赤石絵美子
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- きのこ まるこ
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2 (, 1997) 1 Leslie (ToMM) ToMM Friedman & Leslie, 2004 Leslie Apperly, Riggs, Simpson, Chiavarino, & Samson (2006) Apperly et al.(2006) Leslie Apperly et al.(2006) Leslie 40 2 Apperly, et al.(2006) Liu et al. (2009) Power Macintosh PsyScope SD Apperly, I.A., Riggs, K.J., Simpson, A., Chiavarino, C., & Samson, D. (2006). Is Belief Reasoning Automatic? Psychological Science, 17, 10, Friedman, O., & Leslie, A.M. (2004). Mechanism of Belief-Desire Reasoning: Inhibition and Bias. Psychological Science, 15, 8, (1997) Liu, D.,Wellman, H. M.& Meltzoff, A. N. (2009). Neural Correlates of Belief- and Desire-Reasoning. Child Development, 80, (AKAISHI EMIKO)
3 1. Klatzky et al.(1989)mccloskey et al.(1992) SPT subject-performed-task SPT Klatzky et al.(1989) msec1014msec960msec 2 SD ()3( ) 2 Hot Soup Processor Version cm Klatzky et al.(1989)mccloskey et al.(1992) <<<< 4 ( ) Klatzky,R.L.,Pellegrio,J.W.,McCloskey,B.P.,&Doherty,S Can you squeeze a tomato? The role of motor representations in semantic sensibility judgments. Journal of Memory and Language,28,56-77 McCloskey,B.P.,Klatzky,R.L.,&Pellegrino,J.W Rubbing your stomach while tapping your fingers:interference between motor planning and semantic judgments.journal of Experimental Psychology:Human Perceptioand Performance,18, (Kazuya Ito)
4 (executive function) Schatzberg (2000) Paragraph Recall Test (executive function) 2 (F(1,24)66.35,p<.001) (F(1,24)9.55, p<.01), (F(1,48)5.414,p<.05), (F(1,24) ,p<.005F(1,24)63.125p<.001)( 4) (2343) (Beck Depression InventryBDI), ( ) ),(,,,) ( ) 12 ( 48 ) A BDI 20(1.54) (13.92)( ) 1 (F(1,24)6.94,p<.05) (F(1,24)43.62,p<.001) () 3.2 BDI 20 (F(1,24)15.74,p<.001)( 3) 4 4 ( 2008) (2008) ExcelVBA 3 40, 1, Schatzberg, A.F., Posener, J.A., DeBattista,C.,Kalehzan, B.M., Rothschild,A.J. & Shear, P.K.(2000) Neuropsychological Deficits in Psychotic Versus Nonpsychotic Major Depression and No Mental Illness Am J Psychiatry 157: Yuka Okoshi
5 Key wordcmc CMC (1998) CMC (2003) CMC CMC () Kiss Table1 Table1 CMC (2003) CMC (1999),14, (Takayuki Ogasawara)
6 key words: Higgins(1997) (2008) 40 () ()( ) ms 2 200ms RT RT RT RT (F(1,38)=6.37,p<.05) (M=9.15,M=31.8 9) (F(1,38)=21.51,p<.01) (F(1,38)=6.74,p<.05) (F(1,38)=15.65,p<.01) (F(1,36)=4.85,p<.05) (M=0.025,M=-0.575) (F(1,36)=5.66, p<.05) (F(1,72)=7.21,p<. 01,M=-0.98,M=0.33) Higgins,E.T.,Shah,J.,& Friedman,R.S.(1997). Emotional responses to goal attainment: Strength of regulatory focus as moderator. Journal of Personality and Social Psychology,72, (2008)., 24, (Kaneko Marina)
