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平成 27 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査愛媛県の結果概要 ( 公立学校 ) 調査期間 : 調査対象 : 平成 27 年 4 月 ~7 月小学校第 5 学年 ( 悉皆 ) 中学校第 2 学年 ( 悉皆 ) 男子 5,909 人男子 5,922 人 女子 5,808 人女子 5,763 人 本

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要)

平成 27 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 28 年 3 月 四條畷市教育委員会

平成 28 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査愛媛県の結果概要 ( 公立学校 ) 調査期間 : 調査対象 : ( 悉皆 ) 平成 28 年 4 月 ~7 月 小学校第 5 学年 中学校第 2 学年 男子 5,688 人 女子 5,493 人 男子 5,852 人 女子 5,531 人 本調査は

Microsoft Word - 05出力帳票詳細

平成 26 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 27 年 1 月 四條畷市教育委員会

平成25~27年度間

はじめに 体力は 人間のあらゆる活動の源であり 健康維持のほか 意欲や気力の充実にも大きくかかわる まさに 生きる力 の基盤になるものであることから 本県の将来を担う子どもたちの体力を向上させることは大変重要だといえます 毎年 文部科学省が行ってきた 体力 運動能力調査 によると 子どもの体力は昭和

スライド 1

スライド 1

調査結果の概要

はじめに 本県では 児童生徒の体力向上に役立てることを目的に 平成 18 年度から体力 運動能力調査の全校調査を行い これまでの調査結果とその分析から 市町村教育委員会や各学校を含めた県全体の課題が明らかになってきました 県教育委員会では この課題解決に向けて 国の事業を活用した取組を推進させ 本年

4 調査対象者数 実施人数及び実施率 公立小学校 205 校 公立中学校 97 校 公立全日制 34 校 定時制 9 校の児童生徒全員を対 象とした 実施人数及び実施率については 次の表及び図に示すとおりである 表. 各校種別調査対象者数 実施人数及び実施率 校種 年齢項目 性別等 小学校中学校 6

2 調査人員 体力調査 性別 15 歳 16 歳 17 歳 18 歳 合計 男子 12,746 12,471 11, ,297 女子 12,519 12,125 11, ,586 合計 25,265 24,596 23, ,883 質問紙調査 性

(3) 生活習慣を改善するために

睡眠調査(概要)

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

p 札幌市小学校).xls

[ 中学校男子 ] 1 運動やスポーツをすることが好き 中学校を卒業した後 自主的に運動やスポーツをする時間を持ちたい 自分の体力 運動能力に自信がある 部活動やスポーツクラブに所属している 3 運動やスポーツは大切 [ 中学校女子

国民の体力・運動能力の長期的推移

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

3 睡眠時間について 平日の就寝時刻は学年が進むほど午後 1 時以降が多くなっていた ( 図 5) 中学生で は寝る時刻が遅くなり 睡眠時間が 7 時間未満の生徒が.7 であった ( 図 7) 図 5 平日の就寝時刻 ( 平成 1 年度 ) 図 中学生の就寝時刻の推移 図 7 1 日の睡眠時間 親子

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

表紙(A4)

平成29年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書について

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

p 旭川市.xls

2 調査結果 (1) 教科に関する調査結果 全体の平均正答率では, 小 5, 中 2の全ての教科で 全国的期待値 ( 参考値 ) ( 以下 全国値 という ) との5ポイント以上の有意差は見られなかった 基礎 基本 については,5ポイント以上の有意差は見られなかったものの, 小 5 中 2ともに,

< 先生方へ > 長崎県学力向上推進協議会では 子どもに確かな学力をつけていくためには 何 が大切か また 学力の向上を阻害している要因は何かなどについて 検討を重ね ています その中から次のようなことが指摘されました 1 家庭で毎日決まった時間に学習をする習慣をつけることが大切である 2 食事や睡

5 児童生徒質問紙調査 (~P23) (1) 運動に対する意識等 [ 小学校男子 ] 1 運動やスポーツを [ 小学校女子 ] することが好き 1 運動やスポーツをすることが好き H30 全国 H30 北海道 6 放課後や学校が休みの日に 運動部や地域のスポーツクラブ以外で運動やスポーツをすることが

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

全国体力調査によって明らかになったこと

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

2 全国 埼玉県 狭山市の平均正答率 ( 教科に関する調査の結果 ) ( 単位 %) (1) 小学校第 6 学年 教科ごとの区分 教科 狭山市 埼玉県 全国 国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 学習指導要領の

学校体育と幼児期運動指針の概要について

本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げ

する・みる・ささえるの スポーツ文化

< 調査の概要 > 1 調査の目的 (1) 子供の体力等の状況に鑑み 国が全国的な子供の体力 運動能力の状況を把握 分析することにより 子供の体力 運動能力の向上に係る施策の成果と課題を検証し その改善を図る (2) 各教育委員会 各国公私立学校が全国的な状況との関係において自らの子供の体力 運動能

資料1 団体ヒアリング資料(ベネッセ教育総合研究所)

(2) 学習指導要領の領域別の平均正答率 1 小学校国語 A (%) 学習指導要領の領域 領 域 話すこと 聞くこと 66.6(69.2) 77.0(79.2) 書くこと 61.8(60.6) 69.3(72.8) 読むこと 69.9(70.2) 77.4(78.5) 伝統的な言語文化等 78.3(

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p.1~2◇◇Ⅰ調査の概要、Ⅱ公表について、Ⅲ_1教科に対する調査の結果_0821_2改訂

しおり改訂版_5.indd

2 経年変化 ( 岡山平均との差の推移 ) (1) 中学校 1 年生で比較 ( 昨年度まで中学校 1 年生のみの実施のため ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 国 数 語 学 基 礎 活 用 基 礎

全国調査からみる子どもの運動・スポーツの現状と課題

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

Microsoft Word - 04仕様書

Microsoft PowerPoint - syogaku [互換モード]

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

表 S3. 学校がある日は 朝 何時ごろ起きますか と ふだん 何時ごろ朝ごはんを食べていますか 学校がある日は 朝 何時ごろ起きますか 午前 6 時以降 午前 6 時 30 分より前 午前 6 時 30 分以降 午前 7 時より前 午前 7 時以降 午前 7 時 30 分より前 午前 7 時 30

