野原中校英語科シラバス 3 年間のねらい 習目標 1 外国語を通じて 言語や文化に対する理解を深めよう 2 外国語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身につけよう 3 聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の基礎を身につけよう 第 1 年 習到達目標観点と観点別習状況の評価資料 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 1 授業態度 2 音読 小テスト ( 単語テストを含む ) 3 提出物 ( ノート ワーク プリント等 ) 表現の能力 定テスト 自己表現活動 理解の能力 定テスト リスニングテスト 言語や文化についての知識 理解 定テスト 年間シラバス (1 年間の習予定表 ) 習内容 項目習のポイントと到達目標評価の観点等 1 Let s Start 1あいさつ 2 簡単な自己紹介 3 身の回りにある英単語の習 1あいさつ 2 My name is ~. Nice to meet you. 3 身の回りのものを英語で 4 英語らしく発音する単語 積極的に友だちに話しかけたり, 相手の話を聞いたりす 英語らしい音に慣れ 4 英語らしい音の習 Program 1 123アルファベットの習 Classroom English 辞書を引いてみよう Program 2 1 情報を伝え合う 2 相手がどんな人かたずね 1 文字と小文字 2アルファベットの文字と発音の関係フォニックスの基本 3 大文字 / 小文字 Stand up. Sit down. Open your books. Close your books. Repeat after me. 辞書の基本的な使い方 be 動詞 ( 肯定 疑問 否定 ) アルファベットを正しく発音したり, 書いたりす 発音とつづりの関係に興味を持つ 指示通りに反応す 英語で積極にコミュニケーションを図ろうとす
単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年号, 年齢, 電話番号一般動詞 ( 肯定 疑問 否定 ) 一般動詞 walk, run, stop, put 曜日の歌 I like ~. Do you drink ~? No, ~. f, r, th つづり字と発音の関係 What, How many の疑問文 / 単数 複数の違い be 動詞の用法を正しく身につけ, 運用す 単語, 文を正しく書く 数字を正しく伝えたり聞き取ったりす 一般動詞の用法を正しく身につけ, 自分の好きなことやふだんすることについて表現す 言われたとおりに動くことができ 曜日, 天気の表現を身につけ, 正しく発音す 対話を聞いて, その概要を正しく理解す What の用法を正しく理解し, 運用す 数を聞く表現を理解し, 運用す 自己紹介をしよう I am. My name is. 自己紹介の表現を正 I m from. I m in the club. しく理解し, まとまりの I have. I like. I speak. ある英語で表現す 英語の掲示 標識など Program 5 I play. Wash Your Hands / Watch Your Step/ Don t Run. / Be quiet. まとまりのある英語を読んで, 内容を理解す 命令表現を理解し, 運用す
1 海外の食べ物について This, that /Where の疑問文 /he, she be 動詞の表現を正し 質問す く身につけ, 運用す 2 どこにあるのか質問す 場所を聞く表現を正 しく理解し, 運用す 3 家族について説明す 時刻をたずねる What time is it? It s twelve o clock. 時刻をたずねる表現 を正しく身につけ, 運用 す Program 6 2 13 第三者について描写 3 単現の -(e)s( 肯定 疑問 否定 ) 第三者が主語になる す 場合の一般動詞の用法 2 第三者について質問す を正しく理解し, 運用す 月の名前と順番を表す言 月や順番を表す言い い方 月の名前, 序数 ( 日付 ) 方を知 Program 7 1 登場人物がだれなのか Who, When の疑問文 /her, him 疑問詞 who, when で たずね 始まる文を正しく理解 2 イルカと人の関係を描 し, 運用す 写す 代名詞の変化を覚え 3 時をたずね て使えるようにす 持ち主をたずねる Which, Whose の疑問文 疑問詞 which, whose で始まる文を正しく理 解す ラジオ放送 語と語の連結による音変化 まとまりのある英語 を聞いて理解す 語の連結により音が 変化することを知 Program 8 1 自分のできることを説 can ( 肯定 疑問 否定 )/How の疑問文 助動詞の用法につい 明す て正しく理解し, 運用す 2 相手のできることをた ずね 3 手段について質問す
