学 年

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1 年 科目 国語総合 ( 現代文 ) ( 漢文 ) 単位数 担当者 野木 樫村 使用教科書高等校国語総合 ( 明治書院 ) 副教材 現代文アチーブ 入試に出る漢字と語彙 400 新訂国語図説 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高めるとともに 年間習目標 思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関 心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を育てる 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 6 どうすれば虹の根本に行けるか ふと と 思わず 文脈に沿った言葉の意味を的確に理解させる 引用された文章や作品の内容 効果を考える 日常何気なく使っている言葉の意味についてあらためて考え 5 月 0 言葉に対する意識を喚起する 水の東西 段落分け 各段落のキーワードを押さえたまとめや要約を通して 対比的な構成を取りながら 論を積み上げていく展開の仕方を理解する 6 月 時間をめぐる衝突 美意識は資源である 指示語や接続詞を捉えながら 段落のつながりと論理展開を押さえ主旨を理解する 筆者の体験に裏づけられた主張の根拠や その主張から生まれる展望について理解する 9 月 8 羅生門 周到に計算された描写や比喩などの表現技巧を整理 評価の観点 問題演習 し その効果と小説世界の有機的な構造を考える 0 月 マンモスの歩いた道 日常性の壁 科的な態度やものの見方の特徴を捉える 話題の提示 問題提示 検証 主張といった展開と構成を理 月 解し 嫌悪感の正体や 日常性の壁 についての筆者の主張を 正確に読み取る 漢文入門( 故事 ) 漢文の読解の基礎をび 故事を読み理解する 月 8 働くことの意味 将来を意欲的に意識し 働くこと 労働 などについて広く関 心を持ち 自分自身の指標を抱けるようにする 月 思われる と 考える 日本語と英語による表現の違いを参考にして それぞれの思 考がどのような形態であるのかを理解する 授業で扱った文章から定考査の出題を予定 入試に出る漢字と語彙 400 ( 旺文社 ) から漢字の小テストを実施する

2 年 科目国語総合 ( 古典 ) 単位数 担当者野木 福田 完全マスター古典文法 ( 第一習社 ) 使用教科書国語総合 ( 明治書院 ) 副教材 完全マスター古典文法準拠ノート ( 第一 習社 ) 国語図説 ( 京都書房 ) 大入試に頻出する古語や古典の基礎知識を理解する 辞書を使って古文を品詞分解 現代語訳ができるようになる 年間習目標 古典を読む力を養うとともに ものの見方 感じ方 考え方を広くし 古典作品への理解や関心を深めることによって人生を豊かにする態度を育てるとともに 自分自身の考えを持ち 適切に表現する力を養う 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 5 5 古文文法入門動詞の活用 古文と現代文との違いを知り 古文を読む基礎を理解する 古語の品詞について理解する 中間考査 歴史的かな遣いに気を付けて正しく音読できるようになる 4 児のそら寝 説話を味わい 古文の世界に親しむ 6 月 7 月 0 検非違使忠明 用言 ( 動詞 形容詞 形容動詞 ) の活用と種類について理解する 末考査 古文に慣れ 辞書等を用いて自力で現代語訳する力を身につける 9 月 9 徒然草 に触れたことを踏まえ 正しく音読をする 0 月 4 つれづれなるままに 随想文として 筆者の考えや意見に触れ 人間や ある人 弓射ることを習ふに 自然に対するものの考え方を理解する 名を聞くより 用言以外の品詞についても理解を深める 中間考査 竹取物語 月 かぐや姫の生い立ち かぐや姫や翁の行動や心情がどのように表れている 月 月からの迎え のかを読み取り 登場人物の人間性をつかむ 伊勢物語 和歌の修辞を理解して 歌物語の特徴を捉え 描か 東下り れている世界観や登場人物の人物像を捉える 末考査

3 評価の観点 月 月 6 土佐日記 門出 日記文の成立の背景や その独特な表現に触れ 自分自身の表現を豊かにしていく 月 奥の細道 紀行文に触れることで 当時の人生観をぶ 旅立ち 和歌 古今和歌集 繰り返し音読することによって 省略や対句 あるいは漢詩文の引用などを多用した 俳文に特徴的な文体に慣れるようにする 新古今和歌集 和歌の修辞を復習し 当時の雅な感覚に触れ 言語感覚を磨く 年末考査 は中間 末考査の平均を原則として素点とする は年末考査の得点を素点とする 定的に授業内で小テストを行う 授業内での小テストや課題 提出物を平常点として加味する 夏 冬休業中に課題を課し の平常点として加味する

