土の三軸圧縮試験

J G S 5 土の三軸試験の供試体作製 設置 サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 6 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 供試体を用いる試験の基準番号と名称 試料の状態 供試体の作製 土質名称 置 飽和過程圧密前(試験前供試体 No. 直径 平均直径 D i 初高さ 期平均高さ H i 状体積 V i 含水比 w i 質量 m i 態) 湿潤密度 ρ ti / ) ) 乾燥密度 ρ di ) 間隙比 e i ) 飽和度 S ri ) ) 相対密度 D ri の測定方法設設置時の 飽和過程の ΔH i 5) の測定方法 / 設置時の 飽和過程の ΔV i 5) )間 隙 比 ) e 高 さ H 直 径 D 体 積 V 乾 燥 密 度 ) ρ d / 乾燥) 相対密度 D r 炉容器 No. 後( 炉乾燥供試体 + 容器 ) 質量 容器質量 炉乾燥質量 m s JGS 5 土の圧密非排水 (CU) 三軸圧縮試験 乱さない トリミング法 粘性土質砂 (SCs).... 96.5 4.65 57.8.8.46.8 79.6 94. 外部変位計によって測定 計算による. 96.5.46.8 94. 87. 土粒子の密度 ρ s ) 液性限界 W L 塑性限界 W / ) 試料の採取方法, 試料の状態 ( 塊状, 凍結, ときほぐされた ) 等を記載する ) トリミング法, 負圧法の種別, 凍結試料の場合は解凍方法等を記載する ) 必要に応じて記載する 必要に応じて粘性土の場合は液性限界, 塑性限界, 砂質土の場合は最小乾燥密度, 最大乾燥密度等を記載する 5) 設置時の変化と飽和過程およびB 値測定過程での変化を合わせる.... 96.5 4.69 57.9.8.46.8 79.8 94.. 96.5.46.8 94. 87..... 96.5 4.69 57..89.459.86 79.4 9.449. 96.5.459.86 9.449 86.4.678 N N ( 社 ) 地盤工学会 67 [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 初期状態, 圧密過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 6 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 供試体 No. 供試体の作製方法 ) 土粒子の密度 ρ s / セル圧 σc 背圧 u b 件圧密応力 σ c. 圧密中の排水方法側方 両端面ペーパードレーン高直. ΔH t さ径.. 初平均高さ H i. 試験条期状態平均直径 D i 体積 V i 含水比 w i 質量 m i ) 湿潤密度 ρ ti / ) 乾燥密度 ρ di / 間隙比 e i ) 水比置 飽和過程圧密前(試験前m b m c w 平均値 w の測定方法設設置時の 飽和過程の ΔH i ) の測定方法 設置時の 飽和過程の ΔV i ) 高 さ H 直 径 D 体 積 V 乾燥密度 ) ρ d / 体 積 V c ΔHc ΔV c 高さ H c 断面積 A c トリミング法.678 96.5 4.65 57.8.8.46.8 ) 飽和度 S ri 79.6 容器 No. 含m. 測定計器容量較正係数 荷重計 経過時間読 t min ΔV t 読 ) トリミング法, 負圧法の種別, 凍結試料の場合は解凍方法等を記載する ( 社 ) 地盤工学会 67 89.89 5.44 4.65 4.65 外部変位計によって測定 計算による. 96.5.46.8. 5.6 9.9 9.75 9.7..5.5.5 5 5 4 6 4 6 48 6 96 ) 必要に応じて記載する N mm 5 4.7 4.7 4.6 4.5 4.4 4. 4.9 4.4 4.8 4.4 4. 9.7 9.5 9. 8.7 8.5 8. 8. 5......4.8..9..5 4. 4. 4.6 5. 5. 5.4 5.6 9.87. ) 設置時の変化と飽和過程での変化を合わせる ΔV c が測定されていない場合は次式から求める H c=(- V H ) [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 初期状態, 圧密過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 6 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 供試体 No. 供試体の作製方法 ) 土粒子の密度 ρ s / セル圧 σc 背圧 u b 件圧密応力 σ c. 圧密中の排水方法側方 両端面ペーパードレーン高直. ΔH t さ径.. 初平均高さ H i. 試験条期状態平均直径 D i 体積 V i 含水比 w i 質量 m i ) 湿潤密度 ρ ti / ) 乾燥密度 ρ di / 間隙比 e i ) 水比置 飽和過程圧密前(試験前m b m c w 平均値 w の測定方法設設置時の 飽和過程の ΔH i ) の測定方法 設置時の 飽和過程の ΔV i ) 高 さ H 直 径 D 体 積 V 乾燥密度 ) ρ d / 体 積 V c ΔHc ΔV c 高さ H c 断面積 A c トリミング法.678 96.5 4.69 57.9.8.46.8 ) 飽和度 S ri 79.8 容器 No. 