運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

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運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

1

1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 5 月 12 日 ~2015 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 7,200 94,000 7,100 92,000 7,000 90,000 6,900 88,000 6,800 86,000 6,700 84,000 6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 11 月 11 日 ~2015 年 5 月 11 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, ,500 7,400 7,300 7,200 7,100 7, ,

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

 

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

 

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 4 月 19 日 ~2018 年 10 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 8, ,200 2

 

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

 

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,400 80,000 8,300 8,200 8,100 8,000 7,900 7,800 7,700 75,000 70,000 65,000 60,0

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

 

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

 

 

新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 1,800 9,700 1,600 9,600 1,400 9,500 1,200 9,

 

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

 

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

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受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2018 年 11 月 12 日に第 246 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきましてもそれに沿った運用を行いました ここに謹んで当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 第 246 期末 (2018 年 11 月 12 日 ) 基 準 価 額 5,516 円 純 資 産 総 額 59,084 百万円 第 241 期 ~ 第 246 期 騰 落 率 1.0% 分配金 ( 税込み ) 合計 120 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 基準価額および分配金は 1 万口当たりです ( 以下同じ ) 交付運用報告書 BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) ( 愛称 ) ウィンドミル 追加型投信 / 海外 / 債券 第 241 期 ( 決算日 2018 年 6 月 11 日 ) 第 244 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) 第 242 期 ( 決算日 2018 年 7 月 10 日 ) 第 245 期 ( 決算日 2018 年 10 月 10 日 ) 第 243 期 ( 決算日 2018 年 8 月 10 日 ) 第 246 期 ( 決算日 2018 年 11 月 12 日 ) 作成対象期間 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です その他の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 弊社ホームページにて閲覧 ダウンロードいただけます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > ホームページにアクセス (https://www.barings.com/jp/individual) 投資信託情報 を選択 運用報告書一覧 を選択 当ファンドを選択 運用報告書に関する弊社お問い合わせ先ベアリングス ジャパン株式会社営業本部電話番号 :03-4565-1040 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時まで お客様の口座内容などに関するご照会は お申込みされた販売会社にお尋ねください 東京都中央区京橋二丁目 2 番 1 号京橋エドグラン 7 階 https://www.barings.com/jp/individual

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,000 65,000 60,000 55,000 5,400 2018/5/10 2018/6/11 2018/7/10 2018/8/10 2018/9/10 2018/10/10 2018/11/12 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 50,000 第 241 期首 : 5,691 円第 246 期末 : 5,516 円 ( 既払分配金 :120 円 ) 騰落率 : 1.0%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 作成期間とは 表紙記載の作成対象期間を示します ( 以下同じ ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 作成期首 (2018 年 5 月 10 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 以下同じ ) ( 注 ) 上記既払分配金は 作成期間中の分配金 ( 税込み ) 合計額です 基準価額の主な変動要因主要投資対象である ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド における当作成期中の基準価額は 0.2% の下落となりました 上昇要因 買い持ちとしていた米ドルが対円で上昇したこと 保有する債券からの利息収入が基準価額の上昇要因となりました 下落要因 金利上昇により保有していたメキシコや米国の債券価格が下落したこと 為替ヘッジに伴うヘッジコスト等が基準価額の下落要因となりました 1

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 1 万口当たりの費用明細 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 第 241 期 ~ 第 246 期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 45 0.798 (a) 信託報酬 = 作成期間中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (22) (0.385) 投信会社分は ファンドの運用 基準価額の算出 法定書 類等の作成等の対価 ( 販売会社 ) (22) (0.385) 販売会社分は 運用報告書等各種書類の送付 口座内での ファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) ( 2) (0.028) 受託会社分は 運用財産の管理 委託会社からの指図の実 行等の対価 (b) その他費用 1 0.024 (b)その他費用 = 作成期間中のその他費用 作成期間中 の平均受益権口数 ( 保管費用 ) ( 1) (0.023) 保管費用は 資産を海外で保管する場合の費用 ( 監査費用 ) ( 0) (0.001) 監査費用は ファンドの監査にかかる費用 ( その他 ) ( 0) (0.000) 信託事務の処理に要する諸費用 合計 46 0.822 作成期間中の平均基準価額は 5,660 円です ( 注 ) 作成期間中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出しています なお (b) その他費用は 当ファンドが組入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 信託報酬および監査費用にかかる消費税は作成期間末の税率を採用しています ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を作成期間中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入しています 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2013 年 11 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,500 400,000 8,000 7,500 7,000 6,500 6,000 5,500 5,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 4,500 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 2018/11 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 2013 年 11 月 11 日の値が基準価額と同一となるように指数化しています 2013 年 11 月 11 日 2014 年 11 月 10 日 2015 年 11 月 10 日 2016 年 11 月 10 日 2017 年 11 月 10 日 2018 年 11 月 12 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 分配落ち ) ( 円 ) 6,992 7,101 6,700 6,450 6,012 5,516 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 360 360 350 240 240 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 6.9 0.7 1.4 3.1 4.3 純資産総額 ( 百万円 ) 114,925 85,996 85,202 107,681 87,224 59,084 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 0 3

