第 6 学 年 英 語 科 学 習 指 導 案 平 成 27 年 11 月 11 日 ( 金 ) 第 5 校 時 1 単 元 名 Lesson6 { plays~.} 2 単 元 について これまでの 学 習 では ことばを 使 って 互 いを 知 ることの 楽 しさを 感 じさせることでコミュニケーションへの 意 欲 が 高 められると 考 え これらの 表 現 を 使 って 自 分 のことを 伝 えたり 相 手 のことを 尋 ねたりしながらコ ミュニケーション 活 動 を 行 ってきた 本 単 元 では 外 国 語 活 動 をもとに 今 までたくさん 聞 かせて 話 せるよ うになってきている 音 声 を や で 文 字 にふれさせていくことで より 一 層 英 語 に 対 する 理 解 を 深 められる 授 業 を 展 開 していく 具 体 的 には 児 童 は 英 語 科 として I like~. I play~. I eat~. I have~. I want~. I m~. を 学 習 してい 本 単 元 では plays~. を 学 習 す 文 法 事 項 としては 三 人 称 単 数 現 在 形 をはじめて 扱 う これまでの 自 分 と 相 手 との 関 係 での 対 話 活 動 に 第 三 者 が 加 わることで 言 語 活 動 の 幅 を 大 きく 広 げることが 可 能 であ 第 1 時 では を 用 いた 表 現 方 法 に 慣 れ 親 しむ で 自 分 自 身 のことを 話 さ せた 後 に 友 だちが 話 したことを 尋 ね 答 えさせたことを と 英 語 で 聞 かせていく さらには Who is he(she)?クイズを 行 い 彼 や 彼 女 を 表 す 言 い 方 に 慣 れ 理 解 させ 第 2 時 では 第 1 時 から 扱 ってきた 好 きなスポーツを 表 す 表 現 に でふれさせ 今 まで 繰 り 返 し 聞 いて 音 としてためてきたものを 視 覚 で 確 認 することで 表 現 方 法 の 理 解 を 深 め 第 3 時 では 友 だちのことを 話 したり 聞 いたり 読 んだりしたことを 書 くことでも 表 現 させ 話 すこ と 以 外 にも 授 業 で 得 た 友 だちの 情 報 を 表 現 できることに 気 付 かせ 第 4 時 では plays~. を 用 いた 表 現 活 動 に 慣 れ 親 しむ では 新 しいテキストを 用 いて よを 表 す 表 現 にふれまた テキストでは 否 定 文 doesn t にもふれることで 自 分 のこ とを 表 す 場 合 と 友 だちのことを 表 す 場 合 では 表 現 方 法 が 異 なることに 気 付 かせ 第 5 時 では 今 まで 学 習 してきたことを 話 す 活 動 を 中 心 に 表 現 させ 自 分 の 好 きなことやよくすること 友 だちの 好 きなことやよくすることなど クラス 全 体 でコミュニケーションができる 授 業 を 展 開 す 第 6 時 では Listening Singing Speaking Listening の 中 から3つ 学 習 したいことを 選 択 させ 内 容 の 定 着 を 図 この 単 元 を 通 して 自 分 のことを 表 現 する 場 合 と 友 だちのことを 表 現 する 場 合 とでは 動 詞 が 変 化 すること などを 自 ら 発 見 させ ことばの 学 びを 楽 しませたい 3 児 童 の 実 態 本 学 級 の 児 童 の 英 語 に 関 する 実 態 を 把 握 するために アンケートを 行 った アンケート 結 果 データ 省 略 本 学 級 の 児 童 は 昨 年 の4 月 より 週 に2 時 間 教 科 化 に 向 けた 素 地 づくりのため 外 国 語 活 動 の 授 業 を 充 実 させる 中 で 特 に 聞 くこと を 大 事 に 活 動 してきた 今 年 度 は 週 2 時 間 英 語 科 を 実 施 していこれま では 聞 くことでたくわえてきた 音 声 から 今 年 度 は 話 すこと もできるようになってきてい 自 分 の 好 きなこと(もの)を 紹 介 できる と 全 員 の 児 童 が 答 えており さらには 英 語 の 文 章 で 話 せること を 望 む 児 童 が 多 い 昨 年 度 の 学 びが 児 童 の 自 信 と 意 欲 につながり 児 童 の 望 むことが 高 度 になってきているこ とを 感 じまた 英 語 が 読 めるようになること 書 けるようになること も 望 んでい 児 童 がこれら