4 年 年生科目世界史 B 単位数 4 単位担当者永井 落合 使用教科書詳説世界史 B( 山川出版社 ) 副教材最新世界史図説タペストリー 世界の歴史の大きな枠組みと展開を諸資料に基づき地理的条件や我が国の歴史と関連付けながら 理解させ 文化の多様性 複合性と現代世界の特質を広い視野から考察させることによって 歴史的思 年間習目標 考力を培い 国際社会に主体的に生きる日本国民としての資質を養う () 高等校卒業レベルに必要な世界史知識を整理するとともに その習得に努める () 地理的な教材を積極的に取り入れ 時間の積み重ねとしての歴史を地域的な結びつきと併せて理 解する () 受験科目としての意識も持たせるため 適宜 問題演習も取り入れる 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 8 第 章オリエントと地中海世界 西アジア世界 地中海世界の地理的特質を把握し 各文明の特 第 章アジア アメリカの古代 徴を理解する 5 月 7 文明 南アジア世界の地理的特質を把握し インド文明の成立と発展 第 章内陸アジア世界 東ア 周辺地域への影響を理解する 6 月 7 ジア世界の形成と発展 内陸アジア 東アジア世界の地理的特質を理解し 中国文明の起 7 月 0 源 周辺地域への影響について理解する 9 月 第 4 章イスラーム世界の形成 イスラーム帝国世界成立の背景と特徴とトルコ系民族の進出による と発展 イスラーム世界の拡大について理解する 0 月 4 第 5 章ヨーロッパ世界の形成と発達第 6 章内陸アジア世界 東アジア世界の展開 ヨーロッパ世界の東西分裂後 成立した西ヨーロッパ世界とビザンツ帝国が周辺に与えた影響について理解する 内陸アジア世界におけるトルコ人の活動とイスラーム化の進展を理解する また モンゴル帝国の興亡とその活動が周辺諸地域に与えた 月 5 第 7 章アジア諸地域の繁栄 影響について理解する 中華帝国を再興した明朝 清朝の動向とその活動が日本を含め 月 東アジア世界に与えた影響について理解する 月 8 第 8 章近世ヨーロッパ世界の 新航路の開拓事業や征服活動によりヨーロッパ世界が拡大する 形成 流れをしっかりと理解する また ルネサンスと宗教改革がその後の世 月 第 9 章近代ヨーロッパ世界の 界に与えた影響について理解する 展開 市民革命やフランスを中心とした国家間の抗争などを軸にヨーロッ 月 パ世界がどのように変化し 展開していったかをしっかりと理解する 評価の観点 授業の進度に合わせ課題提出を行い これを評価に反映させる 夏休業に課題を出し その内容を点数化し の評価に加点する 冬休業に課題を出し その内容を点数化し の評価に加点する

5 年 年 ( 進 ) 科目高等校数 Ⅰ 単位数 4 単位担当者松本 秋葉 中西 使用教科書高等校数 Ⅰ( 数研出版 ) 副教材 4 プロセス数 Ⅰ+A 年間習目標 第 章数を実数まで拡張する意義や集合と命題に関する基本的な概念を理解できるようにする また 式を 多面的にみたり処理したりするとともに 次不等式を事象の考察に活用できるようにする 第 章 次関数とそのグラフについて理解し 次関数を用いて数量の関係や変化を表現することの有用性を認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章三角比の意味やその基本的な性質について理解し 三角比を用いた計算の考えの有用性を認識 するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 4 章統計の基本的な考えを理解するとともに それをもとにデータを整理 分析し傾向を把握できるようにす る 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 6 月 7 月 9 月 0 月 第 章数と式第 節式の計算. 整式の加法 減法. 整式の乗法. 因数分解 第 節実数 4. 実数 5. 根号を含む式の計算第 節 次不等式 6. 不等式の性質 7. 次不等式 8. 絶対値を含む方程式 不等式第 4 節集合と命題 0. 命題と条件. 命題とその逆 対偶 裏. 命題と証明 問題演習第 章 次関数第 節 次関数とグラフ. 関数とグラフ. 次関数のグラフ 第 節 次関数の値の変化. 次関数の最大 最小 4. 次関数の決定 数や式の計算の基本法則を理解する 式の加法 減法 乗法の根拠を理解し 公式を利用して効率よく多項式の計算を行なう能力を養成する 因数分解については式の特徴をつかんで その方法を的確に見つけられるようにする 実数がどのように構成されているかまとめ 実数と数直線上の点との対応について理解を深める また 絶対値の定義を確認し その基本性質よく理解する 根号を含む式の計算を行なう能力を養成する 不等式の性質について理解し 次不等式が解ける能力を養成する 絶対値の基本的な概念を理解し 絶対値を含む方程式 不等式の解法について習する 命題と条件の概念を明らかにし 真なる命題に対応する集合の包含関係との関連を指導する 命題とその逆 対偶などの真偽の関係を集合を用いて理解する 対偶を用いた証明法を指導する 次に 数の代表的な証明法として 背理法を取り上げ その理解と活用能力を養成する の復習 関数を定義し 定義域 値域について理解する また 関数のグラフの意味を考え グラフの移動についても習する 次関数を定義しグラフによってその特徴を明確にする グラフの平行移動と関数式の関係を考え 対称移動についても習する 次関数のグラフをもとにして 定義域が実数全体またはある範囲に制限された場合の最大値 最小値の意味を理解し その値が求められるようにする グラフが座標平面上いくつかの点を通るような 次関数の方程式や 次関数の係数を変数とする連立 元 次方程式が解けるようにする

