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1 第 3 章子ども調査の結果 3.1 自然体験について 自然体験自然体験活動 17 項目について 何度もした 少しした しなかった の 3 件法で質問した 何度もした と 少しした を合計して 図 1 図 に各活動の体験状況を示した * 図のタイトルには 4 月から夏休みにかけての期間を ( 夏 ) とし 9 月から冬休みにかけての期間を ( 冬 ) とした 以下同様 4 月から夏休みにかけての期間では 海や川などで泳いだり ボート カヌー ヨットなどに乗ること 昆虫や水辺の生物を捕まえること 星や雲の観察 を体験している割合が高かった 9 月から冬休みにかけての期間では スキーや雪遊びなど雪のでの活動 星や雲の観察 を体験している割合が高かった 他方 牧場などで家畜の世話をすること 干物 くん製 ジャム作りなどの食品加工 バードウォッチング を体験している割合は年間を通して低かった 全体的に 夏は海や川における活動体験 冬はスキー体験が多かった また いずれの活動も 学年進行に伴って体験している割合が低下していた 図 1 自然体験活動 ( 夏 ) 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高(b) (f) (i) (k) (a) (d) (p) (o) (g) (c) (n) (l) (j) (h) (m) (e) (q) 海や川で泳いだり ボート カヌー ヨットなどに乗ること昆虫や水辺の生物を捕まえること星や雲の観察魚を釣ったり貝を採ったりすること山登りやハイキング オリエンテーリングやウォークラリー野外で食事を作ったり テントに泊まったりすること米や野菜や果物などの収穫をすること米や野菜を植えたり育てたりすること植物や岩石を観察したり調べたりすること乗馬や乳しぼりなど動物とふれあうこと植林 間伐 下草刈りなどをすること自然の材料を使った工作山菜採りやキノコ 木の実などの採取バードウォッチング干物 くん製 ジャム作りなどの食品加工スキーや雪遊びなど雪のでの活動牧場などで家畜の世話をすること

2 第 3 章子ども調査の結果 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高雪星米生山乗魚自海植米野植山バ干家スキーや雪遊びなど雪のでの活動星や雲の観察米や野菜や果物などの収穫をすること昆虫や水辺の生物を捕まえること山登りやハイキング オリエンテーリングやウォークラリー乗馬や乳しぼりなど動物とふれあうこと魚を釣ったり貝を採ったりすること自然の材料を使った工作海や川で泳いだり ボート カヌー ヨットなどに乗ること植物や岩石を観察したり調べたりすること米や野菜を植えたり育てたりすること野外で食事を作ったり テントに泊まったりすること植林 間伐 下草刈りなどをすること山菜採りやキノコ 木の実などの採取バードウォッチング干物 くん製 ジャム作りなどの食品加工牧場などで家畜の世話をすること ( 夏 ) ( 冬 ) 山登海川乗馬野食スキ昆虫植物バー星雲山菜魚釣工作干物植林米植米収牧場 H14 H15 H 山登海川乗馬野食スキ昆虫植物バー星雲山菜魚釣工作干物植林米植米収牧場 H14 H15 H16 スキーや雪遊びなど雪のでの活動昆虫や水辺の生物を捕まえることバードウォッチング星や雲の観察山菜採りやキノコ 木の実などの採取魚を釣ったり貝を採ったりすること自然の材料を使った工作干物 くん製 ジャム作りなどの食品加工植林 間伐 下草刈りなどをすること米や野菜を植えたり育てたりすること米や野菜や果物などの収穫をすること牧場などで家畜の世話をすること野外で食事を作ったり テントに泊まったりすること植物や岩石を観察したり調べたりすること山登りやハイキング オリエンテーリングやウォークラリー海や川で泳いだり ボート カヌー ヨットなどに乗ること乗馬や乳しぼりなど動物とふれあうこと図 自然体験活動 ( 冬 ) なお 過去 年間 ( 平成 14 年度 15 年度 ) に今回と同様の自然体験活動に関する実態調査を行っており その結果を平成 16 年度と比較し概観してみると 全般的にこの 3 年間に大きく変化している活動はなかった ( 図 3) なお 15 年度 ( 夏 ) の 星や雲の観察 のみが突出していたのは その年に火星の大接近という稀有な現象が影響していると考えられる また 15 年度 ( 冬 ) の スキーや雪遊びなど雪のでの活動 が少なかったのは この年の積雪が少なかったことが影響していると考えられる 図 3 自然体験活動 ( 経年変化 )

