非営利活動法人人材育成センター

第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査   

1. 新スケジュールの認知度と意見 日本国内の採用活動スケジュールが 2 年連続で変更されることへの認知状況を尋ねた 詳しく 知っている が 51.3% と過半数に達しているが 正規留学生が 3 割台 (35.7%) なのに対し 交 換 派遣留学生では 74.2% と 7 割を超えている 留学経験者

体育会学生の就職活動調査(2016年8月発行)

平成 30 新入社員意識調査 超売り手市場! 仕事にも楽観ムード新しいキャリア観の台頭 栃木県の企業や自治体 ( 一部県外含む ) の今年の新入社員は 売り手市場だったことから就職先には 知名度の高さ や 休日の多さ を重視 夏より前 に内定をもらい 4 社 5 社 から内定を得たという人がそれぞれ

<4D F736F F F696E74202D F E B28DCC F DCC97708A8893AE B C8E9378>

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

年卒者の就職就職活動状況 [1] 内定状況 ( 前年度と比べて ) 2019 年卒者 ( 現大学 4 年生 ) の内定状況を尋ねた 前年度と比較して 高まっている という大学が約 4 割で (37.3%) 低下している (2.8%) を大幅に上回った 前年調査では約半数の大学が 高まっ

Microsoft Word - 修正Notes1304(的場).docx

<4D F736F F F696E74202D20819A F E B28DCC F DCC97708A8893AE B C8E9378>

2018 年度の採用 就職と特徴に関する調査 1 採用 就職の際に重視した企業情報 (1) 重視した企業情報 2018 年度の採用や就職活動支援にあたり 企業またはキャリアセンターが重視して示した企業情報 ( 複数回答 ) は 仕事内容 80% 企業のミッション( 目的 事業領域 )56% 求める人

採用活動に関する企業調査(2012年12月)

平成25年4月26日

「新入社員意識調査」に関するアンケート調査結果

<313691B B C A838A815B E786C7378>

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

第2回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査 

スライド 1

調査概要 < 調査趣旨 > 本調査は 新卒採用活動に関する次の1~4の項目について 企業における実態と課題を捉えることを目的に実施しました 1 リクルーターの活用における課題点とリクルーター研修の実施状況 2 適性診断テストの活用状況 3 面接における課題点と面接官研修の実施状況 4 内定者フォロー

派遣社員の評価に関する 派遣先担当者調査結果

[2] 研修の対象と予算比率 社員研修を実施している対象は 新入社員研修 が 95.9% で圧倒的に多く 次いで 若手社員研修 81.1% 管理職研修 62.1% と続く 新入社員を含む若手社員を対象とした研修を実施する企業は多いが 次世代経営層を入れても 経営者研修を実施している企業は少ない 年間

株式会社ディスコ

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

Microsoft PowerPoint - 第2回アンケート結果.ppt

2. 学生の動向について エントリー 説明会等の参加時期 出所 : マイナビ 就職モニター調査 データより作成上のグラフは 3 月広報解禁後の 企業エントリー ( プレエン ) エントリーシート提出 合同企業説明会参加 個別企業セミナー参加 の活動時期について 18 卒と17 卒のデータを比較したグ

<313591B B C A838A815B E786C7378>


PowerPoint プレゼンテーション


1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

1. 外国人留学生の採用状況調査に回答した企業のうち 大卒以上の外国人留学生をいわゆる高度人材として雇用している企業は 50.6% と半数を超えており そのうち 2016 年度の採用を見込んでいる企業は 57.1% だった 2016 年度の採用予定を従業員規模別でみると 従業員数 1000 人以上の

1. 就職先企業を選ぶ際に重視する点就職先企業を選ぶ際に重視する点を30 項目の選択肢の中から5つまで選んでもらった 最も多いのは 将来性がある で 47.4% と半数近くが選んだ 次いで 給与 待遇が良い が続くが 前年調査の36.7% から44.2% へと大きく増加した 続く 福利厚生が充実して

魅力発見紹介レポート(ミニミニ岐阜)

Microsoft PowerPoint - GM未替誓㕒朕絇稿㕂 _社åfi¡ã†®å�¦ã†³æfl¯æ‘´ã†¨ä¸�é•fl攡çfl¨ç−¶æ³†.pptx

