写真管理基準 ( 案 ) 平成 30 年 4 月 岡山県土木部

Transcription

1 写真管理基準 ( 案 ) 平成 0 年 月 岡山県土木部

2 写真管理基準 ( 案 ) 目 次 写真管理基準 Ⅰ. 撮影箇所一覧表 Ⅰ- Ⅱ. 品質管理写真撮影箇所一覧表 Ⅱ- Ⅲ. 出来形管理写真撮影箇所一覧表第 編共通編 Ⅲ- 第 編土木事共通編 Ⅲ- 第 編河川編 Ⅲ- 第 編河川海岸編 Ⅲ-0 第 8 編砂防編 Ⅲ- 第 9 編ダム編 Ⅲ-5 第 0 編 Ⅲ- その他 Ⅲ- 別紙 フィルムカメラを使用した場合の写真管理基準 別紙 -

3 写真管理基準 ( 案 ) ( 適用範囲 ). この写真管理基準は 土木事施管理基準 に定める土木事の事写真による管理 ( デジタルカメラを使用した撮影 ~ 提出 ) に適用する なお フィルムカメラを使用した撮影 ~ 提出とする場合は 別紙 フィルムカメラを使用した場合の写真管理基準 ( 案 ) による ( 事写真の分類 ). 事写真は以下のように分類する 着手前及び完成写真 ( 既済部分写真等含む ) 施状況写真安全管理写真使用材料写真事写真品質管理写真出来形管理写真災害写真事故写真その他 ( 公害 環境 補償等 ) ( 撮影 ). 事写真の撮影は以下の要領で行う () 撮影頻度事写真は 撮影箇所一覧表に示す 撮影頻度 に基づき撮影するものとする () 撮影方法写真撮影にあたっては 以下の項目のうち必要事項を記載した小黒板を文字が判読できるよう被写体とともに写しこむものとする 事名 等 測点 ( 位置 ) 設計寸法 5 実測寸法 略図なお 小黒板の判読が困難となる場合は 国土交通省 デジタル写真管理情報基準 の規定に準拠し 写真情報 ( - 施管理値 ) に必要事項を記入し 写真に添

4 付して整理する また 特殊な場合で監督員が指示するものは 指示した項目を指示した頻度で撮影するものとする ( 写真の省略 ). 事写真は以下の場合に省略するものとする () 品質管理写真について 公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は 撮影を省略するものとする () 出来形管理写真について 完成後測定可能な部分については 出来形管理状況のわかる写真をごとに 回撮影し 後は撮影を省略するものとする () 監督員が臨場して段階確認した箇所は 出来形管理写真の撮影を省略するものとする ( 写真の補正 ) 5. デジタル写真の補正は 原則行うことはできない ただし 施上の問題でなくデジタルカメラの操作方法等によるミス ( 画素数や色調等 ) であることが明らかな場合 監督員の承諾を得て補正できる 詳細は 岡山県電子納品ガイドライン ( 案 ) による ( 撮影の仕様 ). 写真の色彩やサイズは以下のとおりとする () 写真はカラーとする () 有効画素数は小黒板の文字が判読できることを指標とする 縦横比は : 程度とする (00 万画素程度 00kB~00kB) ( 写真の大きさ ) 紙媒体で提出する場合. 写真の大きさは サービスサイズ程度とする ただし 監督員が指示するものは その指示した大きさとする ( 事写真帳の大きさ ) 紙媒体で提出する場合 8. 事写真帳は 切版のフリーアルバム又はA 版とする ( 事写真の提出部数及び形式 ) 9. 事写真の提出部数及び形式は以下によるものとする () 紙媒体で提出する場合は 事写真帳と電子媒体を事完成時に各 部提出する () 電子納品の場合には 電子媒体を事完成時に提出する

5 ( 事写真の整理方法 ) 0. 事写真の整理方法は次によるものとする () 電子納品の場合には 撮影箇所一覧表の 撮影頻度 に基づいて撮影した写真原本を電子媒体に格納し 監督員に提出するものとする 写真ファイルの整理及び電子媒体への格納方法 ( 各仕様 ) は 国土交通省 デジタル写真管理情報基準 に準拠するものとする ( デジタル写真管理情報基準のにある 提出頻度写真 とは撮影箇所一覧表の 整理件 に該当する写真をいう ) () 事写真帳の整理については 毎に別紙撮影箇所一覧表の整理件に示すものを標準とする なお 整理件とは受注者が撮影頻度に基づき撮影した事写真のうち 事写真帳として整理し提出する枚数を示したものである ( 留意事項 ). 撮影箇所一覧表の適用について 以下を留意するものとする () 撮影項目 撮影頻度 等が事内容に合致しない場合は 監督員の指示により追加 削減するものとする () 施状況等の写真については ビデオ等の活用ができるものとする () 不可視となる出来形部分については 出来形寸法 ( 上墨寸法含む ) が確認できるよう 特に注意して撮影するものとする () 撮影箇所がわかりにくい場合には 写真と同時に見取り図 ( 撮影位置図 平面図 凡例図 構造図など ) を参考図書として作成する (5) 撮影箇所一覧表に記載のないについては監督員とを協議のうえ定めるものとする ( その他 ). 撮影箇所一覧表の用語の定義 () 代表箇所とは 当該の代表箇所でその仕様が確認できる箇所をいう () 適宜とは 設計図書の仕様が写真により確認できる必要最小限の箇所や枚数のことをいう () 不要とは 国土交通省 デジタル写真管理情報基準 のにある 提出頻度写真 に該当しないことをいう

6 区分着手前 完成着手前完成施状況事施中 撮影箇所一覧表 ( 全体 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 全景又は代表部分写着手前 回着手前真 着手前) 枚 全景又は代表部分写真全景又は代表部分の事進捗状況 施完了後 回施完了後 完成後 枚月 回 月末 不要 施中の写真 別毎に設計図書 施計画書に従い施していることが確認できるように適宜 施中 適宜 指定 ( 指定仮設 ) 図面との不一致 使用材料 仮設状況 形状寸法 図面と現地との不一致の写真 創意夫 社会性等に関する実施状況が確認できるように適宜 施中 施箇所に 回 施前後 必要に応じて 発生時 不要高度技術 創意夫 社会性等に関する実施状況の提出資料に添付 代表箇所 枚 不要 事打合簿に添付する 安全管理 安全管理 各標識類の設置状況 各類毎に 回 全景 枚 設置後 監視員交通整理状況安全訓練等の実施状況 使用材料 使用材料 形状寸法仕様数量保管状況 品質証明 (JISマーク表示) 検査実施状況 品質管理 各保安施設の設置状況 各類毎に 回 設置後 各 回 作業中 実施毎に 回 実施中 各品目毎に 回 使用前 各品目毎に 回 各品目毎に 回 検査時 不要 不要 別添撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) に準じて撮影 不可視部分の施 適宜 適宜 別添 に準じて撮影 不可視部分の施出来形管理基準が定められていない 適宜監督員と協議事項 適宜 実施状況資料に添付する 品質証明に添付する Ⅰ-

7 災害 区分 被災状況 撮影箇所一覧表 ( 全体 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 被災状況及び被災規 その都度 適宜 模等 被災前 被災直後 被災後 事故 事故報告事故の状況その都度 被災前 被災直後 被災後 適宜 着手前は付近の写真でも可 補償関係外 補償関係被害又は被害状況等その都度 被災前 被災直後 被災後 適宜 環境対策イメージアップ等 各施設設置状況 各毎 回 設置後 適宜 Ⅰ-

8 番号 セメント コンクリート ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆コンクリート 吹付けコンクリートを除く ) ( 施 ) セメント コンクリート ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆コンクリート 吹付けコンクリートを除く ) ( 施後試験 ) 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 塩化物総量規制スランプ試験 コンクリートの類毎に 回 コンクリートの圧縮強度試験 空気量測定 コンクリートの曲げ強度試験 コアによる強度試験コンクリートの洗い分析試験ひび割れ調査テストハンマーによる強度推定調査コアによる強度試験 品質に変化が見られた場合 コンクリートの類毎に 回 品質に異常が認められた場合 対象構造物毎に 回 テストハンマー試験により必要が認められた時 不要 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの コンクリート舗装の場合適用 ガス圧接既製杭 外観検査超音波探傷検査外観検査 検査毎に 回 [ 検査実施中 ] 検査毎に 回 [ 検査実施中 ] 下層路盤 浸透探傷試験放射線透過試験超音波探傷試験水セメント比試験セメントミルクの圧縮強度試験現場密度の測定 試験毎に 回 各路盤毎に 回 プルフローリング 路盤毎に 回 平板載荷試験 各路盤毎に 回 骨材のふるい分け試験土の液性限界 塑性限界 品質に異常が認められた場合 試験 含水比試験 5 上層路盤 現場密度の測定粒度平板載荷試験骨材のふるい分け試験 各路盤毎に 回 土の液性限界 塑性限界 試験 含水比試験 アスファルト安定処理路盤 アスファルト舗装に準拠 セメント安定処理路盤 ( 施 ) 粒度現場密度の測定 含水比試験 セメント量試験 品質に異常が認められた場合 各路盤毎に 回 観察により異常が認められた場合 品質に異常が認められた場合 不要不要不要不要不要不要 Ⅱ-

9 番号 8 アスファルト舗装 ( プラント ) アスファルト舗装 ( 舗設現場 ) 9 転圧コンクリート ( 施 ) 0 ク ースアスファルト舗装 ( フ ラント ) 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 粒度 合材の類毎に 回 アスファルト量抽出粒度分析 試験 温度測定 不要 水浸ホイールトラッキンク 試験 ホイールトラッキンク 試験 ラヘ リンク 試験 現場密度の測定 合材の類毎に 回 温度測定 外観検査 不要 すべり抵抗試験 コンシステンシー VC 試験 コンクリートの類毎に 回 マーシャル突き固め試験 ランマー突き固め試験 コンクリートの曲げ強度試験 温度測定 ( コンクリート ) 現場密度の測定コアによる密度測定貫入試験 0 リュエル流動性試験 0 ホイールトラッキンク 試験曲げ試験粒度アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定温度測定 コンクリートの類毎に 回 [ 温度測定中 ] コンクリートの類毎に 回 合材の類毎に 回 ク ースアスファルト舗装 ( 舗設現場 ) 合材の類毎に 回 路床安定処理 現場密度の測定 路床または施箇所毎に 回 不要 不要 不要 表層安定処理 ( 表層混合処理 ) プルーフローリング平板載荷試験現場 CBR 試験含水比試験 たわみ量 含水比試験 現場密度の測定 路床毎に 回 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 材質毎に 回 不要 不要 プルーフローリング 平板載荷試験現場 CBR 試験たわみ量 毎に 回 材質毎に 回 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 Ⅱ-

