効果 1 湘南地区への観光客が増加湘南地区では北関東など遠方からの観光客の増加を実感との声圏央道で湘南地区へ来訪した車が約 4 割増加観光客の約 2 割増加に貢献火山活動による影響を受けた箱根町の観光客も回復傾向開通した圏央道による更なる来訪に期待湘南地区から東北道まで圏央道がつながっ

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うのすけおおかわち
5 years ago
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北関東など遠方からの観光客の増加を実感との声圏央道で湘南地区へ来訪した車が約 4 割増加観光客の約 2 割増加に貢献地元では広域観光交流に向けた取り組みが始まった配送時間短縮により物流の生産性向上に寄与 p4 アクセス性に優れた付近に大型を立地圏央道の開通により配送時間が 3 分短縮今後は

1 < 主なストック効果 > - 記者発表資料 - おけがわきたもとしらおかしょうぶ平成 27 年 1 月 31 日土に圏央道 ~ が開通圏央道で湘南が身近に! 観光客の 2 割増に貢献平成 28 年 4 月 7 日木国土交通省東日本高速道路株式会社 ~ 圏央道埼玉県区間全線開通 3 ヶ月後のストック効果をお知らせします ~ ストック効果 : 整備された社会資本が機能することによって継続的に中長期的に得られる効果湘南地区への観光客が増加 p2~3 湘南地区では北関東など遠方からの観光客の増加を実感との声圏央道で湘南地区へ来訪した車が約 4 割増加観光客の約 2 割増加に貢献地元では広域観光交流に向けた取り組みが始まった配送時間短縮により物流の生産性向上に寄与 p4 アクセス性に優れた付近に大型を立地圏央道の開通により配送時間が 3 分短縮今後はトラックの有効活用による配送効率化を進め更なる生産性向上を検討生活道路の安全性が向上 p5 圏央道の開通により混雑を避け生活道路に流入していた交通量が減少川越栗橋線の周辺では急ブレーキ発生回数がほぼ半減事故発生件数が約 21% 減少県全体は約 7% 減少通行止め時の広域迂回ルートが確保 p6 外環道など圏央道周辺の高速道路で通行止が発生しても圏央道を利用して迂回することで一般道での渋滞を回避平成 28 年度には東名高速から東関東道が圏央道でつながりますさかいこが圏央道境古河 IC~ つくば中央 IC 間開通予定 19

効果 1 湘南地区への観光客が増加湘南地区では北関東など遠方からの観光客の増加を実感との声

開通した圏央道による更なる来訪に期待湘南地区から東北道まで圏央道がつながったことにより観光交流がより広域に!

IC 湘南地区観光振興協議会の声地元駐車場からは北関東ナンバーの車が増えたという声を聞いており

今後も精力的な誘客活動を実施していく予定です出典 : 平成 28 年 3 月ヒアリング調査横浜国道事務所調べ

11 月約 2 割増加 76 H27.11 月埼玉県万人単位で丸め出典 : 藤沢市山梨県 H27.3.

6% 箱根町の観光も回復傾向! 開通した圏央道による更なる来訪に期待箱根観光客の変化宿泊業火山活動発生直後 93.