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 投資環境 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 債券市場当作成期前半は 資源価格の上昇などを背景に一時長期金利は上昇したものの その後 欧州中央銀行 (ECB) 理事会にて当面の金融緩和環境の維持が表明されたこと イタリアの政治情勢の混乱を受け 長期金利は低下基調となりました 当作成期後半は 米国では底堅い景気回復等を背景とした利上げペースの加速観測 資源価格の上昇を受けて長期金利は上昇基調で推移したものの 当作成期末にかけて米国が利上げ停止に近づいたとの見方も台頭し 米国の長期金利は概ね横ばいでの推移となりました 欧州では 当作成期末にかけてイタリアの財政赤字の拡大懸念 英国の欧州連合 (EU) 離脱を巡る不透明感を背景に ドイツ等の欧州長期金利は低下基調となりました 当作成期の債券市場の動きを 10 年国債利回りでみると 米国では当作成期首の 3.0% から当作成期末 3.2% へ上昇 ドイツでは 0.6% から 0.4% へ低下しました 為替市場為替市場では 米国の底堅い景気回復等を受け 米ドル高が進行しました 欧州景気の減速懸念 イタリアの政治的不透明感を背景に 主要通貨に対して概ねユーロ安が進行しました 当作成期の米ドル 円相場は 当作成期首の 109 円台から当作成期末の 113 円台へ米ドル高 円安が進行しました 4

当ファンドのポートフォリオ (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) <BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )> ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド を高位に組入れました < ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド > < デュレーション > デュレーション * については 欧州や中国を中心として景気減速の兆しが見られる中 利上げを進める米国で景気回復の勢いが維持できるか懸念が残ることに加えて地政学リスクが燻り続け 物価上昇圧力が弱い中で長期金利の上昇にも限界があるものと判断し 当作成期初の段階ではポートフォリオ全体で約 7.4 年とし 期中の金利上昇局面で段階的にデュレーションを長期化し 当作成期末時点で約 7.7 年としました < 国別配分 > 米国の超長期の債券を売却し 中国の景気減速に伴い金融緩和の長期化が見込めるニュージーランドと ECB による当面の金融緩和環境の維持が見込めるユーロ圏等に入れ替えました 国別では 金融政策を睨み 米国 カナダでは短期と超長期 ニュージーランド オーストラリアでは中長期を中心とした保有を維持しました 新興国では ポーランド メキシコ中心の厳選配分を維持しました < 通貨別配分 > 当作成期は 外貨全体の円に対する為替のヘッジ比率は為替変動リスクを低減するために当作成期を通して高位に保ちつつも 円安が進んだ局面ではポートフォリオの対円での為替ヘッジ比率を高めました また 円以外の通貨では 米ドル高 ユーロ安の進行に伴い米ドルの買い持ち幅を縮小し ユーロの売り持ち幅を縮小したほか メキシコペソ オーストラリアドルの買い持ち幅を縮小しました 当作成期末時点では米ドル オーストラリアドル メキシコペソ ポーランドズロチ等を買い持ちとし ユーロ等を売り持ちとしました * 金利変動に対する債券価格の感応度 を示すもので デュレーションが大きいほど 金利変動に対する債券価格の変動が大きくなります 5

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 組入債券の種別構成 組入債券の通貨別構成上位 5 通貨 作成期末 (2018 年 11 月 12 日現在 ) 作成期末 (2018 年 11 月 12 日現在 ) No. 種 別 比率 (%) 1 国債証券 38.6 2 地方債証券 37.3 3 特殊債券 16.6 4 普通社債券 6.3 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です 組入債券の上位 5 銘柄 作成期末 (2018 年 11 月 12 日現在 ) No. 銘柄名 クーポン (%) 償還日 国 ( 地域 ) 比率 (%) 1 オーストラリア クイーンズランド州 財務公社債 6.5 2033 年 3 月 14 日オーストラリア 6.0 2 オーストラリア ニューサウス ウェールズ州財務公社債 6.0 2030 年 5 月 1 日オーストラリア 4.9 3 国際復興開発銀行債 7.625 2023 年 1 月 19 日 国際機関 4.2 4 ポーランド国債 5.75 2029 年 4 月 25 日ポーランド 4.1 5 欧州投資銀行債 6.0 2028 年 12 月 7 日国際機関 4.0 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です No. 通 貨 比率 (%) 1 米ドル 24.5 2 ニュージーランドドル 15.2 3 オーストラリアドル 13.2 4 英ポンド 12.5 5 カナダドル 11.9 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です 当ファンドのベンチマークとの差異 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 6