[2] ブラック だと思う条件 / 調査 調査 ブラック だと思う条件について とのの双方に尋ね 調査データの比較を行った 最も数値が高い項目は両者とも 残業代が支払われない で ともに 8 割近くが選択 ( 78.4% 78.5%) 続いて セクハラ パワハラがある も数値が高く の 7% の 6

1.6 月 1 日現在の内定状況就職活動スタートから3カ月 6 月 1 日現在の学生モニターの内定率は54.9% 先月調査 (5 月 1 日現在 ) の29.1% から1カ月で25ポイント以上と 大きく伸びた これは前年同時期 (35.1%) を19.8ポイント上回る数字だ 但し 選考解禁時 の実績

就職委員会 1 新年度ガイダンスなどで履修指導を行ったが 職業と人生 Ⅲ( 履修者 710 名 履修率 74.8%) 職業と人生 Ⅳ(630 名 67.2%) と昨年度より履修率が 6.5% 低下した 出席率が低いので 3 年生全員に就職ガイダンスの告知ハガキを送付したが 参加者を増やすことは出来な

1 卒業後の進路確定状況 民間企業 団体への就職活動を経験した / 大学院生の 9 割半ばが 3 月時点で進路を確定 の文理別 地域別ともに いずれも 9 割超が進路を確定 民間企業 団体への就職活動経験者は 調査を実施した 3 月時点では 大学院生ともに 9 割半ばが卒業後の進路を確定している 属

「07年新入社員意識調査」より

調査結果概要 留学概要について 留学の種類 私費留学 が 4 割でもっとも高い 大学経由の留学 ( 交換留学 認定留学 派遣留学 の合計 ) も同様に 4 割を占める 留学先 アメリカ がもっとも高い 留学先の 4 位までが英語圏で 6 割以上を占める 留学した学年 大学 2 年 大学 3 年 がそ

ニュースリリース 2015年度 九州・山口地区の新入社員意識調査アンケート結果

第 5 章管理職における男女部下育成の違い - 管理職へのアンケート調査及び若手男女社員へのアンケート調査より - 管理職へのインタビュー調査 ( 第 4 章 ) では 管理職は 仕事 目標の与え方について基本は男女同じだとしながらも 仕事に関わる外的環境 ( 深夜残業 業界特性 結婚 出産 ) 若

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過したが 2018 年卒者の就職活動はどのように展開しているのだろうか 4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は31.7 社 前年同期調査 (37.3 社 ) を5.6 社少ない 3 月調査時点では前年をやや上回

転職後の活躍を実現するには まず 転職先企業に馴染む ことが重要です そこで 転職支援 のプロである転職コンサルタントに 転職先企業への馴染み について伺いました ミドルが転職先企業に馴染めない よくある失敗例としてもっとも多く挙げられたのは 前職の仕事のやり を持ち込む (66%) という回答でし

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過したが の就職活動はどのように展開しているのだろうか まず 4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は26.2 社 前年同期調査 (31.7 社 ) を5.5 社下回る 前年との差は先月 (3 月 ) 調査よりも

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過した4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は37.3 社 前年同期調査 (44.7 社 ) より7.4 社少ない 3 月調査では前年をやや上回っていたが その後の伸びはかなり鈍い 当社が 3 月下旬に実施した緊

厚生労働省発表

表紙案8

-2- 目次 調査概要 2 Ⅰ.217 年卒の新卒採用活動の総括 < 企業 > 1) 採用計画の結果 / 入社予定者への満足度 3 2) 採用活動の満足 / 採用活動の満足度と充足状況との関係 4 3) 採用活動プロセス毎の実施状況 5 4) 採用活動スケジュール -プロセス毎の開始時期- 6 5)

2017年度新入社員の会社生活調査

第1回「離婚したくなる亭主の仕事」調査

スライド 1

調査結果報告書(2)

東京キャリアアップハローワーク 取扱状況の推移

スライド 1

H31 入学時アンケート 全学科 専攻 平成 31 年度入学時アンケート報告用.xlsx 平成 31 年度入学時アンケート 全学科 専攻 実施日 : 平成 31 年 4 月 3 日 ( 水 )~5 日 ( 金 ) 調査方法 : 集合法 ( 学科 / クラス ) による 自記入式質問紙調査 調査対象

キャリタス就活 2019 学生モニター調査結果 (2018 年 10 発行 ) 日現在現在の内定状況 10 1 日現在の学生モニターの内定率は90.5% 先調査(9 1 日時点 ) の89.2% から1.3ポイント伸び9 割を超えたが 前年同期 (92.7%) には届かなかった 今期を