7 Key Words: 1 2 / CD / CD CD CD CD CD CD CD 3 CD CD 2/2/ CD [F(1,36)=0.342,n.s.] [F(1,36)1.367,n.s.] CD [F(1,36)=4.804,p] [F(1,36)=5.648,p.05] [F(1,36)=3.854,p.10] 4 SHC SHC 2 SHC Tomoyo Kobayashi
8 key word: Door-In-The-Face technique, perceptual contrast (1998)DITF Door-In-The- Face technique( DITF ) 1 (Miller, Seligman, Clark & Bush, 1976) Cantril & Seibold(1986) 2.4 DITF DITF DITF DITF ( ) 2.2 (6 ) (3 ) (2 ) n= (2000) 6 Cialdini, R. B., Vincent, J. E., Lewis, S.K., Catalan, J., Wheeler, D., & Darby, B.L. (1975). Reciprocal concession procedure for including compliance: The door-in-the-face technique. Journal of Personality and Social Psychology, 31, Cantrill, J.G. & Seibold, D. R. (1986). The perceptual contrast explanation of sequential request strategy effectiveness. Human Communication Research, 13, Miller, R.L., Seligman, C., Clark, N. T., & Bush, M. (1976). perceptual contrast versus reciprocal concession as mediators of induced compliance. Canadian Journal of Behavioral Science, 8, () O keefe, D. J. & Hale, S. (1998). The door in the face 2() 2 technique : A random-effects meta-analytic study. [(2, n=80) n.s.]1 Communication Yearbook 21, (2000) [(2, n=91) n.s.] 61 pp.1-14 Okeefe (Ryota Kobayashi)
9 Rock et al. (1992) 25 Most et al. (2001) multiple object tracking: MOT 1977 Rock et al. (1992) Most et al. (2001) 2,3,, MPI E L T L T critical 5.5sec =3.2cd/m 2 2.0sec 1L T 2 4 divided attention 3 5 full attention ( 2 (1)=.051, n.s.) 1 L T (t(118)=2.00, p.05). 1 (1977) 2 1. On line (1), Rock,I., Linnett,C.M., Grant,P. & Mack,A. (1992) Perception without attention: Results of a new method. Cognitive Psychology, 24, Most,S.B., Simons,D.J., Scholl,B.J., & Chabris,C.F. (2000) Sustained inattentional blindness : The role of location in the detection of unexpected dynamic events. Psyche, 6(14).
10 Key words: 1. Gilovich et al(1998) Gilovich et al(1998) Study2 2007Gilovich(1998) Study () 4.5 () ;(9) 3.78,p.05;t(9)3.30,p.05t(9) 3.28,p () 2.8 () 1.9 t(9)0.32,n.s.:t(9)0.80,n.s.: t(9)0.80,n.s F(1,27)=16.39,p<.001 F(2,27)=3.61,n.s. t () t(9)2.298,.05t(9)2.818,.05() t(9)2.236n.s () 12 Gilovich,T.,Savitsky,K.,&Medvec,V.H.(1998).Illusion of Transparency:Biased Assessment of Others Ability to Read One s Emotional States.Journal of Personality and Social Psychology 75, (Yasuka Satake)
