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1 第 編基準編

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3 1 土木工事技術管理基準

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5 1 土木工事技術管理基準 この土木工事施工管理基準は 土木工事共通仕様書第 1 編 1-1- 施工管理 に規定す る土木工事の施工管理及び規格値の基準を定めたものである 1. 目的 この基準は 土木工事の施工について 契約図書に定められた工期 工事目的物の出来形及 び品質規格の確保を図ることを目的とする. 適用この基準は 福岡県県土整備部が発注する土木工事に適用する ただし 設計図書に明示されていない仮設構造物等は除くものとする また 工事の種類 規模 施工条件等により この基準によりがたい場合は 監督員の承諾を得て他の方法によることができる. 構成工程管理施工管理出来形管理 ( 工事写真を含む ) 品質管理 4. 管理の実施 (1) 請負者は 工事施工前に 施工管理計画及び施工管理担当者を定めなければならない () 施工管理担当者は 当該工事の施工内容を把握し 適切な施工管理を行わなければならない () 請負者は 測定 ( 試験 ) 等を工事の施工と並行して 管理の目的が達せられるよう速やかに実施しなければならない (4) 請負者は 測定 ( 試験 ) 等の結果をその都度逐次管理図表等に記録し 適切な管理のもとに保管し 監督職員の請求に対し直ちに提示するとともに 検査時に提出しなければならない 5. 管理項目及び方法 (1) 工程管理請負者は 工程管理を工事内容に応じた方式 ( ネットワーク (PERT) 又はバーチャート方式など ) により作成した実施工程表により行うものとする 但し 応急処理又は維持工事等の当初工事計画が困難な工事内容については 監督員の承諾を得て省略できるものとする () 出来形管理請負者は 出来形を出来形管理基準に定める測定項目及び測定基準により実測し 設計値と実測値を対比して記録した出来形表又は出来形図を作成し管理するものとする -1-1

6 () 品質管理請負者は 品質を品質管理基準に定める試験項目 試験方法及び試験基準により管理し その管理内容に応じて 品質管理図表等を作成するものとする この品質管理基準の適用は 試験区分で 必須 となっている試験項目は 全面的に実施するものとし また 試験区分で その他 となっている試験項目は 設計図書で指定するもの及び監督員が指示するものを実施するものとする なお 試験成績表等による確認 に該当する試験項目は 試験成績書やミルシートによって規定の品質 ( 規格値 ) を満足しているか確認することができるが 必要に応じて現場検収を実施しなければならない (4) 工事写真請負者は 工事写真を施工管理の手段として 各工事の施工段階及び工事完成後明視できない箇所の施工状況 出来形寸法 品質管理状況 工事中の災害写真等を写真管理基準により撮影し 適切な管理のもとに保管し 監督員の請求に対し直ちに提示するとともに 検査時に提出しなければならない 6. 規格値請負者は 出来形管理基準及び品質管理基準により測定した各実測 ( 試験 検査 計測 ) 値は すべて規格値を満足しなければならない また 実測値の平均値 ( 延長にあたっては その合計延長とする ) は 設計値を下回ってはならないものとする -1-

7 土木工事検査基準

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9 土木工事検査基準 1. この 土木工事検査基準 は 福岡県県土整備部が発注する土木工事に適用し 工事の 種別 規模及び業者の格付を問わず 全面的に適用するものとする. 検査基準は 別表によるものとする ただし 検査員等が特に必要と認めた場合は 別 に検査箇所を指定して検査することができるものとする. 規格値は別表によるもののほか 次のとおりとする (1) 規格値欄の数値は 個々の測定値に対するものであり その平均値 ( 延長については その合計延長 ) は設計数値を下回ってはならないものとする () 個々の測定値が許容範囲外の場合は 手直し または補強を命ずるものとする ただし 規格値をオーバーしたもので構造上の支障がないと認められるものは この限りではない 4. この基準に定めのないものについては 設計図書 関係 JIS 示方書 基準 指針等に 準拠するものとする 5. 請負者は 検査を受けるときには 次のものを準備しなければならない (1) 関係書類契約書類関係 工事写真 その他参考となる資料を準備することとする () 現地工事完成区間には 必ず測点 距離及び主要構造物の各種寸法をペイント等にて明記しておくこととする () 検査に必要な器具等検査に必要な以下に示す器具等を準備しておくものとする ( ア ) テープ ポール 箱尺 レベル カメラ 勾配定規 その他必要な測定器具 ( イ ) 黒板 ( 縦 45cm 横 60cm 程度 ) ( ウ ) 破壊検査に必要なツルハシ スコップ ノミ ハンマー 検査棒等 及びシュミットハンマーその他必要な工具並びに特に指示された器具 --1