依頼する 許可を求める Can you ~? Can I ~? 依頼する, 許可を求め る定型表現を正しく理 解し, 運用す 人を紹介しよう This is. 自分の好きな人のこ He[She] is. とをスピーチの形式で He[She] is my. 表現す My brother[sister]. He[She] doesn t. This is my friend Miki. I. Program 9 1 状況を説明す 現在進行形 ( 肯定 疑問 ) 今していることを表 2 電話で状況を報告す す表現を正しく理解し, Hello, this is ~. 運用す 3 今していることについ Hold on, please. 電話の応答に必要な てたずね 定型表現を覚え, 運用す 想像しながら読んでみよ まとまりのある文章 う を読んで, 内容を理解す Program 10 3 1 過去にしたことを説明 一般動詞過去 ( 規則 )( 肯定 疑問 )/ 過去時制の表現を正 す Why の疑問文,Because ~. しく理解し, 運用す 2 過去にしたことについ Why ~? Because てたずね ~. の応答表現を正し 3 理由をたずね く理解し, 運用す 買い物 1(T シャツを買 買い物で用いる定型 う ) 表現を覚え, 運用す クイズ イントネーション 対話を聞いて内容を 理解す どんどん質問しよう 1What s your name? How old are 既習の文法事項を復 you? Where do you live? 習して, 運用す 2Greeting, Weather, Job, Family, Time, Address, Hobbies, Place, etc. Program 11 1 過去の体験を説明す 一般動詞過去 ( 不規則 )( 肯定 疑問 ) 不規則動詞の過去時
2 ある人物について描写 制の表現を正しく身に つけ, 運用す す 3 状況について描写す日記 1 まとまった内容の文 章を書く 第 2 年 習到達目標観点と観点別習状況の評価資料 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 1 授業態度 2 音読 小テスト ( 単語テストを含む ) 3 提出物 ( ノート ワーク プリント等 ) 表現の能力 定テスト 自己表現活動 理解の能力 定テスト リスニングテスト 言語や文化についての知識 理解 定テスト 年間シラバス (1 年間の習予定表 ) 習内容 項目習のポイントと到達目標評価の観点等 1 Program 1 1 自分の体験を説明する 2ものの様子を描写する 3 行動を描写する日記 1 一般動詞の過去形 ( 不規則動詞 ) 2be 動詞の過去形 3 過去進行形過去形 ( 一般動詞,be 動詞 ) 英語でコミュニケーションを図ろうとする意欲を持つ 過去時制の表現を正 過去進行形 しく身につけ, 運用す Program 2 1 予定についての情報を伝え 2 考えや意図を伝え 3 復習天気予報電話 ( 買い物に誘う ) 1 未来の表現 :be going to ~ 2 未来の表現 :will 天気を表す語句 標準的な発音 未来の予定や意思を表す表現を正しく身につけ, 運用す 定型表現を活用す 電話で用いる定型表現を身につけ, 運用す
Program 3 1 条件についての情報を 1 助動詞 must 義務や禁止を表す表 伝え 2have to ~ 現を正しく身につけ, 運 2 必要か不必要かの考え 3 接続詞 that 用す を伝え 自分の考えを伝える 表現を正しく身につけ, 運用す 誘う 依頼する 約束する 定型表現を正しく身 につけ, 運用す 対話をつなげよう 文 ( 疑問文 ), 助動詞 既習事項を用いて積 極的に対話を発展させ Program 4 まとまりのある文章 を読んで, 内容を理解す Program 5 1 ものの存在を描写す 1There is / are ~. ものの存在を表す表 2 複文 現や, 時や条件を示す節 2 物語の内容を説明す の用法を正しく身につ け, 運用す 3 条件を説明す Program 6 2 1 夢についての考えを伝 1 名詞的用法 不定詞の用法を正し え 2 副詞的用法 く身につけ, 運用す 2 行動の目的を説明す 3 形容詞的用法 3 ものを描写す ALT へのインタビュー 不定詞 イントネーション, 音声変化 対話の内容から大切 な情報を聞きと ホストファミリーへのメ 不定詞 まとまった内容の文 ール 章を書く Program 7 1 人の行動を説明す 1 動名詞 2 変化の様子を描写す 2SV(=look / become)c 動名詞の用法や, 3SVOO SVC,SVOO の文型を 3 人の行動を説明す 正しく身につけ, 運用す