10 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 番号 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 固結土の一軸圧縮試験材質毎に 回 不要 アンカー モルタルのフロー値試験 適宜 モルタルの圧縮強度試験 多サイクル確認試験 不要 サイクル確認試験 5 補強土壁 現場密度の測定 土質毎に 回 不要 吹付 ( 施 ) 塩化物総量規制コンクリートの圧縮強度試験スランプ試験 配合毎に 回 品質に変化がみられた場合 空気量測定 コアによる強度試験 品質に異常が認められた場合 現場吹付法枠 コンクリートの圧縮強度試験 配合毎に 回 塩化物総量規制 コアによる強度試験 品質に異常が認められた場合 スランプ試験 品質に変化がみられた場合 空気量測定 ロックボルトの引抜き試験 試験毎に 回 8 河川海岸土 ( 施 現場密度の測定 土質毎に 回 9 ) 不要 不要 モルタルを除く モルタルを除く 土の含水比試験 降雨後又は含水比に変化が認 められた場合 コーン指数の測定 トラフィカビリティが悪い場合 0 砂防土 現場密度の測定 土質毎に 回 不要 不要 道路土 ( 施 ) 現場密度の測定 土質毎に 回 フ ルーフローリンク 平板載荷試験現場 CBR 試験含水比試験コーン指数の測定たわみ量 毎に 回 土質毎に 回 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 トラフィカビリティが悪い場合 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 Ⅱ- 不要

11 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 番号撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 捨石岩石の見掛比重産地又は岩質毎に 回岩石の吸水率 不要岩石の圧縮強さ岩石の形状アルカリ骨材反応対策 コンクリートダム ( 材料 ) コンクリートダム ( 施 ) 覆コンクリート (NATM) 5 吹付けコンクリート (NATM) 骨材の密度及び吸水率試 験骨材のふるい分け試験砂の有機不純物試験モルタルの圧縮強度による砂の試験骨材の微粒分量試験粗骨材中の軟石量試験骨材中の粘土塊量の試験 硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験粗骨材のすりへり試験骨材中の比重.95の液体に浮く粒子の試験練り混ぜ水の水質試験塩化物総量規制 スランプ試験空気量測定コンクリートの圧縮強度試験 温度測定 コンクリートの単位容積質量試験コンクリートの洗い分析試験コンクリートのフ リーシ ンク 試験コンクリートの引張強度試験コンクリートの曲げ強度試験スランプ試験 コンクリートの圧縮強度試験塩化物総量規制空気量測定 コアによる強度試験コンクリートの洗い分析試験塩化物総量規制コンクリートの圧縮強度試験 スランプ試験空気量測定コアによる強度試験 吹付けコンクリートの初期強度 採取地毎に 回 砂質毎に 回 骨材毎に 回 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 品質に異常が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 品質に異常が認められた場合 トンネル施長 0mごとに 回 不要 不要 不要 不要 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの気温 コンクリート 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの Ⅱ-

12 番号 ロックボルト (NATM) 路上再生路盤 ( 材料 ) 路上再生路盤 ( 施 ) 8 路上表層再生 ( 材料 ) 路上表層再生 ( 施 ) 9 排水性舗装 透水性舗装 ( プラント ) 排水性舗装 透水性舗装 ( 舗設現場 ) 0 プラント再生舗装 ( プラント ) プラント再生舗装 ( 舗設現場 ) 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 モルタルの圧縮強度試験 配合毎に 回 モルタルのフロー値試験 不要 ロックホ ルトの引抜き試験 適宜 修正 CBR 試験 材料毎に 回 土の粒度試験 土の含水比試験 土の液性限界 塑性限界 試験 不要 現場密度の測定土の一軸圧縮試験 CAEの一軸圧縮試験含水比試験旧アスファルト針入度旧アスファルトの軟化点現場密度の測定温度測定かきほぐし深さ粒度 アスファルト量抽出粒度分析試験粒度アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定水浸ホイールトラッキンク 試験ホイールトラッキンク 試験ラヘ リンク 試験カンタフ ロ試験温度測定現場透水試験現場密度の測定外観検査粒度再生アスファルト量水浸ホイールトラッキンク 試験ホイールトラッキンク 試験ラヘ リンク 試験外観検査温度測定現場密度の測定 材料毎に 回 材料毎に 回 材料毎に 回 合材の類毎に 回 合材の類毎に 回 場製作 外観検査 橋に 回又は 事に 回 現物照合時 在庫品切出 当初の物件で 枚 切出時 他は焼き増し 機械試験 橋に 回又は 事に 回 ガス切断 表面粗さノッチ深さスラグ上縁の溶け平面度ベベル精度真直度 試験毎に 回 不要 不要 不要 不要 不要 Ⅱ- 5

13 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 番号 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 溶接 引張試験 試験毎に 回 型曲げ試験 衝撃試験 マクロ試験 非破壊試験 突合せ継手の内部欠陥に対する検査 不要 外観検査 曲げ試験 ハンマー打撃試験 外観検査が不合格となったス タッドジベルについて Ⅱ-

14 第 編共通編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 章土第 節河川土 海岸土 --- 掘削 Ⅲ- 砂防土 --- 盛土 Ⅲ- --- 盛土補強補強土 ( テールアル Ⅲ- メ ) 壁法 多数アンカー式補強土法 ジオテキスタイルを用いた補強土法 Ⅲ- Ⅲ 法面整形 盛土部 Ⅲ- --- 堤防天端 Ⅲ- 第 節 道路土 --- 掘削 Ⅲ- --- 路体盛土 Ⅲ- --- 路床盛土 Ⅲ 法面整形 盛土部 Ⅲ- 第 章無筋 鉄筋コンクリート第 節鉄筋 --- 組立て 組立て組立て 新設のコンクリート構造物の内 橋梁上部事と下部事 Ⅲ- Ⅲ- ⅲ-

15 第 編土木事共通編 章 節 第 章一般施 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 共通的 --- 矢板 ( 指定仮設 鋼矢板 Ⅲ- 任意仮設は除く ) 軽量鋼矢板 Ⅲ- コンクリート矢板 Ⅲ- 広幅鋼矢板 Ⅲ- 可とう鋼矢板 Ⅲ 縁石 縁石 アスカーブ Ⅲ- --- 小型標識 Ⅲ- --- 防止柵 立入防止柵 Ⅲ- 転落 ( 横断 ) 防止柵 Ⅲ- 車止めポスト Ⅲ 路側防護柵 ガードレール Ⅲ- ガードケーブル Ⅲ 区画線 Ⅲ 道路付属物 視線誘導標 Ⅲ-5 距離標 Ⅲ コンクリート面塗装 Ⅲ プレテンション桁製 けた橋 Ⅲ-5 作 ( 購入 ) スラブ橋 Ⅲ ポストテンション桁製作 Ⅲ プレキャストセグメント主桁組立 ( 購入 ) プレキャストセグメント主桁組立 PC ホロースラブ製作 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ PC 箱桁製作 Ⅲ- --- PC 押出し箱桁製作 Ⅲ- --- 根固めブロック Ⅲ 沈床 Ⅲ 捨石 Ⅲ- --- 階段 Ⅲ- --- 伸縮装置 ゴムジョイント Ⅲ- 鋼製フィンガージョイント Ⅲ- --- 多自然型護岸 巨石張り Ⅲ- 巨石積み Ⅲ- かごマット Ⅲ- --- 羽口 じゃかご Ⅲ- ふとんかご Ⅲ- かご枠 Ⅲ プレキャストカルプレキャストボックス Ⅲ- バートプレキャストパイプ Ⅲ- ⅲ-

16 第 編土木事共通編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 共通的 ---9 側溝 プレキャストU 型側溝 Ⅲ- L 型側溝 Ⅲ- 自由勾配側溝 Ⅲ- 管渠 Ⅲ 場所打水路 Ⅲ 暗渠 Ⅲ 集水桝 Ⅲ 現場塗装 Ⅲ-8 第 節 基礎 --- 一般事項 切込砂利 Ⅲ-8 砕石基礎 Ⅲ-8 割ぐり石基礎 Ⅲ-8 均しコンクリート Ⅲ 基礎護岸 現場打 Ⅲ-8 プレキャスト Ⅲ 既製杭 既製コンクリート杭 Ⅲ-8 鋼管杭 Ⅲ-8 H 鋼杭 Ⅲ 場所打杭 Ⅲ 深礎 Ⅲ オープンケーソン基礎 Ⅲ ニューマチックケーソン基礎 Ⅲ 鋼管矢板基礎 Ⅲ-9 第 5 節石 ブロック積 --5- コンクリートブロッコンクリートブロック ( 張 ) ク Ⅲ-9 積 コンクリートブロック張り Ⅲ-9 連節ブロック張り Ⅲ-0 天端保護ブロック Ⅲ 緑化ブロック Ⅲ 石積 ( 張 ) Ⅲ-0 第 節 一般舗装 --- アスファルト舗装 下層路盤 Ⅲ-0 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) Ⅲ- 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 Ⅲ- Ⅲ- 基層 Ⅲ- 表層 Ⅲ 半たわみ性舗装 下層路盤 Ⅲ- 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) Ⅲ- 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層表層 Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- ⅲ-

17 第 編土木事共通編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節一般舗装 ---9 排水性舗装下層路盤 Ⅲ- 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) Ⅲ- 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 Ⅲ- Ⅲ- 基層 Ⅲ- 表層 Ⅲ 透水性舗装 路盤 Ⅲ- 表層 Ⅲ グースアスファルト加熱アスファルト安定舗装処理 Ⅲ-5 基層 Ⅲ-5 表層 Ⅲ コンクリート舗装 下層路盤 Ⅲ-5 粒度調整路盤 Ⅲ-5 セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 アスファルト中間層コンクリート舗装版 転圧コンクリート版 ( 下層路盤 ) Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- 転圧コンクリート版 ( 粒度調整路盤 ) 転圧コンクリート版 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 ) Ⅲ- Ⅲ- 転圧コンクリート版 ( アスファルト中間層 ) Ⅲ- 転圧コンクリート版 連続鉄筋コンクリート舗装 Ⅲ- Ⅲ- --- 薄層カラー舗装下層路盤 Ⅲ-8 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) Ⅲ-8 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 Ⅲ-8 Ⅲ-8 基層 Ⅲ ブロック舗装 下層路盤 Ⅲ-9 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 Ⅲ-9 Ⅲ-9 Ⅲ-9 基層 Ⅲ 路面切削 Ⅲ 舗装打換え Ⅲ オーバーレイ Ⅲ-0 ⅲ-