10 検査基準 検査箇所工種検査項目検査内容備考割合最低箇所数 (1) 工程管理 (1) 工程表による工事管理資料 () 実施工程の進捗状況 () 延長 測点間距離 () 中心線又は法線 (4) 曲線部 (5) 縦断施工高 (6) 横断出来形 (7) 構造物寸法 (8) 品質管理 (9) 写真管理 全線 適宜 適宜 変位点と測点 1/ 箇所 基準点の設置 1. 一般共通事項 1/100m (10) 安全管理 (11) 施工技術と出来栄 (1) 築堤 ( 盛土 ) () 掘削 ( 切土 ) () 建設発生土及び産業廃棄物処理 (4) 法勾配 (5) 締固め状態 (6) 河床整理 (7) 張芝工 (8) 筋芝工 (9) 路面工 (1) 石材 ブロック材 () 裏込材 () 石積 ブロック積の法張勾配 (4) 胴込 裏込コンクリート 長さは実測図面との関係起点 変位点 終点 実測図面と出来形照合長さ 巾 高さ 角度 勾配品質規格 寸法 土質 余盛 盛土の方法土質 岩質の設計書との照合設計書との照合廃棄物処理伝票との照合 (5) 品質管理 (6) 出来形管理 適宜 適宜 必要に応じて抜取検査 観察及び資料 (7) 災害 (8) その他 資料 () 工事標示 (4) 跡片付 資料 観察及び資料 1/100m 必要に応じ運搬距離 適宜適宜資料 図面と照合 1/100m. 土 工 締固め状態 適宜 適宜 資料 埋戻し 瀬割締切り整理 芝付 目串 枯死の有無 間隔及び枯死の有無 施工厚 粒径 形状 寸法 品質. 石積 ( 張 ) エ 形状 厚 粒径 写真 ブロック積 ( 張 ) エ 図面と照合 (5) 水抜き (1) 着工前及び完成 () 安全管理 () 施工状況 (4) 使用材料 (1) 現場 () 交通処理外観 B 試験横孔は設計厚 -5cm 縦孔は 1m 程度 寸法 数量 機能 1/100m 種子吹付工も含む 適宜 適宜 1/60m B 試験は注水試験 適宜適宜 --

