11 Listenin gplus3 (1) 海外旅行 - 空港や機内での対話を聞こう Unit8 (8) ナンシーに会いに 冬休みのアメリカ旅行 まとめと練習 4(1) 学び方コーナー 2 音の変化 (1) WritingPlus2 (3) グリーティングカード Unit9 (8) ケーブルカーに

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グリーン家の人々

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

新潟市立亀田西中学校

生徒の活動

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第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

自己紹介をしよう

9 0 0 () 0 (8) (9) (0) (9) () 通 9 Unit ベッキーの おばあちゃん Unit サンフランシス コの学校 Unit8 ナンシーに会い に Unit9 ケーブルカーに 乗って Unit0 観光地から Unit 一年の思い出 三人称単数現在形の肯定文の形 意味 用法を理

ート名Book 月(3 学期制)月(ペ2 学ー期単元と目標制)く0 0 時数パパジ元ート文法事項 表現 聞く話す読書む 言語の使用場面 学習指導要領の例示との対応単 Unit ブラジルから来たサッカーコーチ Daily Scene 3 グリーティングカード Unit 8 イギリスの本

埼玉県学力 学習状況調査 ( 中学校 ) レベル 5~11 復習シート第 2 学年英語 組 番 号 名 前 ( 書くこと について問う問題 ) 1 次の (1)~(4) の日本文の意味を表すように, ア ~ オを並べ替えて英文を作りな さい そして, それぞれの答えで 2 番目と 4 番目にくる語句

保健体育科学習指導案

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

第3学年3組英語科学習指導案

いろいろな衣装を知ろう

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

多いので, 簡潔に説明した後, 多めに練習をさせて定着を図る また, 複数回に渡って復習を入れることで, 確実に身に付けさせる 本文の学習においては, 一般動詞の三人称単数現在形の疑問文を話す練習にもなるので, 教科書本文を何度も音読させ, ペアで暗唱させることにより自然に一般動詞の三人称単数現在形

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タダでマナべるさかぽん先生.tv 一般動詞の否定文 疑問文 今日の単語今日の授業で使う英単語です しっかり覚えてから授業に進みましょう 単語を 覚えた =その単語を 読める 意味が分かる 書ける 声に出して書きながら覚えていきましょう 1 行く go 2 来る come 3 へ ( 行く

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

15 英語(菊池)

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

答えさせる場合でも, 単語中心の発話にならないように, 帯学習から Q&A を取り入れ, 主語 動詞に着目させるようにする また, 事前に英語で原稿を作成させ, まとまった英文で Show & Tell が行えるように指導したい My Project 2 では, 自分の好きな人を紹介するスピーチを行

英語科学習指導案(2年授業参観)

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

TOMIYA CAN-DO LIST ( ) TOMIYA Junior High School 中学校で身につけてほしい4つの力 1 コミュニケーションを図ろうとする力 2 4 技能を身につける力 3 自分から進んで家庭学習を取り組む力 4 高校入試に必要な学力 TOMIYA CA

第1学年4組 英語科学習指導案

ねながら書き続けてい くことができ 3 指導と評価の計画 ( 網掛けは 小学校英語活動を生かした活動 指導 ) 時ねらい ( ) と 指導上の留意点及び支援の工夫単元の 具体の評価規準 間学習活動 ( ) おおむね満足 に達していない生徒評価規 A 十分満足 への手だて準との B おおむね満足 関連

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年

○○科 教科経営案

Unit 3-1 目標 be going to V を理解する! date 月日 基本文 Point! ( 肯定文 ) 私は明日野球をするつもりです I'm going to play baseball tomorrow. ( 疑問文 ) あなたは明日野球をするつもりですか Are you goin

英語科学習指導案 1 平成 16 年 10 月 26 日 ( 火 ) 第 6 校時 2 年 2 組 D( 男子 6 名 女子 7 名計 13 名 ) 指導者黛ゆかり Andy Fosset 第 1 時間目 (1) 本時のねらい ~ すること と目的語として使われる動名詞の表現に慣れる 英字新聞を話題

英語科 「単元名 unit6」(1年)

第○学年 ○○科指導計画

(3) 生徒観 本学級の学習に対する姿勢は概ね良好であるが, 積極的に発言や挙手をする生徒は限られているので, すべての生徒が活発に発表できるような手立てが必要である また, 英語の学力に関しては個人差が かなり大きく, ペア学習やグループ学習で学び合う機会を確保したり, ヒントカードなどを活用した