11 異 なるモダリティにおける 記 憶 の 分 散 効 果 について 1.はじめに 刺 激 を 提 示 する 感 覚 が 異 なることで 記 憶 成 績 に 差 異 が 生 じることはモダリティ 効 果 によるものである.また, 視 覚 と 聴 覚 の 2 つのモダリティに 対 し 同 時 に 記 憶 課 題 を 課 すと, 聴 覚 記 憶 が 視 覚 記 憶 を 妨 害 するという 視 覚 記 憶 と 聴 覚 記 憶 の 相 互 作 用 を 示 唆 する 結 果 が 得 られている ( 濱 田,1990). 記 憶 の 分 散 効 果 とは, 同 一 刺 激 項 目 の 記 憶 の 際 は 集 中 的 に 刺 激 が 提 示 されるより, 時 間 的 に 分 散 して 提 示 され たほうが 記 憶 成 績 はよくなるという 現 象 である( 北 尾, 2002).この 分 散 効 果 を 説 明 する 有 力 な 仮 説 の 一 つが 符 号 化 変 動 性 仮 説 (encoding variability hypothesis) であ る(Madigan,1969;Melton,1967,1970).この 仮 説 は, 同 じ 刺 激 が 他 の 刺 激 や 時 間 を 挟 んでなされる 分 散 提 示 では 集 中 して 提 示 されるよりも, 情 報 が 多 様 な 方 法 で 符 号 化 されるため, 記 憶 をより 検 索 しやすくなる,というもの である. 符 号 化 変 動 制 仮 説 に 基 づくと, 同 一 の 記 銘 材 料 を 異 な ったモダリティで 提 示 することは, 異 なる 方 法 の 符 号 化 を 促 進 し, 記 憶 の 分 散 効 果 を 促 進 するのではないか,と いう 仮 説 が 考 えられる. 本 実 験 では 藤 田 (2007)の 実 験 を 参 考 に, 刺 激 を 提 示 される 感 覚 の 差 異 が, 分 散 効 果 にど のような 影 響 をもたらすのかを 明 らかにし, 視 覚 的 な 記 憶 と 聴 覚 的 な 記 憶 の 相 互 作 用 を 再 検 討 することを 目 的 と した. 佐 藤 光 一 Key words: 記 憶 の 分 散 効 果, 視 覚 記 憶, 聴 覚 記 憶 験 者 は 刺 激 提 示 後 に 解 答 用 紙 上 に 記 憶 した 単 語 を 自 由 再 生 した. 実 験 は 視 覚 のみ 条 件 から, 聴 覚 のみ 条 件, 交 互 提 示 視 覚 先 行 条 件, 交 互 提 示 聴 覚 先 行 条 件 の 順 で 行 われ た.また, 本 試 行 の 前 に 各 実 験 条 件 の 短 い 練 習 試 行 を 行 った. 3. 結 果 と 考 察 各 条 件 における 平 均 値 を 利 用 して, 提 示 条 件 2 実 験 条 件 4 の 分 散 分 析 を 行 った.その 結 果, 提 示 条 件 の 主 効 果 (F(1,11)=666.67,p<.05), 実 験 条 件 の 主 効 果 (F(3,33) =5.39,p<. 05),および 提 示 条 件 実 験 条 件 の 交 互 作 用 が 有 意 であった.(F(3,33)=4.24). 分 散 効 果 はどの 実 験 条 件 においても 顕 著 に 現 れた.また, 実 験 条 件 の 主 効 果 は 分 散 提 示 条 件 においては 有 意 であり(F(3,66)= 5.77,p<.05), 提 示 モダリテ ィ 操 作 による 影 響 がみられ たが, 集 中 提 示 条 件 におい てはその 効 果 は 有 意 ではな かった. 図 1. 各 条 件 の 平 均 正 答 率 2. 方 法 被 験 者 : 新 潟 大 学 学 部 生 12 名. 実 験 計 画 : 提 示 条 件 ( 集 中 提 示, 分 散 提 示 ) 実 験 条 件 ( 視 覚 のみ, 聴 覚 のみ, 交 互 提 示 視 覚 先 行, 交 互 提 示 聴 覚 先 行 )の 2 要 因 4 水 準 被 験 者 内 計 画. 刺 激 : 刺 激 材 料 として, 具 体 的 な 事 物 の 名 称 をあらわす ターゲット 単 語 (2.3 音 節 で 構 成 されたもの,ひらがな で 表 記 )を 200 語,ターゲット 単 語 と 同 様 の 手 順 で 作 成 さ れたバッファ 単 語 を 80 語 用 意 した.1 つのタ-ゲット 単 語 は 1 系 列 の 中 で 2 回 出 現 し,1 系 列 はターゲット 単 語 10 種 類,バッファ 単 語 4 種 類 の 14 種 24 単 語 から 構 成 された.ターゲット 単 語 の 半 分 を 系 列 の 中 に 分 散 して 配 置 ( 分 散 提 示 ), 残 りの 半 分 を 隣 り 合 わせて 配 置 ( 集 中 提 示 ), さらにバッファ 単 語 4つを 系 列 の 中 にランダムに 配 置 し た. 交 互 提 示 条 件 ではターゲット 単 語 の 提 示 モダリティ を, 先 行 する 刺 激 と 後 行 する 刺 激 のペアで 入 れ 替 えて 提 示. 系 列 数 は, 実 験 条 件 4 系 列 5 の 20 系 列. 視 覚 刺 激 のフォントは MS ゴシック, 文 字 の 大 きさは 3cm. 聴 覚 刺 激 は 単 語 が 読 み 上 げられたものを 用 意 した.すべて の 刺 激 提 示 にはパソコンを 用 いた. 手 続 き: 被 験 者 は 4 つの 実 験 条 件 全 てに 参 加 した. 刺 激 単 語 の 提 示 時 間 は 1.2 秒, 再 生 時 の 制 限 時 間 は 90 秒. 被 記 憶 の 分 散 効 果 は 4 つの 実 験 条 件 のすべてにおいて 有 意 に 現 れたが,モダリティを 交 差 させることによって 得 られると 仮 説 を 立 てた, 記 憶 成 績 の 向 上 は 分 散 提 示 条 件 においては 見 られなかった. 