第10回 生物検定法の故郷、2値データの用量反応に対する逆推定,平行性検定
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- つづる たもん
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1 i 生物検定法の故郷 値データの 用量反応に対する逆推定, 平行性検定 第 回高橋セミナー 高橋行雄 ファイル名 :C: Documents and Settings Owner My Documents anz_seminal_9 Semi9_ 生物検定法の故郷 _ 修復 3.doc 最終保存日 :4// :9 AM 最終印刷日時 :5 年 月 3 日 /9 時 4 分
2 ii 目次 表紙裏 改訂の記録 年 月 3 日, 新規作成
3 iii 目 次. はじめに.... プロビット変換, ロジット変換 プロビット変換 ロジット変換 値反応に対する解析法 回帰曲線の 95% 信頼区間 逆推定 推定された有効量についての標準誤差の近似 フィラーの定理を用いた有効用量の信頼区間 ED5 の信頼区間の計算事例 最尤法による計算の例 吉村の例 JMP の行列計算言語による SAS の POBIT プロシジャによるプロビット法による計算 JMP の行列言語によるロジスティック回帰... 7
4 iv 目次 図表目次 表. LD 5 を求める数値例... 4 表. プロビット法による解析結果... 4 表.3 ロジスティック回帰モデルの結果... 8 表.4 プロビット法とロジット法の推定値 p の差... 8 表.5 ロジット法による逆推定... 9 表.6 ロジット法による 95% 信頼区間... 図. プロビット曲線の当てはめ... 5 図. プロビット曲線とロジット曲線の比較... 7 図.3 ロジット曲線と 95% 信頼区間の表示... 図.4 ED5 とその信頼区間の近似計算 Excel による計算... 9 図.5 ED5 とその信頼区間のフィラーの公式 Excel による計算... 図.6 ED5 とその信頼区間の近似計算... 図.7 ロジット法のフィラーの公式による 95% 信頼区間... 図.8 回反復のプロビット法のフィラーの公式による 95% 信頼区間...
5 第 回 - 高橋セミナーのご案内 年 4 月 日, 医薬安全研の午前中にセミナーを行います. 第 9 回のテーマ : 生物検定法の故郷, 値データの用量反応に対する逆推定, 平行性検定 をすべて終了することは不可能でした. 第 回目は, 第 9 回目で芳賀先生から指摘を受けた改定した ロジット曲線とプロビット曲線の比較 も含め, 値データの解析に用いられている最尤法, ニュートン ラフソン法の復習を行い, 5. 相対力値 以後をテーマとします.. プロビット変換, ロジット変換. プロビット法とロジスティック回帰によるシグモイド曲線の推定 3. 逆推定によるLD5の推定 4.LD5の95% 信頼区間 5. 相対力値 6. 自然反応 7. 非線形ロジット回帰モデル 8.complementary log-log 9. ランダム効果を含むつの用量反応データの比較このテーマは, 題 回目の課題でも有りました. この時は,JMPで取り扱うことがどこまで可能なのか, 本当にできるのか, に集中した盛りだくさんの内容でした. この内容は, biostat/ からダウンロードできます. 今回は, 実験研究者が引用できる文献を紹介しつつ,JMPでの解析の演習を行います. これにより, 実験研究者, プロウラマー, 統計家が実務でJMPあるいは他の統計パッケージの見直しができるようになります. 参加希望の方はJMPがインストールされたノートPCを準備してください. 文献は,D. Collett (99) Modeling Binary Data, Chapman and Hall/CRC の第 4 章生物検定法といくつかの適用です そして, ピンク本 5.4 節 LD5の推定です. 時間があれば,Overdispersioの問題にもふれたい. この問題は, 次のような実験データの解析に現れる. 6.. Variation between the response probabilities 実験ユニットでバッチの数が, 同じ条件で得られたとき, 応答確率がバッチとバッチの間で, それにもかかわらず異なるかもしれない. 胎児の例, 催奇形性試験として知られている. 母体の遺伝的影響により同じ実験条件でも奇形出現率は異なる. 奇形出現率の分散は, それが定数の場合よりも大きい.
6 この変動を説明する変数を実験者は知ることができない. 実験条件が十分にコントロールされていない場にも起きる. Example 6. Germination of Orobanche ( 岩波生物学辞典 : シソ花類 ; ハマウツボ ) :ageyp75 :ageyp75 :Bean :Cucumber :Bean :Cucumber y n y n y n y n インゲン豆ときゅうりの引き抜いた根の中での つのハマウツボ種種の発芽の割合を 考える.
7 . はじめに 生物検定法の故郷, 値データの用量反応に対する逆推定, 平行性検定について基礎にもどって講義と実習を行う このテーマは, 第 回目セミナーの課題であった この時は,JMP で生物検定法の代表的な課題に対してどこまで対応可能なのか, 本当にできるのか, などについての解析結果を主体にした ( からダウンロードできる ) 今回は, 実験研究者が 引用できる文献を紹介しつつ,JMP での解析の演習を行う. これにより, 実験研究者, プログラマー, 統計家が実務で JMP あるいは他の統計パッケージを利用した生物検定法の見直しができるように意図した. 今回の講義と実習は D. Collett (99) Modeling Binary Data をベースにする この本は 統計モデルを用いた豊富な薬理試験 毒性試験などの生物系の実験データの解析事例を用いつつ 値データの解析の理論的な背景が丁寧に解説されている 生物検定法は 4 章 Bioassay and some applications で取り上げられている 参加者になじみのある吉村編著 (987) 毒性 薬効データの統計解析 5.4 節 LD5 の推定法 の事例を取り上げる ロジスティック回帰については 丹後 (996) ロジスティック回帰 SAS を利用した統計解析の実際 がロジスティック回帰全般について丁寧に述べられている この本にも 3.9 節で LD5 ED5 の推定が取り上げられている 生物検定法 (Biological Assay) とは生物を用いて未知の化合物の生物活性を既知の化合物の生物活性に対して相対的に比較するために体系化された応用統計学の一つの分野である代表的な生物検定法 : 5 パーセント致死量の推定 生物検定法は回帰分析の応用直線の当てはまりの欠如 (Lack of Fit) 非平行性 (Lack of Parallelism) 逆推定とその信頼区間用量反応関係を論ずるために欠かせない他の応用統計の分野では軽視
8 SAS とJMPによる生物検定法 SAS: proc PROBIT 逆推定を取り扱えるのは 群の場合プロビット変換よりむしろロジット変換ロジスティック回帰分析として定式化 SAS: proc LOGISTIC proc CATMOD proc GENMOD JMP: Fit Y by X Fit Model 逆推定 Y となる X は 生物検定法で常用される逆推定 95% 信頼区間 SAS では標準的には求められない JMP では Inverse Prediction の問題として対応生物検定法のための統計パッケージとして JMP が適している 今回は次の課題を 基礎概念も含めて再度 取り上げ 非線形混合モデルの応用の可能性についても触れてみたい. プロビット変換, ロジット変換. プロビット法とロジスティック回帰によるシグモイド曲線の推定 3. 逆推定による LD5 の推定 4.LD5 の 95% 信頼区間 5. 相対力値 6. 自然反応 7. 非線形ロジット回帰モデル 8. 重対数変換 9. ランダム効果を含む つの用量反応データの比較
9 プロビット変換, ロジット変換 3. プロビット変換, ロジット変換.. プロビット変換毒性 薬効データの統計解析の 5.4 節 LD5 の推定法生物検定法では プロビット法による LD5 の推定とその 95% 信頼区間の計算法が示されている を毒性の目安とするときには 暗黙のうちに 用量と反応の関係が単調増加 LD 5 であることを前提にしている その単調増加曲線としては ほとんどの場合プロビット曲線を想定している プロビット曲線 probit curveとは 図. に示すように反応率が 用量の対数に対して 正規分布の累積確率 すなわち正規分布関数の関係をもつ曲線のことである 見方を変えれば 用量を横軸にとり 反応率を縦軸に取って データを対数正規確率紙にプロットしたときに 関係が正の勾配を持った直線になることである 式で書けば用量 d と反応率 p ( 原文では y ) の関係が p = log d ( x μ) exp{ } σ dx πσ (.) となるものである このとき μ = log LD5 である probit は probability unit の省略である 以下に プロビット曲線を前提にして 実験データから LD 5 を推定する手法を紹介 するが 計算では次の式で定義するプロビット関数を使う y 5 x exp{ } probit( p) p = = dx となるyの値 (.) π y は基準正規分布の累積確率が p となるところの横軸 ( 正規偏差 ) に 5 を加えたものである 数値例として表. が示され 本的な LD 5 の求め方として重み付き最小 乗最の繰 返し計算による最尤法が示されている 計算手順は煩雑なので JMP の行列計算言語に よるプログラミング例と結果を付録に示した ここでは 得られた結果の解釈を通じて プロビット法の考え方を示す 式 (.) のプロビットは 標準正規分布の逆関数 Φ ( p) に 5 を加える JMP では Normal Quartile 関数を用いることにより直接計算できる 死亡 率が % あるいは % は マイナス無限大とプラスの無限大となる
