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れんかまつかた
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1 ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 耐震診断 ( 精密診断法 ) 建物名. 総合評価. 上部構造評点 3. 建物重量の計算 ( 必要耐力を建築基準法施行令に準じて求める場合のみ ) 4. 壁保有耐力剛性 5. 柱保有耐力剛性 ( 伝統的構法のみ ) 6. 保有耐力低減係数 7. 偏心率計算表 8. 偏心率計算表 ( 明細 ) 9. 平均床倍率計算表精密診断法平面図精密診断法平面図 ( 壁材種表示 ) 精密診断法平面図 ( 平均床倍率 )

2 ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 注意事項本ソフトウェアは一般財団法人日本建築防災協会発行の0 年改訂版木造住宅の耐震診断と補強方法の精密診断法に準拠した結果を出力しています 0 年改訂版木造住宅の耐震診断と補強方法の精密診断法は一般診断法において補強が必要と判定された場合に補強の要否の最終的な診断を行うことを目的としています 0 年改訂版木造住宅の耐震診断と補強方法では診断の対象とする地震を建物がその耐用年数の間にごくまれに遭遇するかもしれない大地震動としています地震被害想定 3 次元 CGは精密診断法による評点を用いて住宅の耐震性能を表現しておりますが実際の地震に遭遇したときの倒壊状況を正確に表現しているわけではありませんこのため地震被害想定 3 次元 CGでは結果が過大に表現される場合があります本ソフトの診断結果に問題がなくても地震による被害を受けないことを保証するものではありません

3 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ). 総合評価 -() 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 建物概要調査日 004 年 0 月 0 日診断者財来一郎建物コード建物名竣工年月築年数構法外壁材種外壁材基準耐力床面積短辺長さ短辺長さ年 9 月 ( 昭和 55 年 ) 在来軸組構法 77.84m (3.55 坪 ) 建築地建物用途備考建物構造床面積 89.43m (7.05 坪 ) 基礎仕様高築 0 年以上木ずり下地モルタル塗壁.0 (kn/m) :800mm 6m 以上 6m 以上 :800mm 多雪区域区分必要耐力割増つくば市東 -3-8 住宅地震地域係数 Z 建物重量軟弱地盤割増地盤種別必要耐力計算方法在来構法一般重い建物木造軟弱地盤ではない第種地盤 Ⅱ 軽微なひび割れのある無筋コンクリート基礎 : : 係数係数係数建築基準法施行令に準じて求める方法 0.0 水平構面仕様部位仕様床倍率屋根下地 5 寸勾配以下幅 80 杉板 9mm 以上以下転ばし N50@50 以下 0.0 桁梁構面火打ち金物 HB または木製平均負担面積 5.0 m以下 0.4 床下地幅 80 杉板 mm 以上以下転ばし N50@50 以下 0.30 屋根下地桁梁構面 5 寸勾配以下幅 80 杉板 9mm 以上以下転ばし N50@50 以下 0.0 火打ち金物 HB または木製平均負担面積 3.3 m以下梁背 05 以上 0.30 各部の劣化度接合部仕様劣化度劣化無し部分的な劣化著しい劣化 04 箇所 0 箇所 0 箇所柱頭柱脚接合部の仕様 Ⅰ) 平成建告 460 号に適合する Ⅱ)3kN 以上 Ⅲ Ⅳ)3kN 未満 ( 短ほぞ差しか仕様 ( 羽子板ボルト山形プレート等 ) すがい打 ) 37 箇所箇所 60 箇所木製筋かい接合部の仕様所定の金物.0 倍用金物以上 ( 筋かいプレート BP-).5 倍用金物 ( 筋かいプレート BP) 釘打ち (-N75 程度 ) 以下箇所 0 箇所 0 箇所 30 箇所

4 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ). 総合評価 -() 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 各部の評価地盤の崩壊等敷地が傾斜地で敷地内に盛り土切り土部分がある建物周囲に.5m 以上の擁壁がある付近は液状化の可能性があると言われている地域である田畑の造成地で造成後 5 年以内である河川湖沼池などの埋立地であるスウェーデン式サウンディング試験等で地耐力 30kN/ m以下の層が3m 以上ある基礎の破損亀裂等地盤の種類良い普通の地盤悪い地盤非常に悪い地盤杭基礎布基礎べた基礎鉄筋が入っている鉄筋が入っていない安全であるひび割れが入る恐れがあるひび割れが入る恐れがある亀裂が入る恐れがあるひび割れが入る恐れがある大きな亀裂が入る恐れがある住宅が傾く可能性がある住宅が傾く可能性が高い玉石石積みブロック基礎など選択玉石などが移動したり傾く可能性がある玉石などが移動したり傾く可能性がある玉石などが移動したり不陸が生じる住宅が傾く可能性が高い 3 水平構面 ( 床や屋根 ) の損傷選択平面形に凹凸が多い又は3 が荒板などの床で住宅幅の/ 以上の大きさの吹き抜けがある短辺が4mを超える大きな吹き抜けがあるの直下に壁がない外周壁が面以上ある ( ただし枠組壁工法の場合を除く ) 部分建てでの直下部分に壁が少ない 4 柱の折損 (* 伝統的構法の場合のみ ) 問題となる柱の本数本数 - 5 横架材接合部の外れ畳以上の大きな部屋がある母屋部分より下屋部分に壁が多い羽子板ボルトなどの横架材接合部に補強金物がない 6 屋根葺き材の落下の可能性屋根葺き材の仕様瓦等金属板葺き棟瓦平瓦補強棟それ以外全てを留めつけ 3~4 段毎の留めつけ留めつけなし損傷の可能性脱落の可能性は小さい脱落の可能性が大きい安全です一応安全です脱落の可能性がある安全です選択選択その他の問題報告部位所見地盤の崩壊等特になし基礎の破損亀裂等 3 水平構面 ( 床や屋根 ) の損傷 4 柱の折損 ( 伝統構法のみ ) アンカーボルト引き抜き金物が十分な性能を発揮できない場合がありますこうした箇所には補強が必要です特になし - 5 横架材接合部の外れ特になし 6 屋根葺き材の落下特になし

< 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ). 総合評価 -(3) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 上部構造評点 = 保有耐力 (edqu) / 必要耐力 (Qr) 方向壁耐力合計 Qu 60.3 59.97 4.89 9.5 剛性率低減 Fs 偏心率床仕様低減 Fe 0 0 0 0 保有耐力 edqu 60.3 59.97 4.89 9.5 必要耐力 Qr 40.