2 効果 1 湘南地区への観光客が増加湘南地区では北関東など遠方からの観光客の増加を実感との声圏央道で湘南地区へ来訪した車が約 4 割増加観光客の約 2 割増加に貢献火山活動による影響を受けた箱根町の観光客も回復傾向開通した圏央道による更なる来訪に期待湘南地区から東北道まで圏央道がつながったことにより観光交流がより広域に! 千台 2 1 湘南地区と周辺の IC 利用台数の変化下図の集計対象地域内の IC から湘南地区と周辺の IC への移動台数を集計 89 H26.11 月約 4 割増加 125 H27.11 月湘南地区と周辺の IC 海老名 IC 厚木 IC 寒川北 IC 寒川南 IC 茅ヶ崎西 IC 茅ヶ崎海岸 IC 藤沢 IC 湘南地区観光振興協議会の声地元駐車場からは北関東ナンバーの車が増えたという声を聞いており遠方からの観光客が着実に増えていることを実感しています湘南地区としても圏央道の開通は大きなチャンス大きな喜びであり今後も精力的な誘客活動を実施していく予定です出典 : 平成 28 年 3 月ヒアリング調査横浜国道事務所調べ千台単位で丸め出典 :NEXCO データ凡例新潟県観光客も増えています! 集計対象地域栃木県群馬県埼玉県山梨県長野県新潟県長野県群馬県 H 開通栃木県湘南海岸江の島の観光客数の変化万人 H26.11 月約 2 割増加 76 H27.11 月埼玉県万人単位で丸め出典 : 藤沢市山梨県 H 開通江の島シーキャンドルライトアップ写真提供 : 藤沢市実績前年比 12% 1% 8% 6% 4% 62.6% 箱根町の観光も回復傾向! 開通した圏央道による更なる来訪に期待箱根観光客の変化宿泊業火山活動発生直後 93.6% 11.7% 前年並に回復 H27.6 月 H27.12 月 H28.1 月出典 : 箱根町山口昇士箱根町長の声昨年は大涌谷周辺の火山活動により観光客の減少という大きな影響を受けたが年末からようやく回復傾向にある圏央道が神奈川県から東北道までつながったことで北関東や東北から箱根にとても来やすくなっており多くの方々の来訪を大いに期待している出典 : 平成 28 年 1 月ヒアリング調査横浜国道事務所調べ 29

効果 2 広域観光交流に向けた取組み地元では地域を元気にする地方創生に向けた取組みが始まった湘南地区ではお楽しみガイドを製作し

3 町藤沢茅ヶ崎平塚寒川大磯二宮の秋から冬の見どころをまとめたパンフレットを製作群馬県栃木県埼玉県の道の駅を中心に 72

湘南地区観光振興協議会圏央道広域観光周遊の広報 216 年 1 月 26 日関東 7 紙 * 茨城新聞社下野新聞社上毛新聞社

社同一紙面掲載で交流人口が増加圏央道は地方創生の要となる道路 2 圏央道は関東 7 県にとって新たな交通の大動脈となっており

地域経済の活性化につながり地方創生に寄与している地元に根付いた関東 7 県の県紙が協力することで

3 効果 2 広域観光交流に向けた取組み地元では地域を元気にする地方創生に向けた取組みが始まった湘南地区ではお楽しみガイドを製作し北関東方面の道の駅を中心に配布北関東方面から湘南地区への誘客の広報北関東方面から近くなった湘南地区の観光を呼びかけるため湘南 3 市 3 町藤沢茅ヶ崎平塚寒川大磯二宮の秋から冬の見どころをまとめたパンフレットを製作群馬県栃木県埼玉県の道の駅を中心に 72 箇所約 1 万 3 千部を配布群馬県凡例パンフ配布県神奈川県外埼玉県栃木県資料 : 秋から冬の湘南お楽しみガイド発行 : 湘南地区観光振興協議会圏央道広域観光周遊の広報 216 年 1 月 26 日関東 7 紙 * 茨城新聞社下野新聞社上毛新聞社埼玉新聞社神奈川新聞社千葉日報社山梨日日新聞社千葉日報社からの声関東 7 社同一紙面掲載で交流人口が増加圏央道は地方創生の要となる道路 2 圏央道は関東 7 県にとって新たな交通の大動脈となっており観光だけでなく流通にも大きな変革が表れている各県観光スポットへの行程時間短縮による観光客の増加流通企業の物流拠点の設置等地域経済の活性化につながり地方創生に寄与している地元に根付いた関東 7 県の県紙が協力することで近隣県の情報を読者に広く訴求することができ広域周遊観光への足掛かりとなっているこれにより交流人口が増加し地域振興の一助となる地方創生の要となる圏央道の全線開通を関東 7 社は全力で応援する出典 : 平成 28 年 3 月ヒアリング調査関東地方整備局調べ 39

