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へいぞうえいさか
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1 2007 統計情報第 13 号川崎市消費者物価指数平成 19 年川崎市

2 目次 1 概況 1 2 月別の動向 2 3 項目別の動き大都市の消費者物価指数 7 平成 17 年基準消費者物価指数の概要 9 川崎市消費者物価指数 ( 統計表 ) 10

3 川崎市消費者物価指数平成 19 年総務省統計局から消費者物価指数 ( 平成 19 年平均 ) が公表されましたので川崎市分の概要について報告します 1 概況平成 19 年平均の川崎市消費者物価指数は平成 17 年をとした総合指数で.4 となり前年と比較して 0.1% 上昇し 2 年連続の上昇となりました最近 6 年間の動きをみると総合指数は平成 17 年にやや下落したもののそれ以降は緩やかな上昇傾向に転じています内訳をみると生鮮食品を除く総合食料光熱水道も同様に平成 17 年以降上昇に転じています教育諸雑費は一貫して上昇している一方家具家事用品教養娯楽は下落を続けており交通通信は平成 15 年以降下落していたものが 19 年にようやく歯止めがかかりましたこのように費目によって傾向は異なっているなかで総合指数は緩やかにインフレに転じたという状況となっています前述のように食料が 18 年以降上昇し 17 年以降統計を取るようになった電気代ガス代灯油ガソリンなどが含まれるエネルギーが 18 年 19 年と大きく上昇している一方で食料 ( 酒類を除く ) 及びエネルギーを除く総合は下落していることから近年の原油価格の高騰による燃料等の価格の上昇や原料高による食料品の相次ぐ値上げなどが全体の物価を押し上げる原因となっているといえます寄与度でみても総合指数の上昇率が 0.1% であるのに対してエネルギーの寄与度は 0.09% となっており大きく影響している様子がわかります一方でテレビやパソコンなど技術革新による価格の下落が著しい品目が含まれる教養娯楽はマイナス 0.17% と大きくマイナスに寄与しています ( 表 1) ( 平成 17 年 =) 表 1 10 大費目別指数対前年上昇率寄与度の推移年次総食料 ( 酒類を ( 再掲 ) 光熱家具被服及び交通合生鮮食品を除く ) 及びエ食料住居保健医療教育教養娯楽諸雑費エネル生鮮食品水道家事用品履物通信除く総合ネルギーをギー除く総合ウエイト 10,000 9,647 7,298 2, , , , 指数 14 年平均年年年年年対前年上昇率 (%) 15 年平均年年年年寄与度 (%) 15 年平均年年年年注 : エネルギー電気代ガス代他の光熱 ( 灯油 ) 自動車関係費のうちガソリン生鮮食品生鮮魚介生鮮野菜生鮮果物 1