5 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ). 総合評価 -(3) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 上部構造評点 = 保有耐力 (edqu) / 必要耐力 (Qr) 方向壁耐力合計 Qu 剛性率低減 Fs 偏心率床仕様低減 Fe 保有耐力 edqu 必要耐力 Qr 評点 edqu/qr グラフ < 地震被害想定 3 次元 CG> 総合評価 ( 建築基準法の想定する大地震動での倒壊の可能性 ) 上部構造評点のうち最小の値.46.5 以上評点.0 以上 ~.5 未満 0.7 以上 ~.0 未満 0.7 未満判定倒壊しない一応倒壊しない倒壊する可能性がある倒壊する可能性が高い < その他注意事項 > 特になし 3

6 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ). 上部構造評点日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 上部構造評点 = 保有耐力 (edqu) / 必要耐力 (Qr) 方向壁耐力合計 Qu 剛性率低減 Fs 偏心率床仕様低減 Fe 保有耐力 edqu 必要耐力 Qr 評点 edqu/qr グラフ判定一応倒壊しない一応倒壊しない倒壊しない.69 倒壊しない必要耐力 (Qr)= 支持重量層せん断力係数地盤割増必要耐力割増 ( 建築基準法施行令に準じた方法 ) 支持重量層せん断力係数 Ci 地盤割増地震地域振動特性層せん断力標準係数係数分布係数せん断力 Wi Z Rt 係数 C 支持重量 Wi >>> 詳細帳票 3. 建物重量の計算地震地域係数 Z 告示 793 号に定められた地域係数 ( 多くの地域が) 3 振動特性係数 Rt 告示 793 号に定められた計算式による建物の固有周期と地盤の種類によって求められる Rt= (T<Tcの場合) Rt=-0. (T/Tc-)^ (Tc<=T<Tcの場合) Rt=.6 Tc/T (Tc<=Tの場合) 4 層せん断力分布係数 Ai Ai=+(/ αi-αi) T/(+3T) 5 標準せん断力係数 C0 令第 88 条に規定する定数 0. 6 地盤割増 β 軟弱な地盤 --.5 それ以外必要耐力割増診断者の判断により荷重や床面積を割増して考慮するための係数保有耐力 (edqu)= 保有耐力 ( 修正前 ) 剛性 Fs 偏心率と床仕様 Fe 7 必要耐力割増必要耐力 Ai β = Qr Tc: 地盤の種類によって決まる値第種地盤 0.4 第種地盤 0.6 第 3 種地盤 0.8 T: 建物の固有周期 T=0.03 建物の高さ ( 一般木造の場合 ) T=( α) 建物の高さ ( 混構造の場合 ) α: 木造部分の高さの合計高さに対する比 αi: 重量比 ( 当該より上にある層の重量 ) αi= ( より上にある層の重量 ) 方向 ( 3 保有耐力 ( 修正前 ) 剛性率による低減係数偏心率と床仕様による無開口壁耐力 + 有開口壁耐力低減係数 Qu Fs Fe 60.3 ) = 保有耐力 edqu 保有耐力 ( 修正前 ) * 在来軸組構法枠組壁工法に対応した算出による基準耐力 Fw 有効長さL 開口低減係数 Ko その他の低減係数の積の総和無開口壁耐力は開口低減係数 =.0として算出 >>> 詳細帳票 4. 壁保有耐力剛性 - イ剛性率による低減係数 (Fs) 木造の場合はほとんどの場合.0 必要耐力剛性より算定する >>> 詳細帳票 6. 保有耐力低減係数 - ハ 3 偏心率と床仕様による低減係数 (Fe) 偏心率 0.5 を超えると低減あり >>> 詳細帳票 6. 保有耐力低減係数 - ニ 4

< 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 3. 建物重量の計算日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 ( 建築基準法施行令に準じた方法 ) 支持重量 (Wi) a) 屋根重量 0.0 b) 屋根重量 5.07 c) 上壁重量 54.49 d) 下壁重量 54.49 e) 上壁重量 6.6 f) 床積載重量 93.

7 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 3. 建物重量の計算日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 ( 建築基準法施行令に準じた方法 ) 支持重量 (Wi) a) 屋根重量 0.0 b) 屋根重量 5.07 c) 上壁重量 d) 下壁重量 e) 上壁重量 6.6 f) 床積載重量 93.4 高 / 高 / より上にある層の重量 (Wi) より上にある層の重量 (Wi) 支持重量 a+c 支持重量 a+b+c+d+e+f 38.7 kn kn 各部の重量屋根重量壁重量 = (Gn+GS) (S' S) 面積当たり屋根荷重 ( (kn/ m )Gn 面積当たり積雪荷重は積雪深 mにつき.3(kn/ m ) 面積当たり積雪荷重 (kn/ m )GS ) 各屋根直下面積 ( m )S' S = 各屋根重量 = (GK/ α) (S S) 面積当たり形状各壁重量壁重量割増床面積 (kn/ m )GK α ( m )S S 上 ( / ) = 下上 a b c d e 床積載重量 =Gk S 形状割り増し係数表短辺長さ 4.0m 未満係数.3 床面積あたりの荷重表 4.0~6.0m.5 面積当たり床積載荷重 3 (kn/ m )Gk.0 6.0m 以上.0 軽い建物重い建物非常に重い建物床面積 ( m )S 建物の重さと各部の面積当たり壁重量の対応表 = 屋根壁床積載床積載重量 93.4 f v) 屋根荷重 (kn/ m ) w) 外壁荷重 (kn/ m ) x) 内壁荷重 (kn/ m ) 内外壁荷重 (kn/ m ) = y) 床荷重 (kn/ m ) z) 積載荷重 (kn/ m ) 0.60 = 床積載荷重 (kn/ m ).0 3 診断者により部分的に変更された箇所は網掛けで表示 5

