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SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

 

 

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

資本収益力日本株ファンド ( 年 1 回決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 ( 億円 ) 第 3 期首 : 12,091 円第 3 期末 : 13,533 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

 

 

 

 

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

交付運用報告書 MHAM 海外好配当株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて MHAM 海外好配当株ファンド は 2018 年 10 月 22 日に第 54 期の決算を行いました 当ファンドは 海外の好配当株に投資を行い 高水

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

 

 

 

 

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

 

新光シラー グローバル REIT ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, , , , ,000 2

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

 

みずほ US ハイイールドオープン A コース /B コース 運用経過の説明 みずほ US ハイイールドオープン A コース ( 為替ヘッジあり ) 基準価額等の推移 ( 円 ) 7,000 6,800 6,600 6,400 ( 億円 ) 1, 第 162 期首 :

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

 

 

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

交付運用報告書 ボンドミックスミリオン 追加型投信 / 国内 / 資産複合 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて ボンドミックスミリオン は 2018 年 10 月 29 日に第 31 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の株式および公社債に投資を行い 信託財

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

たわらノーロードスマートグローバルバランス 運用経過の説明たわらノーロードスマートグローバルバランス ( 保守型 ) 基準価額等の推移 ( 円 ) 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 ( 百万円 ) 設定日 : 10,000 円 第 1 期

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

 

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

 

 

太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

たわらノーロード最適化バランス 運用経過の説明 たわらノーロード最適化バランス ( 保守型 ) 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, , , , , 設定日 : 10,000 円 第 1 期末 : 9,833 円

 

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

 

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 5, 400 ( 億円 ) 500 5, , , , , 400 第 107 期末 第 108 期末 ( ) ( ) 第 109 期末 (2

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 3, ,000 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 75,000 2,500 50,000 2,000 25,000 1, /2/19 3/19

 

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 1,800 9,700 1,600 9,600 1,400 9,500 1,200 9,

 

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

Transcription:

交付運用報告書 追加型投信 / 海外 / 株式 ( インデックス型 ) 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて たわらノーロード NYダウ は 2018 年 10 月 12 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは マザーファンドへの投資を通じて 主として米国の金融商品取引所に上場する株式に実質的に投資し ダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います 当作成対象期間につきましても これに沿った運用を行いました ここに 運用経過等をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 作成対象期間 2017 年 10 月 13 日 ~2018 年 10 月 12 日 第 2 期 第 2 期末 (2018 年 10 月 12 日 ) 第 2 期 決算日 :2018 年 10 月 12 日 基準価額 12,466 円 純資産総額 1,253 百万円 騰 落 率 10.9% 分配金合計 0 円 ( 注 1) 騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています ( 注 2) ( 白三角 ) はマイナスを意味しています ( 以下同じ ) 当ファンドは投資信託約款において 運用報告書 ( 全体版 ) を電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記のホームページにアクセスし 基準価額一覧 等から当ファンドの名称を選択いただき ファンドの詳細ページから閲覧 ダウンロードすることができます また 運用報告書 ( 全体版 ) は受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター 0120-104 - 694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時まで ) お客さまのお取引内容につきましては 購入された販売会社にお問い合わせください 東京都千代田区丸の内 1-8-2 http://www.am-one.co.jp/

運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 第 1 期末 (2017.10.12) ( 円 ) 30 25 20 15 10 5 0 第 2 期末 (2018.10.12) 第 2 期首 : 11,236 円第 2 期末 : 12,466 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 10.9% ( 分配金再投資ベース ) 純資産総額 ( ) 基準価額 ( ) 分配金再投資基準価額 ( ) ベンチマーク ( ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまがご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額およびベンチマーク ( ダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) は 期首の基準価額に合わせて指数化しています なお ベンチマークについては後掲の < 当ファンドのベンチマークについて > をご参照ください ( 注 4) ベンチマークの算出にあたっては基準価額への反映を考慮した日の米ドルベース指数をもとに委託会社が独自に円換算しています ( 以下同じ ) 基準価額の主な変動要因 当期は 2018 年 2 月に米国株式が急落したことに加え 3 月にかけて米ドル安が進んだことから 基準価額は下落しました その後の米国株式は上昇基調が続いたうえ 米ドル安も修正されたことから 基準価額は前期末に比べて上昇しました 1