平成19年度学校保健統計調査結果

1. 調査結果の概況 (1) の児童 ( 小学校 ) の状況 < 国語 A> 今年度より, ( 公立 ) と市町村立の平均正答率は整数値で表示となりました < 国語 B> 4 国語 A 平均正答率 5 国語 B 平均正答率 ( 公立 ) 74.8 ( 公立 ) 57.5 ( 公立 ) 74 ( 公立

(2) 体重 平成 25 年度の幼稚園 小学校 中学校及び高等学校における幼児 児童及び生徒の体重 ( 県平均値 以下同じ ) については次のとおりである 1 前年度との比較 ( 表 2) 男子の体重は 6 歳 11 歳 13~17 歳で 前年度の同年齢より.2~2. kg増加しており 最 も増加し

6. 調査結果及び考察 (1) 児童生徒のスマホ等の所持実態 1 スマホ等の所持実態 54.3% 49.8% 41.9% 32.9% % 78.7% 73.4% 71.1% 76.9% 68.3% 61.4% 26.7% 29.9% 22.1% % 中 3 中 2 中 1

平成19年度学校保健統計調査結果

平成20年度携帯電話の利用についての実態把握町について【概要】

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Taro-① 平成30年度全国学力・学習状況調査の結果の概要について

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[2007版] 平成23年度 全国学力・学習状況調査の結果概要(01 小・・

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

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①H28公表資料p.1~2

❷ 学校の宿題をする時間 宿題に取り組む時間は すべての学年で増加した 第 1 回調査と比較すると すべての学年で宿題をする時間は増えている 宿題に取り組むはおよ そ 40~50 分で学年による変化は小さいが 宿題を しない 割合はになると増加し 学年が上がるに つれて宿題を長時間する生徒としない生

平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B

分析結果

◎公表用資料

領域別レーダーチャート 教科の領域別に全国を 100 とした場合の全道及び根室市の状況をレーダーチャートで示したもの 小学校 : 国語 小学校 : 算数 国語 A( 話すこと 国語 B( 読むこと ) 聞くこと ) 国語 A( 書くこと

小学校国語について

年生 章資料の活用 ( 基本問題練習 ) 入試問題を解くための準備問題です 1 に適当なことばを入れなさい 資料のとる値のうち, 最大のものから最小のものをひいた差を ア という 度数分布表において, 資料を整理するための区間を階級といい, その幅を 3 右の表は, 生徒 人のある日の睡眠時間を,

発育状態調査 身長 身長 ( 平均値 ) を前年度と比較すると 男子は 5~8,10,11,16 歳で 女子は 7~12,15,17 歳で前年度を上回っている (13 年齢区分中 男子は増加 7 減少 4 女子は増加 8 減少 3) 全国平均と比較すると 男子は全ての年齢で 女子は 9~11 歳を除

算数でも 知識 (A) 問題 活用 (B) 問題とも 全領域で全国平均を上回りました A 問題では 14 問中 12 問が全国平均を上回り うち8 問が5ポイント以上上回りました 下回った2 問は 直径と円周の長さの関係理解 と 除法で表す2 量関係の理解 でした B 問題では 10 問中 9 問が

調査の概要 本調査は 788 組合を対象に平成 24 年度の特定健診の 問診回答 (22 項目 ) の状況について前年度の比較から調査したものです 対象データの概要 ( 全体 ) 年度 被保険区分 加入者 ( 人 ) 健診対象者数 ( 人 ) 健診受診者数 ( 人 ) 健診受診率 (%) 評価対象者

「新体力テスト」のよりよい活用のために(1/2)

中学校 (3 年 ) 国語では A( 知識問題 ) は ほぼ全国平均なみです B( 活用問題 ) は 課題が見られます 数学では A( 知識問題 ) B( 活用問題 ) ともに 課題が見られます 国語 A( 知識に関する問題 ) 国語 B( 知識を活用する問題 ) 言語事項は ほぼ全国平均なみです

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

Ⅲ 調査対象および回答数 調査対象 学校数 有効回答数児童生徒保護者 (4~6 年 ) 12 校 1, 校 1, 校 1,621 1,238 合計 41 校 3,917 ( 有効回答率 96.3%) 3,098 ( 有効回答率 77.7%) Ⅳ 調査の実施時期

 

Microsoft Word - 小学生調査(FINAL) _.doc

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資料3 平成28年度京都府学力診断テスト 質問紙調査結果 28④ 28中① 27④ 27中① 平成28年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成28年度京都府学力診断テスト中学1年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト中学1

発育状態調査 身長 身長 ( 平均値 ) は 前年度と比較すると 男子は 12~15 歳で前年度を上回り 女子は 5,6,8,9,14,16 歳で前年度を上回っている (13 年齢区分中 男子は増加 4 減少 6 女子は増加 6 減少 5) との比較では 男子は全ての年齢で 女子は 5,9 歳を除い

フトを用いて 質問項目間の相関関係に着目し 分析することにした 2 研究目的 全国学力 学習状況調査結果の分析を通して 本県の児童生徒の国語及び算数 数学の学習 に対する関心 意欲の傾向を考察する 3 研究方法平成 25 年度全国学力 学習状況調査の児童生徒質問紙のうち 国語及び算数 数学の学習に対

町全体の状況を把握 分析するとともに 平均正答率については 全国 全道との比較を数値以外の文言で表現します また 質問紙調査の結果や 課題解決に向けた学力向上の取組を示します (3) 学校ごとの公表小規模校において個人が特定される恐れのあることから 学校ごとの結果公表はしません (4) 北海道版結果

調査の目的と概要 Ⅰ 調査の目的 札幌市の児童生徒の実態に関する基礎調査 は 札幌市の小学生 中学生 高校生の意識や心情 生活 行動などについて 継続的に調査し その実態の変容を明らかにすることにより 子どもを取り巻く社会変化や教育情勢と子どもの生活との関連性を客観的に把握し 教育施策の推進に資する

様式 Ⅰ 平成 28 年度オリンピック パラリンピック教育推進校 事業実施報告書 学校名 井手町立井手小学校 多賀小学校 泉ヶ丘中学校 全校児童 生徒数 井手小 ;222 名多賀小 ; 99 名泉ヶ丘中 ;154 名 Ⅰ スポーツへの誘い自己肯定感の醸成 Ⅱ 障害者や高齢者への理解共生社会の形成 Ⅲ