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー

Microsoft Word - c_eigo.doc

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

Columbus_Writing

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5 対話を聞いて できるかできないかを聞き取ることができる, 絵を見て cimを用いた問答やスキットができる, 対話のリスニング 隠し絵を見ての問答蕊対話例を応用したスキット作り canを含む肯定文 否定文 Can~( 能力 ) で始まる疑問文とその応答 対話を聞き 何ができるかを聞き取ることができ

英語科学習指導案

3 学習構想 1 学習のくくり My Precious Person について本学習のくくりでは, 聴き手を巻き込みながら, 自分の大切な人を紹介し, コミュニケーションを楽しもう を共通テーマに掲げ, 聴き手とのやりとりを通して積極的にコミュニケーションをしようとする態度や聴き手の立場になってわか

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研修報告書

英語たしかめシート 1-2 解答 be 動詞 あんどうくみ (1) 私は安藤久美です 私 の意味の I は, いつも大文字で書くよ I am Ando Kumi. (2) あなたはアメリカ出身ですか Are you from America? 文は大文字で始めるよ (3) これは私の本ではありません

ニューホライズン 1 年生 基本文 単語テスト この単語テスト集は 一般社団法人 / 教学図書協会 による教科書名等の表記利用の許諾を得て 発行しております 発行者に無断で複写 複製 配布 販売をされますと教科書著作権等の法律に触れ 罰金等が科せられます 発行者安村知倫

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

英語の女神 No.21 不定詞 3 学習 POINT 1 次の 2 文を見てください 1 I want this bike. ワント ほっ want ほしい 欲する 2 I want to use this bike. 1は 私はこの自転車がほしい という英文です 2は I want のあとに to

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3 単元の目標 英語での表現活動に積極的に取り組む ペアやグループ活動に積極的に取り組む 自分の周りの人 ( 友達, 家族, 好きなタレント ) を紹介する また, 友達が紹介した人について, 質問する 本文を読んで, 内容を正しく理解する 三人称単数現在形の形 意味 用法を理解する 4 単元の評価

研究主題 自分の考えや意見を英語で発信できる力を育てる指導の一試み中学校 - 基礎 基本の定着を図り, アウトプット活動につなげる指導の工夫を通して - 研究分野英語科 中学校第 2 学年英語科学習指導案 実施日時 : 平成 24 年 10 月 17 日 ( 水 ) 9:40~10:30 実施場所

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

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平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

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Grammar for Writing Unit 2 At School Part 1-A 学習日 / / 相手の名前や状態を言う : あなたは~です HOP 1 主語 動詞 を何度も言いましょう 2 誰/ 何 を何度も言いましょう (1) あなたは です You are (1) クリスティーナ C

い文章を読んで内容をつかむ読解力や正しく単語を書いたり文構造を意識しながら正しく英文を 書いたりする力が弱い (3) 指導観ステップコースの指導にあたっては, 基本的な新出文構造の並べかえ活動を行い, 視覚的に理解させていく またペアワークで, 形容詞の比較級 最上級の形を繰り返し読ませて定着を図る

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

3 教科の課題と授業の関連教科の課題 一人ひとりを生かした分かりやすい授業とはどうあるべきか 本校の英語科の24 年度の研究主題は コミュニケーション能力を育てる指導法の研究 ~ 言語活動の充実を図る授業の工夫 である 昨年度から 新しい学習指導要領のもとで小学校高学年において英語活動が全面実施され

Microsoft Word - 09-  研究計画 シラバス 英語科

英語科指導案

Unit 4 Let s Talk テキスト p. 30~31 学習したこと School 会話 : What s your favorite subject? I like science best. Really? Why do you like science? I think it s ea

目次 1. レッスンで使える表現 レッスンでお困りの際に使えるフレーズからレッスンの中でよく使われるフレーズまで 便利な表現をご紹介させていただきます ご活用方法として 講師に伝えたいことが伝わらない場合に下記の通りご利用ください 1 該当の表現を直接講師に伝える 2 該当の英語表現を Skype

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平成 23 年度千葉市教育研究会英語部会 10 月例会 B ブロック 英語科学習指導案 日 時 平成 23 年 10 月 18 日 ( 火 ) 授業展開 14:00~14:50 授業者 片岡亜季子 授業場所 1 年 E 組教室 研究協議 15:00~( 図書室 ) TOTAL ENGLISH Boo

