(2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 ア 警察署を取り巻く現状と問題点 地方都市では 人口 警察事象等が減少 警察署の配置人員を必要最小限度まで合理化 縮小 道内に多数存在する小規模警察署は ぜい弱な体制で運用 ぜい弱な体制等に起因する問題点が出現 駐在所が不在になりがち本署の勤務員が少人

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1 札幌市警察部北海道警察学校総警サイバーセキュリティ対策本部備務部部第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 (1) 組織の概要 北海道 知事 北海道公安委員会 函館方面 旭川方面 釧路方面 北見方面 公安委員会 公安委員会 公安委員会 公安委員会 北海道警察本部 警生活安全部地刑交務事域通部部部部函館方面 旭川方面 釧路方面 北見方面 本部 本部 本部 本部 警察署のしくみ 警務課情報公開 警察相談 面会 差し入れ 証明 福利 厚生などの事務を行います 会計課落とし物 拾い物 庁舎や設備の管理などの事務を行います 生活安全課 地域課 刑事課 犯罪の予防 捜索願の受理 少年非行防止 ストーカー 風俗 環境 経済事犯やサイバー犯罪の取締りなどを行います 交番 駐在所等を拠点としたパトロール活動による犯罪や事故の防止 検挙活動 各種事件 事故の初動捜査や被害者等の救助 一般家庭等を訪問して防犯指導や意見等を聴取する巡回連絡などの活動を行います 殺人 強盗等の凶悪犯 暴行 傷害等の粗暴犯 詐欺 横領 贈収賄等の知能犯及び窃盗犯の捜査 暴力団犯罪及び薬物 銃器事犯の取締り 鑑識活動などを行います 交通課交通の安全対策 安全教育 交通指導取締り 交通事故 事件捜査 交通規制 運転免許事務などを行います 警備課公安を害する犯罪の捜査 不法入国 不法滞在の取締り 要人の警護 災害警備などを行います 交番 駐在所 警備派出所 北海道警察の識別章警察手帳警察官の階級章エンブレム

2 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 ア 警察署を取り巻く現状と問題点 地方都市では 人口 警察事象等が減少 警察署の配置人員を必要最小限度まで合理化 縮小 道内に多数存在する小規模警察署は ぜい弱な体制で運用 ぜい弱な体制等に起因する問題点が出現 駐在所が不在になりがち本署の勤務員が少人数 駐在所員が捜査や看守の応援のため本署で勤務し 駐在所が不在に 夜間 休日の当直体制が不十分当直員が少人数 事件 事故等発生の際には 自宅にいる署員を招集して対応 係単位での活動が困難刑事や交通などの専門分野の係が少人数 事件 事故等には専門分野に関係なく 全署体制での対応が多い イ 警察署の機能をより強化するための方策 限られた人員 装備の中 複雑 多様化する治安情勢に的確に対応し 将来にわたって地域の安全 安心を確保していく必要 警察署を統合し 大規模化による利点を活かした機能強化 小規模警察署が抱える問題点を解消し 地域の警察力を高める 再編整備の内容 小規模警察署を隣接警察署に統合統合先の警察署は 警察署の大規模化を図り 体制を強化統合される警察署は 分庁舎 ( 警察庁舎 ) として存続し パトロール活動等を強化交番 駐在所は 現状の配置 体制を維持

3 ウ 再編整備により期待される効果 警察署 駐在所の慢性的な不在状態の解消による地域警察活動の強化本署への捜査や看守の応援勤務が不要となり 駐在所員が地域警察活動に専念 夜間 休日の当直体制の強化当直体制の充実による夜間 休日における初動体制の早期確立 事案対応力の強化看守係の体制の確保 / 刑事係 交通係等の増強による捜査力の向上事件 事故等に対する迅速かつ十分な体制での対応 分庁舎 ( 警察庁舎 ) パトロール活動等の強化人員を増強し 24 時間 3 交替制の体制確保 ( 自動車警ら係 ) パトロールや事件 事故等発生時の初動対応を強化 行政サービスの維持運転免許証更新 警察相談等の住民サービスの提供 ( 交通係 警務係 ) 関係機関 団体との連携自治体 関係機関 団体との緊密な連携の維持 ( 分庁舎所長 ) エ 対象警察署 管内人口 面積 事件 事故等の発生状況 隣接警察署との位置関係等を考慮 機能強化を図る必要性があり かつ 統合の効果が期待できる次の 5 署を選定 統合後も本署の分庁舎 ( 警察庁舎 ) として 交通窓口 パトロールの拠点等に活用 実施時期 平成 29 年 4 月 1 日統合 夕張警察署を栗山警察署に統合 三笠警察署を岩見沢警察署に統合 沼田警察署を深川警察署に統合 夕張警察署 三笠警察署 沼田警察署は それぞれ警察庁舎として運用 平成 32 年 4 月 ( 予定 ) 砂川警察署を滝川警察署に統合 美深警察署を名寄警察署に統合