10 4 プロビット変換, ロジット変換 表. を求める数値例 LD 5 群 投与量 mg/kg 群の大きさ 死亡数 死亡率 プロビット i ( 公比.35) p i probit( p i ) 投与量の常用対数をとり 変換されたプロビットに 重み付き最小 乗法の繰り返し により尤度を最大化するような次の回帰直線をあてはめる 3. 節に示した JMP の行列 計算プログラムにより 次の回帰係数が得られる η = probit( ˆ ) = log ( ) i pi dosei 表. に この式によって計算されたプロビットの推定値を示す 死亡率の推定値は 標準正規分布 Φ ( η i 5) よって計算される 表. プロビット法による解析結果 群 log ( dose i ) probit( p ˆ i ) p ˆi 死亡率 p が.5 となる 投与量は式 (.) の μ とσ は η = ˆ β + ˆ β x i i が x ( ( ˆ β ˆ 5)/ β) ηi = / ˆ β と書き換えられるので ˆ μ = log LD = (( ˆ β 5) / ˆ β ) = (.44 5) / 6.63) =.78 5 となり
11 プロビット変換, ロジット変換 5.78 LD = = 9. mg/kg 5 が得られる σ は ˆ σ = / ˆ β = / 6.63 =.54 と計算される これらの μ =.78 σ =.54 となる正規分布 および.4 節で述べる方法でもとめた回帰直線の 95% 信頼区間を逆プロビット変換して 当てはめたのが図. のシグモイド曲線である Y log(dose) 図. プロビット曲線の当てはめ LD 5 の 95% 信頼区間は 図. のY 軸の.5 を通る水平線上の 95% 信頼区間を横切る ときの X 軸の目盛りを読むことにより得られる 解析的には フィラーの式により 常 用対数で (.6,.347) となり 投与用量に変換して (6, 3) が得られる フィラー の式は.7 節で詳しく述べるので ここでは結果のみを示した ここで示した計算結果は 重みつき最小 乗法を 回繰り返した場合であり 数値計 算的には収束していない プロビット法で十分に収束した結果を求めるためにSASのproc PROBITを用いた結果 (3. 節に計算プログラムと結果 ) を示す これは JMPでは プロビット法の計算はサポートされていないためである なお SASでは proc LOGISTIC proc GENMODでもプロビット法での計算は行えるが LD5 の 95% 信頼区間の計算がサポートされていない
12 6 プロビット変換, ロジット変換 SAS の proc PROBIT の反復計算は 初期の回帰係数 β = β = からスタートして 6 回のニュートン ラフソン法による反復の結果 β = 5.73 β = 6.65 が得られ た 切片が 回の重み付き最小 乗法で得られた -.44 に比べてかなり小さくなって いるが これは プロビット変換時に定数 5 を加えたためであり -5 を加えると となりほほ同じである LD5 の 95% 信頼区間は フィラーの式により 常用対数で (.4,.348) と計算され 投与用量に変換して (6, 3) と JMP の重み付最小 乗法の 回の反復と計算誤差範囲内で一致している.. ロジット変換シグモイド曲線となる 値反応の出現率に 正規分布をあてはめることにより さまざまな生物検定法における応用がされてきた シグモイド曲線を得るために正規分布の数値計算は煩雑であることから 数値計算が簡単なロジスティック分布をシグモイド曲線に用いる方法が多用されるようになってきた f( x) = x μ exp τ x μ τ + exp τ, < x < (.3) ここで < μ < τ < であり 平均と分散は それぞれ μ とπτ /3である 確率 密度関数 f ( x) は 正規分布に比べ簡潔とはいえないが 分布関数は p i x μ log d μ log d i i exp exp τ τ dx (.4) x μ log di μ + exp = = τ + exp τ τ と簡潔な指数関数となる ここで β = μ/ τ β = / τ とおけば ロジスティック分布関数は ( β + β logdi ) ( β β d ) exp pi = (.5) + exp + log となる 簡単な式の変形により ロジット i p i logit( pi) = ln = β + β log pi d i
13 プロビット変換, ロジット変換 7 が得られる 式 (.5) が正規分布を用いた場合とほぼ同様のシグモイド曲線を与える このシグモイド曲線を用いて 5% 致死量 LD5 を推定するのがロジスティック回帰モデ ルである ロジスティック法で推定された回帰係数は プロビット法のそれとは異なる プロ ビット法では / β が標準偏差となるが ロジスティック法での標準偏差は πτ /3であり プロビット法で推定された推定された標準偏差を ˆ σ とすれば となる 3 ˆ σ 3.54 ˆ τ = = =.83 π 3.4 JMPによるLD5 の推定は プロビット法ではなく ロジット法 による推定となっている プロビット法によって得られた LD 5 =.78 と ˆ σ =.54 から推定されるプロビット曲線 LD 5 =.78 と ˆ τ =.83から推定されるロジスティック曲線を比較した結果を図. に示す 違いは ロジスティック回帰が裾広がりとなるが 図にしてみるとごくわずかである..8.6 Y x 図. プロビット曲線とロジット曲線の比較 プロビット ロジット
14 8 プロビット変換, ロジット変換 JMPでロジスティック回帰を行った結果を表.3 に示す 回帰係数 β =.59 と勾 配が急になり 裾広がりを解消している 表.3 ロジスティック回帰モデルの結果 パラメータ推定値項推定値切片 log(dose).5999 標準誤差 カイ 乗 p 値 (Prob>ChiSq) <. <. 5% 致死量は 求められた回帰係数から ˆ μ = log LD = ˆ β / ˆ β = ( 6.5) /.59 =.75 5 となり.75 LD = = 88. mg/kg 5 と推定できる プロビット法の 9.mg/kg と比べて約 % の違いである 分散は πτ 3.4 (/.5) ˆ σ = = = とプロビット法の.5 とほぼ同じである プロビット法とロジット法による推定値 p の差を表.4 に示す その結果でもロジット法の結果は 裾広がりとなっているが その差は.5% 程度の違いとわずかである 表.4 プロビット法とロジット法の推定値 p の差 log ( dose i ) Probit logit logit-probit JMP では 逆推定の機能により 任意の死亡率について計算できるので 9% 5%
15 プロビット変換, ロジット変換 9 および % のそれぞれについて推定した結果を表.5 に示す LD 5 は フィラーの式により 常用対数で (.96,.35) と推定される の 95% 信頼区間 表.5 ロジット法による逆推定 逆推定確率.9.5. 予測値 log(dose) 下限 上限 Alpha.95 JMP のロジスティック回帰モデルの計算手順は ニュートン ラフソン法による反復 計算による尤度が最大となるような解が求められている どのような計算手順なのかを 示すために 3.3 節 JMPの行列計算プログラムと実行結を示す 反復計算は 初期の回帰係数 β = β = からスタートして 6 回の反復の結果 β = 6. β =.53が得 られ 結果は一致する.3. 値反応に対する解析法 これまでに多くの 法 を使ってきたので これらの関連を整理してみよう 値データの変換法の反復プロビット変換 (5 を加える場合も有る ) ロジット変換シグモイド曲線をあてはめて 5% 推定値を求める方法の総称プロビット変換による場合 : プロビット法ロジット変換による場合 : ロジット法 または ロジスティック回帰モデル最尤解を求める反復計算の方法 どちらの方法でも解は一致する重みつき最小 乗法ニュートン ラフソン法 方法の組合せプロビット変換 重み付き最小 乗法の反復吉村らの本 SAS/LOGISTIC プロビット変換 ニュートン ラフソン法
16 プロビット変換, ロジット変換 SAS/PROBIT( 逆推定 ) SAS/LOGISTIC SAS/GENMOD ロジット変換 重み付き最小 乗法の反復 SAS/LOGISTIC ロジット変換 ニュートン ラフソン法 JMP( 逆推定 ) SAS/LOGISTIC SAS/GENMOD.4. 回帰曲線の 95% 信頼区間 プロビット曲線またはロジスティック曲線の 95% 信頼区間を求めよう η = x β ˆ の 推定値の分散は 分散共分散行列を Σ としたときに σ = x Σ x x i i となる 単回帰分析の場合は η ˆ ˆ i = β + log ( dosei) β なので ˆ β の分散を v ˆβ の分散を v ˆ β と ˆβ の共分散を で計算される σ = x Σ x = v + log ( dose ) v + log ( dose ) v x i i i i v とすると JMPのロジスティック回帰で求められた回帰係数は ˆ β = 6. ˆ β =.5 JMP の 行列計算言語で計算した分散共分散行列は Σ= である η の場合につい計算してみる η = ˆ β + log ( dose ) ˆ β = 6.+ log ().5 = 3.59 i e p = + e i 3.5 ˆ 3.59 σ = x Σ x = v + log ( dose ) v + log ( dose ) v x i i i i = log () ( 7.63) + log () 7.73=.739 η ±.96σ x = 3.59 ± = ( 4.8,.43) e e pˆ ( L95) = =.8, pˆ 4.8 ( U95) = = e + e i i 他の用量についても同様に計算した結果を表.6 に示す
17 プロビット変換, ロジット変換 表.6 ロジット法による 95% 信頼区間 i dose n Y p log (dose) eta p^ Var(eta) s.e.(eta) L95% U95% 投与量を連続的に変えて推定値とその 95% 信頼区間計算した結果を図.3 に示す 図の右は拡大した図であり 反応が.5 となるような 95% の投与量が逆推定されている Y.6.4 Y log(dose) log(dose) 図.3 ロジット曲線と 95% 信頼区間の表示.5. 逆推定応答確率が 単一の説明変数 x の関数としてモデル化される場合 応答確率に対応する x の値を推定することにしばしば興味がある 例えば 生物検定法では 化学薬品に曝露された個体の 5% に反応すると期待される濃度に しばしば興味がもたれる この用量はメディアン用量と名付けられ 一般に ED5 値と呼ばれる 試験の反応が死である場合 これはメディアン致死量 あるいは LD5 値と言い換えられる 他の反応率を期待する濃度は 同様の方法出で表される 例えば 各個体の 9% に反応させる用量は ED9 値などである これらの量での要約は 分析しようとしている化学薬品の力価 および その後の異なる物質の間の比較の基礎となる 生物検定法により応答確率 p および用量 d の関連を記述するために 次に示す