道案内 1 道案内で用いる定型 表現を正しく身につけ, 運用す 英語で理科 まとまった文章を読 解す 将来の夢を語ろう 不定詞など 既習事項を用いて, 自 分の夢をスピーチ形式 で表現す Program 8 まとまりのある文章 を読んで, 内容を理解す Program 9 1 行動を描写す 1 比較級 形容詞の比較級や最 2 人の様子を描写す 2 最上級 上級, 原級を用いた比較 3 人の様子を描写す 3 原級 表現を正しく身につけ, 運用す まとまりのある文章 を読んで, 内容を理解す 英語で数 副詞の比較変化 比較表現を用いて書 かれた, 簡単な 数 問題を読み, 説明す 買い物 3( シャツを買う ) 買い物で用いる定型 表現を正しく身につけ, 運用す Program 10 3 1 行為について描写す 1more,most を伴う形容詞 形容詞や副詞の比較 2better,best の用法 級や最上級, 原級を用い 2 好みについて説明す た比較表現を正しく身 につけ, 運用す 3 復習 自分の考えをまとめる 接続詞, 比較表現など 自分の考えを, まとま りのある英語で表現す Program 11
1 ものの様子を描写す 2 ものの用途を説明す 3 復習旅行ガイドの説明賛成意見や反対意見を言おう Program 12 1 受け身の構造 2 動作主のある受け身受け身など イントネーション不定詞, 比較表現など 受け身の文を正しく身につけ, 運用す サンプル説明文の構成を理解し, まとまりのある文章を書く 受け身を用いたまとまりのある英語を聞いたり読んだりして, 概要を理解す 既習事項を用いて, 相手の意見を聞いて, 適切に応答したり, 自分の意見を言ったりす まとまりのある文章を読んで, 内容を理解す 第 3 年 習到達目標観点と観点別習状況の評価資料 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 1 授業態度 2 音読 小テスト ( 単語テストを含む ) 3 提出物 ( ノート ワーク プリント等 ) 表現の能力 定テスト 自己表現活動 理解の能力 定テスト リスニングテスト 言語や文化についての知識 理解 定テスト 年間シラバス (1 年間の習予定表 ) 習内容 項目習のポイントと到達目標評価の観点等 1 Program 1 1されたことを説明する 2 完了したことを報告する 3 完了したかをたずねる 1 受け身 ( 過去 ) 2 現在完了 ( 完了 / 肯定 ) 3 現在完了 ( 完了 / 疑問 否定 ) 受け身の表現を正しく身につけ 運用す 完了 を表す現在完了の用法を身につけ 運 用す 飛行機での対話 定型表現習 定型表現を運用す
Program2 1 継続していることを伝 1 現在完了 ( 継続 ) 継続 経験 を表す える 現在完了の用法を正し 2 経験したこと報告する 2 現在完了 ( 経験 ) く身につけ 運用す 3 調べたことを発表する レストランでの対話 料理を注文する時の定型表現 定型表現を活用す Program3 1 特定の動作に対する自 1 It is ~( for 人 ) to 文法事項の用法を正し 分の感じ方を伝える 2know how to ~ く身につけ 運用す 2 物事のやり方を知って チャンツを用いて いるかを伝える 3ask ~ to 3 他者に行動を依頼する 電車の乗り換え 目的地までの行き方をたずねる表現 電車図を見て運用す 有名人にインタビュー 1 現在完了 2 動名詞の復習 ペアワークで実演 Program4 戦争中の上野動物園のゾ まとまりのある英文を ウ物語 読んで 内容を理科する 苦情を伝える 英文を読んで内容理解 2 Program5 1 呼称を説明する 1 主語 + 動詞 + 目的語 + 補語 (call A B ) 文法事項で表される 2~ を にすると伝える 2 主語 + 動詞 + 目的語 + 補語 (make A 表現や間接疑問文の用 3 いつ ~ が か覚えてい B) 法を正しく身につけ 運 ると伝える 3 間接疑問文 用す 電話での対話 電話での表現を運用す Program6 日本の伝統文化について 1 現在分詞の後置修飾 後置修飾の用法を正し の報告 2 過去分詞の後置修飾 く身につけ 運用す 1~ している と描写す る 2~ された と説明する 3 日本の文化を表現する Program7 山本敏晴さんのボランテ 1 関係代名詞 ( 主格 )who 関係代名詞 { 主格 } の ィア報告 2 関係代名詞 ( 主格 )which 表現を正しく身につけ 1 人について説明する 3 関係代名詞 ( 主格 )that 運用す
2 ものや事柄について説 明する 3 人や物 事柄について 説明す 靴店での対話 正しく身につけ運用 Program8 自然エネルギーについて 1 関係代名詞 ( 目的格 )which 関係代名詞 ( 目的格 ) の の表現 2 関係代名詞 ( 目的格 )that 表現を正しく身につけ 1 ものや事柄について説 3 関係代名詞 ( 目的格 ) 省略 運用す 明する 2 人やもの 事柄につい て説明する 3 人やもの 事柄につい て説明する ( 関係代名詞の省略 ) Program9 3 マザーテレサの生涯 まとまりのある英文 を読んで 内容を理解す 有名人の名言 音声 まとまりのある英文 を聞いて 概要理解 自分の夢についてのスピ 既習事項を用いて原 ーチ 稿を作成し 自分自身に ついてアピールす Program10 O, ヘンリーの短編小説 まとまりのある英文 を読んで