4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

生徒の活動

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

グリーン家の人々

3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

英語科学習指導案(2年授業参観)

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

英語科指導案


英語科学習指導案

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

第○学年 ○○科指導計画

平成30年度 中学校英語科教育

Lesson 1 Our Earth (pp

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

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英語科学習指導案

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○○科 教科経営案

Lesson 1 Our Earth (pp

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

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Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

自己紹介をしよう

いろいろな衣装を知ろう

高等学校英語科学習指導案 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 )2 校時沖縄県立 高等学校 1 年 7 組 35 名 ( 男子 15 名女子 20 名 ) 授業者 : T S 指導教諭 : 1. 単元名 When I Was Sixteen ( 三省堂 CROWN English Serie

い文章を読んで内容をつかむ読解力や正しく単語を書いたり文構造を意識しながら正しく英文を 書いたりする力が弱い (3) 指導観ステップコースの指導にあたっては, 基本的な新出文構造の並べかえ活動を行い, 視覚的に理解させていく またペアワークで, 形容詞の比較級 最上級の形を繰り返し読ませて定着を図る

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

新潟市立亀田西中学校

シラバス書式(案)

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(3) 教材観本単元ではジェスチャーの違いと異文化理解が題材となっている グローバル化が進む中で 文化的な背景の異なる人々とコミュニケーションを取ることがますます大切になってきている そのためこの単元の学習を通して 身振りやアイコンタクトなどのコミュニケーションスキルを高めることの必要性を理解させる

スライド 0

Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したり

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

第 2 学年英語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 2 年 3 組教室 学級 2 年 3 組 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 授業者小田島篤史 1 単元名 PROGRAM 7 If You Wish to See

第3学年英語科学習指導案

2. 教科に関する調査の結果 ( 概要 ) -7-2.教科に関する調査の結果(概要)

第2学年3組 英語科学習指導案

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

コ1 351 Vivid English Communication 1 NEW EDITION

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平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

多いので, 簡潔に説明した後, 多めに練習をさせて定着を図る また, 複数回に渡って復習を入れることで, 確実に身に付けさせる 本文の学習においては, 一般動詞の三人称単数現在形の疑問文を話す練習にもなるので, 教科書本文を何度も音読させ, ペアで暗唱させることにより自然に一般動詞の三人称単数現在形

Microsoft Word - c_eigo.doc

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

コ1 337 Compass English Communication 1 Revised

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知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

○○○

Lesson 2 Into Unknowm Territory(pp.18-31) 言語活動への取り組み 話の要点に注意しながら 積極的に聞こうとしている コミュニケーションの継続 クラス発表の際 聞き取れないことがあれば 質問したり聞き返したりして積極的に理解しようとしている Your React

p p p

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

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平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

英語表現I(特進)

賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 1 年 簡単な英語の指示が クラスルームイ ALT と挨拶が交わせ 自己紹介 3~5 行の日記程度 1 学期 理解でき, 問題文が読 ングリッシュを聞 ( リス る (

第3学年3組英語科学習指導案

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

Ⅳ 別添資料資料 1 CAN-DO リスト 18

第○学年 ○○科指導計画

取扱内容容の構成分量等内 使用上の配慮等( 外国語 ) 科調査研究報告書 観 点 書名 2 東書第 1 学年英語 727 NEW HORIZON English Course 1 第 2 学年英語 827 NEW HORIZON English Course 2 第 3 学年英語 927 NEW H

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

9 0 0 () 0 (8) (9) (0) (9) () 通 9 Unit ベッキーの おばあちゃん Unit サンフランシス コの学校 Unit8 ナンシーに会い に Unit9 ケーブルカーに 乗って Unit0 観光地から Unit 一年の思い出 三人称単数現在形の肯定文の形 意味 用法を理

平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

楽しい外国語活動を目指して

第 2 学年 1 組外国語科 ( 英語 ) 学習指導案 平成 24 年 11 月 22 日 ( 木 ) 第 5 校時益田市立益田東中学校教諭上田陽一郎 1 単元 Unit 6 The Story of an Old Clock (New Horizon English Course Book 2)

Lesson 1 Our Earth (pp

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

英語2限公開授業

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

英語科学習指導案 1 平成 16 年 10 月 26 日 ( 火 ) 第 6 校時 2 年 2 組 D( 男子 6 名 女子 7 名計 13 名 ) 指導者黛ゆかり Andy Fosset 第 1 時間目 (1) 本時のねらい ~ すること と目的語として使われる動名詞の表現に慣れる 英字新聞を話題

教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

Transcription:

学校番号 405 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 第 1 学年 増進堂 NEW FLAGⅠ 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 1 本文 新出表現は繰り返し音読すること 音読することで英語の理解が深まり 記憶にも残りやすくなる 2 語彙力が読解力を高める鍵である 本文に出てくる新出語は取りこぼしのないようにその都度復習すること 2 学習の到達目標 (CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 ) 第 1 学年 履修科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ ( 3 単位 ) 主な教材 : 上記科目の教科書 辞書 単語帳話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価 聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする. スピーチ プレゼン 聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 簡潔に書く. 事物に関する紹介や対話などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする. リスニングテスト ディクテーション 説明や物語などを読んで, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする. また, 聞き手に伝わるように音読する. 音読テスト 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 1 スピーチ各パートで本文の Story Telling を行い ルーブリックを使って評価する 2 プレゼン各レッスンで本文の題材をもとにしたプレゼンテーションを行い ルーブリックを用いて評価する 1 課題提出経験したことや考えについて 簡単なエッセイを書く 2 音読テスト発音 アクセント イントネーションに気をつけながら 本文を音読する 1 リスニングテスト本文に則した内容の英語を聞き取って理解する 2 ディクテーション本文を聞いて 語句や文を正確に書き取る 1 本文で使われている文法項目を理解し 活用することができる 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピーチ 外国語表現の能力 自分の意見を簡潔な英語で表現する 簡単な 5 行詩を作り それを練習し 発表する 英語を学ぶ意義について 学んだ表現を用いて簡潔に表現できる ペアワークスピーチ 外国語理解の能力 英語でのコミュニケーションができる日本の有名なスポーツ選手について 理解することができる 英語を学ぶ意義についての説明を読み 教科書本文のおおまかな内容を理解することができる 基本的な文構造基本的な文構造 不定 (SVO SVC) と詞の定着をはかる 時制 ( 現在形 過去形 未来表現 ) について理解することができる 英語でのコミュニケーションができる日本の有名なスポーツ選手について 聞いたり読んだりしたことが理解できている 基本的な文構造 時制 ( 現在形 過去形 未来表現 ) についての問題を解くことができる 課題提出 Lesson2 ( 14 時間 ) Around world the リズムやイントネー本文の音読しルーブションに注意しながリックを用いて評価ら音読をする する リズムやイントネーションに注意しながら話すことができる 音読テスト 外国語表現の能力 冒険家たちの世界一周の方法について 理解することができる 外国語理解の能力 冒険家たちそれぞれの世界一周の方法について理解することができる ペアワークで冒険家たちの世界一周の方法について 互いに説明することができる 冒険家たちの世界一周の方法やエピソードについて おおまかな内容を理解することができる 冒険家たちの世界一周の方法について学んだことをもとに 自分が行ってみたい国について英語で書くことができる 冒険家たちの世界一周の方法について 読んだり聞いたりしたことが理解できる ペアワーク 基本的な文構造基本的な文構造 (SVOC SVOO) (SVOC SVOO) と不定詞についてと不定詞の定着を理解することがではかる きる 基本的な文構造 (SVOC SVOO) と不定詞に関する問題を解くことができる

Lesson 3 ( 16 時間 ) How Our Brain Works 人前で積極的に自分の考えを発表する 川島教授の脳に関する研究の内容の概要についてまとめることができる クラスで川島教授の脳に関する研究についてまとめた内容を発表することができる プレゼン 外国語表現の能力 英語を発話するとくに 気持ちを込めて音読することの大切さを理解する 川島教授の脳に関する研究について簡単にまとめ ペアやグループで話し合うことができる 川島教授の脳に関する研究を読み 読み手が理解しやすいように内容をまとめて 書くことができる 課題提出 外国語理解の能力 英語の学習ではいかに音読することが大切かを理解する 川島教授の脳に関する実験から英語の学び方を知る 英語の音声的な特徴を理解した上で 教科書本文の説明の内容を聞き取って理解できている リスニングテスト 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) の用法について理解する 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) の定着をはかる 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) に関する練習問題を解くことができる Lesson4 ( 17 時間 ) My Cool Japan 相手の話に対して相槌を打ち 簡単な意見を述べる ペアワークで外国人が cool Japan だと思う日本特有の文化について話し合う あるテーマについて 相手の意見や考えを積極的に聞こうとしている スピーチ 外国語表現の能力

外国人が日本文化について cool だと思うものを読み 自分の考えを他の生徒に伝える 外国人が cool だと思う日本文化が他にないかペアワークで考え 話し合う 外国人が cool だと思う日本文化に対する意見を簡単な英語で分かりやすく表現できている スピーチ 外国語理解の能力 日本人にとっては当たり前に思える生活習慣や文化について 価値を再発見する 日本人にとっては当たり前に思える生活習慣や文化について 日本特有のものを発見し それについて表現することができる 本文の内容に関する簡単な英語の問いに答えることができる 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身のそれぞれの用法を理解する 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身に関する演習をする 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身に関する問いに答えることができる

単元 ( 配当時間 ) Lesson 5 ( 18 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 The History of Ice Cream 話を読んでキーワードをメモに取る それをもとに 読んだ話を誰かに伝えてみる 今日までのアイスクリームの歴史を知る これからアイスクリームを食べるときに その知識を思い出してみる 自分の考えた英語で意見を述べようとしている プレゼン 外国語表現の能力 学んだことを用いて スライドを使って自分の言葉で表現することができる クラスでスライドを使いながら 簡単な説明をする スライドを効果的に使い 分かりやすく説明できている プレゼン 外国語理解の能力 今日までのアイスクリームの歴史を理解することができる 事実と考えを区別しながら 内容を理解する 本文の内容に関する簡単なサマリーを完成させることができる SVO+to 不定詞 分 SVO+to 不定詞 分詞詞の修飾 It is to 不の修飾 It is to 不定詞定詞それぞれの用法に関する問題演習をについて理解するこする とができる SVO+to 不定詞 分詞の修飾 It is to 不定詞それぞれの用法に関する問いに答えることができる 音読テスト