教科 ( 科目 ) 単位数指導年次 教科書名 補助教材名 2 1 Vista English Communication I ( 三省堂 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 基本的な読む 書く 聞く 話す能力の習得上記を基にし 基本的なコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する基本的な文法や語彙の反復練習による定着コミュニケーション活動の重視 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 7 9 10 11 12 1 2 3 Get Ready! 1 Get Ready! 2 Get Ready! 3 ののちゃんの英文法 アルファべットの復習辞書で 発音 動詞の活用などを調べるクラスルームイングリッシュの発話 主語 be 動詞 一般動詞 目的語 形容詞 副詞 前置詞 冠詞 L1 A White Land be 動詞 一般動詞 L2 Skiing in the Desert L3 Is Bento English? L4 Mont-Saint-Michel L4 Mont-Saint-Michel L5 Baobabs in Madagascar L5 Baobabs in Madagascar L6 Toothbrushing Edo L6 Toothbrushing Edo in in 疑問文 現在進行形 助動詞 過去形 SVO ( = that ~ ) の文型 SVOO と SVOC の文型 不定詞の用法 ( 名詞的用法 副詞的用法 形容詞的用法 ) 不定詞 動名詞 ( 主語 補語になる ) 動名詞 ( 目的語にある 前置詞のあとにくる ) アルファベットを読み書きできる 辞書が正しく使える CE が正しく使える 各々の文法事項を理解出来ている be 動詞の変化形を理解している 一般動詞が使える 疑問文の語順を理解し 表現できて いる 動詞の ing 形を作ったり 現在進行 形で表現できる 助動詞の意味と働きを理解し これ を使って英作文できる 過去形を使って表現できる SVO ( = that ~ ) の文型を理解し ている SVOO と SVOC の文型を理解して いる 不定詞の 3 つの用法を見分けて 実 際の文の中で意味を理解できる 不定詞を使って簡単な英文が書け る 動名詞の用法が理解できている 動名詞を使って簡単な英文が書け る
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次 教科書名 補助教材名 コミュニケーション英語 Ⅰ 2 2 Vista English CommunicationI ( 三省堂 ) なし 基本的な読む 書く 聞く 話す能力の習得上記を基にして基本的なコミュニケーションを図ろうとする態度の育成基本的な文法や語彙の反復練習によって定着させる英語を通じて様々な歴史 文化への関心を高める 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 L7 My Rules 海外に渡った日本人の活躍と社会貢献 会話の聴き取り L 7 My Rules 現在完了の用法 L8 Motala and Landmines 地雷でけがをした象の物語を読んで人間の武器とその影響について知る 声を出してみる 現在完了の基本的意味 を理解できている 陳述文のアクセント 7 9 L8 Motala and Landmines 受け身の意味と文の作り方 L9 Dick Bruna ミッフィー誕生の物語 英語文を読むときのリズムを作れる関係代名詞の意味と使い方 10 L10 Tsujii, the Great Pianist 障害をもつ若者の挑戦 関係副詞の基本的意味 を理解できる 11 L11 Ideas from Nature 自然の造形物らヒントを得た産業品について読む 分詞構文について知る 12 L12 The Power of Words アメリカの公民権運動の流れを知る 仮定法について知る 1 L12 The Power of Words キング牧師らオバマ大統領まで 仮定法で表現してみる 2 The Little Prince 長い物語を鑑賞する 長い英語文を読み通せ る 3 この 1 年間を振り返って 総復習 プリントの提出