11 工種 検査箇所割合最低箇所数 備考 1/60m A 試験はシュミットハンマーによる試験 目地施工の確認 1/60m 基礎状況写真 1/500 m ( 現場吹付法枠工を含む ) ラス張り アンカーボルトの配置状況写真 4. コンクリート工 (5) 砂防ダムエ A 試験 適宜 適宜 B 試験孔深 1.m~1.5m 水通し 1( 右図の位置で左右いずれか (6) 床固工 帯工 A 試験 適宜 適宜 (7) 水叩工 A 試験 B 試験孔深は設計厚 -5 cm 1 床張りコンクリート (8) 側壁工 A 試験 (9) 流路工 ( ブロック積 ) B 試験. プロック積に準ずる (1) 杭 規格 形状 寸法 数量 適宜 適宜 資料 5. 杭打工 () 打込高さ 根入 配置 偏心量 リバウンド量又は打止り沈下量 () 上部構造物との接合状況 図面と照合 (1) 矢板 規格 形状 寸法 数量 6. 矢板工 () 打込 高さ 根入 通り () 切梁 腹起し タイロッド 形状 寸法 取付状況 数量 7. 橋梁工 検査項目 (1) 側溝 管渠 鍬止工 () 擁壁工 () 法枠エコンクリート張工 (4) モルタル吹付工 下部工 鋼橋上部工 A 試験 A 試験品質 規格 厚 品質 厚 漏水の有無 排水孔亀裂の有無 伝票による材料確認 (1) 橋台 橋脚等の位置及び相互間隔 () 形状寸法 ()A 試験 (4) 配筋状況 (1) 橋長 桁長 巾員 高欄等の各種寸法 () 主要鋼材の材質 () 溶接 (4) 橋面舗装 (5) 塗装厚 (6) 鋲 ボルト 検査内容 縦断方向横断方向 全箇所 適宜図面と照合 資料 上 下流 スパン 中央 支承部 資料 適宜 適宜 放射線透過試験等の資料 舗装工に準ずる 適宜 適宜 資料 --

12 工種 7. 橋梁工 8. 舖装工 コンクリート橋上部工 検査内容 (1) 橋長 桁長 巾員 地覆 高欄等の各種寸法 ()A 試験 () 橋面舗装 (4) 配筋状況巾員 厚 平たん性 (C 工事は除く ) 割合 最低箇所数 縦断方向 上 下流 スパン 横断方向 中央 支承部 資料 適宜 適宜 舗装工に準ずる 図面と照合 資料 1/100m 締固め度その他資料 A,B 工事 1/1,000 m路床安定処理路床置換 C 工事 1/,000 mは下層路盤工に準ずる 1/1,000 m 締固め度その他資料 A,B 工事 1/1,000 m締固め度 混合物の粒度 混合物 C 工事 1/1,500 mのアスファルト その他資料 1/1,000 m A,B 工事 1/1,000 m C 工事 1/1,500 m 締固め度 粒度 セメント量 その他資料 圧縮強度 曲げ強度スランプ 空気量 (1) 形状寸法 適宜 適宜 図面と照合 資料 下部工 ()A 試験 水門 () 配筋状況 図面と照合 9. 水門工 樋門 (1) 形状寸法 適宜 適宜 図面と照合 資料 樋管 資料 上部工 放射線透過試験等の資料 10. 沈床工枠工 11. コンクリートブロック根固工 (1) 路床工 () 下層路盤エ () 粒度調整路盤工 (1) 沈床枠 () 詰材料 検査項目 (4) 石灰安定処理路盤工 (5) アスファルト安定処理路盤工 (6) セメント安定処理路盤工 (7) 基層工 (8) 表層工 (9) セメント コンクリート舗装工 () 主要鋼材の材質 () 溶接 (4) 塗装厚 (5) 施設の機能規格 形状 寸法 検査箇所 資料 各種操作 運転 1/60m 1/60m 形状 寸法 ブロック (1) 形状寸法 適宜 適宜 資料 ()A 試験 1/100 個 備考 混合物の粒度 密度 混合物のアスファルト量 その他資料 --4

13 工種 1. 捨石工 1. 鉄線籠工 14. トンネル工 15. 港湾工 16. 浚渫工 検査箇所割合最低箇所数 備考 適宜 適宜 資料 1/60m 適宜 適宜 全線 資料 1/60m 同工種に準じる 8t 以上 1/0 個 8t 未満 1/50 個 測点 50m ごと測深点 10m ごと適. 宜適. 宜 17. 防護柵規格 形状 寸法 設置状況管布設工規格 形状 寸法 中心線 横断推進工 18. 下水道シールドエ 19. 植樹工 0. 地すべり対策工 (1) 捨石 () 捨石均し (1) 籠 () 中詰石 検査項日 (1) 坑門工及び覆工 () 排水工及び附帯工 塊方及ケーソン (1) 水深 ( 低高 ) () 面積防護柵 入孔 検査内容 規格 形状 寸法状況形状寸法 充填 蓋締めの状況縦断 横断 中心線 A 試験穿孔.( 被覆全厚 ) 音事測深又はレツド A 試験 規格 形状 寸法 A 試験 樹高 幹周 枝張り 樹種 高木低木樹姿樹高 葉張り配植株物植付及支柱樹高 葉張り 株立数取付状況 (1) 横穴ボーリングエ長さ 保孔管径 方向各孔毎資料 () 抑止杭工 () 集水井工噴射攪拌エオーガー型攪拌工 単体重量縦断 横断 (1) 形状寸法 ()A 試験 杭打工に準ずる 規格 形状 寸法 適宜 適宜 1. 地盤改良工形状 寸法 数畳 材料確認資料 --5