3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(英語科)2.学習指導案(1)時制1 過去形

単元「英語の世界へようこそ」   英語で自己紹介

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第 1 学年 言語材料 Hello. How are you? 等 あいさつ Do you like ~? 等 さまざまな場面の英語 アルファベット アルファベット 1, 2 名詞 ( 複数形 ) 身の回りのもの 1, 2 数, 計算 数字 Let s begin ~ 等 教室で使う英語 言語の使用

第 2 学年 1 組外国語科 ( 英語 ) 学習指導案 平成 24 年 11 月 22 日 ( 木 ) 第 5 校時益田市立益田東中学校教諭上田陽一郎 1 単元 Unit 6 The Story of an Old Clock (New Horizon English Course Book 2)

ていきたい 題材は, 平和市で起こった小さい女の子の事故をきっかけに, 現在ある公園を駐輪場に作り替えるかどうかという議論に発展していく内容となっている 近年は公共のマナーの話題をよく耳にすることもあり, 生徒にとって, 身近なテーマと言える 賛否の論点を整理し, 自分の意見をまとめる活動を通し,

楽しい外国語活動を目指して

第2学年3組 英語科学習指導案

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

14-2_指導案(中1英語)

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

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- - Warm Up

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

[ 基本 1] 次の英文の後ろに [ ] の語句を入れて be going to を使った未来形に転換し それを 和訳しなさい 1. He studies science. [tomorrow morning] 2. You learn judo in Japan. [next year] 3. I

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学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ


2016新演習【中1英語】春期必修.indd

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Transcription:

英語科年間指導計画 1 年練馬区立光が丘第四中学校 単元 ( 時数 ) 4 Warm-up (12) 中学校英語への導入の素材 文法事項 基本表現 ( は主な復習事項 ) 言語の使用場面 話題, テーマ あいさつ 教室英語アルファヘ ット フォニックス数字 週 日 色 名前 Unit1 (5) ようこそ 日本の学校へ カナダからの新入生ベッキーとの出会い I am You e ar Are u~? yoとその応答 新入生との初対面 出身地 5 6 Unit2 (6) みんな友達 ベッキーを連れて校舎案内 友達の紹介まとめと練習 1(1) 学び方コーナー 1 文の書き方 (1) Unit3 (7) はじめまして ブラウン先生 ブラウン先生の初授業先生の自己紹介と生徒によるインタビューまとめと練習 2(1) Listenin gplus1 (1) 何のCM?-コマーシャルを聞こう Unit4 (7) 楽しい昼休み 昼休みの光景 7 Mult iplus1 (4) 自己紹介 Unit5 (7) お祭り大好き お祭りを楽しむ主人公たち This s /That i i Is this(that )? be 動詞 I lik e play Do you y? pla とその応答 I do have not 校内の案内 友達紹介 校内にあるもの 好きな食べ物 出身国 ALT の授業 出身国 スポーツ 音楽 楽器 通勤方法 もっているものほしいもの 一般動詞 be 動詞 コマーシャル 一般動詞 What? isとその応答 昼休みの学校で is interesting. 折り紙 is not. easy 天気 What doyou? とその応答 好きな教科 毎日の朝食 既習事項の総復習 名詞の複数形 How y? manとその応答 Let s 命令文 お店で お祭り 音楽 金魚すくい 9 10 Unit6 (8) ベッキーのおばあちゃん アメリカにいるベッキーのおばあちゃんの写真を見てまとめと練習 3(1) Listenin gplus2 (1) 友達のプロフィール - 簡単なスピーチを聞こう Speak ingplus1 (2) 電話での応答 Unit7 (9) サンフランシスコの学校 学校紹介ビデオの撮影 WritingPlus1 (3) 学校のホームページ 三人称単数現在形 ( 肯定文 疑問文と応答 否定文 ) 三人称単数現在形 be 動詞 一般動詞 三人称単数現在形 Hello. s This i 三人称単数現在形 Who? とその応答 What e? tim とその応答 What+ 名詞? とその応答 Whic h,a orb? とその応答 スピーチ 居住地 職業 言語 日本文化 趣味 スポーツ スピーチ 年齢 居住地 好きなこと 電話で パーティー ビデオ撮影 授業風景 学校生活 年齢 時刻 都市 季節 ボランティア活動 ホームページ作成 所在地 創立

