たより4-1128

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中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77

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都道府県名

都道府県名

啓林館 / 未来へひろがる数学 1 1 章 正の数 負の数 1 正の数 負の数 1 正負の数 2 正の数 負の数の計算 2 加法と減法 (1) 4 乗法と除法 (1) 2 章 文字の式 1 文字を使った式 8 文字使用のきまり 2 文字式の計算 10 文字式の計算 (1) 3 章 方程式 1 方程式

12月サポートたより

中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項

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小学 1 年生 e ライブラリ算数教材一覧 東京書籍 ( 株 ) 学年名教科名単元コート 単元ヘ ーシ 単元名教材ヘ ーシ 教材名 小学 1 年 さんすう 1 上 2-25 なかまづくりとかず 上 2-3 なかまづくり (1) 小学 1 年 さんすう 上 2-3 なかまづくり (2) 小学 1 年

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

学習指導要領

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc

P1 発展・補充配信

第 9 回舞鶴小 中学校 ( 仮称 ) 開校準備委員会 専門部会 日時 : 平成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )10:30~ 会場 : 大名小学校 ( ランチルーム ) ~ 会議次第 ~ 1 教育課程について 1 2 学用品選定について 4 3 備品選定について 5 4 新設校舎建設工事の

英語                                    英-1

Taro-@いわてスタンダード中数20

Ⅱ 平成 28 年度みえスタディ チェックの結果 分析 ( 中学校数学 ) 1 集計結果 (1) 平均正答率及び領域別平均正答率 平均正答率 領域別 数と計算 量と測定 図形 数量関係 第 1 学年第 1 回 61.2% 61.1% 52.7% 46.8% 66.8% 数と式 図形 関数 資料の活用

学習指導要領

karisuutyuu25 指導カリキュラム(指導語い・表現)一覧表 数学 中学校用

東京書籍 /NEW HORIZON English Course2 1 Dogs with Jobs S.O be 動詞の過去形 D 過去進行形 R.C 動詞 (look)+ 形容詞 19 文構造 (1) 2 A Trip to New S.O be going to 6 未来 (2) Zealan

公立高入試情報センター主催

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

学習指導要領

学習指導要領

(1) 具体的な場面を通して正の数と負の数について理解し, その四則計算 (1) 正の数と負の数について具体的な場面での活動を通して理解し, その ができるようにするとともに, 正の数と負の数を用いて表現し考察する 四則計算ができるようにする ことができるようにする ア 正の数と負の数の必要性と意味

中学校第 3 学年数学科学習指導案 日 時 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時 対 象 第 3 学年 学校名 立 中学校 1 単元名 式の計算第 1 章式の計算 2 単元の目標文字を用いた簡単な多項式について 式の展開や因数分解ができるようにするとともに 目的に応じて式を変形したりその意味を読

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

学習指導要領

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

学習指導要領

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ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 ポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひう 状況調査 等 結果 明 したも あ 各学年 領域 共通 内容 特 課題 見 単元 関 内容 構成しい た4ページ~5ページポイントをも 各領域 やそ 学

ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 まポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひょうま 状況調査 等 結果明 したもあ 各学年 領域 共通 内容 特 課題 見 単元 関 内容 構成しいま また4ページ~5ページ まポイントをも 各領域

体積の意味 辺が cm の立方体の積み木を使って, 右のような形をつくりました ( 8 個分 ( 8cm 直方体 立方体の体積の公式次の体積を求める公式をかきましょう. 体積 辺が cm の立方体こが何個分ありますか たいせき この形の体積は何 cm ですか 直方体の体積 = たて 横 立方体の体積

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学力スタンダード(様式1)

学習指導要領

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学習指導要領

教科の見方 ~ 例算数 ~ 大阪市の平均正答率を表しています ( 算数と理科のみ ) このグラフの項目は 学習指導要領ので平均正答率を表しています このグラフの項目は 問題の内容ごとに平均正答率を表しています 各学での がんばりがみられた点 と がんばりが必要な点 を示しています このグラフの項目は