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15 出来形管理基準

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17 出来形管理基準 1 目的等この出来形管理基準は 土木工事共通仕様書 第 1 編 1-1- 施工管理 に規定する土木工事の出来形管理の基準及び規格値の基準を定めたものである 1-1 目的この管理基準は 土木工事の施工について 契約図書に定められた工事目的物の出来形の確保を図ることを目的とする 1- 適用この管理基準は 福岡県県土整備部が発注する土木工事について適用する ただし 設計図書に明示されていない仮設構造物等は除くものとする また 工事の種類 規模 施工条件等により この管理基準によりがたい場合 または 基準が定められていない工種については 監督員と協議の上 施工管理を行うものとする 1- 管理の実施 (1) 請負者は 工事施工前に 施工管理計画及び施工管理担当者を定めなければならない () 施工管理担当者は 当該工事の施工内容を把握し 適切な施工管理を行わなければならない () 請負者は 測定等を工事の施工と並行して 管理の目的が達せられるよう速やかに実施しなければならない (4) 請負者は 測定等の結果をその都度逐次管理図表等に記録し 適切な管理のもとに保管し 監督職員の請求に対し直ちに提示するとともに 検査時に提出しなければならない 1-4 管理項目及び方法請負者は 出来形を出来形管理基準に定める測定項目及び測定基準により実測し 設計値と実測値を対比して記録した出来形成果表及び出来形図を作成し管理するものとする 1-5 規格値請負者は 出来形管理基準及び品質管理基準により測定した各実測 ( 計測 ) 値は すべて規格値を満足しなければならない また 実測値の平均値 ( 延長等にあっては その合計延長とする ) は 設計値を下回ってはならないものとする また 舗装の表層面に接する擁壁 ブロック積 側溝 溜桝などの構造物の基準高の範囲は 表層工の基準 (±0mm) を適用する 1-6 その他請負者は 工事写真を施工管理の手段として 各工事の施工段階及び工事完成後明視できない箇所の出来形寸法を写真管理基準により撮影し 適切な管理のもとに保管し 監督員の請求に対し直ちに提示するとともに 検査時に提出しなければならない --1

18 出来形管理基準及び規格値 第 1 編 共通編 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 章 土工 第 節 河川土工 海岸土工 砂防 -- 掘削工 1- 土工 -- 盛土工 --4 盛土補強工補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 多数アンカー式補強土工法 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 --5 法面整形工 盛土部 堤防天端工 第 4 節道路土工 -4- 掘削工 -4- 路体盛土工 路床盛土工 -4-5 法面整形工 盛土部 第 章 無筋 鉄筋コンクリート 第 7 節鉄筋工 第 編 -7-4 組立て 0 0 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 章 第 節共通的工種 --4 矢板工 鋼矢板 1-8 軽量鋼矢板 コンクリート矢板 広幅鋼矢板 可とう鋼矢板 --5 縁石工 縁石 アスカーブ --6 小型標識工 --7 防止柵工 立入防止柵 1-10 転落 ( 横断 ) 防止柵 車止めポスト --8 路側防護柵工 ガードレール ガードケーブル --9 区画線工 道路付属物工 視線誘導標 距離標 --11コンクリート面塗装工 --1プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) ポストテンション桁製作工 --14プレキャストセグメント主桁組立工 製作工 ( 購入工 ) 1-16 組立工 --15PCホロースラブ製作工 --16PC 箱桁製作工 箱桁 1-18 押出し箱桁 --17 根固フ ロック工 --18 沈床工 捨石工 -- 階段工 --4 伸縮装置工 ゴムジョイント 鋼製フィンガージョイント 多自然型護岸工巨石張り 巨石積み かごマット --7 羽口工 じゃかご 1-4 ふとんかご かご枠 --

