123 指 導 者 松 島 恵 子 4 日 学 単 元 について 時 年 名 平 第 面 成 4 積 22 学 年 年 男 10 子 12 月 20 名 日 ( 女 水 子 4 ) 名 第 計 21 校 時 名 算 数 科 学 習 指 導 案 角 味 これまで を 本 理 単 解 元 は, し, 量 学 正 と 習 方 測 指 形 定 導 及 の 要 び 長 領 の 方 域 内 形 では, 容 の 面 積 を 量 求 と める 測 定 力 (1)アイウに をつけることをねらいとしている 基 づくものであり, 面 積 の 意 ては 広 の 日 学 常 習 をしてきている 生 活 中 で, 校 庭 が 面 広 積 についての い, 教 室 年 が 生 学 狭 での 習 いなど は, 長 さ 様 児 比 々な 童 べに にとって 経 始 験 まり,かさ をしてきている 初 めてであるが, 長 さ 本 重 広 単 さ さについ 元 では, 時 間 B 定 まず, さを 性 的 な 面 平 見 積 らなところの 方 の から, 概 念 面 測 積 大 定 という きさ ととらえ, 意 味 について 概 念 を 通 理 じて, 解 数 し, 値 化 定 普 できることを 量 遍 的 単 な 位 見 の 方 必 へと 要 知 性 り, 切 り 実 広 替 感 い えていく させ,1cm2を 狭 い という 導 入 1 する 単 位 m2,km2 次 に,,a, 長 方 形 haや を 正 扱 方 う 形 の 最 面 後 積 に, の 公 複 式 合 を 図 作 形 る 学 面 習 積 をする を 求 める 続 問 いて 題 大 を きな 発 展 的 面 に 積 について 扱 い, 既 考 習 え, 活 を 用 想 本 する 起 学 して 級 の 力 問 児 を 題 童 伸 は,これまで, 解 ばすようにする 決 することの 大 量 切 と さを 測 定 学 ばせ, 領 域 の 児 学 童 習 の では, 多 様 な 量 考 比 え べをする 方 を 引 き 中 出 で, しながらそれを 直 接 比 較 から 事 項 間 の 児 年 接 度 比 初 較 めに を 行 行 い, った 任 標 意 準 単 学 位 力 のいくつ 検 査 の 分 量 かでの と 測 比 定 の 較 の 領 必 域 要 において92%, 性 を 学 んできた さらに, 小 童 がおり, 領 域 においては92%の 本 単 個 元 人 を 差 学 が 習 大 するにあたって きい 通 過 率 であった しかし, 必 要 な 主 な 既 単 習 位 事 間 項 である 関 係 広 について さの 理 長 解 さ かさ 理, 解 できていない 任 意 単 重 位 によ さ る ついてプレテストを 測 定, 長 さの 単 位 の 行 理 った 解 結 第 果 内 2 3 は, 次 学 のとおりである 年, 長 方 形 正 方 形 の 理 解 第 2 学 年 の 定 ) 着 状 況 に 解 解 定 解 14/1 1/1 いて と, この 指 長 導 結 にあたっては,プレテストの さの 果 から, 単 位 の 本 理 学 解 級 が の 十 全 分 体 とはいえないことが 的 な 傾 結 向 果 として, を 踏 まえ, 分 任 意 本 かった 単 位 元 による の 学 習 比 に 較 必 測 要 な 定 の 既 力 習 はついているこ の 学 習 事 項 につ 7/1 児 童 個 は,これまでの 別 に 補 充 指 導 し, 学 習 定 を 着 通 を 図 った 測 上 定 で の 本 原 単 理 元 の や 普 学 遍 習 単 に 位 入 の るようにする 必 要 性 について 理 解 141 と( ここでは, くいくつ 面 積 についても 他 の 量 と 同 じように, 基 準 となる 単 位 量 を 決 めてその 個 している ルコンテンツを 測 定 の 並 原 べられるか