1 非正規雇用者用 働き方 に関するアンケート あなた自身についてお答えください F1. 性別 ( ひとつだけ ) 1. 男性 2. 女性 F2. 生年月日 ( 西暦 )19 年月 ( 生まれ ) F3. 最終学歴 ( ひとつだけ ) 在学中の場合は在学中の学校を 中途退学の場合はその前の学歴を選ん

Similar documents
厚生労働省発表

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

< B83678E DD96E28D8096DA2E786C7378>


若年者雇用実態調査

スライド 1

スライド 1

第三章:保育士の就業・就職行動と意識

Microsoft Word - 調査結果速報_

Microsoft Word - H29 結果概要

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

調査結果のポイント 従業員採用状況について 平成 28 年度 (H28.4 ~ H29.3) は 計画どおり もしくは計画より多く採用した と回答した企業が69% 採用計画について 29 年度 (H29.4 ~ H30.3) は 28 年度実績と比較し 増やす と回答した企業と 減らす と回答した企

スライド 1

スライド 1

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

労働力調査(詳細集計)平成24年平均(速報)結果の要約

Microsoft Word - Notes1104(的場).doc

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

スライド 1

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また

スライド 1

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

Ⅰ 調査目的 総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するために 1991 年から毎年 新規開業実態調査 を実施し 開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に 様々なテーマで分析を行ってきた 今年度は 高齢化が進展するなか開業の担い手として注目を集めているシニア起業家 (

2

無機転換_0425_id8_入稿.indd

第第第ライフスタイルに対する国民の意識と求められるすがた50 また 働いていないが 今後働きたい と回答した人の割合は 男性では 7.4% であるのに対し て 女性は19.1% である さらに 女性の中では 30 代の割合が高く ( 図表 2-1-2) その中でも 特に三大都市圏で高い割合となってい

男女共同参画に関する意識調査

「新入社員意識調査」に関するアンケート調査結果

Microsoft Word - ★非正規社員アンケート 集計結果.doc

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

厚生労働省発表

職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 ( 単位 : 社 ) = 回答数構成比 1 農林水産業 % 2 建設業 % 3 電気 ガス 水道業 % 4 情報通信

労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会 公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査調査結果 ( 速報 ) わが国の公共図書館における非正規雇用職員の割合は 70%( 日本の図書館 2018 による ) を超えています このような現状に鑑み 今後の公共図書館の維持発展を図る

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する国際比較調査 (1 企業向け調査 ) 調査票 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) とは 仕事と生活の調和をはかり やりがいのある仕事をしながら充実した生活を送ろうという考え方です ここで言う 生活 の中には 子育てや家庭生活

派遣社員の業務 < 業務の区分 > 現在従事している主な業務 について 下記の通り オフィス系 営業 販売 サービス系 IT 技術 通信系 クリエイティブ系 製造 軽作業系 その他 の 6 つのカテゴリーに分類して集計しています オフィス系 ОA 事務 英文事務 PC オペレーター データ入力 通訳

均衡待遇・正社員化推進奨励金 支給申請の手引き

Microsoft PowerPoint

農業法人等における雇用に関する調査結果

本調査へのコメント ( 独立行政法人労働政策研究 研修機構労働政策研究所副所長荻野登氏 ) 労働契約法第 18 条の無期転換ルールが本格的に実施された今年 4 月以降 直近の状況を知るうえで 貴重なデータを提供している それによると 転換申込権の対象者 (175 人 ) のうち 4 人に 1 人が

- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ

調査実施要領 調査名 : 派遣社員 WEB アンケート調査 実施時期 :2014 年 9 月 1 日 ~2014 年 11 月 21 日調査対象 : 現在派遣で働いている方及び過去半年間に派遣で働いていたことがある方実施方法 :WEBアンケートページ( パソコン スマホ等 ) に直接入力し WEB

第1回「離婚したくなる亭主の仕事」調査

Microsoft Word - 4AFBAE70.doc

(2) 月額の手取り収入と扶養控除について 図 2: 月額の手取り収入について ( 既婚女性 n=968 未婚女性 n=156) 図 3:( 上 ) 扶養控除や健康保険免除について ( 月収 10 万円未満 n=802 月収 10 万円以上 n=166) ( 下 ) 働く際に扶養控除などを気にしてい

目次 1. 派遣事業の役割とキャリア形成の必要性について 2. 派遣労働者の意向をふまえたキャリア形成のありかた - 派遣スタッフ web アンケート調査結果 ( 速報値 ) より 3. ジョブカード制度の活用による派遣労働者のキャリア形成支援について 1

Microsoft PowerPoint 㕒勥紎㕂2017年度派醣社åfi¡WEB㇢ㅳㇱㅼㅋ詳細絒果+宄拒盋;.pptx

の手支援策の紹介事例の紹介1 ページに記載した法改正の趣旨や内容を十分に理解した上で 以下の手順で制度導入を進めましょう STEP 1 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 有期社員の就労実態を調べる社内の仕事を整理し 社員区分ごとに任せる仕事を考える適用する労働条件を検討し 就業

労働法制の動向

第5回 「離婚したくなる亭主の仕事」調査

18歳人口の分布図(推計)

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

スライド 1

ワーキングパーソン調査2014基本報告書

調査要領 1. 調査の目的 : 人口減少による労働力不足が懸念されるなかで 昨年 4 月には女性活躍推進法 ( 正式名称 : 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ) が施行されるなど 女性の社会進出がさらに進むことが期待されている そこで 女性の活躍に向けた取り組み状況について調査を実施す