19 第 編 章 節 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 節共通的工種 --8プレキャストカプレキャストボックルバート工ス工 1-4 プレキャストパイプ工 --9 側溝工 側溝工 1-6 現場打水路工 暗渠工 --0 集水桝工 現場塗装工 第 4 節基礎工 -4-1 一般事項 切込砂利 1-0 砕石基礎工 割ぐり石基礎工 均しコンクリート -4- 基礎工 ( 護岸 ) 現場打 プレキャスト 既製杭工 既製コンクリート杭 鋼管杭 H 鋼杭 鋼管ソイルセメント杭 -4-5 場所打杭工 -4-6 深礎工 オープンケーソン基礎工 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 -4-9 鋼管矢板基礎工 1-6 第 5 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 -5-コンクリートブコンクリートブロッロック工ク積 コンクリートブロック張り 連節ブロック張り 天端保護ブロック 緑化ブロック工 -5-5 石積 ( 張 ) 工 第 6 節一般舗装工 -6-7アスファルト舗 下層路盤工 1-40 装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメン ト ( 石灰 ) 安定処理 1-4 工 ) 加熱アスファルト安定処理工 基層工 1-44 表層工 -6-8 半たわみ性舗装 下層路盤工 1-46 工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 1-48 加熱アスファルト安定処理工 基層工 表層工 -6-9 排水性舗装工 下層路盤工 1-50 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 加熱アスファルト安定処理工 1-5 基層工 表層工 透水性舗装工 路盤工 1-54 表層工 0 --

20 第 編 章 節 第 6 節一般舗装工 条枝番準用する出来形管理基準番号 グースアスファルト舗装工 -6-1 コンクリート舗装工 加熱アスファルト安定処理工 1-56 基層工 表層工 下層路盤工 1-58 粒度調整路盤工 セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 1-60 アスファルト中間層 コンクリート舗装版工 1-6 転圧コンクリート版工 ( 下層路盤工 ) 転圧コンクリート版工 ( 粒度調整路盤 転圧コンクリート版 工 ( セメント ( 石 1-64 灰 瀝青 ) 安定処理転圧コンクリート版工 ( アスファルト中間層 ) 転圧コンクリート版工 -6-1 薄層カラー舗装 下層路盤工 1-66 工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 1-68 加熱アスファルト安定処理工 基層工 -6-14ブロック舗装工 下層路盤工 1-70 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 1-7 加熱アスファルト安定処理工 基層工 路面切削工 舗装打換え工 -6-17オーバーレイ工 第 7 節地盤改良工 -7- 路床安定処理工 置換工 -7-4 表層安定処理工サンドマット 第 編 -7-6サンドマット工 1-78 サンドマット海上 -7-5パイルネット工 -7-6サンドマット工 -7-7バーチカルドサンドドレーン工レーン工 1-80 ペーパードレーン工 袋詰式サンドドレーン工 -7-8 締固め改良工サンドコンパクションパイル工 -7-9 固結工 粉末噴射撹拌工 高圧噴射撹拌工 スラリー撹拌工 生石灰パイル工 第 10 節仮設工 土留 仮締切工 H 鋼杭 1-8 鋼矢板 アンカー工 連節ブロック張り工 締切盛土 中詰盛土 地中連続壁工 ( 壁式 ) 0 --4

