オーストラリア債券(年1回決算型).indd

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< 商品分類 > 単位型 追加型投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) < 属性区分 > 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 追加型投信国内株式 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式中小型株 )) 年 1 回 日本 ファミリーファンド 上記 商品分類および属性区分の定義は 一般社団法

ジャパン成長株・夢ファンド.indd

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< 商品分類 > < 属性区分 > 単位型 追加型 投資投資対象資産対象地域 ( 収益の源泉 ) 補足分類 投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 対象インデックス 追加型投信 海外 株式 インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式一般 )) 年 1 回 グローバル (

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

単位型 追加型 追加型投信 投資対象地域 内外 < 商品分類 > 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 株式 補足分類投資対象資産決算頻度 インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式一般 )) 年 4 回 < 属性区分 > 投資対象地域 投資形態 グローバル ファミリー ( 日本を含む )


< 商品分類 > 単位型 追加型投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) < 属性区分 > 投資対象資産決算頻度投資対象地域為替ヘッジ 追加型投信海外株式 株式 ( 一般 ) 年 1 回欧州為替ヘッジなし 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載して

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です



本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

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本ページは白紙となります

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2019 年 9 月 12 日 本文書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ダイワファンドラップインデックスプラス シリーズ ダイワファンドラップ外国株式最小分散ファンド ( 為替ヘッジあり ): 追

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運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd


( )

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>


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単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

ファンドの目的 特色 1

あああああああああああああああ

ファンドの目的 特色 1

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

本書により行う 東京海上 宇宙関連株式ファンド ( 以下 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を2018 年 8 月 8 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 8 月 24 日にその効力が生じています 当ファンド




1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型 海外 その他資産その他資産 ( 投資信託証券 ( ハイブリッド証券 ) ( その他資産 ( ハイブリッド証券 ))) 年 2 回 グローバル ( 日

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは MA( マルチアセット ) ファンドシリーズ * の一つであり 日本を除く世界の主要国の国債 政府機関債等を主要投資対象とした 外国債券インデックス マザー ファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資し また実質的な組


ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態為替ヘッジ 追加型海外債券 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券一般 )) 年 1 回 グローバル ファミリー あり ( 日本を含む ) ファンド ( フルヘッジ )

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います ファンドの特色 1 対象ファンドへのを通じて 内外の債券 株式にを行い 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします 2 各資産の比率が異なる 安定 安定成長 の 2つのファンドをご

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とし 値上がり益の獲得および利子収益の確保をめざします ファンドの特色 投資対象 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とします 運用方法運用プロセス FTSE 世界国債インデ


本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 3 月 8 日 PRU 海外債券マーケット パフォーマー 追加型投信 / 海外 / 債券 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論

商品分類 属性区分 単位型 追加型 追加型 投資対象地域 海外 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 投資対象地域 グローバル ( 日本を除く ) 投資形態 ファミリーファンド 為替ヘッジ なし 属性区分

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8


ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む


商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

ファンドの特色 ファンドの目的 この投資信託は 投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います ファンドの特色 日本株式を主な投資対象とします 国の重要な政策が追い風となり 中長期的に有効で拡大余地が大きいと判断される複数の投資テーマを選定します 投資テーマは定期的に見直しを行います トップ

 


2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当


2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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公募株式投資信託の解約請求および償還時

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損益投資者ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を目標に積極的な運用を行います ファンドの特色 1 わが国の株式ならびに株価指数先物取引を実質的な主要投資対象とし わが国の株式市場全体の動きを概ね捉えることを目指して運用を行います 株式の運用にあたっては 日本株式マザーファンドを通じて

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

重大な約款変更(確定)のお知らせ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国の債券を実質的な主要投資対象とし 信用力が高く かつ 相対的に利回りが高い国の債券に投資することにより 利子収益の獲得をめざします ファンドの特色 信用力の高い先進国の債券に投資を行い 利子収益の獲得をめざします 投資対象とする債券の種類は 各国の国債

野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) [ 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) ] 単位型 追加型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型海外株式 投

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型海外債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 属性区分 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ グローバルファミリーあり ( 日本を除く ) ファンド ( フルヘッジ