2.調査結果の概要

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調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する また 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の

瑞浪市調査結果概略(平成19年度全国学力・学習状況調査)

3 小学校 : 教科に関する調査 1 人吉 球磨の平均正答率と比較すると 国語 A 算数 Aともに下回っている 国語 B 算数 Bは人吉 球磨と同等である 2 熊本県の平均正答率と比較すると すべてにおいて下回っている 3 全国の平均正答率と比較すると すべてにおいて下回っている (1) 小学校国語


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秋植え花壇の楽しみ方


国語 B では 話すこと 聞くこと 領域において 全国及び県平均を上回っているが 他の三つの領域においては 全国及び県平均を下回っている 活用する力を育成する取組のさらなる充実が必要である 設問 1 の目的に応じて 話し合いの観点を整理する力は身についてきている 設問 3 の二つの詩を比べて読み 自

< 中学校 3 年生 > [ 国語 ] 主として 知識 に関する題 主として 活用 に関する題 ともに, 全国平均をやや上回る状況でした [ 数学 ] 主として 知識 に関する題 は全国平均をやや上回り, 主として 活用 に関する題 はやや下回る状況でした 数学 A 資料の活用 の領域は, 全国平均

研究組織 研究代表者西山哲成 日本体育大学身体動作学研究室 共同研究者野村一路 日本体育大学レクリエーション学研究室 菅伸江 日本体育大学レクリエーション学研究室 佐藤孝之 日本体育大学身体動作学研究室 大石健二 日本体育大学大学院後期博士課程院生

Transcription:

平成 年度立小中学校 児童生徒 運動能調査の概要 教育委員会

目次 格の平均値 新テストの平均値 ( 男子 ) 1 ( 全国 年度 本市 年度 ) 格の平均値 新テストの平均値 ( 女子 ) ( 全国 年度 本市 年度 ) 格 新テストの全国と本市の比較 ( 学年別グラフ ) 3 ( 全国 3 年度を とし本市 年度比較 ) 生活実態調査の結果 運動部や地域スポーツクラブへ所属状況 と 新テスト合計得点の平均 運動やスポーツの実施状況 と 新テストの合計得点の平均 9 1 日の運動 スポーツの実施時間 と 新テストの合計得点の平均 1 朝食の摂取状況 と 新テスト合計得点の平均 11 1 日の睡眠時間 と 新テスト合計得点の平均 1 1 日のテレビの視聴時間 と 新テスト合計得点の平均 13 1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 と 新テスト合計得点の平均 1 運動部や地域スポーツクラブへの所属状況 と 新テストの結果 1 運動やスポーツの実施状況 と 新テストの結果 17 1 日の運動 スポーツの実施時間 と 新テストの結果 19 朝食の摂取状況 と 新テストの結果 1 1 日の睡眠時間 と 新テストの結果 3 1 日のテレビの視聴時間 と 新テストの結果 1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 と 新テストの結果 7 立小 中学校児童生徒 運動能調査実施要項 生活実態調査項目 9

格の平均値 男子 項 (cm) 重 (kg) 座 (cm) 目 ( 歳 ) (7 歳 ) ( 歳 ) (9 歳 ) (1 歳 ) (11 歳 ) (1 歳 ) (13 歳 ) (1 歳 ) 年 11.9 1.71 1. 133.7 139. 1.3 1.7 19.77 1.1 年 11.79 1. 1.39 133. 139.1 1.99 1. 19.97 1.3 全国 年 11. 1.3 1.7 133. 139.11 1.3 1.9 1.13 1.3 年 1.7 3..91 3.1 33.1 37. 3.3 7. 3.1 年 1. 3.79 7.3 3. 33. 37.3 3.37.3 3.3 全国 年 1.1 3.. 3.33 33.7 37.9 3. 9. 3.9 年.7 7. 7.3 7. 7.79 77.3.73.3 7.3 年.7 7. 7.3 7. 7. 77.9.. 7.39 全国 年.7 7. 7.3 7.7 7. 77. 1..9 7.9 新テストの平均値 男子 (kg) ( 点 ) m シャトルラン ( 回 ) 持久走 ( 秒 ) m 走 ( 秒 ) 項 ( 回 ) (cm) (cm) 小学生ソフトボール投げ中学生ハンドボール投げ (m) 合計点 目 ( 歳 ) (7 歳 ) ( 歳 ) (9 歳 ) (1 歳 ) (11 歳 ) (1 歳 ) (13 歳 ) (1 歳 ) 年. 1. 1.3 1.33 1. 1.9 3.33. 3.1 年.9 1. 1. 1. 1. 19.13 3.7 9.1 3.1 全国 年 9.39 11.1 1. 1.3 1.9 19..71 3. 3. 年 11. 13.73 1.79 1.1 19. 1.7 3.13 7.9 9.39 年 1.9 13.77 1.9 1.1 19.9 1.3 3.7 7.17 9.37 全国 年 11. 1.1 1.9 17.3..9. 7.79 9.9 年. 7.79 9.9 31.1 33.9 3.3 3.7 1.9. 年. 7.3 9.1 3.9 33. 3.3 3..3. 全国 年.93 7.3 9.19 3.3 33.3 3.37 39.3 3.91.9 年.9 7.9 31. 3. 39.37.9 7..7.3 年.1.3 31.7 3.9 39.93 3.1.9.3.7 全国 年 7.17 31.3 3. 3. 3.11. 9.3.7.19 年 1.99.3 3.1 3.9 1.11 9.7 7.3. 9.9 年 1..1 3..9 1.99.79 7..9 9. 全国 年 1..17 3...7. 71.9 7.7 9.7 年 31. 391. 33. 年 3.3 3. 3. 全国 年 1.9 31.19 3. 年 11. 1.73 1.11 9.9 9.3.9.1. 7. 年 11.7 1.7 1.1 9.3 9..9.9. 7. 全国 年 11.9 1. 1. 9.9 9.3.1.9 7.9 7. 年 11.1 13. 13.7 1.9 11.3 19.37 17.7 19.9. 年 11.9 1.17 133.3 1. 11. 1.39 17. 191..1 全国 年 113.97 1. 137.9 1. 1. 1.13 11.99 199.7 13. 年.13 11. 1.1 19.1.7.9 17.1..99 年.7 11. 1. 19.1 3..9 17..3 3. 全国 年.7 1. 1..1. 9. 1. 1.9 3.93 年.7 3.1 1.1 7.. 7.3 31.97.9.7 年.3 3.11 1.3 7..9 7.9 3.1.3.79 全国 年 3.1 37.71.11 9..9 1. 3.9 3.. 合計点 : 種目の新テスト成績を 1 点から 1 点に得点化して総和した新テストの合計得点 1