6 月 4 第 節 次方程式と 次不等式 5. 次方程式 6. 次関数のグラフと x 軸の位置関係 7. 次不等式 次方程式の解を求められるようにする また 次方程式を利用して 次関数のグラフと x 軸との位置関係を明らかにすることにより 次方程式の判別式と実数解の個数について考察する 次関数のグラフと x 軸との位置関係を利用して 次不等式の解法を理解する さらに 次不等式の連立不等式が解けるようにする 月 4 第 章図形と計量第 節三角比. 三角比. 三角比の相互関係. 三角比の拡張 直角三角形の相似から 頂角の大きさと 辺の比が対応することを確認し 三角比 ( 正接 正弦 余弦 ) の定義を理解する 三角比の性質として正弦 余弦 正接の相互関係や余角の三角比の関係について理解する 三角比を鈍角の場合にまで拡張し 三角比の符号や補角の三角比の関係 相互関係についても確認する 三角比が与えられたときの θ の値が求められるようにする の復習 問題演習 月 6 第 節三角形への応用 4. 正弦定理 5. 余弦定理 6. 正弦定理と余弦定理の応用 7. 三角形の面積 8. 空間図形への応用 正弦定理と余弦定理を導き これを用いて三角形のいくつかの辺の長さや角の大きさが与えられたとき 残りの辺の長さや角の大きさが求められる能力を養成する 三角形の面積を辺と角を用いて表すことを考え 図形の面積を三角比を用いて求められるようにする 空間図形に含まれる三角形に着目して 長さや面積を求める方法を理解する さらに 空間図形の計量として 正四面体の体積の求め方を習する 月 月 第 4 章データの分析. データの整理. データの代表値. データの散らばりと四分位数 4. 分散と標準偏差 5. データの相関 6. 表計算ソフトによるデータの分析問題演習 データを度数分布表に整理することを復習し ヒストグラムなどからデータの特徴と傾向を読み解く能力を養成する 平均値 中央値 最頻値の計算方法を習し つの代表値の適切な使い分けを理解する 四分位範囲 分散 標準偏差について計算方法を習得し 意味を理解する 散布図から つの変量の関係を読み取る力を養う 特に 相関関係を散布図から視覚的に理解できるようにする 表計算ソフトの基本的な使い方を知り データの分析に有効であることを理解して 実際のデータに使えるようにする の復習 評価の観点 は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点 を加点し 成績を評価する は 末考査の点数に 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する

7 数 A 単位熊澤正伸松本久義年 年科目 単位担当者 ( 進コース ) 数岩崎リヨ子秋葉一之使用教科書高等校数 A( 数研出版 ) 副教材 4プロセス数 Ⅰ+A はぎとり式練習ドリル数 A 標準編第 章場合の数を求めるときの基本的な考え方や確率についての理解を深め それらを 年間習目標 事象の考察に活用できるようにする 第 章平面図形や空間図形の性質についての理解を深め それらを事象の考察に活用で きるようにする 第 章整数の性質についての理解を深め それを事象の考察に活用できるようにする 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 6 月 7 月 9 月 0 月 月 月 第 章場合の数と確率第 節場合の数. 集合の要素の個数. 場合の数. 順列 4. 組合せ 第 節確率 5. 事象と確率 6. 確率の基本性質 7. 独立な試行と確率 8. 条件付き確率 第 章整数の性質第 節約数と倍数. 約数と倍数. 最大公約数と最小公倍数 和集合や補集合について理解し, その要素の個数を求めることができるようにする ベン図を利用することができるようにする 事象に応じて, 樹形図, 和の法則, 積の法則を使い分けて場合の数を求めることができるようにする 順列の総数, 階乗を記号で表し, それを活用できるようにする 順列, 円順列, 重複順列の公式を理解し, 利用することができる 場合の数を, 順列, 円順列, 重複順列に帰着させて求めることができる 組合せの総数を記号で表し, それを活用できるようにする 試行の結果の事象を集合として表すことができるようにする 積事象, 和事象の定義や確率の性質を理解し, 和事象, 余事象の確率の求め方がわかるようにする 確率の計算に集合を活用し, 複雑な事象の確率も求めることができるようにする 独立な試行の確率を, 公式や確率の加法定理などを用いて求めることができるようにする 反復試行の確率を, 公式を用いて求めることができるようにする 約数 倍数の意味を理解している ある整数 a の倍数は ak と表せることを使って, 簡単な命題を証明することができるようにする の倍数,9 の倍数の判定法について理解する 自然数の正の約数やその個数を求めるのに, 素因数分解が利用できることを理解させる 素因数分解を利用して最大公約数 最小公倍数を求める方法を理解させる 数の最小公倍数は 数の素因数のすべてを因数とするということを理解し, それを利用して問題を考察することができるようにする

