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1 青少 保護者を対象にしたインターネット利用実態調査報告書 概要版 平成 30 3 月 福岡県

2 目次 1 調査の概要 (1) 調査目的 (2) 調査設計 (3) 調査主体と調査実施機関 (4) 調査結果の分析者 (5) 結果の記載方法および利用上の注意 調査結果 (1) 機器 インターネットの利用状況 インターネットが利用できる機器の所有状況 スマートフォンでのインターネット利用状況 インターネットで利用するサイトやアプリ (2) スマートフォンについて 自分専用のスマートフォンを使い始めた時期 平日のスマートフォン使用状況 平日のスマートフォン使用時間 自宅で宿題や勉強をしている際のスマートフォン操作状況 最も多い時の1 時間あたりスマートフォンの操作回数 友達と約束しているスマートフォン使用終了時間 普段 頻繁にスマートフォンを使用している場所 スマートフォンを使用していて経験したこと (3) インターネットについて インターネットがきっかけで知り合った友達の数 (4) ルールについて 家庭でのインターネット利用についてのルール 家庭でのインターネット利用についてのルール遵守状況 家庭でのインターネット利用についてのペナルティ (5) フィルタリングについて スマートフォンでのフィルタリングの設定状況 子どもが使用している機器にフィルタリングを設定していない理由 (6) 相談先について インターネットでトラブルや困ったことがあった時に相談した人 調査結果のまとめ

3 1 1 調査の概要 (1) 調査目的 福岡県における青少や保護者のインターネット ( パソコン 携帯電話 スマートフォン 携帯ゲーム機等によるインターネット接続 ) の利用に関する意識と行動等を調査し 今後の青少インターネット適正利用のための施策策定の基礎資料を得ることを目的として実施した (2) 調査設計 (1) 調査地域 福岡県内全域 (2) 調査対象者 青少 ( 小 4 生 小 6 生 中 2 生 高校 2 生 ) 保護者 ( 小 4 生 小 6 生 中 2 生 高校 2 生 ) (3) 標本数 9,600 サンプル (4) 標本抽出方法層化二段無作為抽出法 < 第一段 > 小 4 生 小 6 生 中 2 生 高校 2 生の生徒数を基に 各で対象となる 40 校を無作為抽出 < 第二段 > 各校の任意で 対象となる1クラスを抽出 (5) 調査方法 校を通じて調査票を配布 回収 (6) 調査期間 平成 29 8 月 ~9 月 (7) 回収状況 有効標本回収数 < 青少 > 小校 4 生 小校 6 生 中校 2 生 高校 2 生 対 象 1,421 1,355 1,450 1,575 有効回収数 1,103 1,209 1,259 1,462 有効回収率 (%) < 保護者 > 小校 4 生 小校 6 生 中校 2 生 高校 2 生 対 象 1,421 1,355 1,450 1,575 有効回収数 1,029 1,120 1,179 1,406 有効回収率 (%) (3) 調査主体と調査実施機関 調査主体 : 福岡県人づくり 県民生活部私振興 青少育成局青少育成課 調査実施機関 : 株式会社西日本リサーチ センター (4) 調査結果の分析者 福岡県立大理事看護部校保健領域教授松浦賢長 (5) 結果の記載方法および利用上の注意 1 数表 図表 文中に示す N n は 回答率算出上の標本数である N= 標本全数 n= 該当数 ( その質問を回答しなくてよい人を除いた数 ) 2 文中の選択肢の表記は で行い 選択肢のうち 2 つ以上のものをまとめて表す場合は で表記している 3 各選択肢の回答率 (%) は 小数点以下第二位を四捨五入しているため 合計は 10 にならない場合がある 図表中の - は 回答が 0 人であったものを表している 4 各設問とも 回答者数を回答率算出の基礎としているため 複数回答の設問では 各選択肢の回答率の合計が 10 を超える場合がある 5 本調査は 術研究を目指したものでなく 行政資料として分析研究を行い 取りまとめたものである 1-1-

