交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

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運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

 

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

( )

 

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

 

 

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

 

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交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

 



 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0


交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

 

 

 



運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

 

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

資本収益力日本株ファンド ( 年 1 回決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 ( 億円 ) 第 3 期首 : 12,091 円第 3 期末 : 13,533 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 3, ,000 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 75,000 2,500 50,000 2,000 25,000 1, /2/19 3/19

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

 

 

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

 

基準価額等の推移について ( 第 8 期 :2016 年 6 月 18 日 ~2017 年 6 月 19 日 ) 基準価額 騰落率 第 8 期首 : 5,179 円第 8 期末 : 7,952 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 :+53.5%( 分配金再投資ベース ) * 分配

 

 

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

Transcription:

交付運用報告書 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71 期 ( 決算日 :2019 年 1 月 23 日 ) 第 72 期 ( 決算日 :2019 年 2 月 25 日 ) 第 73 期 ( 決算日 :2019 年 3 月 25 日 ) 第 74 期 ( 決算日 :2019 年 4 月 23 日 ) 作成対象期間 :2018 年 10 月 24 日 ~2019 年 4 月 23 日 第 74 期末 (2019 年 4 月 23 日 ) 基準価額 18,841 円純資産総額 858 百万円第 69 期 ~ 第 74 期騰落率 9.9% 分配金合計 210 円 ( 注 ) 騰落率は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算しています 受益者の皆様へ平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申し上げます はこの度 第 69 期 ~ 第 74 期の決算を行いました ここに 当作成期中の運用状況等をご報告申し上げます この投資信託は 主としてわが国の取引所に上場されている不動産投資信託受益証券および不動産投資法人投資証券 ( 以下 総称して 不動産投資信託証券 といいます ) に投資し 東京証券取引所が発表する東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動した投資成果を目指して運用を行います 不動産投資信託証券への投資にあたっては 東証 REIT 指数に採用されている銘柄 ( 採用予定の銘柄を含みます ) に分散投資を行います 今後とも一層のお引き立てを賜りますよう お願い申し上げます 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 右記 < 照会先 > ホームページの ファンドラインナップ から当ファンドのファンド名称を選択することにより 各種資料 より運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧およびダウンロードすることができます < 照会先 > ホームページアドレス http://www.ja-asset.co.jp/ お客様専用フリーダイヤル 0120-439-244 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 土 日 休日 12 月 31 日 ~1 月 3 日を除く ) 102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-9

運用経過 当作成期中の基準価額等の推移について ( 第 13 作成期 :2018 年 10 月 24 日 ~2019 年 4 月 23 日 ) 20,000 19,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 2,000 1,500 第 69 期首 :17,342 円 第 74 期末 :18,841 円 ( 既払分配金 210 円 ) 騰落率 : 9.9% ( 分配金再投資ベース ) 18,000 1,000 17,000 500 16,000 0 2018/10 2018/12 2019/2 2019/4 ベンチマークは 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) です 東証 REIT 指数の指数値及び東証 REIT 指数の商標は 東京証券取引所の知的財産であり 株価指数の算出 指数値の公表 利用など 東証 REIT 指数に関するすべての権利 ノウハウ及び東証 REIT 指数の商標に関するすべての権利は 東京証券取引所が有します 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出若しくは公表の方法の変更 東証 REIT 指数の指数値の算出若しくは公表の停止又は東証 REIT 指数の商標の変更若しくは使用の停止を行うことができます 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出又は公表の誤謬 遅延又は中断に対し 責任を負いません 本商品は 東京証券取引所により 提供 保証又は販売されるものではなく 東京証券取引所は本商品の設定 販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対しても 責任を負いません ベンチマークは 期首の値をファンドの基準価額と同一になるように指数化しています 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです 実際のファンドにおいては 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません 基準価額の主な変動要因 基準価額は 当作成期首 17,342 円で始まり J-REIT 市場全体の動きを反映する形で推移し 当作成期末 ( 第 74 期末 ) には 19,051 円 ( 当作成期間中の分配金累計 (210 円 ) 込み ) となりました また 分配金 ( 税込み ) を再投資したベースの基準価額騰落率は 9.9% の上昇となりました プラス要因緩和的な金融政策が維持されたことや良好な事業環境が継続したことを背景に J-REIT 市場が上昇したことが 基準価額の上昇要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 項 目 第 69 期 ~ 第 74 期 2018 年 10 月 24 日 ~2019 年 4 月 23 日 金額比率 項目の概要 円 % (a) 信託報酬 39 0.215 (a) 信託報酬 = 作成期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (15) (0.083) 投信会社によるファンドの運用の対価 ( 販売会社 ) (20) (0.108) 分配 換金 償還金の支払 運用報告書の送付 口座管理等に係る費用 ( 受託会社 ) ( 4) (0.024) 受託会社によるファンド運用財産の保管 管理 運用指図実行等の対価 (b) 売買委託手数料 1 0.003 (b) 売買委託手数料 = 作成期中の売買委託手数料 作成期中の平均受益権口数 ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.002) 有価証券等を取引所で売買する際に売買仲介人に支払う手数料 ( 先物 オプション ) ( 0) (0.001) 先物 オプションを取引所で取引する際に売買仲介人に支払う手数料 (c) その他費用 0 0.003 (c) その他費用 = 作成期中のその他費用 作成期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 0) (0.002) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( その他 ) ( 0) (0.001) 信託事務に係る諸費用 合計 40 0.221 作成期中の平均基準価額は 18,119 円です ( 注 1) 作成期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は 追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 2) 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を作成期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです ( 注 3) 各項目毎に円未満は四捨五入してあります 2