11 Listenin gplus3 (1) 海外旅行 - 空港や機内での対話を聞こう Unit8 (8) ナンシーに会いに 冬休みのアメリカ旅行 まとめと練習 4(1) 学び方コーナー 2 音の変化 (1) WritingPlus2 (3) グリーティングカード Unit9 (8) ケーブルカーに乗って サンフランシスコ市内見学 What e? tim Who? Wher e? とその応答 Whos e? とその応答所有代名詞人称代名詞の目的格 人称代名詞 現在進行形 ( 肯定文 疑問文とその応答 ) 否定命令文 Be 生徒数 学校行事 空港で 機内で 搭乗券 機内食 空港で 機内で 到着ロビーで さがしもの 手荷物 有名人 ク リーティンク カート 観光地で いろいろな動作 チャイナタウン 標識 まとめと練習 5(1) Listenin gplus4 (1) 電車のトラブル発生 - 交通情報を聞こう Spea kingplus2 (2) 道案内 - 道順をたずねる 教える 12 Mult iplus2 (3) 1 日の生活 Unit10 (8) 観光地から 1 2 3 アメリカでの冬休み英語でつくるビデオレター まとめと練習 6(1) 学び方コーナー 2 発音記号 (1) Speakin gplus3 (2) ちょっとお願い - 許可を求める 依頼する Unit11 (8) 一年の思い出 ブラウン先生のお宅にご招待 まとめと練習 7 (1) Listenin gplus5 (1) 休暇中の出来事 -ラジオのDJを聞こう Speakin gplus4 (2) 保健室での会話 - 体の不調を訴える Writin gplus3 (3) 絵はがき -ポイントをおさえて書こう Let sread (8) Over the n Horizo 現在進行形 現在進行形 I m looking r fo 現在進行形 既習事項の総復習 can の文 ( 肯定文 否定文 ) can の文 ( 疑問文とその応答 ) When? とその応答 疑問詞 Can I? Can u? yo 規則動詞の過去形 ( 肯定文 ) 不規則動詞の過去形 ( 肯定文 ) 過去形の疑問文と応答過去形の否定文 一般動詞の過去形 一般動詞の過去形 一般動詞の過去形 一般動詞の過去形 既習事項の総復習 駅で 交通情報 道案内 徒歩での行き方 1 日の生活パターン 家で 手紙 記事 先生のお宅で 旅先の近況 年末年始の過ごし方 休暇中にしたこと 保健室で 体の不調 絵はがき 旅先の近況 物語 平和 環境

指導計画と評価規準 Unit1 ようこそ 日本の学校へ時数 5 時間 4 目 簡単な自己紹介できるようにす 標 5 主な学習活動指導上の工夫等 正しい発音で単語やアルファベットを発音す小学校での学習を思い出させながら 説明 I am ~. を使って 自己紹介す Nice to meet you. / Nice to meet you, too. を使って 初対面のあいさつをす ( 握手 ) Are you ~? Yes, I am. / No, I m not. を使って 相手に質問す すまた 名前の言い方には 姓 + 名 名 + 姓 の 2 通りあることを確認す あいさつをする際には 相手の目をしっか り見て 握手をするよう指導す Yes. / No. だけでなく Yes, I am. / No, I m not. まで答えるよう指導す Your Turn の例にならって 対話練習をす No のあとに一言加える練習をす 既習事項を活用した自己紹介をす ノート指導をす 自分の好きなものなどを話してもよいことにす時間をとって ノートの書き方を指導す 関心 意欲 態度 知識 理解 積極的に英語で自己紹介しようとしてい 英語でのあいさつを覚えようとしてい 正しい強勢 イントネーションで自己紹介したり 質問したりすることができ 聞かれたことに対して Yes / No を使って 適切に応答することができ 自己紹介の方法がわかり 他の人の自己紹介 他の人を紹介する方法がわかそれを聞き取り 読み取ることができ I am ~. の文の形 意味 用法を理解してい Are you ~? の文と応答の形 意味 用法を理解してい 積極的に質問しようとしてい 相手の目を見て積極的に質問しようとしてい 聞かれたことに対して Yes, I am. / Yes, I am. / No, I m not. に文を加えて No, I m not. と答えることができ答えることでき 本文の内容が概ね理解でき本文の内容が十分理解でき Iam ~. や Youare~. の含まれた文 Iam ~. や Youare~. の含まれた文の用法が概ね理解できの用法が十分理解でき ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 分かりやすいピクチャーカードや写真 絵を提示す 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により 定着を図 I am ~. などヒントを出し 推測させ 知識 理解 I am ~. などヒントを出し 続きを考えさせ Unit2 みんな友達 時数 6 時間