で 理 )の 活 用 して1cm2 必 要 性 に 面 気 積 をしきつめていく を づかせたい そして, 表 すという 考 え 活 方 動 をしっかり を 基 取 準 り となる 入 れることにより, 理 単 解 させたい その 位 量 (1cm2 面 )が すきまな 積 の 際 数 意 を,デジタ 味 表 理 すこ の 一 また, 層 の 面 定 積 着 の を 単 図 位 るとともに, の 学 習 では, 長 図 方 形 を1cmの 正 方 形 の 方 面 眼 紙 積 の にかいたり, 公 式 の 発 見 へとつなげる 定 規 を 使 って 実 測 したり, 解 123 広 任 意 単 理 4 長 さの 方 形 単 位 による 位 正 の 方 理 形 測 の 理 容 正 答 者 ( 人
どの 工 算 作 数 算 用 学 数 紙 習 や 的 の 新 活 楽 聞 動 しさを を 紙 で1m2の 取 り 感 入 得 れ, させるために, 正 方 量 形 感 を をつくったり, 1m2 育 てたい 面 積 が4cm2 の 上 形 に をかいたり, 何 人 乗 れるか など 複 合 図 調 形 の べたりするな を りなど, のよさを 解 き 方 や 答 えの 多 様 性 を 追 い 求 めるオープンエンドの 場 面 を 設 定 し, アイデアや 求 積 をした う 活 考 用 えたか して4 大 図 いに cm2形 の 認 を 形 め, 実 をつくって 際 に 児 操 童 の 作 創 させたり, 意 確 かめ 性 をフルにいかしていきたい その 合 わせたり, 式 と 図 形 を 実 結 物 びつけたりさせながら 投 影 機 を 活 用 際 して,デジタルコンテンツ 複 焦 合 点 図 化 形 の して 求 説 積 着 明 をど 想 あうことで 活 考 用 えの ポイントの4W1Hのポイント 共 有 化 を 図 面 積 についての 数 学 的 な 考 え 方 を 身 につけさせる し = 指 スマートボード, 者, 児 童 なる 復 1 習 考 導 問 えを 入 題,2 を 効 提 率 展 示 よくおさえることができる 1 開 し,これまでの,3 実 物 終 投 末 影 機,(PC)パワーポイント 学 習 をふり 返 りながら, 導 入 拡 大 本 画 時 面 なのでどこを 学 習 のもとに ICT 自 やすく 検 討 由 にでき,イメージをとらえやすい しているかを 説 明 ができる 2 容 易 にとらえらることができる また, 展 開 適 用 題 の 書 答 き え 込 合 みが わせで,どう 自 由 にできるので, 図 形 考 の えたのか 分 解 合 説 成 かり が = 習 させて のポイントを パワーポイントで, 短 時 間 で 提 一 示 斉 してふり に つけができる 3 復 習 問 返 題 る 1 をテンポよく 導 入 スクリーン 終 提 末 示 するとともに, 上 で 複 合 前 図 時 形 までの を 分 解 学 明 ながら つけをさせる 3 をしたりする 2 合 成 操 作 や 式 と 展 図 開 形 を 児 結 童 終 の び 末 適 付 用 ける 題 プリントを 操 作 を 拡 大 拡 提 大 示 提 したり, 示 して 考 画 面 えを に 説 書 き 明 させ 込 み 5 単 面 元 の 積 目 標 目 概 と 標 念 評 を 価 理 規 解 し, 準 公 式 単 を 元 の 知 評 り,それらを 価 規 準 使 面 って 積 の 面 単 積 位 を cm2 求,m2, めることができる km2,aha, を 知 る また, 長 方 形 や 正 方 形 の 面 積 の 関 数 心 態 学 度 的 な 意 欲 考 え 方 公 長 式 方 利 形 用 や して, 正 方 形 身 の のまわりにあるものの 面 求 積 の を 仕 表 方 すことに を 考 えることができるとともに, 関 心 面 をもち, 