自動的に反映させないのは133 社 ( 支払原資を社内で準備している189 社の70.4%) で そのうち算定基礎は賃金改定とは連動しないのが123 社 (133 社の92.5%) となっている 製造業では 改定結果を算定基礎に自動的に反映させるのは26 社 ( 支払原資を社内で準備している103

短時間労働者への厚生年金 国民年金の適用について 1 日又は 1 週間の所定労働時間 1 カ月の所定労働日数がそれぞれ当該事業所 において同種の業務に従事する通常の就労者のおおむね 4 分の 3 以上であるか 4 分の 3 以上である 4 分の 3 未満である 被用者年金制度の被保険者の 配偶者であ

調査結果詳細 1: 社会保険に関わる法改正の詳細を知っていた方は23% ( 図 1) 2016 年 10 に社会保険に関わる法律が改正されました 今回の法改正を知っているかについては 詳細を知っていた と回答した方は23% でした なんとなく知っていた (45%) 知らなかった (33%) が大半を

「多様な正社員」と非正規雇用

問 1 (3) 就業状態 *1 おもに仕事おもに勤め先で仕事をしている場合をいいます *2 通学のかたわらに仕事おもに通学していて ほかに少しでも仕事をしている場合をいいます *3 家事のかたわらに仕事おもに家事 ( 育児 介護 看護などを含む ) などをしていて ほかに少しでも仕事をしている場合を

第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査   

(2) 労働者人口の減少 一方労働人口は減少しつつあり 推計値では 2025 年には 6300 万人まで減少見込みとなっております 問題点 以下のような状況の中で今後どのように労働者を確保して 企業を活性化させるか? 条件 1 労働者人口が減少する 2 フルタイム労働者が減る 3 未熟練従業員が増え

補遺 4 医療機関と患者会 患者支援団体での調査結果の比較 問 1 がんと診断されたのはいつですか ( 年代別 ) 診断年齢 医療機関患者会実数 (%) 実数 (%) 1.20 代 81 (1.1%) 29 (4.8%) 2.30 代 334 (4.6%) 101 (16.8%) 3.40 代 98

2. 有期契約労働者を雇用しているか 設問 1 パート アルバイト 契約社員 嘱託 派遣社員などの有期契約労働者を雇用していますか 選択肢 1 雇用している 2 雇用していないが 今後雇用する予定 3 雇用していないが 以前雇用していた 4 雇用しておらず 今後も雇用しない予定 全体

の場合 グループ間の格差はいくぶん縮小するが この傾向は変わらなかった 生きがいに関しては 者の方がよりも生きがいを持っている割合が高かった 公務員女性では生きがいとして 仕事 自分自身の内面の充実 という回答割合が会社員に比べて高かった 定年や退職に関しては 現職退職後の仕事について男性は 3 つ

企業と外国人留学生を結び付ける 出会いと理解 推進事業 外国人採用に関するアンケート調査報告書 平成 25 年 6 月 特定非営利活動法人人材育成センター

<4D F736F F F696E74202D C668DDA A8DB293A190E690B62E B8CDD8AB B83685D>

佐藤委員提出資料

この冊子を手に取っている皆さんへ

3. 無期労働契約への転換後の労働条件無期労働契約に転換した後の職務 勤務地 賃金 労働時間等の労働条件は 労働協約 就業規則または個々の労働契約等に別段の定めがない限り 直前の有期労働契約と同一になるとされており 無期転換に当たって職務の内容などが変更されないにもかかわらず 無期転換後の労働条件を

08飯山(__26.2月).xls

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4


コメコメ人生設計 アンケート結果

中小 中堅企業の雇用管理と両立支援に関する調査 ( 従業員調査票 ) ( 記入上の注意 ) 1 特に断りのない限り 平成 21(2009) 年 9 月現在の状況について記入してください 2 調査票の記入は 黒のペン又はボールペンで記入してください 3 特に断りのない限り 該当する番号を 1 つ選んで

短時間.indd

人材マネジメント調査2013

図表 29 非正規労働者の転職状況 前職が非正規労働者であった者のうち 現在約 4 分の 1 が正規の雇用者となっている 非正規労働者の転職希望理由としては 収入が少ない 一時的についた仕事だから が多くなっている 前職が非正規で過去 5 年以内に転職した者の現職の雇用形態別割合 (07 年 現職役

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

ソーシャルセクター組織実態調査 2017 特定非営利活動法人新公益連盟 2017 年 12 月 6 日 Copyright 2017 Japan Association of New Public All Rights Reserved,

Ⅰ 調査目的 中小企業で外国人労働者を雇用する例が広くみられるようになっている 背景には生産年齢人口の減少だけではなく 海外展開や訪日観光客の受け入れといった中小企業経営の国際化もある 人手不足への対応として導入が進んだ外国人労働者であるが しだいに企業の成長や事業展開に欠かせなくなってきていると考

リスモン調べ 第4回 離婚したくなる亭主の仕事

本調査へのコメント ( 独立行政法人労働政策研究 研修機構労働政策研究所副所長荻野登氏 ) 無期転換ルールに基づく申し込み権が本格的に発生するまで一年を切るなか 連合調査によるとまだ半数の有期雇用労働者がこのルールを知らないままでいる まず この周知が残された期間での最大の課題になるのではないか 当

(参考)女性の活躍推進企業データベース記入要領

平成29年高齢者の健康に関する調査(概要版)

(3) お住まいはどちらですか?( 単身赴任の場合は家族の居住地 ) 住まいは 名古屋市内 が 40.8% 名古屋市外 が 59.2% である 図 36 住まい 名古屋市外 59.2 n=191 名古屋市内 40.8 (4) ご家族 家族は 核家族 ( 二世代 子どもと親のみ ) が 49.7% と