女子 (cm) 重 (kg) 座 (cm) 項目 ( 歳 ) (7 歳 ) ( 歳 ) (9 歳 ) (1 歳 ) (11 歳 ) (1 歳 ) (13 歳 ) (1 歳 ) 年 11. 11. 17.9 133.7 1.1 1.19 1. 1.97 17. 年 11.73 11.7 17.73 133. 1. 1.7 1.1 1.7 17.1 全国 年 11.3 11. 17.7 133. 1. 1. 11.99 1. 1. 年.71 3..1 9. 33. 37.9.99..9 年.71 3.3.3 9.7 33. 3.17.91.1.3 全国 年.73 3.37.39 9. 3. 3.73 3.9.71 9.3 年.31 7.11 9. 7.1 7.1 7.9 1.3 3.1. 年.3 7.1 7. 7.7 7.1 7.9 1. 3.1.7 全国 年. 7.31 7.1 7.9 7.9 79.3. 3.7. 女子 (kg) ( 回 ) (cm) ( 点 ) m シャトルラン ( 回 ) 持久走 ( 秒 ) m 走 ( 秒 ) (cm) 小学生ソフトボール投げ中学生ハンドボール投げ (m) 合計点 ( 歳 ) (7 歳 ) ( 歳 ) (9 歳 ) (1 歳 ) (11 歳 ) (1 歳 ) (13 歳 ) (1 歳 ) 年 7.9 9.7 11.37 13.31 1.3 1. 1.7 3..9 年 7.7 9.7 11. 13.7 1.9 1.3 1.3 3.7.9 全国 年.79 1.3 1.1 1. 1. 19.7...3 年 1.7 13.13 1.9 1.9 1.3 19.3 19.. 3.9 年 1.37 1.99 1.3 1.7 1. 19.3 19..3 3.1 全国 年 1.9 13.73 1. 1.7 1.3.1.1 3..3 年. 3.71 3.73 3.13 37. 3.1 1.7 3.1.1 年.1 3. 3.3 3. 37.1 39.1.3 3.93.1 全国 年.3 3.7 3.1 3. 37.3 39.1.3.7. 年 3..3 9.1 3.9 3. 39.1 1.9..73 年 3.9 7.7 9. 33.17 3.71 39.... 全国 年. 3. 33.7 37.13 39.7.9..7 7.3 年 13.19 1.. 3.7 3.33.17..1.3 年 1.93 1.9 3.93 9. 3.7...3.7 全国 年 1.33.3.1 3. 1. 9.7 1.9 1.3. 年 31.1 9.7 9.1 年 317.1 9.7 31.1 全国 年 3.3.33 7.7 年 1. 11.1 1. 1. 9. 9.33 9..9. 年 1.9 11. 1. 1. 9. 9.9 9.1.91.1 全国 年 11.3 1.91 1. 9.9 9. 9.13 9..73. 年 1.17 11. 13. 13.1 139.7 1. 1. 1.17 17.3 年 1. 113.7 1. 13. 11. 19.7 17. 13.13 17. 全国 年 1.37 119. 19. 13.3 1.77 1. 1. 171.7 173.9 年. 7.1.7 1. 1. 1.17 1.1 11.9 13.3 年.1 7.19 9.9 1. 1. 1.33 1.7 1.1 13.1 全国 年..1 9.9 1.1 1. 17.1 11. 13. 1.9 年.1 3.11 1.11 7.1.1.9 39.3.7. 年 7.7 3.1 1.39 7.3. 7.9.9..7 全国 年 3. 3..... 3...7 項目

格 新テストの全国と本市との比較 ( 学年別グラフ ) 平成 年度全国の平均値を とした場合の偏差値 小 1 男子 合計点 重 小 1 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m シャトルラン m 走 m シャトルラン 年 年 小 男子 合計点 重 小 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m シャトルラン m 走 m シャトルラン 年 年 小 3 男子 合計点 重 小 3 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m シャトルラン m 走 m シャトルラン 年 年 3

平成 年度全国の平均値を とした場合の偏差値 小 男子 合計点 重 小 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m シャトルラン m 走 m シャトルラン 年 年 小 男子 合計点 重 小 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m シャトルラン m 走 m シャトルラン 年 年 小 男子 合計点 重 小 女子 合計点 重 ソフトボール投げ 座 ソフトボール投げ 座 3 3 m 走 m 走 m シャトルラン m シャトルラン

格 新テストの全国と本市との比較 ( 学年別グラフ ) 平成 年度全国の平均値を とした場合の偏差値 中 1 男子 合計点ソフトボール投げ 重座 中 1 女子 合計点ソフトボール投げ 重座 3 3 m 走 m 走 持久走 m シャトルラン 持久走 m シャトルラン 年 年 中 男子 合計点ソフトボール投げ 重座 中 女子 合計点ソフトボール投げ 重座 3 3 m 走 m 走 持久走 m シャトルラン 持久走 m シャトルラン 年 年 中 3 男子 合計点ソフトボール投げ 重座 中 3 女子 合計点ソフトボール投げ 重座 3 3 m 走 m 走 持久走 m シャトルラン 持久走 m シャトルラン 年 年 本市における児童生徒の格の平均値は 各学年男女とも全国平均とほぼ同水準にある については とで男女共いくつかの学年で全国平均をやや上回ったものの そのほかのほとんどの項目で全国平均を下回っている の 年度と 年度の記録を比較すると 格の平均値については 男女の重と座でほとんどの学年が昨年度を上回っている については 反復横とび で多くの学年で向上が見られる その反面 ボール投げについては多くの学年で昨年度を下回った

