交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

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新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

 

 

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太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

 

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

新光シラー グローバル REIT ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, , , , ,000 2

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

交付運用報告書 MHAM 海外好配当株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて MHAM 海外好配当株ファンド は 2018 年 10 月 22 日に第 54 期の決算を行いました 当ファンドは 海外の好配当株に投資を行い 高水

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

資本収益力日本株ファンド ( 年 1 回決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 ( 億円 ) 第 3 期首 : 12,091 円第 3 期末 : 13,533 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

 

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

 

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

財形株投 ( 一般財形 30) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 1,800 9,700 1,600 9,600 1,400 9,500 1,200 9,

交付運用報告書 海外物価連動国債ファンド ( 為替ヘッジなし ) < 愛称 :PI ファンド ( 為替ヘッジなし )> 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 海外物価連動国債ファンド ( 為替ヘッジなし

財形株投 ( 一般財形 50) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, , , , , , ,500

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

交付運用報告書 新光日本小型株ファンド < 愛称 : 風物語 > 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本小型株ファンド ( 愛称 : 風物語 ) は 2018 年 7 月 20 日に第 5 期決算

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

海外物価連動国債ファンド ( 為替ヘッジあり ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,750 9,700 9,650 9,600 9,550 9,500 9,450 9,400 第

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

みずほ US ハイイールドオープン A コース /B コース 運用経過の説明 みずほ US ハイイールドオープン A コース ( 為替ヘッジあり ) 基準価額等の推移 ( 円 ) 7,000 6,800 6,600 6,400 ( 億円 ) 1, 第 162 期首 :

 


運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

 

 

交付運用報告書 ボンドミックスミリオン 追加型投信 / 国内 / 資産複合 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて ボンドミックスミリオン は 2018 年 10 月 29 日に第 31 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の株式および公社債に投資を行い 信託財

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 4 月 19 日 ~2018 年 10 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 8, ,200 2

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

Transcription:

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53 期決算を行いました 当ファンドは 新光日本インカム株式マザーファンドを主要投資対象とし 安定した配当等収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 当作成対象期間につきましても これに沿った運用を行いました ここに第 52 期から第 53 期までの運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 作成対象期間 2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 第 52 期 第 53 期 第 53 期末 (2019 年 1 月 28 日 ) 第 52 期 ~ 第 53 期 決算日 :2018 年 10 月 29 日 決算日 :2019 年 1 月 28 日 基準価額 10,077 円 純資産総額 4,612 百万円 騰 落 率 9.0% 分配金合計 60 円 ( 注 1 ) 騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています ( 注 2) ( 白三角 ) はマイナスを意味しています ( 以下同じ ) 当ファンドは投資信託約款において 運用報告書 ( 全体版 ) を電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記のホームページにアクセスし 基準価額一覧 等から当ファンドの名称を選択いただき ファンドの詳細ページから閲覧 ダウンロードすることができます また 運用報告書 ( 全体版 ) は受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター 0120-104-694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時まで ) お客さまのお取引内容につきましては 購入された販売会社にお問い合わせください 東京都千代田区丸の内 1-8-2 http://www.am-one.co.jp/

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,000 7,500 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 8,000 第 51 期末 (2018/7/30) 第 52 期末 (2018/10/29) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 7,000 6,500 6,000 5,500 5,000 4,500 4,000 3,500 第 53 期末 (2019/1/28) 第 52 期首 :11,144 円第 53 期末 :10,077 円 ( 既払分配金 :60 円 ) 騰落率 : 9.0%( 分配金再投資ベース ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額は 期首の基準価額に合わせて指数化しています ( 注 4) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります ( 注 5) 当ファンドはベンチマークを定めておりません 基準価額の主な変動要因新光日本インカム株式マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) を主要投資対象とし 安定した配当等収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行いました 個別銘柄では 大日本印刷がプラスに寄与した一方 SBI ホールディングス りそなホールディングス あおぞら銀行 東京エレクトロン 三菱 UFJ フィナンシャル グループなどがマイナス要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) 項目 第 52 期 ~ 第 53 期金額比率 項目の概要 円 % (a) 信託報酬 58 0.539 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (23) (0.215) 投信会社分は 信託財産の運用 運用報告書等各種書類の作成 基準価額の算出等の対価 ( 販売会社 ) (29) (0.269) 販売会社分は 購入後の情報提供 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理等の対価 ( 受託会社 ) ( 6) (0.054) 受託会社分は 運用財産の保管 管理 投信会社からの運用指図の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 0 0.002 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数売買委託手数料は 組入有価証券等の売買の際に発生する手数料 ( 株式 ) ( 0) (0.002) ( 先物 オプション ) ( 0) (0.000) (c) その他費用 0 0.001 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 0) (0.001) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 合計 58 0.542 期中の平均基準価額は 10,710 円です ( 注 1 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち このファンドに対応する ものを含みます ( 注 2) 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 3) 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです 項目ごとに 小数点以下第 4 位を四捨五入してあります 2