17-年間授業計画(1年数学).xlsx

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学習指導要領

< 中 3 分野例題付き公式集 > (1)2 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は偶数 ( 例題 )1~5 までの 5 つの数字を使って 3 ケタの数をつくるとき 2 の倍数は何通りできるか (2)5 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は 5 ( 例題 )1~9 までの 9 個の数字を使って 3

( ) 除法の意味や割合の意味を理解することに課題があります 例 )A3(1) 120 cmの赤いテープの長さが白いテープの長さの 0.6 倍に当たるとき 二つのテープの長さの関係を表している図を選ぶ 県 31.3%( 全国 34.0%) A8 犬を飼っている 8 人が学級全体の人数の 25% に当

6 発展 3 次式の展開と因数分解補充問題, コラム (0.5) 技 整式を適切な形に整理することによって因数分解や計算ができる 見 レポート 式の展開と因数分解の違い 展開と因数分解の関係に関心をもち考察しようとする 関 第 2 節実数 (5) 4 実数 (1) 有理数と無理数の違い, および実数

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

平成21年度全国学力・学習状況調査の結果分析(非公表資料)

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

上巻 期(77時間+予備13時間) 1学期(58時間+予備7時間第 2 学年の単元配当表 )6100 より大きい数 p.56~ までの数の数え方, よみ方, 書き方 ココアはいくつ p.3~5 1 1つの数をいろいろな3 口の数の加法の式で表す活動 1 表とグラフ p.6~9 3

学習指導要領 ( イ ) 集合集合と命題に関する基本的な概念を理解し それを事象の考察に活用すること 向丘高校学力スタンダード 三つの集合について 共通部分 和集合を求めることができる また 二つの集合について ド モルガンの法則 を理解する ( 例 ) U ={ n n は 1 桁の自然数 } を

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

Ⅰ 実施の状況 1 実施目的 学習指導要領の内容の定着度等を把握し 本県が進める少人数学習の成果や課題を捉え 学習指導の工夫改善を図るとともに 全国学力 学習状況調査 本調査及び高校入試を活用して 学習指導における検証改善サイクルを確立し 児童生徒の学力向上に資する 2 実施学年 小学校 4 年生

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

2018 年夏期講習中学 1 年生 S コースカリキュラム表 Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 7 月 27 日 7 月 28 日 7 月 29 日 7 月 30 日 7 月 31 日 8 月 2 日 8 月 3 日 8 月 4 日 8 月 5 日 8 月 6 日 8 月 16 日 8 月 17 日

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平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

01 公表資料_0628

京都教育大学 外国人の子どもの教育を考える会

国語 B では 話すこと 聞くこと 領域において 全国及び県平均を上回っているが 他の三つの領域においては 全国及び県平均を下回っている 活用する力を育成する取組のさらなる充実が必要である 設問 1 の目的に応じて 話し合いの観点を整理する力は身についてきている 設問 3 の二つの詩を比べて読み 自

学習指導要領

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ

29全国・県学力調査結果報告表紙

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Microsoft Word - 数学Ⅰ

Microsoft Word - スーパーナビ 第6回 数学.docx

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

重要例題113

学習指導要領

角の計算 三角定規でつくる角度 調べ方と整理の仕方 1 調べ方と整理の仕方 / 整理してみよう分類表に整理する表の見方 2 問題と応用 折れ線グラフ 1 折れ線グラフの読み方例 折れ線グラフの書き方例 1 大きな数 1 大きな数の読み方 2 大きな数を数字に書く3 整数のしくみ (1)(

学習指導要領

中学受験コース 4 金 5 土 6 ジュニア 10:10-11:10 小 3 10:30-11:30 小 4 10:00-11:35 休校 小 5 10:00-13:45 小 6 11:40-18:05 総仕上げジュニア 小 3 10:30-12:00 / 小 4 小 5 小 6 10:00-12:

春期講習講座案内2017パンフ_docx

問 題

平成19年度全国学力・学習状況調査の結果をふまえた指導改善策

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第1部 たし算・ひき算

PowerPoint プレゼンテーション

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【FdData中間期末過去問題】中学数学2年(連立方程式計算/加減法/代入法/係数決定)

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京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

数学○ 学習指導案

るかどうか, そして, その予想した事柄を ~は, になる という形で表現できるかどうかをみるものである 正答率は, 48.1% であり, 発展的に考え, 予想した事柄を ~は, になる という形で表現することに課題がある (3) 学習指導に当たって 事柄を予想することを大切にする数や図形について成

単位量あたりの大きさ

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H30全国HP

数学 ⅡB < 公理 > 公理を論拠に定義を用いて定理を証明する 1 大小関係の公理 順序 (a > b, a = b, a > b 1 つ成立 a > b, b > c a > c 成立 ) 順序と演算 (a > b a + c > b + c (a > b, c > 0 ac > bc) 2 図

取扱内容容の構成分量等内 使用上の配慮等( 外国語 ) 科調査研究報告書 観 点 書名 2 東書第 1 学年英語 727 NEW HORIZON English Course 1 第 2 学年英語 827 NEW HORIZON English Course 2 第 3 学年英語 927 NEW H

2 児童観復習プリントから 乗法の交換法則 4 7=7 乗法の結合法則 = 加減混合の式や乗除混合の式の計算はできていると考えられる しかし 分配法則 6 10=6 9+ や 7 8=7 9 はできない児童が数名いて 定着していないことが分かる また 計算の仕方は理解してい

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2015 年度新中学 3 年数学 春休みの課題 3 年組番氏名

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

Transcription:

平成 26 年度新潟県学力向上サポートたより No.4( 通算第 24 号 ) 12 月 1 日 ( 月 ) 今年度第 2 回の 発展問題 を配信しました 全国学力 学 習状況調査 B 問題 を参考に 基礎的 基本的な知識 技能を活用する力を養う ことを目的として作成されています 診断問題 と同様 結果入力も可能です 入力期間は 1 月の 診断問題 と同時期となります 中学校の発展問題例 ( 抜粋 ) 来年度の問題の配信日等を策定しました 書の改訂に伴い 小学校の出題内容や時期を見直しました 年間指導計画や行事予定に位置付けるなど 有効活用をお願いします Webのトップページから 年間スケジュール のアイコンをクリックすると 過去の 計画表 も見ることができます

Web 配信集計システムの活用による学力向上の取組について 検証協力校等の実践を紹介します 全校体制による実践が参考になると思います 小 学 校 診断問題の配信計画に遅れないように 会で確認している さらに 解説やサポート問題を持ち寄り 会で指導方針や具体策を協議している 教師用書に解説やサポート問題を貼り付け 活用を図っている で 過去問題に取り組んでから その月の診断問題に取り組んでいる 診断問題の実施日の前に 朝学習の時間を使って 前年の過去問題に取り組む また 診断問題実施日の前週末に前々年の過去問題 サポート問題を家庭学習課題として配付し 活用している の廊下の棚に Web 配信問題コーナー を設け 過去問題を入れておき 児童が問題を選択して持ち帰り 自主的に学習できるようにしている 補充 発展問題は 夏季休業中 冬季休業中に活用している 中 学 校 を複数の担任が指導するようにし 授業の進度や指導方法 診断問題の採点基準などを 部会で確認している 部会で 単元の授業に入る前に過去問題や解説 サポート問題を使って 指導のポイントを確認し 方策を話し合っている 診断問題実施日の1 週間前をWeb 問題週間とし ごとに過去問題やサポート問題に取り組んでいる 中学校区で 家庭学習強調週間 を設けている 家庭学習について 家庭学習ノートを用いて 社会 理科 の5 担当が連携し 曜日ごとにの宿題を割り振って出題している 家庭学習について で毎日課題を提示し 終学活後 10 分間の 中タイム で家庭学習の計画立てを行っている 27 年度に向け 自校の実情に合わせて 指導体制を見直してみてください 問合せは 県立教育センター内 学力向上推進チームへ TEL 025-263-9024 平成 27 年 2 月 17 日 ( 火 ) 県立教育センターにて行います 学力向上推進 分科会は 村 上市立さんぽく北小学校 燕市立吉田中学校による実践発表 そして学力向上推進チームの 提案を基に 下記のテーマで協議を行います 今日からできる! ピンポイント授業改善 ~ 書単元に合わせた Web 配信集計システムの活用 ~ ぜひ御参加ください

