4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

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Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したり

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

生徒の活動

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

グリーン家の人々

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

外国語

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

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Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

英語科学習指導案

いろいろな衣装を知ろう

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

第○学年 ○○科指導計画

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

自己紹介をしよう

平成30年度 中学校英語科教育

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新潟市立亀田西中学校

英語表現I(特進)

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

保健体育科学習指導案

英語科学習指導案(2年授業参観)

○○○

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

4 調査結果について (1) 教科に関する調査の結果 ( 公立 ) の平均正答率を % として換算した市内の領域 観点 問題形式別正答率 グラフの途切れは, 問題が出題されなかった項目 < 小学校 > : 概要 : 課題 : 今後の学習ポイント国語 A( 基礎 ) 国語 B( 活用 ) 話すこと聞く

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

H30全国HP

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0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

2018(2年生)C英語Ⅱsyllabus

Microsoft Word - c_eigo.doc

Lesson 1 Our Earth (pp

学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

○○科 教科経営案

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

第3学年3組英語科学習指導案

Lesson 1 Our Earth (pp

英語科学習指導案


第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

多いので, 簡潔に説明した後, 多めに練習をさせて定着を図る また, 複数回に渡って復習を入れることで, 確実に身に付けさせる 本文の学習においては, 一般動詞の三人称単数現在形の疑問文を話す練習にもなるので, 教科書本文を何度も音読させ, ペアで暗唱させることにより自然に一般動詞の三人称単数現在形

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国語科学習指導案

英語科授業案 日時 平成 28 年 3 月 7 日 ( 月 )2 校時 生徒 2 年 B 組男子 16 名, 女子 16 名 計 32 名 授業場 2 年 B 組教室 授業者 造田あかね 1 単元名 Sunshine English Course 2 Program11 Yui To Share I

untitled

第1学年4組 英語科学習指導案

コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 様式 1 1 年間の計画を確認した後押印教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 8 組 ) 教科教務副校長校長教科担当者 : 三上みなみ印 (1 2 組 ) 真野新印 (3 5 組 ) 田口佳世子

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

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い文章を読んで内容をつかむ読解力や正しく単語を書いたり文構造を意識しながら正しく英文を 書いたりする力が弱い (3) 指導観ステップコースの指導にあたっては, 基本的な新出文構造の並べかえ活動を行い, 視覚的に理解させていく またペアワークで, 形容詞の比較級 最上級の形を繰り返し読ませて定着を図る

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

Ⅰ 指導と評価の年間計画 評価規準 及び 単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 の作成について (1) 年間計画の内容ア新学習指導要領の科目の 指導と評価の年間計画 を作成するに当たっては 外国語を通じてコミュニケーション能力を養うという教科の目標を達成するために 該当科目により どの

高等学校英語科学習指導案 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 )2 校時沖縄県立 高等学校 1 年 7 組 35 名 ( 男子 15 名女子 20 名 ) 授業者 : T S 指導教諭 : 1. 単元名 When I Was Sixteen ( 三省堂 CROWN English Serie

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項目評価規準評価方法状況 C の生徒への対応 関心意欲態度 1 自の考えを持ち 積極的に交流 討論している 2 自らの言葉で 中学生にかりやすく紹介文を書こうとしている 交流 討論で得た仲間の意見を取り入れて 自らの考えを深めるよう促す 参考例を示したり 書き出しを例示したりして 参考にするように指

第3学年英語科学習指導案

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

英語2限公開授業

平成 22 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 22 年 4 月 20 日 ( 火 )AM8:50~11:50 平成 22 年 9 月 14 日 ( 火 ) 研究主任山口嘉子 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (105 名 )

Microsoft Word - 社会科

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

トコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の

第2学年3組 英語科学習指導案

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

Transcription:

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語 ( 学 ) 英語長文読解演習 2 第 3 学年 [Take Up] English Reading 数研出版 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 大学入試のために総合的な学力を身につけていくことが目的の授業です 実際に大学入試に出題された長文を読むことで 受験の長文に対応する力を培っていきます 予習 復習をしっかりし 高い意識を持って 取組むようにしてください 2 学習の到達目標 (CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 ) 第 3 学年 履修科目 : 英語長文読解演習 (2 単位 ) 主な教材 : 上記科目の教科書 教科書の内容に関連した別教材話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価 自分の回りで起こったことや経験したことなどについて簡単な英語を用いて伝えることができる 自分自身のことや自分の思いを相手に伝えることができる プレゼンテーション英語表現 Ⅱ プレゼンテーション 自分のことや地域のことなどについて簡単な英語を用いて文章を書くことができる まとまりのある文章で自分の思いを指示されたことを英語を用いて書くことができる 定期考査英語表現 Ⅱ 定期考査 日常的な事柄について内容を理解することができる 様々な内容の英文をゆっくりはっきりと話されれば自分に必要な情報を聞き取ることができる リスニングテスト英語表現 Ⅱ リスニングテスト ディクテイションテスト 簡単な語や表現を用いて書かれた文章を理解することができる 100 語程度の文章を黙読して要点を理解し適切に音読することができる リーディングテスト 定期考査 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションをはかろうとしているかを的確に評価できる方法で実施 CAN-DO リストによる 話すこと と 読むこと の到達目標を的確に評価できる方法で実施 CAN-DO リストによる 聞くこと と 読むこと の到達目標を的確に評価できる方法で実施 英語やその運用についての知識を身に付けているとともに その背景にある文化などを理解しているかどうかを的確に評価できる方法で実施 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 Lessson2 非消費体験 消費活動に人生の大部分を使っている私たちだが消費をしなくても有意義に過ごせる 非消費的な体験は自分で作り出すもので大切な思い出となりうるという内容 歴史 文明 Lesson3 将棋とチェス 将棋とチェスの歴史 戦後米国は将棋を禁止しようとしたが日本の棋士がその議論に勝ち 日本人は将棋という独自のゲームを保持しているという内容 Lesson4 マニキュアの歴史 古代では 爪の色は社会的地位と関係があった 古代では男性も女性もマニキュアを施していたが 流行は時代とともに変化し人々は 昔と変わらず 美しく努力してきているという内容 専業主夫 非消費的 体験について既習の情報や自分の考えを積極的に話し 書く 外国語表現の能力 人物についての説明やエッセイを読んで その人物についての感想を簡単に書く 外国語理解の能力 専業主夫 や 非消費体験 について 自分の生活と照らし合わせながら音読し 要点を理解する 自分の願望を表現する仮定法過去の使い方を理解する 動名詞の意味上の主語 部分否定 形式主語の it を理解する 各 lesson ごとの内容に対する感想や意見について既習の表現を用いて伝え合う 各 lesson の内容を演習問題を解いていくことで要約していく 各 lesson についての自分の意見について書く lesson ごとに興味のあることや 実際の自分の将来について考え まとめて書く 本文中で用いられている意味や用法をもとに 自分で簡単な英作ができるか 将棋とチェス マニキュア 箸の起源 の歴史についてその背景や知識を身に付け 自分の考えを積極的に話し 書く 外国語表現の能力 各 lesson において 興味のある内容やその歴史について簡単に要約する 問題を解いていくことで内容の理解を深めていく 自分の歴史についても振り返る 外国語理解の能力 将棋やチェス マニキュア 箸の起源 にどのような歴史があったのか 読んだことを理解する 自分で興味のあることを調べ 知識を深める 各 lesson を読む前に将棋とチェス 箸について またマニキュアについて知っていることをペアで伝え合う 各 lesson の内容を把握し 要点を理解した上で 適切に音読をする 実際の自分の高校時代 ( 歴史 ) について 10 文程度で書く lesson ごとに関連のある動画や写真を見ながらイメージとともにその内容を理解する 自分が興味のある事をノートにまとめる 専業主夫 非消費的 体験について既習の情報や自分の考えを積極的に話したり 書いたりしている 人物についての説明やエッセイを読んで その人物についての感想を簡単に書くことができる 専業主夫 や 非消費体験 について 自分の生活と照らし合わせながら音読し 要点を理解することができる 自分の考えや気持ちを伝える表現 (If S+V ( 過去形 )~, S+V(would+ 原形 ). など ) の使い方を理解している 将棋とチェス マニキュア 箸の起源 の歴史についてその背景や知識を身に付け自分の考えを積極的に話したり 書いたりしている 各 lesson において 興味のある内容やその歴史について簡単に要約することができる 問題を解いていくことで内容の理解を深めていくことができる 自分の歴史についても振り返ることができる 将棋やチェス マニキュア 箸の起源 にどのような歴史があったのか 読んだことを理解することができる 自分で興味のあることを調べ 知識を深め ワークシートの提出 感想文の提出 定期テストの筆記テストにおいて簡単な穴埋め問題を出題することで知識が身についているかを判断する 定期テストの筆記テストにおいて内容理解や自分の考えを問う出題をすることで 書くことができているかを判断する 言語の使用場面や働きを意識した定期テストの筆記テストにおいて 知識が身についているかを判断する ペアワークなどへの参加状況 ワークシートの提出 定期テストの筆記テストにおいて内容理解の問題を出題することで理解できているかどうかを判断する 自分の生い立ちについてのワークシートの提出 定期テストの筆記テストにおいて内容理解や自分の考えを問う出題により 書くことができているかを判断する ノートの提出