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名 オーラルコミュニケーション Ⅰ 2 3 Hello there! Oral Communication I( 東京書籍 ) 英語によるコミュニケーションを学ぶことによって言語を問わず共通しているコミュニケーションのあるべき姿 (= 相手に耳を傾け共感を示しつつ自らの考えや情報を言葉で表現すること ) の重要性を理解し 実践できるようにする 教科書に登場する様々な場面の表現パターンを理解しそれを自分の情報に置き換えて表現できるようにする 音声面ではリスニングを重視する 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント Unit 1 Introductions 初対面のあいさつ 授業観察 発表 授業に出席 参加してい 4 Warm-up Nice to 自己紹介 聞き返す 意味をたずねる 課題提出 る 課題に取り組んで Meet You いる Lesson 1 許可を求める 与える 上記および定期 上記 ならびに 5 Listen up 方法を聞く 考査 Cultural Tips 自分の情報を伝える Lesson 2 意見を言う 授業観察 発表 授業に出席 参加してい 6 Lesson3 事柄 理由を並べて説明する 課題提出 る 課題に取り組んで 興味 関心を伝える いる Presentation 1 自分が熱中していることや関心のあることを 短文をまとめ 上記 ならびに 7 伝える 発表する Lesson4 許可する しない 授業観察 発表 9 事物を説明する Lesson 5 同情する 授業観察 発表 授業に出席 参加してい 10 Listen up 事情を理解する 課題提出 る 課題に取り組んで 助言する いる Lesson 6 出身地を尋ねる 授業に出席 参加してい 11 Cultural Tips 距離と方角を言う る 課題に取り組んで 場所の特徴を言う いる Lesson 7 注意を促す 授業観察 発表 上記 ならびに 12 Presentation 2 行き方を教える 1 2 3 Lesson 8 Cultural Tips 自分の希望を伝える 理由を説明する 授業観察 発表課題提出 Equal Roles 事物を描写する Presentation 3 相手を説得する まとめ 各自の一年間のまとめを発表する 授業観察 発表 授業に出席 参加している 課題に取り組んでいる授業に出席 参加している 課題に取り組んでいる上記 ならびに
教科 科目 指導と評価の年間計画 ( シラバス ) 教科 ( 科目 ) 単位数 指導年次 教科書名 補助教材名 英語 Ⅱ 2 3 VISTA English Series II Step One New Edition ( 三省堂 ) 読む 書く 聞く 話す能力の発展的な学習難易度の高い文法事項の習得と それらを実践的に用いたコミュニケーション能力の育成高度な文法事項や語彙の定着を図るため 反復練習を行う読解だけでなく 英作文など表現力を養うことにも留意する 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント Lesson 1 Whistle I know where 主語 + 動詞 語順を理解している 4 Communication どこに ~ 知っている の表現 I wonder if 仮主語構文との違いを理解している ~ どうと ( 疑問に ) 思う の表現 Lesson 1 Whistle as ~ as 比較級 + than 様々な比較表現の基本的な 5 Communication 2 つのものを比べるときの言い方 概念 語順などを理解して いる Lesson 2 help +( 人 )do help +( 人 )with 名詞 語順を理解し 意味を理解 6 Cathy Freeman ( 人 ) が ~ するのを手伝う の表現 できる Lesson 2 関係代名詞 what 関係代名詞 what の基本的 7 Cathy Freeman ~ するもの [ こと ] の表現 な概念 語順などを理解し ている Lesson 3 tell +( 人 )to do ask +( 人 )to do want 語順を理解し 意味を理解 9 The Evil Eye +( 人 )to do would like +( 人 )to do できる ( 人 ) に ~ するように言う の表現 Lesson 3 be happy (surprised, sad) to do 語順を理解して 意味を理 10 The Evil Eye ~ してうれしい の表現 解し自分自身の気持ちを表 現できる Lesson 4 not all, not every, not always, 語順を理解し 意味を理解 11 India すべての人が ~ というわけではない の できる 表現 ( 部分否定 ) Lesson 4 No matter how (when, where, what ) 表現の基本的な概念 語順 12 India どんなに遠く離れていようとも の表現 などを理解している Enjoy Communication 1 ご案内します 機内放送の英語など 海外旅行時に必要最低限の 1 1 2 2 滞在期間は? 入国審査時の英語など 英語を理解し 運用できる Lesson 5 must (cannot, may) + have + done 過去の推量の表現の基本的 2 Guernica: A Symbol of ~ したにちがいない の表現 な概念 語順などを理解し Peace ている Lesson 5 Why (What, Where) do you think + 主語 語順を理解し 意味を理解 3 Guernica: A Symbol of + 動詞 ~? できる Peace なぜ ~ だと思います の表現