1 万口当たりの費用明細 第 2 期 項目 (2017 年 10 月 13 日 ~2018 年 10 月 12 日 ) 項目の概要 金額 比率 (a) 信託報酬 29 円 0.243% (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率期中の平均基準価額は12,093 円です ( 投信会社 ) (13) (0.108) 投信会社分は 信託財産の運用 運用報告書等各種書類の作成 基準価額の算出等の対価 ( 販売会社 ) (13) (0.108) 販売会社分は 購入後の情報提供 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理等の対価 ( 受託銀行 ) ( 3) (0.027) 受託銀行分は 運用財産の保管 管理 投信会社からの運用指図の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 6 0.053 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数売買委託手数料は 組入有価証券等の売買の際に発生する手数料 ( 株式 ) ( 2) (0.015) ( 投資信託受益証券 ) ( 5) (0.038) (c) 有価証券取引税 0 0.002 (c) 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税 期中の平均受益権口数有価証券取引税は 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 株式 ) ( 0) (0.000) ( 投資信託受益証券 ) ( 0) (0.002) (d) その他費用 18 0.146 (d) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (17) (0.141) 保管費用は 外国での資産の保管等に要する費用 ( 監査費用 ) ( 0) (0.004) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 ( その他 ) ( 0) (0.001) その他は 信託事務の処理に要する諸費用 合計 54 0.443 ( 注 1) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果で す なお 売買委託手数料 有価証券取引税およびその他費用は このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち こ のファンドに対応するものを含みます ( 注 2) 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 3) 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 ( 円 ) 16,000 14,500 13,000 11,500 10,000 8,500 (2013.10.15~2018.10.12)( 円 ) 30 25 20 15 10 5 7,000 0 設定日 (2013.10.15) (2014.10.14) (2015.10.13) (2016.10.12)(2017.3.21)(2017.10.12) (2018.10.12) 純資産総額 ( ) 基準価額 ( ) 分配金再投資基準価額 ( ) ベンチマーク ( ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまがご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額は設定当初の金額に合わせて指数化しています なお 設定日の純資産総額は設定当初の元本額を表示しています ( 注 4) ベンチマークは設定時の値を 10,000 として指数化しています 2017 年 3 月 21 日設定日 2017 年 10 月 12 日決算日 2018 年 10 月 12 日決算日 基準価額 ( 分配落 ) ( 円 ) 10,000 11,236 12,466 期間分配金合計 ( 税引前 ) ( 円 ) - 0 0 分配金再投資基準価額の騰落率 (%) - 12.4 10.9 ベンチマークの騰落率 (%) - 11.4 9.3 純資産総額 ( 百万円 ) 300 582 1,253 ( 注 ) 設定日の基準価額は設定当初の金額 純資産総額は設定当初の元本額を表示しております 3

投資環境 米国株式市場はトランプ政権への期待などから 2018 年 1 月にかけて上昇し 2 月には急落したものの その後は米中貿易摩擦が警戒されながらも 米国景気に対する自信の高まりや 良好な企業決算などを背景に堅調な展開となりました 加えて 減税効果への期待感や米国 メキシコが自由貿易協定の再交渉に合意したことなども相場を支える要因となりました 期末にかけては米国長期金利の上昇が嫌気され 前期末からの上昇幅を縮小しました 為替市場は 米財務長官による米ドル安を容認する発言や 米国の通商政策を巡る不透明感などから 2018 年 3 月にかけて米ドル安の展開となりました その後は原油高に伴うインフレ期待の高まりや 米国金利の上昇を受けて米ドル安の修正が進み FRB( 米連邦準備理事会 ) が金融政策の正常化を緩やかに進めるとの見方がドル高を支えました 期末にかけては円の買戻しが優勢となり 前期末に比べてわずかに円高となりました ポートフォリオについて 当ファンド NYダウ インデックス マザーファンドの組入比率を期を通じて高位に維持するよう運用しました NY ダウ インデックス マザーファンドベンチマークであるダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) のリスク特性に概ね一致したポートフォリオを構築しました 4