8 < 精密診断法 > 柱柱長さ (m) 面仕様軸組仕様 4. 壁保有耐力剛性 ( 方向 ) 壁の仕様土塗壁面仕様合計面軸組筋かい土塗壁面基準基準材種種類接合種類材種耐力剛性コードコード低減コードコード Fw Sw L ,380 無 Ⅱ Ⅰ , ,380 無 Ⅱ Ⅰ , ,900 無 Ⅱ Ⅱ , 窓 Ⅱ Ⅳ 窓 ,380 無 Ⅱ Ⅰ , 戸 Ⅱ Ⅳ 窓 ,380 無 Ⅱ Ⅰ , 窓 Ⅱ Ⅰ ,380 無 Ⅱ Ⅰ , 戸 Ⅱ Ⅳ 戸 ' 無 Ⅱ Ⅳ , 無 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ 戸戸 Ⅱ Ⅳ ' ,505 無 Ⅱ Ⅱ , ' ,505 無 Ⅱ Ⅱ ' ,505 無 Ⅱ Ⅱ ,380 無 Ⅱ Ⅳ , 戸 Ⅱ Ⅳ ' 無 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ * * ,380 無 Ⅱ Ⅱ *0.70 * 7.00, 戸 Ⅱ Ⅳ * * ,70 無 Ⅱ Ⅰ , 戸 Ⅱ Ⅰ ,595 無 Ⅱ Ⅱ *0.70 * 5.79, 戸 Ⅱ Ⅱ * * ,595 無 Ⅱ Ⅱ *0.70 * 5.79,06 開口形状開口情報一体開口番号開口幅 (m) ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 開口低減係数 Ko 有効長さ (m) 基礎仕様日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 接合仕様低減係数接合部低減係数 Kj 劣化低減係数 dkw 保有耐力保有剛性壁基準耐力 Fw= 面基準耐力 + 面基準耐力 + 軸組基準耐力筋かい接合低減 + 土塗壁基準耐力 ( 基準剛性は耐力を剛性と読替 ) 一体開口番号同じ番号が付いている壁は一体の開口部として評価する一体の開口部の保有耐力保有剛性は付きの行 ( 安全側となる仕様 ) で計算有効長さ L= 長さ ( ただし開口壁の場合は一体開口 No が同じ壁の長さ合計とし開口幅 > 3.0m の場合は上限 3.0m として評価 ) 保有耐力 =Fw L Ko min(kj,dkw) 保有剛性 =Sw L Ko min(kj,dkw) 方向合計 4.89 イ 4,95 ロ材種コードの表記について網掛け : 壁材種設定により入力者が任意に追加した材種太枠囲み : 補強計画で追加変更された材種 * : 大壁胴縁下地の面 # : 釘による補正有りの面 : 高さによる低減有りの筋かい面土塗壁 Δ : 長さ90cm 未満の筋かいおよび60cm 未満の面土塗壁 ( 耐力剛性は0となる ) 基準耐力基準剛性の表記について # : 筋かい面土塗壁のいずれかの基準耐力基準剛性に補正が掛かっている壁 Δ : 端部に柱がないために耐力剛性 0と扱われる壁開口形状の表記について無戸 : 開口壁との間に柱が無い無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) : 開口壁に挟まれた耐力評価できない無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) 接合低減係数および劣化低減係数の表記について * : 直上に他が乗っていないため平屋の低減係数を使用保有耐力保有剛性の表記について Δ : 耐力を持つ無開口壁に接していないために耐力剛性を算定できない開口壁 6

9 < 精密診断法 > 柱柱長さ (m) 面仕様軸組仕様 4. 壁保有耐力剛性 ( 方向 ) 壁の仕様土塗壁面仕様合計面軸組筋かい土塗壁面基準基準材種種類接合種類材種耐力剛性コードコード低減コードコード Fw Sw L ,380 無 Ⅱ Ⅰ ,73 開口形状開口情報一体開口番号開口幅 (m) ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 開口低減係数 Ko 有効長さ (m) 基礎仕様日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 接合仕様低減係数 ,380 無 Ⅱ Ⅰ , 窓 Ⅱ Ⅰ ,380 無 Ⅱ Ⅰ , 無 Ⅱ Ⅳ *0.56 * ' 無 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ * * ' 無 Ⅱ Ⅳ ' 無 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ ' 無 Ⅱ Ⅳ 無 Ⅱ Ⅳ *0.60 * ' 無 Ⅱ Ⅳ , ' 無 Ⅱ Ⅳ ' 無 Ⅱ Ⅳ 無 Ⅱ Ⅳ ,595 無 Ⅱ Ⅱ *0.70 * 5.79, 無 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ 戸 Ⅱ Ⅳ W ,80 無 Ⅱ Ⅳ , ' 無 Ⅱ Ⅳ , 戸 Ⅱ Ⅳ ,595 無 Ⅱ Ⅱ *0.70 * 5.79, ,595 無 Ⅱ Ⅰ , 窓 Ⅱ Ⅰ ,380 無 Ⅱ Ⅰ , ,00 無 Ⅱ Ⅰ , 窓 Ⅱ Ⅰ ,00 無 Ⅱ Ⅰ ,60 接合部低減係数 Kj 劣化低減係数 dkw 保有耐力保有剛性壁基準耐力 Fw= 面基準耐力 + 面基準耐力 + 軸組基準耐力筋かい接合低減 + 土塗壁基準耐力 ( 基準剛性は耐力を剛性と読替 ) 一体開口番号同じ番号が付いている壁は一体の開口部として評価する一体の開口部の保有耐力保有剛性は付きの行 ( 安全側となる仕様 ) で計算有効長さ L= 長さ ( ただし開口壁の場合は一体開口 No が同じ壁の長さ合計とし開口幅 > 3.0m の場合は上限 3.0m として評価 ) 保有耐力 =Fw L Ko min(kj,dkw) 保有剛性 =Sw L Ko min(kj,dkw) 方向合計 9.5 イ 4,986 ロ材種コードの表記について網掛け : 壁材種設定により入力者が任意に追加した材種太枠囲み : 補強計画で追加変更された材種 * : 大壁胴縁下地の面 # : 釘による補正有りの面 : 高さによる低減有りの筋かい面土塗壁 Δ : 長さ90cm 未満の筋かいおよび60cm 未満の面土塗壁 ( 耐力剛性は0となる ) 基準耐力基準剛性の表記について # : 筋かい面土塗壁のいずれかの基準耐力基準剛性に補正が掛かっている壁 Δ : 端部に柱がないために耐力剛性 0と扱われる壁開口形状の表記について無戸 : 開口壁との間に柱が無い無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) : 開口壁に挟まれた耐力評価できない無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) 接合低減係数および劣化低減係数の表記について * : 直上に他が乗っていないため平屋の低減係数を使用保有耐力保有剛性の表記について Δ : 耐力を持つ無開口壁に接していないために耐力剛性を算定できない開口壁 7