最近 5 年間の基準価額等の推移について 24,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 21,000 ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 1,200 900 18,000 600 15,000 300 12,000 0 2014/4 2015/4 2016/4 2017/4 2018/4 2019/4 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです また課税条件によっては 騰落率は一律に受益者の収益率を示すものではない点にご留意ください ( 以下同じ ) 実際のファンドにおいては 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません 分配金再投資基準価額 ベンチマークは 2014 年 4 月 23 日の値を基準価額と同一となるように指数化しています ベンチマークは 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) です 東証 REIT 指数の指数値及び東証 REIT 指数の商標は 東京証券取引所の知的財産であり 株価指数の算出 指数値の公表 利用など 東証 REIT 指数に関するすべての権利 ノウハウ及び東証 REIT 指数の商標に関するすべての権利は 東京証券取引所が有します 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出若しくは公表の方法の変更 東証 REIT 指数の指数値の算出若しくは公表の停止又は東証 REIT 指数の商標の変更若しくは使用の停止を行うことができます 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出又は公表の誤謬 遅延又は中断に対し 責任を負いません 本商品は 東京証券取引所により 提供 保証又は販売されるものではなく 東京証券取引所は本商品の設定 販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対しても 責任を負いません 最近 5 年間の年間騰落率 2014/4/23 2015/4/23 2016/4/25 2017/4/24 2018/4/23 2019/4/23 期首 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 14,327 18,246 19,011 16,970 16,875 18,841 期間分配金合計 ( 税込み )( 円 ) - 420 420 420 420 420 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 30.6 6.8 8.6 2.0 14.3 ベンチマーク騰落率 (%) - 31.5 7.3 8.3 2.5 14.9 純資産総額 ( 百万円 ) 127 268 410 626 732 858 ( 注 ) ファンド年間騰落率は 分配金がある場合は分配金 ( 税込み ) を再投資したものとして計算します 実際 のファンドにおいては 分配金を再投資するか否かは受益者ごとに異なり また課税条件によっても異な るため 上記の騰落率は一律に受益者の収益率を示すものではない点にご留意ください 3

投資環境について ( 第 13 作成期 :2018 年 10 月 24 日 ~2019 年 4 月 23 日 ) 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は 当作成期首 3,471.23 ポイントで始まり 国内長期金利が低位で安定的に推移する中 東京都心のオフィス市況における良好な需給環境を背景として堅調に推移しました 12 月中旬には株式市場の急落を受けて調整する場面もありましたが J-REIT セクターのディフェンシブ性が好感される形で 1 月以降は反発し その後は米国における金融政策の転換が示唆されたことや外国人投資家による継続的な買い越し等を背景に引き続き堅調に推移しました 期末にかけては 利益確定の売りに押される形で反落し 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は 3,826.82 ポイントで当作成期末を迎えました ポートフォリオについて 当ファンドは 主としてわが国の取引所に上場されている不動産投資信託受益証券および不動産投資法人投資証券 ( 以下 総称して 不動産投資信託証券 といいます ) に投資し 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動した投資成果を目指して運用を行います 前述のような投資環境のもと 当作成期におきましては 東証 REIT 指数構成銘柄を同指数と同水準の比率で保有するよう努めました また 不動産投資信託証券の保有割合 ( 東証 REIT 指数先物含む ) を概ね 99% 以上に保つなど高位な組入れを行い 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) との連動性を高めるよう運用を行いました 当作成期末における不動産投資信託証券の組入比率 ( 先物含む ) は 99.8% となっております 新規上場銘柄の指数採用に伴い 伊藤忠アドバンス ロジスティクス投資法人 (3493) エスコンジャパンリート投資法人 (2971) の買付を行いました 不動産投資信託証券の組入数につきましては 期首から 2 銘柄増加し 62 銘柄となりました 4