18 プロビット変換, ロジット変換 線形ロジスティックス モデルを使用するとしよう p logit( p) = log = β + β d p p =.5 が ED5 値である用量は logit (.5) = log () = であるので ED5 値は 式 β + β = ED5 となり その結果 ED5 = β / β となる 線形ロジスティックス モデルをあてはめた 後に 未知のパラメータの推定値 ˆ β ˆ β が得られ ED5 値は ˆ β ED5 = ˆ β によって推定される ED9 値を得るために p =.9 を 線形ロジスティックス モ デル.9 log = β+ β ED9. で用い その結果 ED9 値は (.97 β) / β であるので ED9 = (.97 ˆ β) / βˆ と推定される 用量ではなく log(dose) が モデルの中で説明変数として使用される場合 これらの 式は 修正を少し必要とする モデル logit( p)= β + β log( d) があてはめられる場合 ED5 値は β + β log( ED5) = となるので ED5 = exp( β/ β) となり ED5 = exp( ˆ β ˆ / β) で推定される 同様に ED9 値は ED9.97 ˆ β exp ˆ β = によって推定される 他の対数の底が モデルの中で使用される場合 この底は この
19 プロビット変換, ロジット変換 3 式の e を代えなければならない コンピューターによる解析では 出力によって さら なる計算を正確に実行するために 対数の底 ( または e) を知ることが必要である ED5 と ED9 値の推定は プロビット回帰モデルのでも同様に得ることができる 例 えば log(dose) が説明変数として使用される場合 モデルは - probit( p)= Φ ( p) = β + β log( d) となる P =.5 とした場合 probit (.5) = であり ロジスティックス モデルと同様に ED5 値は ED5 = exp( ˆ β ˆ / β) によって推定される ここで ˆ β ˆ β はプロビット モデルでのパラメータ推定値である P =.9 のとき probit (.9) =.86 であり ED9 値は exp[(.86 ˆ β ˆ ) / β] によって推定される ED5 のような推定量を得たときに 推定精度を判断することができるように 標準誤差 あるいは信頼区間を与えることが一般に望まれる パラメータ推定関数の標準誤差 対応する信頼区間を得るため用いられる式の展開は 重要であり単純ではないので ここで詳しく示す 推定されたED5 値の近似の標準誤差は 最初にセクション.6 で誘導され この標準誤差に基づいた真のED5 値の近似の信頼区間が与えられる 真の ED5 値のより正確な区間は セクション.7 節で記述されるアプローチ フィラーの定理を使用して求められる.6. 推定された有効量についての標準誤差の近似 ED5 が例えば つのパラメータの関数 g = ( ˆ β ˆ, β) であるばあい 関数の分散の近似の標準的な解法 テイラー級数近似法 または デルタ法により 推定値の標準誤差を得るために使用できる この結果は g = ( ˆ β ˆ, β) の分散がほぼ式 (.6) であることを示している g ˆ Var( ˆ ) g Var( ) g g β β Cov( ˆ, ˆ ) ˆ + β ˆ + ˆ ˆ β β β (.6) β β モデルが説明変数として用量を含んでいる場合 g = ( ˆ β ˆ, β) は ˆ β ˆ / β であることから得られる ˆ ρ = ˆ β ˆ / β v ˆ = Var( β ) v ˆ = Var( β ) および v = Cov( ˆ β ˆ, β ) とおくと 式 (.6) は
20 4 プロビット変換, ロジット変換 v Var( ED5) ˆ ρv + ˆ ρ v ˆ β となる 実際には この式での分散および共分散は 正確には わからないのであるが ˆv ˆv および ˆv の近似値が 式の中で用いられるであろう 推定されたED5 値と s.e.( ED5 ) の標準誤差は その後 式 (.7) によって与えられる v ˆ ρv + ˆ ρ v s.e.( ED5) ˆ β / (.7) このような方法による推定値の標準誤差は 対応するパラメータについての近似的な信頼区間を得ることである 例えば ED5 ±.96 s.e.( ED5) を使用して ED5 値の 95% の信頼区間を得ることができる この方法で計算された信頼区間の低い限界は 負になることが起きるかもしれない ゼロと単にこれを取り替えることができるかもしれないが この問題を回避する つの方法はすべて ED5 値の対数を使うことである log( ED5 ) の標準誤差は 標準的な計算法により s.e.{log( ED5)} ( ED5) s.e.( ED5) を得る log( ED5 ) 値の近似的な 95% 信頼区間は log( ED5) ±.96 s.e.{log( ED5)} であり ED5 値の信頼区間は これらの つの範囲の指数をとることにより得られる しかしながら この方法は 信頼区間のより低い限界が負でないことを保証するが 一般的には勧められない これは推定された log (ED5) 値は 対称的に ED5 値自体が分布しにくいからであり 従って 信頼区間を構築するために用いられる正規分布の仮定は合理的とは思われない ロジスティックスのモデルの中で用いられたとき 説明変数がlog (dose) であるとき ED5 値は exp( ˆ β ˆ / β) によって推定され そして 式 (.7) の関係から log( ED5 ) の標準誤差は 式 (4.3) によって与えられる vˆ ˆ ρvˆ + ˆ ρ vˆ s.e.{log( ED5)} ˆ β / (.8) ED5 自体の標準誤差は 式 (.9) を用いて得られる
21 プロビット変換, ロジット変換 5 s.e.( ED5) ED5 s.e.{log( ED5)} (.9) log (dose) が説明変数として使用される場合 ED5 値の対数の限界の指数をとって ED5 値の信頼区間を計算するほうがよく 式 (.9) に基づいた対称な間隔を使用する のではなく 式 (.8) を使用することが望ましい 同様の手順は ED9 値のような他の多量の興味がある量の標準誤差および対応する 信頼区間を得るために用いられる.7. フィラーの定理を用いた有効用量の信頼区間 フィラーの定理は つの正規分布の確率変数の比率の信頼区間によって得ることが できる一般的な計算結果である この結果は ED5 値の信頼区間の構成を適用する前 の一般的な用語で最初に与えられる ρ = β / βを考えよう ここで β と β は ˆ β と ˆβ によって推定され その平均が β と β 分散が v と v 共分散が v の正規分布となると仮定される関数 ψ = ˆ β ρβˆ を考えよう そのとき ˆ β と ˆβ が β と β の不偏推定量であるので E( ψ ) = β ρβ = となり ψ の分散は V = Var( ψ ) = v + ρ v ρv (.) で与えられる ˆ β と ˆβ は 正規分布に従うと仮定されるので ψ は 同様に正規分布 に従い ˆ β ρβˆ V は 標準正規分布となる 従って z α が 標準正規分布の上側 α /点であるとしたときに ρ の (-α ) % / 信頼区間は ˆ β ρβˆ z V α / 値のセットとなる
22 6 プロビット変換, ロジット変換 両辺を 乗し 等式とし ˆ β + ρ ˆ β ρβˆ ˆ β z V = α / を与える 式 (.) により V を代入したのちに 式の整理と 次のように ρ に関する 二次方程式が得られる ˆ ˆ ˆ ˆ ( β z vˆ ) (vˆ z ) ( vˆ / ρ + / ββ ρ + β z ) α α α / = (.) この二次方程式の つの根は ρ のための信頼限界を構成する これが フィラーの 結果である この結果を ED5 = β / β の信頼区間を得るために用いるために 式 (.) の ρ を ED5 と置き換える さらに パラメータの推定が 線形のロジスティックス モデルで得られたものならば 大きなサンプルについてのみの近似であるので 分散共分散 および ˆv の近 似を および v の代わりに使用しなければならない v v ˆv ˆv ED5 による二次方程式を書き換えると ( ˆ β z vˆ ) ED5 (vˆ z ˆ β ˆ β ) ED5 + ( ˆ β vˆ z ) α/ α / α / = がえられ この 方程式を標準的な手順により解き ED5 値の (-α ) % の信頼限界 のために次の式を得る vˆ z / ˆ α v ˆ ρ g vˆ ˆˆ ˆ ˆ ˆ ρv ρ v g v ˆ vˆ ± + ˆ β v ED5 = g / (.) ここで ˆ ˆ ˆ ρ = β/ β g z vˆ / ˆ = α β である / 強い用量反応関係があるとき ˆβ は にたいして高度に有意にとなり また ˆ / vˆ β は より極めて大きくなるであろう これらの場合に g は 小さくなる すなわち z α / より有意となるような関連の場合 g はより無視できるようになる gが式 (.) でゼロである場合 ED5 値の信頼限界は 式 (.7) の中で与えられたE5 値の標準誤差の近似に基づくものと一致する
23 プロビット変換, ロジット変換 7 log(dose) が説明変数として使用されている場合 ED5 値の信頼区間は フィラーの 定理を用い log(ed5)= β / β について信頼限界を最初に得ることにより計算でき 次に その値についての間隔の推定限界の結果の指数をとればよい
24 8 プロビット変換, ロジット変換.8. ED5 の信頼区間の計算事例 表. の SAS/PROBIT によるプロビット法の 6 回のニュートン ラフソン法の反復 の結果 ˆ β = 5.73 ˆ β = 6.65 が得られ 5% 致死量は log( ED5 ) =.784 そ の 95% 信頼区間は (.4.348) が出力されている.6 節および.7 節で示したデル タ法による近似 フィラーの公式による 95% 信頼区間を計算例として示す 信頼区間の計算のためには ˆ β および ˆβ の分散と共分散が必要であり SAS/PROBIT の model ステートメントのオプションで covb を指定しておく SASの proc PROBIT の反復計算は 初期の回帰係数 β = β = からスタートして 回帰係数として 分散共分散は β = 5.73 β = Σ= が出力される デルタ法 ( 近似法 ) による信頼区間の計算をしてみよう ˆ β 5.73 ED5 = = = ˆ β 6.65 log( ).78 ˆ β 5.73 ˆ β 6.65 ˆ = = =.78 ρ vˆ ˆ ˆ ρvˆ ˆ + ρ v s.e.{log( ED5)} ˆ β /.534 (.78) ( ) + (.78). = 6.65 =.3389 log( ED5) ±.96 s.e.(log( ED5)) =.78±.3389 = (.3,.343) / これらの数値計算を行うためには図.4 に示したように Excel での使用が便利である この結果は フィラーの式での結果 (.4.348) に対して小さめに推定されている