18 第 編土木事共通編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 地盤改良 --- 路床安定処理 Ⅲ 置換 Ⅲ パイルネット Ⅲ サンドマット Ⅲ バーチカルドレーン サンドドレーン Ⅲ-0 ペーパードレーン Ⅲ 締固め改良 袋詰式サンドドレーン サンドコンパクションパイル Ⅲ-0 Ⅲ 固結 粉末噴射撹拌 Ⅲ-0 高圧噴射撹拌 Ⅲ-0 スラリー撹拌 Ⅲ-0 生石灰パイル Ⅲ-0 第 0 節 仮設 土留 仮締切 H 鋼杭 Ⅲ- 鋼矢板 Ⅲ- アンカー Ⅲ- 連節ブロック張り Ⅲ- 締切盛土 Ⅲ- 中詰盛土 Ⅲ 地中連続壁 ( 壁式 ) Ⅲ 地中連続壁 ( 柱列式 ) Ⅲ- 第 節 場製作 --- 鋳造費 金属支承 Ⅲ- 大型ゴム支承 Ⅲ- --- 仮設材製作 Ⅲ- --- 刃口金物製作 Ⅲ- --- 桁製作仮組立による検査を実施する場合 Ⅲ- シミュレーション仮組立検査を実施する場合仮組立検査を実施しない場合鋼製えん堤製作 ( 仮組立時 ) Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- --- 検査路製作 Ⅲ 鋼製伸縮継手製作 Ⅲ- --- 落橋防止装置製作 Ⅲ- --- 橋梁用防護柵製作 Ⅲ アンカーフレーム製作 Ⅲ プレビーム用桁製作 Ⅲ 鋼製排水管製作 Ⅲ- --- 場塗装 Ⅲ- ⅲ-5

19 第 編土木事共通編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 橋梁架設 --- 架設 ( 鋼橋 ) クレーン架設 Ⅲ- ケーブルクレーン架設 Ⅲ- ケーブルエレクション架設 Ⅲ- 架設桁架設 Ⅲ- 送出し架設 Ⅲ- トラベラークレーン架設 Ⅲ- 第 節 法面 --- 植生 子散布 Ⅲ- 張芝 Ⅲ- 筋芝 Ⅲ- 市松芝 Ⅲ- 植生シート Ⅲ- 植生マット Ⅲ- 植生筋 Ⅲ- 人張芝 Ⅲ- 植生穴 Ⅲ- 植生基材吹付 Ⅲ- 客土吹付 Ⅲ- --- 吹付 コンクリート Ⅲ- モルタル Ⅲ- --- 法枠 現場打法枠 Ⅲ- 現場吹付法枠 Ⅲ- プレキャスト法枠 Ⅲ- --- アンカー Ⅲ- 第 5 節 擁壁 --5- 場所打擁壁 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 Ⅲ 盛土補強補強土 ( テールアルメ ) 壁法 Ⅲ-5 多数アンカー式補強土法 ジオテキスタイルを用いた補強土法 Ⅲ-5 Ⅲ 井桁ブロック Ⅲ-5 第 節 浚渫 ( 共通 ) --- 浚渫船運転 ポンプ浚渫船 Ⅲ-5 クラブ船 Ⅲ-5 バックホウ浚渫船 Ⅲ-5 第 8 節 床版 --8- 床版 横組 Ⅲ-5 ⅲ-

20 第 編河川編 第 章 章 節 築堤 護岸 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 5 節 護岸基礎 --5- 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 節矢板護岸 --- 笠コンクリート --5-コンクリートブロック ( 天端保護ブロック ) Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 節法覆護岸 --- コンクリートブロッ --5-コンクリートブロックク Ⅲ 護岸付属物 Ⅲ 緑化ブロック --5- 緑化ブロック Ⅲ 環境護岸ブロック --5-コンクリートブロック Ⅲ 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ 多自然型護岸 巨石張り --- 巨石張り 巨石積み Ⅲ- 巨石積み --- 巨石張り 巨石積み Ⅲ- かごマット ---かごマット Ⅲ 吹付 --- 吹付 Ⅲ- --- 植生 --- 植生 Ⅲ- --- 覆土 ---5 法面整形 Ⅲ- --- 羽口 じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- かご枠 ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 連節ブロック張り --5- 連節ブロック張り Ⅲ-0 第 8 節 擁壁護岸 --8- 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ-5 第 9 節 根固め --9- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ 沈床 ---8 沈床 Ⅲ 捨石 ---9 捨石 Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 0 節 水制 --0- 沈床 ---8 沈床 Ⅲ 捨石 ---9 捨石 Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ 杭出し水制 Ⅲ- 第 節 付帯道路 --- 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ アスファルト舗装 ---アスファルト舗装 Ⅲ- --- コンクリート舗装 ---コンクリート舗装 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ ブロック舗装 ---ブロック舗装 Ⅲ 側溝 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 縁石 ---5 縁石 Ⅲ- --- 区画線 ---9 区画線 Ⅲ- 第 節 付帯道路施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ 標識 --- 小型標識 Ⅲ- 第 節 光ケーブル配管 --- 配管 Ⅲ- --- ハンドホール Ⅲ- ⅲ-

21 第 編河川編 章 節 第 章浚渫 ( 川 ) 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 浚渫 ( ポンプ浚渫 --- 浚渫船運転 ( 民 --- 浚渫船運転 船 ) 船 官船 ) 第 節 --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転浚渫 ( グラブ船 ) Ⅲ-5 Ⅲ-5 第 節浚渫 ( バックホウ --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転浚渫船 ) Ⅲ-5 第 章 樋門 樋管 第 5 節 樋門 樋管本体 --5- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ 函渠 本体 Ⅲ- ヒューム管 Ⅲ- PC 管 Ⅲ- コルゲートパイプ Ⅲ- ダクタイル鋳鉄管 Ⅲ- PC 函渠 ---8プレキャストカルバート Ⅲ 翼壁 Ⅲ 水叩 Ⅲ- 第 節 護床 --- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ 沈床 ---8 沈床 Ⅲ- --- 捨石 ---9 捨石 Ⅲ- --- かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 節 水路 --- 側溝 ---9 側溝 Ⅲ- --- 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 暗渠 ---9 暗渠 Ⅲ 樋門接続暗渠 ---8プレキャストカルバート Ⅲ- 第 8 節 付属物設置 --8- 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ 階段 --- 階段 Ⅲ- 第 章 水門 第 節 場製作 --- 桁製作 --- 桁製作 Ⅲ- --- 鋼製伸縮継手製作 ---5 鋼製伸縮継手製作 Ⅲ 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 Ⅲ- --- 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 Ⅲ- --- 橋梁用防護柵製作 --- 橋梁用防護柵製作 Ⅲ 鋳造費 --- 鋳造費 Ⅲ 仮設材製作 --- 仮設材製作 Ⅲ 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 節 水門本体 --- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 矢板 ( 遮水矢板 ) --- 矢板 ( 遮水矢板 ) Ⅲ- --- 床版 Ⅲ 堰柱 Ⅲ 門柱 Ⅲ ゲート操作台 Ⅲ- --- 胸壁 Ⅲ- --- 翼壁 --5- 翼壁 Ⅲ- --- 水叩 水叩 Ⅲ- ⅲ-8

22 第 編河川編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 架設 ( 架設桁架設 ) 架設 ( 送出し架設 ) 準用する写真管理基準頁 第 節 護床 --- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ 沈床 ---8 沈床 Ⅲ- --- 捨石 ---9 捨石 Ⅲ- --- かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 8 節 付属物設置 --8- 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ 階段 --- 階段 Ⅲ- 第 9 節鋼管理橋上部 --9- 架設 ( クレーン架 --- 架設 ( クレーン設 ) 架設 ) Ⅲ 支承 Ⅲ- 第 0 節 橋梁現場塗装 --0- 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 節 床版 --- 床版 --8- 床版 横組 Ⅲ-5 第 節 橋梁付属物 ( 鋼管理 --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ- 橋 ) --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 Ⅲ- --- 橋梁用高欄 Ⅲ- --- 検査路 Ⅲ-8 第 節コンクリート管理橋 --- プレテンション桁製 ---プレテンション桁上部 (PC 橋 ) 作 ( 購入 ) 製作 ( 購入 ) Ⅲ 架設 ( ケーブルクレーン架設 ) 架設 ( ケーブルエレクション架設 ) 架設 ( トラベラークレーン架設 ) ポストテンション桁製作 プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) プレキャストセグメント主桁組立 ---8 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( ケーブルクレーン架設 ) --- 架設 ( ケーブルエレクション架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 送り出し架設 ) --- 架設 ( トラベラークレーン架設 ) --- ポストテンション桁製作 --- プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) --- プレキャストセグメント主桁組立 --- 架設 ( 架設桁架設 ) Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ- --- 架設 ( クレーン架 --- 架設 ( クレーン Ⅲ- 設 ) 架設 ) Ⅲ 床版 横組 --8- 床版 横組 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 5 節 コンクリート管理橋 --5- 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ- 上部 (PCホロース --5- 支承 支承 Ⅲ- ラブ橋 ) --5- 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ PCホロースラブ製 ---5PCホロースラブ作製作 Ⅲ-5 ⅲ-9

23 第 編河川編 第 5 章 堰 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 橋梁付属物 ( コンク --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ- リート管理橋 ) --- 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ- --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ- --- 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 8 節 舗装 アスファルト舗装 ---アスファルト舗装 Ⅲ 半たわみ性舗装 ---8 半たわみ性舗装 Ⅲ 排水性舗装 ---9 排水性舗装 Ⅲ 透水性舗装 ---0 透水性舗装 Ⅲ グースアスファルト ---グースアスファル舗装ト舗装 Ⅲ コンクリート舗装 ---コンクリート舗装 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ ブロック舗装 ---ブロック舗装 Ⅲ-9 第 節 場製作 -5-- 刃口金物製作 --- 刃口金物製作 Ⅲ 桁製作 --- 桁製作 Ⅲ 検査路製作 --- 検査路製作 Ⅲ 鋼製伸縮継手製作 ---5 鋼製伸縮継手製作 Ⅲ 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 Ⅲ 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 Ⅲ プレビ-ム用桁製作 ---9プレビーム用桁製作 Ⅲ 橋梁用防護柵製作 --- 橋梁用防護柵製作 Ⅲ 鋳造費 --- 鋳造費 Ⅲ アンカ-フレ-ム製 ---8アンカーフレーム作製作 Ⅲ 仮設材製作 --- 仮設材製作 Ⅲ 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 節 可動堰本体 -5-- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ オ-プンケ-ソン基 ---オープンケーソン基礎礎 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ 床版 --- 床版 Ⅲ 堰柱 ---8 堰柱 Ⅲ 門柱 ---9 門柱 Ⅲ ゲ-ト操作台 ---0ゲート操作台 Ⅲ 水叩 水叩 Ⅲ 閘門 Ⅲ 土砂吐 Ⅲ 取付擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ-5 第 節 固定堰本体 -5-- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ オ-プンケ-ソン基 ---オープンケーソン基礎礎 Ⅲ ニュ - マチックケ - ソン基礎 ニュ - マチックケ - ソン基礎 ---8 ニューマチックケーソン基礎 ---8 ニューマチックケーソン基礎 Ⅲ-9 Ⅲ-9 ⅲ-0