効果 3 配送時間短縮により物流の生産性向上に寄与化粧品日用品一般用医薬品の卸売業の最大手株 PALTAC

75 分から 45 分と 3 分 4 割短縮したとの声今後はトラックの有効活用による

において事業を拡大するため利便性の高い広域ネットワークが形成された圏央道沿線に平成 27 年 8 月 RDC

45 分に短縮しました今後は RDC 関東と RDC 横浜を連携させ周辺への配送後 RDC

月ヒアリング調査大宮国道事務所調べ圏央道を活用する物流業者の声株 PALTAC RDC 関東 215 年開設

RDC 関東 RDC 関東 RDC 関東設置年月 : 平成 27 年 8 月年間出荷能力 :8 億円 75 分

4 効果 3 配送時間短縮により物流の生産性向上に寄与化粧品日用品一般用医薬品の卸売業の最大手株 PALTAC は関東エリアでの事業拡大のためアクセス性に優れたに最新大型を立地圏央道の開通により ~ 間の配送時間が 75 分から 45 分と 3 分 4 割短縮したとの声今後はトラックの有効活用による配送効率化を進め更なる生産性向上を検討中株 PALTAC 卸売業最大市場である関東エリア 1 都 6 県において事業を拡大するため利便性の高い広域ネットワークが形成された圏央道沿線に平成 27 年 8 月 RDC 関東大型を設置しました圏央道開通により RDC 関東から周辺の小売業様への配送時間が約 75 分から約 45 分に短縮しました今後は RDC 関東と RDC 横浜を連携させ周辺への配送後 RDC 横浜から埼玉方面への配送を行うなど配送効率化による更なる生産性向上を期待しています出典平成 28 年 3 月ヒアリング調査大宮国道事務所調べ圏央道を活用する物流業者の声株 PALTAC RDC 関東 215 年開設の概要事業内容化粧品日用品一般用医薬品等の卸売事業所在地埼玉県白岡市 ~ 間の開通により配送時間が 3 分短縮 RDC 関東 RDC 関東 RDC 関東設置年月 : 平成 27 年 8 月年間出荷能力 :8 億円 75 分 45 分 [3 分短縮 ] 各と連携した配送先の効率化検討中イメージ現在将来 RDC 関東 RDC 関東空車 : RDC 横浜で積載 RDC 横浜 : 配送経路 49

効果 4 生活道路の安全性が向上圏央道の開通により川越栗橋線の交通が圏央道に転換

急ブレーキ発生回数がほぼ半減埼玉県全体の事故発生件数が約 7% 減少しているのに比べ

圏央道に並行する川越栗橋線周辺地域の交通状況平成 27 年 1 月 31 日開通

1 日当たり約 12 時間ほぼ半減 1 日当たり約 7 時間鴻巣市. :H27.1.1~H27.

回件万台日 4 3 2 1 1 日 1 万台当たり 35 回ほぼ半減 1 日 1

3G を越えると乗客に不快感を与えるとされている川越栗橋線周辺地域での事故発生件数の変化件

3 出典 ETC 道路プローブデータ分担率 : 路線間の交通量期間内の合計サンプル台数

17 号 2 川越栗橋線 25% 1 県道 87 号県道 312 号 23% :H26.