平成 27 年度小学校 Web 配信問題計画表 第 1 回 5 月 第 2 回 6 月 第 3 回 7 月 第 4 回 9 月 第 5 回 10 月 1 日 ( 金 ) 1 日 ( 月 ) 1 日 ( 水 ) 1 日 ( 火 ) 1 日 ( 木 ) 15 日 ( 金 ) 12 日 ( 金 ) 10 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 14 日 ( 水 ) 小 3 年 小 4 年 小 5 年 小 6 年 22 日 ( 金 ) 19 日 ( 金 ) 17 日 ( 金 ) 18 日 ( 金 ) 22 日 ( 木 ) たし算とひき算の筆算 かけ算 長さ かさ など 第 2 までの内容 を使った式 分数 第 3 の内容 直方体と立方体 第 4 の内容 割合とグラフ や を使った式 第 5 の内容 時間と時こく 第 2 までの内容 かけ算 ( スピーチ 聞き取り含む ) 重さ 第 3 の内容 角の大きさ ともなって変わる量 第 4 の内容 小数と整数 角柱と円柱 第 5 の内容 文字と式 ( 書写 主語と述語 句読点ほか ) わり算 ( あまりなし ) 何算になるのかな ( 図書館の使い方 本の紹介ほか ) 折れ線グラフ ( 書写 修飾語 接続語ほか ) 小数のかけ算 ( 討論 聞き取り含む ) 対称な図形分数のかけ算 たし算とひき算の筆算たし算とひき算の暗算 垂直 平行と四角形 1 けたでわるわり算 ( 詩 ) 小数のわり算何算になるのかな ( 推薦文 ) 分数のわり算倍の計算 ( 分数倍 ) ( 詩 ) 時間と時刻 ( 学級新聞 ) 大きな数 ( 古文 敬語 漢字の由来ほか ) 図形の合同倍数と約数 ( 説明や報告 ) 小数と分数の計算円の面積 第 6 回 11 月 第 7 回 12 月 第 8 回 1 月 第 9 回 2 月 第 10 回 3 月 2 日 ( 月 ) 1 日 ( 火 ) 4 日 ( 月 ) 1 日 ( 月 ) 1 日 ( 火 ) 13 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 15 日 ( 金 ) 12 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 小 3 年 小 4 年 20 日 ( 金 ) 18 日 ( 金 ) 25 日 ( 月 ) 22 日 ( 月 ) 18 日 ( 金 ) ( インタビュー 聞き取り含む ) 大きな数あまりのあるわり算 ( 部首 漢字辞典 修飾語ほか ) 倍の計算 2 けたでわるわり算 ( ローマ字 辞典ほか ) かけ算の筆算 ( 1 けた ) 長さ ( 手紙文 ) 計算のきまりがい数 ( 物語ほか ) 円と球 ( 話合い ) 小数のしくみ小数のたし算とひき算 ( 俳句 修飾語 指示語ほか ) いろいろな計算何倍でしょう ( 詩ほか ) 資料の整理面積 分数小数三角形と角 ( 短歌 接続語 ことわざほか ) 小数のかけ算とわり算分数 小 5 年 小 6 年 ( 意見文 ) ( 伝記 ) 分数のたし算とひき算体積 ( 漢文 語句の由来 敬語 熟語の構成ほか ) 速さ ( 詩や短歌 俳句 ) およその面積比とその応用 ( 報告文 ) 図形の角単位量あたりの大きさ ( 説明文 古典含む ) 拡大図と縮図立体と体積 ( 新聞 ) 分数と小数 整数図形の面積 ならべ方と組み合わせ方比例と反比例 ( 推薦 聞き取り含む ) 正多角形と円割合とグラフ倍の計算 ( 小数倍 ) ( 文語調 仮名の由来 話し言葉と書き言葉ほか ) 量と単位資料の調べ方 診断問題 サポート問題 の実施日を 年間指導計画や学校行事等予定に位置付けておくと便利です

