インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

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当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

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世界資源株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 第 26 期末 (2018 年 10 月 19 日 ) 基準価額 5,353 円 純資産総額 3,221 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) -8.4% 分配金合計 0 円 第 26 期 ( 決算日 :2018 年 10 月 19 日 ) 作成

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

532601_交付_三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(毎月決算型)_第178_183期.indd

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

260930_交付_三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(年1回決算型)_第5期.indd

532601_交付_三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(毎月決算型)_第172_177期.indd

 

交付運用報告書 世界資源株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 第 24 期 ( 決算日 :2017 年 10 月 19 日 ) 作成対象期間 (2017 年 4 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 第 24 期末 (2017 年 10 月 19 日 ) 基準価額

532601_交付_三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(毎月決算型)_第166_171期.indd

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

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運用経過 当作成期中の基準価額等の推移について ( 第 130 期 ~ 第 135 期 :2017/7/25~2018/1/24) 基準価額の動き基準価額は当作成期首に比べ4.6%( 分配金再投資ベース ) の上昇となりました 第 130 期首 : 4,494 円第 135 期末 : 4,578 円

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

 


三菱 UFJ オーストラリアボンドファンド ( 毎月分配型 ) 運用経過 当作成期中の基準価額等の推移について ( 第 165 期 ~ 第 170 期 :2017/7/11~2018/1/9) 基準価額の動き基準価額は当作成期首に比べ3.8%( 分配金再投資ベース ) の上昇となりました 第 165

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

主要運用対象 当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 8 月 16 日設定 ) 日経 225マザーファンド受益証券への投資を通じて 主として日経平均株価 ( 日経 225) に採用されているわが国の株式

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 当作成期中の基準価額等の推移について ( 第 214 期 ~ 第 219 期 :2016/5/11~2016/11/10) 基準価額の動き基準価額は当作成期首に比べ1.2%( 分配金再投資ベース ) の上昇となりました 第 214 期首 : 6,675 円第 219 期末 : 6,574

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

交付運用報告書 THE 日本株オープン ( 円投資型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 作成対象期間 :2018 年 12 月 6 日 ~2019 年 6 月 5 日 第 12 期決算日 :2019 年 3 月 5 日第 13 期決算日 :2019 年 6 月 5 日 受益者のみなさ

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

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三菱 UFJ インデックス 225 オープン ( 確定拠出年金 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合がありま

 

三菱 UFJ バランスインカム グローバル ( 毎月決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 資産複合 第 135 期末 (2018 年 4 月 25 日 ) 基準価額 6,270 円純資産総額 5,061 百万円第 130 期 ~ 第 135 期 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) -4.6% 分配金合計

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

 

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

 

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

 

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SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

 

 

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

 

ファンドの目的 わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行い

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

交付運用報告書 ボンドミックスミリオン 追加型投信 / 国内 / 資産複合 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて ボンドミックスミリオン は 2018 年 10 月 29 日に第 31 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の株式および公社債に投資を行い 信託財

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

 

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

 

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

 

Transcription:

追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018 年 5 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 5 月 23 日 ~2018 年 5 月 22 日 ) 受益者のみなさまへ平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます 当ファンドは 日経 225マザーファンド受益証券を主要投資対象とし ベンチマークである日経平均株価 ( 日経 225) と連動する投資成果をめざして運用を行います ここに運用状況をご報告申し上げます 当ファンドが受益者のみなさまの資産形成に資するよう 運用に努めてまいりますので よろしくお願い申し上げます 924018

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 32 期 :2017/5/23~2018/5/22) 基準価額の動き基準価額は期首に比べ 18.2% の上昇となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (16.7%) を 1.5% 上回りました 第 32 期首 : 4,768 円第 32 期末 : 5,637 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 18.2% ベンチマーク ( ファンドの運用を行うにあたって運用成果の目標基準とする指標 ) は 日経平均株価 ( 日経 225) です 詳細は最終ページの 指数に関して をご参照ください ベンチマークは 期首の値をファンドの基準価額と同一になるように指数化しています 上記指数は 配当相当分を含まないインデックスです このためファンドとベンチマークの騰落率との差異には ベンチマークが配当相当分を含まない指数であることによって生じる 配当金要因 が含まれている点にご留意ください 基準価額の主な変動要因 上昇要因 衆議院選挙で与党が勝利したことによる経済政策継続への期待や 国内企業の業績改善が進んだこと等を受けて 国内株式市況が上昇したことが基準価額の上昇要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 (2017 年 5 月 23 日 ~2018 年 5 月 22 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 29 0.560 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 期中の日数 年間日数 ) ( 投信会社 ) (12) (0.237) ファンドの運用 調査 受託会社への運用指図 基準価額の算出 目論見書等の作成等の対価 ( 販売会社 ) (11) (0.215) 交付運用報告書等各種書類の送付 顧客口座の管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) ( 6) (0.108) ファンドの財産の保管および管理 委託会社からの運用指図の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 0 0.006 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料 ( 株式 ) ( 0) (0.000) ( 先物 オプション ) ( 0) (0.006) (c) その他費用 0 0.004 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 0) (0.003) ファンドの決算時等に監査法人から監査を受けるための費用 ( その他 ) ( 0) (0.001) 信託事務の処理等に要するその他諸費用合計 29 0.570 期中の平均基準価額は 5,202 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 2

