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教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したり

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

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補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

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4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 1 年 簡単な英語の指示が クラスルームイ ALT と挨拶が交わせ 自己紹介 3~5 行の日記程度 1 学期 理解でき, 問題文が読 ングリッシュを聞 ( リス る (

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3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

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平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

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東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

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第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

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平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

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国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 1

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

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学習者用デジタル教材リスト 国語 1 年 国語 1 年上コンテンツ上 8 あいさつをしよう 8 関連ページ 内容 趣旨など 場面の様子を想像する ( 音声付 場面や状況に合わせた言葉遣いの確認 ) 国語 1 年上 コンテンツ 上 10 じこしょうかいをしよう 10 場面の様子を想像する ( 音声付

自己紹介をしよう

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

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東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

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新潟市立亀田西中学校

4 研究成果物 小学校外国語活動学習指導要領 ( 案 ) 1 目標外国語を通じて 言語や文化について体験的に理解を深め 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り 外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら コミュニケーション能力の素地を養う 2 内容 第 1 学年および第 2 学

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

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イ ディベート ディスカッション Ⅱ 時事英語 エッセイライティング Ⅰ エッセイライティング Ⅱ 必履修科目は 総合英語 Ⅰ 及び ディベート ディスカッション Ⅰ 話すこと 書くこと における発信力の強化や 高校生の卒業後の進路の多 様化などに対応するため より高度で専門的な科目を新設し 計 7

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

という目的を明確にするため 次のような場面を設定した 高知県の観光地に英文で書かれた看板がある そこで英語圏ではない外国人と出会う 相手は英語を少し話すことができるが十分に読むことができないため, その人に対して英文を読み取りリテリングをする必要がある という設定である よくある場面ではないかもしれ

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

○○○

H30全国HP

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

学習指導要領

中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができ

英語2限公開授業

し, 定期的に評価することで 自己の考え を自覚する場面を意図的に設定している 本教材の学習においては, 様々な情報の中から必要な情報を取り出し, 整理 分析し, それに基づいた自分の考えを表現する活動を通して, 自己の考えの深まりや広がり を実感させることによって, 課題改善につなげたいと考えてい

CROWN English Communication III CAN-DO リスト Lesson 1 An American in the Heart of Japan(pp.4-15) 話すこと 正しいリズムやイントネーションを用いて話すことができる 翻訳 や 国際化 について 聞き手に伝わるよ

人的環境の整備 教師 友達 分かりやすい説明の手本となるように, 話す速さや声の大きさを意識して簡潔に話したり, 話すポイントを視覚的に示したりする 道案内の手順を知ることや説明原稿の作成に時間が掛かった場合は, 教師間で役割分担しながらアドバイスする グループ内での自分の役割が明確になるように,

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第 2 学年英語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 2 年 3 組教室 学級 2 年 3 組 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 授業者小田島篤史 1 単元名 PROGRAM 7 If You Wish to See

0630指導案A1

価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況

第2学年3組 英語科学習指導案

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保健体育科学習指導案

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

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学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

補足資料 2 How many を用いる数の尋ね方について理解する 3 買い物特有の表現や数を尋ねる言い方を用いて, 買い物ごっこに積極的に参加しようとする 4 Let s を用いた文と一般動詞から始まる命令文についての文の構造を知る 5 相手からの指示や提案に対して, 簡単な言葉や動作などで反応す

外国語

4 調査結果について (1) 教科に関する調査の結果 ( 公立 ) の平均正答率を % として換算した市内の領域 観点 問題形式別正答率 グラフの途切れは, 問題が出題されなかった項目 < 小学校 > : 概要 : 課題 : 今後の学習ポイント国語 A( 基礎 ) 国語 B( 活用 ) 話すこと聞く

問い1, 問い2のどちらも誤答した児童は, しかし や ~が というような逆説の接続詞の意味を読み取ることができずその前に書かれている内容を選択している また, 問い3では, 文章の一部を読んだだけで答えを選択している児童が多かった これらのことから, 本学級の児童は, 接続詞の意味をしっかりと捉え

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本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

(3) 文語の決まりや音読の仕方を知り, 古文を音読して古文特有のリズムを味わいながら古典の世界に 触れ, 古典には様々な種類の作品があることを知ることができる ( 伝統的な言語文化と国語の特質 に関する事項 ) 3 本単元における言語活動 昔話とその原典である古典を読み比べ, その内容の違いや古文