24 第 編河川編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 固定堰本体 -5-- 矢板 --- 矢板 Ⅲ 堰本体 Ⅲ 水叩 Ⅲ 土砂吐 Ⅲ 取付擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ-5 第 8 節 魚道 魚道本体 Ⅲ-8 第 9 節 管理橋下部 管理橋橋台 Ⅲ-8 第 0 節鋼管理橋上部 架設 ( クレ-ン架 --- 架設 ( クレーン設 ) 架設 ) Ⅲ 支承 支承 Ⅲ- 第 節 橋梁現場塗装 -5-- 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 節 床版 -5-- 床版 --8- 床版 Ⅲ-5 第 節 橋梁付属物 ( 鋼管理 -5-- 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ- 橋 ) -5-- 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 5 節コンクリ-ト管理橋上 プレテンション桁製 ---プレテンション桁部 (PC 橋 ) 作 ( 購入 ) 製作 ( 購入 ) Ⅲ 架設 ( ケ - ブルクレ - ン架設 ) 架設 ( ケ - ブルエレクション架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) 架設 ( 送出し架設 ) 架設 ( トラベラークレーン架設 ) ポストテンション桁製作 プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) プレキャストセグメント主桁組立 --- 架設 ( ケーブルクレーン架設 ) --- 架設 ( ケーブルエレクション架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) --- 架設 ( トラベラークレーン架設 ) --- プレキャストセグメント主桁製作 ( 購入 ) --- プレキャストセグメント主桁組立 Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ 架設 ( クレ-ン架 --- 架設 ( クレーン Ⅲ- 設 ) 架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- ポストテンション桁製作 --- 架設 ( 架設桁架設 ) Ⅲ 床版 横組 --8- 床版 横組 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 節 コンクリ-ト管理橋上 -5-- 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ- 部 (PCホロースラ -5-- 支承 支承 Ⅲ- ブ橋 ) -5-- 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ PCホロ-スラブ製 ---5PCホロースラブ作製作 Ⅲ-5 ⅲ-

25 第 編河川編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節 コンクリ-ト管理橋上 -5-- 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ- 部 (PC 箱桁橋 ) -5-- 支承 支承 Ⅲ PC 箱桁製作 ---PC 箱桁製作 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 8 節 橋梁付属物 ( コンク 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ- リート管理橋 ) 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 0 節 付属物設置 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ 階段 --- 階段 Ⅲ- 第 章 排水機場 第 節 機場本体 --- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- --- 本体 Ⅲ 燃料貯油槽 Ⅲ-8 第 5 節 沈砂池 --5- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ コンクリート床版 Ⅲ ブロック床版 --- 根固めブロック Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ- 第 節 吐出水槽 --- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- --- 本体 --- 本体 Ⅲ-8 第 章 床止め 床固め 第 節 床止め --- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- --- 本体 床固め本体 Ⅲ-9 植石張り 石積 ( 張 ) Ⅲ-0 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ- --- 取付擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ 水叩 Ⅲ-9 巨石張り --- 巨石張り 巨石積み Ⅲ- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ- 第 5 節 床固め --5- 本堤 --- 本体 Ⅲ 垂直壁 --- 本体 Ⅲ 側壁 Ⅲ 水叩 ---8 水叩 Ⅲ-9 第 節 山留擁壁 --- コンクリート擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ ブロック積擁壁 --5-コンクリートブロック Ⅲ 石積擁壁 石積 ( 張 ) Ⅲ 山留擁壁基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ-8 ⅲ-

26 第 編河川編 第 8 章 章 節 河川維持 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 節路面補修 -8-- 不陸整正 --- 堤防天端 Ⅲ コンクリート舗装補 ---コンクリート舗装 Ⅲ-5 修 第 8 節 付属物復旧 付属物復旧 ---8 路側防護柵 Ⅲ- 第 9 節 付属物設置 防護柵 --- 防止柵 Ⅲ 付属物設置 ---0 道路付属物 Ⅲ-5 第 0 節 光ケーブル配管 配管 --- 配管 Ⅲ ハンドホール ---ハンドホール Ⅲ- 第 節 植栽維持 -8-- 樹木 芝生管理 --- 植生 Ⅲ- 第 9 章 河川修繕 アスファルト舗装補修 第 節 腹付 -9-- 覆土 ---5 法面整形 Ⅲ 植生 --- 植生 Ⅲ 縁切 じゃかご ---じゃかご Ⅲ- 連節ブロック張り --5-コンクリートブロック Ⅲ-0 コンクリートブロック張り --- アスファルト舗装 --5- コンクリートブロック Ⅲ-0 Ⅲ-9 石張 石積 ( 張 ) Ⅲ 植生 --- 植生 Ⅲ- 第 節 堤脚保護 -9-- 石積 石積 ( 張 ) Ⅲ コンクリートブロッ --5-コンクリートブロックク Ⅲ-9 第 節 管理用通路 -9-- 防護柵 --- 防止柵 Ⅲ 路面切削 ---5 路面切削 Ⅲ 舗装打換え --- 舗装打換え Ⅲ オーバーレイ ---オーバーレイ Ⅲ 排水構造物プレキャストU 型側溝 ---9 側溝管 ( 函 ) 渠 Ⅲ- 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 道路付属物 歩車道境界ブロック ---5 縁石 Ⅲ- 第 8 節 現場塗装 付属物塗装 --- 現場塗装 Ⅲ コンクリート面塗装 ---コンクリート面塗装 Ⅲ-5 ⅲ-

27 第 編河川海岸編 第 章 章 節 堤防 護岸 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 5 節 護岸基礎 --5- 捨石 ---9 捨石 Ⅲ 場所打コンクリート Ⅲ 海岸コンクリートブロック Ⅲ 笠コンクリート --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 節 護岸 --- 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ 海岸コンクリートブロック Ⅲ コンクリート被覆 Ⅲ-0 第 節 擁壁 --- 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ-5 第 8 節 天端被覆 --8- コンクリート被覆 Ⅲ-0 第 9 節 波返 --9- 波返 Ⅲ-0 第 0 節 裏法被覆 --0- 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ コンクリートブロック --5-コンクリートブロック Ⅲ コンクリート被覆 ---5コンクリート被覆 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ- 第 節カルバート --- プレキャストカルバー ---8プレキャストカルトバート Ⅲ- 第 節 排水構造物 --- 側溝 ---9 側溝 Ⅲ- --- 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 管渠 プレキャストパイプ ---9 暗渠 Ⅲ-8 プレキャストボックス ---9 暗渠 Ⅲ-8 コルゲートパイプ ---9 暗渠 Ⅲ-8 タグタイル鋳鉄管 ---9 暗渠 Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ- 第 節 付属物設置 --- 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ- --- 階段 --- 階段 Ⅲ- 第 節 付帯道路 --- 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ アスファルト舗装 ---アスファルト舗装 Ⅲ コンクリート舗装 ---コンクリート舗装 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ-8 第 節 付帯道路 ---8 側溝 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 縁石 ---5 縁石 Ⅲ- --- 区画線 ---9 区画線 Ⅲ- 第 5 節 付帯道路施設 --5- 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ 小型標識 --- 小型標識 Ⅲ- 第 章 突堤 人岬 第 節 突堤基礎 --- 捨石 Ⅲ 吸出し防止 Ⅲ-0 第 5 節 突堤本体 --5- 捨石 Ⅲ 海岸コンクリートブロック Ⅲ 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 詰杭 --- 既製杭 Ⅲ-8 ⅲ-

28 第 編河川海岸編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 準用する写真管理基準頁 第 5 節 突堤本体 矢板 --- 矢板 Ⅲ 石枠 Ⅲ 場所打コンクリート Ⅲ ケーソン ケーソン製作 Ⅲ- ケーソン据付 Ⅲ セルラー セルラー製作 Ⅲ- セルラー据付 Ⅲ- --- ケーソン --5-ケーソン Ⅲ セルラー --5-セルラー Ⅲ 場所打ちコンクリー場所打コンクリートト Ⅲ- 第 章 浚渫 ( 海 ) 第 節浚渫 ( ポンプ浚渫 --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転船 ) Ⅲ-5 第 節浚渫 ( グラブ船 ) --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転 Ⅲ-5 第 5 章 養浜 突堤上部 ( 場所打コンクリート ) ( 海岸コンクリートブロック ) 突堤上部 ( 場所打コンクリート ) ( 海岸コンクリートブロック ) Ⅲ- Ⅲ- 第 節 根固め --- 捨石 Ⅲ- --- 根固めブロック Ⅲ- 第 節 消波 --- 捨石 --- 捨石 Ⅲ- --- 消波ブロック Ⅲ- 第 章 海域堤防 ( 人リーフ 離岸堤 潜堤 ) 第 節 海域堤基礎 --- 捨石 Ⅲ- --- 吸出し防止 ---5 吸出し防止 Ⅲ-0 第 節 海域堤本体 --- 捨石 --- 捨石 Ⅲ 海岸コンクリートブ 海岸コンクリートブロックロック Ⅲ- 第 節砂止 -5-- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ- ⅲ-5

29 第 8 編砂防編 第 章 砂防えん堤 第 節場製作 8--- 鋼製えん堤製作 8--- 別準用する写真管理基準頁 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 節 法面 8--- 植生 --- 植生 Ⅲ 法面吹付 --- 吹付 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ アンカー ---アンカー Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 8 節 コンクリートえん堤 コンクリート側壁 Ⅲ 水叩 Ⅲ- 第 9 節 鋼製えん堤 鋼製えん堤本体 不透過型 Ⅲ- 透過型 Ⅲ 鋼製側壁 Ⅲ コンクリート側壁 8--8-コンクリート側壁 Ⅲ 水叩 水叩 Ⅲ 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 0 節 護床 根固め 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ 沈床 ---8 沈床 Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 節 砂防えん堤付属物設 8--- 防止柵 --- 防止柵 置 第 節 付帯道路 8--- 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ アスファルト舗装 ---アスファルト舗装 Ⅲ コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ 側溝 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ 縁石 ---5 縁石 Ⅲ 区画線 ---9 区画線 Ⅲ- 第 節 付帯道路施設 8--- 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ 小型標識 --- 小型標識 Ⅲ- 第 章 流路 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 鋼製えん堤仮設材製作 コンクリートえん堤本体 コンクリート副えん堤 --- 桁製作 ( 鋼製えん堤製作 ( 仮組立時 )) コンクリートえん堤本体 Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- 第 節 流路護岸 8--- 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ コンクリート擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ ブロック積擁壁 --5-コンクリートブロック Ⅲ 石積擁壁 石積 ( 張 ) Ⅲ 護岸付属物 --- 護岸付属物 Ⅲ 植生 --- 植生 Ⅲ- ⅲ-

30 第 8 編砂防編 章 節 第 5 節床固め 床固め本体 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 垂直壁 別準用する写真管理基準頁 側壁 コンクリート側壁 Ⅲ 水叩 水叩 Ⅲ 魚道 Ⅲ- 第 節 根固め 水制 8--- 根固めブロック --- 根固めブロック Ⅲ 捨石 ---9 捨石 Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- かごマット ---かごマット Ⅲ- 第 節 流路付属物設置 8--- 階段 --- 階段 Ⅲ 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ- 第 章 斜面対策 8--8-コンクリートえん堤本体 8--8-コンクリートえん堤本体 第 節 法面 8--- 植生 --- 植生 Ⅲ 吹付 --- 吹付 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ アンカー ( プレ ---アンカー キャストコンクリー ト板 ) Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ 抑止アンカー ---アンカー Ⅲ- 第 5 節 擁壁 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ 補強土壁 --- 盛土補強 Ⅲ 井桁ブロック --5- 井桁ブロック Ⅲ 落石防護 落石防護柵 Ⅲ- 第 節山腹水路 8--- 山腹集水路 排水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 山腹明暗渠 Ⅲ 山腹暗渠 ---9 暗渠 Ⅲ 現場打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 集水桝 ---0 集水桝 Ⅲ-8 第 節 地下水排除 8--- 集排水ボーリング Ⅲ 集水井 Ⅲ- 第 8 節 地下水遮断 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ 固結 ---9 固結 Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 9 節 抑止杭 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ シャフト ( 深礎 ) --- 深礎 Ⅲ 合成杭 Ⅲ- ⅲ-