教科 科目 指導と評価の年間計画 ( シラバス ) 教科 ( 科目 ) 単位数 指導年次 教科書名 ( 学 ) 英語演習 2 2~4 補助教材名 バラエティーに富んだ親しみやすい英語教材を使用することにより 英語に対する関心と意欲を高め 表現する力を養う 身近な内容の英語を 読み 書き 聞き 発音することによって 英語 I で学習した基礎的な内容の復習をはじめ さらに発展した文法事項に抵抗なく慣れていくようにする 授業形式は生徒参加型であるが 生徒が指名されることによって恐怖心や過度の緊張感を持つことのないよう 十分配慮をする 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント品詞 文法用語 代品詞 文法用語 代名詞を確認する 授業観察 授業に出席 参加し名詞 課題提出ている 4 課題に取り組む姿勢がある 5 6 7 9 be 動詞 一般動詞 be 動詞と一般動詞の違いを理解する 上記および 過去形 未来形 進行形 現在完了形 過去完了形 疑問詞 助動詞 命令文 英語の時制を一気に攻略する 授業観察 課題提出 色々な種類の英文 上記および 上記に加えの結果を総合的に評価する 授業に出席 参加している 課題に取り組む姿勢がある 上記に加えの結果を総合的に評価する 10 受動態 付加疑問文 授業観察 課題提出 授業に出席 参加している 課題に取り組む姿勢がある 11 準動詞 準動詞 ( 不定詞 動名詞 分詞 ) をまとめてマスター 授業観察 課題提出 授業に出席 参加している 課題に取り組む姿勢がある 12 1 比較 関係詞 仮定法 比較級 最上級を学んで多彩な表現を習得する 関係詞 仮定法をマスターしレベルアップを図る 上記および 授業観察 課題提出 上記に加えの結果を総合的に評価する 授業に出席 参加している 課題に取り組む姿勢がある 2 3 長文読解 長文読解に挑戦する 授業観察 課題提出 英会話 様々なシチュエーションで使えるフレーズ ( 基本パターン ) を暗記し 使いこなせることを目標とする 上記および 授業に出席 参加している 課題に取り組む姿勢がある 上記に加えの結果を総合的に評価する
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名英語理解 2 2 なし英語 日本語表現 基本的な書く力を作る 基本的な文法や語彙を作文練習によって定着させる英語の基本動詞 形容詞を使い 基本時制ら完了形までの作文をつくることに慣れる慣用句を使えるようにする 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 日本語と英語の基本構造についてある いるいう はなすおしえる いく くるつくるのる のむ 7 4 ~6 の復習 9 10 11 12 みるきく前期まとめするくつくわるわすれるまなぶ わらう 10 ~11 のまとめと復習 There is/are 構文 Have を使った文現在 過去 未来時制 Say/tell/speak の違い Teach/tell/show の違い進行形特に come の 行く という意味 Make/build/grow の違い Ride/get on/take の違い Drink/have/eat/take の違い現在完了形復習と練習問題 See/look at/watch の違い Hear/listen toの違い練習問題 Make/play/do/have の違い Write/draw/paint の違い Arrive/get to/reach の違い Understand/know/find の違い Forget/leave の違い Study/learn の違い Smile/laugh の違い不定詞 動名詞用法動詞のまとめ 1 おおくの すこしのたい ひくいはやい おそい Many/much など可算 不可算の使い分け比較級などの文 2 ひろい せまいお くび あたまて あし Small/narrow/wide/big/large の違い関係詞の用法 3 1 ~2 の復習 1 年間のまとめ 練習問題自由作文