逆 に 集 中 提 示 条 件 は 単 一 モ ダリティ 条 件 と 交 互 提 示 条 件 の 正 答 率 を 比 べてもそれほ ど 差 異 はなく, 異 なるモダリティ 提 示 による 符 号 化 の 促 進 の 効 果 が 現 れていると 考 えられる.また,その 集 中 提 示 条 件 の 正 答 率 において, 視 覚 先 行 と 聴 覚 先 行 条 件 との 間 に 若 干 の 差 異 が 見 られた.ここから, 視 覚 記 憶 と 聴 覚 記 憶 の 相 互 作 用 が 示 唆 される. 引 用 文 献 北 尾 倫 彦 (2002). 記 憶 の 分 散 効 果 に 関 する 研 究 の 展 望 心 理 学 評 論,45,pp 濱 田 治 良 (1990). 短 期 記 憶 における 視 覚 記 憶 と 聴 覚 記 憶 の 差 異 心 理 学 研 究,61,1,8-14. 藤 田 正 (2007). 訓 主 漢 字 と 音 主 漢 字 の 記 憶 における 分 散 効 果 奈 良 教 育 大 学 紀 要,56,1, (Kouichi SATO)
12 Key words: IAT (Rosenblatt, Greenberg, Solomon, pyszczynski,&lyon1989) () 2003) IAT, 20 1 IAT 4 IAT IAT [(8)5.057,<.01] [(9)5.635, <.01] IAT t [(17).297,n.s.] IAT Rosenblatt,A.,Greenberg.J.,Solomon,S.,pyszczynski, T.,&Lyon,D.(1989).Evidence for terror management theory:i.the effects of mortality salience on reactions to those who violate or uphold cultural values. Journal of Personality and Social Psychology,5, (2003) (Ayaka Sanuki)
13 Key words : 1 ONOFFON Kvavilashvili(1987) 2 Brandimonte Passolunghi(1994) 3 Einstein (1992) Kvavilashvili(1987) (1)2.55,n.s. 2 (1)0.10,n.s. /30 /10 ( 2 (1)5.05,p<.05)/10 ( 2 (1) 7.50,p<.05)/30 ( 2 (1)3.20, p<.05) 4 Brandimonte,M.A., Passolunghi,M.C.(1994). The Effect of cue-familiaritycue-distinctivenessand retention interval on prospective remembering Quarterly Journal of Experimental Psychology 47A, Einstein,G.O., Holland,L.J., McDaniel,M.A., Guynn,M.J.(1992). Age-related deficits in prospective: The influence of task complexity Psychology and Aging, 7, Kvavilashvili,L.(1987). Remembering intention as a distinct form of memory. British Journal of Psychology, 78, (Satoko Seki)
14
15 1. Roediger& McDermott(1995) 6 CL.40 (2002) 2 (2002) Key word 3 2 F[232]= p< CL 2.3.(2000) CL CL ()6( ) F[116]0.028n.s. CL 2 1 F[116]2.800n.s. (3)2 CL CL (2002) (2002) 13 CL CL CL 4.. Roediger,H.L.,,& McDermott,K.B.(1995). Creating false memories: Remembering words not presented in lists. Journal of Experimental Psychology: Learning, Memory, and Cognition, 21, (2002) (2000)
16 Yagyu kazunori Key words: 20 ms p<005 50, 80, 110 ms [F16= , p<.005] 20 ms ( 2) [F3, , p<.001] Marcel (1983) Sperry, Zaidel, and Zaidel (1979) 1 20 ( / ) ( 20 / 50 / 80 / 110 ms) Y N 20 ms Marcel (1983) ( 1)50 ms ms 50 ms YES 20 ms 50 ms Marcel, A.J. (1983), Conscious and unconscious perception: Experiments on visual masking and word recognition. Cognitive Psychology, 15, Sperry, R.W., Zaidel,E., and Zaidel, D. (1979), Self recognition and social awareness in the deconnected minor hemisphere. Neuropsychologia,17,
17 .,,., Rp+ (p<.05),rp- Nrp,,. Q,(Q=5.44,df=2,n.s.) Rp+ Rp- Nrp ,,.