31 第 9 編ダム編 第 章 コンクリートダム 第 節ダムコンクリート 9-- 第 章 章 節 フィルダム 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 コンクリートダム ( 本体 ) コンクリートダム ( 水叩 ) コンクリートダム ( 副ダム ) コンクリーダム ( 導流壁 ) 別準用する写真管理基準頁 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ-5 第 節 盛立 コアの盛立 Ⅲ フィルターの盛立 Ⅲ ロックの盛立 Ⅲ- 9- フィルダム ( 洪水吐 ) Ⅲ- 第 章 基礎グラウチング 第 節 ボーリング 9-- ボーリング Ⅲ- ⅲ-8

32 第 0 編 第 章 道路改良 別準用する写真管理基準頁 第 節 場製作 0--- 遮音壁支柱製作 遮音壁支柱製作 Ⅲ- 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 5 節 法面 0--- 植生 --- 植生 Ⅲ 法面吹付 --- 吹付 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ アンカー ---アンカー Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 節 擁壁 0--- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ 補強土壁補強土 ( テールアル --- 盛土補強メ ) 壁法 Ⅲ- --- 盛土補強 --- 盛土補強 井桁ブロック --5- 井桁ブロック Ⅲ-5 第 8 節石 ブロック積 コンクリートブロック --5-コンクリートブロッ Ⅲ-9 ( 張 ) ク 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ-0 第 9 節 カルバート 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 場所打函渠 Ⅲ プレキャストカルバー ---8プレキャストカルトバート Ⅲ- 第 0 節 排水構造物 ( 小型 側溝 ---9 側溝 Ⅲ- 水路 ) 管渠 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 マンホール ---0 集水桝 Ⅲ 地下排水 ---9 暗渠 Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 排水 ( 小段排水 縦 ---9 側溝排水 ) Ⅲ- 第 節落石雪害防止 0--- 落石防止網 Ⅲ 落石防護柵 Ⅲ 防雪柵 Ⅲ 雪崩予防柵 Ⅲ- 第 節遮音壁 0--- 遮音壁基礎 Ⅲ 遮音壁本体 Ⅲ- 第 章 舗装 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 多数アンカー式補強土法ジオテキスタイルを用いた補強土法 Ⅲ- Ⅲ- 第 節 舗装 アスファルト舗装 ---アスファルト舗装 Ⅲ 半たわみ性舗装 ---8 半たわみ性舗装 Ⅲ 排水性舗装 ---9 排水性舗装 Ⅲ 透水性舗装 ---0 透水性舗装 Ⅲ グースアスファルト舗 ---グースアスファルト装舗装 Ⅲ コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 Ⅲ-5 ⅲ-9

33 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 別準用する写真管理基準頁 第 節 舗装 0--- 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ ブロック舗装 ---ブロック舗装 Ⅲ 歩道路盤 Ⅲ 取合舗装路盤 Ⅲ 路肩舗装路盤 Ⅲ 歩道舗装 Ⅲ 取合舗装 Ⅲ 路肩舗装 Ⅲ 表層 Ⅲ-8 第 5 節 排水構造物 ( 路面 側溝 ---9 側溝 Ⅲ- 排水 ) 管渠 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 ( 街渠桝 ) マ ---0 集水桝ンホール Ⅲ 地下排水 ---9 暗渠 Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 排水性舗装用路肩排水 排水 ( 小段排水 縦 ---9 側溝排水 ) Ⅲ- Ⅲ-8 第 節 縁石 0--- 縁石 ---5 縁石 Ⅲ- 第 節 踏掛版 0--- 踏掛版 コンクリート Ⅲ-8 ラバーシュー Ⅲ-8 アンカーボルト Ⅲ-8 第 8 節 防護柵 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ ボックスビーム ---8 路側防護柵 Ⅲ 車止めポスト --- 防止柵 Ⅲ- 第 9 節 標識 小型標識 --- 小型標識 Ⅲ 大型標識 標識基礎 Ⅲ-8 標識柱 Ⅲ-8 第 0 節区画線 区画線 ---9 区画線 Ⅲ- 第 節路付属施設 0--- 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ ケーブル配管 Ⅲ-8 ハンドホール Ⅲ 照明 照明柱基礎 Ⅲ-9 第 節橋梁付属物 0--- 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ- 第 章 橋梁下部 第 節 場製作 0--- 刃口金物製作 --- 刃口金物製作 Ⅲ 鋼製橋脚製作 Ⅲ アンカーフレーム製作 ---8アンカーフレーム製作 Ⅲ 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 節 橋台 0--- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 深礎 --- 深礎 Ⅲ オープンケーソン基礎 ---オープンケーソン基礎 Ⅲ ニューマチックケーソン基礎 ---8 ニューマッチクケーソン基礎 Ⅲ 橋台躯体 Ⅲ-9 ⅲ-0

34 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 別準用する写真管理基準頁 第 節 RC 橋脚 0--- 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 深礎 --- 深礎 Ⅲ オープンケーソン基礎 ---オープンケーソン基礎 Ⅲ-9 ニューマチックケーソン基礎 ---8 ニューマッチクケーソン基礎 Ⅲ 鋼管矢板基礎 ---9 鋼管矢板基礎 Ⅲ 橋脚躯体 張出式 Ⅲ-9 ラーメン式 Ⅲ-9 第 8 節 鋼製橋脚 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 深礎 --- 深礎 Ⅲ オープンケーソン基礎 ---オープンケーソン基礎 Ⅲ-9 ニューマチックケーソン基礎 ---8 ニューマッチクケーソン基礎 Ⅲ 鋼管矢板基礎 ---9 鋼管矢板基礎 Ⅲ 橋脚フーチング I 型 T 型 Ⅲ-9 門型 Ⅲ 橋脚架設 I 型 T 型 Ⅲ-0 門型 Ⅲ 現場継手 Ⅲ 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 9 節 護岸基礎 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 0 節矢板護岸 笠コンクリート --- 基礎 ( 護岸 ) Ⅲ 矢板 --- 矢板 Ⅲ- 第 節法覆護岸 0--- コンクリートブロック --5-コンクリートブロック Ⅲ 護岸付属物 --- 護岸付属物 Ⅲ 緑化ブロック --5- 緑化ブロック Ⅲ 環境護岸ブロック --5-コンクリートブロック Ⅲ 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ 多自然型護岸 巨石張り --- 巨石張り 巨石積み Ⅲ- 巨石積み --- 巨石張り 巨石積み Ⅲ- かごマット ---かごマット Ⅲ 吹付 --- 吹付 Ⅲ 植生 --- 植生 Ⅲ 覆土 ---5 法面整形 Ⅲ 羽口 じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- かご枠 ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 連節ブロック張り --5- 連節ブロック張り Ⅲ-0 第 節擁壁護岸 0--- 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ-5 ⅲ-

35 第 0 編 第 章 章 節 鋼橋上部 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 架設 ( 架設桁架設 ) 架設 ( 送出し架設 ) 別準用する写真管理基準頁 第 節 場製作 0--- 桁製作 --- 桁製作 Ⅲ 検査路製作 --- 検査路製作 Ⅲ 鋼製伸縮継手製作 ---5 鋼製伸縮継手製作 Ⅲ 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 Ⅲ 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 Ⅲ 橋梁用防護柵製作 --- 橋梁用防護柵製作 Ⅲ 橋梁用高欄製作 Ⅲ 横断歩道橋製作 --- 桁製作 Ⅲ 鋳造費 --- 鋳造費 Ⅲ アンカーフレーム製作 ---8アンカーフレーム製作 Ⅲ 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 5 節鋼橋架設 架設 ( クレーン架 --- 架設 ( クレーン架 Ⅲ- 設 ) 設 ) 支承 支承 Ⅲ- 第 節 橋梁現場塗装 0--- 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 節 床版 0--- 床版 --8- 床版 横組 Ⅲ-5 第 8 節 橋梁付属物 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ 落橋防止装置 Ⅲ 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 9 節 歩道橋本体 既製杭 --- 既製杭 Ⅲ 場所打杭 ---5 場所打杭 Ⅲ 橋脚フーチング I 型 橋脚フーチング Ⅲ-9 T 型 橋脚フーチング Ⅲ 歩道橋架設 --- 架設 ( 鋼橋 ) Ⅲ 現場塗装 --- 現場塗装 Ⅲ-8 第 5 章 コンクリート橋上部 架設 ( ケーブルクレーン架設 ) 架設 ( ケーブルエレクション架設 ) 架設 ( トラベラークレーン架設 ) 第 節場製作 プレビーム用桁製作 --- 架設 ( ケーブルクレーン架設 ) --- 架設 ( ケーブルエレクション架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) --- 架設 ( トラベラークレーン架設 ) ---9 プレビーム用桁製作 Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ- Ⅲ 橋梁用防護柵製作 --- 橋梁用防護柵製作 Ⅲ 鋼製伸縮継手製作 ---5 鋼製伸縮継手製作 Ⅲ 検査路製作 --- 検査路製作 Ⅲ 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ 鋳造費 --- 鋳造費 Ⅲ- ⅲ-

36 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 第 5 節 PC 橋 プレテンション桁製作けた橋 ( 購入 ) ポストテンション桁製作 プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) プレキャストセグメント主桁組立 スラブ橋 別準用する写真管理基準頁 ---プレテンション桁製作 ( 購入 ) ---プレテンション桁製作 ( 購入 ) ---ポストテンション桁製作 ---プレキャストセグメント主桁製作 ( 購入 ) ---プレキャストセグメント主桁組立 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ-5 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ 架設 ( クレーン架架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( クレーン架 --- 架設 ( 架設桁架設 ) 設 ) 設 ) Ⅲ- Ⅲ 床版 横組 --8- 床版 横組 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 節プレビーム桁橋 プレビーム桁製作 ( 現場 ) Ⅲ 支承 支承 Ⅲ 架設 ( クレーン架 --- 架設 ( クレーン架 Ⅲ- 設 ) 設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) Ⅲ 床版 横組 --8- 床版 横組 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 節 PCホロースラブ橋 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ PCホロースラブ製作 ---5PCホロースラブ製作 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 8 節 RCホロースラブ橋 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ RC 場所打ホロースラ ---5PCホロースラブ製ブ製作作 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 9 節 PC 版桁橋 PC 版桁製作 ---5PCホロースラブ製 Ⅲ-5 作 第 0 節 PC 箱桁橋 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ PC 箱桁製作 ---PC 箱桁製作 Ⅲ 落橋防止装置 0--- 落橋防止装置 Ⅲ- 第 節 PC 片持箱桁橋 PC 片持箱桁製作 ---PC 箱桁製作 Ⅲ 支承 支承 Ⅲ 架設 ( 片持架設 ) --- 架設 Ⅲ- 第 節 PC 押出し箱桁橋 PC 押出し箱桁製作 ---PC 押出し箱桁製作 Ⅲ 架設 ( 押出し架設 ) --- 架設 Ⅲ- ⅲ-