3 3.1. 自然体験について これまでの生活における経験これまでの生活や普段の生活における経験 9 項目について ある ない の 件法で質問し ある と回答した割合を示した ( 図 4) 9 項目のでは 雨でびしょぬれになったこと 山や野原などで虫にさされたこと はだしで土の上を歩いたこと を経験している割合が高かった 他方 木から落ちそうになったこと 草や木でかぶれたこと を経験している割合は低かった 木から落ちそうになったこと のように 自分から進んで自然とかかわらなければ経験できないことはその割合が低く 雨でびしょぬれになったこと のように受け身なかかわりに関しては経験した割合が高かった なお 雨でびしょぬれになったこと 屋外で外灯のない暗やみのを歩いたこと については 学年進行に伴って経験している割合が高くなっており すべての項目で 高校生の経験している割合が最も高かった 図 4 これまでの生活における経験 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高びしょ虫さされはだし歩草木にお暗やみ歩風吹き飛わき水飲草木かぶ木から落 雨雨でびしょぬれになったこと山や野原などで虫にさされたことはだしで土の上を歩いたこと野山で草木のにおいを感じたこと屋外で外灯のない暗やみのを歩いたこと風に吹き飛ばされそうになったことわき水や井戸水を飲んだこと草や木でかぶれたこと木から落ちそうになったこと

4 第 3 章子ども調査の結果 キャンプで気になることキャンプに行くとして気になること 10 項目について とても気になる 少し気になる あまり気にならない 気にならない の 4 件法で質問した とても気になる と 少し気になる を合計して 気になる 割合を示した ( 図 5) 10 項目のでは ガ クモ アブなどの虫がいっぱいいること 虫に刺されること お風呂に入れないこと 水洗トイレがないこと を気にする割合が高かった 他方 ご飯を自分たちで作らなければならないこと 好きなものを食べられないこと を気にする割合は低かった 全般的にみて 虫 と 清潔感 にかかわる事柄を気にする傾向が強く 食事 に関する事柄については比較的気にしていないようであった なお 男女を比較すると テレビを見られないこと 好きなものを食べられないこと ご飯を自分たちで作らなければならないこと の 3 項目については男女間に大きな差はなかったが 他の項目については 女子が男子より気にする割合が高かった 図 5 キャンプで気になること ( 学年別 ) 図 6 キャンプで気になること ( 男女別 ) 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高ガ虫風水テ夜せ登好ごガ クモ アブなどの虫がいっぱいいることお風呂に入れないこと夜になると電灯がなくて暗いこと登山などで長い時間歩くことせまいテントで寝ること好きなものを食べられないこと水洗トイレがないことご飯を自分たちで作らなければならないことテレビを見られないこと虫に刺されること 男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子ガ虫風水テ夜せ登好ごガ クモ アブなどの虫がいっぱいいることお風呂に入れないこと夜になると電灯がなくて暗いこと登山などで長い時間歩くことせまいテントで寝ること好きなものを食べられないこと水洗トイレがないことご飯を自分たちで作らなければならないことテレビを見られないこと虫に刺されること