5 目標 物や人について紹介したり 質問したりできるようにす 主な学習活動 This is ~. を使って 近くのものや人について紹 介す That is ~. を使って 遠くのものや人について 紹介す 指導上の工夫等 近くのものや人を示したり 指差したりし ながら紹介す 遠くのものや人を示したり 指差したりし ながら紹介す 引いたカードに書かれたものを黒板や紙に描き Is this ~? / Is that ~? を使って 質問す 答えの文では it を使って答えるよう確認すまた No の時は 正しい答えを付 け加えるよう指導す He / She is ~. を使って すでに話題にのぼっている人について紹介す This is ~. と人を紹介した後 He / She is ~. を使って さらに詳しく紹介す 関心 意欲 態度 知識 理解 新出の表現を使ってコミュニケーションをとろうとしてい 課題によく取り組んでい 正しい強勢 イントネーションで質問したり 応答したりすることができ 聞かれたことに対して Yes / No を使って 適切に応答することができ Is this / that ~? の文を正しく聞き取り 読み取ることができ this / that / he / she is ~ の文の形 意味 用法を理解してい Is this / that / he / she ~? の文と応答の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して Yes, it is. / No, Yes, it is. / No, it is not. に文を加えて it is not. と答えることができ 答えることができ 発表された英文を1 文書くことができ 発表された英文を2 文以上書くことが でき 本文の内容が概ね理解できまた 本文の内容を十分理解できまた 質問や答えを聞き取ることができ 質問や答えを正確に聞き取ることがで き this / that / he / she が含まれている文 this / that / he / she が含まれている文 の用法を概ね理解してい の用法を十分に理解してい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により 定着を図分かりやすい語を提示し 推測させ 知識 理解 分かりやすい語を使用す

6 Unit3 はじめまして ブラウン先生時数 7 時間目 一般動詞( 現在形 ) を使って自己紹介文を書くことができ標主な学習活動指導上の工夫等 I like (play) ~. I don t like (play) ~. を使って 様々な事柄 ( スポーツや食べ物 音楽など ) に ついての情報を含めた 簡単な自己紹介ができ 自己紹介の練習をさせまた do not の短縮形が don t になることを理解させ Do you like (play) ~? Yes, I do. / No, I don t. を 使って 相手に質問すまた 相手からの質 問に答え Yes. / No. だけでなく Yes, I do. / No, I don t. まで答えるよう指導すまた 事前に予想したり 聞いたことをグループでまとめたりす 関心 意欲 態度 知識 理解 新出の表現を使ってコミュニケーションをとろうとしてい 課題によく取り組んでい 一般動詞が含まれている文を正しい強勢 イントネーションで音読することができ 名前や好きなことを含む紹介文を表現することができ 一般動詞が含まれている文を正しく聞き取り 読み取ることができ 一般動詞( 現在形 ) の文の形 意味 用法を理解してい 一般動詞( 現在形 ) の疑問文と応答の形 意味 用法を理解してい 一般動詞( 現在形 ) の否定文の形 意味 用法を理解してい ペアと協力しながら 名前や好きなことを紹介しようとしてい 名前や好きなこと以外の文を足して 自己紹介文をしようとしてい 名前や好きなことなどの簡単な自己紹 名前や好きなこと以外の文を足した自 介文を書くことができ 己紹介文を書くことができ 他の人の自己紹介文を聞き取り メモ 他の人の自己紹介文を聞き取り 文で することができ本文の内容が概ね 書き取ることができ本文の内容が 理解でき 十分理解でき 一般動詞が含まれている文の用法を概 一般動詞が含まれている文の用法を十 ね理解してい 分理解してい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 一般動詞のフラッシュカードを用いた反復練習を行う 知識 理解 I play ~. / I like ~. などヒントを書き 続きを導く

6 Unit4 楽しい昼休み時数 7 時間目 何か について質問す答え標主な学習活動指導上の工夫等 What is this? これは何ですか を使って 近 くのものについて質問す What is that? あれは何ですか を使って 遠 くのものについて質問す ものや人を指しながら質問す答えると きは it を使うことを確認すまた is not の短縮形が isn t になることを理解させ What のあとに 疑問文を使って 何を~しますか と質問す What のあとに Unit 3 で学んだ一般動詞の疑問文を使って質問すまた Yes. / No. で答えないよう確認す 友達に 好きな教科や朝食メニュー する スポーツなどについてインタビューをし メモにまとめ 関心 意欲 態度 知識 理解 新出の表現を使ってコミュニケーションをとろうとしてい 課題によく取り組んでい 聞かれたことに対して 適切に応答することができ What が含まれている文を正しく聞き取り 読み取ることができまた 質問に対して 適切に応答することができ What の文と応答の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して 単語で答える 聞かれたことに対して 正しい文章でことができ答えることができ 質問 答えを聞き取ることができ 質問 答えを正確に聞き取ることがで本文の内容が概ね理解できき本文の内容が十分理解でき What が含まれている文の用法を概ね What が含まれている文の用法を十分理解してい理解してい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 質問文を板書し 一般動詞の部分のみ変えるようにす 知識 理解 What についてわかるようヒントをあげ 続きを導く

