運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

1

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 17 日 ~2017 年 11 月 16 日 ) ( 円 ) 13,500 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 ( 百万円 ) 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 17 日 2018 年 11 月 16 日 ) ( 円 ) 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,00

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

 

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 27 日 ~2018 年 6 月 25 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 29,000 50,000 28,000 27,000 26,000 25,000 24,000 23,000 22,000 45,000 40,000 35,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 4 月 26 日 ~2017 年 4 月 25 日 ) ( 円 ) 20,000 19,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 ( 百万円 ) 1,500 1,400 1,300 1,200 1,1

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 28 日 ~2018 年 3 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 1,800 16,500 1,700 16,000 1,600 15,500 1,500 15,000 1,400 14,500 1,300 14,00

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

 

 

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 5 月 20 日 ~2016 年 11 月 21 日 ) ( 円 ) 8,000 7,500 7,000 6,500 6,000 5,500 5,000 ( 百万円 ) 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 

 

 

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 31 日 ~2017 年 1 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 45,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 40,000 35,000 30,000

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) ( 円 ) 9,200 9,000 8,800 8,600 8,400 8,200 8,000 7,800 ( 百万円 ) ,600

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (215 年 11 月 21 日 ~216 年 5 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,5 2, 9, 1,8 8,5 1,6 8, 1,4 7,5 1,2 7, 1, 6,5 215/11/2 215/12 216/1 216/2 216/3 216/

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 21 日 ~2017 年 7 月 20 日 ) ( 円 ) 9,200 ( 百万円 ) 130 9, , , , , , /1/20 201

 

運用経過 基準価額等の推移 (2014 年 10 月 28 日 ~2015 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 2,000 14,000 1,800 13,000 1,600 12,000 1,400 11,000 1,200 10,000 1,000 9,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

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日興新世代新興国株式ファンド < 愛称ネクスト BRICs> 追加型投信 / 海外 / 株式 交付運用報告書 第 10 期 ( 決算日 2017 年 12 月 4 日 ) 作成対象期間 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 第 10 期末 (2017 年 12 月 4 日 ) 基 準 価 額 10,503 円 純 資 産 総 額 4,153 百万円 第 10 期 騰 落 率 19.9% 分配金 ( 税込み ) 合計 0 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です その他の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申し上げます さて 日興新世代新興国株式ファンド は 2017 年 12 月 4 日に第 10 期の決算を行ないました 当ファンドは 世界経済の牽引役として BRICs に続くと期待される有望な新興国の株式を主な投資対象とし 信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行なってまいりました ここに 当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記の手順にて閲覧 ダウンロードいただけます < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記 URL にアクセス ファンド検索機能を利用して該当ファンドのページを表示 運用報告書タブを選択 該当する運用報告書をクリックして PDF ファイルを表示 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 東京都港区赤坂九丁目 7 番 1 号 http://www.nikkoam.com/ 当運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター電話番号 :0120-25-1404 午前 9 時 ~ 午後 5 時土 日 祝 休日は除きます

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 8,000 2016/12/5 2016/12 2017/1 2017/2 2017/3 2017/4 2017/5 2017/6 2017/7 2017/8 2017/9 2017/10 2017/12/4 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 期首 : 8,762 円期末 :10,503 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 : 19.9%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 期首 (2016 年 12 月 5 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しております ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 基準価額の主な変動要因当ファンドは 世界経済の牽引役として BRICs( ブラジル ロシア インド 中国 ) に続くと期待される有望な新興国の株式を実質的な投資対象とし また 国ごとに異なる特徴とグローバルな視点での株式評価に基づき 投資国および国別投資比率を決定することで 信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行なっております 当作成期間中における基準価額の主な変動要因は以下の通りです < 値上がり要因 > 好調な企業業績の発表などを受けて世界の景況感に対する楽観的な見方が強まったこと 好調な内容の経済指標の発表などを受けて欧米株式市場が堅調な推移となったこと メキシコペソが対円で買われたこと < 値下がり要因 > 米国新政権が掲げる財政出動による景気浮揚策は実現が遅れるとの見方が強まったこと ( 期間の初め ~2017 年 3 月下旬 ) シリアや北朝鮮情勢の緊迫化を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まったこと トルコリラやフィリピンペソが対円で売られたこと 1