21 第 編 章 節 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 10 節仮設工 地中連続壁工 ( 柱列式 ) 法面吹付工 第 11 節軽量盛土工 -11- 軽量盛土工 第 1 編 -4- 路体盛土工 1-6 第 1 節工場製作工 ( 共通 ) -1-1 一般事項鋳造費 ( 金属支承工 ) 1-86 鋳造費 ( 大型ゴム支承工 ) 1-88 仮設材製作工 1-90 刃口金物製作工 -1- 桁製作工 検査路製作工 1-98 第 1 節工場製作工 ( 共通 ) -1-5 鋼製伸縮継手製作工 落橋防止装置製作工 橋梁用防護柵製作工 -1-8アンカーフレーム製作工 -1-9プレビーム用桁製作工 鋼製排水管製作工 工場塗装工 第 1 節橋梁仮設工 -1- 架設工 ( クレーン架設 ) 架設工 ( ケーブルクレーン架設 ) -1-5 架設工 ( ケーブルエレクション架設 ) -1-6 架設工 ( 架設桁架設 ) -1-7 架設工 ( 送出し架設 ) -1-8 架設工 ( トラベラークレーン架設 ) 第 14 節法面工 ( 共通 ) -14- 植生工 種子散布工 張芝工 筋芝工 市松芝工 植生シート工 植生マット工 植生筋工 人工張芝工 植生穴工 植生基材吹付工 客土吹付工 -14- 吹付工 コンクリート モルタル 法枠工 現場打法枠工 1-11 現場吹付法枠工 プレキャスト法枠工 -14-6アンカー工 第 15 節擁壁工 ( 共通 ) 一般事項 場所打擁壁工 プレキャスト擁壁工 -15- 補強土壁工 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 多数アンカー式補強土工法 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 井桁ブロック工 第 16 節浚渫工 ( 共通 ) 一般事項 ポンプ船 グラブ船 第 18 設床版工 -18- 床版工 床版 横組工 0 --5

22 第 6 編河川編 第 1 章 章 節 築堤 護岸 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 5 節護岸基礎工 1-5- 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 6 節矢板護岸工 1-6- 笠コンクリート第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 5 節法覆護岸工 1-7-コンクリートブ第 編 -5-コンクリートブロック工ロック工 護岸付属物工 緑化ブロック工 第 編 -5-4 緑化ブロック工 環境護岸ブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 法枠工 第 編 法枠工 多自然型護岸工巨石張り 第 編 --6 多自然型護岸工 1- 巨石積み 第 編 --6 多自然型護岸工 かごマット 第 編 --6 多自然型護岸工 吹付工 第 編 -14- 吹付工 植生工 第 編 -14- 植生工 覆土工 第 1 編 --5 法面整形工 羽口工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 かご枠 第 編 --7 羽口工 連節ブロック張り第 編 -5-- 連節ブロック張り 1-6 第 8 節擁壁護岸工 1-8- 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 プレキャスト擁第 編 -15-プレキャスト擁壁工壁工 第 9 節根固め工 1-9- 根固めブロック工 第 編 --17 根固めブロック 沈床工 第 編 --18 沈床工 捨石工 第 編 --19 捨石工 1-9-7かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 第 1 節水制工 沈床工 第 編 --18 沈床工 捨石工 第 編 --19 捨石工 かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 杭出し水制工 1-10 第 11 節付帯道路工 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 アスファルト舗装工 コンクリート舗装工 薄層カラー舗装工 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-1コンクリート舗装工第 編 -6-1 薄層カラー舗装工 ブロック舗装工 第 編 -6-14ブロック舗装工 側溝工 第 編 --9 側溝工 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 縁石工 第 編 --5 縁石工 区画線工 第 編 --9 区画線工 1-1 第 1 節付帯道路施設工 1-1- 道路付属物工 第 編 --10 道路付属物工 標識工 第 編 --6 小型標識工 1-8 第 1 節光ケーブル配管工 1-1- 配管工 ハンドホール工 1-1 第 章 浚渫 ( 川 ) 第 節浚渫工 ( ポンプ浚渫船 ) -- 浚渫船運転工第 編 -16- 浚渫船運転工 ( 民船 官船 ) 第 節浚渫工 ( グラブ船 ) -- 浚渫船運転工 第 編 -16- 浚渫船運転工 第 4 節浚渫工 ( バックホウ浚渫船 ) -4- 浚渫船運転工 第 編 -16- 浚渫船運転工