4 2 2 調査結果 (1) 機器 インターネットの利用状況 1 インターネットが利用できる機器の所有状況 所有する機器では スマートフォン が最も多く 全体で 54.6% 高校 2 生では 95.2% が スマートフォンを所有している 全体 (N=5,033) 小 4 生 (N=1,103) 小 6 生 (N=1,209) 中 2 生 (N=1,259) 高校 2 生 (N=1,462) いずれかの機器を所有している スマートフォン パソコン 携帯型 ゲーム機 タブレット ( 習用や娯楽用を含む ) 保護者のスマートフォン ( 保護者から時々借りることを含む ) 携帯型音楽プレーヤー (ipod など ) 携帯電話 ( ガラケー ) PHS 2 スマートフォンでのインターネット利用状況 スマートフォンを所有する青少のうち インターネットを使っている と回答したものは 全体で約 9 割を占める インターネットを使っている インターネットが使える機種 設定だが インターネットは使っていない インターネットが使えない機種 設定のため 使っていない わからない 無回答 全体 (n=2,749) 小 4 生 (n=205) 小 6 生 (n=406) 中 2 生 (n=746) 高校 2 生 (n=1,392)

5 3 インターネットで利用するサイトやアプリ インターネットで利用するサイトやアプリは YouTube( ユーチューブ ) (70.7%) LINE ( ライン ) (58.8%) Twitter( ツイッター ) (30.9%) が上位 YouTube ( ユーチューブ ) LINE ( ライン ) Twitter ( ツイッター ) メール Google+ ( グーグルプラス ) Instagram ( インスタグラム ) ニコニコ動画 Facebook ( フェイスブック ) TwitCasting ( ツイキャス ) 掲示板 他人のブログ Snapchat ( スナップチャット ) KakaoTalk ( カカオトーク ) 自分のブログ mixi ( ミクシー ) その他 インターネットを使っていない 全体 (n=4,675) 小 4 生 (n=912) 小 6 生 (n=1,116) 中 2 生 (n=1,207) 高校 2 生 (n=1,440) 3-3-

6 (2) スマートフォンについて 1 自分専用のスマートフォンを使い始めた時期 自分専用のスマートフォンを使い始めた時期は 中 1 と 高校 1 が 多い 全体 (n=3,832) 15% % 前小 1 生よりも 小 1 小 2 小 3 小 4 小 5 小 6 中 1 中 2 中 3 高校 1 高校 2 もてスのいマはるー使がトっ フて自ォい分ンな専はい用使のっ てスいマなーいトフォンを使っ 無回答 2 平日のスマートフォン使用状況 スマートフォンを平日に使用している青少は全体で約 8 割を占める 平日は使っている 平日には使っていない スマートフォンを使っていない 無回答 全体 (n=3,832) 小 4 生 (n=612) 小 6 生 (n=816) 中 2 生 (n=996) 高校 2 生 (n=1,408)

7 3 平日のスマートフォン使用時間 平日のスマートフォンの平均使用時間は が高いほど長く 一日平均で小 4 生は 95.7 分 高校 2 生は 分使用 青少全体の平均使用時間 (168.7 分 ) は 保護者が把握している時間より 55.8 分長い 1 時間未満 1 時間 ~ 2 時間未満 2 時間 ~ 3 時間未満 3 時間 ~ 4 時間未満 4 時間 ~ 5 時間未満 5 時間 ~ 6 時間未満 6 時間以上無回答 平均 ( 分 ) 全体 (n=3,097) 小 4 生 (n=326) 小 6 生 (n=556) 中 2 生 (n=849) 高校 2 生 (n=1,366) 時間未満 1 時間 ~ 2 時間未満 2 時間 ~ 3 時間未満 3 時間 ~ 4 時間未満 4 時間 ~ 5 時間未満 5 時間 ~ 6 時間未満 6 時間以上無回答 保護者に聞いた子の使用時間全体 (n=2,188) 平均 ( 分 ) 自宅で宿題や勉強をしている際のスマートフォン操作状況 宿題や勉強をしている際にスマートフォンを 触っている が全体で 56. と半数以上を占 める 高校 2 生では宿題や勉強をしている際に 8 割弱がスマートフォンを使用 触っている 触っていない スマートフォンを 使っていない 無回答 全体 (n=3,832) 小 4 生 (n=612) 小 6 生 (n=816) 中 2 生 (n=996) 高校 2 生 (n=1,408)