男子 運動部や運動やスポーツ実施状況 1 日の運動時間朝食の摂取状況睡眠時間年スポーツクラブ齢入って入って 3 分以上 1 時間以上毎日時々まったく 時間以上週 3 日以上週 1~ 日月 1~3 日しない 3 分未満 時間以上 時間未満 時間以上いるいない 1 時間未満 時間未満食べる食べない食べない 時間未満 9.%.%.%.% 9.7% 13.3% 33.3% 3.9%.% 9.% 91.7% 7.% 1.1%.% 13.%.% 7 7.9% 9.1% 3.1%.% 9.9% 1.%.9%.%.7%.7%.3% 1.% 1.3% 11.% 1.3% 7.% 7.1% 3.9%.% 39.3% 9.% 7.1%.%.%.% 3.3% 7.7% 11.%.9% 1.7%.%.% 9 77.%.%.% 37.% 7.7%.7% 1.9% 1.3%.% 3.% 9.%.% 1.% 9.% 31.% 9.% 1 73.7%.3% 1.1% 37.7% 7.% 3.% 1.3%.%.7% 3.% 91.3% 7.%.9%.% 3.%.% 11 9.% 3.% 7.% 37.% 9.%.% 1.3% 1.7% 7.3% 3.% 9.7% 9.% 1.%.3% 1.%.% 1 7.%.% 7.% 1.%.%.% 13.3% 1.7% 19.%.1%.% 9.9% 1.%.%.% 3.% 13.% 1.% 1.%.%.7%.% 11.% 7.% 1.%.3%.1% 13.1%.% 1.%.9%.% 1.% 17.%.3%.%.3%.% 1.%.% 1.1% 3.% 3.1% 13.1% 3.7% 1.3% 7.% 1.% 年齢 テレビ視聴時間 ( テレビゲームを含む ) パソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 1 時間以上 時間以上 1 時間以上 時間以上 1 時間未満 3 時間以上 1 時間未満 3 時間以上 時間未満 3 時間未満 時間未満 3 時間未満 31.7% 37.9% 1.% 9.% 73.% 17.%.3% 3.% 7 33.% 3.% 17.% 1.%.9%.% 7.3%.9% 31.% 9.% 17.% 1.%.%.%.9% 9.% 9 9.% 31.7% 17.9% 1.3%.7%.% 1.% 9.% 1.% 3.9%.1%.7%.9%.7% 1.% 9.% 11 3.% 3.% 1.1% 3.% 1.% 7.% 11.% 9.9% 1.% 3.3% 3.%.% 39.% 33.1% 1.% 11.3% 13 1.% 33.% 3.% 1.% 3.% 37.1% 1.% 1.% 1 3.7% 3.%.% 19.% 31.9% 3.% 19.1% 1.%

女子 運動部や運動やスポーツ実施状況 1 日の運動時間朝食の摂取状況睡眠時間年スポーツクラブ齢入って入って 3 分以上 1 時間以上毎日時々まったく 時間以上週 3 日以上週 1~ 日月 1~3 日しない 3 分未満 時間以上 時間未満 時間以上いるいない 1 時間未満 時間未満食べる食べない食べない 時間未満.1%.9% 17.%.% 11.%.%.% 3.% 19.%.% 9.9%.%.7% 3.% 1.7% 3.% 7.% 3.%.%.% 11.% 1.% 37.% 9.% 3.% 9.7% 9.% 9.3% 1.% 9.%.1% 7.%.3% 39.7%.%.1% 1.% 11.1% 3.1% 9.7% 3.% 1.9% 91.% 7.9%.%.%.%.3% 9 7.%.%.% 1.% 13.% 7.3% 3.% 3.%.% 13.% 9.3%.9%.9%.3% 9.%.7% 1.% 9.% 7.%.1% 1.9% 7.% 31.1% 9.1%.3% 13.% 9.% 7.3%.7%.% 3.9%.% 11 3.9%.1%.3%.9% 1.7% 1.% 3.%.1%.% 13.9% 91.% 7.% 1.%.3% 3.3% 1.% 1 3.%.% 9.%.1% 13.7% 1.7% 31.7% 1.7% 17.9% 3.7%.3% 1.3% 1.3% 7.%.1% 37.% 13.1% 1.9%.% 1.% 13.% 1.1% 33.% 9.% 13.7% 3.1%.3% 1.%.% 1.% 7.% 19.% 1 7.%.%.% 13.% 11.%.1% 3.% 9.9% 1.% 3.7% 3.3% 1.%.7% 19.%.% 11.9% 年齢 テレビ視聴時間 ( テレビゲームを含む ) パソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 1 時間以上 時間以上 1 時間以上 時間以上 1 時間未満 3 時間以上 1 時間未満 3 時間以上 時間未満 3 時間未満 時間未満 3 時間未満 39.% 3.% 17.%.% 1.1% 1.%.%.1% 7 3.1% 3.% 1.7% 9.3% 7.9% 1.%.%.9%.1% 31.% 1.3% 1.1% 71.% 1.7%.%.% 9 3.% 31.% 1.% 13.%.1% 1.3%.%.% 1 9.% 33.9% 19.% 17.% 1.%.%.%.% 11 7.% 3.% 19.% 1.3% 7.%.% 9.3% 7.% 1.1% 31.7%.7% 3.% 37.% 33.3% 17.9% 11.% 13 19.% 3.1%.%.% 9.% 3.9% 19.1% 1.% 1.1% 3.1%.% 1.3% 3.% 3.% 1.7% 1.9% 7

運動部や地域スポーツクラブへの所属状況 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 運動部等への所属状況と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ). 9.1 3.9..3 3.. 1. 17. 9. 7.9 7.1 77. 73.7 9. 7... 所属 非所属 得点 所属 得点 非所属 ( 得点 ) 7 3 1 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 運動部等への所属状況と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ).9 3. 39.7. 9..1. 1.9..1..3 7.. 3.9 3..1 7. 所属 非所属 得点 所属 得点 非所属 ( 得点 ) 7 3 1 運動部等への所属状況は 小学校では 男子は 年生 女子は 3 年生まで増加傾向を示し その後減少している 中学 1 年生になると再び増加し 年生でピーク 3 年生で減少している 運動部等の所属状況と新テストの合計得点の関係については 小学校では男子の方がその差は大きいが 中学校では女子で学年が進むに従ってその差が大きくなる