37 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 別準用する写真管理基準頁 第 節橋梁付属物 伸縮装置 --- 伸縮装置 Ⅲ 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 章 トンネル (NATM) 第 節 支保 0--- 吹付 Ⅲ ロックボルト Ⅲ- 第 5 節 覆 覆コンクリート Ⅲ 側壁コンクリート 覆コンクリート Ⅲ 床版コンクリート Ⅲ- 第 節 インバート 0--- インバート本体 Ⅲ- 第 節 坑内付帯 地下排水 ---9 暗渠 Ⅲ-8 第 8 節 坑門 坑門本体 Ⅲ 明り巻 Ⅲ- 第 章共同溝 第 節 場製作 0--- 場塗装 --- 場塗装 Ⅲ- 第 節 現場打構築 0--- 現場打躯体 Ⅲ カラー継手 Ⅲ 防水 防水 Ⅲ- 防水保護 Ⅲ- 防水壁 Ⅲ- 第 節 プレキャスト構築 0--- プレキャスト躯体 Ⅲ- 第 章電線共同溝 第 5 節電線共同溝 管路 ( 管路部 ) Ⅲ- 第 節帯設備 0--- ハンドホール Ⅲ- 第 章情報ボックス 第 節 情報ボックス 0--- 管路 ( 管路部 ) 管路 ( 管路部 ) Ⅲ- 第 節 付帯設備 0--- ハンドホール 0---ハンドホール Ⅲ- 第 章道路維持 プレキャストボックス ( 特殊部 ) Ⅲ 現場打ちボックス ( 特殊部 ) Ⅲ- 第 節 舗装 0--- 路面切削 ---5 路面切削 Ⅲ 舗装打換え --- 舗装打換え Ⅲ 切削オーバーレイ Ⅲ オーバーレイ ---オーバーレイ Ⅲ 路上再生 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ グル ビング Ⅲ- 第 5 節 排水構造物 側溝 ---9 側溝 Ⅲ 管渠 ---9 側溝 Ⅲ 集水桝 マンホール ---0 集水桝 Ⅲ 地下排水 ---9 暗渠 Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 排水 ---9 側溝 Ⅲ- 第 節 防護柵 0--- 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ- ⅲ-

38 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 別準用する写真管理基準頁 第 節 防護柵 ボックスビーム ---8 路側防護柵 Ⅲ 車止めポスト --- 防止柵 Ⅲ- 第 節 標識 0--- 小型標識 --- 小型標識 Ⅲ 大型標識 大型標識 Ⅲ-8 第 8 節 道路付属施設 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ ケーブル配管 0---5ケーブル配管 Ⅲ 照明 0--- 照明 Ⅲ-9 第 0 節擁壁 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ-5 第 節石 ブロック積 0--- コンクリートブロック --5-コンクリートブロッ Ⅲ-9 ( 張 ) ク 0--- 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ-0 第 節カルバート 0--- 場所打函渠 場所打函渠 Ⅲ プレキャストカルバート ---8 プレキャストカルバート Ⅲ- 第 節法面 0--- 植生 --- 植生 Ⅲ 法面吹付 --- 吹付 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ アンカー ---アンカー Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 5 節橋梁付属物 伸縮継手 --- 伸縮装置 Ⅲ 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5, 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 橋梁用高欄 ---5, 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 Ⅲ- Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 節現場塗装 0--- コンクリート面塗装 ---コンクリート面塗装 Ⅲ-5 第 章道路修繕 第 節 場製作 0--- 桁補強材製作 Ⅲ 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 Ⅲ- 第 5 節 舗装 路面切削 ---5 路面切削 Ⅲ 舗装打換え --- 舗装打換え Ⅲ 切削オーバーレイ 切削オーバーレイ Ⅲ オーバーレイ ---オーバーレイ Ⅲ 路上再生 0--- 路上再生 Ⅲ 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 Ⅲ-8 第 節 排水構造物 0--- 側溝 ---9 側溝 Ⅲ 管渠 ---9 側溝 Ⅲ 集水枡 マンホール ---0 集水桝 Ⅲ 地下排水 ---9 暗渠 Ⅲ 場所打水路 ---9 場所打水路 Ⅲ 排水 ---9 側溝 Ⅲ- 第 節 縁石 0--- 縁石 ---5 縁石 Ⅲ- 第 8 節 防護柵 路側防護柵 ---8 路側防護柵 Ⅲ 防止柵 --- 防止柵 Ⅲ ボックスビーム ---8 路側防護柵 Ⅲ 車止めポスト --- 防止柵 Ⅲ- ⅲ-5

39 第 0 編 章 節 撮影箇所 ( 出来形管理 ) 索引 別準用する写真管理基準頁 第 9 節 標識 小型標識 --- 小型標識 Ⅲ 大型標識 大型標識 Ⅲ-8 第 0 節区画線 区画線 ---9 区画線 Ⅲ- 第 節道路付属施設 0--- 道路付属物 ---0 道路付属物 Ⅲ ケーブル配管 ケーブル配管 Ⅲ 照明 0--- 照明 Ⅲ-9 第 節擁壁 0--- 場所打擁壁 --5- 場所打擁壁 Ⅲ プレキャスト擁壁 --5-プレキャスト擁壁 Ⅲ-5 第 5 節石 ブロック積 コンクリートブロック --5-コンクリートブロッ Ⅲ-9 ( 張 ) ク 石積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) Ⅲ-0 第 節カルバート 0--- 場所打函渠 場所打函渠 Ⅲ プレキャストカルバート ---8 プレキャストカルバート 第 節法面 0--- 植生 --- 植生 Ⅲ 法面吹付 --- 吹付 Ⅲ 法枠 --- 法枠 Ⅲ アンカー --- アンカー Ⅲ かご じゃかご ---じゃかご Ⅲ- ふとんかご ---ふとんかご かご枠 Ⅲ- 第 8 節落石雪害防止 落石防止網 0--- 落石防止網 Ⅲ 落石防護柵 落石防護柵 Ⅲ 防雪柵 0--- 防雪柵 Ⅲ 雪崩予防柵 0--- 雪崩予防柵 Ⅲ- 第 0 節鋼桁 鋼桁補強 0--- 桁補強材製作 Ⅲ- 第 節橋梁支承 0--- 鋼橋支承 支承 Ⅲ PC 橋支承 支承 Ⅲ- 第 節橋梁付属物 0--- 落橋防止装置 Ⅲ 地覆 --- 地覆 Ⅲ 橋梁用防護柵 ---5 橋梁用防護柵 Ⅲ 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 Ⅲ 検査路 --- 検査路 Ⅲ-8 第 5 節現場塗装 橋梁塗装 --- 現場塗装 Ⅲ コンクリート面塗装 --- コンクリート面塗装 Ⅲ- Ⅲ-5 ⅲ-

40 第 編共通編 編章節 共通編 土 河川 海岸 砂防土 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 掘削 土質等の判別地質が変わる毎に 回 掘削中 代表箇所各 枚 --- 法長 00m 又は 施箇所に 回 掘削後 共通編 土 河川 海岸 砂防土 盛土 巻出し厚 締固め状況 法長幅 00m に 回 巻出し時 転圧機械又は地質が変わる毎に 回 締固め時 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 共通編 土 河川 海岸 砂防土 盛土補強 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-

41 第 編共通編 編章節 共通編 土 河川 海岸 砂防土 5 法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況 厚さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 0m 又は 施箇所に 回 仕上げ時 代表箇所各 枚 ---5 共通編 土 河川 海岸 砂防土 堤防天端 厚さ 幅 00m に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 共通編 土 道路土 掘削 土質等の判別地質が変わる毎に 回 掘削中 代表箇所各 枚 法長 00m 又は 施箇所に 回 掘削後 --- Ⅲ-

42 第 編共通編 編章節 共通編 土 道路土 路体盛土路床盛土 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 巻出し厚 00m に 回 巻出し時 代表箇所各 枚 --- 締固め状況 法長幅 転圧機械又は地質が変わる毎に 回 締固め時 00m 又は 施箇所に 回 施後 共通編 共通編 土 無筋 鉄筋コンクリート 道路土 鉄筋 5 法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況 厚さ 00m 又は 施箇所に 回 仕上げ時 代表箇所各 枚 組立て 平均間隔 コンクリート打設毎に 回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) 代表箇所各 枚 かぶり コンクリート打設毎に 回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) 共通編 無筋 鉄筋コンクリート 鉄筋 組立て 新設のコンクリート構造物の内 橋梁上部事と下部事 非破壊試験試験毎に 回 ( 電磁誘導 試験実施中 法 電磁波レータ 法 ) 代表箇所各 枚 試験別毎 --- Ⅲ-

43 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 矢板 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広幅鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 根入長 0m 又は 施箇所に 回 打込前後 変位 0m 又は 施箇所に 回 打込後 代表箇所各 枚 --- 数量 全数量 打込後 土木事共通編 一般施 共通的 5 縁石 ( 縁石 アスカーブ ) 出来ばえ 別毎に 回 施後 不要 ---5 土木事共通編 一般施 共通的 小型標識 基礎幅 基礎高さ 根入れ長 基礎タイプ毎 5 箇所に 回 施後 不要 --- 土木事共通編 一般施 共通的 防止柵 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎幅 基礎高さ 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 パイプ取付高 施箇所に 回 施後 不要 --- 土木事共通編 一般施 共通的 8 路側防護柵 ( ガードレール ) 基礎幅 基礎高さ 配筋状況 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 不要 ビーム取付高 施箇所に 回 施後 ---8 土木事共通編 一般施 共通的 8 路側防護柵 ( ガードケーブル ) 基礎幅 基礎高さ 基礎延長 ケーブル取付高 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 施箇所に 回 施後 不要 ---8 土木事共通編 一般施 共通的 9 区画線材料使用量全数量 施前後 不要 ---9 出来ばえ 施日に 回 施前後 Ⅲ-

44 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 節 共通的 共通的 0 道路付属物 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 施箇所に 回 施後 コンクリート面塗装 材料使用量 全数量 使用前後 代表箇所 ( 塗料缶 ) 各 枚 素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況 スパン毎 部材別 施前後 各層毎に 回 塗装後 不要 土木事共通編 一般施 共通的 プレテンション桁製作 ( 購 入 ) ( けた橋 ) 断面の外形寸 スパンに 回法 製作後 橋桁のそり横方向の曲がり 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 プレテンション桁製作 ( 購 入 ) ( スラブ橋 ) 断面の外形寸 スパンに 回法 製作後 橋桁のそり横方向の曲がり 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 ポストテンション桁製作 シース PC 鋼材配置状況 幅 ( 上 ) 幅 ( 下 ) 高さ中詰め及びグラウト状況 桁毎に 回 打設前 桁毎に 回 型枠取外後 スパンに 回 施時 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 プレキャストセグメント主桁組 立 ( 購入 ) 外面の形状寸法 スパンに 回 組立時 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 プレキャストセグメント主桁組 立 組立状況 スパンに 回 組立時 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 5 PC ホロースラブ製作 シース PC 鋼材配置状況 幅厚さ 中詰め及びグラウト状況 桁毎に 回 打設前 桁毎に 回 型枠取外し後 スパンに 回 施時 代表箇所各 枚 ---5 Ⅲ-5