25 プロビット変換, ロジット変換 9 図.4 ED5 とその信頼区間の近似計算 Excel による計算 次に フィラーの式での計算をしてみよう 対数の ED5 について 95% 信頼区間は 次の 次式の根を求めることにより得られる ( ˆ β z vˆ )log( ED5) (vˆ z ˆ β ˆ β )log( ED5) + ( ˆ β vˆ z ) = α/ α/ α/ それぞれの係数は a= ˆ β z v ˆ = = α / b= (vˆ z ˆ ˆ α ββ) = ( ( 4.383).96 ( 5.44) 6.63) = / c= ˆ β vˆ z α = ( 5.44) = / となる これを 次式の公式に代入すると 95% 信頼区間が得られる b± b 4ac log( ED5) ±.96 s.e.(log( ED5)) = = (.4,.348) a これらの数値計算は煩雑であるので Excel による計算シートを図.5 に示す
26 プロビット変換, ロジット変換 プロビット 回帰係数からEDxx% の推定 信頼区間の計算 ln(dose) Var^Cov^ 切片 beta^= 傾き beta^= y% = 5 ln(ed(y%))^=.783 ED(y%)^= Q_a= ln_l95%^=.465 L95%^= Q_b= ln_u95%^= U95%^=.7735 Q_c= 計算はフィラーの式 次式の根の公式により計算 図.5 ED5 とその信頼区間のフィラーの公式 Excel による計算 ED5 とその信頼区間の計算公式は プロビット法の場合のみならずロジット法の場合もそのまま適用できる JMP のロジスティック回帰係数は ˆ β = 6.5 ˆ β =.59 分散共分散は JMP の行列計算により Σ= が計算されているので デルタ法 ( 近似法 ) による信頼区間の計算は Excel の計算シートに数値を入れ替えることにより log( ED5) ±.96 s.e.(log( ED5)) =.748 ±.343 = (.75,.34) 求められる ロジットの回帰係数からEDxx% の推定 信頼区間の計算 ln(dose) Var^Cov^ 切片 beta^= 傾き beta^= y% = 5 ln(ed(y%))^= s.e.(ln(ed(y%)))^=.349 ED(y%)^= ln_l95%^=.7546 L95%^= 6.67 ln_u95%^= U95%^= 図.6 ED5 とその信頼区間の近似計算 フィラーの公式も同様にロジスティック回帰の場合に適用できる JMP による信頼区 間の計算は フィラーの公式によって計算されている Excel の計算シートに数値を入
27 プロビット変換, ロジット変換 れ替えた結果を図.7 に示す ロジットの回帰係数からEDxx% の推定 信頼区間の計算 ln(dose) Var^Cov^ 切片 beta^= 傾き beta^= y% = 5 ln(ed(y%))^= ED(y%)^= Q_a= 3.8 ln_l95%^=.979 L95%^= Q_b= ln_u95%^= U95%^=.483 Q_c= 図.7 ロジット法のフィラーの公式による 95% 信頼区間 注 ) 計算精度が悪いので 分散の有効数字を増やす 吉村の例では 投与量の常用対数をとり 変換されたプロビットに 重み付き最小 乗法を 回繰り返しにより 次の回帰係数が得られた η probit( ˆ i = pi) = log ( dosei) 死亡率の推定値は ˆ μ = log LD = (( ˆ β 5) / ˆ β ) = (.44 5) / 6.63) =.78 5 と標準正規分布 Φ ( η i 5) によって計算された JMP の行列計算により 分散共分散は ˆ Σ= と推定されるので これらを Excel のフィラーの計算シートから 切るときの X 軸の目盛りを読むことにより得られる 解析的には フィラーの式により 常用対数で (.6,.347) となり 投与用量に変換して (6, 3) が得られる フィ ラーの式は.7 節で詳しく述べるので ここでは結果のみを示した
28 プロビット変換, ロジット変換 プロビット 回帰係数からEDxx% の推定 信頼区間の計算 ln(dose) Var^Cov^ 切片 beta^= 傾き beta^= y% = 5 ln(ed(y%))^= ED(y%)^= Q_a= ln_l95%^=.89 L95%^= Q_b= ln_u95%^= U95%^=.6959 Q_c= 計算はフィラーの式 次式の根の公式により計算 図.8 回反復のプロビット法のフィラーの公式による 95% 信頼区間 小数点 4 桁目が吉村のテキストと一致しない 計算誤差の問題であろう
29 3 3. 最尤法による計算の例 3.. 吉村の例 JMP の行列計算言語による プロビット変換 重み付最小 乗法の繰り返し 回 吉村本の表 5-3 の結果に合わせて計算結果を出しているので 対応を取ることにより 最小 乗法の計算原理を学習してもらいたい 分散共分散行列の計算は 信頼区間の計 算のために追加している /* Probit, yoshimura(988), p6, Weighted linear Regression */ d = [,36,83,47,333,45] ; x = log(d) ; y = [,, 5, 8, 9, ] ; n = [,,,,, ] ; p = y :/ n ; X = J(nrow(X),) X; beta = [-7.68, ] ; show(round(beta,4)) ; eta = X*beta ; show(round(eta,4)) ; A = d x y n p eta ; show(round(a,4)) ; /*** step ***/ pi = Normal Distribution(eta - 5) ; show(round(pi, 4)) ; z = Normal Density(eta - 5) ; show(round(z, 4)) ; w = z^ :/ (pi :* (-pi)) ; show(round(w,4)); nw = n :* w ; show(round(nw,4)); y = eta + (p - pi) :/ z ; show(round(y,4)) ; W = diag(w) ; Beta = Inv(X`*W*X)*X`*W*y ; show(round(beta,4)) ; eta = X*beta ; show(round(eta,4)) ; diff = abs(eta - eta) ; show(round(diff,4)) ; B = X pi z nw y eta diff ; show(round(b,4)) ; eta=eta ; /*** step ***/ pi = Normal Distribution(eta - 5) ; show(round(pi, 4)) ; z = Normal Density(eta - 5) ; show(round(z, 4)) ; w = z^ :/ (pi :* (-pi)) ; show(round(w,4)); nw = n :* w ; show(round(nw,4)); y = eta + (p - pi) :/ z ; show(round(y,4)) ; W = diag(w) ; Beta = Inv(X`*W*X)*X`*W*y ; show(round(beta,4)) ; eta = X*beta ; show(round(eta,4)) ; diff = abs(eta - eta) ; show(round(diff,4)) ; B = X pi z nw y eta diff ; show(round(b,4)) ; res=(y-eta)`*w*(y-eta) ; covb = Inv(X`*W*X)*res ;
30 4 Round(beta, 4):[-7.68,5.5594] Round(A, 4): /* d x y n p eta */ [ , , , , , ] Round(beta, 4):[ ,6.43] Round(B, 4): /* X pi z nw y() eta() diff() */ [ , , , , , ] Round(beta, 4):[-.44,6.63] < ================ 回帰係数 Round(B, 4): /* X pi() z() nw() y() eta() diff() */ [ , , , , , ] covb = Inv(X`*W*X)*res < ================ 分散共分散行列 [ , ]
31 5 3.. SAS の POBIT プロシジャによるプロビット法による計算 プロビット変換 ニュートン ラフソン法 Title 'ANZ9a.sas --5 Y.Takahahsi ' ; data d ; input i dose n y p eta p_hat ; datalines ; ; proc probit data=d log inversecl ; model y/n = dose / dist=normal itprint covb ; output out=out p=p std=std xbeta=xbeta ; run ; proc print data=out ; run ; Probit Procedure Iteration History for Parameter Estimates Iter Ridge Loglikelihood Intercept Log(dose) : Model Information Number of Observations 6 Number of Events 34 Number of Trials 6 Name of Distribution Normal Log Likelihood ================ 回帰係数 ================ Analysis of Parameter Estimates Standard 95% Confidence Chi- Parameter DF Estimate Error Limits Square Pr > ChiSq Intercept <. Log(dose) <. ================ 分散共分散行列 ================ Estimated Covariance Matrix Intercept Log(dose) Intercept Log(dose) Probit Model in Terms of Tolerance Distribution MU SIGMA