運動やスポーツの実施状況 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 運動等の実施状況と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ) 13.3 1. 7.1.7 3. 7.7 7... 9. 9...7...3 9.9 9.7 37. 37.7 1... 39.3 37... ( 得点 ) 7 3 1. 3.1.. 1.1 7. 7. 1..3 ほとんど毎日 ( 週 3 日以上 ) ときどき ( 週 1~ 日程度 ) ときたま ( 月 1~3 日程度 ) しない 合計得点 ほとんど毎日 合計得点 ときどき 合計得点 ときたま 合計得点 しない 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 運動等の実施状況と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ). 1. 11.1 7.3 7. 1. 1.7 1.1.1 ( 得点 ) 7 13. 1. 1.9 11. 1.7 13.7 13. 11. 1..1.1 11...9.1. 1. 13. 3 1 17.... 7..3 9... ほとんど毎日 ( 週 3 日以上 ) ときどき ( 週 1~ 日程度 ) ときたま ( 月 1~3 日程度 ) しない 合計得点 ほとんど毎日 合計得点 ときどき 合計得点 ときたま 合計得点 しない 小学校では ほとんど毎日 ときどき という比較的運動に親しんでいる児童が 男子ではおおむね % 以上 女子ではおおむね 7% 以上となっている ほとんど毎日 と答えた児童の割合は 男子は 年生 女子は 年生まで増加し その後一旦減少するが 中学校で大きく増加している 運動の実施状況と新テストの合計得点の関係については 学年が進むに従いその差が大きくなる傾向が見られる 特に中学校の女子で ほとんど毎日 と答えた生徒とそれ以外の差が大きくなる傾向が見られる 9

1 日の運動 スポーツの実施時間 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% %.9 33.3 1 日の運動時間と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ) ( 得点 ) 7. 1.9 1.3 1.3 13.3 11. 1. 7.. 1.7 1. 1.3. 1.1. 1.7 19....7 3.9. 7.3.7 3. 1 9..7 3.3 3. 3. 3..1.3 3. 時間以上 1 時間以上 時間未満 3 分以上 1 時間未満 3 分未満 合計得点 時間以上 合計得点 1 時間以上 合計得点 3 分以上 合計得点 3 分未満 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日の運動時間と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ). 37. 3.1 3. 31.1 3. 31.7 33. 3. 1.7 9. 9.9 3. 9.1 9.7 9..1 17.9 13.7 1. 3. 3...3 3.. 19.. 9.7 1.9 13. 13. 13.9 3.7 3.1 3.7 時間以上 1 時間以上 時間未満 3 分以上 1 時間未満 3 分未満 合計得点 時間以上 合計得点 1 時間以上 合計得点 3 分以上 合計得点 3 分未満 ( 得点 ) 7 3 1 運動の実施時間について 1 時間以上 ( 時間以上を含む ) を見ると 男子では小学校 年生までは増加傾向を示し 年生で減少する 中学校で再び増加し 年生でピークとなる 女子では小学校で 時間以上 の児童が 1% 以下と少ないが中学 3 年生になると % 以上にまで増える しかし 3 分未満 の生徒も 3% 以上となり 運動時間の二極化が見られる 運動の実施時間と新テストの合計得点の関係については 学年が進むに従い その差が大きくなる傾向が見られる 1

朝食の摂取状況 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 朝食の摂取状況と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ) 1.1 1.3.9 1..9 1. 1.. 3.7 7. 1. 11.. 7. 9. 9.9 13.1 13.1 91.7.3 7.7 9. 91.3 9.7..1 3.1 毎日食べる時々食べるまったく食べない 合計得点 毎日食べる 合計得点 時々食べる 合計得点 まったく食べない ( 得点 ) 7 3 1 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 朝食の摂取状況と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ).7 1...9.7 1. 1.3..7. 9.3 7.9.9 7.3 7. 1.3 1. 1. 9.9 9. 91. 9.3 9. 91..3.3 3.3 毎日食べる時々食べるまったく食べない 合計得点 毎日食べる 合計得点 時々食べる 合計得点 まったく食べない ( 得点 ) 7 3 1 朝食の摂取状況について 小学校では 毎日食べる 児童がおおむね 9% 以上のい割合となっている また 時々食べない と まったく食べない については 小学 年生頃から学年が進むに従って増加する傾向が見られる 新テストの合計得点については 男子はほとんど差異はなかったが 女子の方が朝食を 毎日食べる 児童生徒がややい傾向が見られる 11

1 日の睡眠時間 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日の睡眠時間と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ). 11. 1.7 9...3. 1. 13. 1.3 1.3. 31. 3. 1...9 7. 3 1. 7.. 9... 3.. 1. 時間以上 時間以上 時間未満 時間未満 合計得点 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 時間未満 ( 得点 ) 7 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日の睡眠時間と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ) ( 得点 ) 3. 9...3. 7.3 7. 1. 1.7.1. 9. 3.9 3.3 19..1 7.. 3 1 3. 7..3.7. 1. 37. 19. 11.9 時間以上 時間以上 時間未満 時間未満 合計得点 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 時間未満 学年が進むに従い 時間以上 睡眠をとる児童生徒が減少 時間以上 時間未満 の児童生徒が増加している 中学校になると 時間未満 の生徒の割合が 学年が進むに従って増加している 1

1 日のテレビ ( テレビゲームを含む ) の視聴時間 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日のテレビ視聴時間と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ) 9. 1. 1. 1.3.7 3.. 1. 19. 1. 37.9 17. 17. 17.9.1 1.1 3. 3.. 3. 9. 31.7 3.9 3. 3.3 33. 3. ( 得点 ) 7 3 1 31.7 33. 31. 9.. 3.. 1. 3.7 1 時間未満 1 時間以上 3 時間未満 3 時間以上 合計得点 1 時間未満 合計得点 1 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 3 時間以上 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日のテレビ視聴時間と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ). 9.3 1.1 13. 17. 1.3 3.. 1.3 ( 得点 ) 7 17. 1.7 1.3 1. 3. 3. 19. 31. 19. 31..7.. 33.9 3. 31.7 3.1 3.1 3 1 39. 3.1.1 3. 9. 7..1 19..1 1 時間未満 1 時間以上 3 時間未満 3 時間以上 合計得点 1 時間未満 合計得点 1 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 3 時間以上 テレビの視聴時間が 時間以上 の児童生徒の割合が 男子は小学校で徐々にくなっているが 中学 1 年生でほぼ一定となり 中学 3 年生でやや低くなっている 女子は中学 1 年生まで徐々にくなり 年生ではほぼ同じ 3 年生でやや低くなっている 新テストの合計得点については 小学校ではほとんど差異はなかったが 中学校では 3 時間以上視聴する生徒がそれ以外の生徒よりやや低くなっている 13