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 最近 5 年間の基準価額等の推移 (2014 年 1 月 28 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,000 18,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 0 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 2019/1 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額は 2014 年 1 月 28 日の基準価額に合わせて指数化しています 2,000 2014 年 1 月 28 日 2015 年 1 月 28 日 2016 年 1 月 28 日 2017 年 1 月 30 日 2018 年 1 月 29 日 2019 年 1 月 28 日決算日決算日決算日決算日決算日決算日 基準価額 ( 円 ) 7,589 8,775 9,016 10,051 12,162 10,077 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 120 120 120 120 120 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 17.3 4.0 13.0 22.3 16.2 参考指数の騰落率 (%) - 16.8 2.6 10.9 21.8 17.3 純資産総額 ( 百万円 ) 8,257 8,133 6,437 6,139 6,079 4,612 ( 注 1) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります ( 注 2) 純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります ( 注 3) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ( 注 4) 当ファンドはベンチマークを定めておりません 参考指数は東証株価指数 (TOPIX) です 参考指数については後掲の < 当ファンドの参考指数について > をご参照ください 参考指数は投資対象資産の相場を説明する代表的な指数として記載しているものです 3

投資環境 (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) 国内株式市況国内株式市況を東証株価指数 (TOPIX) で見ると 第 52 期首に比べ 12.0% の下落となりました 国内株式市場は 米国中間選挙を意識したトランプ大統領の動向などにより一進一退の展開でスタートしました その後 2018 年 9 月下旬にかけては為替が米ドル高 / 円安方向に動き始めたことや日米の政治に安定感が増したことなどから 大きく反発する展開となりました 10 月以降は 米中貿易摩擦が実体経済に与える影響への懸念や FRB( 米連邦準備制度理事会 ) のタカ派的な姿勢に対する失望などから 大きく下落する展開となりました その後 FRB のパウエル議長が今後の金融政策に対しハト派的な姿勢を示したことなどから反発しました ( ポイント ) 1,900 1,300 2018/7/30 2019/1/28 ポートフォリオについて (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) 当ファンド予想配当利回りが高いと判断される株式ならびに不動産投資信託証券 (REIT) を主要投資対象とする新光日本インカム株式マザーファンド受益証券に投資しており これを通じて安定した配当等収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行いました 新光日本インカム株式マザーファンド銘柄の選定にあたっては 予想配当利回り 配当性向 および信用リスク等に基づいたスクリーニング ガイドラインを用いて候補銘柄を絞り込んだのち 業績動向や株価指標 ならびに流動性などを勘案して組入銘柄を決定しました 組入銘柄については入れ替えを抑制した投資姿勢を基本とする運用を行いました 売買については 野村ホールディングス SBI ホールディングス 伊藤忠商事 丸紅の売却を行いました 1,800 1,700 1,600 1,500 1,400 東証株価指数 (TOPIX) の推移 4

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) ベンチマークとの差異について (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) 運用の目標となるベンチマークを設けておりません グラフは基準価額と参考指数の騰落率の対比です (%) 2.0 基準価額と参考指数の対比 ( 期別騰落率 ) 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 第 52 期 2018/10/29 基準価額 第 53 期 2019/1/28 参考指数 ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金 ( 税引前 ) 込みです 5

分配金 (2018 年 7 月 31 日 ~2019 年 1 月 28 日 ) 収益分配金につきましては運用実績等を勘案し 以下の表の通りとさせていただきました なお 収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 第 52 期 第 53 期 項目 2018 年 7 月 31 日 ~ 2018 年 10 月 29 日 2018 年 10 月 30 日 ~ 2019 年 1 月 28 日 当期分配金 30 30 ( 対基準価額比率 ) 0.287% 0.297% 当期の収益 30 3 当期の収益以外 - 26 翌期繰越分配対象額 3,033 3,007 ( 注 1) 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と 当期分配金 ( 税込み ) の額が一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の 対基準価額比率 は 当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります ( 注 3) 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益 ( 含 評価益 ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 分配準備積立金 および 収益調整金 から分配に充当した金額です 今後の運用方針 当ファンドマザーファンドを高位に組み入れた運用を行う方針です 新光日本インカム株式マザーファンド予想配当利回りが比較的高いと判断できる銘柄を選別して分散投資を行うことにより インカムゲインと中長期的な株価値上がりによるキャピタルゲインの獲得を目指します 今後も配当利回りに着目し インカムゲインとキャピタルゲインをあわせたトータルリターンの獲得を目指すというファンドコンセプトに則り 1 大幅な株価上昇による利回り低下 2 保有銘柄の減配 無配への転落 3 信用格付け低下による信用リスクの上昇 等の事態に注意しながら運用を行う方針です ファンドマネージャー上松賢治 6