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 つみたて 4 資産均等バランス 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください 単位型 追加型 商品分類 投資対象 投資対象資産 地域 ( 収益の源泉 ) 補足分類 投資


Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2018 年 11 月 16 日 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) ( 以下 請求目論見書 といいます ) を含む詳細な情報は 委託会社のホームページに掲載しています また 信託約款の全文は請求目論見書に掲載しています ファンドの販売会社 基準価額等は 下記委託会社の照会先までお問い合わせください 委託会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) インベスコ アセット マネジメント株式会社金融商品取引業者登録番号 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 306 号お問い合わせダイヤル 03-6447-3100 照会先 ( 受付時間は営業日の午前 9 時から午後 5 時まで ) ホームページ http://www.invesco.co.jp/ 受託会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) 三井住友信託銀行株式会社

< 商品分類 > 単位型 追加型投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信海外債券 < 属性区分 > 投資対象投資対象資産決算頻度投資形態地域 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券一般 )) 年 1 回 オセアニアファミリーファンド 為替ヘッジ 為替ヘッジなし 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております 上記 商品分類および属性区分の定義は 一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) でご覧いただけます 委託会社の情報 委 託 会 社 名 インベスコ アセット マネジメント株式会社 設 立 年 月 日 1990 年 11 月 15 日 資 本 金 4,000 百万円 (2018 年 9 月末現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 1 兆 6,705 億円 (2018 年 9 月末現在 ) 本書により行う インベスコオーストラリア債券ファンド ( 年 1 回決算型 ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年 5 月 16 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 5 月 17 日にその届出の効力が生じております また 同法第 7 条の規定により有価証券届出書の訂正届出書を 2018 年 11 月 16 日に関東財務局長に提出しております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき 事前に受益者の意向を確認します ファンドの投資信託財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき 受託会社において分別管理されています 請求目論見書は 販売会社にご請求いただければ当該販売会社より交付されます なお 販売会社に請求目論見書をご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

豪ドル建ての公社債などを実質的な主要投資対象 とし 中長期的に安定した収益の確保および投資信託財産の着実な成長を図ることを目標に運用を行います 実質的な主要投資対象 とは ファンドがマザーファンドを通じて投資する 主要な投資対象をいいます 主として マザーファンド 1 受益証券への投資を通じて 豪ドル建ての公社債などに投資を行います 1 ファンドが投資対象とするマザーファンドは インベスコオーストラリア債券マザーファンド です オーストラリアの金利水準や市況動向 信用格付などを総合的に勘案して投資銘柄を選定します 運用に当たっては 経済と市場価格の関係を調査 分析し意思決定を行うアク 2 ティブ運用を行います 調査 分析は ファンダメンタルズ分析とモデルに基づくクオンツ分析 3 を併用します 2 債券の本質的価値と市場価値の格差を見いだします 3 市場データを数理分析します 実質外貨建資産の投資に当たっては 原則として為替ヘッジを行いません インベスコ 香港 リミテッドにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します 1

マザーファンドを通じて オーストラリアの国債など 豪ドル建ての公社債などに投資 します * 上記のデータは 今後変更される場合があります 2 * ファンドの運用プロセス等は 2018 年 9 月末現在のものであり 今後変更となる場合があります 資金動向 市況動向の急激な変化が生じたとき およびこれらに準ずる事態が生じたとき あるいは投資信託財産の規模が上記の運用を行うに適さないものとなったときは 上記の運用ができない場合があります * 当初設定日直後 大量の追加設定または解約が発生したとき 償還の準備に入ったときなどが含まれます

