日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 4 分割法 建物名モデルプラン 4 分割法判定表 4 分割法存在壁量明細表 4 分割法平面図 4 分割法床面積根拠図 4 分割法床面積計算表 注意事項 平成 年建設省告示第 35 号 木造建築物の軸組の設置の基準を定める件 に基づき 壁量充足率および壁率比を用いて軸組を釣合い良く配置する方法に準拠した計算を行います 4 分割法と偏心率の判定結果については 平成 年建設省告示第 35 号 木造建築物の軸組の設置の基準を定める件 により いずれかの判定が適合となること とされています
4 分割法判定表日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 建物情報屋根の重さ 建物の階数 重い屋根 階建て 壁量係数壁量係数 階建の 階 階建の 階平屋建または下屋 軽い屋根 重い屋根 5 9 33 5 建物長さと/4 長さ 階 方向 全長 /4 長さ 7.80.80 7.80.80 7.80.80 0.90.730 使用壁材一覧材種名筋かい (45 90)( たすき掛け ) 木ずり 壁倍率.0(4.0) 注意事項 設計者が任意に追加した材種の行は網掛け( 判定 階 有効面積 ( m ) 壁量係数 (cm/ m ) 必要壁量 (cm) ) で表示されます 存在壁量 (cm) 壁量充足率充足率判定壁率比壁率比判定判定 方向位置 3= 4 5=4 3 5>.00 6=5 小 5 大 6 AorB= 上 3.5 78.5 386.75.38 下 3.5 78.5 546.00.96 左 3.5 78.5 59.50. 右 3.5 78.5 546.00.96 A B C 上下左右 3.67 *5 05.05 659.75 3..0 33 699.60 90.00.30 3.5 33 437.5 046.50.39 4 33 677.8 83.00.74 有効面積は建物の幅 奥行き長さを/4 分割した部分の面積です 4 分割法判定 跳ね出しバルコニーは該当面積の40% を 階の有効面積に加算します 判定がすべて " " の場合 適合側端部分が複数に分かれている場合は マークで表します 偏心率に判定がひとつでも " " の場合 不適合より壁の配置バランスを検討してください 壁量係数欄の * は 平屋建てまたは下屋 の係数を用いたことを表します 4 存在壁量は 4 分割法存在壁量明細表 を参照ください 4 分割法判定 充足率判定が の場合は 壁率比判定を行います 4 分割範囲 上 左 右 適合 下
階 方向上の存在壁量 (cm) 上 4 分割法存在壁量明細表日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 ( 階 ) 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 y 546.00 68.5 64.5 y 45.50 45.50 上壁量合計 (cm) 659.75 階 方向下の存在壁量 (cm) 下 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 45.50 8.00 8.00 45.50 8.00 45.50 8.00 45.50 90.00 下壁量合計 (cm) 90.00 階 方向左の存在壁量 (cm) 左 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 x0 9.00 45.50 364.00 9.00 364.00 9.00 046.50 左壁量合計 (cm) 046.50 階 方向右の存在壁量 (cm) 右 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 x8 364.00 9.00 45.50 45.50 45.50 8.00 68.5 73.00 68.5 83.00 右壁量合計 (cm) 83.00 建物長さをそれぞれの方向で /4 境界線で分割した上下左右の区画に含まれる壁量を集計します 各通りに存在する耐力壁 ( 筋かい 面材 ) 毎の有効壁量を壁 壁 と表示しています ( 有効壁量 = 耐力壁の壁倍率 長さとします )
階 方向上の存在壁量 (cm) 上 4 分割法存在壁量明細表日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 ( 階 ) 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 3.75 45.50 8.00 45.50 386.75 上壁量合計 (cm) 386.75 階 方向下の存在壁量 (cm) 下 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 45.50 45.50 8.00 45.50 8.00 45.50 546.00 下壁量合計 (cm) 546.00 階 方向左の存在壁量 (cm) 左 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 x0 364.00 9.00 45.50 45.50 45.50 59.50 左壁量合計 (cm) 59.50 階 方向右の存在壁量 (cm) 右 通り 壁 壁 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 壁 9 壁 0 壁 壁 合計 x8 45.50 364.00 9.00 45.50 546.00 右壁量合計 (cm) 546.00 建物長さをそれぞれの方向で /4 境界線で分割した上下左右の区画に含まれる壁量を集計します 各通りに存在する耐力壁 ( 筋かい 面材 ) 毎の有効壁量を壁 壁 と表示しています ( 有効壁量 = 耐力壁の壁倍率 長さとします ) 3
4 分割法平面図日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 階 y y 7,80,80 下屋の小屋部分は外壁無し,80.0 階段.0 子供室,80 廊下 トイレ 物入.0.0 7,80 主寝室 y 子供室 y,80.0.0 x0 x x x3 x4 x5 x6 x7 x8 階 7,80,80,80 y y ポーチ 玄関 トイレ 浴室 4.0.0,730 廊下 洗面室.0 階段.0.0 キッチン.0.0 納戸.0.0.0 0,90.0 押入.0.0 ダイニング y 和室 y 床の間.0.0.0.0.0.0.0,730 x0 x x x3 x4 x5 x6 x7 x8 縮尺 /40 凡例 一般壁 開口部 耐力壁 面材耐力壁 筋かいダブル 柱頭 柱脚筋かいシングル /4 範囲バルコニーオーハ ーハンク 小屋裏収納等 4
4 分割法床面積根拠図日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 階 y y 7,80,80,80 j k l,80 y m n o 7,80 y p q r,80 x0 x x x3 x4 x5 x6 x7 x8 階 7,80,80,80 y y a b,730 c d e f 0,90 y y g h i,730 Ba Bb 縮尺 /40 x0 x x x3 x4 x5 x6 x7 x8 凡例 床面積区画 オーバーハング バルコニー a b c 床面積区画名 Ka Kb Kc 床面積区画名 ( 小屋裏収納等 ) Ba Bb Bc 床面積区画名 ( バルコニー ) 5
4 分割法床面積計算表日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 ブロック別床面積計算表 [ 階 ] [ 階 ] 区画 a b c d e f g h i Ba Bb 縦 横 床面積 ( m ).730 3.85 8.6950500.730.80 4.9686000 4.550.80 8.80000 4.550 0.455.070500 5.460 3.85 7.390000 5.460.80 9.937000.730.80 4.9686000.730 3.640 9.937000.730.80 4.9686000 0.90.80.656000 0.90.80.656000 備考 区画 j k l m n o p q r 縦 横 床面積 ( m ).80.80 3.34000.80 3.640 6.648000.80.80 3.34000 3.640.80 6.648000 3.640 3.640 3.496000 3.640.80 6.648000.80.80 3.34000.80 3.640 6.648000.80.80 3.34000 備考 4 分割対象面積 階 方向位置 上 (j+k+l) 下 (p+q+r) 左 (j+m+p) 右 (l+o+r) 上 (a+b) 下 (g+h+i)+(ba+bb) 0.4 左 (c+g) 右 (b+f+i)+(bb) 0.4 計算式 面積 ( m ) 3.5 3.5 3.5 3.5 3.67.0 3.5 4 記号の説明 備考 : 跳ね出しバルコニー範囲 小屋裏収納等範囲 小屋裏収納等重複範囲 三角形区画 6