8 月 6. 整数の割り算と商 余り つの整数 a,b を除数と余りを用いて表し, a+b などの余りを求めることができるようにする 偶数, 奇数の文字による表し方を理解し, それを利用して簡単な整数の性質を証明することができる ようにする 月 7 第 節ユークリッドの互除法 4. ユークリッドの互除法 5. 次不定方程式 互除法の原理を理解し, 互除法を用いて 数の最大公約数を求めることができるようにする 互除法を利用して,a,b が互いに素であるとき,ax+by =c を満たす整数 x,y の組を求めることができるようにする 次不定方程式, 整数解の意味を理解させる 係数が小さい場合 大きい場合のそれぞれの 次不定方程式の特殊解を求め, それによりすべての整数解を求めることができるようにする 整数に関する問題を, 次不定方程式に帰着させることができ, 問題を解くことができるようにする 観評点価の 備考 月 第 節整数の性質の活用 6. 分数と小数 7.n 進法 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数で表すことができる 分数を小数で表したとき, 小数第 n 位の数字を求めることができるようにする n 進法の整数を0 進法で,0 進法の整数を n 進法で表すことができるようにする は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する は 末考査の点数に 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する 進コース 特進コースの授業内容は基本的に同じであるが 進コースでは基本的な事項の理解に重点をおいた指導をしていく 左記の内容は時間的な余裕があれば授業で取り入れる 第 章図形の性質第 節平面図形. 三角形の辺の比. 三角形の外心 内心 重心. チェバの定理 / メネラウスの定理 4. 円に内接する四角形 5. 円と直線 6.つの円 7. 作図 線分の内分 外分, 平行線と比などの基本事項を理解させ 線分の比や長さを求めることができるようにする 証明の際に適切な補助線を引いて考察することができるようにする 三角形の外心, 内心, 重心の定義, 性質を理解させる チェバの定理 メネラウスの定理を理解し チェバの定理, メネラウスの定理を, 三角形に現れる線分比や図形の面積比を求める問題に活用できるようにする 円周角の定理と円周角の定理の逆を理解し 円に内接する四角形の性質を利用して, 角度を求めることができるようにする 円の接線の性質を利用して, 線分の長さを求めることができるようにする 円の接線と弦の作る角の性質を利用して, 角の大きさを求めることができるようにする 方べきの定理を理解し 利用できるようにする 共通接線の定義を理解し, その長さの求め方がわかる a の長さをもつ線分の作図法を文章で表現し, 得られた図形が確かに条件を満たすことを証明することができるようにする 第 節空間図形 8. 直線と平面 9. 空間図形と多面体 空間における 直線の位置関係やなす角を理解させる 正多面体の特徴を理解し, それに基づいて面, 頂点, 辺の数を求めることができるようにする 正多面体どうしの関係を利用して, 正多面体の体積を求めることができる

9 年 科目生物基礎単位数 進 : 担当者 外ノ岡 丸山 使用教科書 生物基礎 ( 数研出版 ) 副 教 材 リード Light ノート生物基礎 ( 数研出版 ). 多様な生物間に存在する共通性に気づき その根源である DNA の構造と はたらきを理解する 年間習目標. ヒトを中心に 生物体の健康維持の基礎となる体内環境維持のしくみを捉える. 生態系の成り立ちを理解し ヒトも生態系の構成員であるという認識に立った 上で 自然環境の保全を考える 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 生物の特徴 * 生物の多様性と共通性を捉える 5 月 * 細胞の構造と 各細胞小器官の働きを知る 中間考査 * 呼吸と光合成を中心に 生体内で起こる代謝を理解する 6 月 * DNA の構造と その発現のしくみを知る 5 遺伝子とそのはたらき * 遺伝情報の転写 翻訳の機構を理解する 7 月 末考査 9 月 遺伝子とそのはたらき * 細胞分裂における DNA の複製と分配のしくみを知る 生物の体内環境 * ヒトを中心に 生体内を満たす体液環境を知る 0 月 * 腎臓と血液凝固の働きを軸に 体液の恒常性を維持するしく 中間考査みを理解する * 恒常性維持に関わる 神経とホルモンのはたらきを知る 8 生物の体内環境 * 免疫のしくみを 自然免疫と獲得免疫の特徴をそれぞれ捉え 月 ながら習する 月 末考査 月 植生の多様性と分布 * 植生の分類と その遷移過程を知る 月 月 5 生態系とその保全年末考査 * バイオームと気候の関係 その特徴を理解する * 生態系の構造を 物質の循環に着目して理解する * 人間活動が生態系に与える影響を見直し 生態系の保全について考える 進コースでは 年次に習予定の 生物 の内容に関 しても 関連部分は一部授業内で扱う