45 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 PC 箱桁製作 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 シース PC 鋼材配置状況 幅 ( 上 ) 幅 ( 下 ) 高さ内空幅円空高さ 桁毎に 回 打設前 桁毎に 回 型枠取外し後 桁毎に 回 型枠設置後 代表箇所各 枚 --- 中詰め及びグラウト状況 スパンに 回 施時 土木事共通編 一般施 共通的 PC 押出し箱桁製作 シース PC 鋼 桁毎に 回 代表箇所 材配置状況 打設前 各 枚 幅 ( 上 ) 幅 ( 下 ) 高さ内空幅円空高さ 桁毎に 回 型枠取外し後 桁毎に 回 型枠設置後 --- 中詰め及びグラウト状況 スパンに 回 施時 土木事共通編 一般施 共通的 根固めブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 各 枚 ブロックの形状寸法 形状寸法変わる毎に 回 製作後 --- 土木事共通編 一般施 共通的 8 沈床 格子寸法厚さ割石状況幅 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ---8 土木事共通編 一般施 共通的 9 捨石 幅 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ---9 土木事共通編 一般施 共通的 階段 幅 高さ 長さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 伸縮装置 ( ゴムジョイント ) 設置状況 スパンに 回 設置後 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-

46 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 伸縮装置 ( 鋼製フィンガー ジョイント ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 設置状況 スパンに 回 設置後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 多自然型護岸 ( 巨石張り 巨石積み ) 胴込裏込厚 法長 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 多自然型護岸 ( かごマット ) 高さ法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 羽口 ( じゃかご ) 法長厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 羽口 ( ふとんかご かご枠 ) 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 共通的 8 プレキャストカルバート ( プレキャストボックス ) ( プレキャストパイプ ) 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 施中 幅 高さ 00m 又は 施箇所に 回 ( 印は場所打ちのある場合 ) 施中 ---8 土木事共通編 一般施 共通的 9 側溝 ( プレキャストU 型側溝 ) (L 型側溝 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 不要 ---9 土木事共通編 一般施 共通的 9 場所打水路 厚さ 幅 高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 ---9 Ⅲ-

47 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 一般施 節 共通的 共通的 共通的 9 暗渠 幅 深さ 0 集水桝 厚さ 幅 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 0m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 施箇所に 回 型枠取外し後 現場塗装 材料使用量 全数量 代表箇所 ( 塗料缶 ) 使用前後 各 枚 ケレン状況 ( 塗替 ) 塗装状況 スパン毎 部材別 施前後 各層毎 スパンに 回 塗装後 不要 ---9 不要 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般施 一般施 基礎 基礎 基礎 基礎 一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎 ) ( 割ぐり石基礎 ) ( 均しコンクリート ) 幅厚さ 基礎護岸 ( 現場打 ) 幅 高さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 基礎護岸 ( プレキャスト ) 据付状況 0m 又は 施箇所に 回 施後 既製杭 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 偏心量 根入長 数量 施箇所に 回 打込後 施箇所に 回 打込前 全数量 打込後 杭頭処理状況 施箇所に 回 処理前 中 後 不要 --- 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 基礎 5 場所打杭 根入長 施箇所に 回 施中 偏心量 施箇所に 回 打込後 数量 杭径全数量杭頭余盛部の撤去前 杭頭処理後杭頭処理状況 施箇所に 回 処理前 中 後 代表箇所各 枚 ---5 鉄筋組立状況 施箇所に 回 組立後 Ⅲ-8

48 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 基礎 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 深礎 根入長 全数量 掘削後 代表箇所 各 枚 偏心量 全数量 施後 数量 基礎径 ライナープレート設置状況土質 施箇所に 回 掘削後 土質の変わる毎に 回 掘削中 鉄筋組立状況全数量 組立後 --- 土木事共通編 一般施 基礎 オープンケーソン基礎沓 基毎に 回 据付後 全枚数 --- ケーソンの長さ ロット毎に 回ケーソンの幅 設置後及び型枠取外しケーソンの高さ後 ケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況 載荷状況 基に 回 載荷時 土木事共通編 一般施 基礎 8 ニューマチックケーソン基礎 封鎖コンクリート打設状況中埋状況沓 基に 回 施時 基に 回 据付後 ケーソンの長さ ロットに 回ケーソンの幅 設置後及び型枠取外しケーソンの高さ後 ケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況 全枚数 ---8 載荷状況 基に 回 載荷時 封鎖コンクリート打設状況中埋状況 基に 回 施時 土木事共通編 一般施 基礎 9 鋼管矢板基礎沓 基に 回 据付後 全枚数 ---9 根入長 基に 回偏心量 設置後 鉄筋組立状況 載荷状況 基に 回 載荷時 土木事共通編 一般施 5 石 ブロック 積(張) コンクリートブロック ( コンクリートフ ロック積 ) ( コンクリートフ ロック張り ) 封鎖コンクリート打設状況中埋状況厚さ ( 裏込 ) 法長厚さ ( ブロック積張 ) 基に 回 施時 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- Ⅲ-9

49 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 5 石 ブロック 積(張) コンクリートブロック ( 連節 ブロック張り ) 法長 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 代表箇所各 枚 --5- 土木事共通編 一般施 5 石 ブロック コンクリートブロック ( 天端 保護ブロック ) 幅 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- 土木事共通編 一般施 積(張) 5 石 ブロック 緑化ブロック 厚さ ( 裏込 ) 0m 又は 施箇所に 代表箇所 回 施中 各 枚 法長厚さ ( ブロック ) 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 --5- 土木事共通編 一般施 積(張) 5 石 ブロック 5 石積 ( 張 ) 厚さ ( 裏込 ) 0m 又は 施箇所に 回 施中 法長 00m 又は 施箇所に厚さ ( 石積 張 ) 回 施後 ただし 根入部は0mに 回 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 積(張) 一般舗装 アスファルト舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 幅 各層毎 80m に 回 整正後 Ⅲ-0

50 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 幅 各層毎 80m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 幅 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後,000 mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80m に 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 アスファルト舗装 ( 加熱アス敷均し厚さ 各層毎 00mに 回 代表箇所 ファルト安定処理 ) 転圧状況 施中 各 枚 整正状況幅 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 5 アスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 幅 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-

51 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 節 一般舗装 一般舗装 8 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 アスファルト舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに 回 代表箇所 整正後 各 枚 半たわみ性舗装 ( 下層路盤 ) タックコート プライムコート平坦性 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 8 半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 ---8 土木事共通編 一般施 一般舗装 8 半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 ---8 Ⅲ-

52 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 8 半たわみ性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 幅 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 80m に 回 整正後 代表箇所各 枚 ---8 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般舗装 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに 回 代表箇所 整正後 各 枚 タックコート プライムコート 各層毎に 回 散布時 半たわみ性舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに 回 代表箇所 整正後 各 枚 タックコート プライムコート 浸透性ミルク注入状況 各層毎に 回 散布時 00m に 回 注入時 平坦性 事 回 実施中 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 ---9 幅 各層毎 80m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 ---9 幅 各層毎 80m に 回 整正後 Ⅲ-

53 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 9 排水性舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 幅 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 ---9 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 幅 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 80m に 回 整正後 代表箇所各 枚 ---9 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般舗装 一般舗装 排水性舗装 ( 基層 ) 排水性舗装 ( 表層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 整正状況 タックコート プライムコート 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 0 透水性舗装路盤 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 ---9 Ⅲ-

54 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 節 一般舗装 一般舗装 0 透水性舗装 表層 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 整正状況 タックコート プライムコート 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 ---0 グースアスファルト舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 各層毎 00mに 回 施中 代表箇所各 枚 --- 幅 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般施 一般舗装 一般舗装 一般舗装 グースアスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート グースアスファルト舗装 ( 表整正状況層 ) タックコート プライムコート コンクリート舗装 ( 下層路盤 ) 平坦性 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 幅 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 コンクリート舗装 ( 粒度調整路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-5

55 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 コンクリート舗装 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 各層毎 00mに 回 施中 代表箇所各 枚 整正状況 各層毎 00mに 回 整正後 厚さ幅,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 コンクリート舗装 ( アスファルト中間層 ) 整正状況 00mに 回 整正後 タックコート 各層毎に 回プライムコート 散布時 幅各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 5 コンクリート舗装 ( コンクリート舗装版 ) 石粉 フ ライムコート 各層毎に 回 散布時 スリップバー 80mに 回タイバー寸法 据付後 位置 鉄網寸法位置 80m に 回 据付後 代表箇所各 枚 --- 平坦性 事 回 実施中 厚さ 各層毎 00m に 回 型枠据付後 目地段差 事に 回 土木事共通編 一般施 一般舗装 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 下層路盤 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-

56 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 粒度調整路盤 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 8 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 コンクリート舗装 ( 転圧コン クリート版 ) アスファルト中間層 整正状況 タックコート プライムコート 幅 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般舗装 一般舗装 0 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) コンクリート舗装 ( 連続鉄筋 コンクリート舗装 ) 敷均し厚さ転圧状況厚さ 平坦性 石粉 フ ライムコート 鉄筋寸法 位置横膨張目地部ダウエルバー寸法 位置 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 型枠据付後 事 回 実施中 各層毎に 回 散布時 80m に 回 据付後 施箇所に 回 据付後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 縦そり突合せ目地部 縦そりダミー目地部タイバー寸法 位置 平坦性 厚さ 目地段差 80m に 回 据付後 事に 回 実施中 各層毎 00mに 回 型枠据付後 スリップフォーム法の場合は打設前後 事に 回 Ⅲ-

57 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 薄層カラー舗装 ( 下層路盤 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 薄層カラー舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況整正状況幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 5 薄層カラー舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに 回 整正後 代表箇所各 枚 タックコート プライムコート 各層毎に 回 散布時 厚さ幅,000mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 --- Ⅲ-8

58 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 ブロック舗装 ( 下層路盤 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況整正状況厚さ幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真不要各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況整正状況幅 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 80mに 回 整正後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 一般舗装 一般舗装 ブロック舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに 回 5 5 路面切削 タックコート プライムコート 幅厚さ 整正後 各層毎に 回 散布時 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 Ⅲ-9