18 1. change blindness Steffen Thies(2000) expertnovice Jones (2003) change blindness change blindness Hot Soup Processor s 1s 1s 0.5s 1s 0.5s 60s s F(2.27)0.293,n.s. F(1,27)=55.838, p.001 F(2,27)=0.517,n.s. F(2,24)1.54,n.s. F(1, 24)=47.568, p.001 F(2,24)=1.965,n.s. change blindness 4. Simons,D.J. & Rensink,R.A. (2005) Change blindness: past, present, and future Trends in Cognitive Sciences, Vol.9 No Werner, S & Thies, B (2000) Is Change Blindness attenuated by domain-specific expertise? An expert-novices comparison of change detection in football images Visual Cognition, 7, Jones, B.T., Jones, B. C., Smith, H. & Copley, N. (2003) A flicker paradigm for inducing change blindness reveals alcohol and cannabis information processing biases in social users Addiction, 98, Shino Ozawa
19 ( mm [ ][][ ][] [][] 1000ms500ms 1000ms 200ms 500ms Bruce, V., & Young, A. W Understanding face recognition. British Journal of psychology, 77, , 70, , 17,
20 Key words 1. (2000) (2004)Hagen&Hale(1973) (1998) (2000) (2004, 1) (2001) (,1976) sec 1sec 3. ( 1 2 [F(1,49) ,p<.001] [F(6,49)3.13,p<.05] 2 2 [F(2,53)8.386p<.001][F(1,53) p<.001] 1 [F(2,53)4.198 p<.05] 1 [F(6,49) ,p<.001] 1 [F(2,53)6.389,p<.005] (2006) (1998) Hagen,J.W.&Hale,G.A The development of attention inchildren. In A.D.Pick(Ed.), Minnesota symposium on child psychology,7. Minneapolis:University of Minnesota Press, (2) Chie Kojima
21 Key words 1. Tipper, msec 100msec 150msec [F(1,9)=4.57,p<.10] 2 [F(1,9)=6.72,p<.05] [F(1,18)=7.64,p<.05] [F(1,9)=7.5,p<.05] [F(1,9)=7.13,p<.05] Tipper, S. P The negative priming effect: Inhibitory priming by ignored objects. Quarterly Journal of Experimental Psychology, 35A, Miho Takayama 1.
22 Key word : 1. Wigget & Davies2008 Wiggett & Davies2008 1A,1B,2A,2B Wiggett : : XXXX 1A,1B 2A,2B 2.3 : : 1A Wiggett,A.J,and Davies,I.R.L.(2008) The effect of Stroop interference on the categorical perception of color. Memory & Cognition, 36(2), (Fumiya Takeuchi)
23 (1990) 40 (1998) AB Figure F(2,78)=340.85,p<.01 F(2.78)= Table1 (1998).,69, (1992).,62, Parrott,W.G & Sabini,J (1990). Mood and memory under natural conditions: Evidence for mood incongruent recall. Journal of Personality and Social Psychology,59,
24 key words : 1 13 Intraub,H.&Richardson,M.(1989) Wide-angle memories of close-up scenes.journal of Experimental Psychology: Learning, Memory, and Cognition,15, (2), ,(2), (Arata MIYAKUNI
The Japanese Journal of Experimental Social Psychology. 2002, Vol. 41, No. 2, 155-164 V. 1986 An introduction to human memory. Routledge & Kegan Paul.) Hay, D. C., & Young, A. W. 1982 The human
pp 427 438 2006 Dimensional Change Card Sort ****** ** 2005 9 30 2004 8 2002 4 Zelazo, P. D., Carter, A., Reznick, J. S. & Frye, D. 1997 10 2003 Zelaz
Title 幼 児 の 実 行 機 能 の 発 達 過 程 : Dimensional Change C を 用 いたルールの 理 解 とその 使 用 に 関 する 検 討 Author(s) 浮 穴, 寿 香 ; 橋 本, 創 一 ; 出 口, 利 定 Citation 東 京 学 芸 大 学 紀 要. 総 合 教 育 科 学 系, 57: 427-438 Issue Date 2006-02-00