のことをできるようになるために これからも 聞 くこと を 大 切 にした 授 業 を 展 開 していきたい 英 語 の 授 業 がどちらかといえばきらい と 答 えた 児 童 は 4 月 の 時 点 では 英 語 の 授 業 がきらい と 答 えていた 少 しずつ 授 業 内 容 を 理 解 しはじめ 英 語 を 学 習 することに 対 しての 抵 抗 感 が 薄 れてきてい 英 語 の 学 習 を 通 して クラスの 友 だちの 好 きなことや 好 きなものを 知 りたい という 児 童 の 想 いが 強 く なってい 生 きたことばを 使 うことで 互 いを 知 ることの 楽 しさを 味 わうことができる 授 業 を 目 指 し コミ ュニケーション 活 動 を 中 心 とした 授 業 展 開 を 工 夫 していきたい 4 研 究 主 題 との 関 連 研 究 主 題 ことばの 学 びを 楽 しみ 進 んでコミュニケーションしようとする 児 童 の 育 成 ~ 聞 くこと 話 すこと を 大 切 にし コミュニケーションにつなげる 授 業 の 工 夫 ~を 受 け 高 学 年 では 目 指 す 児 童 像 を こ とばへの 気 付 きを 楽 しみ 英 語 の 音 声 や 表 現 に 慣 れ 親 しみながら 進 んで 表 現 しようとする 子 として 研 究 を 進 めてい そのために 本 単 元 では これまで 学 習 してきた I like~. や I play~. といった 表 現 を 使 いながら 自 分 のことを 音 声 や 文 字 で 伝 え 合 う 活 動 を 行 う そして 得 た 友 だちの 情 報 を 第 3 三 者 に や plays~. といった 表 現 を 使 い 音 声 や 文 字 で 伝 える 活 動 に 発 展 させ 英 語 科 として 学 習 する 言 語 材 料 は Hi, friends! 1 2 で 一 度 扱 っているもので 構 成 されてい 英 語 科 の 授 業 は 昨 年 度 外 国 語 活 動 でたくわえてきた 音 声 を 繰 り 返 し 聞 かせ 更 に 文 字 で 表 すとどうなるか という 視 点 で 構 成 してい 文 章 で 書 く 活 動 を 通 して 文 の 始 めは 大 文 字 で 表 すこと 単 語 と 単 語 の 間 は 空 けること 複 数 のものを 表 すときは 表 記 の 仕 方 が 変 わること(s,es など) ローマ 字 書 きと 単 語 の 綴 りは 違 うことなどに 気 付 くことができた 本 単 元 では 更 に 動 詞 の 変 化 にも 気 付 くことを 期 待 していまた でふれた 文 章 をもとに 自 分 のことや 友 だちのことを 話 す 活 動 も 取 り 入 れていく 自 然 なコミュニケーションの 場 で 英 語 を 使 う 機 会 を 設 け 生 きたこと ばを 使 い 合 えるように 授 業 を 構 成 していきたい 5 単 元 のねらいと 評 価 の 計 画 (6 時 間 扱 い) (1) 単 元 のねらい 積 極 的 に 言 語 活 動 を 行 い 自 分 のことについて 話 し 相 手 のことについてを 聞 き 友 だちを 紹 介 し コミュ ニケーションを 図 ろうとす コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 I like~., I play~., plays~. を 使 って 自 分 のことや 友 だちのことを 話 したり 書 いたりして 表 現 することができ 外 国 語 表 現 の 能 力 I like~., I play~., plays~. の 表 現 の 会 話 を 聞 いたり 文 章 を 読 んだりして 話 の 内 容 を 理 解 することができ 外 国 語 理 解 の 能 力 日 本 語 と 英 語 の 単 語 や 文 章 の 表 記 の 違 いを 理 解 してい 言 語 や 文 化 についての 知 識 理 解 (2) 評 価 の 計 画 ( 本 時 で 重 点 的 に 行 う 評 価 〇 単 元 を 通 して 可 能 な 限 り 見 取 り 積 み 重 ねていく 評 価 ) 時 ねらい 間 学 習 活 動 1 を 用 いた 表 現 方 法 を 理 解 す 友 だちのことについて 答 えることを 通 して の 表 現 方 法 を 理 解 す コミュニケーシ ョンへの 関 心 表 現 の 能 力 理 解 の 能 力 意 欲 態 度 〇 2 を 用 いた 表 現 方 法 を 理 解 〇 言 語 文 化 についての 知 識 理 解