59 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 舗装打換え 幅 延長 厚さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 一般舗装 オーバーレイ 平坦性 施箇所に 回 代表箇所 施後 各 枚 タックコート 整正状況 各層毎に 回 散布時 00m に 回 施後 --- 土木事共通編 一般施 地盤改良 路床安定処理 施厚さ 幅 0m に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 地盤改良 置換 置換厚さ 幅 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 地盤改良 5 パイルネット 厚さ 幅 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ---5 土木事共通編 一般施 地盤改良 サンドマット 施厚さ 幅 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 地盤改良 8 バーチカルドレーン ( サンドドレーン ) ( ペーパードレーン ) ( 袋詰式サンドドレーン ) 締固め改良 ( サンドコンパクションパイル ) 打込長さ出来ばえ 杭径位置 間隔 砂の投入量 00m又は 施箇所に 回 打込み前後 施中 00m又は 施箇所に 回 打込後 全数量 打込前後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 地盤改良 9 固結 ( 粉末噴射攪拌 ) ( 高圧噴射攪拌 ) ( スラリー攪拌 ) ( 生石灰パイル ) 位置 間隔杭径 深度 施箇所に 回 打込後 施箇所に 回 打込前後 代表箇所各 枚 ---9 Ⅲ-0

60 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 0 仮設 5 土留 仮締切 (H 鋼杭 ) ( 鋼矢板 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 変位根入長 数量 0m 又は 施箇所に 回 打込前 全数量 打込後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 5 土留 仮締切 ( アンカー ) 削孔深さ 配置誤差 施箇所に 回 削孔後 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 5 土留 仮締切 ( 連節ブロッ ク張り ) 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 5 土留 仮締切 ( 締切盛土 ) 天端幅 法長 50m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 5 5 土留 仮締切 ( 中詰盛土 ) 出来ばえ 50m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 9 地中連続壁 ( 壁式 ) 連壁の長さ 変位 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 0 地中連続壁 ( 柱列式 ) 連壁の長さ 変位 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 場製作 鋳造費 ( 金属支承 ) 製作状況 適宜 製作中 代表箇所 各 枚 --- Ⅲ-

61 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 場製作 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 鋳造費 ( 大型ゴム支承 ) 製作状況 適宜 製作中 代表箇所 各 枚 --- 土木事共通編 一般施 場製作 仮設材製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 場製作 刃口金物製作 刃口高さ 外周長 施箇所に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 場製作 桁製作 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) シミュレーション仮組立検査を行う場合 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 --- シミュレーション仮組立検査の場合は仮組立寸法を省略 土木事共通編 一般施 場製作 桁製作 ( 仮組立検査を実 施しない場合 ) 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 場製作 桁製作 ( 鋼製堰堤製作 ( 仮組立時 )) 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 基に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 場製作 検査路製作原寸状況 橋に 回又は 事に 代表箇所回 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 --- 土木事共通編 一般施 場製作 5 鋼製伸縮継手製作原寸状況 橋に 回又は 事に 代表箇所回 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 ---5 Ⅲ-

62 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 場製作 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 落橋防止装置製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 代表箇所 回 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 --- 土木事共通編 一般施 場製作 橋梁用防護柵製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 代表箇所各 枚 製作状況 適宜 製作中 --- 土木事共通編 一般施 場製作 8 アンカーフレーム製作 仮組立寸法 ( 撮影項目は 適宜 ) 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 ---8 土木事共通編 一般施 場製作 9 プレビーム用桁製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 ---9 土木事共通編 一般施 場製作 0 鋼製排水管製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 代表箇所各 枚 ---0 土木事共通編 一般施 場製作 場塗装 材料使用量 ( 塗料缶 ) 素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況 全数量 使用前後 部材別 施前後 各層毎に 回 塗装後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 橋梁架設 架設 ( クレーン架設 ) ( ケーブルクレーン架設 ) ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラークレーン架設 ) 架設状況架設法が変わる毎に 回 架設中 代表箇所各 枚 --- Ⅲ-

63 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 法面 植生 ( 子散布 ) ( 張芝 ) ( 筋芝 ) ( 市松芝 ) ( 植生シート 植生マット ) ( 植生筋 ) ( 人張芝 ) ( 植生穴 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 材料使用量 事に 回 混合前 土羽土の厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施中 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 法面 植生 ( 植生基材吹付 ) ( 客土吹付 ) 清掃状況 ラス鉄網の重ね合せ寸法 00m 又は 施箇所に 回 清掃後 00m 又は 施箇所に 回 吹付前 厚さ ( 検測孔 ) 00 m又は 施箇所に 回 吹付後 代表箇所各 枚 --- 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 材料使用量 事に 回 混合前 土木事共通編 一般施 法面 吹付 ( コンクリート ) ( モルタル ) 清掃状況 ラス鉄網の重ね合せ寸法 法長 00m 又は 施箇所に 回 清掃後 00m 又は 施箇所に 回 吹付前 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 厚さ ( 検測孔 ) 00 m又は 施箇所に 回 吹付後 土木事共通編 一般施 法面 法枠 ( 現場打法枠 ) ( 現場吹付法枠 ) 法長 幅 高さ 枠中心間隔 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 法面 法枠 ( プレキャスト法枠 ) 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 法面 アンカー 削孔深さ 施箇所に 回 代表箇所 削孔後 各 枚 配置誤差 施箇所に 回 施後 --- Ⅲ-

64 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 5 擁壁 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 場所打擁壁 裏込厚さ 0m 又は 施箇所に 代表箇所 回 施中 各 枚 厚さ幅高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 --5- 土木事共通編 一般施 5 擁壁 プレキャスト擁壁 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 代表箇所各 枚 --5- 土木事共通編 一般施 5 擁壁 盛土補強 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 高さ鉛直土 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- 土木事共通編 一般施 5 擁壁 井桁ブロック 裏込厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施中 代表箇所各 枚 --5- 法長厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 浚渫 浚渫船運転 ( ポンプ浚渫船 ) ( グラブ船 ) ( バックホウ浚渫船 ) 運転状況 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 土木事共通編 一般施 8 床版 床版 横組 幅厚さ鉄筋の有効高さ鉄筋のかぶり鉄筋間隔 スパンに 回 打設前後 代表箇所各 枚 --8- Ⅲ-5

65 第 編河川編 編章節 河川編 築堤 護岸 法覆護岸 護岸付属物 幅 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 河川編 築堤 護岸 0 水制 8 杭出し水制 径杭長 幅方向 施箇所に 回 打込み前 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 築堤 護岸 光ケ ブル配管 配管 配管状況 00m 又は 施箇所に 回 施後 不要 --- 河川編 築堤 護岸 光ケ ブル配管 ハンドホール 厚さ 幅 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 不要 --- 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体 函渠 ( 本体 ) 厚さ幅内空幅内空高 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 --5- 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体 函渠 ( ヒューム管 ) (PC 管 ) ( コルゲートパイプ ) ( ダクタイル鋳鉄管 ) 据付状況 0m 又は 施箇所に 回 巻立前 不要 --5- 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体 翼壁 厚さ 幅 高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 --5- Ⅲ-

66 第 編河川編 編章節 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体 8 水叩 厚さ 幅 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 河川編 水門 水門本体 床版堰柱門柱ゲート操作台胸壁 厚さ幅高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 --- 河川編 水門 9 綱管理橋上部 0 支承 ( 鋼製支承 ) 支承取付状況 スパンに 回 取付後 代表箇所各 枚 河川編 水門 9 綱管理橋上部 0 支承 ( ゴム支承 ) 支承取付状況 スパンに 回 取付後 代表箇所各 枚 河川編 水門 橋梁付属物 地覆 地覆の幅 地覆の高さ 有効幅員 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 鋼管理橋 河川編 水門 橋梁付属物 5 橋梁用防護柵橋梁用高欄 幅高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ---5 鋼管理橋 Ⅲ-

67 第 編河川編 編章節 河川編 水門 橋梁付属物 検査路 幅 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 鋼管理橋 河川編 5 堰 可動堰本体 閘門土砂吐 厚さ幅高さ延長 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 5 堰 固定堰本体 堰本体水叩土砂吐 厚さ幅高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 5 堰 8 魚道 魚道本体 厚さ 幅 高さ 00m 又は測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 5 堰 9 管理橋下部 管理橋橋台 厚さ天端幅 ( 橋軸方向 ) 敷幅 ( 橋軸方向 ) 高さ胸壁の高さ天端長敷長 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 排水機場 機場本体 本体 厚さ 幅 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 河川編 排水機場 機場本体 燃料貯油槽 厚さ 幅 高さ 施箇所に 回 施後 適宜 --- 河川編 排水機場 5 沈砂池 コンクリート床版 厚さ 幅 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- Ⅲ-8

68 第 編河川編 編章節 河川編 床止め 床固め 床止め 本体 ( 床固め本体 ) 天端幅 堤幅 水通し幅 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 河川編 床止め 床固め 床止め 8 水叩 幅 厚さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 ---8 河川編 床止め 床固め 5 床固め 側壁 天端幅 長さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- Ⅲ-9

69 第 編河川海岸編 編章節 河川海岸編 堤防 護岸 5 護岸基礎 5 場所打コンクリート 幅 高さ 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外後 代表箇所各 枚 河川海岸編 堤防 護岸 5 護岸基礎 海岸コンクリートブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 各 枚 ブロックの形状寸法 据付状況 形状寸法変わる毎に 回 製作後 00m 又は 施箇所に 回 施後 --5- 河川海岸編 堤防 護岸 護岸 海岸コンクリートブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 各 枚 ブロックの形状寸法 法長厚さ 形状寸法変わる毎に 回 施後 00m 又は 施箇所に 回 施後 --- 河川海岸編 堤防 護岸 護岸 5 コンクリート被覆 法長 00m 又は 施箇所に 代表箇所 厚さ 回 施後 各 枚 裏込材厚 0m 又は 施箇所に 回 施中 ---5 河川海岸編 堤防 護岸 8 天端被覆 コンクリート被覆 幅 00m 又は 施箇所に 代表箇所 厚さ 回 施後 各 枚 基礎厚 0m 又は 施箇所に 回 施中 --8- 河川海岸編 堤防 護岸 9 波返 波返 幅 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --9- 河川海岸編 突堤 人岬 突堤基礎 捨石 法長 天端幅 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --- 河川海岸編 突堤 人岬 突堤基礎 5 吸出し防止 幅 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ---5 Ⅲ-0

70 第 編河川海岸編 編章節 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 捨石 法長 天端幅 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 5 海岸コンクリートブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 各 枚 ブロックの形状寸法 天端幅 形状寸法変わる毎に 回 製作後 00m 又は 施箇所に 回 施後 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 9 石砕 厚さ 00m 又は 施箇所に 代表箇所 高さ 回 施後 各 枚 間詰石状況 施箇所に 回 施後 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 0 場所打コンクリート 幅 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 ケーソン ( ケーソン製作 ) 壁厚幅高さ長さ底版厚さフーチング高さ 基に 回 製作後 代表箇所各 枚 --5- 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 ケーソン ( ケーソン据付 ) 据付状況 施箇所に 回 据付後 代表箇所各 枚 --5- 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 ケーソン ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート 海岸コンクリートブロック 厚さ幅 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 --5- 河川海岸編 突堤 人岬 5 突堤本体 セルラー ( セルラー製 作 ) 壁厚幅高さ 基に 回 製作後 代表箇所各 枚 --5- Ⅲ-