最近 5 年間の基準価額等の推移について (2013 年 5 月 22 日 ~2018 年 5 月 22 日 ) ベンチマークは 2013 年 5 月 22 日の値を基準価額と同一となるように指数化しています 最近 5 年間の年間騰落率 2013/5/22 2014/5/22 2015/5/22 2016/5/23 2017/5/22 2018/5/22 期初 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 3,617 3,352 4,790 3,982 4,768 5,637 期間分配金合計 ( 税込み )( 円 ) - 0 0 0 0 0 基準価額騰落率 - -7.3% 42.9% -16.9% 19.7% 18.2% ベンチマーク騰落率 - -8.3% 41.3% -17.8% 18.2% 16.7% 純資産総額 ( 百万円 ) 66,330 67,658 63,842 75,788 61,623 65,996 ベンチマークは 日経平均株価 ( 日経 225) です 詳細は最終ページの 指数に関して をご参照ください 3

投資環境について ( 第 32 期 :2017/5/23~2018/5/22) 国内株式市況 期首から 2018 年 1 月中旬までは 国内の衆議院選挙で与党が勝利したことによる経済政策継続への期待や 国内企業の業績改善が進んだこと等を受けて 国内株式市況は上昇しました 1 月下旬から期末にかけては 米中貿易摩擦や北朝鮮情勢への不安後退等を好感して上昇した局面もありましたが 米国長期金利上昇による世界的な株安や 円高 米ドル安が進んだこと等を受け 国内株式市況は下落しました 当該投資信託のポートフォリオについて < > 日経 225 マザーファンド受益証券にほぼ 100% 投資しています このため基準価額はマザーファンドとほぼ同様の推移となりました < 日経 225 マザーファンド > 基準価額は期首に比べ 18.9% の上昇となりました 資産のほぼ全額を株式 ( 先物を含む ) に投資しました 日経 225 採用全銘柄に投資することで 指数を模倣しました 日経 225 の採用銘柄入替時には ファンドも同様に組入銘柄を入れ替えました < 参考 : 当期の日経 225 銘柄入替 > 除外銘柄東芝北越紀州製紙明電舎 新規採用銘柄セイコーエプソンリクルートホールディングス日本郵政 4

( ご参考 ) 組入上位 10 業種期首 (2017 年 5 月 22 日 ) 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) ( 注 ) 比率は現物株式評価額に対する割合です 当該投資信託のベンチマークとの差異について < > ベンチマークとのカイ離は 1.5% 程度となりました マザーファンドマザーファンド合計保有以外の要因保有による要因ベンチマークとのカイ離 0.7% 程度 2.2% 程度 1.5% 程度 ( 注 ) 四捨五入等により各要因を合算した値と合計が一致しないことがあります マザーファンド保有以外の要因管理コスト等による影響は 0.7% 程度でした マザーファンド保有による要因マザーファンド保有による影響は 2.2% 程度でした 5

< 日経 225 マザーファンド > ベンチマークは 16.7% の上昇となったため カイ離は 2.2% 程度となりました 配当要因を除くと低水準に抑制し 高い連動性を維持しました ベンチマークとのカイ離 組 入 比 率 要 因 組入比率要因組入比率や先物使用による影響は 0.1% 程度でした 期を通じて 運用資産のほぼ全額を株式 ( 先物を含む ) に投資しました 期中における先物組入比率の平均は 2.2% 程度となりました ( 注 ) 先物の使用は 利便性に優れ 売買コストが低い 利点がある反面 必ずしも指数の値動きと一致しないことから ベンチマークからのカイ離を生む可能性があります 銘柄選択要因銘柄選択による影響は 0.0% 程度でした 銘 柄 選 択 要 因 その他の要因その他の要因による影響は 2.1% 程度でした 配当金等の受取りにより プラスカイ離となりました そ の 他 の 要 因 0.1% 程度 0.0% 程度 2.1% 程度 2.2% 程度 ( 注 ) 四捨五入等により各要因を合算した値と合計が一致しないことがあります プラス要因 配当収入等 計 2.2% 程度 マイナス要因 売買コスト等 計 0.1% 程度 合 計 6