9 Unit5 お祭りだいすき時数 7 時間目 数を質問す複数形を使って答え標主な学習活動指導上の工夫等 How many ~? を使って 数を質問す配られたカードに書いてあるものや人の 2 つ以上の名詞の場合 あとに s / es を付けた形 にして答え 数について質問す答えるときは 複数 形を使うことを確認す 複数形の作り方 発音には数種類あること を確認す Let s ~. ~しよう や動詞で始まる命令文を使って 提案 指示 申し出をす Let s のあとや 命令文の最初は動詞の原形が来ることを確認す 関心 意欲 態度 知識 理解 新出の表現を使ってコミュニケーションをとろうとしてい 課題によく取り組んでい 聞かれたことに対して 数字と複数形を使って 適切に応答することができ 数字と数を使って 表現することができ 聞かれたことを正しく理解することができまた読み取ることができ質問に対して 適切に応答することができ How many ~? の文の形 意味 用法を理解してい 複数形の作り方を理解してい Let s ~. や命令文の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して 数字を使って 聞かれたことに対して 数字と複数形答えることができを使って答えることができ 数字と複数形を書くことができ 数字と複数形を使って 文を書くことができ 質問 答えを聞き取ることができ 質問 答えを正確に聞き取ることがで本文の内容が概ね理解できき本文の内容が概ね理解でき How many ~? が含まれている文の用法 How many ~? が含まれている文の用法を概ね理解していを十分理解してい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 できるだけ分かりやすい 読みやすい単語を挙げ 知識 理解 数字と複数形をなどヒントを出し 導く

9 Unit6 ベッキーのおばあちゃん時数 8 時間目 動詞に s / es を付けて 第三者の紹介をす標主な学習活動指導上の工夫等 動詞に s / es を付けて 第三者について紹介す一人称 二人称 三人称の違いを理解させ Does ~? を使って 第三者について質問す また 質問に答え doesn t を使って 第三者のしないことについて 紹介 す s / es の付け方 発音には数種類ある ことを確認す Does ~? の疑問文のあとに来る動詞の原 形について理解させ Yes, 主語 does. / No, 主語 doesn t. まで答えるよう指導す does not の短縮形が doesn t になることを 理解させ 関心 意欲 態度知識 理解 新出の表現を使 ってコミュニ ケーションを とろうとして い 課題によく取り 組んでい 書いた文を正しい強勢 イントネーションで音 読することができ 聞かれたことに対して Yes / No を使って 適 切に応答することがで き 他の人の紹介文を聞き とり また 読み取る ことができ 質問に対して 適切に 応答することができ 主語が三人称単数の時の動詞の 形 意味 用法を理解してい 主語が三人称単数の疑問文と応 答の形 意味 用法を理解して い 主語が三人称単数の否定文の形 意味 用法を理解してい 概ね満足できる状況 ( B) 十分満足できる状況 (A) 評価方法 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して Yes, 主語 does. / No, 主語 doesn t. と答えることができ まわりの人について 簡単に紹介をすることができ Yes, 主語 does. / No, 主語 doesn t. に文を加えて答えることでき まわりの人について まとまった紹介をすることができ ペアワーク 発表 ワークシート 他の人の紹介を聞き メモすることができ本文の内容が概ね理解でき 他の人の紹介を聞き 文章でまとめることができ本文の内容が十分理解でき 定期テスト 小テスト 主語が三人称単数の文の用法を概ね理解してい 主語が三人称単数の文の用法を十分理解してい 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 ヒントを出し 例文を参考に質問できるようにす 知識 理解 He plays ~. / She likes ~. など書き 続きを導く