23 第 6 編河川編 第 章 章 節 樋門 樋管 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 5 節樋門 樋管本体工 -5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 -5-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 函渠工 本体工 1-1 ヒューム管 PC 管 コルゲートパイプ ダクタイル鋳鉄管 PC 函渠第 編 --8プレキャストカルバート工 翼壁工 水叩工 第 6 節護床工 -6- 根固めブロック第 編 --17 根固めブロック工 沈床工 第 編 --18 沈床工 捨石工 第 編 --19 捨石工 -6-7かご工 じゃかご 第 編 --6 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --6 羽口工 第 7 節水路工 -7- 側溝工 第 編 --9 側溝工 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 暗渠工 第 6 編 -5-6 函渠工 樋門接続暗渠工 第 6 編 -5-6 函渠工 1-1 第 7 節付属物設置工 -8- 防止柵工第 編 --7 防止柵工 階段工第 編 -- 階段工 1-0 第 4 章水門第 節水門工 4-- 水門 扉体 戸当り及び開閉装置第 4 節水門の塗装 4-4- 水門塗装 1-14 第 5 章堰第 節工場製作工 5-- 刃口金物製作工第 編 -1-1 刃口金物製作工 桁製作工第 編 -1- 桁製作工 検査路製作工第 編 -1-4 検査路製作工 鋼製伸縮継手製第 編 -1-5 鋼製伸縮継手製作工作工 5--7 落橋防止装置製第 編 -1-6 落橋防止装置製作工 作工 5--8 鋼製排水管製作第 編 鋼製排水管製作工工 プレビ-ム用桁 5--1 橋梁用防護柵製第 編 -1-9プレビーム用桁第 編 -1-7 橋梁用防護柵製製作工作工製作工作工 5--1 アンカ - フレ - ム製作工 第 編 -1-8 アンカーフレーム製作工 5--1 仮設材製作工 第 編 -1-1 仮設材製作工 工場塗装工 第 編 工場塗装工 第 6 節可動堰本体工 5-6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 5-6-5オ-プンケ-ソ第 編 -4-7オープンケーソン基礎工ン基礎工 ニュ-マチック第 編 -4-8ニューマチックケ-ソン基礎工ケーソン基礎工 矢板工 第 編 --4 矢板工 床版工 堰柱工 門柱工 ゲ-ト操作台工 水叩工 第 6 編 -5-8 水叩工 閘門工 土砂吐工 取付擁壁工 第 編 場所打擁壁工