分配金 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 基準価額の水準や市況動向等を勘案し 第 241 期から第 246 期の各決算期では 1 万口当たりそれぞれ 20 円 ( 税込み ) を分配させていただきました なお 収益分配金に充てなかった利益につきましては 信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて元本部分と同一の運用を行います 項 目 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 第 241 期第 242 期第 243 期第 244 期第 245 期第 246 期 2018 年 5 月 11 日 ~ 2018 年 6 月 11 日 2018 年 6 月 12 日 ~ 2018 年 7 月 10 日 2018 年 7 月 11 日 ~ 2018 年 8 月 10 日 2018 年 8 月 11 日 ~ 2018 年 9 月 10 日 2018 年 9 月 11 日 ~ 2018 年 10 月 10 日 2018 年 10 月 11 日 ~ 2018 年 11 月 12 日 当期分配金 20 20 20 20 20 20 ( 対基準価額比率 ) 0.352% 0.350% 0.351% 0.353% 0.359% 0.361% 当期の収益 18 20 17 16 16 17 当期の収益以外 1-2 3 3 2 翌期繰越分配対象額 131 132 129 126 123 121 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります 小数点以下 第 4 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 今後の運用方針 <BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )> 引き続き ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド を高位に組入れて運用を行います < ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド > 米国の一部指標にも景気のピークアウトの兆しが見られ これまでの米国での利上げの累積的な影響や貿易摩擦の世界経済に対する懸念から 2019 年以降の米国の利上げ停止を債券市場が織り込む可能性も予想されます また 中国景気の減速 一部新興国の信用不安の増大などへの警戒感も払拭できないことから 長期金利の上昇にも限界があるものと予想します 国別では 米国 カナダ ニュージーランドでは金融政策を睨んだ満期構成戦略を実施し 利上げ停止が視野に入り始めた米国の中長期ゾーンへの配分増を検討します 通貨配分については ポートフォリオの対円での為替ヘッジ比率は 80%~100% を基本レンジとし 円高が進行した局面ではヘッジ比率を引き下げ 円安が進行した局面ではヘッジ比率の一段の引き上げを検討します 円以外の通貨の主要なポジションとしては 米国の景気回復の勢いが持続し 金利上昇と米ドル高が連動するシナリオに備え 米ドル等の買い持ちを維持する方針です 景気減速が示され 2019 年夏の終わりまで利上げを行わないことが表明されたユーロの売り持ちポジションも維持する方針です 7

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 該当事項はございません お知らせ 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券 当ファンドの概要 信託期間信託期間は 1998 年 4 月 28 日から無期限です ( 当初 クローズド期間は 1998 年 10 月 27 日までです ) 運用方針 主要投資対象 運用方法 分配方針 ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド受益証券に投資を行い インカム ゲインの確保とともに信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います BAMワールド ボンド & ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド受益証券をカレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) 主要投資対象とします ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド 世界の投資適格格付けの公社債を主要投資対象とします 1 主としてマザーファンドの受益証券への投資を通じて 以下の方針に基づき行います a) 世界の投資適格格付けの公社債に分散投資を行い インカム ゲインの確保と信託財産の長期的な成長を目指します ただし 投資適格の格付けを得ていない場合でも 投資適格債に相当すると判断した場合は投資を行うことがあります b) 為替変動リスクのヘッジ目的および円ベースでの投資収益の確保を目的として 外国為替の予約取引を機動的に行います c) 信託財産に属する資産の価格変動リスクを回避するため 先物取引を行うことができます d) 公社債の組入比率は 原則として高位に維持することを基本とします 2 マザーファンドの受益証券の組入比率は 高位に維持することを基本とします 3 マザーファンドの運用の指図に関する権限をベアリング アセット マネジメント リミテッド ( 英国法人 ) へ委託します 毎月決算 ( 原則として 10 日 ただし 休業日の場合は翌営業日 ) を行い 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額を分配対象額の範囲とし 基準価額水準 市況動向等を勘案して 委託会社が分配金額を決定します ただし 分配対象収益が少額の場合は分配を行わないことがあります 8

( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2013 年 11 月末 ~2018 年 10 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 11.2 64.2 57.1 37.2 9.3 26.6 19.3 最小値 6.5 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 0.2 14.5 15.4 9.7 2.1 4.8 2.2 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2013 年 11 月から 2018 年 10 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を当ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示し 当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した基準価額の年間騰落率が記載されており 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA - BPI 国債先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しています ( 注 ) 詳細は最終ページをご参照下さい 9

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 組入資産の内容 (2018 年 11 月 12 日現在 ) 組入上位ファンド ファンド名 当ファンドのデータ 第 246 期末 ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド 100.5 組入銘柄数 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対するマザーファンドの評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています ( 注 ) 計理処理上 組入比率が100% を超える場合があります ( 以下同じ ) 資産別配分 国別配分 % 1 銘柄 通貨別配分 親投資信託受益証券 100.5% 日本 100.5% 円 100.5% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国を表示しています 純資産等 項 目 第 241 期末第 242 期末第 243 期末第 244 期末第 245 期末第 246 期末 2018 年 6 月 11 日 2018 年 7 月 10 日 2018 年 8 月 10 日 2018 年 9 月 10 日 2018 年 10 月 10 日 2018 年 11 月 12 日 純資産総額 69,127,864,350 円 67,891,209,163 円 65,694,845,267 円 63,941,607,219 円 61,354,885,392 円 59,084,173,541 円 受益権総口数 122,095,591,733 口 119,109,584,441 口 115,858,928,015 口 113,287,091,084 口 110,506,113,490 口 107,111,213,276 口 1 万口当たり基準価額 5,662 円 5,700 円 5,670 円 5,644 円 5,552 円 5,516 円 * 当作成期間中 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) における追加設定元本額は 979,573,909 円 同解約元本額は 18,843,716,699 円です 10

( 円 ) 11,400 11,300 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 組入上位ファンドの概要 ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド 基準価額の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 2017/12 2018/2 2018/4 2018/6 2018/8 2018/10 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 当期項目金額比率円 % (a) その他費用 4 0.039 ( 保管費用 ) (4) (0.039) ( その他 ) (0) (0.000) 合計 4 0.039 期中の平均基準価額は 11,038 円です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 銘 柄 名 業種 / 種別等 通貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 オーストラリア クイーンズランド州財務公社債 6.5% 2033/3/14 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 6.0 2 オーストラリア ニューサウス ウェールズ州財務公社債 6% 2030/5/1 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 4.9 3 国際復興開発銀行債 7.625% 2023/1/19 特殊債券 米ドル 国際機関 4.2 4 ポーランド国債 5.75% 2029/4/25 国債証券 ポーランドズロチ ポーランド 4.1 5 欧州投資銀行債 6% 2028/12/7 特殊債券 英ポンド 国際機関 4.0 6 ニュージーランド地方自治体資金調達機関債 4.5% 2027/4/15 地方債証券 ニュージーランドドル ニュージーランド 3.9 7 ニュージーランド地方自治体資金調達機関債 5.5% 2023/4/15 地方債証券 ニュージーランドドル ニュージーランド 3.8 8 スペイン国債 5.15% 2044/10/31 国債証券 ユーロ スペイン 3.6 9 スペイン国債 5.9% 2026/7/30 国債証券 ユーロ スペイン 3.0 10 欧州投資銀行債 5.625% 2032/6/7 特殊債券 英ポンド 国際機関 2.7 組入銘柄数 98 銘柄 資産別配分 その他 1.1% 外国債券 98.9% スペイン 6.6% メキシコ 6.9% アメリカ 8.2% 国際機関 11.9% 国別配分 その他 19.6% カナダ 18.3% ニュージーランド 15.5% オーストラリア 13.0% ( 注 ) 組入上位 10 銘柄 資産別 国別 通貨別配分のデータは 2018 年 11 月 12 日現在のものです ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています ( 注 ) 組入上位 10 銘柄の国 ( 地域 ) および国別配分につきましては発行国ベースです ( 注 ) 通貨別配分は組入債券にかかる通貨別構成比です 11 その他 7.5% メキシコペソ 6.8% ユーロ 8.3% カナダドル 11.9% 英ポンド 12.5% 通貨別配分 米ドル 24.5% ニュージーランドドル 15.2% オーストラリアドル 13.2%

BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 )( 愛称 : ウィンドミル ) 代表的な資産クラスにおける各資産クラスの指数 日本株 - 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 -MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 - MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 -NOMURA - BPI 国債先進国債 -FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 -JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIX に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA - BPI 国債野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA-BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) FTSE Fixed Income LLC により運営され 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお FTSE 世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLC に帰属します JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 12