32 6 Probit Analysis on Log(dose) Probability Log(dose) 95% Fiducial Limits Probit Analysis on dose Probability dose 95% Fiducial Limits OBS i dose n y p eta p_hat p xbeta std
33 JMP の行列言語によるロジスティック回帰 ロジット変換 ニュートン ラフソン法 /* The linear logistic model, Newton-Raphson --3 Y.Takahashi */ d = [,36,83,47,333,45] ; x = log(d) ; y = [,, 5, 8, 9, ] ; n = [,,,,, ] ; X = J(nrow(x),) x ; p = y :/ n ; pi = (n:/) :/ n ; A = X y n p pi ; show(round(a,3)) ; beta=[, ] ; L = [-E] ; epsilon= ; /*** step << i >> ** */ for (i=, epsilon>e-8, i++, show("iteration"); show(round(i, )) ; u = X`* (y - n :* pi) ; show(round(u,3)) ; v = pi :* (-pi) :* n ; show(round(v,3)) ; V = diag(v) ; Im = X`*V*X ; show(round(im,3)); beta= beta + inv(im)*u ; show(round(beta,3)); inv_im=inv(im) ; show(round(inv_im,3)); eta = X*beta ; pi = exp(eta) :/ ( + exp(eta)) ; B = X eta pi ; show(round(b, 3)) ; L = y`* ln(pi) + (n - y)` * ln (-pi) ; epsilon=abs(( L-L)/L) ; C =L L epsilon ; show(c) ; L=L ; ) ;
34 8 Round(A, 3): [.4.5,.34..5, , , ,.653.5] "iteration" Round(i, ): Round(u, 3):[4,4.] Round(v, 3):[.5,.5,.5,.5,.5,.5] Round(Im, 3): [ , ] Round(beta, 3):[-4.9,6.55] Round(inv_Im, 3): [ , ] Round(B, 3): [ , , , , , ] C:[ ] "iteration" Round(i, ): Round(beta, 3):[-.999, 9.653] "iteration" Round(i, ):3 Round(beta, 3):[-5.499,.6] "iteration" Round(i, ):4 Round(beta, 3):[-6.89,.53] "iteration" Round(i, ):5 Round(beta, 3):[-6.,.53] "iteration" Round(i, ):6 Round(u, 3):[,] Round(v, 3):[.47,.373,.488,.66,.55,.4] Round(Im, 3): [ , ] Round(beta, 3):[-6.,.53] < ================= 回帰係数 Round(inv_Im, 3): [ , ] < ================= 分散共分散行列 Round(B, 3): [ , , , , , ] C:[ e-3]
Probit , Mixed logit
Probit, Mixed logit 2016/5/16 スタートアップゼミ #5 B4 後藤祥孝 1 0. 目次 Probit モデルについて 1. モデル概要 2. 定式化と理解 3. 推定 Mixed logit モデルについて 4. モデル概要 5. 定式化と理解 6. 推定 2 1.Probit 概要 プロビットモデルとは. 効用関数の誤差項に多変量正規分布を仮定したもの. 誤差項には様々な要因が存在するため,
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NLMIXED プロシジャを用いた生存時間解析 伊藤要二アストラゼネカ株式会社臨床統計 プログラミング グループグルプ Survival analysis using PROC NLMIXED Yohji Itoh Clinical Statistics & Programming Group, AstraZeneca KK 要旨 : NLMIXEDプロシジャの最尤推定の機能を用いて 指数分布 Weibull
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データ解析特論重回帰分析編 2017 年 7 月 10 日 ( 月 )~ 情報エレクトロニクスコース横田孝義 1 ( 単 ) 回帰分析 単回帰分析では一つの従属変数 ( 目的変数 ) を 一つの独立変数 ( 説明変数 ) で予測する事を考える 具体的には y = a + bx という回帰直線 ( モデル ) でデータを代表させる このためにデータからこの回帰直線の切片 (a) と傾き (b) を最小
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回帰分析 ( その 3) 経済情報処理 価格弾力性の推定ある商品について その購入量を w 単価を p とし それぞれの変化量を w p で表 w w すことにする この時 この商品の価格弾力性 は により定義される これ p p は p が 1 パーセント変化した場合に w が何パーセント変化するかを示したものである ここで p を 0 に近づけていった極限を考えると d ln w 1 dw dw
第18回 LD50を求めるための最尤法入門
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様々なミクロ計量モデル†
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14 化学実験法 II( 吉村 ( 洋 mmol/l の半分だったから さんの測定値は くんの測定値の 4 倍の重みがあり 推定値 としては 0.68 mmol/l その標準偏差は mmol/l 程度ということになる 測定値を 特徴づけるパラメータ t を推定するこの手
14 化学実験法 II( 吉村 ( 洋 014.6.1. 最小 乗法のはなし 014.6.1. 内容 最小 乗法のはなし...1 最小 乗法の考え方...1 最小 乗法によるパラメータの決定... パラメータの信頼区間...3 重みの異なるデータの取扱い...4 相関係数 決定係数 ( 最小 乗法を語るもう一つの立場...5 実験条件の誤差の影響...5 問題...6 最小 乗法の考え方 飲料水中のカルシウム濃度を
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13章 回帰分析
単回帰分析 つ以上の変数についての関係を見る つの 目的 被説明 変数を その他の 説明 変数を使って 予測しようというものである 因果関係とは限らない ここで勉強すること 最小 乗法と回帰直線 決定係数とは何か? 最小 乗法と回帰直線 これまで 変数の間の関係の深さについて考えてきた 相関係数 ここでは 変数に役割を与え 一方の 説明 変数を用いて他方の 目的 被説明 変数を説明することを考える
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データ解析 ( 前期 ) 最小二乗法 向井厚志 005 年度テキスト 0 データ解析 - 最小二乗法 - 目次 第 回 Σ の計算 第 回ヒストグラム 第 3 回平均と標準偏差 6 第 回誤差の伝播 8 第 5 回正規分布 0 第 6 回最尤性原理 第 7 回正規分布の 分布の幅 第 8 回最小二乗法 6 第 9 回最小二乗法の練習 8 第 0 回最小二乗法の推定誤差 0 第 回推定誤差の計算 第
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04. 重回帰分析 京都大学 加納学 Division of Process Control & Process Sstems Engineering Department of Chemical Engineering, Koto Universit [email protected] http://www-pse.cheme.koto-u.ac.jp/~kano/ Outline
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統計的データ解析 011 011.11.9 林田清 ( 大阪大学大学院理学研究科 ) 連続確率分布の平均値 分散 比較のため P(c ) c 分布 自由度 の ( カイ c 平均値 0, 標準偏差 1の正規分布 に従う変数 xの自乗和 c x =1 が従う分布を自由度 の分布と呼ぶ 一般に自由度の分布は f /1 c / / ( c ) {( c ) e }/ ( / ) 期待値 二乗 ) 分布 c
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生存関数における信頼区間算出法の比較 佐藤聖士, 浜田知久馬東京理科大学工学研究科 Comparison of confidence intervals for survival rate Masashi Sato, Chikuma Hamada Graduate school of Engineering, Tokyo University of Science 要旨 : 生存割合の信頼区間算出の際に用いられる各変換関数の性能について被覆確率を評価指標として比較した.