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

Ⅰ 調査の目的と実施要領 1 調査目的 日本政策金融公庫総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するため 1991 年度から毎年 新規開業実態調査 を実施しており 開業者の属性や開業費用など時系列で比較可能なデータを中心に蓄積してきた そこで 今年度実施した 217 年度新規開業実態調査 の結果とと

20代のワークルールに関する意識・認識調査

都道府県別有効求人倍率 ( 季節調整値 ) 令和元年 5 月 広島 東京 岡山 福井 岐阜 愛知 富山 石川 香川 大阪 鳥取 群馬 三重 長野 新潟 島根 宮城 愛媛 京都 茨城 山口 熊本 福岡 大分 静岡 徳島 山形 福島 宮崎 秋田 奈良 栃木 和歌山 兵庫 岩手 山梨 千葉 鹿児島 埼玉

資料1 世帯特性データのさらなる充実可能性の検討について

地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 2015年6月

関東地方の者が約半数を占める (45.3%) 続いて近畿地方 (17.4%) 中部地方 (15.0%) となっている 図表 2-5 地域構成 北海道 東北関東中部近畿中国四国九州 沖縄総数 (%) 100.0% 8.9% 45.3%

Transcription:

2 雇用者調査 調査票 ( 非正規雇用者 正社員 ) 160

1 非正規雇用者用 働き方 に関するアンケート あなた自身についてお答えください F1. 性別 ( ひとつだけ ) 1. 男性 2. 女性 F2. 生年月日 ( 西暦 )19 年月 ( 生まれ ) F3. 最終学歴 ( ひとつだけ ) 在学中の場合は在学中の学校を 中途退学の場合はその前の学歴を選んでください 1. 中学 2. 高校 3. 専修学校 各種学校 4. 高専 短大 5. 大学 6. 大学院 7. その他 F4. あなたは F3 でお答えになった学校に在学中ですか ( ひとつだけ ) 1. 在学中 2. 在学していない F5. あなた個人の昨年 (2016 年 1 月 ~12 月 ) の税込み収入はどのくらいですか ( ひとつだけ ) 1. 50 万円未満 2. 50 万円以上 100 万円未満 3. 100 万円以上 150 万円未満 4. 150 万円以上 200 万円未満 5. 200 万円以上 250 万円未満 6. 250 万円以上 300 万円未満 7. 300 万円以上 400 万円未満 8. 400 万円以上 500 万円未満 9. 500 万円以上 700 万円未満 10. 700 万円以上 1000 万円未満 11. 1000 万円以上 1500 万円未満 12. 1500 万円以上 13. 回答したくない 161

F6. あなたの生活は何によって支えられていますか 最も収入の多いものを選んでください ( ひとつだけ ) 1. あなた自身の収入 2. 配偶者の収入 3. 子どもの収入 4. 親の収入 5. 兄弟姉妹の収入 6. その他 F7. あなたは ご結婚されていますか ( ひとつだけ ) 1. 既婚 2. 未婚 3. 離 死別 F8. あなたは誰かと同居していますか 同居している家族の続柄について該当するものを全て選んでください ( いくつでも ) ( 配偶者には 事実上夫婦として生活しているが 婚姻届を提出していない方も含みます ) 1. 配偶者 2. 子ども 3. 親 4. 兄弟姉妹 5. その他 6. 同居していない F8=2( 子供がいる ) とお答えの方のみ表示 SF1. 同居しているお子さんの人数は何人ですか ( ひとつだけ ) 1. 1 人 2. 2 人 3. 3 人以上 F8=2( 子供がいる ) とお答えの方のみ表示 SF2. 同居しているお子さんの中で 一番下のお子さんは以下のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 1. 0~2 歳 2. 3~6 歳 ( 小学生除く ) 3. 小学生 4. 中学生 5. 高校生 6. 大学 短大 専門学校生 7. 社会人 8. その他 162

あなたの現在の勤務先についてお答えください Q1. あなたの勤務先の会社の業種は次のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 1. 建設業 2. 製造業 3. 運輸業 郵便業 4. 金融業 保険業 5. 卸売業 小売業 6. 宿泊業 飲食サービス業 7. 生活関連サービス業 娯楽業 8. 医療業 福祉業 9. 教育業 学習支援業 10. その他 Q2. あなたの勤務先の会社全体の従業員数は次のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 正社員以外の労働者 ( パートなど ) も含む 1. 1~4 人 2. 5~29 人 3. 30~49 人 4. 50~99 人 5. 100~299 人 6. 300~999 人 7. 1000 人以上 Q3. あなたの就業場所の所在地をお選びください ( ひとつだけ ) さいたま市 :( 埼玉県内の市区町村を表示 ) Q4. あなたの就業場所の形態は次のどれにあたりますか ( 主なものひとつだけ ) 1. 事務所 2. 工場 作業所 3. 研究所 4. 営業所 5. 店舗 6. その他 163

あなたの現在の就業状況についてお答えください Q5. あなたは 現在の会社ではどのような就業形態で働いていますか ( ひとつだけ ) 1. 正社員 2. 契約社員 ( 専門社員 ) 3. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 4. パートタイム労働者 5. アルバイト 6. 派遣労働者 7. その他 Q6. あなたは 現在の会社 就業形態で どれくらい在籍していますか ( ひとつだけ ) 1. 3 か月未満 2. 3 か月 ~6 か月未満 3. 6 か月 ~1 年未満 4. 1 年 ~2 年未満 5. 2 年 ~3 年未満 6. 3 年 ~5 年未満 7. 5 年 ~10 年未満 8. 10 年 ~20 年未満 9. 20 年以上 164