ベンチマークとの差異についてベンチマークは前期末比で9.3% 上昇しました 当ファンドはベンチマーク比で+1.7% となりました ファンドとベンチマークの差の要因としては 当ファンドに組入れているマザーファンドには保有している株式等の配当金が計上されたのに対して ベンチマークには配当分が含まれていないことなどがあげられます (%) 20.0 基準価額とベンチマークの対比 15.0 10.0 基準価額ベンチマーク 5.0 0.0 第 2 期 (2017.10.13~2018.10.12) ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金 ( 税引前 ) 込みです 分配金 当期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し 無分配とさせていただきました なお 収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 (1 万口当たり ) 当期 項目 2017 年 10 月 13 日 ~2018 年 10 月 12 日 当期分配金 ( 税引前 ) - 円 対基準価額比率 -% 当期の収益 - 円 当期の収益以外 - 円 翌期繰越分配対象額 2,466 円 ( 注 1) 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と 当期分配金 ( 税引前 ) の額が一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の 対基準価額比率 は 当期分配金 ( 税引前 ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります また 小数点第 3 位を四捨五入しています ( 注 3) 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益 ( 含 評価益 ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 分配準備積立金 および 収益調整金 から分配に充当した金額です 5

今後の運用方針 当ファンド引き続き NY ダウ インデックス マザーファンドの組入比率を高位に維持します NY ダウ インデックス マザーファンド引き続き ベンチマークとポートフォリオのリスク特性を極力一致させることで ベンチマークに連動する投資成果をめざしたパッシブ運用を行います 6

当ファンドの概要 商品分類追加型投信 / 海外 / 株式 ( インデックス型 ) 信託期間 運用方針 2017 年 3 月 21 日から無期限です ダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います 主要投資対象 たわらノーロード N Y ダウ N Y ダウ インデックス マザーファンド NY ダウ インデックス マザーファンド受益証券を主要投資対象とします 米国の金融商品取引所に上場する株式を主要投資対象とします 運用方法 分配方針 マザーファンド受益証券の組入比率は 原則として高位を保ちます 実質外貨建資産については 原則として為替ヘッジは行いません マザーファンドにおいては ダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) への連動性を高めるため 上場投資信託証券に投資を行う場合があります また 有価証券先物取引等を活用する場合があります 決算日 ( 原則として 10 月 12 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 繰越分を含めた経費控除後の配当等収益 ( マザーファンドの信託財産に属する配当等収益のうち 信託財産に属するとみなした額 ( 以下 みなし配当等収益 といいます ) を含みます ) および売買益 ( 評価益を含み みなし配当等収益を控除して得た額 ) 等の中から 基準価額水準 市況動向等を勘案して 分配金額を決定します ただし 分配対象額が少額の場合は分配を行わない場合があります 7

代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100.0 80.0 60.0 55.3 64.2 57.1 40.0 20.0 0.0 20.0 40.0 37.2 26.6 20.8 16.9 15.7 16.3 9.3 10.5 2.1 5.3 2.7 4.0 15.5 12.3 17.5 17.4 22.0 27.4 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 最小値 平均値 当ファンド :2013 年 10 月 ~2018 年 9 月 (2013 年 10 月 ~2018 年 2 月はベンチマークのデータ ) 代表的な資産クラス :2013 年 10 月 ~2018 年 9 月 ( 注 1) すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 2) 上記期間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均値 最大値 最小値を ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです なお 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 3) 当ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして計算しています * 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 各指数については後掲の < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > をご参照ください 8