10 < 精密診断法 > 柱柱長さ (m) 面仕様軸組仕様 4. 壁保有耐力剛性 ( 方向 ) 壁の仕様土塗壁面仕様合計面軸組筋かい土塗壁面基準基準材種種類接合種類材種耐力剛性コードコード低減コードコード Fw Sw L ' ,55 無 Ⅰ Ⅰ 5.09,4 開口形状開口情報一体開口番号開口幅 (m) ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 開口低減係数 Ko 有効長さ (m) 基礎仕様日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 接合仕様低減係数 ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 7.8, 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 窓 Ⅰ Ⅳ 窓無 Ⅰ Ⅳ ' ,55 無 Ⅰ Ⅳ 窓 Ⅰ Ⅳ 窓 ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 戸 Ⅰ Ⅳ 戸無 Ⅰ Ⅳ W ,80 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ ' 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 窓 Ⅰ Ⅳ ' ,55 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 窓 Ⅰ Ⅳ Δ Δ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 7.8, 戸 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 窓 Ⅰ Ⅳ 接合部低減係数 Kj 劣化低減係数 dkw 保有耐力保有剛性壁基準耐力 Fw= 面基準耐力 + 面基準耐力 + 軸組基準耐力筋かい接合低減 + 土塗壁基準耐力 ( 基準剛性は耐力を剛性と読替 ) 一体開口番号同じ番号が付いている壁は一体の開口部として評価する一体の開口部の保有耐力保有剛性は付きの行 ( 安全側となる仕様 ) で計算有効長さ L= 長さ ( ただし開口壁の場合は一体開口 No が同じ壁の長さ合計とし開口幅 > 3.0m の場合は上限 3.0m として評価 ) 保有耐力 =Fw L Ko min(kj,dkw) 保有剛性 =Sw L Ko min(kj,dkw) 方向合計 60.3 イ,83 ロ材種コードの表記について網掛け : 壁材種設定により入力者が任意に追加した材種太枠囲み : 補強計画で追加変更された材種 * : 大壁胴縁下地の面 # : 釘による補正有りの面 : 高さによる低減有りの筋かい面土塗壁 Δ : 長さ90cm 未満の筋かいおよび60cm 未満の面土塗壁 ( 耐力剛性は0となる ) 基準耐力基準剛性の表記について # : 筋かい面土塗壁のいずれかの基準耐力基準剛性に補正が掛かっている壁 Δ : 端部に柱がないために耐力剛性 0と扱われる壁開口形状の表記について無戸 : 開口壁との間に柱が無い無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) : 開口壁に挟まれた耐力評価できない無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) 接合低減係数および劣化低減係数の表記について * : 直上に他が乗っていないため平屋の低減係数を使用保有耐力保有剛性の表記について Δ : 耐力を持つ無開口壁に接していないために耐力剛性を算定できない開口壁 8

11 < 精密診断法 > 柱柱長さ (m) 面仕様軸組仕様 4. 壁保有耐力剛性 ( 方向 ) 壁の仕様土塗壁面仕様合計面軸組筋かい土塗壁面基準基準材種種類接合種類材種耐力剛性コードコード低減コードコード Fw Sw L ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 7.8,369 開口形状開口情報一体開口番号開口幅 (m) ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 開口低減係数 Ko 有効長さ (m) 基礎仕様日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 接合仕様低減係数 ' ,55 無 Ⅰ Ⅳ 窓 Ⅰ Ⅳ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 7.8, ' 無 Ⅰ Ⅳ ' 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ W ,80 無 Ⅰ Ⅳ 無 Ⅰ Ⅳ 戸 Ⅰ Ⅳ 戸無 Ⅰ Ⅳ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 窓 Ⅰ Ⅰ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ ' ,505 無 Ⅰ Ⅰ 窓 Ⅰ Ⅳ ' ,55 無 Ⅰ Ⅳ 接合部低減係数 Kj 劣化低減係数 dkw 保有耐力保有剛性壁基準耐力 Fw= 面基準耐力 + 面基準耐力 + 軸組基準耐力筋かい接合低減 + 土塗壁基準耐力 ( 基準剛性は耐力を剛性と読替 ) 一体開口番号同じ番号が付いている壁は一体の開口部として評価する一体の開口部の保有耐力保有剛性は付きの行 ( 安全側となる仕様 ) で計算有効長さ L= 長さ ( ただし開口壁の場合は一体開口 No が同じ壁の長さ合計とし開口幅 > 3.0m の場合は上限 3.0m として評価 ) 保有耐力 =Fw L Ko min(kj,dkw) 保有剛性 =Sw L Ko min(kj,dkw) 方向合計イ,065 ロ材種コードの表記について網掛け : 壁材種設定により入力者が任意に追加した材種太枠囲み : 補強計画で追加変更された材種 * : 大壁胴縁下地の面 # : 釘による補正有りの面 : 高さによる低減有りの筋かい面土塗壁 Δ : 長さ90cm 未満の筋かいおよび60cm 未満の面土塗壁 ( 耐力剛性は0となる ) 基準耐力基準剛性の表記について # : 筋かい面土塗壁のいずれかの基準耐力基準剛性に補正が掛かっている壁 Δ : 端部に柱がないために耐力剛性 0と扱われる壁開口形状の表記について無戸 : 開口壁との間に柱が無い無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) : 開口壁に挟まれた耐力評価できない無開口壁 ( 開口壁として扱われる ) 接合低減係数および劣化低減係数の表記について * : 直上に他が乗っていないため平屋の低減係数を使用保有耐力保有剛性の表記について Δ : 耐力を持つ無開口壁に接していないために耐力剛性を算定できない開口壁 9

