平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

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平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

様式 6 年間指導計画表 教科 科目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 後期 1 単位 学科 年次ビジネス創造科 年次 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 使用教科書 副教材等 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

グリーン家の人々

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

生徒の活動

英語表現I(特進)

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

英語シラバス(A4版 全科目)

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 使用教材 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 学習の目標 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動

英語科学習指導案

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

新潟市立亀田西中学校

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

Lesson 1 Our Earth (pp

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Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

02296カ年シラバスサンプル(英語)-扉

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

Lesson 1 Our Earth (pp

Taro-H29英語 シラバス

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

コ2 343 NEW EDITION UNICORN English Communication 2

単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年

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英語科学習指導案(2年授業参観)

Lesson Cool Culture from Japan 世界に羽ばたく日本文化 助動詞 (can, should, will) の意味と用法を理解し 肯定文 疑問文 否定文を使いこなす be going to ~ there is(are) ~ That sounds ~. 9 < 題材 >

15 英語(菊池)

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

東京書籍 /NEW HORIZON English Course2 1 Dogs with Jobs S.O be 動詞の過去形 D 過去進行形 R.C 動詞 (look)+ 形容詞 19 文構造 (1) 2 A Trip to New S.O be going to 6 未来 (2) Zealan

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

(2) 評 価 基 準 と 評 価 方 法 評 価 の 観 点 及 び 内 容 評 価 方 法 1 コミュニケー ションへの 関 心 意 欲 態 度 コミュニケーションに 関 心 を 持 ち 積 極 的 に 言 語 活 動 を 行 い コミュニケーション を 図 ろうとする 授 業 態 度 2 英

目次 1. レッスンで使える表現 レッスンでお困りの際に使えるフレーズからレッスンの中でよく使われるフレーズまで 便利な表現をご紹介させていただきます ご活用方法として 講師に伝えたいことが伝わらない場合に下記の通りご利用ください 1 該当の表現を直接講師に伝える 2 該当の英語表現を Skype

第3学年3組英語科学習指導案

平成 30 年度 年間授業計画 都立橘高等学校 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 : 3 単位対象学年組 : 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 教科担当者 :((A 組 : 大谷護 丸山真央印 )(B 組 : 丸山真央 佐鳥佳代子印 )(C 組 : 岡田あや 佐鳥佳代子印

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

いろいろな衣装を知ろう

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

シラバス書式(案)

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

保健体育科学習指導案

自己紹介をしよう

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

中3_英語(東葛) 

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

untitled

取扱内容容の構成分量等内 使用上の配慮等( 外国語 ) 科調査研究報告書 観 点 書名 2 東書第 1 学年英語 727 NEW HORIZON English Course 1 第 2 学年英語 827 NEW HORIZON English Course 2 第 3 学年英語 927 NEW H

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英語科指導案

第3学年英語科学習指導案


教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

Microsoft Word - ①単元学習指導案.doc

24 京都教育大学教育実践研究紀要 第17号 内容 発達段階に応じてどのように充実を図るかが重要であるとされ CAN-DOの形で指標形式が示されてい る そこでは ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR の日本版であるCEFR-Jを参考に 系統だった指導と学習 評価 筆記テストのみならず スピーチ イン

第○学年 ○○科指導計画

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

平成 29 年度シラバス 教科外国語 ( 英語 ) 科目コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 3 ( 英語科様式 ) 愛媛県立南宇和高等学校 年組 教科書 ( 発行所 ) 月学習内容学習の具体的な内容 評価の観点関表理知意現解識態能能理度力力解 Lesson 1 英語を学ぶ意義〇 Wh

Lesson 1 Our Earth (pp

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

英語科学習指導案 1 平成 16 年 10 月 26 日 ( 火 ) 第 6 校時 2 年 2 組 D( 男子 6 名 女子 7 名計 13 名 ) 指導者黛ゆかり Andy Fosset 第 1 時間目 (1) 本時のねらい ~ すること と目的語として使われる動名詞の表現に慣れる 英字新聞を話題

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

平成 26 年度学習の手引き ( シラバス ) 科目名コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 2 単位 1 教科書 副教材 VISTA Ⅰ( 三省堂 ) *2 年間使用します 2 科目の目標 英語の基本事項を学び 日常的な話題について英語で理解したり コミュニケーションできるようにする 国際的な見方