当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 (2018 年 10 月 12 日現在 ) 組入ファンド等 ( 組入ファンド数 :1 ファンド ) 当期末 2018 年 10 月 12 日 NY ダウ インデックス マザーファンド 100.0% その他 0.0 ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 現金等はその他として表示しています なお その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります 資産別配分その他 0.0% 国別配分その他 0.0% 通貨別配分その他 0.0% 投資信託受益証券 100.0% 日本 100.0% ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 現金等はその他として表示しています なお その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります 日本 円 100.0% 純資産等 項目 当期末 2018 年 10 月 12 日 純資産総額 1,253,311,047 円 受益権総口数 1,005,378,033 口 1 万口当たり基準価額 12,466 円 ( 注 ) 当期中における追加設定元本額は1,209,237,458 円 同解約元本額は722,111,539 円です 9

組入ファンドの概要 [NYダウ インデックス マザーファンド]( 計算期間 2017 年 10 月 13 日 ~2018 年 10 月 12 日 ) 基準価額の推移 組入上位 10 銘柄 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 (2017.10.12) (2018.10.12) 1 万口当たりの費用明細 項目 当期金額比率 (a) 売買委託手数料 6 円 0.053% ( 株式 ) ( 2) (0.015) ( 投資信託受益証券 ) ( 5) (0.038) (b) 有価証券取引税 0 0.002 ( 株式 ) ( 0) (0.000) ( 投資信託受益証券 ) ( 0) (0.002) (c) その他費用 17 0.142 ( 保管費用 ) (17) (0.141) ( その他 ) ( 0) (0.001) 合計 24 0.197 資産別配分 国別配分 国投資信託受益証券 8.3% 銘柄名 通貨 比率 BOEING CO アメリカ ドル 9.0% SPDR DOW JONES INDUSTRIAL AVERAGE ETF TRUST アメリカ ドル 8.3 UNITEDHEALTH GROUP INC アメリカ ドル 6.5 APPLE INC アメリカ ドル 5.4 GOLDMAN SACHS GROUP INC アメリカ ドル 5.3 3M CO アメリカ ドル 4.9 HOME DEPOT INC アメリカ ドル 4.8 MCDONALD'S CORPORATION アメリカ ドル 4.1 CATERPILLAR INC アメリカ ドル 3.5 INTL BUSINESS MACHINES CORP アメリカ ドル 3.5 組入銘柄数 31 銘柄 通貨別配分 国株式アメリカアメリカ ドル 92.8% 101.1% 101.1% ( 注 1) 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです ( 注 2)1 万口当たりの費用明細の金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 を期中の平均基準価額 (12,127 円 ) で除して100を乗じたものです なお 費用項目の概要及び注記については2ページ (1 万口当たりの費用明細 ) をご参照ください ( 注 3) 組入上位銘柄 資産別配分 国別配分 通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです ( 注 4) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 5) 国別配分は 発行国 ( 地域 ) を表示しています ( 注 6) 資産別配分 国別配分 通貨別配分については 現金等を考慮しておりません ( 注 7) 計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載されています 10

< 当ファンドのベンチマークについて > ダウ ジョーンズ工業株価平均 ( 円換算ベース 為替ヘッジなし ) ダウ ジョーンズ工業株価平均は S&P Global の一部門である S&P ダウ ジョーンズ インデックス LLC またはその関連会社 ( SPDJI ) の商品であり これを利用するライセンスが委託会社に付与されています Standard & Poor's および S&P は S&P Global の一部門であるスタンダード & プアーズ ファイナンシャル サービシーズ LLC( S&P ) の登録商標で Dow Jones は ダウ ジョーンズ トレードマーク ホールディングズ LLC( Dow Jones ) の登録商標です 本商品は SPDJI Dow Jones S&P それらの各関連会社によってスポンサー 保証 販売 または販売促進されているものではなく これらのいずれの関係者も かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず ダウ ジョーンズ工業株価平均のいかなる過誤 遺漏 または中断に対しても一切責任を負いません < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです 同指数は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています MSCIコクサイ インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の主要先進国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています MSCIエマージング マーケット インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 新興国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 は 野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です 同指数の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) は FTSE Fixed Income LLCにより運営され 日本を除 く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです 同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり 指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有して います JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します また 同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 11