第5回「仕事・会社に対する満足度」調査  

スライド 1

1. エントリー状況採用広報解禁から2カ月が経過した5 月 1 日時点での就職活動は どのように展開しているだろうか 前回調査 ( 今年 4 月 ) および前年度調査との比較を中心に 全体的な活動状況を確認してみたい まず 一人あたりのエントリー社数の平均は28.5 社 4 月調査の26.2 社から

学校基本調査 ( 文部科学省 ) にほぼ近い分布となっている (2) 調査分析結果については 分析委員会で検討を行った 第 2 本アンケート調査の主な結果 1 学生 ( 大学生 大学院生 ) の就職に関する意識 (1) 卒業後の予定進路は 大学生 大学院生ともに8 割以上が 民間企業に就職 を希望し

記者発表「大学生・大学院生の多様な採用に対するニーズ調査」(平成29年12月26日)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

1. エントリー状況 2019 年卒者の就職活動が本格的にスタートした まず全体的な活動量を確認したい 一人あたりのエントリー社数の平均は22.4 社 前年同期調査 (26.3 社 ) を3.9 社下回り 割合にすると15% 近く減少している計算だ さらに 今後のエントリー予定社数は平均 13.3

調査結果 転職決定者に聞く入社の決め手 ( 男 別 ) 入社の決め手 を男 別でみた際 性は男性に比べると 勤務時間 休日休暇 育児環境 服装 オフィス環境 職場の上司 同僚 の項目で 10 ポイント以上 かった ( 図 1) 特に 勤務時間 休日休暇 の項目は 20 ポイント以上 かった ( 図

PowerPoint プレゼンテーション

スライド 1

1.9 月 1 日現在の内定状況 9 月 1 日現在の学生モニターの内定率は91.4% 先月調査(8 月 1 日時点 ) の88.2% からさらに3.2ポイント伸び 9 割を超えた 昨年は 9 月に調査を実施しなかったため前年同時期比較はできないが 昨年 10 月 1 日時点の内定率 (91.2%)

< B83678E DD96E28D8096DA2E786C7378>

< 調査概要 ( 経営者版 )> 調査期間 : 平成 29 年 8 月 2 日 ( 水 )~10 月 20 日 ( 金 ) 調査地域 : 全国 調査方法 : 当社営業職員によるアンケート回収 回答数 :13,854 部無作為に 5,000 サンプル ( 男性 :4,025 名 :975 名 ) を抽

1. 参加したインターンシップの内容最初に 学生モニターが参加したインターンシップの概要を確認しよう まず 参加したプログラム ( 下注 ) を見ると 最も多いのが プロジェクトタイプ 前年より 3.1 ポイント増え 全体の 4 割近くを占める (38.3%) 講義タイプ も 20.6% から 24

Press Release 仕事に対しては総じて前向きな結果に 仕事への期待 が過去最高で 仕事に対する夢 の有無も昨年より上昇 売り手市場や手厚い内定フォローの影響か調査開始以来減少傾向にあった 仕事への期待 と 仕事に対する夢 の有無について 今年は一転上昇に転じた 仕事への期待がある ( どち

調査結果 1. 働き方改革 と聞いてイメージすること 男女とも 有休取得 残業減 が 2 トップに 次いで 育児と仕事の両立 女性活躍 生産性向上 が上位に 働き方改革 と聞いてイメージすることを聞いたところ 全体では 有給休暇が取りやすくなる (37.6%) が最も多く 次いで 残業が減る (36

農業法人等における雇用に関する調査結果

<4D F736F F F696E74202D208B7697AF95C491E58A77834C A83418E D836A B2E D>

IT 人材のプロフェッショナル意識調査2009

ITスキル標準に準拠した      大学カリキュラムの改善

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - H29 結果概要

PowerPoint プレゼンテーション

1. 参加したインターンシップの内容 最初に 学生モニターが参加したインターンシップの概要を確認したい まず参加時期を見ると 前年調査に引き続き 2 月 が最も多い ただし 割合は下がり (28.4% 24.9%) 代わりに 8 月 が増えるなど (18.1% 20.8%) 前倒しの傾向が見て取れる

Transcription:

就職したい企業の規模別に見る学生の就職活動状況 2016 年 12 月株式会社ディスコキャリタスリサーチ

調査概要 学生が就職先を選ぶ際の基準の一つに 企業規模 があります 大手企業に入りたい学生と そうでない学生とでは 就職に対する考え方や就職活動量にどのような違いがあるのでしょうか 株式会社ディスコでは 2017 年卒のデータを用いて 就職活動当初に志望していた企業の規模を軸に 就職に対する考えや 就職活動状況などを分析し まとめました また 大学の学生に対する大手志向対策や 従業員規模別に見た企業の考えについても紹介します 調査対象 : キャリタス就活 2017 学生モニター 2,000 人 調査方法 : インターネット調査法 第 1 回定期調査 (2015 年 11 月下旬調査 ) 調査期間 : 2015 年 11 月 17 日 ~25 日 回答者数 : 961 人 第 2 回定期調査 (2016 年 1 月調査 ) 調査期間 : 2016 年 1 月 1 日 ~6 日 回答者数 : 1,084 人 第 4 回定期調査 (2016 年 3 月調査 ) 調査期間 : 2016 年 3 月 1 日 ~7 日 回答者数 : 1,332 人 第 10 回定期調査 (2016 年 10 月調査 ) 調査期間 : 2016 年 10 月 1 日 ~6 日 回答者数 : 1,129 人 大学調査 大学の就職 キャリア支援活動に関する調査 (2016 年 10 月調査 ) 調査対象 : 全国の大学の就職 キャリア支援担当部署 調査時期 : 2016 年 9 月 26 日 ~10 月 20 日 調査方法 : インターネット調査法 回答校数 : 304 校 企業調査 新卒採用に関する企業調査 - 採用方針調査 (2016 年 2 月調査 ) 調査対象 : 全国の主要企業 14,772 社 調査時期 : 2016 年 2 月 1 日 ~9 日 調査方法 : インターネット調査法 回答社数 : 1,298 社 2

目次 1. 就職活動の中心とする企業規模 P4 2. 就職に対する考え ( 当初志向規模別 ) P5 3. 就職活動に関する情報の仕入れ先 ( 当初志向規模別 ) P6 4. 就職活動の活動量 ( 当初志向規模別 ) P7 5. 中小企業への応募状況 P8 6. 就職決定企業の従業員規模と決定理由 P9 7. 就職活動の中心とする企業規模について ~ 学生コメント ~ P10 参考データ1 大学調査 への対策 P11 参考データ 2 企業調査 企業が学生に求めるもの ( 従業員規模別 ) P12 3

1. 就職活動の中心とする企業規模 - 業界トップ 大手企業を中心に就職活動をする いわゆる大手志向の学生は増加傾向 2014 年卒者から 2017 年卒者にかけて この 3 年で 9.6 ポイント増加した 経年比較 ( 就活スタート時 ) 業界トップ企業 大手企業を中心に活動するつもり中堅中小企業を中心に活動するつもり規模にこだわらずに活動するつもり 2017 年卒者 51.9 10.3 37.8 2016 年卒者 50.8 12.0 37.2 2015 年卒者 42.3 10.4 47.2 2014 年卒者 42.3 12.1 45.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2016 年卒 2017 年卒者は 2016 年 3 月調査 2015 年卒 2014 年卒者は 2015 年 11 月下旬調査 4

2. 就職に対する考え ( 当初志向規模別 ) - 一つの会社に定年まで勤めたい が約半数 (49.4%) で 志向する企業規模別で大きな差はない - は 給与 待遇 休日 休暇 勤務地 など労働条件を重視する傾向がある - は 大手や中堅 中小を志向する学生に比べ 福利厚生 教育 研修制度 を重視する傾向が強い 2016 年 1 月調査 一つの会社に定年まで勤めたい 就職後のキャリアプラン 49.4 44.6 転職や起業 独立などでキャリアチェンジしたい 52.4 52.3 39.4 28.8 44.6 37.7 その他 18.9 11.2 9.9 10.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% その他 留学や家庭に入る 未定など 就職先企業を選ぶ際に重視する点 ( 上位 20 位 ) 最大 5つまで選択 2016 年 1 月調査 (%) 将来性がある 46.4 46.2 45.9 46.8 給与 待遇が良い 41.9 40.4 52.3 41.1 福利厚生が充実している 39.4 36.2 40.5 43.6 職場の雰囲気が良い 32.7 27.3 44.1 37.2 業績 財務状況が良い 27.2 29.5 28.8 23.6 休日 休暇が多い 26.5 20.3 41.4 31.0 仕事内容が魅力的 23.5 21.7 22.5 26.4 有名企業である 20.5 32.3 8.1 7.4 大企業である 20.4 34.9 2.7 4.9 社会貢献度が高い 20.4 22.2 17.1 18.7 教育 研修制度が充実している 18.4 14.6 19.8 23.2 希望の勤務地で働ける 17.9 11.8 29.7 23.2 業界順位が高い 16.1 24.0 7.2 7.6 世の中に影響力が大きい 12.3 15.9 7.2 8.6 製品 サービスの質が高い 10.9 11.3 10.8 10.3 立地 オフィス環境が良い 10.4 10.2 9.9 10.8 企業理念に共感できる 10.1 8.1 11.7 12.3 高いスキルが身に付く 8.9 9.5 9.0 8.1 男女 学歴などの差別がない 8.3 5.8 12.6 10.6 残業が少ない 8.2 5.8 11.7 10.6 太字 企業規模別に見て特徴がある箇所 40.0 以上 20.0 以上 40.0 未満 5

