外国語科学習指導案 1 学年 ONEWORLDEnglishCoursel 1. 単元名 Lesson6 楽しいキャンプ 2. 単元の目標 助動詞 can の用法を理解し 運用できる 3. 単元の評価規準 会話の内容を工夫するなどして 積極的にスキットを創作しようとしている ( 関心. 意欲. 態度 ) canを用いて自分や友だちのできることを話したり 相手ができるか質問したり答えたりすることができる また その内容を正しい英文で書くことができる ( 表現 ) canを含む文を聞いたり 読んだりして 内容を正しく理解できる ( 理解 ) canを含む文の語順について知識がある嬉.( 言語や文化の知識. 理解 ) 4. 単元の指導計画 時間 1 単位時間の目標助動詞 canを用いて できること について説明することができる 主な学習活動 言語材料 can,can.t ocfm can tの理偶の理解 パターン 練習 新出語句 本文内容理解 訂 Z にイアヶ q 亟丑且旬星 ID 音読練習とChangethestorv 本文の要約 ノ canを含む肯定文 否定文 2 canを用いて できる かどうかについて応答することができる 3 Howabout~? を用いて 相手に何かを勧めたり 答えたりすることができる 4 canを用いて ~してくれますか と相手に依頼したり 答えたりすることができる Canvou~? の理解 パターン練習 新出語句 本文内容理解 音読練習 スキソト作り Can~( 能力 ) で始まる疑問文とその応答 Howabout~? の確認 スキツト作り Can~( 依頼 ) の理解 本文内容理解 音読練習 Howabout~?Can~( 依頓 ) で始まる疑問文とその応答 Can~( 依頼 ) の確認 スキソト作り Can~( 依頼 ) で始まる疑問文とその応答 canを用いて 相手ができるか問答したり その内容を書いたりすることができる 発表 ( スキソト ) ノート( スキット ) 対話を聞き 何を頼んでいるかを聞き取ることができる リスニング canを用いて 相手に依頼し たり その問答を書いたりするのR 噌垣 ことができる 発表 ( スキソト ) ノート( スキット ) -1-
5 対話を聞いて できるかできないかを聞き取ることができる, 絵を見て cimを用いた問答やスキットができる, 対話のリスニング 隠し絵を見ての問答蕊対話例を応用したスキット作り canを含む肯定文 否定文 Can~( 能力 ) で始まる疑問文とその応答 対話を聞き 何ができるかを聞き取ることができる二 リスニング 会話の内容を工夫するなどして 積極的にスキットを創 ( 乍しようとしている. 発表 ( スキット ) -2-
5. 本時の目標 ( 第 1 時 ) 助動詞 can を用いて できること について説明することができる. 6. 本時の展開 程過 生徒の学習活動教師の支援評価 助動詞 can の導 入 (Gi1ingit) 教師の話す英語を聞く 内容を推測する, ThisisDoraemon. HecannyLCanvoul]y? MG?No.Ican.t Ican tflv. 学習目標の理解 目標の提示 自分が できること J について表現しよう パターン練習 ピクチャーカードを見て口頭練習 ( 一斉 ) Icanplaythepiano. Ican tplaytheguita r ピクチャーカードの提示 教科書 1 コ 67A(:tivity をペアで練習 自力での練習が困難なペアの支掴 HHI なべアリ 教科書本文 P 66-67や新出単語の導入 (Givingit) 教科書本文の内容理解音読練習 教師との応答を通して 登場人物や当 11>Cl 場面について理解する CDを開く内容についてT/Fを行う教師の範読に続き 音読する ( 一斉 ) ペアで音読練習をする 登場人物や場面について 生徒答しながら紹介する CDを聞かせる内容についてT/F 問題を5 問 - 文ずつ範読し~ 発音させる練習が困難なベアの支援 Change the 例を聞く 例を示す stom7 Icanseethe-p 且 上 can を用いて自分や (Usingit) ペアで 教科書本文の指定された語 Ican- 上エーニ且些些 友だちのできること 句を変え 音読をして楽しむ Thatsays ヒ ーー を話したり 書いたり 発表する 二 P1zz 二. できる 唖 Uing & 本文の要約をノートに書く ピクチャーキューを与え 要約を書 Writinga Katiecanseetheoc8an. かせる 発表 (Changethe summqry Shecanswim Shecanread too. storv) ノート ( 要約 ) (Provingit) Butshecan tstopnow. ヒントを参考に要約を発表する closing 宿題の確認と -3-