5 3.1. 自然体験について 自然体験活動に対するイメージ自然体験活動に対するイメージ16 項目について イメージとして あてはまる ものを複数回答で質問した ( 図 7)* この質問の回答者は学生 高校生のみ 16 項目のでは 楽しい 疲れる 開放的な をイメージする割合が高い一方で 手軽な こわい きたない をイメージする割合が低かった 学生と高校生を比較すると 学生では 疲れる 面倒くさい 難しい 危ない など否定的にイメージする割合が高いのに対し 高校生では 開放的な すがすがしい たくましい 躍動的な など肯定的にイメージする割合が高かった 高高高高高高高高高高高高高高高高楽しい疲れる開放的なすがすがしい面倒くさいすばらしいたくましい難しい危ない躍動的なつらいうれしい不便なきたないこわい手軽な 楽しい 疲れる 開放的な すがすがしい 面倒くさい すばらしい たくましい 難しい 危ない 躍動的な つらい うれしい 不便な きたない こわい 手軽な 図 7 自然体験活動に対するイメージ キャンプなどへのリーダーとしての参加希望年下の子どもたちの遠足やキャンプなどにリーダーとして参加する機会があれば参加したいと思うか ぜひ参加したい 条件によっては参加したい 参加したくない から三者択一で質問し それぞれの回答の割合を示した ( 図 8)* この質問の回答者は学生 高校生のみ 学生 高校生とも 約 5~6 割が ぜひ参加したい 条件によっては参加したい と回答していた なお 男女を比較すると 参加したい 割合は 女子の方が男子よりも約 10ポイント高かった ぜひ参加したい 参加したくない 条件によっては参加したい 不明 ぜひ参加したい 参加したくない 条件によっては参加したい 不明 男子 女子 % 0% 40% 60% 80% 100% 0% 0% 40% 60% 80% 100% ( 学年別 ) ( 男女別 ) 図 8 キャンプなどへのリーダーとしての参加希望

6 第 3 章子ども調査の結果 3. 社会 生活体験について 3..1 ボランティア活動 学校の授業や行事以外でのボランティア活動 7 項目について 何度もした 少しした しなかった の3 件法で質問した 何度もした と 少しした を合計して それぞれの体験状況を示した ( 図 9) 4 月から夏休みにかけての期間では 7 項目ので 年下の子どもに勉強やスポーツを教えたり 子どもと遊んだこと 地域のお祭りや行事に協力したこと を体験している割合が高かった 9 月から冬休みにかけての期間では 上記の 項目に加えて 募金活動をしたこと も体験している割合が高い項目であった いずれの活動も 学年進行に伴って体験している割合が低下する傾向にあった 年下の子どもに勉強やスポーツなどを教えたり 子どもと遊んだこと 年下 年 老人ホームや老人会でお年寄りの人たちと話をしたこと 老人 老 体の不自由な人や困っている人の手助けをしたこと 体の 体 地域のお祭りや行事に協力したこと 地祭 地 地域の清掃活動 ( 草刈りやゴミ拾いなど ) に参加したこと 地清 地リ 地 地域のリサイクル活動 ( 古新聞や空缶などの回収 ) に参加したこと 地 募金 募金活動をしたこと 募 ( 夏 ) ( 冬 ) 図 9 ボランティア活動

7 3.. 社会 生活体験について 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高友だちいっしょお父あなた失敗恥一体感感動泣悲しか友だちに助けてもらって ありがたい と思ったこといっしょうけんめい頑張ったのに 思い通りにならず くやしかったことお父さんやお母さんからほめられて うれしかったことあなたの努力が報われて やったぁ と思ったことみんなの前で失敗をして 恥ずかしかったことみんなといっしょに何かをなしとげたり 作りあげて 一体感を味わったことテレビや映画 本などに感動して泣いたことあなたの意見や気持ちを友だちが分かってくれなくて 悲しかったこと 3.. 普段の生活ので感じたこと普段の生活ので感じたことに関する 8 項目について 何度もある 少しある あまりない ない の 4 件法で質問した 何度もある と 少しある を合計して それぞれの体験の割合を示した ( 図 10) 8 項目のでは 友だちに助けてもらって ありがたい と思ったこと を体験している割合が高く すべての学年で 8 割を超えていた 他方 あなたの意見や気持ちを友だちが分かってくれなくて 悲しかったこと テレビや映画 本などに感動して泣いたこと みんなといっしょに何かをなしとげたり 作りあげて 一体感を味わったこと を体験している割合は低かった なお これらの感情に関わる体験は 小学生 学生に比べ 高校生の体験の割合は高くなる傾向が見られた 図 10 普段の生活ので感じたこと