解析センターを知っていただく キャンペーン
005..5 SAS 問題設定 目的 PKパラメータ (AUC,Cmax,Tmaxなど) の推定 PKパラメータの群間比較 PKパラメータのバラツキの評価! データの特徴 非反復測定値 個体につき 個の測定値しか得られない plasma concentration 非反復測定値のイメージ図 測定時点間で個体の対応がない 着目する状況 plasma concentration 経時反復測定値のイメージ図
EBNと疫学
推定と検定 57 ( 復習 ) 記述統計と推測統計 統計解析は大きく 2 つに分けられる 記述統計 推測統計 記述統計 観察集団の特性を示すもの 代表値 ( 平均値や中央値 ) や ばらつきの指標 ( 標準偏差など ) 図表を効果的に使う 推測統計 観察集団のデータから母集団の特性を 推定 する 平均 / 分散 / 係数値などの推定 ( 点推定 ) 点推定値のばらつきを調べる ( 区間推定 ) 検定統計量を用いた検定
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パターン認識早稲田大学講義 平成 7 年度 独 産業技術総合研究所栗田多喜夫 赤穂昭太郎 統計的特徴抽出 パターン認識過程 特徴抽出 認識対象から何らかの特徴量を計測 抽出 する必要がある 認識に有効な情報 特徴 を抽出し 次元を縮小した効率の良い空間を構成する過程 文字認識 : スキャナ等で取り込んだ画像から文字の識別に必要な本質的な特徴のみを抽出 例 文字線の傾き 曲率 面積など 識別 与えられた未知の対象を
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第 3 回講義の項目と概要 016.8.9 1.3 統計的手法入門 : 品質のばらつきを解析する 1.3.1 平均と標準偏差 (P30) a) データは平均を見ただけではわからない 平均が同じだからといって 同一視してはいけない b) データのばらつきを示す 標準偏差 にも注目しよう c) 平均 :AVERAGE 関数, 標準偏差 :STDEVP 関数とSTDEVという関数 1 取得したデータそのものの標準偏差
2011年度 大阪大・理系数学
0 大阪大学 ( 理系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ a a を自然数とする O を原点とする座標平面上で行列 A= a の表す 次変換 を f とする cosθ siθ () >0 および0θ
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熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI プロジェクト @ 宮崎県美郷町 熊本大学副島慶人川村諒 1 実験の目的 従来 信号の受信電波強度 (RSSI:RecevedSgnal StrengthIndcator) により 対象の位置を推定する手法として 無線 LAN の AP(AccessPont) から受信する信号の減衰量をもとに位置を推定する手法が多く検討されている
分析のステップ Step 1: Y( 目的変数 ) に対する値の順序を確認 Step 2: モデルのあてはめ を実行 適切なモデルの指定 Step 3: オプションを指定し オッズ比とその信頼区間を表示 以下 このステップに沿って JMP の操作をご説明します Step 1: Y( 目的変数 ) の
JMP によるオッズ比 リスク比 ( ハザード比 ) の算出と注意点 SAS Institute Japan 株式会社 JMP ジャパン事業部 2011 年 10 月改定 1. はじめに 本文書は JMP でロジスティック回帰モデルによるオッズ比 比例ハザードモデルによるリスク比 それぞれに対する信頼区間を求める操作方法と注意点を述べたものです 本文書は JMP 7 以降のバージョンに対応しております
Microsoft PowerPoint - S11_1 2010Econometrics [互換モード]
S11_1 計量経済学 一般化古典的回帰モデル -3 1 図 7-3 不均一分散の検定と想定の誤り 想定の誤りと不均一分散均一分散を棄却 3つの可能性 1. 不均一分散がある. 不均一分散はないがモデルの想定に誤り 3. 両者が同時に起きている 想定に誤り不均一分散を 検出 したら散布図に戻り関数形の想定や説明変数の選択を再検討 残差 残差 Y 真の関係 e e 線形回帰 X X 1 実行可能な一般化最小二乗法
当し 図 6. のように 2 分類 ( 疾患の有無 ) のデータを直線の代わりにシグモイド曲線 (S 字状曲線 ) で回帰する手法である ちなみに 直線で回帰する手法はコクラン アーミテージの傾向検定 疾患の確率 x : リスクファクター 図 6. ロジスティック曲線と回帰直線 疾患が発
6.. ロジスティック回帰分析 6. ロジスティック回帰分析の原理 ロジスティック回帰分析は判別分析を前向きデータ用にした手法 () ロジスティックモデル 疾患が発症するかどうかをリスクファクターから予想したいまたは疾患のリスクファクターを検討したい 判別分析は後ろ向きデータ用だから前向きデータ用にする必要がある ロジスティック回帰分析を適用ロジスティック回帰分析 ( ロジット回帰分析 ) は 判別分析をロジスティック曲線によって前向き研究から得られたデータ用にした手法
森林水文 水資源学 2 2. 水文統計 豪雨があった時, 新聞やテレビのニュースで 50 年に一度の大雨だった などと報告されることがある. 今争点となっている川辺川ダムは,80 年に 1 回の洪水を想定して治水計画が立てられている. 畑地かんがいでは,10 年に 1 回の渇水を対象として計画が立て
. 水文統計 豪雨があった時, 新聞やテレビのニュースで 50 年に一度の大雨だった などと報告されることがある. 今争点となっている川辺川ダムは,80 年に 回の洪水を想定して治水計画が立てられている. 畑地かんがいでは,0 年に 回の渇水を対象として計画が立てられる. このように, 水利構造物の設計や, 治水や利水の計画などでは, 年に 回起こるような降雨事象 ( 最大降雨強度, 最大連続干天日数など
,, Poisson 3 3. t t y,, y n Nµ, σ 2 y i µ + ɛ i ɛ i N0, σ 2 E[y i ] µ * i y i x i y i α + βx i + ɛ i ɛ i N0, σ 2, α, β *3 y i E[y i ] α + βx i
Armitage.? SAS.2 µ, µ 2, µ 3 a, a 2, a 3 a µ + a 2 µ 2 + a 3 µ 3 µ, µ 2, µ 3 µ, µ 2, µ 3 log a, a 2, a 3 a µ + a 2 µ 2 + a 3 µ 3 µ, µ 2, µ 3 * 2 2. y t y y y Poisson y * ,, Poisson 3 3. t t y,, y n Nµ,
0 部分的最小二乗回帰 Partial Least Squares Regression PLS 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌
0 部分的最小二乗回帰 Parial Leas Squares Regressio PLS 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌 部分的最小二乗回帰 (PLS) とは? 部分的最小二乗回帰 (Parial Leas Squares Regressio, PLS) 線形の回帰分析手法の つ 説明変数 ( 記述 ) の数がサンプルの数より多くても計算可能 回帰式を作るときにノイズの影響を受けにくい
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8/5/ 誤差理論 測定の分類 性格による分類 独立 ( な ) 測定 : 測定値がある条件を満たさなければならないなどの拘束や制約を持たないで独立して行う測定 条件 ( 付き ) 測定 : 三角形の 3 つの内角の和のように, 個々の測定値間に満たすべき条件式が存在する場合の測定 方法による分類 直接測定 : 距離や角度などを機器を用いて直接行う測定 間接測定 : 求めるべき量を直接測定するのではなく,
ファイナンスのための数学基礎 第1回 オリエンテーション、ベクトル
時系列分析 変量時系列モデルとその性質 担当 : 長倉大輔 ( ながくらだいすけ 時系列モデル 時系列モデルとは時系列データを生み出すメカニズムとなるものである これは実際には未知である 私たちにできるのは観測された時系列データからその背後にある時系列モデルを推測 推定するだけである 以下ではいくつかの代表的な時系列モデルを考察する 自己回帰モデル (Auoregressive Model もっとも頻繁に使われる時系列モデルは自己回帰モデル
切片 ( 定数項 ) ダミー 以下の単回帰モデルを考えよう これは賃金と就業年数の関係を分析している : ( 賃金関数 ) ここで Y i = α + β X i + u i, i =1,, n, u i ~ i.i.d. N(0, σ 2 ) Y i : 賃金の対数値, X i : 就業年数. (
統計学ダミー変数による分析 担当 : 長倉大輔 ( ながくらだいすけ ) 1 切片 ( 定数項 ) ダミー 以下の単回帰モデルを考えよう これは賃金と就業年数の関係を分析している : ( 賃金関数 ) ここで Y i = α + β X i + u i, i =1,, n, u i ~ i.i.d. N(0, σ 2 ) Y i : 賃金の対数値, X i : 就業年数. ( 実際は賃金を就業年数だけで説明するのは現実的はない
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章重回帰分析 複数の変数で 1つの変数を予測するような手法を 重回帰分析 といいます 前の巻でところで述べた回帰分析は 1つの説明変数で目的変数を予測 ( 説明 ) する手法でしたが この説明変数が複数個になったと考えればよいでしょう 重回帰分析はこの予測式を与える分析手法です 以下の例を見て下さい 例 以下のデータ (Samples 重回帰分析 1.txt) をもとに体重を身長と胸囲の1 次関数で
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. 確率変数 基礎 経済統計 6 確率分布 事象を数値化したもの ( 事象ー > 数値 の関数 自然に数値されている場合 さいころの目 量的尺度 数値化が必要な場合 質的尺度, 順序的尺度 それらの尺度に数値を割り当てる 例えば, コインの表が出たら, 裏なら 0. 離散確率変数と連続確率変数 確率変数の値 連続値をとるもの 身長, 体重, 実質 GDP など とびとびの値 離散値をとるもの 新生児の性別
スライド 1
計測工学第 12 回以降 測定値の誤差と精度編 2014 年 7 月 2 日 ( 水 )~7 月 16 日 ( 水 ) 知能情報工学科 横田孝義 1 授業計画 4/9 4/16 4/23 5/7 5/14 5/21 5/28 6/4 6/11 6/18 6/25 7/2 7/9 7/16 7/23 2 誤差とその取扱い 3 誤差 = 測定値 真の値 相対誤差 = 誤差 / 真の値 4 誤差 (error)
周期時系列の統計解析 (3) 移動平均とフーリエ変換 nino 2017 年 12 月 18 日 移動平均は, 周期時系列における特定の周期成分の消去や不規則変動 ( ノイズ ) の低減に汎用されている統計手法である. ここでは, 周期時系列をコサイン関数で近似し, その移動平均により周期成分の振幅