12 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 4. 壁保有耐力剛性 ( 係数表 )-() 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 使用壁材一覧コード壁材種設定により入力者が任意に追加した材種は網掛けで塗られて表示筋かい耐力壁はシングルの値を表示ダブルの場合はシングルを倍にした値を適用材種基準耐力 (kn/m) 基準剛性 (kn/rad./m) 03 筋かい (30 90) ' 筋かい (30 90)( 釘打ち ) 筋かい (45 90) 構造用合板 ( 大 ) 構造用合板 ( 非大 -ビス@50 四 ) 石膏ホート ( 非大 -GNF40@00 川 ) 木ずり下地モルタル塗壁

13 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 4. 壁保有耐力剛性 ( 係数表 )-() 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 係数表筋かい接合低減係数表筋かい金物等筋かいの要素基準耐力 (kn/m) 3.0 未満 3.0~ 以上所定の金物倍用金物以上倍用金物釘打ち (-N75 程度 ) 以下胴縁下地壁耐力剛性修正大壁で胴縁下地の壁面の修正基準耐力は以下とする開口低減係数表開口の種類窓型掃き出し開口低減係数 0.4/L 0./L Lは開口幅( 上限 3.0m) 注 ) 窓型 : 窓開口のこと垂れ壁腰壁がある開口で開口高さが概ね600mmから00mm 程度のもの掃き出し : ドアや掃き出しの開口のこと垂れ壁がある開口で垂れ壁高さが360mm 以上のもの大壁で胴縁下地の壁面の修正基準剛性は以下とする基準耐力修正基準耐力 (kn/m) () 胴縁をN75@00 以下 () () の仕様以外 (kn/m) () 胴縁をN75@00 以下 () () の仕様以外以下基準耐力.0 基準耐力 3/4 = + = + 修正基準剛性基準剛性 800 超 4 以下修正基準剛性基準剛性 500 基準耐力 (- - 基準耐力 +.5) 超 3 柱頭柱脚接合部の種類による耐力低減係数壁基準耐力が表の数値の中間の場合その上下の壁基準耐力の低減係数から直線補間して算出する有開口壁の場合は壁基準耐力は開口低減係数 Koを乗じたものとする建ての 3 建ての3 壁基準耐力 (kn/m) Ⅰ 接合部仕様 Ⅱ.0 Ⅲ Ⅳ 基礎仕様 Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ.0 Ⅲ.0 Ⅲ Ⅰ 建ての 3 建ての及び3 建ての壁基準耐力 (kn/m) 接合部仕様 Ⅳ 平屋建て ( 建ての下屋部分を含む ) 壁基準耐力 (kn/m).0 基礎仕様 Ⅰ Ⅱ 0.8 Ⅱ Ⅲ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 建てのの場合は基礎の種類にかかわらず基礎仕様 I の欄を使用する接合部仕様劣化低減係数表 ( 壁 ) Ⅰ.0 Ⅱ 0.85 Ⅲ 0.7 Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 最上の場合 ( 下屋部分を含む ) 劣化の程度壁基準耐力 (kn/m).5 未満.5~ ~ 以上無し部分的な劣化著しい劣化壁基準耐力が.0 未満の場合は低減係数.0 とする総合重心を求める際の係数 α α 0.5 劣化の程度無し部分的な劣化著しい劣化 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ 最上以外の場合 7.0 Ⅱ Ⅲ 壁基準耐力 (kn/m).5~ ~ 未満.0 ( 外壁荷重 + 内壁荷重 )/+ 屋根荷重外壁荷重 + 内壁荷重 + 床荷重 + 積載荷重 + 屋根荷重 - 屋根荷重式の中の荷重はすべて床面積当たりの荷重 (kn/ m ) ( 3. 建物重量の計算を参照 ) 以上.0

14 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 6. 保有耐力低減係数日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 剛性率による低減係数 (Fs) 方向必要耐力 Qr / 剛性 Sw,83,065 4,95 4,986 = 3 層間変形角 ( 方向平均 ) 層間変形角の逆数 rs ( 方向平均 ) rs 5 剛性率 Rs 剛性低減 Fs ハ必要耐力 Qr >>> 詳細帳票 4. 帳票 5. - イロ剛性 Sw >>> 詳細帳票 4. 帳票 5. - イロ 3 層間変形角 = 必要耐力 / 剛性 4 層間変形角の逆数の相加平均 rs = 3の逆数の相加平均 5 剛性率 Rs = 層間変形角の逆数 rs / 層間変形角の逆数の相加平均 rs 6 剛性率による低減係数 Fs 式 Fs 剛性率剛性低減 Fs 0.6 以上以下.0 / (.0 - Rs / 0.6) 偏心率と床仕様による低減係数 (Fe) 方向偏心率 Re 平均床倍率偏心率と床仕様による低減係数 Fe ニ偏心率と床仕様による低減係数を求める表偏心率平均床倍率 Re< Re< Re< 以上 ( 3.3-Re)/( 3*( 3.33Re+0.5)) 0.45 Re<0.60 ( 3.3-Re)/ Re 以上.0 未満 /( 3.33Re+0.5) (.3-Re)/( *( 3.33Re+0.5)) (.3-Re)/ 未満 ( 3.6-Re)/( 3*( 3.33Re+0.5)) ( 3.6-Re)/ 偏心率平均床倍率 >>> 詳細帳票 7. 偏心率計算表 >>> 詳細帳票 9. 平均床倍率計算表