分配金について 収益分配金につきましては 基準価額水準 市況動向 分配対象額の水準等を勘案し 次表の通りとさせていただきました 収益分配に充てなかった利益 ( 留保益 ) につきましては 信託財産中に留保し 運用の基本方針に基づいて運用します 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 32 期 2017 年 5 月 23 日 ~2018 年 5 月 22 日 当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 6,673 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率と は異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合がありま す 今後の運用方針 ( 作成対象期間末での見解です ) < > 日経 225 マザーファンド受益証券の組入比率を高位に維持する方針です < 日経 225 マザーファンド > ファンドの資産のほぼ全額を株式 ( 先物を含む ) に投資し 高い株式組入比率を維持します 効率的な運用を行うため 先物を有効活用します 日経 225 の採用全銘柄へ投資し 指数を模倣します 7

お知らせ 約款変更 当社ホームページアドレス変更に伴う記載変更を行うため電子公告のアドレスを変更し 信託約款に所要の変更を行いました ( 変更前 ( 旧 )http://www.am.mufg.jp/ 変更後 ( 新 )https://www.am.mufg.jp/) (2018 年 1 月 1 日 ) その他 本資料内における旧シティ債券インデックスは ブランド変更に伴い FTSE 債券インデックスの名称に変更しています 2014 年 1 月 1 日から 2037 年 12 月 31 日までの間 普通分配金並びに解約時又は償還時の差益に対し 所得税 15% に 2.1% の率を乗じた復興特別所得税が付加され 20.315%( 所得税 15% 復興特別所得税 0.315% 地方税 5%( 法人受益者は 15.315% の源泉徴収が行われます )) の税率が適用されます * 本書が 受益者のみなさまのお手元に届くのは作成対象期間末から 2 ヵ月以上が経過していることにご留意ください なお 最近の運用状況や約款変更の内容等は当社ホームページ (https://www.am.mufg.jp/) にて開示を行っている場合があります 8

当該投資信託の概要 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 信託期間無期限 (1986 年 5 月 23 日設定 ) 運用方針 主要投資対象 マザーファンドを通じて 原則として 日経平均株価 ( 日経 225) に採用されている銘柄に等株数投資を行い 日経 225 と連動する投資成果をめざします マザーファンド受益証券の組入比率は高位を維持することを基本とします 当ファンド 日経 225 マザーファンド受益証券を主要投資対象とします このほか 当ファンドで直接投資することがあります 日経 2 2 5 日経 225に採用されている銘柄を主要投資対象とします マザーファンド 運用方法わが国の株式を実質的な主要投資対象とし わが国の株式の指標である日経平均株価 ( 日経 225) に連動する投資成果をめざします 分配方針 経費等控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額を分配対象額とし 分配金額は 経費等を控除後の配当等収益等を中心に 基準価額水準 市況動向等を勘案して 委託会社が決定します ただし 分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがあります 9

ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (2013 年 5 月末 ~2018 年 4 月末 ) 上記は 2013 年 5 月から 2018 年 4 月の 5 年間における 1 年騰落率の平均 最大 最小を ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて定量的に比較できるように作成したものです 各資産クラスの指数 日本株 : TOPIX( 配当込み ) 先進国株 : MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み ) 新興国株 : MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み ) 日本国債 : NOMURA-BPI( 国債 ) 先進国債 : FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) 新興国債 : JP モルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイド 詳細は最終ページの 指数に関して をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しています 全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません 騰落率は直近前月末から 60 ヵ月遡った算出結果であり ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 10

当該投資信託のデータ 当該投資信託の組入資産の内容 (2018 年 5 月 22 日現在 ) 組入ファンド ファンド名 ( 組入銘柄数 :1 銘柄 ) 第 32 期末 2018 年 5 月 22 日 日経 225 マザーファンド 100.0% 比率は当ファンドの純資産総額に対するマザーファンドの評価額の割合です 項 目 純資産総額 受益権口数 純資産等 第 32 期末 2018 年 5 月 22 日 65,996,712,267 円 117,080,647,214 口 1 万口当たり基準価額 5,637 円 当ファンドは1990 年 1 月 22 日に1 口を2 口に分割いたしました 当期中において追加設定元本は 38,496,409,650 円同解約元本は 44,573,162,454 円です 種別構成等 資産別配分 国別配分 通貨別配分 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です 構成比率が 5% 未満の項目は その他 に分類しています 国別配分の その他 には コール ローン等のように 複数の金融機関等 ( 国内外 ) を相手先とし他のファンドの余裕資金等と合せて運用しているものを含みます 国別配分 通貨別配分 は 組入ファンドの発行国 発行通貨を表示しています 11