8 5 最も多い時の 1 時間あたりスマートフォンの操作回数 自宅で宿題や勉強をしている際 1 時間に平均 7.8 回スマートフォンを操作 1~2 回 3~4 回 5~9 回 10~14 回 15~19 回 20~29 回 30 回以上無回答 平均 ( 回 ) 1.8 全体 (n=2,146) 小 4 生 (n=148) 小 6 生 (n=315) 中 2 生 (n=589) 高校 2 生 (n=1,094) 友達と約束しているスマートフォン使用終了時間 友達との間でスマートフォン (SNS 等 ) の使用終了時間を約束していない青少が 68.7% と多数 25% 全体 (n=3,832) 2 15% % 1.2 る夜 8 時までと決めてい る夜 9 時までと決めてい い夜る 1 0 時までと決めて 2.2 い夜る 1 1 時までと決めて 1.4 い夜る 1 2 時までと決めて 0.2 る夜 1 時までと決めてい 2.7 す眠る寝るっ最落まて中ちでしに ( とまい何決うつかめこのをてと間しい にてる ) かい 1.5 その他 約束していない てスいマなーいトフォンを使っ 無回答 6-6-

9 7 普段 頻繁にスマートフォンを使用している場所 リビング (67.5%) が最も多く 自分の部屋 ( 子ども部屋 ) (49.9%) 布団 ( ベッド ) の中 (24.1%) などが続く 全体 (n=3,832) リビング ( 自子分どのも部部屋屋 ) の布中団 ( ベッド ) 外出先 を移含動む中 ( ) 通中 が ( 公使ワ衆えイ W るフ i 場ァ所イ F ) i 場所を示す選択肢のうち 回答者が多い上位 6 項目を抜粋して掲載 8 スマートフォンを使用していて経験したこと 終わろうと決めていた時間を過ぎても使っていた (37.6%) が最も多く 他にやらなくてはならないことがあったのに 先にスマートフォンをチェックした (29.4%) 使用時間を減らしたいのに 減らせなかった (17.) 悩みや不安を忘れたい時にスマートフォンを使った (15.2%) などが続く 全体 (n=3,832) 小 4 生 (n=612) 小 6 生 (n=816) 中 2 生 (n=996) 高校 2 生 (n=1,408) もい終使たわっ時ろて間ういをとた過決ぎめてて ェマっな他ッーたらにクトのなやしフにいらたォ こなン先とくをにがてチスあは なた使かい用っの時たに間 を減減ららせし たーた悩トいみフとやォき不ンに安を を使ス忘っマれ 生くと使にてをい嘘 知すを保らぎつ護れてい者たいたやくる先なこ っよこたうれなまこでとには なこかの 使スっマてーいトなフいォンを

10 -8-8 (3) インターネットについて 1 インターネットがきっかけで知り合った友達の数 青少の約 3 人に 1 人はインターネットで知り合った友達がいると回答 友達がいる と答えた割合は 青少で 31.3% 保護者で 10.3% と 20 ポイント以上の差がある (*) は選択肢なし (4) ルールについて 1 家庭でのインターネット利用についてのルール 特にルールを決めていない と答えた割合は 青少で 35.5% 保護者で 14.2% と 20 ポイント以上の差がある 利用する時間を決めている 困った時にはすぐに保護者に相談するように決めている 利用するサイトやアプリの内容を決めている など 青少と保護者で 10 ポイント以上の差がある項目がある インターネットがきっかけで知り合った友達がいるインターネットがきっかけで知り合った友達はいない把握していない ( 子どもが ) インターネットを使っていない無回答 (*) 青少全体 (n=4,675) 保護者全体 (N=4,734) 利用する時間を決めている困った時にはすぐに保護者に相談するように決めているゲームやアプリの利用料金の上限や課金の利用方法を決めているパスワードや電話帳情報 位置情報 ( G P S ( ジーピーエス ) ) などの利用者情報が漏れないようにしている利用する場所を決めている他人を誹謗中傷する書き込みをしないなど 送信 投稿する内容を決めている利用するサイトやアプリの内容を決めている子どものスマートフォンの中身 ( S N S でのやりとりなど ) は 保護者が見てもいいと決めているメールやメッセージを送る相手を制限しているその他特にルールを決めていないインターネットを使っていない 青少全体 (n=4,675) 保護者全体 (N=4,734)