15 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 7. 偏心率計算表日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 要素名部位別要素名計算式計算値床面積 ( m ) 重心座標床面積床面積重心 ( 座標 ) 重心 ( 座標 ) 重心 ( 座標 ) 重心 ( 座標 ) 総合重心 ( 座標 ) 外周内部の面積 ( 必要耐力用の面積と異なる場合あり ) 外周内部の面積 ( 必要耐力用の面積と異なる場合あり ) Σ( 分割した三角形の重心座標面積 )/ 床面積 Σ( 分割した三角形の重心座標面積 )/ 床面積 Σ( 分割した三角形の重心座標面積 )/ 床面積 Σ( 分割した三角形の重心座標面積 )/ 床面積 {α Σ( 三角形重心座標面積 )+α Σ( 三角形重心座標面積 )}/(α 床面積 +α 床面積 ) 耐震要素 ( 明細 - い ) 剛性 ( 明細 - あ ) 剛心座標偏心距離 (m) ねじり剛性 ( 明細 - う ) 弾力半径偏心率総合重心 ( 座標 ) 耐震要素 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 ) 剛性 ( 方向 ) 剛性 ( 方向 ) 剛性 ( 方向 ) 剛性 ( 方向 ) 剛心 ( 座標 ) 剛心 ( 座標 ) 剛心 ( 座標 ) 剛心 ( 座標 ) 偏心距離 ( 座標 ) 偏心距離 ( 座標 ) 偏心距離 ( 座標 ) 偏心距離 ( 座標 ) ねじり剛性 ( 方向 ) ねじり剛性 ( 方向 ) ねじり剛性合計ねじり剛性 ( 方向 ) ねじり剛性 ( 方向 ) ねじり剛性合計弾力半径 ( 方向 ) 弾力半径 ( 方向 ) 弾力半径 ( 方向 ) 弾力半径 ( 方向 ) 偏心率 ( 方向 ) 偏心率 ( 方向 ) 偏心率 ( 方向 ) 偏心率 ( 方向 ) {α Σ( 三角形重心座標面積 )+α Σ( 三角形重心座標面積 )}/(α 床面積 +α 床面積 ) Σ( 各要素方向剛性要素座標 ) Σ( 各要素方向剛性要素座標 ) Σ( 各要素方向剛性要素座標 ) Σ( 各要素方向剛性要素座標 ) Σ( 各要素方向剛性 ) Σ( 各要素方向剛性 ) Σ( 各要素方向剛性 ) Σ( 各要素方向剛性 ) 耐震要素 ( 方向 )/ 剛性 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 )/ 剛性 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 )/ 剛性 ( 方向 ) 耐震要素 ( 方向 )/ 剛性 ( 方向 ) 絶対値 ( 剛心 ( 座標 )- 総合重心 ( 座標 )) 絶対値 ( 剛心 ( 座標 )- 総合重心 ( 座標 )) 絶対値 ( 剛心 ( 座標 )- 重心 ( 座標 )) 絶対値 ( 剛心 ( 座標 )- 重心 ( 座標 )) Σ( 各要素方向剛性 ( 要素座標 - 剛心 ( 座標 ))^) Σ( 各要素方向剛性 ( 要素座標 - 剛心 ( 座標 ))^) ねじり剛性 ( 座標 )+ ねじり剛性 ( 座標 ) Σ( 各要素方向剛性 ( 要素座標 - 剛心 ( 座標 ))^) Σ( 各要素方向剛性 ( 要素座標 - 剛心 ( 座標 ))^) ねじり剛性 ( 座標 )+ ねじり剛性 ( 座標 ) 平方根 ( ねじり剛性合計 /Σ( 各要素方向剛性 )) 平方根 ( ねじり剛性合計 /Σ( 各要素方向剛性 )) 平方根 ( ねじり剛性合計 /Σ( 各要素方向剛性 )) 平方根 ( ねじり剛性合計 /Σ( 各要素方向剛性 )) 偏心距離 ( 座標 )/ 弾力半径 ( 方向 ) 偏心距離 ( 座標 )/ 弾力半径 ( 方向 ) 偏心距離 ( 座標 )/ 弾力半径 ( 方向 ) 偏心距離 ( 座標 )/ 弾力半径 ( 方向 ) ,900 64,58 6,585 73,5 4,95 4,986,83, ,3 603,059 83,370, ,779 48, 総合重心を求める際の係数 α α >> 4. 壁保有耐力剛性 ( 係数表 ) を参照 3

16 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) [ 方向 ] 8. 偏心率計算表 ( 明細 ) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 A B C D E 属性柱柱座標剛性耐震要素 ( 剛性座標 ) 剛心座標ねじり剛性 Sw A*B い / あ B*(A-D)^ 壁 8.9,73 4,85 5.6,58 壁 3 8.9,73 4,85 5.6,58 壁 ,40 9, ,08 壁 ,86 5.6,96 壁壁 ,73 4,85 5.6,58 壁 , ,38 壁壁 ,73 4,85 5.6,58 壁 ,86 5.6,96 壁 8.9,73 4,85 5.6,58 壁壁壁 ,46 7, 壁 , 壁壁壁壁 ,97 8,7 5.6,53 壁 , ,076 壁 , ,076 壁 ,99 5,90 5.6,459 壁壁 , ,3 壁 ,907 壁 ,56 3, ,80 壁 ,896 壁 ,5, ,656 壁 ,777 壁 , ,975 壁 ,43 壁 , ,975 4,95 39,900 0,3 あいう 4