5 効果 4 生活道路の安全性が向上圏央道の開通により川越栗橋線の交通が圏央道に転換混雑を避け生活道路に流入していた交通量が大幅に減少川越栗橋線の周辺では渋滞発生時間急ブレーキ発生回数がほぼ半減埼玉県全体の事故発生件数が約 7% 減少しているのに比べ川越栗橋線周辺では圏央道の整備効果もあり約 21% と大幅に減少圏央道に並行する川越栗橋線周辺地域の交通状況平成 27 年 1 月 31 日開通川越栗橋線周辺地域での渋滞発生時間 1 の変化 15. 久喜市時間日日当たり約 12 時間ほぼ半減 1 日当たり約 7 時間鴻巣市. :H27.1.1~H :H ~H 出典 ETC 道路プローブデータ 1: 各月各時間帯別の区間旅行速度 2kmh 以下の時間帯の交通量分担率北本市桶川市桶川加納 IC 上尾市玉突き効果 64% 36% 川越栗橋線周辺地域写真撮影箇所川越栗橋線周辺地域での急ブレーキ発生回数 2 の変化回件万台日日 1 万台当たり 35 回ほぼ半減 1 日 1 万台当たり 18 回 :H27.1.1~H :H ~H 出典 ETC 道路プローブデータ 2: 単位車両あたりの -.3G 以上の急減速発生回数減速度.3G 以上を急ブレーキと定義一般的に旅客輸送では.3G を越えると乗客に不快感を与えるとされている川越栗橋線周辺地域での事故発生件数の変化件の交通量分担率 :H27.1.1~H :H ~H 出典 ETC 道路プローブデータ分担率 : 路線間の交通量期間内の合計サンプル台数の割合至 : 国道 17 号 3 圏央道開通 52% 川越栗橋線の交通状況至 : 国道 17 号 2 川越栗橋線 25% 1 県道 87 号県道 312 号 23% :H26.11~H27.1 :H27.11~H28.1 出典埼玉県警察本部データ死傷事故発生件数の推移物損は含まない参考埼玉県全体の事故件数の比較 :828 件 :7651 件約 7% 減少 3 ヶ月で 26 件 3 ヶ月で 162 件約 21% 減少 H 月 8 時頃撮影至 : 国道 122 号 H 木 8 時頃撮影至 : 国道 122 号 59

効果 5 通行止め時の広域迂回ルートが確保外環道など圏央道周辺の高速道路で通行止が発生しても圏央道を利用して迂回することで一般道での渋滞を回避外環道大泉 JCT~ 和光 IC 通行止 < 外環道の通行止発生事例 > 1 鶴ヶ島 JCT 今回開通区間所沢 IC 大泉 JCT H ランプ E ランプ和光 IC 久喜白岡 JCT 川口 JCT 川口 JCT~ 鶴ヶ島 JCT のルート

6 効果 5 通行止め時の広域迂回ルートが確保外環道など圏央道周辺の高速道路で通行止が発生しても圏央道を利用して迂回することで一般道での渋滞を回避外環道大泉 JCT~ 和光 IC 通行止 < 外環道の通行止発生事例 > 1 鶴ヶ島 JCT 今回開通区間所沢 IC 大泉 JCT H ランプ E ランプ和光 IC 久喜白岡 JCT 川口 JCT 川口 JCT~ 鶴ヶ島 JCT のルート圏央道の迂回ルート関越道一般道外環道利用圏央道の迂回ルート圏央道東北道利用 < 外環道通行止発生時の川口 JCT~ 鶴ヶ島 JCT の所要時間推定 > 関越道一般道外環道利用 : 約 5 分所沢 IC~ 和光 IC は一般道国道 254 号利用圏央道東北道利用 : 約 35 分参考 : 通行止めが発生していない場合関越道外環道利用 : 約 3 分出典 :NEXCO データ H22 センサスデータより算出通行止区間 : 大泉 JCT~ 和光 IC 内回り通行止時間 :H27 年 11 月 21 日土 1:1~21:45 外環道大泉 JCT~ 和光 IC 内回り 5, 久喜白岡 JCT H ランプ東北道下り圏央道内回り 3, 11 月 7 日平常時交通量交通量台時 4, 3, 2, 1, 通行止時間交通量台時 2, 1, 通行止時間 11 月 21 日通行止時交通量通行止区間 : 大泉 JCT~ 和光 IC 外回り通行止時間 :H27 年 11 月 26 日木 11:55~16:4 外環道大泉 JCT~ 和光 IC 外回り久喜白岡 JCT E ランプ圏央道外回り東北道上り 5, 3, 11 月 19 日平常時交通量交通量台時 4, 3, 2, 1, 通行止時間交 2, 通量台時 1, 通行止時間 11 月 26 日通行止時交通量出典 :NEXCO データ 69