8 第 3 章子ども調査の結果 普段の生活のでの心や体の健康に関すること普段の生活体験のでの心や体の健康に関する 10 項目について よくある 時々ある あまりない ない の 4 件法で質問した よくある と 時々ある を合計して ある と答えた割合を示した ( 図 11) 10 項目のでは お腹が減って 早くご飯を食べたい と思うこと 運動したり 外で遊んで 汗をいっぱいかくこと 友だちや家族の人といっしょに大笑いすること を ある と答えた割合が高かった 他方 何もしないのに 体が疲れて だるいこと 昼間でも 眠くてしかたがないこと 目が疲れること の割合は低かった これらの 3 項目は 学年を比較すると 高校生に ある と答えた割合が高く 体調不良を訴える高校生の多いことがうかがえた 図 11 普段の生活のでの心や体の健康に関すること 小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高小4小5小6高腹が減運動汗大笑いむかついらい眠れな目疲れ眠くて体だる食欲お腹が減って 早くご飯を食べたい と思うこと運動したり 外で遊んで 汗をいっぱいかくこと友だちや家族の人といっしょに大笑いすること大人や友だちのことでむかつくこと自分の思い通りにならなくていらいらすること何かが気になって 夜なかなか眠れないこと目が疲れること昼間でも 眠くてしかたがないこと何もしないのに 体が疲れて だるいこと食欲がなくて ご飯を食べたくない と思うこと

9 3.. 社会 生活体験について 課題解決能力 や 豊かな人間性 などについて 課題解決能力 や 豊かな人間性 などに関する 8 項目について とても当てはまる 少し当てはまる あまり当てはまらない まったく当てはまらない の 4 件法で質問した とても当てはまる と 少し当てはまる を合計してその割合を示した ( 図 1 図 13)* この質問の回答者は小学 4 年生 ~6 年生のみ 8 項目のでは 人の話をきちんと聞くことができる 誰とでも協力してグループ活動ができる といった主に他者とのかかわり合いに関するものについて 当てはまる と回答した割合が高かった なお 男女を比較すると すべての項目において女子の方が男子よりも 当てはまる と回答する傾向があった 図 1 課題解決能力 や 豊かな人間性 などについて ( 学年別 ) 図 13 課題解決能力 や 豊かな人間性 などについて ( 男女別 ) 小4小5小6小4小5小6小4小5小6小4小5小6小4小5小6小4小5小6小4小5小6小4小5小6人の話誰とで相手のわから困って困った先のこ人から人の話をきちんと聞くことができる誰とでも協力してグループ活動ができる相手の立場になって考えることができるわからないことは そのままにしないで調べることが多い困っている人がいた時に 手助けをすることができる困った時でも 前向きに取り組むことが多い先のことを考えて 自分で計画を立てられる人から言われなくても 自分から進んでやることが多い 男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子人の話誰とで相手のわから困って困った先のこ人から人の話をきちんと聞くことができる誰とでも協力してグループ活動ができる相手の立場になって考えることができるわからないことは そのままにしないで調べることが多い困っている人がいた時に 手助けをすることができる困った時でも 前向きに取り組むことが多い先のことを考えて 自分で計画を立てられる人から言われなくても 自分から進んでやることが多い

10 第 3 章子ども調査の結果 男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子男子女子職業国際ボラ科学異年芸術勤労職業体験活動(商店や企業等で実際の職業を体験する活動)国際交流体験活動(外国人と触れ合い 友好を深めたり文化を学んだりする活動)ボランティア活動(報酬を求めず自ら進んで社会のために役立つことを行う活動)科学技術体験活動(科学実験を行ったり 先端技術に触れる活動)異年齢 世代間交流体験活動(違う年齢の子どもや大人と交流する活動)芸術 文化体験活動(演劇 伝統芸能 外国の民俗芸能などを体験する活動)勤労生産体験活動(農林水産業等での勤労や生産を体験する活動)3..5 機会があれば体験したい活動学校の休みに機会があれば体験したい活動 7 項目について ぜひ参加したい 参加したい 参加したくない の 3 件法で質問した ぜひ参加したい と 参加したい を合計して 参加希望を示した ( 図 14 図 15)* この質問の回答者は学生 高校生のみ 学生 高校生とも 7 項目のでは 職業体験活動 への参加を希望する割合が比較的高かった また 男女を比較すると 科学技術体験活動 以外のすべての体験活動で 女子の方が男子よりも参加を希望する割合が高かった 図 14 機会があれば体験したい活動 ( 学年別 ) 図 15 機会があれば体験したい活動 ( 男女別 ) 職業高国際高ボラ高科学高異年高芸術高勤労高職業体験活動(商店や企業等で実際の職業を体験する活動)国際交流体験活動(外国人と触れ合い 友好を深めたり文化を学んだりする活動)ボランティア活動(報酬を求めず自ら進んで社会のために役立つことを行う活動)科学技術体験活動(科学実験を行ったり 先端技術に触れる活動)異年齢 世代間交流体験活動(違う年齢の子どもや大人と交流する活動)芸術 文化体験活動(演劇 伝統芸能 外国の民俗芸能などを体験する活動)勤労生産体験活動(農林水産業等での勤労や生産を体験する活動)高 高 高 高 高 高 高