ベンチマークとの差異要因について ベンチマークである東証 REIT 指数 ( 配当込み ) との比較では ベンチマークの騰落率 +10.2% に対し 0.3% 下回りました ( ) 主な要因としては 信託報酬要因等がマイナスに寄与しました 騰落率は 当作成期首比です ベンチマーク対比の値は 基準価額に分配金を再投資したベースとの比較です (%) 6.0 4.0 2.0 ファンドベンチマーク 基準価額とベンチマークの対比 ( 騰落率 ) 0.0-2.0-4.0-6.0 第 69 期第 70 期第 71 期第 72 期第 73 期第 74 期 ( 注 ) 基準価額の騰落率は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算しています 5

分配金について 当作成期の収益分配金につきましては 利子 配当収益を中心に安定した収益分配を継続的に行うことを目指し 基準価額水準 市況動向等を勘案して 第 69 期から第 74 期いずれも 1 万口当たり 35 円 ( 税込み ) とさせていただきました なお 収益分配金に充てなかった収益につきましては 信託財産に留保し元本と同様の運用を行っております 分配原資の内訳 (1 万口当たり 税込み ) 第 69 期 第 70 期 第 71 期 第 72 期 第 73 期 第 74 期 項 目 2018 年 10 月 24 日 2018 年 11 月 27 日 2018 年 12 月 26 日 2019 年 1 月 24 日 2019 年 2 月 26 日 2019 年 3 月 26 日 ~2018 年 11 月 26 日 ~2018 年 12 月 25 日 ~2019 年 1 月 23 日 ~2019 年 2 月 25 日 ~2019 年 3 月 25 日 ~2019 年 4 月 23 日 当期分配金 ( 円 ) 35 35 35 35 35 35 ( 対基準価額比率 :%) 0.196 0.203 0.196 0.190 0.186 0.185 当期の収益 ( 円 ) 35 35 35 35 35 31 当期の収益以外 ( 円 ) - - - - - 3 翌期繰越分配対象額 ( 円 ) 10,792 10,799 10,851 11,272 11,615 11,653 ( 注 1) 対基準価額比率 は 当期分配金( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なる点にご留意ください ( 注 2) 当期の収益 当期の収益以外 は小数以下切捨てで算出しているため合計が 当期分配金 と一 致しない場合があります ( 注 3) 分配金は 決算日から起算して5 営業日までに販売会社より支払いが開始されます ( 注 4) 分配金は 分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本との差により普通分配金と元本払戻金 ( 特別分 配金 ) に分かれます 分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は全額普通分配金となりま す 分配後の基準価額が個別元本を下回る場合は 下回る部分に相当する金額が元本払戻金 ( 特別分配金 ) 残りの部分が普通分配金となります ( 注 5) 元本払戻金 ( 特別分配金 ) が発生した場合は 分配金発生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払 戻金 ( 特別分配金 ) を控除した額が その後の個々の受益者の個別元本となります < 分配金再投資 ( 累積投資 ) コース > をご利用の方の税引き後の分配金は 各決算日現在の基準価額に基づいて自動的に再投資いたしました 今後の運用方針 今後の運用につきましては 引き続き東証 REIT 指数構成銘柄を東証 REIT 指数構成比率と同水準の比率で保有するよう努めるとともに 東証 REIT 指数先物を活用しながら組入比率を高位に保つことにより 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) との連動性を高めるよう運用を行います 6

お知らせ 信用リスク集中回避のための投資制限規定追加に係る約款変更について 一般社団法人投資信託協会の協会規則 投資信託等の運用に関する規則 において公募の証券投資信託に求められている 信用リスク集中回避のための投資制限 について 約款の運用の基本方針に当該規定を追加するとともに 上記の投資制限に関する規定の追加に伴う所要の整備を行い 2018 年 11 月 1 日付で実施いたしました 当ファンドの概要 商品分類信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 2012 年 11 月 26 日から2022 年 11 月 24 日この投資信託は 東京証券取引所が発表する東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動した投資成果を目指して運用を行います わが国の取引所に上場されている不動産投資信託証券を主要投資対象とします 主としてわが国の取引所に上場されている不動産投資信託証券に投資し 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動した投資成果を目指して運用を行います 不動産投資信託証券への投資にあたっては 東証 REIT 指数に採用されている銘柄 ( 採用予定の銘柄を含みます ) に分散投資を行います 不動産投資信託証券への投資割合には制限を設けません 外貨建資産への投資は行いません 毎決算時 ( 原則として毎月 23 日 ただし 同日が休業日に該当する場合は翌営業日となります ) に 原則として経費控除後の繰越分を含めた利子 配当収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額を分配対象額とし 分配金額は 利子 配当収益を中心に安定した収益分配を継続的に行うことを目指し 委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には 分配を行わないこともあります < 分配金再投資 ( 累積投資 ) コース > の場合 税引き後の分配金は 自動的に無手数料で再投資されます 7