研修報告書

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

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平成 25 年度学習の手引き ( シラバス ) 科目名コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 2 単位 1 教科書 副教材 VISTA Ⅰ( 三省堂 ) *2 年間使用します 2 科目の目標 英語の基本事項を学び 日常的な話題について英語で理解したり コミュニケーションできるようにする 国際的な見方

4 コミュニケーション 活動 ❶ ❷ ❸ ❹ Unit ❺ Daily Scene ❻ Presentation ❼ ❶ 2 3 ❷ Presentation 3 ❸ Presentation 2 ❹ 45Listening Activity 1CM 76Activi

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東京都立東村山西高等学校平成 年度科目名年間指導計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 学年 組 ~ 組 ) 単位数 : 単位 使用教科書 :All Aboard English Communication Ⅰ( 東京書籍 ) 使用教材 :Date Ba

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 1 学習のくくり My Dream (51 時間 ) 2 3 年間の 学習のくくり の構想図 英語科 3 年間でめざす姿 指導者石田真 異文化や言語に対する興味 関心をもち, 文化やものの見方 考え方 感じ方の違いなどの相手 の立場を踏まえて, 積極的に英語でコ

教科名英語週時数 4 時間学年 1 年生 使用教科書及び副教材等 SUNSHINE ENGLISH COURSE 1 基礎をきずく ( 浜島書店 ) ニューリヒ ート ( 教育同人社 ) パワーアップフォニックス ( 浜島書店 ) 関心 意欲コミュニケーションに関心を持ち, 積極的に言語活動を行い,

ていきたい 題材は, 平和市で起こった小さい女の子の事故をきっかけに, 現在ある公園を駐輪場に作り替えるかどうかという議論に発展していく内容となっている 近年は公共のマナーの話題をよく耳にすることもあり, 生徒にとって, 身近なテーマと言える 賛否の論点を整理し, 自分の意見をまとめる活動を通し,

平成 30 年度 (2018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科科目 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 学年 3 1 担当教員 山本 千葉 桐山 須田 教科書 副教材ほか 指導の目標 留意点 評価の観点 WORLD TREK English Communication ⅠNew Editi