Q7. 現在の会社の就業形態を選んだ理由は何ですか ( いくつでも ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから 9. 特に理由はない Q7=1/8( 就業形態を選んだ理由あり ) とお答えの方のみ表示 SQ.Q7 の現在の会社の就業形態を選んだ理由のうち 最大の理由は何ですか ( ひとつだけ ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから Q8. あなたの勤務先での主たる仕事は何ですか ( ひとつだけ ) 1. 管理的な仕事 2. 専門的 技術的な仕事 3. 事務的な仕事 4. 販売の仕事 5. サービスの仕事 6. 保安の仕事 7. 生産工程の仕事 8. 輸送 機械運転の仕事 9. 建設 採掘の仕事 10. 運搬 清掃 包装等の仕事 11. その他の仕事 Q9. あなたは役職についていますか ( ひとつだけ ) 1. ついていない 2. 現場のリーダー 3. 主任 係長クラス 4. 課長クラス以上 165

Q10. あなたの職務に含まれる業務をお選びください ( いくつでも ) 1. 他の従業員の補助的な業務 2. 定型的な業務 3. 部下や後輩の指導業務 4. 専門知識 スキルを求められる業務 5. 意思決定 判断を伴う業務 6. 会社の事業などを企画する業務 7. 部下やスタッフを管理する業務 8. いずれもない Q11. あなたの現在の会社での労働契約 ( 口頭での約束を含む ) は 雇用期間の定めがありますか ( ひとつだけ ) 1. 雇用期間の定めがある 2. 雇用期間の定めがない 3. わからない Q11=1( 雇用期間の定めがある ) とお答えの方のみ表示 SQ1. 現在の労働契約における 1 回あたりの雇用期間はどのくらいですか 年か月 Q11=1( 雇用期間の定めがある ) とお答えの方のみ表示 SQ2. 契約更新の回数に上限はありますか ( ひとつだけ ) 1. ある 2. ない 3. わからない Q11=1( 雇用期間の定めがある ) とお答えの方のみ表示 SQ3. 雇用期間を定めない雇用契約 ( 無期契約 ) への変更を希望しますか ( ひとつだけ ) 1. 希望する 2. 希望しない 3. わからない 166

Q12. 現在 あなたには以下の制度は適用されていますか ( いくつでも ) 1. 雇用保険 2. 健康保険 厚生年金 3. 退職金 4. 一時金 賞与 5. 昇進 昇格 6. 福利厚生施設等の利用 7. 社内教育訓練 8. 自己啓発援助 9. いずれもない Q13. あなたの現在の勤務先には 正社員に転換できる制度がありますか ( ひとつだけ ) 1. ある 2. ない 3. わからない Q14. あなたは現在の勤務先以外で仕事 ( 副業 ) をしていますか ( ひとつだけ ) 1. している 2. していない Q15. あなたは労働組合に加入していますか ( ひとつだけ ) 1. 勤務先の労働組合に加入 2. 勤務先以外の労働組合に加入 3. 加入していない Q15=3( 労働組合に加入していない ) とお答えの方のみ表示 SQ. 労働組合に加入を希望していますか ( ひとつだけ ) 1. 希望している 2. 希望していない 3. わからない 167

あなたの過去の就業形態についてお答えください Q16. あなたは正社員として働いたことがありますか ( ひとつだけ ) 1. ある 2. ない Q17. 学校卒業後 初めての勤務先は以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の勤務先で 就業形態も現在と同じ 2. 現在の勤務先だが 就業形態は現在とは異なる 3. 現在の勤務先とは異なる Q17=2/3( 勤務先 就業形態が異なる ) とお答えの方のみ表示 SQ1. 学校卒業後 初めての勤務先での就業形態をお答えください ( ひとつだけ ) 現在の勤務先と同じ場合は 入社時の就業形態をお答えください 1. 正社員 2. 契約社員 ( 専門社員 ) 3. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 4. パートタイム労働者 5. アルバイト 6. 派遣労働者 7. その他 Q17=2/3( 勤務先 就業形態が異なる ) とお答えの方のみ表示 SQ2. 学校卒業後 初めての勤務先でその就業形態を選んだ理由は何ですか 該当するものを選んでください ( いくつでも ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから 9. あてはまるものはない 168

Q17SQ2=1/8( 就業形態を選んだ理由あり ) とお答えの方のみ表示 SSQ.SQ2 の 学校卒業後 初めての勤務先でその就業形態を選んだ理由のうち 最大の理由は何ですか ( ひとつだけ ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから 169

あなたの今後の就業形態の意向についてお答えください Q18. 今後 どのような就業形態を希望しますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の就業形態を続けたい 2. 他の就業形態に変わりたい Q18=2( 現在の就業形態を変わりたい ) とお答えの方のみ表示 SQ1. 希望する就業形態 ( ひとつだけ ) 1. 正社員 2. 契約社員 ( 専門社員 ) 3. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 4. パートタイム労働者 5. アルバイト 6. 派遣労働者 7. その他 Q18SQ1=1( 正社員を希望する ) とお答えの方のみ表示 SQ2. 正社員を希望する理由は何ですか ( いくつでも ) 1. より多くの収入を得たいから 2. 正社員の方が雇用が安定しているから 3. キャリアを高めたいから 4. より経験を深め 視野を広げたいから 5. 自分の意欲と能力を十分に活かしたいから 6. 専門的な資格 技能を活かしたいから 7. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) の制約がなくなる ( なくなった ) から 8. その他 ( 具体的に : ) Q18SQ1=2/7( 正社員を希望しない ) とお答えの方のみ表示 SQ3. 正社員を希望しない理由は何ですか ( いくつでも ) 1. 現在の働き方が自分に合っているから 2. 現在のままで生活に困っていないから 3. 正社員の仕事は責任が重いから 4. 正社員の仕事は拘束時間が長いから 5. 配置換えや転勤があるから 6. 正社員になっても収入が増えないから 7. 就職 転職活動が大変だから 8. 正社員になるのは難しいとあきらめているから 9. その他 ( 具体的に : ) 170