Lesson5 箸の起源 箸の起源は不明だが 今では中国からアジアに伝わり 素材や形状を変えて使用されているという内容 形式目的語の it を理解する 仮定法や関係代名詞 the+ 比較級 ~,the+ 比較級 ~ の使い方を理解する 本文中で用いられている意味や用法を確認する ることができる 自分の考えや気持ちを伝える表現や ますます ~ などの使い方を理解している 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストにおいて 知識が身についているかを判断する Unit3 教育 人生 Lesson6 子どもの競争心 ある学校のコンテストで全員を受賞者とした 近頃敗北は誰も直面すべきでないとする傾向があるが 健全な競争は子どもに人生について多くのことを教えてくれるという内容 Lesson7 危険を求める人たち なぜある人は危険を求めるのか 危険なスポーツをする人には いくつか共通した人格特徴があるという内容 Lesson8 彼はなぜ彼を助けたのか 授業料を払えず困っていた見ず知らずの大学生にパデレフスキは援助の手を差し伸べた 後にポーランド首相になった彼に対し フーバーは食糧援助を行った 彼はパデレフスキが助けた学生だったという内容 ( 本単元では設定しない ) 外国語表現の能力 各 lesson を読み 自分の意見や感想を 2~ 3 文程度書く 既習の表現を使い 意味を理解した上で音読する 外国語理解の能力 本文を読み終えてから 聞き取れない箇所や語句があっても必要な情報を聞き続けようとする 助動詞 +have+ 過去分詞の使い方を理解する 使役動詞の使い方を例示する表現を使いながら理解する 分詞構文の使い方を理解する 複合関係代名詞の whatever の表現を理解する 各 lesson ごとの内容に対する感想や意見について既習の表現を用いて伝え合う 自分が子どもの頃に経験したこと 危険なスポーツについて 自分が彼の立場ならどうするか などワークシートを用いて 簡単に表現する ワークシートを利用して各 lesson の筆者の考えをまとめていく 自分の考えも同じようにまとめていく 本文中で用いられている表現や 意味 用法を確認する ( 本単元では設定しない ) 各 lesson を読み 自分の意見や感想を 2~3 文程度書くことができる 既習の表現を使い 意味を理解した上で音読することができる 本文を読み終えてから 聞き取れない箇所の語句があっても必要な情報を聞き続けようとすることができる 助動詞 +have+ 過去分詞の使い方を理解している 使役動詞の使い方を例示する表現を使いながら理解している 分詞構文の使い方を理解している 複合関係代名詞の whatever の表現を理解している ワークシートの提出 定期テストの筆記テストにおいて簡単な穴埋め問題を出題することで知識が身についているかを判断する 定期テストの筆記テストにおいて内容理解を問う問題を出題する 自分の考えを問う出題により 書くことができているかを判断する 確認テストを実施し 知識の定着をはかる 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかを判断する