積 を 求 長 めようとしている 方 形 や 正 方 工 形 の 夫 して 求 積 表 現 処 理 面 求 積 求 公 めることができる 知 識 理 解 求 面 めることができる 積 の 概 式 を 念 を 用 知 いて, り, 色 面 々な 積 の 長 単 方 位 がわかる また, 形 や 正 方 形 の 面 積 を 長 適 方 切 形 な や 単 正 位 方 を 形 選 の んで 内 容 の 前 後 関 係 公 式 を 理 解 する 求 積 54 7 面 積 三 面 角 長 積 形 方 の 形 概 念 正 と 方 普 遍 の 単 面 位 積 の 求 cm2 め,m2, 方 とその km2,aha 公 式, 年 〇 およその 一 般 四 角 形 平 行 四 辺 形 の 面 積 9 円 周 と 円 の 面 積 概 形 をとらえたおよその と 大 きさ 形,, Who What When Why How
次 7 指 小 導 元 と 単 評 価 の 計 画 ( 全 12 時 間 ) 学 周 りの 習 長 内 さがどれ 容 関 考 表 知 評 価 規 価 準 評 価 方 法 課 題 設 定 も1cmになってい る を し 池 考 取 の え, って 広 薄 重 さの い ね 紙 合 わせ べ に 写 方 たり,ます いくつ りする 分 かで 目 の 比 数 べた が 〇 ている 広 重 さの ね 合 比 わせの べ 方 方 法 工 と 夫 し べて, 比 較 のよさを 任 意 単 位 理 を 解 用 して いた 比 活 動 観 察 いる 発 ノート 表 内 容 た 形 方 眼 の 紙 面 上 積 にかかれ る の を cm2を 比 知 べ り,1cm2 て 面 積 を を める 単 位 にし いる 面 1cm2 積 を の 単 位 にして cm2 を 知 って めている 活 発 ノート 動 表 観 内 察 ワークシート 容 第 一 次 面 積 面 を,1cm2 積 長 方 を 形 求 の や める 正 方 公 形 がの 何 個 並 ぶかをもとに 式 考 える 〇 を いる 長 求 方 める 形 や 公 正 式 方 を 形 考 の えて 面 積 や ている 公 正 式 方 を 形 使 の って, 面 積 を 長 求 方 形 活 動 観 察 め発 ノート ワークシート 表 内 容 分 横 の かっているときの 面 長 積 さの と 縦 求 の め 長 方 さが 考 える を 題 求 を 解 公 いている 式 を 活 用 して 問 発 ノート 表 内 ワークシート 容 り,1m2を て 面 積 を の 求 単 める 位 m2を にし知 いる m2を 面 積 の 単 単 位 にして 位 m2を 面 知 積 って 求 めている を活 ノート 言 動 観 察 第 二 次 積 大 きな 面 m2とcm2 の 単 位 間 の ワークシート 関 っていろいろ 係 を 理 解 新 する ことで,1m2の 聞 調 紙 べる 量 を 使 を 身 につける 感 を 理 m2の m2とcm2 解 している 新 の 聞 単 紙 位 をいろいろ 間 の 関 係 調 て 取 べる り 組 活 んでいる 動 に 関 心 をもっ 活 発 ノート 動 表 観 内 容 察 ワークシート 1h 3 h 4h
り,km2 面 面 積 積 の を 求 単 める 位 km2 にして を 知 関 km2 係 とm2の を 理 解 単 する 位 間 の いる 面 を 積 単 の 位 単 にして 位 km2 を 面 知 積 って 求 km2 めている とm2の 単 位 間 の 関 を活 動 観 察 を 理 解 している 係 発 ノート ワークシート 表 内 容 第 二 次 積 大 きな 面 位 を 知 面 にして り, 積 の 単 aha 面 位 積 を aha 単 める aha とm2の 単 求 る 間 の 関 係 を 理 解 す位 っている 面 積 の を 単 位 aha にして を 面 