す で 文 字 にふれることを 通 して の 表 現 方 法 を 理 解 す 3 を 用 いて 話 す 話 したことばを 用 いて を 文 で 書 く 4 plays~. を 用 いた 表 現 方 法 を 理 解 本 す 時 友 だちのことについて 答 えることを 通 して plays~. の 表 現 方 法 を 理 解 す で 文 字 にふれることを 通 して plays~. の 表 現 方 法 を 理 解 す 5 plays~. を 用 いて コミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 て 6 選 択 学 習 (Listening Singing Speaking Listening )を 行 い 内 容 の 定 着 を 図 〇 〇 〇 〇 〇 〇 6 指 導 の 計 画 (6 時 間 扱 い) Lesson6 { plays~.} 単 時 1 2 3 4( 本 時 ) 5 6 学 習 過 程 活 動 例 あいさつ 好 きな 動 物 は? ウ ア ォ ッ ー プ ム レ ッ ス ン チ ャ レ ン ジ Who is he (she)? クイ ズ この 友 だ ちは 誰? 好 き な 動 物 を 話 そう I like~. 好 きなスポー ツは? Who is he (she)?クイ ズ この 友 だ ちは 誰? Lesson6-1 好 き な ス ポ ー ツ を 話 そ う I like~. 好 きな 食 べ 物 は? Song This Old Man Lesson6-1 好 きな 食 べ 物 を 話 そう I like~. 自 分 と 友 だち の 好 きなこと を 書 く 演 奏 する 楽 器 は? Lesson6-2 好 き なことやよ を 話 そう I like~.i play~. plays~. 自 分 と 友 だちの 好 きなことやよ を 書 く 遊 びたい 乗 り 物 は? Lesson6-2 好 き なこ とや よ などを 話 そう I like~. I play~. plays~. 自 分 と 友 だちの 好 きなことやよ などを 書 く 選 択 学 習 12 3 Listening DVD を 観 ( 興 味 あ る 話 ) Singing CD を 歌 った り 聞 いたり す Speaking Listening ALT JTE と 会 話 す プ リ ン ト で 学 習 す パ ソ コ ン に 文 字 を 打 つ
オ ト プ フ ッ 表 現 例 語 彙 例 He likes cats. She doesn t like rabbits. Does he like dogs? 文 字 遊 び(アルファベットに 慣 れる 活 動 ) カードとり WORD BOOK を 使 って 文 字 に 注 目 して ふり 返 り アルファベットの 聞 き 取 り What sport do you like the best? I like basketball. Do you like basketball? Yes, I do. I like basketball, too. Takeshi likes basketball. あいさつ What sport do you play? I play soccer. Do you play soccer? No, I don t. I don t play soccer. I play tennis. Kaoru doesn t play soccer. But she plays tennis. スポーツ(tennis, soccer, baseball, basketball, volleyball, badminton, table tennis, gymnastics, judo, kendo, ice-skating, track and field, horse riding)etc. 食 べ 物 (spaghetti, pizza, hamburger steak, sushi, cake, pudding, ice-cream, juice,)etc. 7 本 時 のねらいと 評 価 規 準 plays~. を 用 いた 表 現 方 法 を 理 解 す 〇 自 分 のことについて 話 し 相 手 のことを 聞 いて 積 極 的 に 伝 えようとしてい コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 I play~., plays~. の 表 現 の 会 話 を 聞 いたり 読 んだりすることで 尋 ねられたことや 話 の 内 容 を 理 解 することができ 外 国 語 理 解 の 能 力 8 授 業 改 善 の 視 点 1たくさんの 英 語 を 自 然 なコミュニケーションの 場 で 聞 かせるための 工 夫 をす 毎 時 間 行 っている では 児 童 が 答 えたことに 対 して 周 りの 児 童 に 尋 ねることで 友 だちの 考 えと 自 分 の 考 えを 比 べさせ しっかり 聞 かせることで 自 分 の 好 きなことを 答 えられるように 指 導 し ていく You like~. だけでなく She や He などを 用 い 必 ず2~ 3 回 繰 り 返 し 聞 かせるようにすALT や JTE と 一 緒 に 授 業 を 行 う 場 合 には 交 互 にテンポよく 尋 ねる ことで たくさんの 英 語 を 児 童 に 聞 かせられるようにすまた 授 業 の 中 で 児 童 にたくさんの 英 語 にふれ させるために 教 師 の 指 示 もなるべく 英 語 を 用 いて 行 う 授 業 そのものを 英 語 の 世 界 にしていくことで 児 童 に 類 推 する 力 をつけさせる 授 業 展 開 を 目 指 す 2 自 分 のことと 友 だちのことを 文 章 で 表 す 活 動 を 取 り 入 れ この 単 元 では 友 だちのことを や plays~. を 使 って 伝 え 合 う 活 動 を 行 う 文 章 を 見 ることで 自 分 のことを 表 現 する 場 合 と 友 だちのことを 表 現 する 場 合 では 表 現 方 法 が 異 なるこ とを 明 確 に 気 付 かせていくことができると 考 えそのために I like. 名 前 likes. のような 形 で 単 語 を 書 き 入 れる 学 習 を 行 う 児 童 が 無 理 なく 文 章 に 表 すための 工 夫 であまた 書 いて 表 現 する 時 間 を 授 業 の 終 末 に 位 置 づけることで 授 業 の 中 で 得 た 友 だちの 情 報 を 文 字 で 表 せるようにす 繰 り 返 し 行 うことで 一 人 でも 多 くの 友 だちのことを 表 現 できるようになれば 児 童 に 意 欲 や 自 信 をもたせることがで きると 考 え 9 本 時 の 展 開 ( 第 4 時 /6 時 間 ) ティームティーチング 活 動 内 容 児 童 の 活 動 ( 時 間 ) 担 任 の 活 動 英 語 専 科 の 活 動 指 導 上 の 留 意 点 教 材 教 具 本 時 で 重 点 的 に 行 う 評 価 と 評 価 方 法 単 元 を 通 して 可 能 な 限 り 見 取 り 積 み 重 ね ていく 評 価 と 評 価 方 法
1 あいさつ (1 分 ) 担 任 : Let s start today s English lesson. 英 語 専 科 : Good morning(hello), everyone. How are you? 児 童 : I m fine, thank you. And you? 英 語 専 科 : I m fine, too, thank you. 2 Sit Down Game 演 奏 する 楽 器 は? (15 分 ) 3 Song This Old Man (5 分 ) 4 Lesson6-2 (6 分 ) 児 童 全 員 を 立 たせ 担 任 と 英 語 専 科 が 児 童 一 人 一 人 に 演 奏 する 楽 器 を 尋 ね 演 奏 する 楽 器 を 答 え られた 児 童 から 座 周 りの 児 童 に その 楽 器 を 演 奏 する かどうか 尋 ね 全 員 が 答 え 終 わった ら 誰 がどの 楽 器 を 演 奏 するか 尋 ね 答 えられた 児 童 から 座 楽 しく 英 語 の 歌 を 歌 う CDに 合 わせて 歌 え る 部 分 を 歌 う プリントを 見 ながら よの 尋 ね 方 や 友 だち ( 彼 彼 女 )のよく するスポーツの 伝 え 方 を 文 字 で 認 識 させ プリントを 見 ながら 担 任 や 英 語 専 科 と 一 緒 に 読 む 英 語 専 科 と 分 担 し 児 童 一 人 一 人 に 演 奏 す る 楽 器 を 尋 ね 演 奏 する 楽 器 を 答 え られた 児 童 から 座 ら せ 英 語 専 科 の 表 現 を 聞 かせられるように 英 語 専 科 と 交 互 に 尋 ねていく 誰 がどの 楽 器 を 演 奏 するか 尋 ね 答 えら れた 児 童 から 座 らせ 児 童 とともに 楽 しく 歌 う 児 童 の 表 情 を よく 観 察 す 絵 やジェスチャーな どで 歌 の 大 体 の 意 味 が わ か る よ う に す 児 童 と 一 緒 に 声 に 出 して 読 む 担 任 と 分 担 し 児 童 一 人 一 人 に 演 奏 す る 楽 器 を 尋 ね 演 奏 する 楽 器 を 答 え られた 児 童 から 座 ら せ 周 りの 児 童 に その 楽 器 を 演 奏 するかど うか 尋 ね 誰 がどの 楽 器 を 演 奏 するか 尋 ね 答 えら れた 児 童 から 座 らせ What instrument do you play? You play the piano. I play the piano, too. OK!Please, sit down. Do you play the piano? 