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名英作文演習 2 3,4 なし英語 日本語表現 基本的な書く力を作る 基本的な文法や語彙を作文練習によって定着させる英語の基本動詞 形容詞を使い 基本時制ら完了形までの作文をつくることに慣れる慣用句を使えるようにする 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 日本語と英語の基本構造についてある いるいう はなすおしえる いく くるつくるのる のむ 7 4 ~6 の復習 9 10 11 12 みるきく前期まとめするくつくわるわすれるまなぶ わらう 10 ~11 のまとめと復習 There is/are 構文 Have を使った文現在 過去 未来時制 Say/tell/speak の違い Teach/tell/show の違い進行形特に come の 行く という意味 Make/build/grow の違い Ride/get on/take の違い Drink/have/eat/take の違い現在完了形復習と練習問題 See/look at/watch の違い Hear/listen toの違い練習問題 Make/play/do/have の違い Write/draw/paint の違い Arrive/get to/reach の違い Understand/know/find の違い Forget/leave の違い Study/learn の違い Smile/laugh の違い不定詞 動名詞用法動詞のまとめ 1 おおくの すこしのたい ひくいはやい おそい Many/much など可算 不可算の使い分け比較級などの文 2 ひろい せまいお くび あたまて あし Small/narrow/wide/big/large の違い関係詞の用法 3 1 ~2 の復習 1 年間のまとめ 練習問題自由作文
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名時事英語 2 3~4 新聞やテレビなどの記事やニュースなどを通して 語学への関心を高めつつ 基本的な読む 書く 聞く 話す能力の習得基本的な文法や語彙の反復練習によって定着させる 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 7 時事的な政治 経済 文化を学ぶ 時事的な政治 経済 文化を学ぶ 新聞記事やテレビニュース ビデオを使って 生徒の興味 関心のある題材を取り上げて英語を学習世界情勢 文化 風習の違いなどもとりあげる 新聞記事やテレビニュース ビデオを使って 生徒の興味 関心のある題材を取り上げて英語を学習世界情勢 文化 風習の違いなどもとりあげる 前期第 1 中間 考査 前期第 2 中間 考査 積極的に参加している 積極的に参加している 9 10 時事的な政治 経済 文化を学ぶ 新聞記事やテレビニュース ビデオを使って 生徒の興味 関心のある題材を取り上げて英語を学習世界情勢 文化 風習の違いなどもとりあげる 前期末考査 積極的に参加している 11 12 時事的な政治 経済 文化を学ぶ 新聞記事やテレビニュース ビデオを使って 生徒の興味 関心のある題材を取り上げて英語を学習世界情勢 文化 風習の違いなどもとりあげる 後期中間考査 積極的に参加している 1 2 3 時事的な政治 経済 文化を学ぶ 新聞記事やテレビニュース ビデオを使って 生徒の興味 関心のある題材を取り上げて英語を学習世界情勢 文化 風習の違いなどもとりあげる 後期末考査 積極的に参加している
教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名 コミュニケーション英語 Ⅱ( 通信 ) 1 2 VISTAⅡ English Communication Ⅱ 読む 書く能力の発展的な学習英語 Ⅰを発展させた文法事項の習得 それらを活用した communication 能力の育成スクーリングにて テキストの内容や文法事項に関する基本的な解説や確認を行い 説明文を読みとったり身近な事柄を英語で表現できるよう支援する 生徒はレポートの作成を通じ 文法事項や語彙を定着させるための反復練習を行う 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 L1.World Breakfasts 3 つの国に見られる文化 動詞 + 疑問詞節や 動詞 +if + 名詞節を理解す る 間接疑問文の語順を理解している 副詞節の if との違いを理解 してる 5 6 レポート 1 アイルランドについて理解する いろいろな比較級の表現の理 7 L2. The Emerald Isle 比較級の表現 定期試験 解 9 10 レポート 2 11 L3. Sakana-kun さなクンとクニマス 名詞を修飾する現在分詞と過去分詞 名詞を修飾する現在分詞と 過去分詞の意味とその語順 12 定期試験 1 レポート 3 ノーベル賞のこぼれ話を読む L4. Nobel prize 2 知覚動詞 see, hear の用法 Episode tell+ 目的語の用法 3 レポート 4 定期試験 知覚動詞を使った表現 直接話法ら間接話法の理解