1 万口当たりの費用明細 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 192 1.917 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) ( 92) (0.915) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 92) (0.915) 運用報告書など各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提 供などの対価 ( 受 託 会 社 ) ( 9) (0.086) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 18 0.180 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 株 式 ) ( 17) (0.167) ( 投資信託証券 ) ( 1) (0.014) (c) 有 価 証 券 取 引 税 5 0.047 (c) 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税 期中の平均受益権口数 有価証券取引税は 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 株 式 ) ( 5) (0.046) ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.001) (d) その他費用 24 0.236 (d) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 保 管 費 用 ) ( 21) (0.207) 保管費用は 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の 送金 資産の移転等に要する費用 ( 監 査 費 用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 印刷費用 ) ( 2) (0.019) 印刷費用は 法定開示資料の印刷に係る費用 ( その他 ) ( 1) (0.005) その他は 信託事務の処理等に要するその他の諸費用 合計 239 2.380 期中の平均基準価額は 10,027 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 売買委託手数料 有価証券取引税およびその他費用は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2012 年 12 月 4 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 13,000 35,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 6,000 2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/12 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 2012 年 12 月 4 日の値が基準価額と同一となるように指数化しております 2012 年 12 月 4 日 2013 年 12 月 4 日 2014 年 12 月 4 日 2015 年 12 月 4 日 2016 年 12 月 5 日 2017 年 12 月 4 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 8,416 9,639 11,969 9,851 8,762 10,503 期間分配金合計 ( 税込み ) - 0 100 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 14.5 25.2 17.7 11.1 19.9 純資産総額 ( 百万円 ) 14,748 12,059 9,832 5,902 4,486 4,153 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております ( 注 ) 騰落率は1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 0 3

投資環境 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 株式市況 ) 新世代新興国市場の株価は 期間の初めと比べて総じて上昇しました 期間の初めから 2017 年 3 月下旬にかけては フランス大統領選挙を巡る政治的不透明感による投資家のリスク回避姿勢や 米国新政権が掲げる財政出動による景気浮揚策は実現が遅れるとの見方などが株価の重しとなったものの 米国の追加利上げは緩やかに進むとの観測が強まったことや 好調な企業業績の発表などを受けて世界の景況感に対する楽観的な見方が強まったことなどから 新世代新興国市場の株価は総じて上昇しました 4 月上旬から 6 月下旬にかけては シリアや北朝鮮情勢の緊迫化を背景とする投資家のリスク回避姿勢や原油価格の軟調な推移などは株価の下落要因となったものの フランス大統領選挙の結果を受けて欧州連合 (EU) の結束が強まると期待されたことや米国長期金利の低下基調などを背景に 外国人投資家による新興国株式の売却懸念が後退したことなどが支援材料となり 新世代新興国市場の株価は概して上昇しました 7 月上旬から期間末にかけては 北朝鮮を巡る情勢の緊迫化から投資家のリスク回避姿勢が強まったことなどが株価の下落要因となったものの 好調な内容の経済指標の発表などを受けて欧米株式市場が堅調に推移したことや 米国において低インフレが継続するとの観測が強まり急速な利上げの懸念が和らいだことなどを下支えに 新世代新興国市場の株価は概して上昇しました ( 為替市況 ) 期間中における主要通貨 ( 対円 ) は 下記の推移となりました 125 円 / アメリカドルの推移 8 円 / メキシコペソの推移 45 円 / トルコリラの推移 120 7 40 115 6 35 110 5 30 105 4 25 100 3 20 2.8 円 / フィリピンペソの推移 0.0095 円 / インドネシアルピアの推移 11 円 / 南アフリカランドの推移 2.6 0.0090 10 2.4 0.0085 9 2.2 0.0080 8 2.0 0.0075 7 1.8 0.0070 6 4

当ファンドのポートフォリオ (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 当ファンド ) 当ファンドは 新世代新興国株式マザーファンド 受益証券を高位に組み入れて運用を行ないました ( 新世代新興国株式マザーファンド ) 当ファンドは 新興国の中でも BRICs に続くと期待される有望な新興国の株式を主な投資対象として運用を行ないました 期間の初めにおける投資対象国は 南アフリカ メキシコ インドネシア トルコ フィリピン アルゼンチン ベトナムでした 2017 年 4 月には 経済環境の改善を受けてエジプトを投資対象国に追加しましたが 2017 年 10 月には 高インフレの継続などを懸念してエジプトを投資対象国から除外しました その結果 期間末時点の投資対象国は 南アフリカ メキシコ インドネシア トルコ フィリピン アルゼンチン ベトナムとなりました 期間中 外貨建資産は 為替ヘッジを行なわず 高位の外貨エクスポージャーを維持しました 当ファンドのベンチマークとの差異 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 分配金 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 分配金は 基準価額水準 市況動向などを勘案し 以下のとおりといたしました なお 分配金に充当しなかった収益につきましては 信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 10 期 2016 年 12 月 6 日 ~ 2017 年 12 月 4 日 当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 2,736 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 5