英1 329 Revised Vision Quest English Expression 1 Standard

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平成 30 年度年間授業計画 都立蒲田高等校 教科 科目コミュニケーション英語基礎必修 JOYFUL English コミュニケーショ ン英語基礎三友出版株式会社 3 位対象年 組 1 年全クラス 野村俊一 深町良沙篠塚祐紀 水上裕子 1. 目標中校における生徒の習の実態を踏まえ 英語習の基礎基本を反復習によって定着させる 中校レベルの英語力 (STEP 英語検定試験 3 級レベル ) を目指す 2. 習の到達目標 1. 基本的な英文の構造を理解する 読解及びリスニングにおいては 主語 述語動詞 目的語等の主要な文要素を自分で識別し 節や句等のまとまりをある程度認識できるようにする 英文の形成においては 語を正しい語順に並べられるようにする 2. に出てくる基本的な英熟語 英文を正しい発音 抑揚で読めるようにする 3. 不規則変化動詞の変化形を含む英語や中校 (STEP 英語検定試験 3 級 ) レベルの語彙を習得する 3. 習内容と習上の留意点 月 の目安 習内容 習上の留意点 Warm Up 18 英語の習方法について 前 主語と動詞 1 半 2 後半 前半 Lesson 1 We choose Lesson 2 World Foods 3 人称数 Lesson 3 Sunshin Day Lesson 4 Our Life 助動詞 進行形 18 一般動詞の文 ( 疑問文 否定文含む ) be 動詞の文 21 be 動詞 英文の骨格である主語と述語動詞を見つけ出し 大体の意味を把握するよう努める 一般動詞の現在形と疑問文 否定文を習得する 一般動詞の文の構造を理解し習得する 主語が 3 人称数の場合の 一般動詞の文の形を 疑問文や否定文を含めて習得する be 動詞を使った文を習得する 助動詞 will, can, may, must を使った文を習得する 現在進行形の文を習得する 後半 Lesson 5 Super Cool Biz Project 動詞の過去形 21 be 動詞過去形 一般動詞過去形 be 動詞及び一般動詞の過去形を習得し 肯定文 疑問文 否定文をそれぞれ英語で表現できるようにする 3 Lesson 6 The Power of Bonds 不定詞 27 不定詞 It to の文 不定詞の 3 用法の名詞的 形容詞的 副詞的用法を理解し それらをできるだけ英語で表現できるようにする It ~ to の構文を理解し それを用いた英語表現に慣れ親しむ 4. 習方法と生徒への注意 授業は 英語 熟語や英文の音読の練習 英文の意味の解釈 語法 文法の説明と演習 簡な英問英答 知識理解の定着を確認するテスト等から構成されている この科目では音読 読解等の練習や課題に真面目に取り組む姿勢 積極的に英語を理解し 英語で表現しようとする態度 基本的な熟語や例文を計画的に暗記する努力が大切である 具体的には次の点を指導する 英語の文の構造等についてんだ知識を活用して主語や述語動詞等の主要な文要素を常に把握するよう努め 英文の意味を少しでも自分で理解するよう心がける 発音練習 音読練習の時にはしっかり声を出して少しでも英語を母語とする人の発音 抑揚に近づけるよう努力する 中の重要表現の英文や新出の語句はその都度暗記する 語テストや音読等のテストには事前にしっかり準備をして臨む 英語が得意になるためには毎日の家庭習が不可欠 家で授業内容を復習して定着させたり 語や例文を暗記したりすることを習慣化する 5. 評価の観点 方法 知識の量や理解度だけでなく 取り組む意欲 態度 ( 積極性 根気強さ ) 音読や聞き取りの技能等多角的な観点から評価する 評価の材料は 年 8 回の確認テストの結果 (= テスト点 ) と 語テスト 年共通課題 平常の授業 ( 家庭習としての宿題等を含む ) における取り組みの状況 (= 平常点 ) である 平常点とテスト点の割合が同じなので普段の努力が大切である 平常点は 年間 19 回の語テスト その他小テスト 提出物 ( ノート 長休業間中の年共通課題 プリント等 ) 出席状況や授業中の取り組み態度等を基に評価する テスト中の不正行為や授業規律違反 ( 携帯電話の使用等 ) は大きなマイナスになる

平成 30 年度年間授業計画東京都立蒲田高等校 教科 科目必修コミュニケーション英語 Ⅰ 3 位対象年 組 2 年 1~6 組 三省堂 VISTA Communication Ⅰ English 篠塚 辻 前島野村 西田 高校 1 年次における生徒の習の実態を踏まえ 英語習の基礎基本を反復習によって定着させる 1 年次に習した基本的な英語力 (STEP 英語検定試験 3 級レベル ) の定着を目指す 2 習の到達目標 基本的な英文の構造を理解する 読解及びリスニングにおいては 主語 述語動詞 目的語等の主要な文要素を自分 で識別し 節や句等のまとまりをある程度認識できるようにする に出てくる基本的な英熟語 英文を正しい発音 抑揚で読めるようにする 不規則変化動詞の変化形を含む英語や中校 (STEP 英語検定試験 3 級 ) レベルの語彙を習得する 3 習内容と習上の留意点 一 Lesson 1 Kerama Blue be 動詞 一般動詞 Lesson 2 Cool Japan 疑問文 進行形 36 習内容習上の留意点 英語の習方法について be 動詞と一般動詞の文 疑問文 be + ~ing 進行形の形 be 動詞及び一般動詞の現在形の文を習得する 進行形と動名詞の違いを理解し 英語で表現できるようにする 二 Lesson 3 Is Bento English? 助動詞 過去形 Lesson 4 Mont-Saint-Michel 接続詞 that 4 文型 5 文型 42 助動詞 will, can, may, must, shouldの 助動詞意味と特徴を習得する be 動詞及び一般動詞の過去形と疑問文 be 動詞と一般動詞の過去形を習得する と疑問文 4 文型と5 文型の文の意味を理解す SVOO とSVOC る 三 Lesson 5 Baobabs in Madagascar 不定詞 27 不定詞 It to の文 不定詞の 3 用法の名詞的 形容詞的 副詞的用法の違いを理解し それらをできるだけ英語で表現できるようにする It ~ to の構文を理解し それを用いた英語表現に慣れ親しむ 4 習方法と生徒への注意 授業は 英語 熟語や英文のリスニングと音読の練習 英文の意味の解釈 語法 文法の説明と演習 簡な英問英答 知識理解の定着を確認するテスト等から構成される この科目ではリスニング 音読 読解等の練習や課題に真面目に取り組む姿勢 積極的に英語を理解し 英語で表現しようとする態度 基本的な熟語や例文を計画的に暗記する姿勢を育成する 知識の量や理解度だけでなく 取り組む意欲 態度 ( 積極性 根気強さ ) 音読や聞き取りの技能等多角的な観点から評価します 評価の材料となるのは 年 8 回の確認テストの結果 (= テスト点 ) と 語テスト 年共通課題 平常の授業 ( 家庭習としての宿題等を含む ) における取り組みの状況 (= 平常点 ) です 平常点とテスト点の割合が同じなので普段の努力が大切であると考えて下さい