組入上位ファンドの概要 (2018 年 5 月 22 日現在 ) 日経 225 マザーファンド 基準価額の推移 (2017 年 5 月 22 日 ~2018 年 5 月 22 日 ) 種別構成等 組入上位 10 銘柄 ( 組入銘柄数 :225 銘柄 ) 銘柄 種類 国 業種 / 種別 比率 1 ファーストリテイリング 株式 日本 小売業 7.8% 2 ソフトバンクグループ 株式 日本 情報 通信業 4.0% 3 ファナック 株式 日本 電気機器 3.9% 4 東京エレクトロン 株式 日本 電気機器 3.3% 5 KDDI 株式 日本 情報 通信業 2.8% 6 京セラ 株式 日本 電気機器 2.1% 7 ダイキン工業 株式 日本 機械 2.1% 8 テルモ 株式 日本 精密機器 2.0% 9 信越化学工業 株式 日本 化学 1.8% 10 ユニー ファミリーマートホールディングス 株式 日本 小売業 1.8% 比率はマザーファンドの純資産総額に対する割合です なお 全銘柄に関する詳細な情報等については 運用報告書 ( 全体版 ) でご覧いただけます 資産別配分 国別配分 通貨別配分 比率はマザーファンドの純資産総額に対する割合です 構成比率が 5% 未満の項目は その他 に分類しています 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 5 月 23 日 ~2018 年 5 月 22 日 ) 項 目 当期金額比率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 2 0.006 ( 株 式 ) (0) (0.000) ( 先物 オプション ) (2) (0.006) (b) そ の 他 費 用 0 0.001 ( そ の 他 ) (0) (0.001) 合 計 2 0.007 期中の平均基準価額は 26,605 円です ( 注 )1 万口当たりの費用明細は 組入れファンドの直近の決算期のものです 費用項目の概要については 2 ページの注記をご参照ください ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 12 968344

指数に関して ファンドのベンチマークである 日経平均株価 ( 日経 225) について 日経平均株価 ( 日経 225) とは 東京証券取引所第一部上場銘柄のうち代表的な 225 銘柄を対象として日本経済新聞社により算出 公表される株価指数です 当指数は 増資 権利落ち等の市況とは無関係の株価変動要因を修正して連続性を持たせたもので わが国の株式市場動向を継続的に捉える指標として 広く利用されています 日経 225 に関する知的財産権その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します 日本経済新聞社は 日経 225 の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています 当ファンドは 委託会社等の責任のもとで運用されるものであり 日本経済新聞社は その運用および当ファンドの取引に関して 一切の責任を負いません 日本経済新聞社は 日経平均株価 ( 日経 22 5) を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延または中断に関して 責任を負いません ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数について TOPIX( 配当込み ) TOPIX( 配当込み ) とは 東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数 (TOP IX) に 現金配当による権利落ちの修正を加えた株価指数です TOPIX( 配当込み ) に関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します 東京証券取引所は TOPIX( 配当込み ) の算出もしくは公表の方法の変更 TOPIX( 配当込み ) の算出もしくは公表の停止またはTOPIX( 配当込み ) の商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み ) MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み ) とは MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の先進国で構成されています また MSCI コクサイ インデックスに対する著作権及びその他知的財産権はすべて MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み ) とは MSCI Inc. が開発した株価指数で 世界の新興国で構成されています また MSCI エマージング マーケット インデックスに対する著作権及びその他知的財産権はすべて MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI( 国債 ) NOMURA-BPI とは 野村證券株式会社が発表しているわが国の代表的な債券パフォーマンスインデックスで N OMURA-BPI( 国債 ) はそのサブインデックスです わが国の国債で構成されており ポートフォリオの投資収益率 利回り クーポン デュレーション等の各指標が日々公表されます NOMURA-BPI( 国債 ) は野村證券株式会社の知的財産であり 運用成果等に関し 野村證券株式会社は一切関係ありません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) は FTSE Fixed Income LLC により運営され 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです FTSE Fixed Income LLC は 本ファンドのスポンサーではなく 本ファンドの推奨 販売あるいは販売促進を行っておりません このインデックスのデータは 情報提供のみを目的としており FTSE Fixed Income LLC は 当該データの正確性および完全性を保証せず またデータの誤謬 脱漏または遅延につき何ら責任を負いません このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLC に帰属します 13

JP モルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイド JP モルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイドとは J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーが算出し公表している指数で 現地通貨建てのエマージング債市場の代表的なインデックスです 現地通貨建てのエマージング債のうち 投資規制の有無や 発行規模等を考慮して選ばれた銘柄により構成されています 当指数の著作権は J. P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します 14