Q19. あなたは今後も現在の会社で働きたいと考えていますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の会社で働きたい 2. 別の会社で働きたい 3. 独立して事業を始めたい 4. 仕事を辞めたい 5. その他 Q19=2/4( 別会社 独立 退職希望 ) とお答えの方のみ表示 SQ. 現在の会社で働きたいと思わない理由は何ですか ( いくつでも ) 1. 希望の業種ではないから 2. 希望の仕事ではないから 3. 同業で働きたい別の会社があるから 4. 自分のスキルが活かせないから 5. 給与に不満があるから 6. 休日が取れないから 7. 勤務時間が長いから 8. 人間関係に問題があるから 9. 身体的負荷が大きいから 10. その他 ( 具体的に : ) 171

あなたの現在の仕事に対する評価についてお答えください Q20. 現在の満足度について 項目ごとに該当するものを 1 つ選んでください ( それぞ れひとつずつ ) 1. 仕事の内容 1 2 3 4 5 2. 仕事の量 1 2 3 4 5 3. あなたの仕事ぶりに対する評価 1 2 3 4 5 4. 労働時間 休日等の労働条件 1 2 3 4 5 5. 賃金 1 2 3 4 5 6. 雇用の安定性 1 2 3 4 5 7. 福利厚生 1 2 3 4 5 8. 能力や知識を身につける機会 1 2 3 4 5 9. 仕事に対する誇り 1 2 3 4 5 10. 提供する製品やサービスに対する誇り 1 2 3 4 5 11. 働きがい 1 2 3 4 5 12. 職場生活全体 1 2 3 4 5 満足 やや満足 どちらでもない やや不満 不満 Q21. 以下に挙げる項目に対して あなたがあてはまる項目をすべてお選びください ( いくつでも ) 1. 労働条件が明示されていない 2. 賃金が上がらない 3. 休みが少ない ( 休日勤務が多い ) 4. 勤務日や勤務時間を自分で決められない 5. 職場でいじめや嫌がらせがある 6. 解雇や雇止めの不安がある 7. 仕事でけがや心身の病気になった 8. 特にない 172

現在の仕事に対する課題 不安についてお答えください Q22. 以下に挙げる項目に対して あなたがあてはまる項目をすべてお選びください ( いくつでも ) 1. 家計は非常に苦しい 2. 今後も仕事を得ることができるか 不安を感じる 3. 今の就業形態では 結婚することが難しい 4. 今の就業形態では 子どもを持つことが難しい 5. 現在の働き方では健康への不安を感じる 6. 友人 知人との時間を確保することができない 7. 自分の時間を確保することができない 8. 育児の時間を確保することができない 9. 介護 介助の時間を確保することができない 10. 特にない 平成 25 年 4 月 1 日の労働契約法の改正により 有期労働契約が反復更新されて通算 5 年 を超えたときに 労働者の申込みがあれば 企業などの使用者は無期労働契約に転換し なければならないルール ( 無期転換ルール ) が導入されています Q23. あなたはこの 無期転換ルール をご存知ですか ( ひとつだけ ) 1. 知っている 2. 知らない Q11=1( 現在有期契約 ) とお答えの方のみ表示 Q24. 無期転換ルール に従い 契約が通算 5 年を超えた際に 雇用期間を定めない雇用契約 ( 無期契約 ) への変更を希望しますか ( ひとつだけ ) 1. 希望する 2. どちらかといえば希望する 3. どちらかといえば希望しない 4. 希望しない Q24=3/4( 無期契約を希望しない ) とお答えの方のみ表示 SQ. 無期契約を希望しない理由は何ですか ( 主なものひとつだけ ) 1. 仕事を変えにくくなる 2. 仕事の責任が重くなる 3. 無期転換をする必要性を感じない 4. その他 ( 具体的に : ) 173

Q25. 現在の勤務先で 以下のような教育訓練 ( 支援 ) を受けていますか ( いくつでも ) 1. 日常の業務につきながら行われる計画的な教育 訓練 2. 職場から離れて行われる研修など 3. 自己啓発のための勤務先からの経済的 金銭的支援 4. いずれも受けていない Q26. 現在の勤務先で 希望する教育訓練 ( 支援 ) をお答えください ( いくつでも ) 1. 日常の業務につきながら行われる計画的な教育 訓練 2. 職場から離れて行われる研修など 3. 自己啓発のための勤務先からの経済的 金銭的支援 4. いずれも希望しない Q27. 希望する働き方や就業形態を実現するため あなた自身にどのような能力が必要と思いますか ( いくつでも ) 1. 語学力 2. PC のスキル 3. IT システム関連の知識 技術 4. コミュニケーション能力 5. 営業能力 6. 企画力 創造力 7. リーダーシップ 8. 当該業務の知識 9. 当該業務の技術 10. 資格取得 11. その他 ( 具体的に : ) 174