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 当ファンドの概要 商品分類信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 追加型投信 / 国内 / 株式 2005 年 7 月 29 日から 2020 年 7 月 28 日 ( 当初 2015 年 7 月 28 日 ) までです この投資信託は 安定した配当等収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 新光日本インカム株式ファンド ( 3 ヵ月決算型 ) 新光日本インカム株式マザーファンド 新光日本インカム株式マザーファンド受益証券 わが国の取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) 不動産投資信託証券 主として新光日本インカム株式マザーファンドへの投資を通じて 予想配当利回りが高いと判断されるわが国の株式ならびに不動産投資信託受益証券および不動産投資法人投資証券に分散投資し 配当収益の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指します 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 毎決算時の分配金額は 利子 配当等収益相当額を基礎として 安定的な収益分配を行うことを目指して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には 分配を行わないことがあります 毎年 1 月および 7 月の決算時の分配金額は 基準価額水準や市況動向等を勘案して 前記の分配金額のほか 分配対象額の範囲内で委託者が決定する額を付加して分配する場合があります 留保益の運用については 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います 7

代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2014 年 1 月末 ~2018 年 12 月末 ) 80 60 40 20 0 20 40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 34.9 41.9 36.2 37.2 9.3 19.3 19.3 最小値 19.5 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 10.5 12.2 13.4 8.5 2.0 3.8 1.5 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 ) 2014 年 1 月から 2018 年 12 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です * 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 各指数については後掲の < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > をご参照ください 各資産クラスの騰落率について騰落率は データソースが提供する各指数をもとに 株式会社野村総合研究所が計算しております 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について 何らの責任も負いません 8

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 (2019 年 1 月 28 日現在 ) 組入ファンド等 銘柄名 第 53 期末 % 新光日本インカム株式マザーファンド 99.7 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載してあります 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 0.3% その他 0.3% その他 0.3% 親投資信託受益証券 99.7% 日本 99.7% 円 99.7% ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります ( 注 3) その他は 純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です ( 注 4) 比率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります なお 合計は 四捨五入の関係で合わない場合があります 純資産等 項目 第 52 期末第 53 期末 2018 年 10 月 29 日 2019 年 1 月 28 日 純資産総額 4,899,454,470 円 4,612,093,079 円 受益権総口数 4,695,570,512 口 4,576,909,222 口 1 万口当たり基準価額 10,434 円 10,077 円 ( 注 ) 当作成期間 ( 第 52 期 ~ 第 53 期 ) における追加設定元本額は 4,900,727 円 同解約元本額は 206,835,302 円です 9

組入ファンドの概要 [ 新光日本インカム株式マザーファンド ] 基準価額の推移 ( 円 ) 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 (2017 年 7 月 29 日 ~2018 年 7 月 30 日 ) 2017/7/28 2018/7/30 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 7 月 29 日 ~2018 年 7 月 30 日 ) 項目 当期金額比率 円 % (a) 売買委託手数料 2 0.012 ( 株式 ) (2) (0.012) ( 先物 オプション ) (0) (0.000) 合計 2 0.012 期中の平均基準価額は 14,330 円です ( 注 1) 上記項目の概要につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) をご参照くだ さい ( 注 2 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は追加 解約 によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 3) 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 4) 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです 項目ごとに小 数点以下第 4 位を四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 (2018 年 7 月 30 日現在 ) 銘柄名 業種 / 種別等 通貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 SBIホールディングス 証券 商品先物取引業 円 日本 4.1 2 りそなホールディングス 銀行業 円 日本 3.5 3 丸紅 卸売業 円 日本 3.4 4 伊藤忠商事 卸売業 円 日本 3.4 5 三井物産 卸売業 円 日本 3.4 6 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 円 日本 3.4 7 東京海上ホールディングス 保険業 円 日本 3.3 8 野村不動産ホールディングス 不動産業 円 日本 3.3 9 東京エレクトロン 電気機器 円 日本 3.2 10 三井住友トラスト ホールディングス 銀行業 円 日本 3.1 組入銘柄数 37 銘柄 ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載してあります ( 注 3) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 2.3% その他 2.3% その他 2.3% 国内株式 97.7% 日本 97.7% 円 97.7% ( 注 1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります ( 注 3) その他は 純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です ( 注 4) 比率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります なお 合計は 四捨五入の関係で合わない場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 10

新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) < 当ファンドの参考指数について > 東証株価指数 (TOPIX) 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての銘柄の時価総額を指数化し 株価の変動をとらえようとするものです 東証株価指数は 1968 年 1 月 4 日 ( 基準時 ) の時価総額を 100 として 1969 年 7 月 1 日から株式会社東京証券取引所 ( 以下 東京証券取引所 といいます ) が算出 公表しています 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利 ノウハウおよび TOPIX の商標に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています なお 本商品は 東京証券取引所により提供 保証または販売されるものではなく 東京証券取引所は ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです 同指数は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています MSCIコクサイ インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の主要先進国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています MSCIエマージング マーケット インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 新興国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 は 野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です 同指数の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) は FTSE Fixed Income LLC により運営され 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです 同指数は FTSE Fixed Income LLC の知的財産であり 指数に関するすべての権利は FTSE Fixed Income LLC が有しています JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します また 同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 11