10 評価の観点 定考査の得点 ( 中間考査の点数と末考査の点数の合計を で割ったもの ) を各の評点とする ただし 授業の状況 ( 忘れ物 ノート提出 ) に応じて平常点を数点加点する場合がある 年の評点は 各の評点の平均点とする 年 科目体育単位数 担当者舘野 立野 曽根 使用教科書 副教材 各種の運動の合理的な実践を通して運動技能を高め 運動の楽しさや喜びを深く味わ 年間習目標 うことができるようにするとともに からだの調子を整え 体力の向上を図り 公正 協力 責任などの態度を身につけ 生涯を通じて継続的に運動ができる資質や能力を養うよ うにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 ~ ~4 集団訓練スポーツテストラジオ体操球技男子 バレーボール 基本的な行動様式の約束事を理解する 自分の位置を知る 音楽に合わせて正確に体を動かせるかを確認する バレーボールの基本的な個人技能( オーバーハンドパス アンダ 6 月 7 月 ~5 女子 バレーボールマット運動ラジオ体操 ーハンドパス サーブ ) や ) を身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を行うよう努力する 回転系( 前 後転 開脚前 後転 倒立前転 側方倒立回転 ) 巧技系( 倒立 ) の基本的な技を滑らかに安定して行なう 回転系発展技 ( 伸膝前 後転 前方倒立回転跳び ) を滑らかに 行なう

11 球技 バスケットボールの基本的な個人技能 ( パス シュート ドリブル ) を 9 月 ~4 男子 バレーボール 身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 女子 バスケットボール 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を 0 月 ~5 ゲーム 行うよう努力する バレーボールの基本的な個人技能( オーバーハンドパス アンダーハンドパス サーブ ) や ) を身につけ ゲームに役立てる ラリーすることを目的としたゲーム練習を展開する ゲームを行う上で安 月 ~5 全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や 企画 運営を行うよう努力する 評価の観点 月 月 月 ~ 4~8 4~8 持久走 ( 皇居一周 5キロ ) 自己の能力に応じて 運動技術を高め 競技したり 記録を高めたりする 短い距離及びジョギングでの持続走から自分に合ったペースで走れるようにする, は実施種目の実技テストを行ない点数化する は持久走大会の記録を点数化する 各 出欠状況と授業態度を加味する 柏集中体育は 回 4 回の年 7 回とする ( 回 時間分に充当する ) 球技大会 体育大会は各 8 時間分 持久走大会は 時間分の授業時間に充当する 雪国体験は 時間分の授業時間に充当する

12 年 科目 保健 単位数 担当者曽根一倫 立野淳平 使用教科書現代高等保健体育 ( 大修館 ) 副教材 現代高等保健体育ノート ( 大修館 ) 健康問題や社会の変化とともに 私たちの健康のとらえ方や健康問題へ対策 年間習目標 のありかたも変化してきました 健康の考え方の変化についてぶとともに 生活習慣病や感染症 さらに薬物乱用 心の問題 交通安全など 現代の健 康問題とその対策についてぶ 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 ~ ~4 私たちの健康のすがた わが国の健康水準の向上と健康問題の変化健康のとらえ方健康と意志決定 行動選択健康に関する環境つく 健康の姿を正しくとらえる 健康を身近にとらえ健康とは何か考える 生活習慣や行動を改善し 適切な行動選択が取れるよう考える自然環境だけでなく 社会環境も健康にとって重要である りことを習する 生活習慣病とその予防がん 心臓病 脳卒中などの病気は生活習慣に直結することをぶ 食事と健康基本的生活習慣である 食事 の意義や役割について理 6 月 4 解させる 運動と健康 基本的生活習慣としての 運動 を重視し その役割や実 践方法について理解する 休養 睡眠と健康 基本的生活習慣としての 休養 睡眠 の今日的な捉え 方や 睡眠のリズムについて理解する 7 月 喫煙と健康 喫煙が体に及ぼすさまざまな影響を考える 飲酒と健康 アルコールによる健康被害を理解し 飲酒に関する適切な 意志決定や行動選択をできるようにする

13 9 月 ~4 薬物乱用と健康 薬物乱用の問題点を考える 現代の感染症 新たに注目されている感染症を理解し 新感染症や再興 感染症を理解する 感染症の予防 感染症を予防するための原則を見つけ出す 0 月 ~4 性感染症 エイズとそ 性感染症やエイズをよく理解し その予防について考える の予防 心の健康と欲求との関係性を理解し 欲求について 欲求と適応機制 ぶ 月 ~4 心に受ける刺激が体に影響を与えることを理解する 心身の相関とストレス ストレスの対処方法を理解する ストレスへの対処 自己実現に向け 自分らしくとは何かを考える 心の健康と自己実現 月 評価の観点 月 月 月 ~ ~4 交通事故の現状と要因交通社会における運転者の資質と責任安全な交通社会づくり応急手当の意義とその基本心肺蘇生法日常的な応急手当 交通事故についてび その原因を考える 運転者に必要な資質とは何であるかを考える 安全に行動するだけでなく 環境要因や車両要因への対策を考える応急手当の重要性を知り 応急手当の正しい手順について理解する 人工呼吸 心臓マッサージの蘇生法と除細動を加えた蘇生法の手順を理解し 実践できるようにする けがや熱中症の応急手当の知識を身につける 末考査の結果に 平常点( 宿題の提出状況及び内容 授業中の態度 ) を加減する 0 分の試験となります 年 科目音楽単位数 担当者釜田愛美