行政機関の支援策についてお答えください Q28. 以下の行政機関の支援策について 利用したことがあるものを全て挙げてください ( いくつでも ) 1. キャリアカウンセリング 2. 職業紹介 3. 就職支援セミナー 4. 労働問題相談 セミナー 5. 公共職業訓練 6. 教育訓練等助成金 7. 企業説明会 合同面接会 8. 利用していない Q29. あなたは労働に関して 行政にどのような施策を期待しますか ( いくつでも ) 1. 相談窓口の充実 2. 職業紹介窓口の充実 3. 就職 労働に関するセミナーの充実 4. 公共職業訓練の充実 5. 助成金制度の充実 6. 事業主向け周知啓発事業の充実 7. 啓発資料の発行 配布の充実 8. 正社員との均等処遇の推進 9. その他 ( 具体的に : ) Q30. 労働 雇用や人材活用等に関して 埼玉県に対してご意見やご要望等ございました ら ご自由にお書きください 自由回答 質問は以上です ご協力いただきありがとうございました 175

2 正社員用 質問番号は非正規雇用者調査に合わせたため 連番になっていない インターネットでの回答時には サイト側で制御をして自動表示している あなた自身についてお答えください 働き方 に関するアンケート F1. 性別 ( ひとつだけ ) 1. 男性 2. 女性 F2. 生年月日 ( 西暦 )19 年月 ( 生まれ ) F3. 最終学歴 ( ひとつだけ ) 在学中の場合は在学中の学校を 中途退学の場合はその前の学歴を選んでください 1. 中学 2. 高校 3. 専修学校 各種学校 4. 高専 短大 5. 大学 6. 大学院 7. その他 F4. あなたは F3 でお答えになった学校に在学中ですか ( ひとつだけ ) 1. 在学中 2. 在学していない F5. あなた個人の昨年 (2016 年 1 月 ~12 月 ) の税込み収入はどのくらいですか ( ひとつだけ ) 1. 50 万円未満 2. 50 万円以上 100 万円未満 3. 100 万円以上 150 万円未満 4. 150 万円以上 200 万円未満 5. 200 万円以上 250 万円未満 6. 250 万円以上 300 万円未満 7. 300 万円以上 400 万円未満 8. 400 万円以上 500 万円未満 9. 500 万円以上 700 万円未満 10. 700 万円以上 1000 万円未満 11. 1000 万円以上 1500 万円未満 12. 1500 万円以上 13. 回答したくない 176

F6. あなたの生活は何によって支えられていますか 最も収入の多いものを選んでください ( ひとつだけ ) 1. あなた自身の収入 2. 配偶者の収入 3. 子どもの収入 4. 親の収入 5. 兄弟姉妹の収入 6. その他 F7. あなたは ご結婚されていますか ( ひとつだけ ) 1. 既婚 2. 未婚 3. 離 死別 F8. あなたは誰かと同居していますか 同居している家族の続柄について該当するものを全て選んでください ( いくつでも ) ( 配偶者には 事実上夫婦として生活しているが 婚姻届を提出していない方も含みます ) 1. 配偶者 2. 子ども 3. 親 4. 兄弟姉妹 5. その他 6. 同居していない F8=2( 子供がいる ) とお答えの方のみ表示 SF1. 同居しているお子さんの人数は何人ですか ( ひとつだけ ) 1. 1 人 2. 2 人 3. 3 人以上 F8=2( 子供がいる ) とお答えの方のみ表示 SF2. 同居しているお子さんの中で 一番下のお子さんは以下のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 1. 0~2 歳 2. 3~6 歳 ( 小学生除く ) 3. 小学生 4. 中学生 5. 高校生 6. 大学 短大 専門学校生 7. 社会人 8. その他 177

あなたの現在の勤務先についてお答えください Q1. あなたの勤務先の会社の業種は次のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 1. 建設業 2. 製造業 3. 運輸業 郵便業 4. 金融業 保険業 5. 卸売業 小売業 6. 宿泊業 飲食サービス業 7. 生活関連サービス業 娯楽業 8. 医療業 福祉業 9. 教育業 学習支援業 10. その他 Q2. あなたの勤務先の会社全体の従業員数は次のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 正社員以外の労働者 ( パートなど ) も含む 1. 1~4 人 2. 5~29 人 3. 30~49 人 4. 50~99 人 5. 100~299 人 6. 300~999 人 7. 1000 人以上 Q3. あなたの就業場所の所在地をお選びください ( ひとつだけ ) さいたま市 :( 埼玉県内の市区町村を表示 ) Q4. あなたの就業場所の形態は次のどれにあたりますか ( 主なものひとつだけ ) 1. 事務所 2. 工場 作業所 3. 研究所 4. 営業所 5. 店舗 6. その他 178

あなたの現在の就業状況についてお答えください Q5. あなたは 現在の会社ではどのような就業形態で働いていますか ( ひとつだけ ) 1. 正社員 2. 契約社員 ( 専門社員 ) 3. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 4. パートタイム労働者 5. アルバイト 6. 派遣労働者 7. その他 Q6. あなたは 現在の会社 就業形態で どれくらい在籍していますか ( ひとつだけ ) 1. 3 か月未満 2. 3 か月 ~6 か月未満 3. 6 か月 ~1 年未満 4. 1 年 ~2 年未満 5. 2 年 ~3 年未満 6. 3 年 ~5 年未満 7. 5 年 ~10 年未満 8. 10 年 ~20 年未満 9. 20 年以上 179