10 Unit7 サンフランシスコの学校時数 9 時間目 様々な疑問詞を使って質問す答え標主な学習活動指導上の工夫等 Who を使って 人について質問す Who のあとに疑問文を使って質問す答 What time を使って 時刻について質問す 答えるときは it を主語にして答え えるときは Yes / No ではなく 具体的な 答えにすることを確認す 小学校での学習を思い出させながら 質 問すまた Yes. / No. で答えないよう確 認す What のあとに名詞を付けて 詳しく質問す What のあとにスポーツや動物などを付け Which を使って 選択肢を羅列し クラスメイ トにアンケートを取 て 具体的に質問す語順に注意させ Which のあとに疑問文を使って質問す or を使い 選択肢の中から答えさせ 関心 意欲 態度 知識 理解 新出の表現を使ってコミュニケーションをとろうとしてい 課題によく取り組んでい 聞かれたことに対して Yes / No ではなく 適切に応答することができ 何を聞かれているか正しく聞き取り 読み取ることができまた 質問に対して 適切に応答することができ 疑問詞の文の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して 単語で答える 聞かれたことに対して 正しい文章で ことができ 答えることができ まわりの人の答えを聞き メモするこ まわりの人の答えを聞き まとめるこ とができ本文の内容が概ね理解で とができ本文の内容が十分理解で き き 疑問詞が含まれている文の用法を概ね 疑問詞が含まれている文を十分理解し 理解してい てい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 できるだけ分かりやすい語を挙げ 知識 理解 例文の単語部分だけを変えて 質問できるようにす

10 Unit8 ナンシーに会いに時数 8 時間目 様々な疑問詞を使って質問したり 答えたりできるようにす標主な学習活動指導上の工夫等 Where を使って 互いの部屋の絵に描かれたも の の場所について質問す Where のあとが疑問文になること 答える ときに前置詞を使うことを確認す Whose を使って 所有者について質問す Whose のあとが疑問文になること 答える 代名詞の変化について確認す ときに所有格 (~ の ) の形を使うことを確 認す 主格 所有格 目的格 所有目的格を覚え られるよう工夫す 関心 意欲 態度知識 理解 新出の表現を使って コミュニケーショ ンをとろうとして い 課題によく取り組ん でい 聞かれたことに対し て Yes / No ではな く 適切に応答する ことができ 何を聞かれているか を正しく聞き取り 読み取るとができ また 質問に対 して 適切に応答す ることができ 疑問詞の文の形 意 味 用法を理解して い 代名詞の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して 単語で答 聞かれたことに対して 正しい文 えることができ 章で答えることができ ものの場所を聞き取ることができ ものの場所を聞き取り 絵を完成させ 本文の内容が概ね理解でき ることができ本文の内容が十分理 解でき 疑問詞が含まれている文の用法を概ね 疑問詞が含まれている文を十分理解し 理解してい てい 前置詞を使って ものの場所を概ね説 前置詞を使って ものの場所を十分説 明することができ 明することができ ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 できるだけ分かりやすい語を挙げ 知識 理解 前置詞等分かりやすく説明す

11 Unit9 ケーブルカーに乗って時数 8 時間目 現在進行形を使って 状況を説明できるようにす標主な学習活動指導上の工夫等 be 動詞のあとに 動詞に ~ing 形を付けて 現在 行われていることついて説明す 主語の前に be 動詞を置き 動詞に ~ing 形を 付けて 現在行われていることについて質問す また 質問に答え Don t ~. ~ するな や Be で始まる命令文を使 って 指示をす 主語に合わせた be 動詞の使い分けを確認 す ~ing の付け方には数種類あることを理解 させ Yes/No で答える場合と 答えない場合の違 いに注意させまた 何を中心に聞いて いるのかを考えて答えさせ Don t のあとには動詞の原形が来ること Be のあとには形容詞が来ることを確認す 関心 意欲 態度知識 理解 新出の表現を使っ てコミュニケーシ ョンをとろうとし てい 課題によく取り組 んでい 聞かれたことに 対して Yes / No を使って 適切に 応答することがで き 現在進行形を含 む文を書くことが でき 現在進行形が含ま れた文を正しく聞 き取り 読み取る ことができま た 質問に対して 適切に応答するこ とができ 主語に合わせて be 動詞を使い分けることができ 現在進行形の文の形 意味 用法を理解してい 現在進行形の疑問文と応答の形 意味 用法を理解してい 現在進行形の否定文の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 新出の表現を用いて積極的にコミュニケーションをとろうとしてい 絵や写真の状況を説明したり 書いた 絵や写真の状況を説明したり 書いた りすることが概ねでき りすることが十分でき 聞かれたことに対して Yes/No や単 聞かれたことに対して Yes/No や正 語で答えることができ しい文章で答えることができ 本文の内容が概ね理解でき 本文の内容が十分理解でき 現在進行形や命令文が含まれている文 現在進行形や命令文が含まれている文 の用法を概ね理解してい の用法を十分理解してい ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 ~ing 形のフラッシュカードを用いた反復練習を行う 知識 理解 例題を掲示す