平成 27 年度中学校 Web 配信問題計画表 (5~10 月 ) 第 1 回 5 月 第 2 回 6 月 第 3 回 7 月 第 4 回 9 月 第 5 回 10 月 1 日 ( 金 ) 1 日 ( 月 ) 1 日 ( 水 ) 1 日 ( 火 ) 1 日 ( 木 ) 15 日 ( 金 ) 12 日 ( 金 ) 10 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 14 日 ( 水 ) 22 日 ( 金 ) 19 日 ( 金 ) 17 日 ( 金 ) 18 日 ( 金 ) 22 日 ( 木 ) ( 随筆 聞き取り含む ) 中 1 年 NC CROWN SERIES TE TOTAL EDITION NH HORIZON English Course SE SUNSHINE COURSE 小学校の復習 NC1 GR3 アルファベット GR4 単語の音とつづり TE1 Let's start ( アルファベット ~ あいさつ ) NH1 W-up 1 あいさつ W-up 3 アルファベット W-up 4 の音とつづり SE1 LS1 あいさつ LS2 身の回りの P1 アルファベット 正の数 負の数 1 符号のついた数, 数の大小, 加法 減法, 加減の混合計算 be 動詞 (am, are) の文 あいさつ 数字 (W&S1) NC1 L1 一般動詞の文 数字 TE1 L1 Word Tree(p23) be 動詞 (am, are) の文 あいさつ NH1 U1 文の書き方 (p27) be 動詞 (am, are) の文 数字 SE1 P2,Word Web1 正の数 負の数 2 乗法 除法, 四則の混合計算, 正負の活用, 数の集合 be 動詞 (am, are, is) の文 What の文と (W&S2) NC1 L2, We are Talking1 複数形 What の文 How many の文 TE1 L2 命令文 (Action p31) be 動詞 (am, are, is) の文 お礼と応答 NH1 U2 一般動詞の文 SE1 P3,Word Web2 文字式 1 文字を使った式, 文字式の表し方, 式の値 一般動詞の文 NC1 L3 TE1 L1 NH1 U3 SE1 P3 のあいさつ NC1 L1 TE1 PL, LS あいさつ, L3 NH1 W-up1, U1 SE1 LS1, P2,3 数字 NC1 W&S1 TE1 Word Tree(p23) NH1 W-up5 SE1 Word Web1 文字式 2 1 次式, 1 次式の計算, 文字式の活用 be 動詞の文 NC1 L1,2 TE1 L3,4 NH1 U1,2 SE1 P2,5 複数を表す表現 NC1 L4 TE1 L2 NH1 U5 SE1 P4 NC1 W&S2 TE1 Word Tree(p40,41) NH1 W-up6 SE1 Word