ファミリーファンド方式 で運用を行います ファミリーファンド方式とは 複数のファンドを合同運用する仕組みで 受益者から投資された資金をまとめてベビーファンドとし その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです なお ファンドは投資状況により マザーファンドのほか公社債等に直接投資する場合や マザーファンドと同様の運用を行う場合があります < ベビーファンド > < マザーファンド > 受益者 購入代金投資投資インベスコインベスコオーストラリア債券オーストラリア債券分配金ファンドマザーファンド償還金 ( 年 1 回決算型 ) 損益損益換金代金など 豪ドル建て公社債など 株式への実質投資割合 1 投資信託財産の純資産総額の 30% 以下とします 1 実質投資割合とは ファンドに属する資産の時価総額と マザーファンドに属する資産のうちファンドに属するとみなした額 ( ファンドに属するマザーファンドの受益証券の時価総額に マザーファンドの純資産総額に占める当該資産の時価総額の割合を乗じて得た額をいいます ) との合計額のファンドの純資産総額に対する割合をいいます 以下同じです 同一銘柄の株式への実質投資割合投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 外貨建資産への実質投資割合制限を設けません 投資信託証券 2 への実質投資割合 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 2 マザーファンド受益証券は除きます デリバティブ取引の利用ヘッジ目的に限定します 年 1 回の2 月 20 日 ( 同日が休業日の場合は翌営業日 ) の決算日に分配を行います 分配金額は 委託会社が 基準価額水準 市況動向 残存信託期間等を勘案して決定します ただし 委託会社の判断により分配を行わない場合があります * 上記は 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません 3

ファンドは 外国の公社債など値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は金利動向などによって変動し 組入公社債の発行者の倒産や財務状況の悪化などの影響により 基準価額が下落し 損失を被ることがあります また 外貨建ての資産は 為替変動による影響も受けます したがって ご投資家の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 投資信託財産に生じた利益および損失は すべて受益者に帰属します 投資信託は預貯金とは異なります 公社債の価格は 一般的に金利が低下した場合は上昇し 金利が上昇した場合は下落します ( 値幅は 残存期間 発行者 債券の種類などにより異なりま公社債にかかるリスクす ) また 公社債の発行者の財務状況の悪化などの信用状況の変化 また ( 価格変動リスク 信用リスク ) はそれが予想される場合 価格が下落することがあります この影響により 基準価額が下落することがあります 4 デフォルト リスク カントリー リスク 為替変動リスク 利息および償還金をあらかじめ決定された条件で支払うことができなくなった場合 ( デフォルト ) またはできなくなることが予想される場合には 公社債の価格が大きく下落することがあります この影響により 基準価額が下落することがあります 投資対象国 地域において 政治 経済情勢の急激な変化や新たな取引規制が導入される場合などには 基準価額が下落したり 新たな投資や投資資金が回収できなくなる場合があります 為替レートは 各国 地域の金利動向 政治 経済情勢 為替市場の需給 その他の要因により大幅に変動する場合があります 組入外貨建資産について日本円で評価する際 当該外貨の為替レートが円高方向に変動した場合には 基準価額が下落することがあります ファンドの購入に関しては クーリングオフ ( 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ) 制度の適用はありません 分配金の支払いは 計算期間中に発生した経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) を超過して行われる場合があります したがって 分配金の水準のみからファンドの収益率を求めることはできません また 分配金はファンドの純資産総額から支払われるため 分配金支払い後の純資産総額は減少し 基準価額が下落する要因となります 投資者の個別元本によっては 分配金の一部ないし全部が 実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります 短期間に相当金額の換金資金の手当てを行う場合 市場の規模や動向によっては 市場実勢を押し下げ 当初期待された価格で有価証券等を売却できないことがあります コール ローン等の短期金融商品で運用する場合 相手先の債務不履行により損失が発生することがあります この影響により 基準価額が下落することがあります マザーファンド受益証券に投資する他のベビーファンドの追加設定 解約等に伴う資金変動などが生じ マザーファンドにおいて組入有価証券等の売買が行われた場合などには 組入有価証券等の価格の変化や売買手数料などの負担がマザーファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります

委託会社は 運用リスク管理委員会において 運用リスクを把握し 運用の適切性 妥当性を検証 審議します インベスコの債券運用全般に関するリスク管理部門およびコンプライアンスが ファンドのパフォーマンス計測 リスク分析および投資ガイドラインの遵守状況のモニタリングを行います 加えて 委託会社 ( 東京 ) の各担当部署が ファンドのガイドライン遵守状況のモニタリング ポートフォリオおよびパフォーマンス分析結果を適宜 確認できる体制としています * 上記リスクの管理体制における組織名称などは 委託会社の組織変更などにより変更となる場合があります この場合においても ファンドの基本的なリスクの管理体制が変更されるものではありません < 参考情報 > ファンド :2016 年 11 月 ~2018 年 9 月代表的な資産クラス :2013 年 10 月 ~2018 年 9 月 * 上記 各グラフのファンドに関するデータは 課税前の分配金を再投資したものとみなして計算した分配金再投資基準価額を用いています 実際の基準価額および基準価額に基づいて計算した騰落率とは異なる場合があります * ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 は ファンドと他の代表的な資産クラスの値動きを定量的に比較できるように作成したものです すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません 上記期間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を表示しています * 代表的な資産クラスの騰落率を計算するために使用した指数は以下の通りです 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資 を想定して 円ベースのものを使用しています TOPIX( 東証株価指数 )( 配当込み ) TOPIXは 東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄の株価を対象として算出した指数です TOPIX 日 本 株 は 東京証券取引所の知的財産であり この指数の算出 数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています 東京証券取引所は TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更 TOPIXの算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています 先 進 国 株 MSCIコクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCIコクサイ インデックスは MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の先進国で構成されています また MSCIコクサイ インデックスに対する著作権及びその他の知的財産権はすべてMSCI Inc. に帰属します 新 興 国 株 MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCIエマージング マーケット インデックスは MSCI Inc. が開発した株価指数で 世界の新興国で構成されています また MSCIエマージング マーケット インデックスに対する著作権及びその他の知的財産権はすべてMSCI Inc. に帰属します なお 円ベース指数については 委託会社がMSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 米ドルベース ) に 当日の米ドル為替レート (WM/ ロイター値 ) を乗じて算出しています 日 本 国 債 NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA-BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します 先 進 国 債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は FTSE Fixed Income LLCにより運営され 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお FTSE 世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLCに帰属します 新 興 国 債 JPモルガンGBI-EMグローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) JPモルガンGBI-EMグローバル ダイバーシファイドは 現地通貨建てのエマージング債市場の代表的なインデックスです 円ベース指数については 委託会社がJPモルガンGBI-EMグローバル ダイバーシファイド ( 米ドルベース ) に 当日の米ドル為替レート (WM/ ロイター値 ) を乗じて算出しています 指数に関する一切の知的財産権とその他一切の権利は JPMorgan Chase & Co. 及び関係会社 ( JPモルガン ) に帰属しております JPモルガンは 指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています JPモルガンは 指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドを推奨するものでもなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません 5 5

(2018 年 9 月 28 日現在 ) 基準価額 純資産総額の推移 ( 設定来 ) 基準価額 9,793 円 6 * 基準価額 分配金再投資基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後のものです * 分配金再投資基準価額は 課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いています 決算期 2016 年 2 月 2017 年 2 月 2018 年 2 月設定来累計 分配金 0 円 0 円 0 円 0 円 純資産総額 期間騰落率 93 百万円 期間 ファンド 1カ月 1.0% 3カ月 0.7% 6カ月 0.5% 1 年 -5.2% 3 年 - 5 年 - 設定来 -2.1% * 期間騰落率は 分配金再投資基準価額の騰落率です ファンドは ファミリーファンド方式により運用を行っており マザーファンドの資産の状況を記載しています 種別配分 種別名 純資産比 国債証券 49.3% 地方債証券 22.3% 特殊債券 ( 政府機関債など ) 2.4% 普通社債券 24.5% 資産担保証券 モーゲージ証券 - キャッシュ等 1.4% 銘柄数 49 組入上位 10 銘柄 ( 課税前 /1 万口当たり ) 銘柄名 クーポン 償還日 純資産比 1 オーストラリア国債 2.75% 2029/11/21 10.4% 2 オーストラリア国債 2.25% 2028/5/21 9.2% 3 ビクトリア州債 3.00% 2028/10/20 8.2% 4 オーストラリア国債 2.00% 2021/12/21 6.2% 5 オーストラリア国債 5.75% 2021/5/15 6.1% 6 ビクトリア州債 6.00% 2022/10/17 4.7% 7 オーストラリア国債 3.25% 2025/4/21 4.3% 8 オーストラリア国債 4.50% 2020/4/15 3.7% 9 オーストラリア国債 3.00% 2047/3/21 2.4% 10 オーストラリア国債 5.75% 2022/7/15 2.3% * ファンドにはベンチマークはありません * ファンドの年間収益率は 分配金再投資基準価額を基に算出しています *2015 年はファンドの設定日 (2015 年 11 月 30 日 ) から年末まで 2018 年は 9 月末までの騰落率を表示しています 運用実績は 過去の実績であり 将来の運用成果を保証するものではありません 最新の運用状況は 委託会社のホームページでご覧いただけます