知 積 を aha 求 めている 活 動 観 察 関 係 を 理 とm2の 解 している 単 位 間 の発 ノート ワークシート 表 内 容 第 三 次 求 くふう 面 め 積 方 時 h( ) 本 の 図 を 考 形 える の 字 面 型 積 などの 求 め 複 合 方 〇 様 ている な 複 方 合 法 図 で 形 考 の えて 面 積 求 を め多 活 発 動 表 観 内 察 容 たしかめ ノート 場 道 ワークシート 価 をする 学 習 内 容 の 自 己 評 既 本 解 習 単 くことができる 事 元 の 項 を 学 用 習 について 問 題 1 感 想 を 書 いている ノート 加 ース 習 熟 度 を かれて 方 公 眼 式 る コース にわ 面 積 を 求 め を 単 数 位 値 面 化 積 し, の 個 広 数 さを で 比 面 べ積 ステップ 味 別 したコ 1h 学 習 めている 公 式 を 使 って 面 積 を 求 ノート ワークシート ジャンプ るいろいろな え, 面 方 積 眼 が2cm2 紙 上 にかく 形 にな を 考 いろいろな 夫 決 している められた 形 面 を 積 考 になる え, 工 発 ノート ワークシート 表 内 容 復 8 既 習 事 項 の 確 認 めている 公 式 使 って 面 積 を 求 (1)ねらい 本 時 の 学 習 ノート (2) 準 備 物 長 復 複 方 習 合 形 や 問 図 正 題 形 パワーポイント 方 の 形 掲 が 示 組 用 み 拡 合 大 わされた シート さし 複 合 図 成 複 形 の 合 分 面 図 解 積 ヒントカード 形 を 印 工 夫 刷 して したワークシート 求 めることができる (3) 学 習 の 展 開 スマートボード 実 物 投 影 機 習 1h 1 h L
つ か む (8 分 ) 考 え る (7 分 ) 学 び あ う 1 学 習 活 動 手 指 努 導 立 力 て( ) 上 を の 要 留 する 意 事 項 状 ( ) 況 と 判 断 した 児 童 への( 評 価 規 方 法 準 つなげる 前 時 の 学 習 を 想 起 し, 本 時 の 学 習 に ) る 問 本 2 問 題 を 知 り, 学 習 課 題 をつかむ 方 題 時 形 を の 提 よいこと, された 考 面 効 示 えのもとになる 積 率 する 縦 の 化 公 横 式 前 の 再 が に 時 辺 生 長 当 までの の 化 方 長 てはめて PC:パワーポイント 形 方 であること, 学 形 習 の ポイントを 面 積 の 求 めると 長 求 提 め 示 方 する を 復 習 す ことが との 提 違 示 された 必 いをつかませる 要 なことをおさえる 図 形 を 見 て,これまでの さを 正 しく 課 測 題 る くふうして 面 積 長 方 形 や と 正 長 形 とは を 組 形 み が 合 違 わせた うこと 形 で 決 どんな の たて 見 補 通 助 しをもつ 工 線 夫 横 をかいて をするか さをはかって を 求 長 必 めよう 方 要 形 な にして 辺 の 長 の 長 さを 長 考 測 方 えて って 形 にする 発 公 表 式 し, 活 用 解 自 既 力 解 習 あること のどの 決 必 要 足 な 考 場 辺 づくりをする え の 方 長 を さを 活 用 測 するか ること 考 えさせ, 3 自 力 で 解 決 する たか ワークシートを 書 ようにする つけ ワークシートを き 図 込 形 ませ, の 共 構 有 成 法 学 化 要 実 で, び 素 物 合 実 準 に 投 いのときに 物 児 備 着 影 投 童 し, 目 影 機 させながら の 自 機 で 取 分 拡 り 活 組 の 大 みを 考 提 用 できる え 説 示 肯 方 明 しながらどう 定 を 分 け 的 学 考 複 習 の に 意 過 合 受 図 欲 程 け 