11 2 家庭でのインターネット利用についてのルール遵守状況 家庭でのインターネット利用のルールの遵守状況は 全体では青少は 特にルールを決め ていない と答える人が最も多いが 青少 保護者とも 守っている と答える人が 守 れなかったことがある 守っていない と答える人を上回っている 青少 守っている 守れなかったことがある 守っていない 特にルールを決めていない インターネットを使っていない 無回答 全体 (n=4,675) 小 4 生 (n=912) 小 6 生 (n=1,116) 中 2 生 (n=1,207) 高校 2 生 (n=1,440) 保護者 守っている 守れなかったことがある 守っていない 特にルールを決めていない 子どもがインターネットを使っていない 無回答 全体 (N=4,734) 小 4 生保護者 (N=1,029) 小 6 生保護者 (N=1,120) 中 2 生保護者 (N=1,179) 高校 2 生保護者 (N=1,406)

12 3 家庭でのインターネット利用についてのペナルティ ルールを守れなかった場合のペナルティについて 取り上げる ( 使えない期間を設ける ) は青少 16.3% 保護者 37.4% 保護者から注意する は青少 18.5% 保護者 35.8% と 取り決めに対する意識の差がみられる 青少保護者 ルールは決めているが ペナルティは決めていない 取り上げる ( 使えない期間を設ける ) 保護者から注意する その他 特にルールを決めていない ( 子どもが ) インターネットを使っていない 全体 (n=4,675) 小 4 生 (n=912) 小 6 生 (n=1,116) 中 2 生 (n=1,207) 高校 2 生 (n=1,440) 全体 (N=4,734) 小 4 生保護者 (N=1,029) 小 6 生保護者 (N=1,120) 中 2 生保護者 (N=1,179) 高校 2 生保護者 (N=1,406)

13 (5) フィルタリングについて 1 スマートフォンでのフィルタリングの設定状況 高校 2 生 (34.5%) 以外の青少は わからない と答える人が半数を占める フィルタリングを 設定している は 保護者 (49.4%) と青少 (35.7%) で 13.7 ポイント の差がある 青少 フィルタリングが設定されている フィルタリングが設定されていない インターネットが使えない機種 設定になっている わからない 全体 (n=2,415) 小 4 生 (n=120) 小 6 生 (n=321) 中 2 生 (n=650) 高校 2 生 (n=1,324) 保護者 フィルタリングを使用している フィルタリングを使用していない インターネットが使えない機種 設定になっている わからない 全体 (n=2,236) 小 4 生保護者 (n=172) 小 6 生保護者 (n=295) 中 2 生保護者 (n=563) 高校 2 生保護者 (n=1,206)