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implicit memory levels of processing Craik Lockhart 1972 1988 cf. 1988 1 1980 1980 1 explicit memory implicit memory e.g., Graf & Schacter, 1985; Schacter, 1987 2001 priming direct priming effect 2 1 2
Mizuki Kaneda and Naoyuki Osaka (Kyoto University) The Japanese Journal of Psychology 2007, Vol. 78, No. 3, pp
Mizuki Kaneda and Naoyuki Osaka (Kyoto University) The Japanese Journal of Psychology 2007, Vol. 78, No. 3, pp. 235-243 (Amano, S., & Kondo, T.) Baddeley, A. D. (1986). Working memory. New York:
04-p45-67cs5.indd
Journal of Sport and Exercise Psychology Motivation in sport and exercise. Journal of Sport and Exercise Psychology Journal of Applied Sport Psychology Psychological Review International Journal of Behavioral
＠０８４７００３０ヨコ／篠塚・窪田 ２２１号
Abstract Among three distinctive types of Japanese writing systems Kanji, Hiragana and Katakana, a behavioral experiment using 97 university students as subjects implies that Katakana is regarded as most
THE JAPANESE JOURNAL OF PERSONALITY 2007, Vol. 15 No. 2, 217–227
2007 15 2 217 227 2007 1 2 445 238 207 1 7 7 (2005) (2005) (2006a) 2006a (2004) (assumed-competence) 218 15 2 1 2005 2004 (2004) (2004) (2004) 16PF (2006) 4 Hayamizu, 2002 2006a (2006a) 1 Hayamizu, Kino,
越智59.qxd
Social Skills Training; SST SST Social Skills, SST, ;, SST, SST SST, ;, ; DeRosier & Marcus,, ;, a b SST Ladd & Mize, ; Hansen, Nagle, & Meyer,,, A BC SST SST SST SST SST SST, SST Goldstein & McGinnis,
2 251 Barrera, 1986; Barrera, e.g., Gottlieb, 1985 Wethington & Kessler 1986 r Cohen & Wills,
2014 25 1 1 11 1 3,085 100 1 1988 e.g., 2000 3 e.g., 2005; 1999 100 1960 100 2012 2 6 23 1 98.2 1999 1999 3 65.3 1999 1996 1 21 e.g., 1999 3 1 2 251 Barrera, 1986; 1993 1 2 2001 3 2001 Barrera, 1981 1993
Kintsch, W. 1994 Text comprehension, memory, and learning. American Psychologist, 49, 294-303. Leon, J. A., & Penalba, G. E. 2002 Understanding causality and temporal sequences in scientific discourse.
138 6 4 2 6 7 1. 2 愛 知 少 年 院 の 概 要 1. 2. 1 愛 知 少 年 院 設 立 までの 過 程 10 2 8 23 5 6 28 4 52 3 58 5 5 25 1 6 1. 2. 2 愛 知 少 年 院 での 生 活 スケジュール 16 20 9 7 7 30
Graduate School of Policy and Management, Doshisha University 137 愛 知 少 年 院 における 矯 正 教 育 の 事 例 研 究 概 要 1.はじめに 1 1. 1 少 年 院 の 概 要 2 16 3 16 4 5 1 1994 80 2 1 3 1316 19 12 4 1 5 3 138 6 4 2 6 7 1. 2 愛 知
Attneave, F. 1959 Applications of information theory to psychology. New York: Holt Dryden. Beck, A. T. 1976 Cognitive therapy and the emotional disorders. New York: International Universities Press. Blaney,
単純接触効果！
目 的 ~ 方 法 人 は 普 段 から 好 き 嫌 い の 判 断 をしながら 生 活 している 人 や 物 についてなんでも 研 究 法 ⅡA 実 験 法 認 知 心 理 学 研 究 室 D5 田 根 健 吾 ではその 好 き 嫌 いはどうやって 決 まるのか 対 象 の 特 徴 によって 決 まる 好 み 例 : 左 右 対 称 性 平 均 的 それぞれの 中 にある 好 み に 合 致 するかどうか
15 1970 Bransford, Barclay, & Franks, 1972; Mani & Johnson-Laird, 1982 3 Kintsch, Welsch, Schmalhofer, & Zimny, 1990 16 Kintsch, 1988; Kintsch, 1998; van Dijk & Kintsch, 1983 3 3 Glenberg, Meyer, and Lindem
90 8 Dale, 1969 2 (3)その 学 習 指 導 はどのような 効 果 を 生 み 出 すか teachablity AI 2011 3 (4) 研 究 の 目 的 3
8 2016 3 89 実 践 報 告 活 用 学 習 における 学 習 方 略 プログラムの 開 発 研 究 綾 部 宏 明 田 中 博 之 1. 問 題 意 識 と 研 究 の 目 的 (1)いつ,どのようにして 勉 強 ができなくなるのか 3 5 7 2 2002 OECD PISA 5 2003 1 (2) 適 切 な 見 立 てと 手 立 てが 講 じられるか 2013p. 366 90