Web2 ( 随筆 聞き取り含む ) 資料の活用 第 1 最終単元 式の計算 1 文字式のしくみ, 式の加法 減法, 式の乗法 除法 式の計算 2 式の値, 等式の変形, 文字式による説明 連立方程式 1 連立方程式とその解, 連立方程式の解き方 ( 加減法, 代入法 まで ) 連立方程式 2 いろいろな連立方程式, 連立方程式の活用 中 2 年 一般動詞 ( 現在 ) の文 NC1 L3,6 TE1 L1,2,5 NH1 U3,4,6 SE1 P3,4,6 命令文 NC1 L3 TE1 L3, Action(p.31) NH1 U5,9 SE1 P4, Reading1 be 動詞 ( 現在 ) の文 NC1 L1,2 TE1 L3,4,6 NH1 U1,2,4 SE1 P2,5 現在進行形 NC1 L8 TE1 L8 NH1 U9 S1E P9 月名 代名詞, 所有代名詞 NC1 We're talking 5 TE1 Action(p.90,91) SE1 のしくみ 2 疑問詞 季節 過去形( 一般動詞,be 動詞 ) NC1 L9 NC2 L1,2 TE1 L9 TE2 L1 NH1 U11 NH2 L1 SE1 P10,11 SE2 P1 過去進行形 NC2 L2 TE2 L2 NH2 U1 SE2 P1 未来を表す表現 NC2 L3 TE2 L3 NH2 U2,4 SE2 P2 数 ( 序数を含む ) ( 説明文 を含む ) ( 批評 表現の工夫 ) 中 3 年 確率 第 2 最終単元 不定詞 NC2 L5 NH2 U3 動名詞 NC2 L4 NH2 U6 TE2 L5 SE2 P6 TE2 L6 SE2 P7 式の計算 1 式の乗法 除法, 式の展開, 乗法公式 比較 NC2 L7 TE2 L7,8 NH2 U7 SE2 P9,10 接続詞(that, when など ) NC2 L2,3 TE2 L2,8 NH2 U5 SE2 P3,5 月名 式の計算 2 素因数分解, 因数分解, 公式による因数分解, 式の活用 受け身 NC3 L1 TE3 L1 NH3 U1 SE3 P1 数 ( 序数を含む ) 平方根 現在完了 ( 継続 経験用法 ) NC3 L2,3 TE3 L3 NH3 U2,3 SE3 P2 季節 2 次方程式 1 2 次方程式とその解, 因数分解や平方根の考えを使った解き方 ( (x+p)s=q の形を解く まで ) 現在完了( 継続 経験 完了用法 ) NC3 L2,3 TE3 L2,3 NH3 U2,3 SE3 P1,2 SVOC(call+A+B, make+a+b) NC3 L4 TE3 L1,2 NH2 U2 NH3 U1 SE3 P5 道案内 の診断問題について 中学校第 1 のは 5~7 月に限り 使用する書別に問題を配信します したがって 中学校第 1 のは 5~7 月は結果入力の必要はありません 解説 サポート問題 の配信もありません