3. 就職活動に関する情報の仕入れ先 ( 当初志向規模別 ) - は と比べて 大学で開催された就職イベント や 大学のキャリアセンター から情報を仕入れることが多い - キャリアセンターの利用有無を見ると の利用率が高く 8 割を超える (81.9%) 就職活動に関する情報の仕入れ先 大学の就職課 キャリアセンターの利用状況 (%) キャリアセンターに行ったことがある キャリアセンターに行ったことはない 就職情報サイト 95.9 95.8 91.6 97.2 企業の採用サイト ( 採用ページ ) 55.8 58.0 51.6 54.0 68.7 31.3 大学内で開催された就職イベント 54.9 48.4 64.2 60.7 大学のキャリアセンター ( ガイダンス含む ) 43.2 37.2 50.5 48.8 就職情報会社等主催の就職イベント 40.8 38.0 40.0 44.4 63.0 37.0 友人 40.6 47.0 28.4 35.7 ゼミ 研究室の先輩やOB OG 指導教授 29.7 32.2 24.2 27.9 新聞 書籍 雑誌 27.2 23.8 31.6 30.2 81.9 18.1 SNS サイト 26.5 26.1 28.4 26.6 部活 サークルの先輩やOB OG 24.5 27.8 14.7 22.7 家族 親戚 13.7 15.4 12.6 11.9 72.7 27.3 その他 1.4 1.5 2.1 1.0 複数回答 60.0 以上 40.0 以上 60.0 未満 2015 年 11 月下旬調査太字 企業規模別に見て特徴がある箇所 2015 年 11 月下旬調査 0% 20% 40% 60% 80% 100% 6

4. 就職活動の活動量 ( 当初志向規模別 ) - 企業は やと比べてエントリー社数が多く 平均で 50.7 社 - のエントリー社数 面接受験社数 企業単独説明会への参加社数は や と比べてやや少ないが 合同説明会への参加回数は多い 10 月 1 日時点の就職活動の状況 ( 社 ) 60.0 40.0 49.1 48.4 < エントリー社数 > 46.3 50.7 ( 社 ) 15.0 10.0 10.2 < 面接試験受験社数 > 10.6 9.0 10.0 20.0 5.0 0.0 0.0 ( 社 ) 30.0 20.0 < 企業単独のセミナー 説明会参加社数 > 19.7 18.9 17.6 18.1 ( 回 ) 6.0 4.0 < 合同または学内開催のセミナー 説明会参加回数 > 4.7 3.6 3.3 3.7 10.0 2.0 0.0 0.0 2016 年 10 月調査 学生の就職活動の中心とする企業規模の志向は 3 月時点 7