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会


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英語科学習指導案 1 平成 16 年 10 月 26 日 ( 火 ) 第 6 校時 2 年 2 組 D( 男子 6 名 女子 7 名計 13 名 ) 指導者黛ゆかり Andy Fosset 第 1 時間目 (1) 本時のねらい ~ すること と目的語として使われる動名詞の表現に慣れる 英字新聞を話題

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

い文章を読んで内容をつかむ読解力や正しく単語を書いたり文構造を意識しながら正しく英文を 書いたりする力が弱い (3) 指導観ステップコースの指導にあたっては, 基本的な新出文構造の並べかえ活動を行い, 視覚的に理解させていく またペアワークで, 形容詞の比較級 最上級の形を繰り返し読ませて定着を図る

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学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習をする 高校生にとって興味深い内容の英文も盛り込まれていることもあり 関心をもって読解力を養い 加えてキーワード キーフレーズ等 単語力 文法力も伸ばしていく 2 学習の到達目標 (CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 ) 第 2 学年 履修科目 : 英語理解 (2 単位 ) 主な教材 : Applause vol.2 ( 美誠社 ) 話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価 自分自身のことは 前もって準備したうえで1 分程度でスピーチができる 身の回りのことを 決まった表現や形式を用いて尋ねたり 答えたりすることができる 英語表現 Ⅰ スピーチコンテスト 自分の夢や目標 日常生活について5~ 6 文の文章で表すことができる 英語表現 Ⅰ スピーチコンテスト 簡単な表現の使われた物語や説明文を聞いて概要を理解することができる コミュニケーション英語 Ⅱ リスニングテスト 様々な種類の 5 0 語程度の文章を読んで 内容を理解することができる コミュニケーション英語 Ⅱ リスニングテスト 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 実施方法 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 コミュニケーションに関心をもち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとする 外国語表現の能力 英語で話したり 書いたりして 情報や考えなどを適切に伝えている 外国語理解の能力 英語を聞いたり読んだりして 情報や考えなどを的確に理解している 言語や文化についての知識理解 英語やその運用についての知識を身につけているとともに 言語の背景にある文化などを理解している 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

4 学習の活動 題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson1 誇大広告 に まつわる内容 レストランでの ウエイターと客 互いに協力しながら どこが 誇大広告 になっているのか質問したり 意見を交換したりする で 評価 活動観察 のやり取りの英文を読んで 何が 誇大広告 なのか捉える 何が 誇大広告 になっているか 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 登場人物の言動やその理由等を捉えることを通じ誇大広告の内容を理解する 既知の表現を使って 誇大広告 の内容を簡潔に書き ペアーで意見交換する ウエイターと客の言動を ワークシートで整理し 設問で確認する 何が 誇大広告 になっているか 語句や文法事項を活用して書き 表現できている 登場人物の言動やその理由等を捉えることを通じ誇大広告の内容を理解している とペアーでの意見交換結果を発表 設問を ペアーでチ ェックし提出 言語や文化についての知識 理解 L 聞くこと の言語活動に用いられている語句 文法事項についての知識を身につける 場面や状況に応じた表現や論理の展開を拾い上げて 誇大広告 の内容を掴み トピックセンテンスを書く 聞くこと の言語活動に用いられている語句 文法事項についての知識を身につけている リスニングテスト 簡単な口頭テスト ( グループで ) Lesson2 紙と環境 に 関する英文を読んで 紙の家な 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合う ペアーで協力し 意見交換し 論旨をまとめる 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合っている ど環境問題に言 及している内容 を掴む 外国語表現の能力 R 紙と環境 の論旨を聴き手に伝わるように 音読することができる 読んだ内容や経験したことをもとにその論旨や自分の考えを整理し話すことができる 紙と環境 の論旨を聴き手に伝わるように 音読することができている トピックセンテンスを適切に用いて 要点が明にまとめている 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解する 紙と環境 との関連の論旨を理解するためのつながりを示す語句を挙げて整理する 段落のつながり 文と文のつながりを理解している るための語句を理解している

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson3 ミューアトレ イルと自然保護 に関する英文を読んで自然 わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 自然保護に関する筆者の考えを捉える 保護とはどうい う事か考える 自然保護とはどういう事か 語句や文法事項を活用して書き 表現できる トピックセンテンスを適切に用い 自然保護に関する筆者の考えを要点が明確な文で書くことができる 自然保護とはどういう事か 語句や文法事項を活用して書き 表現できている 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できる 自然保護に関する筆者の考えを表すキーセンテンス抜出し ペアーで意見交換する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できている 設問で内容確認し 提 出 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解する 自然保護 に関する筆者の考えを理解するためのつながりを示す語句を挙げて整理する 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解している Lesson4 エレナからの 手紙 5 歳で亡くなったエレナから両親に宛て 互いに協力しながら エレナの手紙の内容と 両親の思いを 整理し 意見交換をする た手紙とは どのようなものだったのかを両親の思いと共に読 エレナの手紙と両親の思いを 語句や文法事項を活用して書き 表現できる トピックセンテンスを適切に用い エレナの手紙の内容と両親の思いを整理する エレナの手紙と両親の思いを 語句や文法事項を活用して書き 表現できている み取る キーワードを適切に用いて エレナの手紙 の内容 両親の思いを捉えて書き出す 言語や文化についての知識 理解 L 聞くこと の言語活動に用いられている つながりを示す語についての知識を身に得ている 単語の発音 イントネーション等の特徴を理解する エレナの手紙の内容を整理し伝える 聞くこと の言語活動に用いられている つながりを示す語についての知識を身に得ている リスニングテスト 口頭テスト ( 授業内で )

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson5 国民性にまつ わるジョーク に関する英文を読み 自分の国ではどうか わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 船長のジョークを理解し キーセンテンスを適切に用いて書き出し ペアーで意見交換している 船長のジョークの意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 既知の表現を使ってジョークの内容を簡潔に書き ペアーで意見交換する 船長のジョークの意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できている とペアーでの意見交換結果を発表 語句や表現 文法事項の知識を活用してジョークの内容を的確に読み取ることができる ジョークの意味を明確な英文でまとめる 国民性と関係あるか 既知の語句を使って書き 発表する 語句や表現 文法事項の知識を活用してジョークの内容を的確に読み取ることができている ( 整理できているかチェ 文中の 名詞 形容詞 副詞を確認し ジョークを理解するためのその国の風俗習慣を理解する 簡潔な語句 文を理解すると共に各国の風俗習慣 国民性に関して考える 文中の 名詞 形容詞 副詞を確認し ジョークを理解するためのその国の風俗習慣を理解している Lesson6 歌舞伎と宝塚 歌劇と共通性 に関する英文を 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合う ペアーで協力し 意見交換し 歌舞伎と宝塚歌劇の共通箇所をまとめる 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合っている 速読し その共通性を掴む 歌舞伎と宝塚歌劇の共通性を語句や文法事項を活用して書き 表現できる トピックセンテンスを適切に用い 共通性を明確な文で書くことができる 歌舞伎と宝塚歌劇の共通性を語句や文法事項を活用して書き 表現できている トピックセンテンスを適切に用いて 要点が明確に整理する ( 整理できているかチェ 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解する 歌舞伎と宝塚歌劇で 筆者が挙げる共通性を理解するためのつながりを示す語句を挙げて整理する 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解している

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson7 星座や血液型 と性格診断 に関する内容の英文を読み 論旨 わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 星座 血液型と性格との関連はあるのか 内容を捉える を掴み 自分の考えを表現する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できる 星座 血液型と性格に関する筆者の考えを表すーセンテンス抜出し ペアーーで意見交換する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できている 設問で内容確認し 提出 キーセンテンスを適切に用いて 星座 血液型と性格に関する内容が明確な英文でまとめる ( 整理できているかチェ 文中の 名詞 形容詞 副詞 つなぎとなる語句を確認し内容を理解するための科学論拠も確認する 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学 風俗習慣に関して考える 文中の 名詞 形容詞 副詞 つなぎとなる語句を確認し内容を理解するための科学論拠も確認している Lesson8 アメリカ社会 が抱える深刻な肥満問題 に関する英文を読 授業を通して学んだことや 日常生活などで経験したことを積極的に活用して内容を整理してまとめる 読みながらメモをとるなどして関心をもって読んでいる み アメリカでの社会問題としての肥満を考える 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できる キーセンテンスを抜き出し ペアで意見交換する なぜ肥満が問題なのかを整理し発表する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できている 設問で内容確認し 提出 外国語理解の能力 L 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を聞き取ることができる 単語の発音 イントネーション等の特徴を理解する 偶然の発明の例を聞き取り 整理する 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を聞き取ることができている ( 整理できているかチェ 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学 風俗習慣に関して考える