4 2 月別の動向平成 19 年各月の動向を対前月上昇率でみると次のとおりです ( 表 2) 1 月 ( 総合指数.2) 生鮮食品が 7.5% と大きく値上がりしたものの被服及び履物が衣料シャツセーター下着類の値下がりにより 9.7% 教養娯楽が 1.0% 下落したことなどにより総合でも 0.3% 下落しました 2 月 ( 総合指数.5) もちあい 10 大費目のうち保健医療教育が保合 ( 横ばいの意 ) となった以外はすべて下落し総合では 0.7% 下落しました被服及び履物が 1 月に続き大きく下落しましたがこれは季節的要因が大きいものです 3 月 ( 総合指数.9) 1 月 2 月と下落が続いた被服及び履物教養娯楽交通通信が上昇に転じました理美容用品の値下がりにより諸雑費のみが下落し総合では 0.4% の上昇となりました 4 月 ( 総合指数.2) 衣料及びシャツセーター類の値上がりにより被服及び履物が 9.5% と大きく上昇したことが寄与し総合では 0.3% 上昇しました補習教育の下落により教育が下落に転じガスや灯油などは値上がりしたものの電気が値下がりしたことで光熱水道全体でも下落しました 5 月 ( 総合指数.5) 魚介や生鮮野菜などが値下がりしましたが果物が 15.6% と大きく値上がりしたことにより食料が上昇しました家具家事用品のみ下落しましたが総合では 0.3% の上昇となりました 6 月 ( 総合指数.3) 生鮮食品の値下がりにより食料が下落しました保健医療教養娯楽諸雑費も下落し総合では 0.2% の下落となりました自動車関係費 ( ガソリン等 ) の値上がりなどにより交通通信が上昇しました 7 月 ( 総合指数.3) 食料交通通信教養娯楽が上昇住居教育が保合他は下落となり総合では保合となりました引き続き自動車関係費 ( ガソリン等 ) の値上がりなどにより交通通信が上昇しました 8 月 ( 総合指数.5) 季節的な要因による衣料などの値下がりから引き続き被服及び履物のみが下落しました教養娯楽サービスの値上がりにより教養娯楽が理美容用品の値上がりにより諸雑費が上昇したことなどにより総合では 0.2% 上昇しました 9 月 ( 総合指数.7) 衣料シャツセーター下着類が大きく値上がりしたことにより被服及び履物が 8.5% と大幅に上昇し生鮮食品特に生鮮野菜の値上がりにより食料が上昇したことなどから総合でも 0.2% 上昇しました 10 月 ( 総合指数.8) 電気ガス及び他の光熱 ( 灯油 ) の値上がりにより光熱水道が上昇し被服及び履物も引き続き上昇したことなどにより総合では 0.1% 上昇しました 11 月 ( 総合指数.7) 引き続き他の光熱 ( 灯油 ) が 9.8% と大きく値上がりした光熱水道や被服及び履物などが上昇しましたが油脂調味料などが値上がりした一方生鮮食品が大きく値下がりしたため食料が下落したことなどから総合では 0.1% 下落しました 12 月 ( 総合指数.7) 食料は油脂調味料が 4.6% と大きく値上がりしましたが魚介類果物などが値下がりしたため 0.1% 下落しました他の光熱 ( 灯油 ) が前月に引き続き 7.3% と大きく値上がりした光熱水道などは上昇しています結果として総合では保合となりました 2

5 図 1 総合指数と対前年上昇率の推移 ( 平成 17 年 =) 120 ( 年平均 ) 図 2 総合指数と対前年同月上昇率の推移 ( 平成 17 年 =とした平成 19 年中の推移 ) 1.5 ( 各月 ) 1.0 指数対前年上昇率 (%) 1.0 指数対前年同月上昇率 (%) 年総合指数生鮮食品対前年上昇率 ( 総合 ) 総合指数生鮮食品対前年同月上昇率 ( 総合 ) ( 平成 17 年 =) 表 2 10 大費目別指数と上昇率の月別推移光熱家具被服及び月次総合食料生鮮食品住居保健医療交通通信教育教養娯楽諸雑費水道家事用品履物ウエイト 10,000 2, , , , 指数 1 月月月月月月月月月月月月対前月上昇率 ( % ) 1 月月月月月月月月月月月月対前年同月上昇率 ( % ) 1 月月月月月月月月月月月月

6 3 項目別の動き平成 19 年の対前年上昇率 (0.1% 上昇 ) について 10 大費目別に寄与度 ( ある項目の変動が総合指数の変動に与えた影響の度合い ) をみるとプラスでは食料 (0.02) 住居 (0.02) 光熱水道 (0.06) 保健医療 (0.01) 教育 (0.05) 諸雑費 (0.03) マイナスでは家具家事用品 ( 0.01) 被服及び履物 ( 0.01) 教養娯楽 ( 0.17) となっています ( 表 1 3) 10 大費目別に指数及び対前年上昇率の動きをみると次のようになります食料 (.2 前年比 0.1%) 中分類でみると野菜海藻 ( 4.1%) 乳卵類( 2.5%) 飲料( 2.3%) 調理食品( 1.6%) は下落したのに対し他はすべて上昇し魚介類 (2.3%) 肉類(2.3%) 外食(2.1%) の上昇などとなっています生鮮食品についてみると生鮮魚介は 2.4% の上昇となり生鮮果物も 1.1% 上昇しましたが生鮮野菜が 5.8% の下落となり生鮮食品全体では 1.7% の下落となりました生鮮食品を除く食料は 2 年連続で 0.5% 上昇しましたこれらを合わせた食料全体では 0.1% の上昇となりました ( 図 3 4) 平成 17 年 = 図 3 食料指数の動き 120 平成 17 年 = 図 4 生鮮食品指数の動き生鮮魚介生鮮野菜生鮮果物 80 住居 (.6 前年比 0.1%) 家賃は 0.2% 上昇した一方設備修繕維持は 1.1% の下落となりました住居全体では 0.1% の上昇となりましたただし持家の帰属家賃を除く住居は 0.1% の下落となっています ( 図 5) 光熱水道 (103.5 前年比 1.1%) 昨年に引き続き灯油が値上がりしたため他の光熱は 1.6% と 5 年連続で上昇しましたまたガス代は 2.1% の上昇電気代も 0.9% の上昇となりました上下水道料は保合となり光熱水道全体では 1.1% の上昇となりました ( 図 6) 103 平成 17 年 = 図 5 住居指数の動き 103 家賃設備修繕維持