Q7. 現在の就業形態を選んだ理由は何ですか ( いくつでも ) 1. より高い収入が得られるから 2. 雇用が安定しているから 3. 専門的な資格 技能を活かせるから 4. 教育制度や研修が充実しているから 5. 福利厚生が充実しているから 6. 責任ある立場で仕事をしたいから 7. 社会的信用が得られるから 8. 正社員になることが普通だと思っていたから 9. 特に理由はない Q7=1/8( 就業形態を選んだ理由あり ) とお答えの方のみ表示 SQ.Q7 の現在の就業形態を選んだ理由のうち 最大の理由は何ですか ( ひとつだけ ) 1. より高い収入が得られるから 2. 雇用が安定しているから 3. 専門的な資格 技能を活かせるから 4. 教育制度や研修が充実しているから 5. 福利厚生が充実しているから 6. 責任ある立場で仕事をしたいから 7. 社会的信用が得られるから 8. 正社員になることが普通だと思っていたから Q8. あなたの勤務先での主たる仕事は何ですか ( ひとつだけ ) 1. 管理的な仕事 2. 専門的 技術的な仕事 3. 事務的な仕事 4. 販売の仕事 5. サービスの仕事 6. 保安の仕事 7. 生産工程の仕事 8. 輸送 機械運転の仕事 9. 建設 採掘の仕事 10. 運搬 清掃 包装等の仕事 11. その他の仕事 Q9. あなたは役職についていますか ( ひとつだけ ) 1. ついていない 2. 現場のリーダー 3. 主任 係長クラス 4. 課長クラス以上 180

Q10. あなたの職務に含まれる業務をお選びください ( いくつでも ) 1. 他の従業員の補助的な業務 2. 定型的な業務 3. 部下や後輩の指導業務 4. 専門知識 スキルを求められる業務 5. 意思決定 判断を伴う業務 6. 会社の事業などを企画する業務 7. 部下やスタッフを管理する業務 8. いずれもない Q12. 現在 あなたには以下の制度は適用されていますか ( いくつでも ) 1. 雇用保険 2. 健康保険 厚生年金 3. 退職金 4. 一時金 賞与 5. 昇進 昇格 6. 福利厚生施設等の利用 7. 社内教育訓練 8. 自己啓発援助 9. いずれもない Q13. 現在の勤務先には 以下のような限定正社員に転換できる制度がありますか ( いくつでも ) 1. 職種限定ありの社員への転換 2. 勤務地限定ありの社員への転換 3. 労働時間限定ありの社員への転換 4. いずれもない 5. 制度があるかわからない Q15. あなたは労働組合に加入していますか ( ひとつだけ ) 1. 勤務先の労働組合に加入 2. 勤務先以外の労働組合に加入 3. 加入していない Q15=3( 労働組合に加入していない ) とお答えの方のみ表示 SQ. 労働組合に加入を希望していますか ( ひとつだけ ) 1. 希望している 2. 希望していない 3. わからない 181

あなたの過去の就業形態についてお答えください Q17. 学校卒業後 初めての勤務先は以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の勤務先で 就業形態も現在と同じ 2. 現在の勤務先だが 就業形態は現在とは異なる 3. 現在の勤務先とは異なる Q17=2/3( 勤務先 就業形態が異なる ) とお答えの方のみ表示 SQ1. 学校卒業後 初めての勤務先での就業形態をお答えください ( ひとつだけ ) 現在の勤務先と同じ場合は 入社時の就業形態をお答えください 1. 正社員 2. 契約社員 ( 専門社員 ) 3. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 4. パートタイム労働者 5. アルバイト 6. 派遣労働者 7. その他 Q17=2/3( 勤務先 就業形態が異なる ) とお答えの方のみ表示 SQ2. 学校卒業後 初めての勤務先でその就業形態を選んだ理由は何ですか 該当するものを選んでください ( いくつでも ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから 9. あてはまるものはない Q17SQ2=1/8( 就業形態を選んだ理由あり ) とお答えの方のみ表示 SSQ.SQ2 の 学校卒業後 初めての勤務先でその就業形態を選んだ理由のうち 最大の理由は何ですか ( ひとつだけ ) 1. 専門的な資格 技能を活かせるから 2. 自分の都合のよい時間に働けるから 3. 勤務時間や労働日数が短いから 4. 家計の補助 学費等を得たいから 5. 自分で自由に使えるお金を得たいから 6. 通勤時間が短いから 7. 正社員として働ける会社がなかったから 8. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) と両立しやすいから 182

あなたの今後の就業形態の意向についてお答えください Q18. 今後 どのような就業形態を希望しますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の就業形態を続けたい 2. 限定社員に変わりたい 3. 他の就業形態に変わりたい Q18=2/3( 現在の就業形態を変わりたい ) とお答えの方のみ表示 SQ1. 希望する就業形態 ( ひとつだけ ) 1. 職務限定ありの社員 2. 勤務地限定ありの社員 3. 労働時間限定ありの社員 4. 契約社員 ( 専門社員 ) 5. 嘱託社員 ( 再雇用者 ) 6. パートタイム労働者 7. アルバイト 8. 派遣労働者 9. その他 Q18=2/3( 現在の就業形態を変わりたい ) とお答えの方のみ表示 SQ2. 正社員から就業形態を変えたい理由は何ですか ( いくつでも ) 1. 正社員の仕事は責任が重いから 2. 正社員の仕事は拘束時間が長いから 3. 配置換えや転勤があるから 4. 現在の働き方では健康への不安を感じるから 5. 友人 知人との時間を確保することができないから 6. 自分の時間を確保することができないから 7. 育児の時間を確保することができないから 8. 介護 介助の時間を確保することができないから 9. その他 ( 具体的に : ) 183