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson9 日本人と年 齢 に関する英文を読み 日本における年齢の 読みながらメモを取などして関心をもって読む わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 日本での年齢に関する筆者の考えを捉える 意味合いを考え る 日本での年齢の意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 既知の表現を使って日本における年齢で自分の考えを簡潔に書き ペアーで意見交換する 日本での年齢の意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できている とペアーでの意見交換結果を発表 外国語理解の能力 S 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解し整理できる 日本人と年齢に関する筆者の考えを表すキーセンテンスを抜出し ペアーで意見交換する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解し整理できている 設問で内容確認し 提出 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学 風俗習慣に関して考える Lesson10 見方を変える と問題解決につながることも という内容の英 わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 見方を変えること に関する筆者の考えを捉える 文を読んで た とえばビルの屋上に木を植える事が温暖化対策に繋がることを考える 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を適切話すことができる 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読とり 事実と意見を区別して整理できる キーセンテンスを適切に用いて 見方を変えること の意味を明確な英文でまとめる キーセンテンスを適切に用いて 見方を変えること で問題解決につながる例を明確な英文で書く 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を適切話すことができている 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読とり 事実と意見を区別して整理できている ( 整理できているかチェ 設問で内容確認し 提出 文と文 段落と段落のつながりを示す語やフレーズを理解する

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson11 人の名前に由 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 W 来する地名や言葉 に関する英文を速読し い 理解できないことや未知の語句があっても 推測するなどして読み続け 整理する わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 内容を捉え 人の名前に由来する地名や言葉 を列挙する 理解できないことや未知の語句があっても 推測するなどして読み続け 整理している くつかの例を列 挙し 確認する 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を適切話すことができる 人の名前に由来する地 名や言葉 を列挙する 各自 本文以外の例を調べて 既知の英語を使って簡潔に書く 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を適切話すことができている 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的切に話すことができる キーセンテンスを適切に用いて肥満に関する問題点を明確な英文でまとめる 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的切に話すことがでている 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 風俗習慣に関して考える Lesson12 バイリンガル を考える に関する英文を読み 2カ国語を わからない個所があっても 推測するなどして読み続け バイリンガルとはっどういう事か筆者の考えを捉える 話せる機構子女 に関する文化 生き方を考える バイリンガルの意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 既知の表現を使ってバイリンガル (2 言語が操れる ) の意味を 自分なりに簡潔に書き ペアーで意見交換する バイリンガルの意味を理解し 語句や文法事項を活用して書き 表現できている ペアーでの意見交換結果を発表 説明などを読んで重要な事実を捉えることを通じ全体の要旨を理解する 設問で内容確認し提出 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解する 筆者が挙げる問題点を捉えるためのつながりを示す語句を挙げて整理する 段落のつながり 文と文のつながりを理解するための語句を理解している

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson13 スポーツ選手 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 W の生活管理する科学 に関する英文を読んで わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 内容を捉え整理する 科学がどのようにスポーツに関わっているのか読み取る スポーツ選手の生活を科学がどう管理しているかを 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 既知の表現を使って筆者の考えを簡潔に書き ペアーで意見交換する スポーツ選手の生活を科学がどう管理しているかを 語句や文法事項を活用して書き 表現できている とペアーでの意見交換結果を発表 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読み取りトピックセンテンスを使い整理することができる キーセンテンスを適切に用いてスポーツ選手の生活と科学の関連を明確な英文でまとめる 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読み取りトピックセンテンスを使い整理することができている ( 整理できているかチェ 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につけている 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学 風俗習慣に関して考える 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につけている Lesson14 イルカのもつ 驚異的な能力 関する英文を読み 科学的にイルカのもつ能力を読解していく 外国語表現の能力 R 意味内容が聞き手に伝わるように音読できる キーセンテンスを抜き出し ペアーで意見交換する イルカのもつ能力を整理し 伝える 意味内容が聞き手に伝わるように音読できている 設問で内容確認し 提出 キーセンテンスを適切に用いてイルカの能力を明確な英文でまとめる 言語や文化についての知識 理解 L 聞くこと の言語活表現や論理の展開を動に用いられている名詞 形容詞 副詞 捉え 本文にイルカのについての知識を身能力内容を掴む につけている 聞くこと の言語活動に用いられている名詞 形容詞 副詞 についての知識を身につけている リスニングテスト 簡単な口頭テスト ( グループで )