7. 本時の目標 ( 第 2 時 ) 助動詞 can を用いて できる かどうかについて応答することができる. 8. 本時の展開 過程生徒の学習活動教師の支援評価 Canvou~? の 導入 教師の話す英語を聞く, 内容を推測する, Lookatthis CanyDur8adt11is Aan ノリ?Me? 魂 s,ican How (GeMingit) aboutyou?canyouwrite6az 刃 inaanノ [)?Me?No1Ican0t. 学習目標の理解目標の提示 できる かどうか質問しよう/ 答えよう 巳 = ろノ パターン練習 ピクチャーカードを見て口頭練習 ( 一斉 ) Canplaythepiano? ピクチャーカードの提示 ターン練習用ピクチ -カード ~~ Yes.Ican./No.Ican.t 教科書 p 69Activity をペアで練習 自力での練習が困難なペアの支援 P 68-69 や新出 イラストや単語カード 教師との応 登場人物や場面について イラスト 単語の導入 答を通して 登場人物や場面につい や単語カードを見せながら生徒と (Givingit) て理解する 応答しながら紹介する 教科書本文の内 CD を聞く CD を聞かせる 容理解 内容について T/F を行う 内容について T/F 問題を 5 問 音読練習 教師の範読に続き 音読する ( 一斉 ) - 文ずつ範読し 発音させる (Oetti 9 it) ベアで音読練習をする 練習が困難なペアの支援 Makingskits ピクチャーキュニを見せながらス (Usingit) 教師とスキソトの役害 I 練習をする キットを示す スキソトを考え ペアで練習する スキットを考えさせる A:C anyou ()? 例 can を用いて 相手 Presenting& B:YPs lcan. A:Can you ( swnn )? ができるか問答した Wri ng askjt A:Can you ()? B:Yes 1can. り その内容を書いた (Provingit) B:NC`IcanIt Howaboutvou? A:Can you (nv)? りすることができる A:YCS Ican1 B:N0,1can,t Howaboutyou? B:No1Ybu,Tekidding. A:Yes,Icanl 発表 ( スキント ) ピクチャーキューをヒントにスキ B:No1Ybu rekiddjng. ノート ( スキット ) ソトを発表する ノートを確認する スキットをノートに書く Closi 9 宿題の確認と -4-
9. 本時の目標 ( 第 3 時 ) How 劇 bout~? を用いて 相手に何かを勧めたり 答えたりすることができる. 10. 本時の展開 過程生徒の学習活動教師の支援評価 目標の提示 相手に 可かを勧めよう / 状況に応じて答えよう HoWabout-? の導入 (Civingit) イラストや教師との応答を通して 内容を推測する Lookatthis,What.sthis?This ismarshma1low.dc you ]ike some?howaboutano hsr marshmallow? 粟 s ] lease? No.thankyou? 4 I 芒応答し導入 ~r し イラストを見ながら教師の後につ いて口頭練習をする Howaboutanoth 砂 (marshmallow)?yb s p l 巴 as8 ノ No.thank you. スキット ((]Ptti ng it) p 70-71の導入 内容理解 ペアで自由にスキットを ( 仁ろ A:Howaboutanother()? B:Ybs.p 比 as8. A:Howaboutanoth8f()? B:No.thankV()u Iomfun CDを聞く登場人物や場面について推測する新出単語の練習依頼のCanVou~? を理解する内容についてT/Fを行う 教科書巻末資料を用いて ペアで自由に練習させる 聞き取りのポイントを与え 聞かせる内容についてT/F 問題を3 音読練習 教師の範読に続き 音読する ( 一斉 ) ベアで音読練習をする - 文ずつ範読し 発音させる 練習が困難なペアの支援 p 71Activitv い Activityl 依頼の内容を聞き取る CD をかけて 聞かせる 回対話を聞き イ可を頬 聞き取ったことを英語で言う んでいるかを聞き取 ることができる (U s1ng it) Activity2 自力での練習が困難なペアの支援 リスニング ペアに頼む / 答える Cl 9 宿題の確認と -5-
己 11. 本時の目標 ( 第 4 時 ) 助動詞 can を用いて ~ してくれま + か と相手に依頼したり 答えたりすることができる 12. 本時の展開 過程学習活動教師の支援評価 目標の提示 ~ してくれますか と相手にお願いする / 答える I P 70-71 の復習 イラストを手掛かりに 教師との応 答を通して 登場人物や場面につい て確認する Whoisthis?Whatisthis? DoesJunwantanoth9r?Ish 色 fun?arethpyrcady(brsome Songs?WhoplaJstheguitar? WhatsongdoesTbmplay? P 70-71 を教師と役割読みをする 生徒と役割読みをする Makingskits (U smg it) ~ してくれますか の文と その 応答の文をノートに書き出す 正しく書き出しているか 机間支援をする ピクチャーキューを見せながらスキットを例示する A:Canyouhandthat( pen )? B:OK./sure Here youare. A:ThankyoUL B:Can you ( omy homework)? A: SorryiIcan.t Presenting& 教師とスキットの役割練習をする スキットを考え ペアで練習する B:OK./0h.no./Reany? スキットを考えさせる Wii nga skit A:CanVouhandthat()? (Provingit) B:OK./sure Hereyouare. A:Thank you. B:Can you ()? A:sorry,Icanmt. B:OK./ h.no./reany? can を用いて 相手 に依頼したり その問 答を書いたりするこ ピクチャーキューをヒントにスキ とができる ジトを発表する. スキットをノートに書く ノートを確認する 発表 ( スキント ) ノート ( スキソト ) CloSi ]9 宿題の確認と -6-