1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 と 新テスト合計得点の平均 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間と新テスト合計得点の平均 ( 男子 ) ( 得点 ) 3. 7.9.3 9. 9. 9. 9.9 11.3 1. 1. 7.3 17..9 1. 1. 11.. 1.. 1. 19.1..7 7. 33.1 37.1 3. 3 1 73..9..7.9 1. 39. 3. 31.9 1 時間未満 1 時間以上 3 時間未満 3 時間以上 合計得点 1 時間未満 合計得点 1 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 3 時間以上 1% 9% % 7% % % % 3% % 1% % 1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間と新テスト合計得点の平均 ( 女子 ) ( 得点 ) 7..1..9..... 7. 11. 1. 1.9 1.. 1. 9.3 1.7 1.3.. 17.9 19.1 1.7 33.3 3.9 3. 3 1 1.1 7.9 71..1 1. 7. 37. 9. 3. 1 時間未満 1 時間以上 3 時間未満 3 時間以上 合計得点 1 時間未満 合計得点 1 時間以上 合計得点 時間以上 合計得点 3 時間以上 学年が進むに従い パソコン 携帯電話 ゲーム機の使用時間が男女とも増加傾向にある 新テストの合計得点については 特に中学校女子において 時間未満の生徒の方が い傾向がみられる 1

運動部や地域スポーツクラブへの所属状況 と 新テストの結果 男子 (kg) 3 3 1 1 所属 非所属 ( 回 ) 3 3 1 1 所属 非所属 (cm) 所属非所属 3 1 ( 点 ) 3 1 所属 非所属 m シャトルラン ( 回 ) 所属非所属 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 所属 非所属 (cm) 所属非所属 1 1 ボール投げ (m) 3 3 1 1 所属 非所属 1

女子 (kg) 3 1 1 3 1 所属 (cm) 所属 非所属 非所属 ( 回 ) 3 1 1 ( 点 ) 3 1 所属 所属 非所属 非所属 m シャトルラン ( 回 ) 7 3 1 所属 非所属 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 所属 非所属 (cm) 所属非所属 1 1 ボール投げ (m) 1 1 1 1 1 所属 非所属 全種目 全学年において男女とも 所属している 児童生徒が 所属していない 児童生徒を上回っている 学年が進むに従ってその差は大きくなる傾向があるが 中でも m シャトルラン ボール投げ でその差が大きく開いている 1

運動やスポーツの実施状況 と 新テストの結果 男子 (kg) 週 1 日以上週 1 日未満 3 3 1 1 ( 回 ) 3 3 1 1 週 1 日以上 週 1 日未満 (cm) 週 1 日以上週 1 日未満 3 1 ( 点 ) 3 1 週 1 日以上 週 1 日未満 m シャトルラン ( 回 ) 週 1 日以上週 1 日未満 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 週 1 日以上 週 1 日未満 (cm) 週 1 日以上 週 1 日未満 1 1 ボール投げ (m) 3 1 1 週 1 日以上 週 1 日未満 17

女子 (kg) 週 1 日以上週 1 日未満 3 1 1 3 1 (cm) 週 1 日以上 週 1 日未満 ( 回 ) 3 1 1 ( 点 ) 3 1 週 1 日以上 週 1 日以上 週 1 日未満 週 1 日未満 m シャトルラン ( 回 ) 7 3 1 週 1 日以上 週 1 日未満 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 週 1 日以上 週 1 日未満 (cm) 週 1 日以上 週 1 日未満 1 1 ボール投げ (m) 1 1 1 1 1 週 1 日以上 週 1 日未満 全種目において男女ともに 週 1 日以上 の児童生徒が 週 1 日未満 の児童生徒を上回っている 特に m シャトルラン ボール投げ において 学年が進むに従ってその差が大きくなる傾向がある 1

1 日の運動 スポーツの実施時間 と 新テストの結果 男子 (kg) 1 時間以上 1 時間未満 3 3 1 1 ( 回 ) 3 3 1 1 1 時間以上 1 時間未満 (cm) 1 時間以上 1 時間未満 3 1 ( 点 ) 3 1 1 時間以上 1 時間未満 m シャトルラン ( 回 ) 1 時間以上 1 時間未満 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 1 時間以上 1 時間未満 (cm) 1 時間以上 1 時間未満 1 1 ボール投げ (m) 3 3 1 1 1 時間以上 1 時間未満 19

女子 (kg) 1 時間以上 1 時間未満 3 1 1 3 1 (cm) 1 時間以上 1 時間未満 ( 回 ) 3 1 1 ( 点 ) 3 1 1 時間以上 1 時間未満 1 時間以上 1 時間未満 m シャトルラン ( 回 ) 7 3 1 1 時間以上 1 時間未満 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 1 時間以上 1 時間未満 (cm) 1 時間以上 1 時間未満 1 1 ボール投げ (m) 1 1 1 1 1 1 時間以上 1 時間未満 全種目において男女ともに 1 日 1 時間以上 の児童生徒が 1 日 1 時間未満 の児童生徒を上回っている また 男女ともに m シャトルラン ボール投げ において 小学校学年頃から 1 日 1 時間以上 と 1 日 1 時間未満 の差が大きくなる傾向が見られる 特に m シャトルランにおいて 中学 年生以降の差が一段と大きくなる

朝食の摂取状況 と 新テストの結果 男子 (kg) 毎日食べる時々食べないまったく食べない ( 回 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 3 3 1 1 3 3 1 1 (cm) 毎日食べる時々食べないまったく食べない ( 点 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 3 1 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない m 走 ( 秒 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 1 1 1 1 (cm) 毎日食べる時々食べないまったく食べない ボール投げ (m) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 1 1 3 1 1 1