5. 中小企業への応募状況 - 大手志向の学生は多いものの 中小企業へのエントリー経験を持つ学生は 7 割強 (71.1%) で 面接を受験した学生は 6 割を超える (63.5%) - 中小企業を受けた理由は やりたい仕事に就ける (42.5%) が最も多く 次いで 会社の雰囲気がよい (40.2%) だった エントリー社数 中小企業にエントリーした 71.1% (68.8%) ( ) 内は前年調査 面接試験受験社数 中小企業の面接試験を受けた 63.5% (60.2%) ( ) 内は前年調査 2016 年 10 月調査 ( 社 ) 90.0 60.0 30.0 0.0 ( 社 ) 15.0 10.0 5.0 0.0 総エントリーに占める中小企業の割合 91.7 29.6 総面接受験に占める中小企業の割合 30% 63.9 47.1 18.3 14.9 2015 年卒者 2016 年卒者 2017 年卒者 13.0 32% 10.8 総エントリー社数うち中小企業のエントリー社数 29% 面接試験の受験社数 32% うち中小企業の受験社数 31% 10.0 32% 3.9 3.4 3.2 2015 年卒者 2016 年卒者 2017 年卒者 中小企業を受けた理由 ( 上位 10 位 ) やりたい仕事に就ける会社の雰囲気がよい企業として独自の強みがある志望業界の企業だった出身地 地元に本社がある内定を取りやすい転居を伴う転勤がない早い時期に選考が始まる将来性がある仕事の裁量が大きい 安定性に欠ける知名度が低い給与 待遇が良くない福利厚生が不十分情報不足で企業研究がしにくい競争力が弱い世間体が気になる転職などキャリアアップがしにくい優秀な人材が少ない海外で働く機会が少ない 23.6 23.2 20.0 19.5 19.0 17.7 29.1 24.9 21.9 19.3 17.3 12.8 10.8 42.5 40.2 34.7 32.6 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 * 全 14 項目の中からあてはまるものすべてを選択 中小企業を受けていない理由 ( 上位 10 位 ) 39.2 37.7 36.7 (%) (%) 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 * 全 16 項目の中からあてはまるものすべてを選択 8

6. 就職決定企業の従業員規模と決定理由 - 就職活動スタート時は大手志向の学生が 51.9% だった (4 ページ ) が 最終的に就職決定企業として従業員 1000 人以上の大手企業に決めた学生は 10 月時点で 6 割を超える (60.6%) - 就職先を決めた理由を見ると 大手企業に決めた学生は 社会貢献度 福利厚生 給与 待遇 などが目立つ 一方 従業員が 999 人以下の企業では 職場の雰囲気 仕事内容 勤務地 希望の職種 などが多かった 10 月調査 8 月調査 7 月調査 6 月調査 10.7 32.8 29.8 29.2 8.7 5 月調査 3.5 6.1 5.52.0 就職決定企業の従業員数 5000 人以上の企業 1000~5000 人未満の企業 300~1000 人未満の企業 300 人未満の企業 未決定 ( 就職活動継続 ) 7.1 4.1 22.0 26.6 27.8 13.7 82.9 15.9 69.3 18.1 8.0 11.6 15.5 27.1 16.1 5.8 就職決定企業の決定理由 ( 上位 20 位 ) (%) 就職先決定企業の従業員数 1000 人以上 300~999 人 ~299 人 社会貢献度が高い 31.6 34.8 21.9 29.2 職場の雰囲気が良い 28.0 26.5 30.3 31.9 仕事内容が魅力的 27.2 24.0 34.8 32.7 将来性がある 27.1 27.6 22.6 31.0 福利厚生が充実している 25.5 29.4 19.4 15.0 有名企業である 23.2 30.1 12.3 4.4 給与 待遇が良い 22.8 25.8 14.8 19.5 大企業である 22.0 29.8 8.4 2.7 希望の勤務地で働ける 20.6 15.8 31.6 29.2 業界順位が高い 19.5 23.2 12.9 10.6 世の中に影響力が大きい 17.6 20.5 11.6 11.5 休日 休暇が多い 15.3 14.7 14.8 18.6 製品 サービスの質が高い 13.9 13.6 14.8 14.2 業績 財務状況が良い 13.7 13.4 16.8 10.6 希望の職種に就ける 11.6 7.1 20.6 21.2 企業理念に共感できる 11.1 10.9 10.3 13.3 高いスキルが身に付く 10.9 8.0 14.2 20.4 教育 研修制度が充実している 10.6 10.3 12.9 8.8 多様な業務を経験できる 9.9 9.3 9.7 13.3 優秀な人材が多い 9.5 9.6 9.0 9.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 最大 5 つまで選択 2016 年 8 月調査 太字 企業規模別に見て特徴がある箇所 30.0 以上 20.0 以上 30.0 未満 9