14 子どもが使用している機器にフィルタリングを設定していない理由 フィルタリングを使用しなくても 子どもの適切なインターネット利用を管理できるため (47.7%) が最も多く 特に必要を感じない (16.5%) 特に理由はない (11.1%) などが続く (6) 相談先について 1 インターネットでトラブルや困ったことがあった時に相談した人 全体でみると 保護者に相談した (11.2%) が最多だが が上がると 友達に相談した が増える 相談先の選択肢のうち 回答者が多い上位 5 項目を抜粋して掲載フィルタリングを使用しなくても 子どもの適切なインターネット利用を管理できるため特に必要を感じないフィルタリングの設定やカスタマイズが難しいためフィルタリング自体を知らなかったフィルタリングを使っていたが解除したフィルタリングで使えない ( 制限されている ) サービスやアプリを子どもに使わせるため購入時に説明を受けなかった子どもにとってフィルタリングが不便と感じたお金がかかるためその他特に理由はないわからない 保護者全体 (n=2,112) 保護者に相談した友達に相談した先生に相談したネット上の友達に相談したネット上の相談窓口に相談した % 1 15% 2 25% 全体 (n=4,675) 小 4 生 (n=912) 小 6 生 (n=1,116) 中 2 生 (n=1,207) 高校 2 生 (n=1,440)

15 3 3 調査結果のまとめ 本調査の調査項目は多岐にわたり 質問文 選択肢も最新の状況に合わせ かつ国の調査とも比較できる ように十分検討されたものとなっています 調査結果の概要を説明します スマートフォンの使用状況について所有状況は 小校 6 生では約 3 割 中校 2 生では約 6 割 そして高校 2 生になるとほぼ全員 (95.2%) となっています また スマートフォンを使い始めた時期では 中校 1 と 高校 1 が多く 進を機に使い始めることが想定されます よく利用するサービスをみると YouTube がどの齢層の青少にも支持されています また 高校生で顕著なのが 新世代コミュニケーションツール である LINE や Twitter であり その後 Instagram に続いています スマートフォンを平日に使用する青少は約 8 割にのぼっています また その使用時間 ( 平日 ) をみると 高校 2 生では 3 時間以上 が 5 を超えていることがわかります 友達との間で LINE 等の使用終了時間を約束している者は少数派で 68.7% が 約束なし でした スマートフォンの頻回の使用は 集中力の低下を招く恐れがあり 自宅で宿題や勉強中に1 時間に 5 回以上 スマートフォンを使用する青少は 高校 2 生において約 5 割となっていました スマートフォンの使用場所は リビング が最も多く 保護者の目の届かないところでの使用が窺える 自分の部屋 も約 5 割にのぼっています 青少と保護者との意識について インターネットがきっかけで知り合った友達がいる と回答した青少は約 3 割に対し 保護者は約 1 割と意識に大きな差があります 家庭におけるルールについて 家庭で特にルールはない との回答は 青少の 35.5% に対し 保護者は 14.2% であり この 20 ポイント以上の差は 青少と保護者の家庭のルールに対する意識の差を示していると言えます また ルールはペナルティがあって成立するものですが ペナルティはない との回答が 青少の 19.3% 保護者の 15.6% にみられました さらに ルールを守っているかどうか聞いたところ 守っている が青少では 30. 保護者で 39.7% となっていました スマートフォンのフィルタリングを 設定している との回答は保護者の 49.4% に対して 青少は 35.7% であり フィルタリング設定に対する意識の差があります インターネットで困ったことがあった時に相談した人という青少に対する質問に対し 保護者 と答えた者が 11.2% 友達 が 10.1% でした ただし 友達 という回答はによる差が大きく 高校 2 生では 18.2% と他と比べ高くなっています おわりに パソコンの父 と呼ばれる科者 アラン ケイの言葉に テクノロジーは発明される前に生まれた人にとってのみテクノロジーとして意識される というものがあります この言葉から インターネットが革新的な技術であると意識しているのは 大人世代であり 今の青少にはそのような意識は希薄であると導くことができます 青少と大人 ( 保護者 ) の意識の違いをまずは認識することが インターネットをめぐる 問題 解決の近道だと考えます

16 青少 保護者を対象にしたインターネット利用実態調査報告書 概要版 発行日 / 平成 30 3 月編集 / 福岡県人づくり 県民生活部私振興 青少育成局青少育成課 福岡県福岡市博多区東公園 7 番 7 号 TEL FAX 福岡県行政資料 分類記号 所属コード JE 登録度 登録番号 29 3

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