当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 80 最大値最小値平均値 60 40 20 0-20 -40 41.9% 34.1% 33.5% 31.0% 19.3% 19.2% 9.3% 8.2% 10.5% 12.0% 5.0% 2.0% 3.2% 2.1% -7.2% -4.0% -22.0% -17.5% -12.3% -18.1% -28.8% 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 *2014 年 4 月から 2019 年 3 月の 5 年間の各月末における 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を 当ファンド及び他の代表的な資産クラスについて表示し 当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです * 当ファンドの年間騰落率は 分配金 ( 税込み ) を再投資したものとみなして計算した年間騰落率が記載されていますので 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります * 各資産クラスの指数日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 税引前配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 円換算ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :FTSE 新興国市場国債インデックス ( 円ベース ) 詳細は最終ページの 指数に関して をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません * 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です * 騰落率は直近前月末から 60 ヵ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 8

組入上位 10 銘柄 当該投資信託のデータ (2019 年 4 月 23 日現在 ) 組入銘柄総数 :62 銘柄 銘 柄 名 比率 (%) 1 日本ビルファンド投資法人 7.2 2 ジャパンリアルエステイト投資法人 6.5 3 野村不動産マスターファンド投資法人 5.2 4 日本リテールファンド投資法人 4.3 5 ユナイテッド アーバン投資法人 4.1 6 オリックス不動産投資法人 4.0 7 大和ハウスリート投資法人 3.5 8 日本プロロジスリート投資法人 3.3 9 アドバンス レジデンス投資法人 3.2 10 GLP 投資法人 3.1 ( 注 1) 比率は 純資産総額に対する有価証券評価額の割合です ( 注 2) 全銘柄に関する詳細な情報等については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載されています 種別構成等 資産別配分その他 0.2% 東証 REIT 指数先物 2.2% 国別配分 通貨別配分 不動産投資信託証券 97.6% 日本 100.0% 日本円 100.0% ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する評価額の割合です その他 は現金 コール ローン等です 純資産等 項 目 第 69 期末第 70 期末第 71 期末第 72 期末第 73 期末第 74 期末 2018 年 11 月 26 日 2018 年 12 月 25 日 2019 年 1 月 23 日 2019 年 2 月 25 日 2019 年 3 月 25 日 2019 年 4 月 23 日 純 資 産 総 額 747,197,293 円 706,508,658 円 754,373,089 円 748,777,698 円 774,211,355 円 858,128,799 円 受 益 権 総 口 数 418,827,104 口 410,883,734 口 422,883,335 口 406,191,734 口 412,069,587 口 455,465,669 口 1 万口当たり基準価額 17,840 円 17,195 円 17,839 円 18,434 円 18,788 円 18,841 円 ( 注 ) 当作成期間 ( 第 69 期 ~ 第 74 期 ) における追加設定元本額は120,295,265 円 同解約元本額は 79,804,352 円です 9

指数に関して 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数について 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX) は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利 ノウハウ及び東証株価指数 (TOPIX) の商標又は標章に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています なお 本商品は 東京証券取引所により提供 保証又は販売されるものではなく 東京証券取引所は 本件商品の発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません MSCI コクサイ インデックス MSCI コクサイ インデックスは MSCI Inc. が開発した株価指数で 同指数に対する著作権及びその他知的財産権はすべて MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス MSCI エマージング マーケット インデックスは MSCI Inc. が開発した株価指数で 同指数に対する著作権及びその他知的財産権はすべて MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が公表している指数で その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 対象インデックスを用いて行われる事業活動 サービスに関し一切責任を負いません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) は FTSE Fixed Income LLC により運営されている債券インデックスです 同指数は FTSE Fixed Income LLC の知的財産であり 指数に関するすべての権利は FTSE Fixed Income LLC が有しています FTSE 新興国市場国債インデックス FTSE 新興国市場国債インデックスは FTSE Fixed Income LLC により運営されている債券インデックスです 同指数は FTSE Fixed Income LLC の知的財産であり 指数に関するすべての権利は FTSE Fixed Income LLC が有しています ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 10