14 使用教科書 MOUSA 副教材ワークシート 年間習目標 音楽の良さや楽しさを感じ 思いや意図をもって表現する 評価の観点 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 基本的な発声 校歌 基本となる発声を身に付け 歌唱に活かす技術を ぶ 5 月 4 歌唱 春の日の花と輝く 音楽の要素を知覚し 楽譜の成り立ちをぶ 4 歌唱 ミューシ カル キャッツ ミューシ カルの鑑賞を通し 豊かな表現を身に付け 歌 6 月 鑑賞 ( 歌唱テスト ) 唱に活かす 4 創作 クラッヒ ンク ミューシ ック 音楽の要素を知覚し 創作活動に取り組む 7 月 4 器楽 アメーシ ンク ク レース アルトリコータ ーの基礎を身に付ける 筆記テスト の中でんだ内容の確認を行う 9 月 6 音楽発表 グループを組み 演奏の発表を行う ~ 計画的に発表の練習に取り組み 最終的にはつの 音楽を完成させて アーティストとして発表を行う 表現力を身に付け 意欲をもって取り組む 月 4 でんだ基礎を活かし 技術の向上を図る 月 6 合唱 信じる 各声部の役割を知覚し 思いや意図を持って合唱活 動に取り組む 月 4 器楽 北の国から 基礎的な技術を活かし アルトリコータ ーの演奏を通して 表現方法をぶ 6 鑑賞 アマデウス 音楽の成り立ち 歴史的な背景をび 興味関心を 深める 歌唱 器楽 筆記テストを実施する 鑑賞においてはワークシートを記入し加点する

15 年 科目美術 Ⅰ 単位数 担当者吉本満嗣 使用教科書美術 Ⅰ( 日本文教出版 ) 副教材 年間習目標 美しさを発見し その感動を表現する喜びを味わう 造形の基本要素である色彩の世界と形を捉える方法を習得させる 間時数 習項目 習目標 4 月 4 線トレーニング 線による様々な表現 クロッキー 形をすばやく捉える 8 デッサン ( スーパーリアル ) 写真を見ながら 表現する 8 基礎的な描写を身につける 6 月 パネル水張り 画用紙を水張りする 水彩画 アクリルグアッシュによる彩色を経験し 色彩の美しさ を知る ( 色の混色の仕方 ) 評価の観点 9 月 6 6 平面構成 Ⅰ 平面構成 Ⅱ 形と配置について考える色彩の効果と配置を考える抽象表現について理解を深める 抽象画 月 6 月 6 七宝焼 釉薬の焼成や色配列などを考え 装飾について考 える 6 陶芸 土の性質を理解し 手びねり 板づくり 電動ロクロ 月 引きに挑戦する 主体的にスキルをぼうとする姿勢や 表現する喜びを理解できたかを評価します

16 年 科目書道 単位数 担当者小澤美波 使用教科書 書道 Ⅰ ( 教育出版 ) 副教材自作プリント 小 中の書写との関連を図り 様々の古典を参考手本にしながら 表 年間習目標 現及び鑑賞の基礎的能力や態度を培うようにする 書道の幅広い活動や様々な書の美しさに触れ 表現と鑑賞相互をはかり ながら 書を愛好する心情を養うようにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 書道における文字の歴史 書道史における文字の大まかな歴史を辿り 書道に関する基本的な知識をぶ 4 文房四宝について 用具用材に関する知識をぶ 4 自分の名前を書く( 硬 文字に中心があり 自らの名前をしっかりとした形でか筆 ) ける足掛かりとする 楷書の古典 楷書の様々な用筆法 運筆法 結構法などを古典の 7 楷書の運筆法唐の四大家鄭道昭 臨書を通してび 鑑賞力 書写力の向上を図る 行書の古典行書の運筆法王羲之 行書の様々な用筆法 運筆法 結構法などを古典の臨書を通してび 鑑賞力 書写力の向上を図る 顔真卿空海米芾 この時点までで培った技術 表現力を使い 漢字かな交 漢字かな交じり書 書初め じりの作品を制作する 書初め作品の制作をする 6 隷書の古典 隷書の様々な用筆法 運筆法 結構法などを古典の臨 隷書の運筆法書を通してび 鑑賞力 書写力の向上を図る 曹全碑礼器碑 6 かなの古典 日本古来のかなの古典に触れ 技術をび 鑑賞力 書写力の向上を図る 和歌を短冊 懐紙に臨書する