含m 8.6 測定計器容量較正係数 荷重計 経過時間読 t min ΔV t 読 ) トリミング法, 負圧法の種別, 凍結試料の場合は解凍方法等を記載する ( 社 ) 地盤工学会 67.9 5.8 4.69 4.69 外部変位計によって測定 計算による. 96.5.46.8.7. 9.8 86.5 8.9..5.5.5 5 5 4 6 4 6 48 6 96 ) 必要に応じて記載する N mm 5 4. 4.7 4.5 4.4 4. 4.9 4. 9. 8. 7.4 7. 6. 5.7 5. 4..6..8 5..4.6.7.9..8.8 4.9 5.7 6. 6.9 7.4 8. 9. 9.5 9.9. 9.87. ) 設置時の変化と飽和過程での変化を合わせる ΔV c が測定されていない場合は次式から求める H c=(- V H ) [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 初期状態, 圧密過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 6 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 供試体 No. 供試体の作製方法 ) 土粒子の密度 ρ s / セル圧 σc 背圧 u b 件圧密応力 σ c. 圧密中の排水方法側方 両端面ペーパードレーン高直. ΔH t さ径.. 初平均高さ H i. 試験条期状態平均直径 D i 体積 V i 含水比 w i 質量 m i ) 湿潤密度 ρ ti / ) 乾燥密度 ρ di / 間隙比 e i ) 水比置 飽和過程圧密前(試験前m b m c w 平均値 w の測定方法設設置時の 飽和過程の ΔH i ) の測定方法 設置時の 飽和過程の ΔV i ) 高 さ H 直 径 D 体 積 V 乾燥密度 ) ρ d / 体 積 V c ΔHc ΔV c 高さ H c 断面積 A c トリミング法.678 96.5 4.69 57..89.459.86 ) 飽和度 S ri 79.4 容器 No. 含m 9.95 測定計器容量較正係数 荷重計 経過時間読 t min ΔV t 読 ) トリミング法, 負圧法の種別, 凍結試料の場合は解凍方法等を記載する ( 社 ) 地盤工学会 67 95. 5.57 4.69 4.69 外部変位計によって測定 計算による. 96.5.459.86.5 5. 9.75 8.5 8.6..5.5.5 5 5 4 6 4 6 48 6 96 ) 必要に応じて記載する N mm 5 5.9 48. 47.8 47.6 47. 46.9 46.5 45. 4.7 4.6 4. 4. 4. 9. 8. 7. 6.6 5.9 5..9...6 4. 4.4 5.6 7. 8. 8.8 9.9.6.6.9.9 4. 5. 9.87. ) 設置時の変化と飽和過程での変化を合わせる ΔV c が測定されていない場合は次式から求める H c=(- V H ) [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 軸圧縮過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 ) ) 供試体 No. 圧力室 No. 高さ H c 断面積 A c 試後) ひず速度 /min. 体積 V c 間セル圧 σ c 隙等方応力増加量 Δσ 件背圧 u b 間隙水圧増加量 Δu 圧密応力 σ c 数. 測定に要した時間 min 測定計器容量較正係数 B B 値 験条荷重計 経過時間 N mm 5 5 の読 ΔH 圧密圧係 炉乾燥後9.87 容 器 No. 容 器質量. ( 炉乾燥供試体 + 容器 ) 質量 炉乾燥質量 m s 軸ひず 荷重計の読 軸圧縮力 ε N 87. 主応力差の読 σ 9.9 9.7 9.75 供試体の破壊状況.996 -σr ) の読 u ΔV u e )..... 47.6 47.6..5. 8.4 6. 5.5 5... 7. 7.8 87.7 57.6 57...5.8 5. 4.9 6. 6...4. 7.5 66.9 66..5 5.5 5.7 7.4 69. 69.. 7.6 7.4 7. 7. 7.4.5 8.9 85. 4.8 7. 7.4 4.. 98. 48.5 74. 74.5 4.5. 8.9 5. 75. 75.5 5.. 7.8 56.5 75.7 75.6 5.6.4 9.7 6.5 76. 76.6 6. 4.4 9.5 65.4 76.9 76.7 6.6 5. 46.4 67.9 77.6 77.7 7. 5.9 54. 7.8 78. 78.8 7.6 6.8 6. 74. 78.4 78.8 8. 7.6 7. 77. 78. 78.9 8.6 8. 78. 79. 78. 78.9 9. 9. 84.9 8.6 77.5 77. 