参考 1 開通 3 ヶ月後の交通状況 [ 高速道路 ] おけがわかのうしらおかしょうぶ今回開通区間桶川加納 IC~ の交通量は平均 3,4 台日これまでに開通している圏央道の関越道 ~ 中央道間中央道 ~ 東名高速間の交通量が約 6~7% 増加東名高速では

台 8~9 関越道 1% 減 1,1 台埼玉県坂戸西 S I C 鶴ヶ島 IC 今回開通区間 8 9 鶴ヶ島 JCT 川越 IC 桶川北本 I C 加須 IC 4 桶川加納 I C 白岡菖蒲 I C 6 久喜 I C 5 7 蓮田 S I C 幸手 I C 久喜白岡 JCT 1% 減

相模原愛川 IC 横浜町田 IC 14% 減 6,8 台神奈川県 12 厚木 IC 寒川北 IC 寒川南 IC 秦野中井 IC 13 海老名 JCT 1 凡例 : に増加した断面 : に減少した断面 : 後で変化のない断面 7% 減 9,7 台出典 NEXCO データ : 平成 27 年

7 参考 1 開通 3 ヶ月後の交通状況 [ 高速道路 ] おけがわかのうしらおかしょうぶ今回開通区間桶川加納 IC~ の交通量は平均 3,4 台日これまでに開通している圏央道の関越道 ~ 中央道間中央道 ~ 東名高速間の交通量が約 6~7% 増加東名高速では圏央道の迂回機能によって圏央道内側の交通量が減少 -9,7 台日今回開通区間に並行する外環道では圏央道への転換により交通量が減少 -8,7 台日 1~5 圏央道 6~7 東北道変化なし今回開通区間 62% 増 5,3 台 7% 増 2,7 台 6% 増 3,1 台 6% 減 4,6 台 8~9 関越道 1% 減 1,1 台埼玉県坂戸西 S I C 鶴ヶ島 IC 今回開通区間 8 9 鶴ヶ島 JCT 川越 IC 桶川北本 I C 加須 IC 4 桶川加納 I C 白岡菖蒲 I C 6 久喜 I C 5 7 蓮田 S I C 幸手 I C 久喜白岡 JCT 1% 減 8,9 台 14 東京外環道 1% 減 9,2 台青梅 IC 3 戸田西 IC 和光北 IC 14 9% 減 8,7 台 1~11 中央道 17% 減 9,4 台 1 相模湖東 IC 11 八王子 J CT 八王子 IC 相模原 IC 東京都 12~13 東名高速 2 3% 減 3,3 台相模原愛川 IC 横浜町田 IC 14% 減 6,8 台神奈川県 12 厚木 IC 寒川北 IC 寒川南 IC 秦野中井 IC 13 海老名 JCT 1 凡例 : に増加した断面 : に減少した断面 : 後で変化のない断面 7% 減 9,7 台出典 NEXCO データ : 平成 27 年 1 月 1 日木 ~1 月 3 日金の日交通量の平均値 : 平成 27 年 11 月 1 日日 ~ 平成 28 年 1 月 31 日日の日交通量の平均値東名高速の集中工事期間平成 27 年 11 月 16 日月 ~11 月 29 日日及び 12 月 26 日土 ~1 月 3 日日を除く 79