7 図 6 光熱水道指数の動き平成 17 年 = 電気代ガス代他の光熱上下水道料図 7 家具家事用品指数の動き平成 17 年 = 家庭用耐久財家事雑貨家事用消耗品家具家事用品 (97.5 前年比 0.4%) 家事雑貨 ( なべ茶わんなど ) が 1.1% 家事用消耗品( ティッシュペーパーラップ洗剤など ) が 0.7% 上昇したものの家庭用耐久財 ( 冷蔵庫エアコンなど ) は 1.4% 室内装備品( カーテンなど ) が 3.8% 寝具類が 1.3% 家事サービスが 1.1% 下落したため家具家事用品全体では 0.4% の下落となりました ( 図 7) 被服及び履物 (.8 前年比 0.2%) 被服関連サービスは 0.8% と前年に引き続き上昇しシャツセーター下着類は 3.0% 履物類は 1.9% と上昇に転じたものの衣料が 2.5% の下落他の被服類が 0.4% の下落となり被服及び履物全体では 0.2% の下落に転じました ( 図 8) 保健医療 (.2 前年比 0.3%) 医薬品健康保持用摂取品が 0.4% 保険医療用品器具が 1.2% 下落した一方保健医療サービスが 1.1% 上昇したため保健医療全体では 0.3% の上昇となりました ( 図 9) 交通通信 (.8 前年比 ±0.0%) ガソリンやタイヤなどの自動車等関係費が 0.5% 上昇し交通も 0.1% 上昇しましたが通信は電話通信料の値下げなどにより 1.8% 下落し交通通信全体では保合となりました ( 図 10) 図 8 被服及び履物指数の動き平成 17 年 = 平成 17 年 = 図 9 保健医療指数の動き衣料履物類シャツセーター下着類他の被服類医薬品健康保持用摂取品保険医療用品器具保健医療サービス 5

8 図 10 交通通信指数の動き平成 17 年 = 103 平成 17 年 = 図 11 教育指数の動き交通自動車等関係費通信授業料等教科書学習参考教材補習教育教育 (.0 前年比 0.9%) 授業料等が 0.8% 教科書学習参考教材が 1.1% 補習教育が 1.7% それぞれ上昇したため教育全体では 0.9% の上昇となりました ( 図 11) 教養娯楽 (96.4 前年比 1.5%) 教養娯楽サービスが 1.0% 書籍他の印刷物が 0.3% 上昇しましたがテレビやパソコンなどの教養娯楽用耐久財が 17.6% と大幅に下落し教養娯楽用品も1.8% それぞれ下落したため教養娯楽全体では 1.5% 下落しました ( 図 12) 諸雑費 (.5 前年比 0.6%) 身の回り用品が 0.6% 下落しましたが理美容サービスが 0.1% 理美容用品が 0.8% たばこが 4.3% 他の諸雑費が 0.3% 上昇したため諸雑費全体では 0.6% の上昇となりました ( 図 14) 平成 17 年 = 図 12 教養娯楽指数の動き 103 図 13 諸雑費指数の動き平成 17 年 = 教養娯楽用耐久財教養娯楽用品書籍他の印刷物教養娯楽サービス理美容サービス理美容用品身の回り用品たばこ 6