周期時系列の統計解析 3 移動平均とフーリエ変換 io 07 年 月 8 日 移動平均は, 周期時系列における特定の周期成分の消去や不規則変動 ノイズ の低減に汎用されている統計手法である. ここでは, 周期時系列をコサイン関数で近似し, その移動平均により周期成分のがどのように変化するのか等について検討する. また, 気温の実測値に移動平均を適用した結果についてフーリエ変換も併用して考察する. 単純移動平均の計算式移動平均には,
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第 7 回 t 分布と t 検定 実験計画学 A.t 分布 ( 小標本に関する平均の推定と検定 ) 前々回と前回の授業では, 標本が十分に大きいあるいは母分散が既知であることを条件に正規分布を用いて推定 検定した. しかし, 母集団が正規分布し, 標本が小さい場合には, 標本分散から母分散を推定するときの不確実さを加味したt 分布を用いて推定 検定しなければならない. t 分布は標本分散の自由度 f(
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講義の目的 サンプルサイズの大きい標本比率の分布は正規分布で近似できることを理解します 科目コード 130509, 130609, 110225 統計学講義第 19/20 回 2019 年 6 月 25 日 ( 火 )6/7 限 担当教員 : 唐渡広志 ( からと こうじ ) 研究室 : email: website: 経済学研究棟 4 階 432 号室 [email protected]
7. フィリップス曲線 経済統計分析 (2014 年度秋学期 ) フィリップス曲線の推定 ( 経済理論との関連 ) フィリップス曲線とは何か? 物価と失業の関係 トレード オフ 政策運営 ( 財政 金融政策 ) への含意 ( 計量分析の手法 ) 関数形の選択 ( 関係が直線的でない場合の推定 ) 推
7. フィリップス曲線 経済統計分析 ( 年度秋学期 ) フィリップス曲線の推定 ( 経済理論との関連 ) フィリップス曲線とは何か? 物価と失業の関係 トレード オフ 政策運営 ( 財政 金融政策 ) への含意 ( 計量分析の手法 ) 関数形の選択 ( 関係が直線的でない場合の推定 ) 推定結果に基づく予測シミュレーション 物価と失業の関係......... -. -. -........ 失業率
Dependent Variable: LOG(GDP00/(E*HOUR)) Date: 02/27/06 Time: 16:39 Sample (adjusted): 1994Q1 2005Q3 Included observations: 47 after adjustments C -1.5
第 4 章 この章では 最小二乗法をベースにして 推計上のさまざまなテクニックを検討する 変数のバリエーション 係数の制約係数にあらかじめ制約がある場合がある たとえばマクロの生産関数は 次のように表すことができる 生産要素は資本と労働である 稼動資本は資本ストックに稼働率をかけることで計算でき 労働投入量は 就業者数に総労働時間をかけることで計算できる 制約を掛けずに 推計すると次の結果が得られる
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統計学 第 16 回 講義 母平均の区間推定 Part-1 016 年 6 10 ( ) 1 限 担当教員 : 唐渡 広志 ( からと こうじ ) 研究室 : 経済学研究棟 4 階 43 号室 email: [email protected] website: http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/ 1 講義の目的 標本平均は正規分布に従うという性質を
0 21 カラー反射率 slope aspect 図 2.9: 復元結果例 2.4 画像生成技術としての計算フォトグラフィ 3 次元情報を復元することにより, 画像生成 ( レンダリング ) に応用することが可能である. 近年, コンピュータにより, カメラで直接得られない画像を生成する技術分野が生
0 21 カラー反射率 slope aspect 図 2.9: 復元結果例 2.4 画像生成技術としての計算フォトグラフィ 3 次元情報を復元することにより, 画像生成 ( レンダリング ) に応用することが可能である. 近年, コンピュータにより, カメラで直接得られない画像を生成する技術分野が生まれ, コンピューテーショナルフォトグラフィ ( 計算フォトグラフィ ) と呼ばれている.3 次元画像認識技術の計算フォトグラフィへの応用として,
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数値計算入門 武尾英哉. 離散数学と数値計算 数学的解法の中には理論計算では求められないものもある. 例えば, 定積分は, まずは積分 ( 被積分関数の原始関数をみつけること できなければ値を得ることはできない. また, ある関数の所定の値における微分値を得るには, まずその関数の微分ができなければならない. さらに代数方程式の解を得るためには, 解析的に代数方程式を解く必要がある. ところが, これらは必ずしも解析的に導けるとは限らない.
モジュール1のまとめ
数理統計学 第 0 回 復習 標本分散と ( 標本 ) 不偏分散両方とも 分散 というのが実情 二乗偏差計標本分散 = データ数 (0ページ) ( 標本 ) 不偏分散 = (03 ページ ) 二乗偏差計 データ数 - 分析ではこちらをとることが多い 復習 ここまで 実験結果 ( 万回 ) 平均 50Kg 標準偏差 0Kg 0 人 全体に小さすぎる > mea(jkke) [] 89.4373 標準偏差
不偏推定量
不偏推定量 情報科学の補足資料 018 年 6 月 7 日藤本祥二 統計的推定 (statistical estimatio) 確率分布が理論的に分かっている標本統計量を利用する 確率分布の期待値の値をそのまま推定値とするのが点推定 ( 信頼度 0%) 点推定に ± で幅を持たせて信頼度を上げたものが区間推定 持たせた幅のことを誤差 (error) と呼ぶ 信頼度 (cofidece level)
ベイズ統計入門
ベイズ統計入門 条件付確率 事象 F が起こったことが既知であるという条件の下で E が起こる確率を条件付確率 (codtoal probablt) という P ( E F ) P ( E F ) P( F ) 定義式を変形すると 確率の乗法公式となる ( E F ) P( F ) P( E F ) P( E) P( F E) P 事象の独立 ある事象の生起する確率が 他のある事象が生起するかどうかによって変化しないとき
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冗長座標測定機 ()( 三次元座標計測 ( 第 9 回 ) 5 年度大学院講義 6 年 月 7 日 冗長性を持つ 次元座標測定機 次元 辺測量 : 冗長性を出すために つのレーザトラッカを配置し, キャッツアイまでの距離から座標を測定する つのカメラ ( 次元的なカメラ ) とレーザスキャナ : つの角度測定システムによる座標測定 つの回転関節による 次元 自由度多関節機構 高増潔東京大学工学系研究科精密機械工学専攻
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Linear Mixed Model ( 以下 混合モデル ) の短い解説 この解説のPDFは http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/plantecol/akihiro/sumida-index.html の お勉強 のページにあります. ver 20121121 と との間に次のような関係が見つかったとしよう 全体的な傾向に対する回帰直線を点線で示した ところが これらのデータは実は異なる
Problem P5
問題 P5 メンシュトキン反応 三級アミンとハロゲン化アルキルの間の求核置換反応はメンシュトキン反応として知られている この実験では DABCO(1,4 ジアザビシクロ [2.2.2] オクタン というアミンと臭化ベンジルの間の反応速度式を調べる N N Ph Br N N Br DABCO Ph DABCO 分子に含まれるもう片方の窒素も さらに他の臭化ベンジルと反応する可能性がある しかし この実験では
パソコンシミュレータの現状
第 2 章微分 偏微分, 写像 豊橋技術科学大学森謙一郎 2. 連続関数と微分 工学において物理現象を支配する方程式は微分方程式で表されていることが多く, 有限要素法も微分方程式を解く数値解析法であり, 定式化においては微分 積分が一般的に用いられており. 数学の基礎知識が必要になる. 図 2. に示すように, 微分は連続な関数 f() の傾きを求めることであり, 微小な に対して傾きを表し, を無限に
日本製薬工業協会シンポジウム 生存時間解析の評価指標に関する最近の展開ー RMST (restricted mean survival time) を理解するー 2. RMST の定義と統計的推測 2018 年 6 月 13 日医薬品評価委員会データサイエンス部会タスクフォース 4 生存時間解析チー
日本製薬工業協会シンポジウム 生存時間解析の評価指標に関する最近の展開ー RMST (restricted mean survival time) を理解するー 2. RMST の定義と統計的推測 2018 年 6 月 13 日医薬品評価委員会データサイエンス部会タスクフォース 4 生存時間解析チーム 日本新薬 ( 株 ) 田中慎一 留意点 本発表は, 先日公開された 生存時間型応答の評価指標 -RMST(restricted
Excelにおける回帰分析(最小二乗法)の手順と出力
Microsoft Excel Excel 1 1 x y x y y = a + bx a b a x 1 3 x 0 1 30 31 y b log x α x α x β 4 version.01 008 3 30 Website:http://keijisaito.info, E-mail:[email protected] 1 Excel Excel.1 Excel Excel
数学 Ⅲ 微分法の応用 大学入試問題 ( 教科書程度 ) 1 問 1 (1) 次の各問に答えよ (ⅰ) 極限 を求めよ 年会津大学 ( 前期 ) (ⅱ) 極限値 を求めよ 年愛媛大学 ( 前期 ) (ⅲ) 無限等比級数 が収束するような実数 の範囲と そのときの和を求めよ 年広島市立大学 ( 前期
数学 Ⅲ 微分法の応用 大学入試問題 ( 教科書程度 )1 問 1 (1) 次の各問に答えよ (ⅰ) 極限 を求めよ 年会津大学 ( 前期 ) (ⅱ) 極限値 を求めよ 年愛媛大学 ( 前期 ) (ⅲ) 無限等比級数 が収束するような実数 の範囲と そのときの和を求めよ 年広島市立大学 ( 前期 ) (2) 次の関数を微分せよ (ⅰ) を正の定数とする (ⅱ) (ⅳ) (ⅵ) ( 解答 )(1) 年群馬大学
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重回帰分析 残差分析 変数選択 1 内容 重回帰分析 残差分析 歯の咬耗度データの分析 R で変数選択 ~ step 関数 ~ 2 重回帰分析と単回帰分析 体重を予測する問題 分析 1 身長 のみから体重を予測 分析 2 身長 と ウエスト の両方を用いて体重を予測 分析 1 と比べて大きな改善 体重 に関する推測では 身長 だけでは不十分 重回帰分析における問題 ~ モデルの構築 ~ 適切なモデルで分析しているか?