( 当ファンド ) 今後の運用方針 引き続き ファンドの基本方針に則り 新世代新興国株式マザーファンド 受益証券を原則として高位に組み入れて運用を行ないます ( 新世代新興国株式マザーファンド ) 引き続き 新興国の中でも BRICs に続くと期待される有望な新興国の株式を主な投資対象として運用を行ないます 投資国および国別投資比率の見直しは定期的に行ないますが 特定の国においてカントリー リスクが急速に高まった場合などには 随時見直しを行なうこととします また 外貨建資産は 原則として為替ヘッジを行なわず 高位の外貨エクスポージャーを維持する方針です 将来の市場環境の変動などにより 当該運用方針が変更される場合があります 今後ともご愛顧賜りますよう よろしくお願い申しあげます お知らせ 2016 年 12 月 6 日から 2017 年 12 月 4 日までの期間に実施いたしました約款変更はございません 当ファンドの概要 商 品 分 類追加型投信 / 海外 / 株式 信 託 期 間 2007 年 12 月 27 日から2022 年 12 月 5 日までです 運 用 方 針主として 新世代新興国株式マザーファンド 受益証券に投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめざします 日興新世代新興国株式ファンド 新世代新興国株式マザーファンド 受益証券を主要投資対象とします 主要投資対象 新世代新興国株式マザーファンド 新興国の企業が発行する金融商品取引所上場株式を主要投資対象とします 運 用 方 法 新世代新興国株式マザーファンド 受益証券への投資を通じて 主として 金融商品取引所に上場されている新興国の株式に投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめざします 国別の配分比率の決定や銘柄選定は 市場動向や成長性 収益性 流動性などを勘案して行ないます 株式の組入比率は 高位を維持することを基本とします 外貨建資産への投資にあたっては 原則として為替ヘッジを行ないませんが 市況環境などを勘案して為替ヘッジを行なうことがあります この場合 ヘッジコストなどを勘案して 当該外貨建資産と異なる通貨により為替ヘッジを行なうこともあります 分 配 方 針 毎決算時 原則として分配対象額のなかから 基準価額水準 市況動向などを勘案して分配を行なう方針です ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります 6

( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2012 年 12 月末 ~2017 年 11 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 50.8 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 26.3 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 7.1 20.3 21.4 12.5 2.3 9.3 6.8 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2012 年 12 月から 2017 年 11 月の5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX 配当込) 先進国株 :MSCI-KOKUSAI インデックス ( 配当込 円ベース ) 新興国株 :MSCIエマージング マーケット インデックス( 配当込 円ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JPモルガンGBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ヘッジなし 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 指数について 東証株価指数 (TOPIX 配当込) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は 東京証券取引所に帰属します MSCI-KOKUSAI インデックス ( 配当込 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が公表している指数で その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 対象インデックスの正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく 対象インデックスを用いて行われる日興アセットマネジメント株式会社の事業活動 サービスに関し一切責任を負いません シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLCが開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお 当指数に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLCに帰属します JPモルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ヘッジなし 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお 当指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLCに帰属します 7

当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2017 年 12 月 4 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 10 期末 % 新世代新興国株式マザーファンド 99.2 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 0.8% その他 0.8% その他 0.8% 親投資信託受益証券 99.2% 日本 99.2% 円 99.2% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) その他にはコール ローン等を含む場合があります 純資産等 項 目 第 10 期末 2017 年 12 月 4 日 純 資 産 総 額 4,153,491,101 円 受益権総口数 3,954,741,332 口 1 万口当たり基準価額 10,503 円 ( 注 ) 期中における追加設定元本額は2,962,891 円 同解約元本額は1,168,246,295 円です 8

組入上位ファンドの概要 13,500 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 基準価額の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 2017/1 2017/3 2017/5 2017/7 2017/9 2017/11 外国株式 93.6% 新世代新興国株式マザーファンド 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) 項 目 当期金額比率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 22 0.182 ( 株 式 ) (20) (0.168) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 2) (0.014) (b) 有 価 証 券 取 引 税 6 0.047 ( 株 式 ) ( 6) (0.046) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) (0.001) (c) そ の 他 費 用 26 0.214 ( 保 管 費 用 ) (25) (0.209) ( そ の 他 ) ( 1) (0.005) 合 計 54 0.443 期中の平均基準価額は 12,095 円です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数 第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 (2017 年 12 月 4 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 NASPERSLTD-NSHS メディア 南アフリカランド 南アフリカ 7.1 2 AMERICAMOVIL-SPNCLL-ADR 電気通信サービス アメリカドル メキシコ 4.5 3 DBX-TRACKERSFTSEVIETNAMUCITS-ETF 投資信託受益証券 アメリカドル ベトナム 4.5 4 TELEKOMUNIKASIINDONESIAPER 電気通信サービス インドネシアルピア インドネシア 3.1 5 PTBANKCENTRALASIA 銀行 インドネシアルピア インドネシア 3.0 6 FOMENTOECONOMICOMEX-SPADR 食品 飲料 タバコ アメリカドル メキシコ 2.9 7 BANKRAKYATINDONESIA 銀行 インドネシアルピア インドネシア 2.7 8 ASTRAINTERNATIONALTBKPT 自動車 自動車部品 インドネシアルピア インドネシア 2.5 9 GRUPOFINANCIEROBANORTE-O 銀行 メキシコペソ メキシコ 2.3 10 WALMARTDEMEXICO-SERV 食品 生活必需品小売り メキシコペソ メキシコ 2.0 組入銘柄数 138 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 外国投資信託その他トルコその他トルコリラその他受益証券 1.9% 4.4% 1.9% 4.0% 1.9% 4.5% ベトナム 4.5% アルゼンチン 7.8% フィリピン 13.1% メキシコ 24.6% インドネシア南アフリカ 22.2% 21.5% メキシコペソ 12.4% フィリピンペソ 13.1% アメリカドル 24.9% インドネシア南アフリカルピアランド 22.2% 21.5% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) その他にはコール ローン等を含む場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 9