9 表 3 中分類別対前年上昇率と寄与度中分類平成 18 年平成 19 年平成 18 年平成 19 年中分類上昇率寄与度上昇率寄与度上昇率寄与度上昇率寄与度 (%) (%) (%) (%) 総合生鮮食料品を除く総合家事雑貨持家の帰属家賃を除く総合家事用消耗品持家の帰属家賃及び生鮮食品を除く総合家事サービス食料 ( 酒類を除く ) 及びエネルギーを除く総合被服及び履物食料衣料生鮮食品を除く食料和服生鮮食品洋服穀類シャツセーター下着類魚介類シャツセーター類生鮮魚介下着類肉類履物類乳卵類他の被服類野菜海藻被服関連サービス生鮮野菜保健医療果物医薬品健康保持用摂取品生鮮果物保健医療用品器具油脂調味料保健医療サービス菓子類交通通信調理食品交通飲料自動車等関係費酒類通信外食教育住居授業料等持家の帰属家賃を除く住居教科書学習参考教材家賃補習教育持家の帰属家賃を除く家賃教養娯楽設備修繕維持教養娯楽用耐久財光熱水道教養娯楽用品電気代書籍他の印刷物ガス代教養娯楽サービス他の光熱諸雑費上下水道料理美容サービス家具家事用品理美容用品家庭用耐久財身の回り用品室内装備品たばこ寝具類他の諸雑費エネルギー教養娯楽関係費教育関係費情報通信関係費大都市の消費者物価指数平成 19 年の 14 大都市の状況を総合指数 ( 平成 17 年 =) でみると最も高いのは横浜市の.7 で次いで仙台市名古屋市が.5 となり続いて本市が.4 となっています対前年上昇率でみると最も高いのは横浜市と名古屋市の 0.3% で本市は 0.1% となっています 14 大都市中で上昇したのは 8 保合は 2 下落は 4 となっています次に現時点で公表されている平成 18 年平均地域差指数 ( 全国平均を基準 (=) とした年平均の指数 ) をみると持家の帰属家賃を除く総合については最も高いのは東京都区部 (111.0) で次いで横浜市 (.1) となっており本市 (108.3) は 3 番目に高くなっています一方 14 大都市の中で最も低いのは北九州市 (.2) で次に低いのは仙台市 (.4) となっており 2 市のみが全国平均の基準 (=) を下回っていますまた食料についても最も高いのは東京都区部 (108.2) で次いで本市と横浜市 (107.9) となっています一方最も低いのは仙台市 (97.5) で全国平均の基準 (=) を下回っています ( 表 4) 7

10 広島市札幌市仙台市北九州市崎市(%) 川図大都市消費者物価指数 ( 総合 ) 対前年上昇率神戸市横浜市東京都区部名古屋市京都市さいたま市大阪市千葉市福岡市表 4 14 大都市の消費者物価指数年次川崎市札幌市仙台市さいたま市千葉市東京都区部横浜市名古屋市京都市大阪市神戸市広島市北九州市福岡市消費者物価指数 ( 総合 ) 平成 17 年 = 14 年平均年年年年年総合指数対前年上昇率 14 年平均年年年年年表 5 14 大都市の消費者物価地域差指数年次川崎市札幌市仙台市さいたま市千葉市東京都区部横浜市名古屋市京都市大阪市神戸市広島市北九州市福岡市消費者物価地域差指数全国平均 = 持家の帰属家賃を除く総合 13 年平均年年年年年食 13 年平均年年年年年地域は平成 16 年 10 月 15 日現在の区域によるただしウエイトについては平成 14 年 7 月 1 日現在の区域による大都市 : 政令指定都市 ( 静岡市堺市新潟市浜松市を除く ) 及び東京都区部料 8