平成 30 年度年間授業計画東京都立蒲田高等校 教科 科目コミュニケーション英語 Ⅱ( 必修 ) 位対象年 組 3 年 1~6 組 VISTA English Communication Ⅱ( 三省堂 ) 前島 辻 西田 深町 篠塚 高校 3 年次における生徒の習の実態を踏まえ 英語習の基礎基本を反復習によって定着させる 1 年次と 2 年次に 習した基本的な英語力 ( 英語検定 3 級レベル ) の定着を目指す 2 習の到達目標 (1) 確認テストで 60% 以上の正答率を目指す (2) 授業で行われるパフォーマンステストで 80% 以上の合格率を目指す 3 習内容と習上の留意点 一 二 VISTAⅡLesson 2 The Emerald Isle VISTAⅡLesson 3 Sagrada Familia VISTAⅡLesson 4 Nobel Prize Episodes VISTAⅡLesson 5 Flowers in the Tomb VISTAⅡLesson 7 The Galapagos Islands 48 60 習内容習上の留意点 比較表現の基本となる同格 比較級 最上級の基本的な使い方を習する 英語の特色である後置修飾のうち現在分詞と過去分詞を用いた表現の使い方をぶ 関係代名詞の what の使い方をぶと同時に 関係代名詞の基本的な使い方を復習する 使役動詞 make let have の使い方をび 目的語や補語の役割についても復習する 現在完了進行形の使い方をび 他の現在完了形の使い方を復習する 4 技能を総合的にトレーニングできるように多様なメニューを用意する 暗唱 ( 習得 ) から活用 ( 習熟 ) へと発展できる活動を行う 生徒が能動的に習を行えるように工夫する 4 技能を総合的にトレーニングできるように多様なメニューを用意する 暗唱 ( 習得 ) から活用 ( 習熟 ) へと発展できる活動を行う 生徒が能動的に習を行えるように工夫する 三 VISTAⅡLesson 7 Galapagos Islands 4 関係代名詞 使役動詞 現在完了形の使い方の復習 生徒が能動的に習を行えるように工夫する 4 習方法と生徒への注意 授業では の音読 暗唱だけでなく 様々な英語表現に触れながら 話す 聞く 読む 書くといった 4 つのスキルを総合的に習する また英語は 実技教科 ですので 授業に参加しなければ意味がありません ただノートを写したり 授業を聞いているだけでなく 生徒同士で一緒にびあっていく姿勢を持つようにしてください 英語の授業は (1) 確認テストの点数 (2) 授業中のパフォーマンステスト ( 小テスト ) の点数 (3) 授業参加 ( 授業の出席状況や提出物など ) (4) 長休業の課題の提出状況 以上 4 点で評価する 確認テストの点数だけでなく 半分は 授業中の取組状況で評価する 授業への取り組み状況や意欲なども 確認テストの点数と同等の扱いにする