17 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) [ 方向 ] 8. 偏心率計算表 ( 明細 ) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 A B C D E 属性柱柱座標剛性耐震要素 ( 剛性座標 ) 剛心座標ねじり剛性 Sw A*B い / あ B*(A-D)^ 壁 , ,76 壁 , ,76 壁 ,848 壁 , ,76 壁 ,40 壁 , ,98 壁壁 , ,99 壁 , ,99 壁壁 , ,99 壁 , ,57 壁 ,46 6, ,4 壁 , 壁 , ,054 壁 , ,0 壁 ,06 5, ,5 壁 , 壁壁壁 ,976 7, ,648 壁 ,46, ,56 壁 ,0 6.57,95 壁 ,06 0, ,0 壁 7.74,6 4, ,97 壁 , ,095 壁 ,73, ,935 壁 ,60 0, ,948 壁 , ,095 壁 ,60 0, ,948 4,986 64,58 603,059 あいう 5

18 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) [ 方向 ] 8. 偏心率計算表 ( 明細 ) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 A B C D E 属性柱柱座標剛性耐震要素 ( 剛性座標 ) 剛心座標ねじり剛性 Sw A*B い / あ B*(A-D)^ 壁 8.9,4 9, ,4 壁 3 8.9,369, 5.,57 壁 ,998 5.,66 壁 ,998 5.,66 壁 , ,054 壁壁 , ,333 壁 ,46 5.,36 壁 , ,054 壁壁 , ,90 壁壁壁 , 壁 , 壁壁 , 壁 , 壁壁壁壁壁壁 , 壁壁壁 , 壁壁壁 ,369, ,3 壁 ,6 壁 ,5 壁 ,5 壁 ,80 壁 ,360,83 6,585,479 あいう 6

19 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) [ 方向 ] 8. 偏心率計算表 ( 明細 ) 日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 A B C D E 属性柱柱座標剛性耐震要素 ( 剛性座標 ) 剛心座標ねじり剛性 Sw A*B い / あ B*(A-D)^ 壁 , ,995 壁 ,48 壁 ,075 壁 , ,995 壁 ,700 壁 ,8 壁 ,79 6.6,877 壁壁 ,438 壁壁壁壁壁 , 壁 , 壁 , ,99 壁 , ,99 壁壁 , ,56 壁 ,6 6.6,86 壁 ,0 6.6,60 壁壁 , ,73 壁 , ,750 壁 , ,884 壁 , ,750 壁 , ,750 壁 , ,884 壁 , ,83,065 73,5 306,779 あいう 7

20 < 精密診断法 > ホームズ君耐震診断 Pro Ver.4...0(0 年改訂版 ) 9. 平均床倍率計算表日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 平均床倍率の計算天井レベル部位床倍率面積 ( m ) 床倍率面積床下屋段吹抜天井レベル部位床倍率面積 ( m ) 床倍率面積屋根合計合計平均床倍率平均床倍率部位ごとの水平構面仕様明細部位構面仕様床倍率合計床床幅 80 杉板 mm 以上以下転ばし N50@50 以下桁梁火打ち金物 HB または木製平均負担面積 3.3 m以下梁背 05 以上 0.30 下屋屋根 5 寸勾配以下幅 80 杉板 9mm 以上以下転ばし N50@50 以下桁梁火打ち金物 HB または木製平均負担面積 3.3 m以下梁背 05 以上 0.30 屋根屋根 5 寸勾配以下幅 80 杉板 9mm 以上以下転ばし N50@50 以下桁梁火打ち金物 HB または木製平均負担面積 5.0 m以下 0.4 8

25 < 精密診断法 > 目標評点.5.0 補強アドバイス補強アドバイス日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 分類項目アドバイス場所バランス壁関連偏心率一般壁筋かい開口木製筋かい接合部柱頭柱脚接合部外壁面材内壁面材壁劣化柱関連柱太さ柱劣化その他建物重量基礎床倍率アドバイスは補強をすることによって上部構造評点を上げることができる項目について表示されます場所は補強の効果がある方向が示されます

7 層せん断力標準せん断力 i より上にある分布係数分布係数層の全重量軟弱地盤割増

3 木製筋かい接合部 4 柱頭柱脚接合部 Ⅰ 柱頭柱脚接合部 Ⅱ 柱頭柱脚接合部 Ⅲ

26 現状 0.8 補強計画.46 補強前後の評点合計の比較補強して増えた点数補強計画ホームズ君の絵でみる (.67) 必要耐力必要耐力 (Qr) 略算法精算法計算方法方向剛性率低減係数偏心率低減係数必要耐力計算方法 : 精算法総合診断書現状保有耐力必要耐力上部構造評点方向剛性率低減係数偏心率低減係数 0 0 補強計画保有耐力日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 竣工年月 :980 年 9 月 ( 築 37 年 ) 必要耐力上部構造評点合計 3.58 必要耐力計算方法 : 精算法合計 ( 地震地域係数 Z 振動特性係数 ) 38.7 層せん断力標準せん断力 i より上にある分布係数分布係数層の全重量軟弱地盤割増 = その他その他 F F 通常 (0.0) F F 通常 () (0.70~0.90) (~0.99) 通常 (.0~.5) 通常 () 割増 (.50) 一般地域通常 () () その他 (.5~) 形状割増 (.5,.30) 必要耐力 Qr 保有耐力 (Qd) 方向無開口壁耐力有開口壁耐力剛性率による低減係数偏心率と床の仕様による低減係数 ( 偏心率 ) (0.04) + (0.08) (0.5) = (0.06) 保有耐力 Qd 木製筋かい接合部接合部 () 接合部 (0) 接合部 3(0) 接合部 4(30) 柱頭柱脚接合部接合部 Ⅰ(37) 接合部 Ⅱ() 接合部 Ⅲ Ⅳ(60) 基礎仕様基礎 Ⅰ 基礎 Ⅱ 基礎 Ⅲ 壁劣化劣化なし (04) 部分的な劣化 (0) 著しい劣化 (0) ( ) 内は各箇所数を表す偏心床仕様低減係数 0.75~ ~0.74 ~0.49 方向方向方向方向木製筋かい接合部木製筋かい接合部木製筋かい接合部 3 木製筋かい接合部 4 柱頭柱脚接合部 Ⅰ 柱頭柱脚接合部 Ⅱ 柱頭柱脚接合部 Ⅲ Ⅳ 基礎 Ⅰ 基礎 Ⅱ 基礎 Ⅲ 所定の金物その他の基礎.0 倍用金物筋かいプレート (BP-) 以上.5 倍用金物筋かいプレート (BP) 以上釘打ち (-N75 程度 ) 以下ホールダウン金物など羽子板ボルト山形プレートかど金物ほぞ差しかすがいべた基礎健全な鉄筋コンクリートひび割れのある鉄筋コンクリート無筋コンクリート玉石基礎 ( ひび割れ無し ( 足固め+ 鉄筋または軽微 ) コンクリート底盤緊結 ) 補強改修をすると評点が上がります評点分析方向評点 :.63 方向評点 :.69 方向評点 :.47 方向評点 :.46 基本壁量基本壁量基本壁量基本壁量偏心率と ( 低減前 ) 偏心率と ( 低減前 ) 偏心率と ( 低減前 ) 偏心率と ( 低減前 ) 床仕様床仕様柱頭柱脚柱頭柱脚床仕様床仕様接合部接合部柱頭柱脚接合部柱頭柱脚接合部補強後補強前劣化度基礎仕様木製筋かい接合部劣化度基礎仕様木製筋かい接合部劣化度木製筋かい接合部劣化度木製筋かい接合部補強箇所必要耐力保有耐力必要耐力方向方向方向方向凡例接合部基礎仕様劣化度による耐力低減量剛性率偏心率床仕様による耐力低減量保有耐力上部構造評点方向方向方向方向現状補強計画倒壊しない一応倒壊しない倒壊する可能性がある倒壊する可能性が高い