137 Author s E-mail Address: torii@shoin.ac.jp Relationship between appearance modifying behavior and narcissistic tendency in Japanese males TORII Sakura Faculty of Human Sciences, Kobe Shoin Women s
Flavell et al. () 111
-Stringer Memory Strategy and Language Development Effect of Naming on TOPT Task Tokuko Ogawa and Rong Wei-Stringer In the first section, the interesting data that had been obtained by Wei s research was
わない (1) そう 思 う (2)のそれぞれ3 段 階 で 回 答 をしてもらった その 結 果 を 次 節 で 数 値 に 換 算 している 4. 調 査 の 結 果 と 考 察 4.1 学 習 上 の 困 難 点 4.1.1 全 体 的 な 傾 向 表 1 漢 字 の 学 習 困 難 点 (
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Vol.9, 30-40, May 2012 COGNITION ANALYSIS OF THE NUCLEAR ENERGY INDUSTRY PUBLIC RELATIONS STAFF WITH REGARDS TO THEIR ACTIVITIES TOWARD THE MASS MEDIA DURING ORDINARY TIMES 1 2 1 (E-mail:tsuchida.tatsuro@jaea.go.jp)
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2007 15 2 135 148 2007 1) 1) 2) 1. 1973, 1990 1) 9, 10 (A) 9710082) 2) (2005) 1990 (commitment) (significant others) (Waterman, 1993) 19911996 1995 19941995, 1999b, 2002a, 2002b (1995) 2) 136 15 2 (2002a)
本文／宮川充司先生
Journal of the School of Education, Sugiyama Jogakuen University 7 65 78 2014 Article DSM-5, Revised Diagnostic Criteria by American Psychiatric Association : Neurodevelopmental Disorders, Intellectual
情意要因が英語の読解力と会話力に及ぼす影響－JGSS-2008 のデータから－
JGSS-2008 The Influence of Affective Factors on English Reading and Conversation Proficiency among Japanese from the Data of JGSS-2008 Kaoru KOISO Faculty of Business Administration Osaka University of
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3 2009 10 14 1 1.1 1 1.2 1 letter by letter reading read R, E, A, D 1 1.3 1.4 Exner s writing center hypergraphia, micrographia hypergraphia micrographia 2 3 phonological dyslexia surface dyslexia deep
2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数
2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (
Jpn. J. Personality 22(1): 1-12 (2013)
2013 22 1 1 12 2013 1,2,3 Temptation Coping Strategy in Academic situation: TCSA 1 40 TCSA 4 202 3 TCSA 2002 1999 2007 175 2011 223 3 e.g., Ainslie, 1992 2 e.g., Fujita, 2008; Hoch & Loewenstein, 1991
A Study on Throw Simulation for Baseball Pitching Machine with Rollers and Its Optimization Shinobu SAKAI*5, Yuichiro KITAGAWA, Ryo KANAI and Juhachi
A Study on Throw Simulation for Baseball Pitching Machine with Rollers and Its Optimization Shinobu SAKAI*5, Yuichiro KITAGAWA, Ryo KANAI and Juhachi ODA Department of Human and Mechanical Systems Engineering,
第３章 結果
Quality of Life;QOL 2004 QOL QOL SF-36 8 6 2001 Instrumental Activity of Daily Living;IADL 2006 QOLSF-36 1 2001 1996 QOL 2003 4 2004, 2004 2 Degital Sports Shooting; DSS 1896 1, 2007 DSS DSS DSS DSS QOL
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National Health Service a naturalistic b Midgley, N., 2011 Child Psychotherapy and Research - New Approaches, Emerging Findings Catty, J., 2011 Catty, 2011 b Catty 2011 Wren, B., 2011 N. Midgley, J. Anderson,