形 を 止 高 把 カードを めて めるとともに, 握 しながら 称 賛 用 しながら をつけて 分 解 実 際 に 操 作 させる 意 し, 個 別 一 指 人 導 一 の する 人 合 の 成 思 4 し 合 ワークシートをもとに う 考 えを 発 表 1 2 ペアで と ABDの3パターンの 式 を 見 せ,どの 式 がどの 補 助 図 線 形 入 のものか り 図 形 全 体 で 理 十 いが ペア 由 効 をつけて なところを 学 率 習 的 に を 発 深 取 表 まるようにする り 補 させる 入 わせ, れることで 全 体 での 説 明 練 の りあ 不 積 夫 考 複 の して る 合 求 図 め 考 形 方 えてい を の 工 面 り, 図 書 形 き を 込 分 みをしたりして 解 合 成 する 説 操 明 作 をし, 式 図 形 を 焦 点 化 (ワークシート) (イメージ 化 共 有 化 ) スマートボード ( した 発 言 )
A たて 切 り 合 わせ (17 分 ) B 横 切 り 合 わせ 3 2= 点 友 をはっきりさせながら)つなぎ だちの 発 言 に 関 連 して( 共 通 点 発 言 や 相 をさ 違 せる はじめに 大 まかな 考 え 方 を 言 ってから させる 次 に 最 後 に と 順 序 よく C たて 横 切 り 合 わせ る 説 取 明 り 入 不 れて,キーワードの 十 分 なところは 適 宜 共 ペア 有 化 学 を 習 図 3cm2 答 え 3cm2 説 を 児 明 意 不 識 童 の 足 させたりしながら 発 の 箇 言 を 所 を 復 補 唱 わせたり, 法 を 板 書 していく 使 大 いながら, きさの Cが 長 出 方 れば 形 が3つに 分 解 のように できるような 事 同 な じ 言 葉 3 2= 例 示 し,こんなときは1つの 長 方 形 の 面 大 D 引 きさり 答 え すごいなあ こんな 積 認 を める Dが 求 めて3 から 倍 すればいいから た 場 考 合 え は, 方 もできるんだ 便 利 だと 3 2= Dが ね 3cm2 答 え どう と 大 児 考 いに 童 えたのかな? から 称 賛 出 する ない 場 説 合 明 は, してみよう 式 を 示 し, 5 まとめる と とで 考 ABDの えさせて 複 合 図 形 解 発 の き 表 求 方 させる 積 にネーミングさせるこ の 仕 方 をまとめる 3cm2 深 める(10 適 複 用 合 題 図 をする 形 はいくつかの 長 方 形 の 面 積 の 和 つけ 法 で 定 着 度 を 把 握 し, 個 別 指 分 導 する 差 で 求 める ) 効 率 的 な 求 め 方 で 求 積 させる 積 割 表 複 を して る 合 長 図 方 求 形 めてい の に 分 面 (3 分 まとめる プリントを (プリント) ) 7 学 習 のふり 返 りをする わせ ( 共 拡 有 大 化 提 短 示 縮 して 化 わかったことをまとめ, ) 説 実 明 物 させながら 投 影 機 答 え 合 発 表 させる ( 記 発 述 言 ) 発 言 ) 5=30 30+=3 3 5=15 3 7=21 15+21=3 3 5=15 3 5=15 15+15+=3 7=42 42-=3
P94 9 教 板 書 計 画 ➀ 積 のもとめ くふうして 方 のくふう 面 いくつかの 面 られる 積 の 和 や 長 差 方 によって 形 に 分 求 けた め たて 切 り 合 わせ 方 式 はかって 積 を 長 必 求 方 要 めよう 形 な にして 辺 の 長 さを イ3 2= 横 切 り 合 わせ 方 式 引 きさり 方 式 答 え 3cm2 答 え 3cm2 イ3 2= 答 え 3cm2 10/20 面 ア 5=30 30+=3 ア3 5=15 イ3 7=21 15+21=3 ア 7=42 42-=3