ホームズ君の絵でみる補強計画書日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 建物概要建物名建築地名つくば市東 -3-8 竣工年月 980 年 9 月 ( 昭和 55 年 9 月 ) 築年数築 37 年 0 年以上延床面積建物用途構法建物重量

8 倒壊する可能性がある Ⅱ 軽微なひび割れのある無筋コンクリート基礎補強前後の評点比較.0.5.0 0.7 0 0.8.63.69.

46 一応倒壊しない現状補強計画.46 倒壊しない一応倒壊しない項目合計倒壊する可能性がある倒壊する可能性が高い現状 0.8 補強計画.46 補強前後の評点合計の比較 3.58 6.

67) 項目合計木製筋かい接合部 ( 金物数 ) 40 8 48 金物単独補強柱 ( 箇所 ) 0 0 0 柱頭柱脚金物補強 ( 金物数 ) 58 3 90 劣化補修 ( 箇所 ) 6 0 6 基礎部分補強 (m) 0.

27 ホームズ君の絵でみる補強計画書日付 :07 年 0 月 7 日 8:6:50 建物概要建物名建築地名つくば市東 -3-8 竣工年月 980 年 9 月 ( 昭和 55 年 9 月 ) 築年数築 37 年 0 年以上延床面積建物用途構法建物重量 67.7m ( :89.43m :77.84m) 住宅在来軸組構法重い建物多雪区域区分一般係数 0.0 地震地域係数 Z 係数短辺長さ混構造割増軟弱地盤地盤種別 :6m 以上 :6m 以上木造軟弱地盤ではない第種地盤係数係数.0.0 基礎仕様補強前後のプラン比較現状 0.8 倒壊する可能性がある Ⅱ 軽微なひび割れのある無筋コンクリート基礎補強前後の評点比較方向方向方向方向補強数量集計表外壁側補強工事 ( 箇所 ) 内壁側補強工事 ( 箇所 ) 9 面材耐力壁 ( 箇所 ) 面材非耐力壁 ( 箇所 ) 筋かい制震装置 ( 箇所 ) 補強計画.46 一応倒壊しない現状補強計画.46 倒壊しない一応倒壊しない項目合計倒壊する可能性がある倒壊する可能性が高い現状 0.8 補強計画.46 補強前後の評点合計の比較木製筋かい接合部は金物数を表します ( シングル = 個ダブル =4 個 ) 補強して増えた点数 (.67) 項目合計木製筋かい接合部 ( 金物数 ) 金物単独補強柱 ( 箇所 ) 柱頭柱脚金物補強 ( 金物数 ) 劣化補修 ( 箇所 ) 基礎部分補強 (m) 0.00 建物軽量化無し方向剛性率低減係数必要耐力計算方法 : 精算法偏心率低減係数 0 (0.03) 0 (0.0) (0.6) 0 (0.) 保有耐力必要耐力上部構造評点方向剛性率低減係数偏心率低減係数 0 (0.04) 0 (0.08) 0 (0.5) 0 (0.06) 保有耐力必要耐力上部構造評点 ( ) 内は偏心率合計 3.58 必要耐力計算方法 : 精算法 ( ) 内は偏心率合計

28 < 精密診断法 > 地震被害想定 3 次元 CG 日付 :07 年 0 月 7 日 8:8:06 通常時被害想定評点.46

日付 2017 年 12 月 21 日新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法による計算表計算プログラムホームズ君耐震診断 Pro Ver.4.2 建物概要建物名称診断者備考所在地竣工年月建物用途構法建物仕様階高外壁材種地震地域係数 Z 軟弱地盤割増形状割増係数積雪深さ積雪割増基

日付 2017 年 12 月 21 日新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法による計算表計算プログラムホームズ君耐震診断 Pro Ver.4.2 建物概要建物名称診断者備考所在地竣工年月建物用途構法建物仕様階高外壁材種地震地域係数 Z 軟弱地盤割増形状割増係数積雪深さ積雪割増基新耐震木造住宅検証法結果表本表に一般診断法の診断表とリーフレット ( 木造住宅の耐震性能チェック ) 等を添付してください一般診断法に準じた方法 ( 専門家による検証 ) による評点と判定一般診断法の診断表に示された各階各方向の評点に一般診断法に準じた方法における劣化度による低減係数 1 (0.7 0.85 1.0 のいずれか ) を乗じその最小値を一般診断法に準じた方法による上部構造評点とする