11 1. 指数の性格消費者物価指数 ( 以下指数という ) は全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列で測定するものですすなわち指数は家計の消費構造を一定のものに固定しこれに要する費用が物価の変動によってどう変化するかを示したものであり消費者が購入する財とサービスの種類品質及び購入数量の変化を伴った生活費の変化を測定するものではありません 2. 指数の対象範囲指数は家計の消費支出を対象とします ( ただし信仰祭祀費寄付金贈与金他の負担費及び仕送り金は対象から除外 ) したがって直接税や社会保険料などの支出や有価証券の購入土地住宅の購入などの消費支出以外の支出は対象に含まれません 3. 指数の算式指数の算式は基準時加重相対法算式 ( ラスパイレス型 ) で式で書くと次のように表されます It= 4. 指数の基準時及びウエイト参照年次指数の基準時及びウエイトの参照年次は平成 17 年 ( 暦年 )1 年間です 5. 指数品目平成 17 年基準消費者物価指数の概要 Pt I: 指数 P: 価格 W: ウエイト Wo Po O: 基準時 t: 比較時 ΣWo 指数計算に採用する品目は家計の消費支出の中で重要度が高いこと価格変動の面で代表性があること継続調査が可能であることなどの観点から選定した 580 品目に持家の帰属家賃 4 品目を加えた 584 品目です 6. 価格指数計算に採用する品目の価格は原則として小売物価統計調査によって得られた全国 167 市町村の品目別小売平均価格を用います基準時価格は原則として平成 17 年 1 月から 12 月までの各月の価格の単純平均価格としますただし生鮮食品については月別ウエイトによる加重平均値としますなおパソコン ( デスクトップ型 ) パソコン( ノート型 ) 及びカメラの 3 品目については POS 情報による全国の主要な家電量販店で販売された全製品の価格及び販売数量等を用います 7. ウェイト平成 17 年基準の指数の計算に用いるウエイトは家計調査 ( 農林漁家世帯を含む二人以上の世帯 ) の平成 17 年平均全世帯 1 か月 1 世帯当たりの品目別消費支出金額により作成していますただし生鮮食品は品目ごとに月々の購入数量の変化が大きいため平成 17 年の品目別消費支出金額のほか平成 16 年及び 17 年の月別購入数量を用いて月別に品目別ウエイトを作成しています 8. 寄与度寄与度は各項目の動きが物価全体の上昇にどれだけ影響を与えたかを計算したもので各項目の寄与度の合計は総合指数の上昇率に一致しますある項目の寄与度 = 当期の当該項目の指数 - 前期の当該項目の指数前期の総合指数当該項目のウエイト総合のウエイト 9

12 ( 平成 17 年 =) 川崎市消費年月総合持家の帰属家賃食料 ( 酒類を除食料穀類生鮮食品を除く総合持家の帰属家賃を除く総合及び生鮮食品を除く総合く ) 及びエネルギー除く総合生鮮食品を除く食料生鮮食品ウエイト 10,000 9,647 8,566 8,213 7,298 2,340 1, 平成 9 年平成 19 年 1 月年月飲料酒類外食住居持家の帰属家賃を除く住居家賃持家の帰属家賃を除く家賃設備修繕維持光熱水道ウエイト , , 平成 9 年平成 19 年 1 月

13 者物価指数 ( うち ) ( うち ) ( うち ) 油脂魚介類肉類乳卵類野菜海藻果物菓子類調理食品調味料生鮮魚介生鮮野菜生鮮果物電気代ガス代他の光熱上下水道料家具家事用品家庭用耐久財室内装備品寝具類家事雑貨家事用消耗品家事サービス

14 ( 平成 17 年 =) 川崎市消費被服及びシャツ年月履物衣料和服洋服セーターシャツ下着類履物類他の被服類下着類セーター類ウエイト平成 9 年平成 19 年 1 月 a 教育授業料等教科書学補習教育教養娯楽教養娯楽習参考教材用耐久財教養娯楽用品書籍他の印刷物教養娯楽サービスウエイト , 平成 9 年平成 19 年 1 月

15 者物価指数 ( つづき ) 被服関連サービス保健医療医薬品保健医療健康保持用保健医療交通通信摂取品用品器具サービス , 交通自動車等関係費通信諸雑費理美容サービス理美容用品身の回り用品教育たばこ他の諸雑費エネルギー関係費教養娯楽情報通信関係費関係費 ,

16 平成 19 年川崎市消費者物価指数平成 20 年 (2008 年 )2 月発行発行編集川崎市総合企画局都市経営部統計情報課川崎市川崎区宮本町 1 番地 TEL 044(200)2111( 大代表 ) 川崎市消費者物価指数は市のホームページでも見ることができますアドレスはです

平成28年平均　山形市消費者物価指数

平成28年平均　山形市消費者物価指数統計資料 No.587 平成 29 年 2 月平成 28 年平均山形市消費者物価指数 ( 平成 27 年基準 ) 120 図 1 山形市消費者物価指数 ( 総合指数 ) 及び前年比の推移 25 20 指数 80 60 40 前年比 ( 右目盛 ) 総合指数 ( 左目盛 ) 15 10 5 前年比 ( % ) 20 0 0 昭和 45 50 55 60 平成 2 7 12 17 22 27-5 年