9.6 9.5 89.9 8.9 77. 77.. 4. 97.8 85.6 76.8 76..6 4.9 4.7 87. 76.4 76.. 4.4 48.6 88.5 75.9 75..6 4.8 4.6 89. 75.6 75.. 4.4 48.5 9.9 75. 75..6 4.9 4.4 9. 74.8 74.. 4. 47.4 9.7 74. 74.4.6 4.7 4. 9.4 7.7 7.4 4. 44. 47. 94.9 7. 7.5 4.6 44.7 44. 95.5 7.9 7.5 5. 45. 445. 95.9 7.5 7 ε v ( 社 ) 地盤工学会 674 ) UU 試験の場合は試験前の寸法を用いる ) 軸圧縮に伴う間隙水圧増分 u e=u -u b ) UU,CU,CU: σ -σ r = (-ε /) Ac 体積ひず (-ε /) ΔV CD:σ -σ r = εv= Vc Ac (-ε v /) [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 軸圧縮過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 ) ) 供試体 No. 圧力室 No. 高さ H c 断面積 A c 試後) ひず速度 /min. 体積 V c 間セル圧 σ c 隙等方応力増加量 Δσ 件背圧 u b 間隙水圧増加量 Δu 圧密応力 σ c 数. 測定に要した時間 min 測定計器容量較正係数 B B 値 験条荷重計 経過時間 N mm 5 5 の読 ΔH 圧密圧係 炉乾燥後9.87 容 器 No. 容 器質量. ( 炉乾燥供試体 + 容器 ) 質量 炉乾燥質量 m s 軸ひず 荷重計の読 軸圧縮力 ε N 87. 主応力差の読 σ 9.8 8.9 86.5 供試体の破壊状況.996 -σr ) の読 u ΔV u e )..... 5...5 8. 77.7 9.4 65.9 65... 8. 76.4 44.6 7. 7..5 4.7 4.5 78. 74. 74.. 9.7 9.8.8 78. 78..5 4.6 4..6 8.9 8.. 45.8 45..4 84.5 84.4.6 47.9 47.8 4.8 86.5 86.4 4. 49.6 489.6 48. 88.6 88.5 4.6 5. 56. 55. 9.8 9.5 5. 5.7 5. 6.7 9.6 9.6 5.6 5.7 64. 94. 94.6 6. 54.9 54.9 68.8 95.9 95.7 6.6 56. 554.7 7.7 97.7 97.7 7. 56.8 56.6 75. 98.9 98.8 7.6 57.7 569.5 78...8 8. 58. 57.5 77.9.5.9 8.6 58.9 58. 8.7.7.9 9. 59.8 59. 8..9. 9.7 6.7 599. 85.8 5... 6.5 67. 87.9 6...7 6. 6.9 89.6 7... 6.9 6.8 9. 8...7 64. 6.7 95. 9... 64.9 64.6 97. 9.9..7 65.8 649.4 99.5.8.. 66.7 658..9.6.4.7 67.6 667. 4..4.4 4. 68.8 679. 7.8..5 4.8 69.5 686. 8.8 4..5 5. 7. 69.9.5 4.9 ε v ( 社 ) 地盤工学会 674 ) UU 試験の場合は試験前の寸法を用いる ) 軸圧縮に伴う間隙水圧増分 u e=u -u b ) UU,CU,CU: σ -σ r = (-ε /) Ac 体積ひず (-ε /) ΔV CD:σ -σ r = εv= Vc Ac (-ε v /) [.kf/

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 軸圧縮過程 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 ) ) 供試体 No. 圧力室 No. 高さ H c 断面積 A c 試後) ひず速度 /min. 体積 V c 間セル圧 σ c 隙等方応力増加量 Δσ 件背圧 u b 間隙水圧増加量 Δu 圧密応力 σ c 数. 測定に要した時間 min 測定計器容量較正係数 B B 値 験条荷重計 経過時間 N mm 5 5 の読 ΔH 圧密圧係 炉乾燥後9.87 容 器 No. 容 器質量. ( 炉乾燥供試体 + 容器 ) 質量 炉乾燥質量 m s 軸ひず 荷重計の読 軸圧縮力 ε N 86.4 主応力差の読 σ 9.75 8.6 8.5 供試体の破壊状況.996 -σr ) の読 u ΔV u e )..... 48.8 48.8..5 8. 77. 48. 76.5 76.. 4. 44.7 5.4 8.7 8..5 49. 484.6 56.6 9.6 9.. 56. 55.7 9.4 96.8 96..6 6.9 6. 4.8... 65.7 648.5 7.8 7.4.4.6 68.5 676. 5.4..4 4. 7. 7.7 6.8 4.5.5 4.6 7.4 74.5 7.6 8..5 5. 75. 74. 78.7..6 5.6 77. 76. 87. 4..6 6. 