児 童 とともに 楽 しく 歌 う 児 童 に 歌 を 聞 かせ プリントを 見 せなが ら よくするスポー ツの 尋 ね 方 や 友 だ ち( 彼 彼 女 )のよ を 読 み 上 げ 文 字 で 認 識 させ 一 つの 文 章 を 繰 り 返 し 何 度 も 聞 かせ 楽 器 カード 演 奏 する 楽 器 に ついて 積 極 的 に 伝 えようとす コミュニケ ーションへの 関 心 意 欲 態 度 行 動 観 察 演 奏 する 楽 器 に ついて 尋 ねら れた 内 容 を 理 解 することができ 外 国 語 理 解 の 能 力 行 動 観 察 日 本 語 を 介 さず に 英 語 を 理 解 させるために 歌 の 意 味 は 直 訳 しないで 絵 やジェスチャ ーなどで 大 体 の 意 味 を 理 解 させ CD 〇 担 任 と 英 語 専 科 が 役 割 分 担 し 書 かれているこ とを 読 み 上 げる ことで 話 の 内 容 を 理 解 させ プリント 自 分 がよくす る ス ポ ー ツ や 友 だ ち の よ く
5 に 書 かれてい ることを 発 展 させ 好 好 き な こと きなことやよくする やよくする スポーツをテーマに スポーツを 話 す 話 そう ペアになって 好 きな (8 分 ) ことやスポーツについ て 自 由 に 話 す いくつかのペアの1 人 を 指 名 し 友 だちにつ いてわかったことをみ んなに 話 して 伝 え 6 自 分 と 友 だちの 好 きな ことやよくするスポ 自 分 と 友 だ ーツを I like~. 〇 ちの 好 きな 〇 や I ことやよく play~. 〇 〇 plays~. するスポー と 書 く ツを 書 こう (5 分 ) 7 振 り 返 り 英 語 専 科 の 英 語 また (4 分 ) はアルファベットを 聞 き 取 りプリントに 記 入 す 振 り 返 りカードで 今 日 の 活 動 を 自 己 評 価 す What sport do you play? I play soccer. Do you play soccer? No, I don t. I don t play soccer. I play tennis. Kaoru doesn t play soccer. But she plays tennis. 教 師 は 児 童 と 児 童 の 活 動 をつなぐ 児 童 を 指 名 す 中 学 校 で 学 ぶアルファ ベットの 書 き 方 を 見 せ 書 き 終 えた 児 童 のとこ ろで その 文 を 読 む み 英 語 の 音 声 を 聞 か せていく 気 付 いたこと 慣 れ てきたこと 等 で 自 己 評 価 させ 児 童 が 日 本 語 で 言 っ たことばを 英 語 で 繰 り 返 す What sport do you play? I like soccer. So, I play soccer. Do you play soccer? No, I don t. I play tennis. But, I like soccer. 〇 〇 likes soccer. 〇 〇 plays tennis. 児 童 の 書 いた 文 字 を 確 認 しながら 読 み 英 語 の 音 声 を 聞 かせてい く 今 まで 学 習 したこと のある 英 語 または アルファベットを 読 み 上 げ す る ス ポ ー ツ の 表 現 方 法 を 理 解 す 外 国 語 理 解 の 能 力 行 動 観 察 〇 ペアで 自 由 に 話 すことで 話 し た 内 容 をみんな は 知 らない と いう 場 を 設 定 す 〇 アルファベット の 書 き 順 表 を 手 元 に 置 かせ 適 宜 確 認 すること ができるように す 4 線 黒 板 プリント WORDBOOK 辞 書 次 時 の 意 欲 につ ながるように 具 体 的 に 児 童 の よかった 点 を 評 価 す 〇 聞 き 取 ったアル ファベットが 単 語 と 結 びついて いることに 気 付 く 児 童 が い れ ば 綴 りと 音 の 関 係 も 体 感 させ 振 り 返 りカード
8 あいさつ (1 分 ) 担 任 : That s all for today s lesson! 児 童 : Thank you, Ms.. 担 任 : Thank you, too. 児 童 : Thank you, Ms.. 英 語 専 科 : Thank you, too. See you next time. ~