7. 就職活動の中心とする企業規模について ~ 学生コメント ~ 業界トップ 大手企業を中心に活動 業界トップを走る企業は自社ならではの特質的強みがあり 幅広いノウ ハウ 優秀な人材を携えていると考える 私は将来会社や世間に対し大 きな影響を与えることのできる人材を目指しているので そういう強みの ある会社に身を置くことでスキルを蓄え 様々な経験を積み急成長でき る環境下で働きたいと考えているため 研究開発職を志望しているため規模を考慮するのは難しいと思われる が 大手企業であればあるほど予算を研究に費やせる力があると考え たため < 理系男子 > 結婚しても仕事を続けたいため 福利厚生がしっかりとしており 一人く らい抜けても問題なく仕事が回りそうな大企業に入りたいから また 名 前を出した時に周囲に分かりやすく 自慢できるから < 理系女子 > 海外赴任を希望しているため なるべく大規模な企業の方が機会が多 いと考えるから < 理系男子 > 自分の実力がどこまで通用するのか試したいから 大手企業は経営が 安定していると思われるから < 文系女子 > 給料や福利厚生の良さを考えると大企業に就職したい 中堅 中小企業を中心に活動 企業の歯車にならずに 自分で考えて業務ができる環境を望んでいる から 大手企業で大多数の中に埋もれてしまうより 中堅中小企業に就職をし て その会社の主力として活躍して行きたい 中小企業のほうが社員同士が近くに感じることができ 働きやすそうだ から 中小企業には 若手でも海外へ挑戦する機会が多いと聞き それを望 むから また 自分の頑張りが大手企業より目に見えやすいと思うから < 文系女子 > 少数精鋭で 出来るだけスピーディーな対応ができるような規模の会社 がいいと思っています 大手企業より中小企業の方が現場に近く フットワークの軽さがあると 思うので 大手より 少人数でアットホームな会社の方が向いているため 地元の中小企業で地域に貢献したい < 理系男子 > < 理系女子 > 規模にはこだわらず活動 なるべく多くの企業をフィルターをかけずに探した方が 自分の視野を狭めずに活動できると考えたから 規模は関係なく自分がこの会社のために働きたい と思えるような会社で働きたいから 規模を重要視する理由がない これからはトップ企業でさえ生き残ることができるかわからない < 文系女子 > 規模にはこだわらず その会社が社員の方をどのように考えているかを基準に選びたいと思います 福利厚生や残業時間 残業手当てなどに重点を置い ています 自分は企業の規模を軸にしていない 企業の規模よりも 勤務地やワークライフバランスや成長できるかを主に見ていきたい < 理系男子 > 10

参考データ 1 大学調査 への対策 - 最も多くの大学で行われているのが 就職ガイダンスの中で中小企業の魅力を説明 (46.1%) で 特に私立大学では半数 (50.0%) が実施している - 国公立では 特別な対策はしていない 大学が半数近く (47.5%) 私立とは取り組みに差が見られる 大学調査 就職ガイダンスの中で大手企業への就職の難しさを説明 大手志向の学生に対し 視野を広げるために行っている取り組み 就職ガイダンスの中で中小企業の魅力を説明 中小企業の経営者や人事担当者を招いてセミナーを開催 中小企業に就職した OB OG を招いてセミナーを開催 その他 特別な対策はしていない 7.5 6.9 6.3 7.1 14.5 12.5 15.2 18.8 22.8 26.0 27.5 25.4 31.3 35.0 35.5 46.1 50.0 47.5 0.0 20.0 40.0 60.0 (%) 国公立 私立 学生の視野を広げるための取り組み 実際に社会で活躍している職業人の方からの講演を実施 また OB OG を招いてのセミナーの実施 学内合同説明会で 知らない企業 業界に 1 社訪問するよう指導す る 自分の特性を活かす仕事につくために 自身の振り返りを含め 自 己分析や自己理解を積極的に行うようガイダンスや個別面談時に説 明している BtoB 企業中心におすすめ企業一覧を学生に配付している スタッフが企業訪問時に作成した独自の企業レポートを個別面談時 に活用し 求人票の閲覧だけではわからない企業の魅力を伝えるこ とで 学生の応募を促している 希望職種や業界以外でも合同企業説明会等の機会において話を聞 くように指導している 低学年から学生のキャリア意識を明確にするために キャリアデザイン の講義を必修科目としている 意識的に地元にもこんな会社がある という話をしたり 掲示をしたり する 学生に様々な業界を知ってもらうために 業界研究バスツアーを複数 回実施している 実際に このバスツアーに参加して希望業種が変わ り 内定獲得に繋がった学生もいる 11