8 参考 2 都心の道路の移動時間が読めるように圏央道内側の通過交通が 9 割 3 割に減少交通の転換が引き続き図られています道路利用者から移動時間の変化を実感頂いています東名高速東北道間の経路選択 ~ : 一般道を利用して圏央道内側を通過するルート : 首都高を利用して圏央道内側を通過するルート : 圏央道を通過するルート 2 台日 4% 4,4 台日 92% 2 台日 4% 圏央道内側の通過交通 9 割圏央道の内側の高速道路や首都高速利用者の声東名高速港北 PA 利用者圏央道の渋滞が少なくなり運転がスムーズになったと思います目的地までも早く行けるのでありがたいです首都高速川口 PA 利用者圏央道の首都高の渋滞が減ったと感じます時間が読めるようになりありがたいです出典 PA アンケート調査東名高速港北 PA: 平成 28 年 1 月 26 日火首都高速川口 PA: 平成 28 年 1 月 31 日日大宮国道事務所調べ圏央道内側の交通が 9 割から 3 割に減少 ~ 6,3 台日 73% 2,2 台日 26% 1 台日 1% 圏央道内側の通過交通 3 割 4 月からの首都圏の新たな高速道路料金によりさらなる転換が期待出典 ETC ログデータ圏央道 : 平成 27 年 1 月 1 日日 ~3 日土の平日圏央道 : 平成 27 年 11 月 1 日日 ~12 月 25 日金の平日東名高速の集中工事期間平成 27 年 11 月 16 日月 ~11 月 27 日金を除く 89

首都圏中央連絡自動車道圏央道は首都圏の道路交通の円滑化沿線都市間の連絡強化等を目的とした

関越道間の事業化に始まり約 3 年の年月を経て全線開通を迎えたことになります今回の開通により圏央道は現在までに約

埼玉県桶川市川田谷 ~ 埼玉県久喜市菖蒲町上大崎開通日 : 平成 27 年 1 月 31 日土 15

8km 開通 IC: 桶川加納 IC 車線数 :4 車線おけがわきたもと圏央道開通区間概要

今回開通区間の位置図詳細図平成 22 年 3 月 28 日開通済平成 27 年 1 月 31 日土開通平成

9 首都圏中央連絡自動車道圏央道は首都圏の道路交通の円滑化沿線都市間の連絡強化等を目的とした都心から半径およそ4~6kmの位置に計画されている総延長約おけがわきたもと 3kmの環状の自動車専用道路です平成 27 年 1 月 31 日土しらおかしょうぶ ~ 間延長約 1.8kmが開通したことにより圏央道埼玉県区間は全線開通となりました圏央道埼玉県区間は昭和 6 年度都県境 ~ 関越道間の事業化に始まり約 3 年の年月を経て全線開通を迎えたことになります今回の開通により圏央道は現在までに約 241kmが開通しています今回開通区間の概要路線名 : 国道 468 号首都圏中央連絡自動車道圏央道開通区間 : 埼玉県桶川市川田谷 ~ 埼玉県久喜市菖蒲町上大崎開通日 : 平成 27 年 1 月 31 日土 15 時おけがわかのう延長 :1.8km 開通 IC: 桶川加納 IC 車線数 :4 車線おけがわきたもと圏央道開通区間概要おけがわしかわたやしらおかしょうぶくきししょうぶちょうかみおおさきしょうぶ開通 PA: 菖蒲 PA 今回開通区間の位置図詳細図平成 22 年 3 月 28 日開通済平成 27 年 1 月 31 日土開通平成 23 年 5 月 29 日開通済平成 27 年 3 月 29 日開通済加須 IC 茨城県境古河 IC 至つくば五霞 IC 久喜 IC 幸手 IC 千葉県東松山 IC 菖蒲 PA 久喜白岡 JCT 埼玉県凡例今回開通区間事業中区間開通済区間川島 IC 坂戸 IC 桶川加納 IC 全体図鶴ヶ島 IC 鶴ヶ島 JCT 圏央鶴ヶ島 IC 99

圏央道沿線で企業立地が促進圏央道沿線では平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県茨城県凡例立地企業件数(H25~H28)

圏央道沿線で企業立地が促進圏央道沿線では平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県茨城県凡例立地企業件数(H25~H28) 圏央道沿線で企業立地が促進圏央道沿線では平成 25 年から平成 28 年の 4 年間で 79 件の企業が立地茨城県は 4 年連続で工場立地面積が全国 1 位茨城県内の圏央道沿線市町村 1 における立地企業 (H25 年度 ~H28 年度 ) 栃木県茨城県凡例立地企業件数(H25~H28) :1 件 :5~9 件群馬県古河市五霞町境町平成 29 年 2 月 26 日開通区間常総市