17 評価の観点 授業内の提出課題 および 作品提出を必須とし授業で挙げたポイントをおさえているかを評価する 年末に生徒のファイルを一時回収し 配布プリントの確認を行う 年科目 Communication 単位数担当者麻生 高梨 John 4 English 大入試 使用教科書 Power On Communication EnglishⅠ 副教材 読んで覚える英単語 MEW Exercise Book Days 00 平易な英文を聞き話すことで 英語を音声として理解する習慣をつける 年間習目標 平易な英文を理解し 正しい日本語に和訳できるようになる 異文化に対する理解を 外国語を通じて深める 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 9 Lesson 新の国際交流のための世界のあいさつについてぶ また 国 Greetings around the や文化によってさまざまなあいさつのジェスチャーがあることを理 World 解する 5 月 Lesson 世界の食文化と比較しながら 卵料理を例として日本の食文 Is Our Food Culture Strange? 化について考える 6 月 7 Lesson 日本を代表するプロゴルファー宮里藍選手の生い立ちを読み Miyazato Ai-Her 世界で活躍する選手になるまでの道のりについてぶ Challenge for Her Dream Lesson4 動物の睡眠についての説明文を読み その犠牲について Sleep in Animals ぶ

18 9 月 Lesson5 海外で カワイイ という日本語がどのように理解され 日本のポ Kawaii and Japanese Pop Culture ップカルチャーがどのように見られているかぶ Lesson6 評価の観点 0 月 0 Ogasawara-A Laboratory of Evolution 小笠原諸島の地理や生態系についてぶ Lesson7 月 月 6 Furoshiki-The Magic Cloth 日本の伝統文化であるふろしきの機能性 由来 魅力についてぶ Lesson8 The Emerald Isle アイルランドがエメラルド島と呼ばれる理由や その文化 歴史 風習についてぶ 月 Lesson9 南アフリカの人種隔離政策の歴史とネルソン マンデラ氏がど The Power to Unite People のように国をひとつにまとめようとしたかについてぶ 月 5 Lesson0 動物園で育てられたホッキョクグマのクヌートがどのように成長 月 Knut, the Polar Bear し 人々にどのようなことを教えてくれたかについてぶ 定考査の点数を8~8 5 割とし ネイティブスピーカーとの授業での貢献度 音読テスト 単語テストを 5~ 割と換算して評価する

19 年 年 科目 英語表現 Ⅰ( 進 ) 単位数 担当者 新村 倉田 使用教科書 CROWN English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 副教材総合英語 Forest 7thEdition 英文法をび 英語の土台を作る んだ文法知識を 問題演習を通して確認する 年間習目標 文法の知識を活かして さまざまなテーマの英文を読み 理解することが できるようにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 5 第 章文の種類 英文の文型を知る 5 月 7 第 章動詞と文型 5 文型を定着させ 文意を正確に把握する 疑問文の語順に慣れるとともに 付加疑問文 否定疑問文 感嘆文の仕組みを知る第 章動詞と文型 現在 過去 未来を表す基本時制とそれぞれの進 第 4 章動詞と時制 行形を理解し 表現できる時制を増やす 6 月 8 第 5 章動詞と時制 時 条件を表す副詞節の中で用いる現在形につい第 6 章完了形 ての理解を深める 名詞節と副詞節の違いに着目 する 現在完了形の語形と意味を理解する will を用いない様々な未来表現について知り 適 切に運用できるようにする 7 月 の習内容のまとめ まとめプリントにより習内容の確認と知識の定着をはかる

20 9 月 6 第 7 章完了形 過去完了形と未来完了形の語形と意味を理解す る 第 8 章助動詞 助動詞の基本的な意味をび 助動詞の使用によ 0 月 6 って 表現の幅が広がることを確認する 第 9 章助動詞 助動詞の応用的な表現をび 適切に運用できる ようにする 月 8 第 0 章助動詞 Plus 助動詞 助動詞 + 完了形の語形と意味を確認し 適切に運用できるようにする 助動詞の慣用表現をび 反復練習により定着させる 第 章態 能動態と受動態の違いを知る 第 章態 さまざまな種類の受動態の文の作り方をぶ 受動態の慣用表現をび 適切に運用できるよう にする 月 の習内容のまと まとめプリントにより習内容の確認と知識の定 め 着をはかる 月 5 第 章不定詞 不定詞の基本三用法を確認し 不定詞を含む重要 表現に慣れる 月 7 第 4 章不定詞 不定詞の副詞的用法の 4 用法を確認し 適切な日 第 5 章不定詞 本語に訳せるようにする Plus 不定詞 原形不定詞 完了不定詞についてび 適切に運用できるようにする 不定詞の慣用表現をび 反復練習により定着させる 月 の習内容のまと まとめプリントにより習内容の確認と知識の定 め 着をはかる 評価の観点 課題および授業への取り組み等を平常点として加味する