ゼロ時間目実施科目 指導と評価の年間計画 ( シラバス ) 教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名 ( 学 ) 高校英語入門 1 1~4 高校での英語学習のための基本を身につける アルファベットと基本的な単語の定着を図る 文字と発音の関係を理解し 正しい発音を学ぶ 人称代名詞や動詞などの基本的文法事項を理解し運用できるようにする 基本的な文法事項の習得を図る 音読を重視するとともに英語学習の楽しさに気づせる 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 学習方法 アルファベット 高校における学習方法 アルファベットの綴り方と発音記号 ワークシート 効果的学習方法を身につけている アルファベットのブロック体が正しく書ける 単語の発音に関する基本ルール 5 辞書の使い方 be 動詞 be 動詞の用法 語形変化 ワークシート 主語に応じて be 動詞を変化させられる be 動詞を使った疑問文否定文が作れる 6 人称代名詞 人称代名詞の用法 ワークシート 人称代名詞を主語によって変化させられる 具体的な名詞を人称代名詞で表現できる 7 一般動詞 一般動詞の使い方 重要な一般動詞を記憶し運用する ワークシート 身の回りの出来事を表現できる 基本的動詞を理解し使える 9 動詞の変化 一般動詞の語形変化を身に付ける ワークシート 前期末考査 ( 既習の文法事項の理解度を問う筆記テスト ) 発音 発音記号を正しく理解する 10 ワークシート 口頭テスト 11 発音 鏡を使った発音の基本練習 動詞の不規則変化 動詞の不規則変化表の暗記 12 ワークシート 正しい語順で文表現ができる 動詞を主語によって変化させられる 発音記号を理解できる 正しく発音できる 目的語の名詞を人称代名詞で言い換えることができる 1 2 助動詞 助動詞の活用 ワークシート 英会話 簡単なフレーズの暗記 ワークシート 助動詞を正しく活用し 表現できる 英語で簡単な自己紹介や 挨拶ができる 学年末考査 ( 既習の文法事項の理解度を問う筆記テスト )
ゼロ時間目実施科目 指導と評価の年間計画 ( シラバス ) 教科 ( 科目 ) 単位数指導年次教科書名補助教材名 ( 学 ) 高校英語応用 1 1~4 英語に親しみつつ 自ら学び 英語で意思疎通を図ろうとする意欲を育てる 音読を重視することにより英文に親しむ 早期に学習習慣の定着を図る 辞書の使い方の定着を図り 語法を自分で調べる力を育くむ 単元 章 項指導内容評価方法評価のポイント 4 5 6 なよしチャンツ イエス ノー チャンツ いつでもハッピー チャンツ 人称代名詞 主格 所有格 目的格の理解 人称代名詞の理解 be- 動詞を用いた疑問文とその答え方 be- 動詞の過去形の理解 ワークシート ワークシート ワークシート 中間考査 ( 既習内容の理解度を問う筆記 リスニングテスト ) 日本語と英語の語順の違いが理解できている 人称代名詞の使い分けができる 人称代名詞を正しく使うことができる be- 動詞を用いた疑問文とその答え方を理解している be- 動詞の過去形を用いた平叙文 疑問文 答え方を理解している 7 9 10 11 12 1 2 3 WH チャンツ ワッタイム チャンツ 疑問詞を用いた疑問文とその答え方 疑問詞を用いた疑問文の理解数字の発音 スペリング ワークシート ワークシート 前期末考査 ( 既習内容の理解度を問う筆記 リスニングテスト ) 曜日チャンツ疑問詞を用いた疑問文の理解曜日 の発音 スペリングさがしものチャンツ前置詞の理解 スポーツ チャンツ一般動詞を用いた疑問文とその答え方 ベースボール チャンツ1 ベースボール チャンツ2 ラスト サンデー チャンツ ワークシート ワークシート 分詞を用いて人物 動物 事象を英語表現できる 分詞を用いて S+V+C S+V+O+C の文型を活用できる what time...? などの疑問文に対して 正しく数字の発音 スペリングができる 正しく曜日 を英語で書き 発音できる 前置詞の用法を理解し 様々な前置詞を正しく使い分けることができる ワークシート 一般動詞を用いた平叙文 疑問文 答え方を理解している 中間考査 ( 既習内容の理解度を問う筆記 リスニングテスト ) 一般動詞を用いた疑問文とその答え方 ワークシート ある程度のスピードで内容を正しく把握できている 三人称単数現在の理解 ワークシート 三人称の概念 三単現の s を用いて疑 問文を含めた英語表現ができる 一般動詞 ( 規則活用 不規則活用 ) の理解 ワークシート 読書カード 学年末考査 ( 既習内容の理解度を問う筆記 リスニングテスト ) 過去形を用いて疑問文を含めた英語表現ができる