1 Unit10 観光地から時数 8 時間目 can を使って 人のできることについて書いたり 話したりできるようにす標主な学習活動指導上の工夫等 can を使って 自分や友達のできることを紹介す cannot / can t を使って 自分や友達のできるこ とを紹介す 主語が何であっても can のあとの動詞は 原形になることを理解させ cannot / can t のあとの動詞は原形になる ことを理解させ cannot の短縮形が can t になることを理解させ Can ~? のあとに 疑問文を使って質問す Can ~? の疑問文のあとに来る動詞の原形 について理解させ When を使って 日時について質問す When のあとが疑問文になること また 答えるときには Yes. / No. で答えないよう 確認す 関心 意欲 態度知識 理解 新出の表現を使っ てコミュニケーシ ョンをとろうとし てい 課題によく取り組 んでい 聞かれたことに 対して Yes/No を 使って 適切に応 答することができ 自分のできること できないことにつ いて can を含む 文を表現すること ができ can の含まれた文 を正しく聞き取 り 読み取ること ができ can の文の形 意味 用 法を理解してい can の疑問文と応答の形 意味 用法を理解してい can の否定文の形 意 味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミ 新出の表現を用いて積極的にコミュニ 課題への取り ュニケーションをとろうとしてい ケーションをとろうとしてい 組みの姿勢 自分のことについて 1 文書くことが 自分のことについて 2 文以上書くこ でき とができ 聞かれたことに対して Yes/No や単 聞かれたことに対して Yes/No や正 語で答えることができ しい文章で答えることができ 本文の内容が概ね理解でき 本文の内容が十分理解でき can を含む文の用法を概ね理解して can を含む文の用法を十分理解して い い ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 できるだけ分かりやすい 読みやすい単語を挙げ 知識 理解 ワークシートに例文を挙げておく

2 Unit11 一年の思い出時数 8 時間目 一般動詞の過去形を使って 体験したことを伝えることができ標主な学習活動指導上の工夫等 動詞に ed / d を付けたり 形を変えたりして 体験したことについて紹介す Did ~? を使って 体験したことについて質問す また 質問に答え didn t を使って 体験しなかったことについて 紹介 す 規則動詞と不規則動詞の違いを確認し 過 去形のについて理解させ Did ~? の疑問文のあとに来る動詞の原形 について理解させ Yes. / No. だけでな く Yes, 主語 did. / No, 主語 didn t. まで 答えるよう指導す Unit 3 を思い出させながら確認すま た did not の短縮形が didn t になること を理解させ 関心 意欲 態度知識 理解 新出の表現を使っ てコミュニケーシ ョンをとろうとし てい 課題によく取り組 んでい 聞かれたことに 対して Yes/No を 使って 適切に応 答することができ 過去形を含む文を 表現することがで き 過去形が含まれた 文を正しく聞き取 り 読み取ること ができまた 質問に対して 適 切に応答すること ができ 一般動詞 ( 過去形 ) の文 の形 意味 用法を理解 してい 一般動詞 ( 過去形 ) の疑 問文と応答の形 意味 用法を理解してい 一般動詞 ( 過去形 ) の否 定文と応答の形 意味 用法を理解してい 新出の表現を用いて概ね積極的にコミ 新出の表現を用いて積極的にコミュニ 課題への取り ュニケーションをとろうとしてい 聞かれたことに対して Yes, I did. / No, I did not. と答えることができ 自分やまわりの人について 1 文ずつ 書くことができ 本文の内容が概ね理解でき 一般動詞の過去形が含まれている文の 用法を概ね理解してい ケーションをとろうとしてい Yes, I did. / No, I did not. に文を加え て答えることができ 自分やまわりの人について それぞれ 2 文以上書くことができ 本文の内容が十分理解でき 一般動詞の過去形が含まれている文の 用法を十分理解してい 関心 意欲 態度 英語が得意な生徒とペアを組ませ 知識 理解 組みの姿勢 ペアワーク 発表 ワークシート 定期テスト 小テスト 定期テスト 練習の際ゆっくり発音すまた 例文の反復練習により定着を図 一般動詞 ( 過去形 ) のフラッシュカードを用いた反復練習を行う I played ~. までヒントを書いて 続きを書かせるようにす