21 年 年 ( 共通 ) 科目社会と情報単位数 担当者松下明男 使用教科書最新社会と情報 ( 実教出版 ) 副教材ケーススタディ情報モラル ver.0( 第一習社 ) 年間習目標. メディアを適切に選択し, 情報の収集や表現をすることができる. 表現を工夫し, プレゼンテーションをおこなうことができる. 情報に関する法律を理解する 4. さまざまなメディアの特徴を理解し, メディアリテラシーを高める 5. 良い表現の方法について考察し, 作品の制作と発表, 相互評価をすることができる 間時数習項目 習目標, 指導上の留意点 4 月 -6 コンピュータ教室の利用方法 教室の利用方法と ID パスワードを配布する アンケート コンピュータの基本操作 章情報機器とディジタル表現 節ディジタルと情報機器 5 月 6-8 章表現と伝達 情報技術に関する意識調査をおこない, 級の実態を把握する ファイル管理の方法を理解する ワープロソフトを用いて簡単な文書を作成できる ローマ字入力による基本的なタイピングができる 情報機器の種類と特徴, インタフェースについてぶ 節表現の工夫 目的の明確化, 対象の決定, 表現やデザインの工夫を適切におこなうことができる 表現を工夫し, 文書やポスターなどのデザインをすることができる 情報伝達する際の留意点についてぶ チラシや案内状の作成を通じてわかりやすい情報伝達についてぶ 6 月 章法規とセキュリティ 節情報の管理 保護に関す る法律 知的財産権の構成について理解している 産業財産権の種類と内容について事例を通じて理 解する 著作権の構成と各権利の内容, および例外規定について理解する 著作権の侵害事例について理解し, 著作権法を守る態度を身につける 7 月 0- 出会い系サイト規制法など, 情報社会に係る大切 な法律について理解する

22 自己の責任を自覚し, 他者の権利を尊重する態度 を身につける 9 月 -8 6 章情報社会と問題解決 節問題解決 問題解決の過程を理解する 問題解決のための手段の選択について考える ブレーンストーミング,KJ 法などアイデアの収集 0 月 4-6 と分類についてぶ データの統計処理とグラフ化, 及びグラフを利用 した分析についてぶ アンケートの回答方法についてぶ テキストマイニングなどテキストデータの分析方法について理解する 実際に問題解決を行うことによって, 問題の明確化, 情報の収集 整理 分析の技術を上達させる 月 6-0 章表現の伝達 節プレゼンテーション プレゼンテーション実施の流れについてぶ プレゼンテーションのリハーサルや実施上の留意点について理解する プレゼンテーションの評価方法についてぶ 表現を工夫し, プレゼンテーションソフトウェアを適切に扱い, スライドを作成することができる 話し方や態度, 原稿の構成を工夫し, プレゼンテ 月 0- ーションを実施することができる 種々の観点から良いプレゼンテーションを考察 し, 相互評価することができる 月 -4 章表現と伝達 節表計算ソフトの利用 表計算ソフトでのデータ入力, グラフ作成, 基本 的な関数を使用することができる 月 6-8 絶対参照, 相対参照の違いを理解する さまざまなグラフの特徴を理解する 章情報機器とディジタル表現 月 0- 節ディジタル表現 情報量の概念と単位について理解する 進法,0 進法,6 進法の基数変換をおこなうこ とができる 文字のディジタル表現について理解する 評価方法 実習課題 50 点 定考査 50 点

23 年 科目総合 論語 単位数 担当者家永修 使用教科書新 論語抄 副教材 国語便覧 古典文法 漢文句法演習ドリル 論語の各章句をび 内容について考察を加え 人生観を深める 年間習目標 より良い生き方を追求する上で 孔子の考えをぶ 漢文の基本的な句法など 古典を読解する力を並行して身に付ける 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 月 5 月 4 漢文句演習ドリル返り点 送り仮名書き下し文 漢文の概略 返り点 送り仮名の使用法 書き下し文の基本 漢文の文型と置き字 漢文特有の修辞法について 6 月 4 返読 再読文字 7 月 0 子曰 而時習之 一つ一つの章句を通して 孔子の考えを身につけていく 有子曰 其為人 他 参考資料 孔子の生き方 考え方を通して 自己の生き方になぞらえる 物事に対する深い洞察力を身につける 人間の持つ感受性や深い 人間理解を 個々の章句の中から味わっていく 9 月 4 句法ノート 訓読の基本事項について 理解を深める 否定の基本形 0 月 4 不可能 禁止 論語章句の中から 自己の信念や生きる知恵を それぞれが身につ 月 月 4 0 二重否定, 部分否定 全部否定 子曰 巧言令色 曽子曰 吾日三省 けていく 孔子の人間に対する深い信頼を理解し 己の人生観とできるようにする 孔子の弟子に対する 深い思いやりの精神をんでいく 子曰 弟子入則孝 子曰 君子不重 子貢問曰 貧而 他参考資料 月 句法ノート 訓読の基本事項について理解を深める 月 月 4 0 疑問 反語の徹底使役 子曰 不患人之 子曰 吾十有五而 古典文法と関連付けて徹底を図る 論語章句の中から 自己の信念や生きる知恵を それぞれが身につけていく 子游問孝 他参考資料

24 評価の観点 漢文訓読の基本が理解されているか 正確に音読し 内容を把握できているか 仁についての考察と君主を目指す必然性を理解できたか 生徒の人生観 世界観を豊かにするきっかけとなったか

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