女子 (kg) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 3 1 1 ( 回 ) 毎日食べる 時々食べない まったく食べない 1 1 (cm) 毎日食べる時々食べないまったく食べない ( 点 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 3 3 1 1 m シャトルラン ( 回 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない m 走 ( 秒 ) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 7 3 1 1 1 1 (cm) 毎日食べる時々食べないまったく食べない ボール投げ (m) 毎日食べる時々食べないまったく食べない 1 1 1 1 1 1 1 m シャトルランでは 男女ともにほとんどの学年で 毎日食べる 児童生徒が 時々食べない まったく食べない 児童生徒を上回っている

1 日の睡眠時間 と 新テストの結果 男子 (kg) 時間未満 ~ 時間 時間以上 ( 回 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 3 3 1 1 3 3 1 1 (cm) 時間未満 ~ 時間 時間以上 ( 点 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 3 1 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 m 走 ( 秒 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 1 1 1 1 (cm) 時間未満 ~ 時間 時間以上 ボール投げ (m) 時間未満 ~ 時間 時間以上 1 1 3 1 1 3

女子 (kg) 時間未満 ~ 時間 時間以上 3 1 1 ( 回 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 1 1 (cm) 時間未満 ~ 時間 時間以上 ( 点 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 3 3 1 1 m シャトルラン ( 回 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 m 走 ( 秒 ) 時間未満 ~ 時間 時間以上 7 3 1 1 1 1 (cm) 時間未満 ~ 時間 時間以上 ボール投げ (m) 時間未満 ~ 時間 時間以上 1 1 1 1 1 1 小学校では m シャトルランにおいて 時間以上 の児童がそれ以外の児童を上回る傾向が見られる 中学校では あまり相関は見られない

1 日のテレビ ( テレビゲームを含む ) の視聴時間 と 新テストの結果 男子 (kg) 3 3 1 1 ( 回 ) 3 3 1 1 (cm) 3 1 ( 点 ) 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 (cm) 1 1 ボール投げ (m) 3 1 1

女子 (kg) 3 1 1 3 1 (cm) ( 回 ) 1 1 ( 点 ) 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 7 3 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 (cm) 1 1 ボール投げ (m) 1 1 1 1 m シャトルランにおいて 時間未満 の児童生徒が 時間以上 の児童生徒をほとんどの学年で上回っている また その他の種目についてもわずかではあるが上回っている学年が多い

1 日のパソコン 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 と 新テストの結果 男子 (kg) 3 3 1 1 ( 回 ) 3 3 1 1 (cm) 3 1 ( 点 ) 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 (cm) 1 1 ボール投げ (m) 3 1 1 7

女子 (kg) 3 1 1 3 1 (cm) ( 回 ) 1 1 ( 点 ) 3 1 m シャトルラン ( 回 ) 7 3 1 m 走 ( 秒 ) 1 1 1 (cm) 1 1 ボール投げ (m) 1 1 1 1 m シャトルランにおいて 時間未満 の児童生徒が 時間以上 の児童生徒をほとんどの学年で上回っている また その他の種目についてもわずかではあるが上回っている学年が多い

立小中学校児童生徒 運動能調査実施要項 生涯にわたり 健康で豊かなスポーツライフを実現していくためには 児童生徒期に健康的な生活習慣をに付けることはもとより 自分の健康やの現状を把してそれぞれのライフステージにおいて 運動 スポーツ活動を通じての向上と健康の保持増進に積極的に取り組むことができる子どもの育成が求められている 本調査は 児童生徒の健康 に関する状況を様々な角度から分析 検討し 子どもたちが健康 の問題を主的に考え 解決していく資質や能をめていくことをねらいに実施するものである 1. 実施目的児童生徒の格や運動能及び生活実態の現状を明らかにし 学校育指導及び学校育行政上に必要な基礎資料とする. 調査対象と標本数 立小学校全学年 ( 歳 ~11 歳 ) の男女児童 標本数全学校各学年男女各 名 立中学校全学年 ( 1 歳 ~1 歳 ) の男女生徒 標本数全学校各学年男女各 名 3. 調査期間 月 ~7 月. 調査事項 調査事項 校種 格 重 座 小学校 中学校 調査による集計要素 学年別 男女別の 重 座の状況 調査様式 計測 生活実態調査 運動実践状況 生活実態状況アンケート 校種調査事項 小学校 中学校 主とする要素 動作様式 筋 る 筋筋持久 曲げる 柔軟性 曲げる 敏捷性 跳ぶ mシャトルラン どちらかを選択 全持久 走る 持久走 実施せず 男子 1m 女子 1m 全持久 走る m 走 スピード 走る 筋パワー ( 瞬発 ) 跳ぶ ボール投げ ソフトボール ハンドボール 巧緻性筋パワー ( 瞬発 ) 投げる 生活実態調査項目 氏名 住所 区 1. 平成 年 月 1 日現在の年齢 歳. 性別 男 女 3. 都市階級区分 1. 大 中都市. 運動部や地域スポーツクラブへの所属状況 1. 所属している. 所属していない. 運動やスポーツの実施状況 1. ほとんど毎日 ( 週 3 日以上 ). ときどき ( 週 1~ 日程度 ) ( 学校の育の授業を除く ) 3. たまに ( 月 1~3 日程度 ). しない.1 日の運動 スポーツの実施時間 1.3 分未満.3 分以上 1 時間未満 ( 学校の育の授業を除く ) 3.1 時間以上 時間未満. 時間以上 7. 朝食の有無 1. 毎日食べる. 時々食べない 3. まったく食べない.1 日の睡眠時間 1. 時間未満. 時間以上 時間未満 3. 時間以上 9.1 日のテレビ ( テレビゲームを含む ) 1.1 時間未満.1 時間以上 時間未満 の視聴時間 3. 時間以上 3 時間未満.3 時間以上 1.1 日のパソコン ( タブレット型を含む ) 1.1 時間未満.1 時間以上 時間未満 携帯電話 ゲーム機の視聴時間 3. 時間以上 3 時間未満.3 時間以上 11. 格 1.. 重 3. 座 9

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