78.9 778.7 9.7 6.7.7 6.7 8.6 795.5 99. 9.7.7 7. 8. 8. 44..6.8 7.7 8. 8. 48. 4..8 8. 84. 8. 4. 5.9.9 8.7 85.5 84.9 44. 8..9 9. 87. 858.7 49. 4. 4. 9.7 87.9 867.6 4. 4. 4.. 89.5 88.4 46. 4.9..8 9.7 895. 49. 45.6.. 9.8 96. 4. 46.9..8 9. 98.9 45.7 48.8.. 94. 98.8 47.9 5...8 95.4 94.6 44.4 5.6.. 96.9 956.4 445.8 5.9.4.8 97.8 965. 447.4 54..4 4.4 99. 979. 45.6 55.7.5 4.9. 99. 45. 57..5 5.4.6.8 456. 58.4 ε v ( 社 ) 地盤工学会 674 ) UU 試験の場合は試験前の寸法を用いる ) 軸圧縮に伴う間隙水圧増分 u e=u -u b ) UU,CU,CU: σ -σ r = (-ε /) Ac 体積ひず (-ε /) ΔV CD:σ -σ r = εv= Vc Ac (-ε v /) [.kf/

圧密前, 圧密後 J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 圧密量 - 時間曲線 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 6 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 試料の状態 供試体の作製方法 ) ) 土質名称粘性土質砂 (SCs) 圧密中の排水方法 ) 土粒子の密度 ρ s /.678 件背 圧 u b セル圧 σc 圧密応力 σ c 供試体 No. 試験条 圧密前直 径 D 高 さ H 圧密後炉乾燥質量 m s 圧密時間 tc min 間隙比 ) e ΔV c ΔH c 体 積 V c 高 さ H c 間隙比 e c ) 間隙圧係数B 乾燥密度 ρ dc / 等方応力増加量 間隙水圧増加量 測定に要した時間 B 5 値 Δσ Δu min 乱さない トリミング法...8 96 5.6. 9.75 9.9 87..55.779.996 液性限界 W L 塑性限界 W...8 96..7 86.5 9.8 87..54.76.996 N N 側方 両端面ペーパードレーン...86 96 5..5 8.5 9.75 86.4.579.696.996 圧密量 - 時間曲線 Vt ( ) 5 5 5 4 45 5. 経過時間 t (min) ( 社 ) 地盤工学会 675 ) 試料の採取方法, 試料の状態 ( 塊状, 凍結, ときほぐされた ) 等を記載する ) トリミング法, 負圧法の種別, 凍結試料の場合は解凍方法等を記載する ) 必要に応じて記載する 必要に応じて粘性土の場合は液性限界, 塑性限界, 砂質土の場合は最小乾燥密度, [.kf/ 最大乾燥密度等を記載する

J G S 5 土の三軸圧縮試験 [CU ( 応力 - ひず曲線 ) サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也 u b σr)mx 土 質 名 称 粘性土質砂 (SCs) 供 試 体 No. ) 液性限界 W L ) 塑性限界 W ひず速度 /min N N. セル圧 圧密応力背圧主圧縮強さ (σā の場合は液性限界, 力間隙水圧 u f 塑性限界, 砂質土の差場合は最小乾燥密度, CU 有効軸方向応力 σ 最f 最大乾燥密度等を記大有効側方向応力 σ rf 載する 時体積ひず ε v f CD 間隙比 e f ) 必要に応じて粘性土応軸ひず ε f. 95.5 4.6 5. 7. 74.7. 8.8 4.8 6.8 445. 6.. 45. 4.9 8. 644.8 9.8 供試体の破壊状況 7 (σ -σ r) -ε 曲線 u e -ε 曲線 7 6 6 5 5 ( ) 主応力差 (σ-σr) 4 4 間隙水圧 u ( ) 4 6 8 4 ( 社 ) 地盤工学会 676 軸ひず ε () [.kf/

J G S 5 土の強度特性 土の三軸圧縮試験 [CU サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也強度定数全応力有効応力応力範囲 ccu φ cu tnφ cu c φ 正規圧密領域.4..46 6.9 過圧密領域 7 6 5 4 4 5 6 7 8 9 σ ( ) τ ( ) ( 社 ) 地盤工学会 677 [.kf/

J G S 5 土の強度特性 土の三軸圧縮試験 [CU サンプルデータ試験年月日平成 6 年 9 月 日 試料番号 ( 深さ ) T- (8.~8.7m) 試験者藤代哲也強度定数全応力有効応力応力範囲 ccu φ cu tnφ cu c φ 正規圧密領域.4..46 6.9 過圧密領域 4 ((σ-σr)/)f ( ) 4 5 6 7 ((σ +σ r)/) f ( ) 4 (σ -σr )/ ( ) 4 5 6 7 (σ +σ r )/ ( ) ( 社 ) 地盤工学会 677 [.kf/