Unit4 時事 社会 Lesson9 現代のスポーツ事情 現在のスポーツは以前と異なり 高額な報酬を得るスポーツ選手が居たり スポンサーがついたりしている 良い面と悪い面があるがスポーツは産業となっているという内容 Lesson10 サメを保護することの重要性 人間はイルカを保護する一方でサメに対しては憎悪と恐怖心がある サメが自然界で大切な役割を果たしていることを認識すべきだという内容 Lesson11 ファーストフードチェーンの戦略 健康志向の人が植える中でファーストフードチェーンはうまく働きかけたりすることによって売り上げを増やしている 自分の興味のある時事について気になる点をペアで伝え合う それに対する意見もペアで伝え合う 外国語表現の能力 現代と昔のスポーツ サメとイルカの違いなどを比較表現を用いて表現する 2 つの文を分詞構文で表現する 外国語理解の能力 本文を読み 時事問題や 社会問題に関する情報の概要や要点を捉える 比較級 +and+ 比較級の使い方を理解する 疑問詞 +to- 不定詞の使い方を理解する C+V+S( 倒置 ) の用法を理解する 各 lesson ごとの内容に関するワークシートを仕上げていく 簡単な表現を用いて自分の意見をまとめる ワークシートを用いて レッスンごとに色々なことを比較する 教科書を使用し 分詞構文の構造を理解し 簡単な英作をする 正誤問題において どの部分が T で F なのかを説明する 本文中で用いられている意味や用法を確認する 自分の興味のある時事について気になる点をペアで伝え合っている それに対する意見もペアで伝え合っている 現代と昔のスポーツ サメとイルカの違いなどを比較表現を用いて表現している 2 つの文を分詞構文で表現している 本文を読み 時事問題や 社会問題に関する情報の概要や要点を捉えることができる 比較級 +and+ 比較級の使い方を理解している 疑問詞 +to- 不定詞の使い方を理解している C+V+S( 倒置 ) の用法を理解している ペアワークへの参加状況 ワークシートを提出させ その取組状況を判断材料として活用する ワークシートの提出 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかを判断する 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかを判断する 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかを判断する

Unit5 ( 6 時間 ) Unit6 言語 コミュニケーション Lesson12 バイリンガルの頭脳の秘密 ある実験でバイリンガルはモノリンガルより認知テストに対する反応が速いと分かった 2 ヶ国語を話す環境が脳の情報処理方法を変化させたと研究者は言うという内容 Lesson13 アメリカ人の話し方の変化 かつては率直的に話すといわれてきたアメリカ人も最近では婉曲表現を使うようになったという内容 科学 生物 Lesson14 どこにでもあるエネルギー 運動エネルギーと位置エネルギーが重要な 2 つのエネルギーであるという内容 Lesson15 体内目覚まし時計 私たちには体内目覚まし時計が備わっていて 目覚めたい時刻が近づくとホルモンが分泌され 覚醒の準備がなされるという内容 Lesson16 食べ物の風味を決めるものは? 私たちが食べ物を美味しいと思うかどうかは 味 におい 見た目や色 食感 さらには音によって影響を受けるという内容 実際のアメリカ人の話し方をニュースで聞き その一部分 ( 婉曲表現 ) を日本語にする 外国語表現の能力 本文を読み 段落ごとのキーセンテンスとなる文を書き出す キーテンスと思った文の理由を伝え合う 外国語理解の能力 例示を示す表現を (such as~,like~ など ) 示しながら 説明されていることについて 読んだことを理解する as far as~ や even if~ の使い方を理解する 長い主部に注意して読む 各 lesson ごとの内容に対する感想や意見について既習の表現を用いて伝え合う キーテンスが書かれたワークシートを用いて 本文を 5 つのパラグラフに分け 要約する 本文中で用いられている表現や 英語を読解する力を身につけよう -part5 の表現を確認する 本文中やワークシートに用いられている意味や用法を確認する ( 本単元では設定しない ) 外国語表現の能力 興味を持った lesson について自分の意見を簡単な英文で表現する 外国語理解の能力 言いかえを示す表現を (in other words, that is など ) を示しながら 説明されていることについて 読んだことを理解する that is why~ の使い方を理解する as+ 原級 +as~ の使い方を理解する 先行詞の無い関係副詞を注意して読む 各 lesson を読み 必要な情報を出来る限りノートにあげていく 各 lesson の内容を演習問題を解いていくことで要約し 理解する 各 lesson についての自分の意見を 2~3 文書く 本文中で用いられている表現や 英語を読解する力を身につけよう -part6 の表現を確認する 本文中に用いられている意味や用法を確認する 実際のアメリカ人の話し方をニュースで聞き その一部分 ( 婉曲表現 ) を日本語にしている 本文を読み 段落ごとのキーセンテンスとなる文を書き出すことができる キーテンスと思った文の理由を伝え合うことができる 例示を示す表現を (such as~,like~ など ) 示しながら 説明されていることについて 読んだことを理解することができる as far as~ や even if~ の使い方を理解している 長い主部に注意して読んでいる ( 本単元では設定しない ) 興味を持った lesson について自分の意見を簡単な英文で表現している 言いかえを示す表現を (in other words, that is など ) を示しながら 説明されていることについて 読んだことを理解することが that is why~ の使い方を理解することができる as+ 原級 +as~ の使い方を理解する 先行詞の無い関係副詞を注意して読むことができる ワークシートの提出 ペアワークの参加状況 ワークシートの提出 確認テスト 確認テストの実施 定期テストの筆記テストにおいて 知識が身についているかを判断する 確認テストを実施し知識の定着を確認をする 定期テストの筆記テストにおいても同様である 確認テストの実施 確認テストの実施 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかどうかを判断する 確認テストの実施 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかどうかを判断する