例 e 指数関数的に減衰する信号を h( a < + a a すると, それらのラプラス変換は, H ( ) { e } e インパルス応答が h( a < ( ただし a >, U( ) { } となるシステムにステップ信号 ( y( のラプラス変換 Y () は, Y ( ) H ( ) X (
第 週ラプラス変換 教科書 p.34~ 目標ラプラス変換の定義と意味を理解する フーリエ変換や Z 変換と並ぶ 信号解析やシステム設計における重要なツール ラプラス変換は波動現象や電気回路など様々な分野で 微分方程式を解くために利用されてきた ラプラス変換を用いることで微分方程式は代数方程式に変換される また 工学上使われる主要な関数のラプラス変換は簡単な形の関数で表されるので これを ラプラス変換表
memo
数理情報工学特論第一 機械学習とデータマイニング 4 章 : 教師なし学習 3 かしまひさし 鹿島久嗣 ( 数理 6 研 ) [email protected].~ DEPARTMENT OF MATHEMATICAL INFORMATICS 1 グラフィカルモデルについて学びます グラフィカルモデル グラフィカルラッソ グラフィカルラッソの推定アルゴリズム 2 グラフィカルモデル 3 教師なし学習の主要タスクは
ボルツマンマシンの高速化
1. はじめに ボルツマン学習と平均場近似 山梨大学工学部宗久研究室 G04MK016 鳥居圭太 ボルツマンマシンは学習可能な相互結合型ネットワー クの代表的なものである. ボルツマンマシンには, 学習のための統計平均を取る必要があり, 結果を求めるまでに長い時間がかかってしまうという欠点がある. そこで, 学習の高速化のために, 統計を取る2つのステップについて, 以下のことを行う. まず1つ目のステップでは,
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統計学 第 17 回 講義 母平均の区間推定 Part-1 014 年 6 17 ( )6-7 限 担当教員 : 唐渡 広志 ( からと こうじ ) 研究室 : 経済学研究棟 4 階 43 号室 email: [email protected] website: htt://www3.u-toyama.ac.j/kkarato/ 1 講義の目的 標本平均は正規分布に従うという性質を
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SAS ユーザー総会 2017 Mantel-Haenszel 法により調整したリスク差の信頼区間に関する一考察 武田薬品工業株式会社日本開発センター生物統計室佐々木英麿 舟尾暢男 要旨 Mantel-Haenszel 法により調整したリスク差に関する以下の信頼区間の算出方法を紹介し 各信頼区間の被覆確率をシミュレーションにより確認することで性能評価を行う Greenland 信頼区間 Sato 信頼区間
<4D F736F F D208EC08CB18C7689E68A E F193F18D8095AA957A C C839395AA957A814590B38B4B95AA957A2E646F63>
第 4 回二項分布, ポアソン分布, 正規分布 実験計画学 009 年 月 0 日 A. 代表的な分布. 離散分布 二項分布大きさ n の標本で, 事象 Eの起こる確率を p とするとき, そのうち x 個にEが起こる確率 P(x) は二項分布に従う. 例さいころを 0 回振ったときに の出る回数 x の確率分布は二項分布に従う. この場合, n = 0, p = 6 の二項分布になる さいころを
SAP11_03
第 3 回 音声音響信号処理 ( 線形予測分析と自己回帰モデル ) 亀岡弘和 東京大学大学院情報理工学系研究科日本電信電話株式会社 NTT コミュニケーション科学基礎研究所 講義内容 ( キーワード ) 信号処理 符号化 標準化の実用システム例の紹介情報通信の基本 ( 誤り検出 訂正符号 変調 IP) 符号化技術の基本 ( 量子化 予測 変換 圧縮 ) 音声分析 合成 認識 強調 音楽信号処理統計的信号処理の基礎
1.民営化
参考資料 最小二乗法 数学的性質 経済統計分析 3 年度秋学期 回帰分析と最小二乗法 被説明変数 の動きを説明変数 の動きで説明 = 回帰分析 説明変数がつ 単回帰 説明変数がつ以上 重回帰 被説明変数 従属変数 係数 定数項傾き 説明変数 独立変数 残差... で説明できる部分 説明できない部分 説明できない部分が小さくなるように回帰式の係数 を推定する有力な方法 = 最小二乗法 最小二乗法による回帰の考え方
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計量経済学講義 第 4 回回帰モデルの診断と選択 Part 07 年 ( ) 限 担当教員 : 唐渡 広志 研究室 : 経済学研究棟 4 階 43 号室 emal: [email protected] webste: http://www3.u-toyama.ac.p/kkarato/ 講義の目的 誤差項の分散が不均 である場合や, 系列相関を持つ場合についての検定 法と修正 法を学びます
untitled
に, 月次モデルの場合でも四半期モデルの場合でも, シミュレーション期間とは無関係に一様に RMSPE を最小にするバンドの設定法は存在しないということである 第 2 は, 表で与えた 2 つの期間及びすべての内生変数を見渡して, 全般的にパフォーマンスのよいバンドの設定法は, 最適固定バンドと最適可変バンドのうちの M 2, Q2 である いずれにしても, 以上述べた 3 つのバンド設定法は若干便宜的なものと言わざるを得ない
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剛体の基礎理論 -. 剛体の基礎理論初めに本論文で大域的に使用する記号を定義する. 使用する記号トルク撃力力角運動量角速度姿勢対角化された慣性テンソル慣性テンソル運動量速度位置質量時間 J W f F P p .. 質点の並進運動 質点は位置 と速度 P を用いる. ニュートンの運動方程式 という状態を持つ. 但し ここでは速度ではなく運動量 F P F.... より質点の運動は既に明らかであり 質点の状態ベクトル
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m u. 固有値とその応用 8/7/( 水 ). 固有値とその応用 固有値と固有ベクトル 行列による写像から固有ベクトルへ m m 行列 によって線形写像 f : R R が表せることを見てきた ここでは 次元平面の行列による写像を調べる とし 写像 f : を考える R R まず 単位ベクトルの像 u y y f : R R u u, u この事から 線形写像の性質を用いると 次の格子上の点全ての写像先が求まる
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誤差論 神戸大学大学院農学研究科 井上一哉 (Kazuya INOUE) 誤差論 2011 年度前期火曜クラス 1 講義内容 誤差と有効数字 (Slide No.2~8 Text p.76~78) 誤差の分布と標準偏差 (Slide No.9~18 Text p.78~80) 最確値とその誤差 (Slide No.19~25 Text p.80~81) 誤差の伝播 (Slide No.26~32 Text
測量士補 重要事項「標準偏差」
標準偏差 < 試験合格へのポイント > 士補試験における標準偏差に関する問題は 平成元年が最後の出題となっており それ以来 0 年間に渡って出題された形跡がない このため 受験対策本の中には標準偏差に関して 触れることすら無くなっている物もあるのが現状である しかし平成 0 年度試験において 再び出題が確認されたため ここに解説し過去に出題された問題について触れてみる 標準偏差に関する問題は 基本的にはその公式に当てはめて解けば良いため