4 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における効果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年 3 月分 ) ア警察署の体制強化 統合後の警察署夕張警察署三笠警察署沼田警察署 統合 栗山警察署 岩見沢警察署 深川警察署 専務係の増強 夜間当直体制の強化専務係 看守勤務員 刑事課 交通課等の増強当直体制 刑事 交通当直の増強 新設 イ統合による効果 ( 統合された警察署管内における効果 ) 警察活動における効果 専務係や夜間当直体制が強化されたことにより 駐在所員の本署への応援勤務が不要 巡回連絡 パトロール等の地域警察活動に専念できるようになったほか 初動体制の早期確立が図られた 駐在所の不在日数 統合前 278 日統合後 1 日 (99% 減少 ) 捜査や看守応援勤務により駐在所員が不在となった延べ日数 巡回連絡実施数統合前 11,090 戸統合後 18,485 戸 (67% 増加 ) 家庭 事業所等を訪問した戸数 ( 不在の場合を含む ただし H28 年以前は表札等により居住が確認できた場合の戸数 ) パトロール時間 統合前 18,260.5 時間統合後 21,499 時間 (18% 増加 ) リスポンスタイム統合前 13 分 39 秒統合後 11 分 22 秒 ( 約 2 分短縮 ) (290 件 ) (348 件 ) 通信指令室が110 番通報を受理し パトカー等に指令してから警察官が現場に到着するまでの所要時間 数値は 3つの旧警察署管内の合計値 ( リスポンスタイムは平均値 ) で 平成 27 年度及び平成 28 年度 ( リスポンスタイムは平成 28 年度 ) の平均値と比較

5 事件 事故の発生状況等 刑法犯認知件数 交通事故発生件数は減少 刑法犯認知 検挙件数 検挙率 統合前 統合後 認知 件 96 件 (17% 減少 ) 検挙 54.0 件 39 件 (28% 減少 ) 検挙率 47.0% 40.6%(6.4P 減少 ) 分庁舎担当区域内の自治体別認知 検挙件数の合計 検挙率は認知に対する検挙の割合 統合後の数値は暫定値 交通事故発生件数統合前 28.0 件統合後 21 件 (25% 減少 ) 分庁舎担当区域内の自治体別件数の合計 数値は 3つの旧警察署管内の合計値で 平成 27 年度及び平成 28 年度の平均値と比較 活動事例等 初動対応力等の強化による早期の逮捕事案 ( 夕張 11 月 ) 管内銀行から 盗難被害品の通帳を使用している者がいるとの通報を受け警察庁舎勤務員が臨場 初動対応力や事案対応力が強化されたことにより 容疑者 2 名を早期に割り出し逮捕した 当直体制等の強化による現行犯逮捕事案 ( 三笠 5 月 ) 飲酒運転容疑車両の通報を受け警察庁舎勤務員が臨場し 当該車両を発見 増強 した交通当直勤務員も早期臨場し 運転手を現行犯逮捕した 体制強化による雑踏警備の実施 ( 沼田 8 月 ) 沼田町において開催された夜高あんどん祭りにおいて 統合による大規模化による利点を活かした雑踏警備を実施した ウまとめ巡回連絡やパトロール等の地域警察活動の強化 専務員の増強による捜査力の向上がア図られたほか 刑法犯認知件数や交通事故発生件数が減少するなど 再編整備により警察署を取り巻く現状と問題点期待された効果が一定程度認められます 今後も効果が継続されるように取り組むほか 平成 32 年には砂川警察署を滝川警察署に 美深警察署を名寄警察署にそれぞれ統合する予定であり 今回の検証結果を踏まえながら計画を進めてまいります

6 (1) 北海道公安委員会 方面公安委員会の構成公安委員会は警察を管理し 警察行政の民主的運営 政治的中立性を確保することを目的に設置されています 北海道公安委員会は北海道警察全体を管理し 函館方面公安委員会 旭川方面公安委員会 釧路方面公安委員会及び北見方面公安委員会は それぞれの方面本部を管理しています なお 北海道公安委員会は5 人の公安委員で構成され 各方面公安委員会は3 人の公安委員で構成されています (2) 公安委員会の権限等公安委員会は北海道警察の事務について大綱方針を定め 北海道警察の事務の運営の準則その他当該事務を処理するに当たり準拠すべき基本的な方向又は方法を示します また 法令又は条例に基づく公安委員会規則の制定 警察庁や他の都府県警察に対する援助の要求等 警察法に基づく権限を有しているほか 運転免許 風俗営業等の許可や行政処分に関する権限 ( 指定暴力団の指定に関する権限等 ) を有しています そのほか 苦情 要望や行政不服申立ての受理 犯罪被害者等給付金支給の裁定等の事務を行っています (3) 定例会議定例会議は定期的に委員長が招集し 公安委員のほか 警察本部長 情報通信部長及び委員会の承認を得た警察本部各部長等を出席させて開催しています (4) 北海道公安委員会のホームページ平成 13 年 5 月 1 日から 北海道公安委員会の運営などについて 国民からの一層の理解を得るため 北海道公安委員会のホームページを開設しました ( 平成 18 年 5 月 15 日から 各 北海道公安委員会定例会議 方面公安委員会もそれぞれホームページを開設しました ) ホームページには各委員のプロフィールを始め 定例会議の開催概要や活動状況等の様々なコンテンツを設け 北海道公安委員会についての情報を提供しています 特に 国民からの御意見 御要望を的確に聴取するため ホームページ上にメールボックスを設け 寄せられた御意見などに関して内容を調査 確認した上 誠実に対応しています

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