Unit7 文化 国際理解 Lesson17 大阪人の気質がもたらしたもの いらち とは大阪弁で短気であることを意味する 彼らが いらち であることの証拠は豊富にあり 効率的に時間を使いたいという彼らの願望であるという内容 Lesson18 ポライト フィクションとは何か スピーチをする際 アメリカ人はジョークで始め 日本人がおわびで始まる この違いはマナーに関する文化固有の考え方からきていて 自分がその考えを認識すれば 異なる文化的背景の人々にも共感しやすいという内容 Lesson19 話を聞くことの重要性 人の話を聞くことはとても役立つ 聞くことは話し手としても重要であり 話し上手になるにはまず聞き上手になる必要がある 各 lesson で興味のある内容をノートにまとめる 特にどの点に興味があるのか伝え合う 外国語表現の能力 各 lesson において興味を持った点について自分の意見を簡単に表現し ノートにまとめる 外国語理解の能力 未知語の意味を推測していく 本文の英文を示しながら 前後関係や対立語 言いかえ表現などを用いて書かれていることについて 読んだことを理解する 最上級を表す比較級の使い方を理解する 付帯状況の with の使い方を理解する 先行詞の無い関係副詞を注意して読む 動名詞の意味上の主語の使い方を理解する 各 lesson を読み 自分の意見を 2~3 文の英文でまとめておく 興味のあった箇所はノートに書き写しておく 各 lesson の内容を要約し 理解する 自分の意見を 2~3 文の英文で書く 本文中で用いられている表現や 英語を読解する力を身につけよう -part7 の表現を確認する 本文中に用いられている意味や用法を確認する 各 lesson で興味のある内容をノートにまとめることができる 特にどの点に興味があるのか伝え合うことができる 各 lesson において興味を持った点について自分の意見を簡単に表現し ノートにまとめることができる 未知語の意味を推測していくことができる 本文の英文を示しながら 前後関係や対立語 言いかえ表現などを用いて書かれていることについて 読んだことを理解することができる 最上級を表す比較級の使い方を理解している 付帯状況の with の使い方を理解している 先行詞の無い関係副詞を注意して読んでいる 動名詞の意味上の主語の使い方を理解している 言語活動の観察 ノート テキストの提出 定期テストの筆記テストにおいて内容理解を問う問題を出題する 確認テストの実施において 自分の考えを問う出題により 書くことができているかを判断する 確認テストの実施 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかどうかを確認する 確認テストの実施 定期テストの筆記テストにおいて知識が身についているかどうかを確認する