平成 30 年度年間授業計画東京都立蒲田高等校 教科 科目英語表現 Ⅰ 2 位対象年 組 My Way English Expression Ⅰ ( 三省堂 ) 3 年 1~6 組 ( 必修選択 ) 水上 深町 英語を通じて コミュニケーションを積極的に取ろうとする態度を育てる 意見などを様々な観点から考え 論理の展開や表現の方法を工夫して伝える力を養う 2 習の到達目標 基本的な英文の構造や表現を理解する 等に出てくる英文をリズムやイントネーション等に注意しながら読むことができる そして 自ら話すことができる 発表の仕方 表現の方法を知り 使うことができる 3 習内容と習上の留意点 一 Lesson 1 ~ 7 16 習内容習上の留意点 自己紹介現在形 過去形 未来形 現在完了形 助動詞レシテーションインタビュー 平易な表現を用いて自己紹介ができるようにする 英文の基本的な構造を理解し 使えるようにする 様々な言語活動を体験し 表現をぶようにする 二 Lesson 8 ~ 15 20 受動態 不定詞 動名詞 分詞 知覚動詞 使役動詞スピーチ 英文の決まりを理解するようにする スピーチを通じて自己表現ができるようにする 三 Lesson 16, 17 4 比較レポート 英文の決まりを理解するようにする 1 年間のまとめとして レポートが書けるようにする 4 習方法と生徒への注意 リズムやイントネーション等に注意しながら読んだり話したりすること 発表のしかた 発表のために必要な表現などを習し 活用できるようにすること 普段の習態度 提出物 確認テスト レシテーションテスト インタビューテスト スピーチテストで評価する

平成 30 年度年間授業計画都立蒲田高等校 教科 科目英語会話自由選択 My Passport English Conversation 文英堂 2 位対象年 組 3 年自由選択 前島理香 1. 目標英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 身近な話題について会話する能力を養う 2. 習の到達目標 1. 相手の話を聞いて理解するとともに 場面や目的に応じて適切に応答する 2. 関心のあることについて相手に質問したり 相手の質問に答えたりする 3. 聞いたり読んだりしたこと んだことや経験したことに基づき 情報や考え等を 場面や目的に応じて適切に伝える 4. 海外での生活に必要な基本的な表現を使って 会話する 3. 習内容と習上の留意点 月習内容習上の留意点 1 2 3 Lesson 1 前 Making Conversation 半 Lesson 2 At the Hotel Lesson 3 後 Going Sightseeing 半 Lesson 4 Small Business Lesson 5 前 Eating Out 半 Lesson 6 Going Shopping Lesson 7 後 Public Transportation 半 Lesson 8 Getting Help 1 年間の総括 8 8 10 12 自己紹介と他己紹介 相手の職業の尋ね方 ホテルでの要求や質問の仕方 語 スピーチ 末テスト 観光地での道や所要時間の尋ね方 郵便局での会話 銀行での会話 語 スピーチ 末テスト 外食先での注文の仕方 金額の尋ね方 服の色やサイズ 試着の可否 語 スピーチ 末テスト 目的地がどこにあるかと そこに 辿り着くまでの交通手段の尋ね方 病院での医師と患者の対話 語 スピーチ 末テスト 2 1 年間の復習 語 スピーチ 総括テスト Let me introduce you to ~ What do you do? Would you please ~? Could you tell me how to get to ~? I d like to ~ Would you please ~? I ll have ~ How much is ~? Do you have ~? May I try ~ on? Could you tell me where ~ is? You should ~ What s the matter? 1 年間で習った表現を的確に使用でき ること 4. 習方法と生徒への注意 1. リズムやイントネーション等の英語の音声的な特徴 話す速度 声の大きさ等に注意しながら 聞いたり話したりすること 2. 繰り返しをしたり 言い換えをする時等に必要となる表現を活用すること 3. ジェスチャー等の非言語的なコミュニケーション手段の役割を理解し 場面や目的に応じて 適切に用いること 4. 自分または相手の伝えようとする内容をよく理解した上で 発話をすること 5. 評価の観点 方法 1. 英語会話演習 スピーチ ペアワーク グループワーク等 授業中の習活動への取り組み方 2. プリントや課題等の提出状況 3. 積極的に発話し JTE ALT やクラスメイトとコミュニケーションを図ろうと努力しているか 4. 出席状況