11 高高高高高女子女子女子女子女子男子男子男子男子男子子3.3. 生活環境にかかわる意識 実態について 3.3 生活環境にかかわる意識 実態について 健康に対する意識 健康に対する6 項目について 何度もある 少しある あまりない ない の 4 件法で質問した 何度もある と 少しある を合計して 健康意識に関する状況を示した ( 図 16 図 17)* この質問の回答者は学生 高校生のみ 学生と高校生を比較すると いずれの項目も高校生の方が健康に対して意識している割合が高かった 男女を比較すると ダイエットをしようと思ったこと 食べ過ぎに注意しなければならないと思ったこと について 女子の方が男子よりも意識している割合が高かった こなもっとけれとば規な則ら正なしいいと生思っ活をたし こなもっに自自なもっもな食食イとけ分いらべこイれと思っのととな過とエッば運た健思っ体いぎな動こ康をとにトらやとにた休注を思っなスつこめ意しいポーいとなたしよとていこなう思っツ心ととけとを配いれ思ったたしけば 高もダ 図 16 健康に対する意識 ( 学年別 ) 10 男 思っしもっなたけとこれ規とば則な正らしないい生と活を 思っしもっなたけとこれ運とば動なやらスなポーいとツを に自思っ分のた健こ康とについて心配 けもっないとと体思っを休ためこなといとい ば食なべら過なぎいにと注思っ意したなこけとれ 思っダイたエッことトをしようと 女子規則運動心配体休過食ダイ 図 17 健康に対する意識 ( 男女別 ) - 1 -

12 高高高高高高高高第 3 章子ども調査の結果 3.3. 環境問題について環境問題ので 気になるもの 10 項目について複数回答で質問した ( 図 18) また これらの環境問題の影響について 自分たちにも 将来の子どもたちにも影響はないと思う 将来の子どもたちにとっては 影響があるかもしれないが 自分たちには影響はあまりないと思う 自分たちにとって大きな影響があると思う 分からない の四者択一で質問し それぞれ回答した割合を示した ( 図 19) さらに 今後これらの環境問題は解決されるかどうかについて 環境問題の多くはこれから解決されていくと思う 環境問題の多くは いつまでも解決されないと思う 分からない の三者択一で質問し 回答した割合を示した ( 図 0)* これらの質問の回答者は学生 高校生のみ 気になるもの 10 項目のでは 地球の温暖化 ゴミ問題 を気にする割合が高かった 影響については 影響はある という回答は7~8 割であり また 環境問題が今後解決されるかどうかについては 学生 高校生とも 解決されない という回答が 解決される を上回った 地球の温暖化 ゴミ問題 オゾン層の破壊 汚河濁川などの水質 の野減生少動植物の種 酸性雨 熱帯林の減少 砂漠化 高温暖ゴミおぞ河川野生酸性熱帯砂漠窒素 加窒素酸化物の増 図 18 環境問題で気になるもの 影響はないと思う大きな影響があると思う不明 影響はあまりないと思うわからない 解決されていくと思う わからない 解決されないと思う 不明 % 0% 40% 60% 80% 100% 図 19 環境問題の影響について 0% 0% 40% 60% 80% 100% 図 0 環境問題の今後について - -

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