参考データ 2 企業調査 企業が学生に求めるもの ( 従業員規模別 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 - 従業員規模にかかわらず 企業が学生に求めるものは 文理とも 1 位が コミュニケーション能力 2 位が 協調性 理系学生に対しては いずれの従業員規模でも 3 位は 基礎学力 - 従業員規模が大きい企業の方が バイタリティー を重要視する傾向がある - 従業員規模が小さい企業の方が 熱意 を重要視する傾向がある 従業員 1000 人以上 コミュニケーション能力 76.8 協調性 32.7 バイタリティー 28.6 明るさ 20.2 熱意 18.9 ストレス耐性 18.5 リーダーシップ 16.2 基礎学力 14.8 社交性 12.5 一般常識 9.8 フットワークの良さ 9.8 身嗜み マナー 8.1 信頼性 7.4 発想の豊かさ 4.7 社会的モラル 3.7 語学力 3.4 機転 2.0 体力 2.0 情報収集能力 2.0 社会的関心 1.7 企画力 1.3 プレゼンテーション能力 1.3 その他 1.3 異文化対応力 0.7 専門知識 0.7 企業が文系学生に求めるもの 企業調査 (%) (%) 従業員 300~999 人 従業員 ~299 人 従業員 1000 人以上 従業員 300~999 人 従業員 ~299 人 コミュニケーション能力 74.2 協調性 29.0 バイタリティー 23.8 熱意 22.7 ストレス耐性 21.3 明るさ 20.9 基礎学力 19.3 社交性 13.9 リーダーシップ 10.8 フットワークの良さ 10.3 一般常識 8.8 信頼性 7.6 身嗜み マナー 5.4 社会的モラル 4.9 発想の豊かさ 4.5 語学力 4.0 機転 2.9 企画力 2.5 体力 2.2 情報収集能力 2.2 その他 2.0 社会的関心 1.8 プレゼンテーション能力 1.6 異文化対応力 1.3 専門知識 1.3 コミュニケーション能力 74.2 協調性 28.2 熱意 21.5 基礎学力 21.5 バイタリティー 20.5 明るさ 18.4 ストレス耐性 18.1 社交性 14.4 一般常識 14.1 フットワークの良さ 10.4 リーダーシップ 8.8 信頼性 8.8 身嗜み マナー 7.7 社会的モラル 6.9 発想の豊かさ 4.5 機転 4.0 体力 3.2 社会的関心 2.9 語学力 2.4 企画力 2.1 プレゼンテーション能力 2.1 情報収集能力 1.3 異文化対応力 0.8 専門知識 0.5 その他 0.3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 コミュニケーション能力 70.1 協調性 28.8 基礎学力 27.0 バイタリティー 22.4 ストレス耐性 20.3 専門知識 17.8 熱意 17.8 明るさ 15.3 発想の豊かさ 13.2 リーダーシップ 12.1 社交性 8.2 信頼性 7.8 フットワークの良さ 7.8 一般常識 7.5 身嗜み マナー 5.7 機転 2.8 企画力 2.8 その他 2.8 情報収集能力 2.5 社会的モラル 1.8 体力 1.4 社会的関心 1.4 プレゼンテーション能力 1.1 語学力 0.4 異文化対応力 0.4 企業が理系学生に求めるもの コミュニケーション能力 66.9 協調性 29.2 基礎学力 27.5 専門知識 24.1 熱意 21.8 ストレス耐性 19.0 バイタリティー 18.8 明るさ 16.0 発想の豊かさ 10.4 社交性 8.8 リーダーシップ 8.3 一般常識 6.5 信頼性 6.3 フットワークの良さ 5.1 情報収集能力 4.9 身嗜み マナー 4.4 社会的モラル 4.4 企画力 3.5 機転 2.5 体力 2.5 その他 1.9 プレゼンテーション能力 1.6 語学力 1.6 社会的関心 1.4 異文化対応力 0.5 コミュニケーション能力 67.2 協調性 27.3 基礎学力 24.9 専門知識 22.8 熱意 22.6 バイタリティー 18.6 ストレス耐性 18.4 明るさ 15.0 社交性 11.3 一般常識 9.2 発想の豊かさ 8.9 信頼性 8.9 フットワークの良さ 8.4 リーダーシップ 7.1 社会的モラル 4.5 機転 4.5 身嗜み マナー 4.2 情報収集能力 3.4 企画力 2.9 社会的関心 2.6 プレゼンテーション能力 2.4 体力 1.8 その他 0.8 語学力 0.8 異文化対応力 0.3 12