Q18=1( 現在の就業形態を続けたい ) とお答えの方のみ表示 SQ3. 就業形態を変えずに 正社員のままでいたい理由は何ですか ( いくつでも ) 1. より多くの収入を得たいから 2. 雇用が安定しているから 3. キャリアを高めたいから 4. より経験を深め 視野を広げたいから 5. 自分の意欲と能力を十分に活かしたいから 6. 専門的な資格 技能を活かしたいから 7. 家庭の事情 ( 家事 育児 介護等 ) による制約がないから 8. 現在の就業形態で特に不満がないから 9. その他 ( 具体的に : ) Q19. あなたは今後も現在の会社で働きたいと考えていますか ( ひとつだけ ) 1. 現在の会社で働きたい 2. 別の会社で働きたい 3. 独立して事業を始めたい 4. 仕事を辞めたい 5. その他 Q19=2/4( 別会社 独立 退職希望 ) とお答えの方のみ表示 SQ. 現在の会社で働きたいと思わない理由は何ですか ( いくつでも ) 1. 希望の業種ではないから 2. 希望の仕事ではないから 3. 同業で働きたい別の会社があるから 4. 自分のスキルが活かせないから 5. 給与に不満があるから 6. 休日が取れないから 7. 勤務時間が長いから 8. 人間関係に問題があるから 9. 身体的負荷が大きいから 10. その他 ( 具体的に : ) 184

あなたの現在の仕事に対する評価についてお答えください Q20. 現在の満足度について 項目ごとに該当するものを 1 つ選んでください ( それぞ れひとつずつ ) 1. 仕事の内容 1 2 3 4 5 2. 仕事の量 1 2 3 4 5 3. あなたの仕事ぶりに対する評価 1 2 3 4 5 4. 労働時間 休日等の労働条件 1 2 3 4 5 5. 賃金 1 2 3 4 5 6. 雇用の安定性 1 2 3 4 5 7. 福利厚生 1 2 3 4 5 8. 能力や知識を身につける機会 1 2 3 4 5 9. 仕事に対する誇り 1 2 3 4 5 10. 提供する製品やサービスに対する誇り 1 2 3 4 5 11. 働きがい 1 2 3 4 5 12. 職場生活全体 1 2 3 4 5 満足 やや満足 どちらでもない やや不満 不満 Q21. 以下に挙げる項目に対して あなたがあてはまる項目をすべてお選びください ( いくつでも ) 1. 労働条件が明示されていない 2. 賃金が上がらない 3. 休みが少ない ( 休日勤務が多い ) 4. 勤務日や勤務時間を自分で決められない 5. 職場でいじめや嫌がらせがある 6. 解雇や雇止めの不安がある 7. 仕事でけがや心身の病気になった 8. 特にない 185

現在の仕事に対する課題 不安についてお答えください Q22. 以下に挙げる項目に対して あなたがあてはまる項目をすべてお選びください ( いくつでも ) 1. 家計は非常に苦しい 2. 今後も仕事を得ることができるか 不安を感じる 3. 今の就業形態では 結婚することが難しい 4. 今の就業形態では 子どもを持つことが難しい 5. 現在の働き方では健康への不安を感じる 6. 友人 知人との時間を確保することができない 7. 自分の時間を確保することができない 8. 育児の時間を確保することができない 9. 介護 介助の時間を確保することができない 10. 特にない 平成 25 年 4 月 1 日の労働契約法の改正により 有期労働契約が反復更新されて通算 5 年 を超えたときに 労働者の申込みがあれば 企業などの使用者は無期労働契約に転換し なければならないルール ( 無期転換ルール ) が導入されています Q23. あなたはこの 無期転換ルール をご存知ですか ( ひとつだけ ) 1. 知っている 2. 知らない Q25. 現在の勤務先で 以下のような教育訓練 ( 支援 ) を受けていますか ( いくつでも ) 1. 日常の業務につきながら行われる計画的な教育 訓練 2. 職場から離れて行われる研修など 3. 自己啓発のための勤務先からの経済的 金銭的支援 4. いずれも受けていない Q26. 現在の勤務先で 希望する教育訓練 ( 支援 ) をお答えください ( いくつでも ) 1. 日常の業務につきながら行われる計画的な教育 訓練 2. 職場から離れて行われる研修など 3. 自己啓発のための勤務先からの経済的 金銭的支援 4. いずれも希望しない 186

Q27. 希望する働き方や就業形態を実現するため あなた自身にどのような能力が必要と思いますか ( いくつでも ) 1. 語学力 2. PC のスキル 3. IT システム関連の知識 技術 4. コミュニケーション能力 5. 営業能力 6. 企画力 創造力 7. リーダーシップ 8. 当該業務の知識 9. 当該業務の技術 10. 資格取得 11. その他 ( 具体的に : ) 187

行政機関の支援策についてお答えください Q28. 以下の行政機関の支援策について 利用したことがあるものを全て挙げてください ( いくつでも ) 1. キャリアカウンセリング 2. 職業紹介 3. 就職支援セミナー 4. 労働問題相談 セミナー 5. 公共職業訓練 6. 教育訓練等助成金 7. 企業説明会 合同面接会 8. 利用していない Q29. あなたは労働に関して 行政にどのような施策を期待しますか ( いくつでも ) 1. 相談窓口の充実 2. 職業紹介窓口の充実 3. 就職 労働に関するセミナーの充実 4. 公共職業訓練の充実 5. 助成金制度の充実 6. 事業主向け周知啓発事業の充実 7. 啓発資料の発行 配布の充実 8. 正社員との均等処遇の推進 9. その他 ( 具体的に : ) Q30. 労働 雇用や人材活用等に関して 埼玉県に対してご意見やご要望等ございました ら ご自由にお書きください 自由回答 質問は以上です ご協力いただきありがとうございました 188