購入単位 お申し込みの販売会社にお問い合わせください * 分配金の受け取り方法により 分配金再投資コース と 分配金受取りコース の 2 コースがあります 購入価額購入の申込受付日の翌営業日の基準価額 購入代金販売会社が定める期日までにお支払いください 換金単位お申し込みの販売会社にお問い合わせください 換金価額換金の申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金原則として換金の申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします 購 入 換 金 申 込 不 可 日 オーストラリア証券取引所の休業日には 購入 換金のお申し込みの受け付けを行いません 申込締切時間原則として毎営業日の午後 3 時まで ( 販売会社所定の事務手続きが完了したもの ) 購入の申込期間 換金制限 2018 年 5 月 17 日から 2019 年 5 月 16 日まで * 申込期間は 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金申込には一定の制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付の中止および取り消し 取引所などにおける取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申し込みの受け付けを中止すること および既に受け付けた購入 換金のお申し込みの受け付けを取り消すことがあります 信託期間 2015 年 11 月 30 日から 2026 年 2 月 20 日まで 繰上償還 信託契約の一部解約により 受益権の総口数が 30 億口を下回ることとなった場合などは 信託期間の途中で償還することがあります 7 決算日毎年 2 月 20 日 ( ただし 同日が休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 年 1 回の決算日に分配方針に基づいて収益の分配を行います * 分配金再投資コース でお申し込みの場合は 分配金は税引後無手数料で再投資されます 信託金の限度額 1 兆円 公告受益者に対する公告は 日本経済新聞に掲載します 運用報告書 課税関係 計算期間の終了ごとおよび償還時に交付運用報告書を作成し 知れている受益者に対して交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除は適用されません

投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入の申込受付日の翌営業日の基準価額に販売会社が定める 3.24%( 税抜 3.00%) 以内の率を乗じて得た額 * 購入時手数料は 商品および関連する投資環境の説明および情報提供等 ならびに購入に関する事務コストの対価として 販売会社にお支払いいただきます 信託財産留保額 ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 投資信託財産の純資産総額に年率 1.296%( 税抜 1.20%) を乗じて得た額とし 毎計算期間の最初の 6 カ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき 投資信託財産中から支弁します 信託報酬の配分は 以下の通り ( 税抜 ) とします 配分先委託会社販売会社受託会社 役務の内容 ファンドの運用とそれに伴う調査 受託会社への指図 法定書面等の作成 基準価額の算出等 購入後の情報提供 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理および事務手続き等 ファンドの財産の保管 管理 委託会社からの指図の実行等 配分 ( 年率 ) 0.55% 0.60% 0.05% * 委託会社が受け取る報酬には マザーファンドの運用指図に関する権限の委託先への報酬が含まれています 8 その他の費用 手数料 組入有価証券の売買委託手数料 資産を外国で保管する場合の費用などは 実費を投資信託財産中から支払うものとします これらの費用の中には運用状況などによって変動するものもあるため 事前に具体的な料率 金額 計算方法および支払時期を記載できません 監査費用 目論見書 運用報告書の印刷費用などは 投資信託財産の純資産総額に対して年率 0.108%( 税抜 0.10%) を上限として 毎計算期間の最初の 6 カ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき 投資信託財産中から支払うものとします * 上記 ファンドの費用の合計額については 保有期間などに応じて異なりますので 表示することができません 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資家の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金分配時所得税および地方税配当所得として課税 : 普通分配金に対して 20.315% 換金 ( 解約 ) 時および償還時所得税および地方税譲渡所得として課税 : 換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して20.315% * 上記税率は2018 年 9 月末現在の情報をもとに記載しています * 少額投資非課税制度 NISA( ニーサ ) をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください * 法人の場合は上記とは異なります * 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 税金の取り扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします

MEMO 当ページは目論見書の内容ではございません