平成 27 年度中学校 Web 配信問題計画表 (11~3 月 ) 第 6 回 11 月 第 7 回 12 月 第 8 回 1 月 第 9 回 2 月 第 10 回 3 月 2 日 ( 月 ) 1 日 ( 火 ) 4 日 ( 月 ) 1 日 ( 月 ) 1 日 ( 火 ) 13 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 15 日 ( 金 ) 12 日 ( 金 ) 11 日 ( 金 ) 20 日 ( 金 ) 18 日 ( 金 ) 25 日 ( 月 ) 22 日 ( 月 ) 18 日 ( 金 ) ( 説明文 を含む ) ( スピーチ 話合い ) ( 古典 故事成語を含む ) ( 記録 報告 ) ( 文の単位 書写 辞書 ) 1 次方程式 1 等式と不等式, 方程式, 等式の性質, 基本的な 1 次方程式の解法 ( 移項を使って解く まで ) 1 次方程式 2 かっこや, 係数に小数や分数を含む方程式の解き方, 1 次方程式の活用, 比例式 比例と反比例平面図形空間図形 中 1 年 be 動詞と一般動詞 ( 復習 ) NC1 L1~3 TE1 L1~4 NH1 U1~4 SE1 P2~5 疑問詞 (what) NC1 L2,3 TE1 U2,4 NH1 U4 SE1 P4,5 3 単現の (e)s NC1 L6 TE1 L5 NH1 U6 SE1 P6 疑問詞(who) NC1 L5 TE L5 NH1 U7 SE1 P7 複数主語 NC1 L4 TE1 L6 NH1 U7 SE1 P4,5 時刻 NC1 We are Talking2 TE1 Action(p64,65) NH1 U7 SE1 Speaking1 代名詞 NC1 L5 TE1 L6 SE1 P7 疑問詞 (where) NC1 We are Talking3,L5 TE1 L6 SE1 P5 命令文 NC1 L4 TE1 L3,Action(p31) NH1 U5,9 SE1 P4, Reading1 現在進行形 NC1 L8 TE1 L8 NH1 U9 SE1 P9 疑問詞(when, whose) NC1 L6 We are Talking5 TE1 L7, Action(p90),10 SE1 L7, Speaking2 助動詞(can) NC1 L7 TE1 L7 NH1 U10 SE1 P8 月名 季節 NC1 W&S3 TE1 Word Tree(p92) NH1 W-up7, U7,10 SE1 Word Web3 ( 説明文 を含む ) ( 討論 発表 ) ( 古典 漢文を含む ) ( 意見文 手紙 ) ( 品詞 用言 書写 ) 中 2 年 1 次関数 1 1 次関数の意味, 変化の割合, 1 次関数のグラフ, 直線の式の求め方 助動詞 (must, can, have to) NC1 L7 NC2 L3, NC2 We're talking4 TE1 L7 TE2 L4 NH1 U10 NH2 U4 SE1 P8,9 SE2 P3 1 次関数 2 2 元 1 次方程式のグラフ, 連立方程式の解とグラフ, 1 次関数の活用 接続詞 (that, when, その他 1 年生で学習したもの ) NC2 L2,3 TE2 L2 NH2 U5 SE2 P3,5 天気を表す表現 図形の性質の調べ方 1 平行線と角多角形の角 不定詞 ( 名詞 副詞 形容詞的用法 ) NC2 L5 TE2 L5 NH2 U3 SE2 P6 There is / are~ NC2 L4 TE2 Action(p26,27) NH2 U6 SE2 P5 図形の性質の調べ方 2 合同な図形, 三角形の合同条件, 図形の性質の確かめ方 動名詞 NC2 L4 TE2 L6 NH2 U6 SE2 P7 SVOO NC2 L6 TE2 L6 NH2 U2 SE2 P7 SVC(look, look like) NC2 L6 TE2 L1 NH2 U1 SE2 P4,7 三角形 四角形 比較 NC2 L7 NH2 U7 TE2 L7,8 SE2 P9,10 ( スピーチ 討論 ) ( 古典 漢文を含む ) ( 品詞 付属語を含む ) 2 次方程式 2 (x+p)s=q の形に直して解く, 2 次方程式の解の公式, 2 次方程式の活用 関数 y=axs 相似な図形 中 3 年 不定詞 1 ( 名詞 副詞 形容詞的用法 ) NC2 L5 TE2 L5 NH2 U3 SE2 P6 不定詞 2 (It [for 人 ] to 動詞の原形 ) NC3 L4 TE3 L3 NH3 U4 SE3 P3 分詞 NC3 L6 TE3 L4 NH3 U5 SE3 P6 関係代名詞 NC3 L5 TE3 L5,6 NH3 U6 SE3 P7,8 間接疑問文 NC3 L7 TE3 L7 NH3 U5 SE3 P5 ask(want, tell) 人 to 動詞の原形 NC3 L7 TE3 L4 NH3 U4 SE3 P3 電話の表現 診断問題 サポート問題 の実施日を 年間指導計画や学校行事等予定に位置付けておくと便利です