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson15 怒りは健康に 良くない に関する英文を読んで 怒りを抑え わからない個所があっても 推測するなどして読み続け 内容を捉える るようになろうとする筆者の主張を読解する 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読みとることができる キーセンテンスを適切に用いて怒りと健康の関連を明確な英文でまとめる 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読みとることができている ( 整理できているかチェ 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的切に読み取り 整理できる キーセンテンスを適切に用いて 怒りと健康の関連を明確な英文でまとめ 自分の考えも簡潔に書く 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的切に読み取り 整理できている ( 整理できているかチェ 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につける 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学 風俗習慣に関して考える 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につけている Lesson16 生活の一部に なっているインターネット に関する英文を読んで インターネットの功罪を考える 外国語表現の能力 R 意味内容が聞き手に伝わるように音読できる キーセンテンスを抜き出し ペアーで意見交換する 各自 インターネットの功罪を整理し 伝える 意味内容が聞き手に伝わるように音読できている 設問で内容確認し 提出 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できる インターネット関する筆者の考えを表すキーセンテンス抜出し ペアーで意見交換する 説明などを読んで事実と意見などを区別して内容を理解できている 設問で内容確認し 提出 簡潔な語句 文を理解すると共にインターネットの功罪を科学的に考える

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson17 感情と瞳の大 きさの関係 に関する英文を読み 筆者の論説 を読解する 意味内容が聞き手に伝わるように音読 文法事項を活用して内容を整理する キーセンテンスを抜き出し ペアーで意見交換する 筆者の展開に沿って瞳と感情の関係を整理し発表する 意味内容が聞き手に伝わるように音読 文法事項を活用して内容を整理している 設問で内容確認し 提出 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に整理できる キーセンテンスを適切に用いて実験内容を明確な英文でまとめ ペアーで確認する 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に整理できている ( 整理できているかチェ R 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につける R 簡潔な語句 文を理解すると共に文化 科学に関して考える R 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身につけている Lesson18 偶然に生じた 発明 に関する英文を読んで その例を本文から読み取り 日常生活においてもその可能性を考える 偶然の発明とはどのようなものかを 語句や文法事項を活用して書き 表現できる 既知の表現を使って筆者の考えを簡潔に書き ペアーで意見交換する トピックセンテンスを適切に用いて 要点が明確に整理する 偶然の発明とはどのようなものかを 語句や文法事項を活用して書き 表現できている とペアーでの意見交換結果を発表 ( 整 理できているかチェ 簡潔な語句 文を理解すると共に日常生活と関連付けて考える

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Lesson19 種のただ 1 匹 の生き残りのカメ に関する英文を速読し 絶 滅危惧種と環境問題について考える ただ一匹になった理由を 語句や文法事項を活用して書き 表現できる ゾウガメがなぜ一匹になってしまったのかを簡潔に書き ペアーで意見交換する ただ一匹になった理由を 語句や文法事項を活用して書き 表現できている とペアーでの意見交換結果を発表 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読み取ることができ 内容を整理できる キーセンテンスを適切に用いて 絶滅危惧種への考えを明確な英文でまとめる 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容を的確に読み取ることができ 内容を整理できている ( 整理できているかチェ 簡潔な語句 文を理解すると共に日常生活と関連付けて考える Lesson20 単語を長期記 憶する方法 に関する英文を読 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合う 必要に応じ 辞書を使い ペアーで協力して意見交換し 論旨をまとめる 間違うことを恐れず積極的に情報や考えなど話し合っている んで 内容を掴む 外国語表現の能力 R 長期記憶 するための筆者の論説を聴き手に伝わるように 音読することができる 読んだ内容や経験したことをもとにその論旨や自分の考えをワークシートに整理する 長期記憶 するための筆者の論説を聴き手に伝わるように 音読することができている 説明などを読んで重要な事実を捉えることを通じ全体の要旨を理解する 設問で内容確認し 提出 言語や文化についての知識 理解 L 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容の概要を聴きとることができる 単語の発音 イントネーション等の特徴を理解する 筆者の論旨を聞き取り 整理する 語句や表現 文法事項の知識を活用して内容の概要を聴きとることができている ( 整理できているかチェ