24 第 6 編河川編 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 7 節固定堰本体工 5-7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 5-7-5オ-プンケ-ソ第 編 -4-7オープンケーソン基礎工ン基礎工 ニュ-マチック第 編 -4-8ニューマチックケ-ソン基礎工ケーソン基礎工 矢板工 第 編 --4 矢板工 堰本体工 水叩工 土砂吐工 取付擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 8 節魚道工 5-8- 魚道本体工 1-18 第 9 節管理橋下部工 5-9- 管理橋橋台工 1-18 第 10 節鋼管理橋上部工 架設工 ( クレ- 第 編 -1- 架設工 ( クレーン架設 ) ン架設 ) 架設工 ( ケ-ブ第 編 -1-4 架設工 ( ケーブルクレ-ン架設 ) ルクレーン架設 ) 架設工 ( ケ-ブ第 編 -1-5 架設工 ( ケーブルエレクション架設 ) ルエレクション架設 ) 架設工 ( 架設桁第 編 -1-6 架設工 ( 架設桁架設 ) 架設 ) 架設工 ( 送出し第 編 -1-7 架設工 ( 送出し架設 ) 架設 ) 架設工 ( トラベラークレーン架設 ) 第 編 -1-8 架設工 ( トラベラークレーン架設 ) 支承工 第 10 編 支承工 第 11 節橋梁現場塗装工 現場塗装工 第 編 --1 現場塗装工 1-8 第 1 節床版工 5-1- 床版工 第 編 -18- 床版工 第 1 節橋梁付属物工 ( 鋼管理橋 ) 5-1- 伸縮装置工 第 編 --4 伸縮装置工 地覆工 第 10 編 地覆工 橋梁用防護柵工 第 10 編 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 第 10 編 橋梁用高欄工 検査路工 第 10 編 検査路工 第 15 節コンクリ-ト管理橋上部工 5-15-プレテンション第 編 --1プレテンション (PC 橋 ) 桁製作工 ( 購入工 ) 桁製作工 ( 購入工 ) ポストテンショ第 編 --1ポストテンション桁製作工ン桁製作工 プレキャストセ第 編 --14プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) グメント製作工 ( 購入工 ) プレキャストセ第 編 --14プレキャストセグメント主桁組立工グメント主桁組立工 支承工 第 10 編 支承工 架設工 ( クレ- 第 編 -1-9 架設工 ( クレーン架設 ) ン架設 ) 架設工 ( 架設桁架設 ) 第 編 架設工 ( 架設桁架設 ) 床版 横組工 第 編 -18- 床版工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 16 節 コンクリ-ト管理橋上部工 支承工 第 10 編 支承工 (PC 橋ホロースラブ橋 ) 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 PCホロ-スラ第 編 --15PCホロースラブ製作工ブ製作工 1-16 第 17 節コンクリ-ト管理橋上部工 支承工第 10 編 支承工 (PC 箱桁橋 ) PC 箱桁製作工第 編 --16PC 箱桁製作工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 18 節 橋梁付属物工 ( コンクリー 伸縮装置工 第 編 --4 伸縮装置工 1-0 ト管理橋 ) 地覆工 第 10 編 地覆工 橋梁用防護柵工 第 10 編 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 第 10 編 橋梁用高欄工 検査路工 第 10 編 検査路工 第 0 節付属物設置工 5-0- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 階段工 第 編 -- 階段工

25 第 6 編河川編 第 6 章 章 節 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 4 節機場本体工 6-4- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 矢板工 第 編 --4 矢板工 本体工 燃料貯油槽工 第 5 節沈砂池工 6-5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 矢板工 第 編 --4 矢板工 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 コンクリート床版工 ブロック床版工 第 編 --17 根固めブロック 場所打水路工 第 編 --9 場所打水路工 1-6 第 6 節吐出水槽工 6-6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 矢板工 第 編 --4 矢板工 本体工 第 6 編 本体工 1-10 第 7 章 床止め 床固め 第 4 節床止め工 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 矢板工 第 編 --4 矢板工 本体工 床固め本体工 1-1 植石張り 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 1-8 根固めブロック 第 編 --17 根固めブロック 取付擁壁工 第 編 場所打擁壁工 水叩工 1-1 巨石張り 第 編 --6 多自然型護岸工 1- 根固めブロック 第 編 --17 根固めブロック 1-18 第 5 節床固め工 本堤工 第 6 編 本体工 垂直壁工 第 6 編 本体工 側壁工 水叩工 第 6 編 水叩工 第 6 節山留擁壁工 7-6-コンクリート擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 8 章 排水機場 河川維持 ブロック積擁壁工 第 編 -5- コンクリートブロック工 石積擁壁工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 山留擁壁基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 1-0 第 7 節路面補修工 8-7- 不陸整正工第 1 編 --6 堤防天端工 コンクリート舗装補修工 8-7-5アスファルト舗装補修工 第 編 -6-1 コンクリート舗装工 第 編 -6-7 アスファルト舗装工 第 8 節付属物復旧工 8-8- 付属物復旧工 第 編 --8 路側防護柵工 1-10 第 9 節付属物設置工 8-9- 防護柵工 第 編 --7 防止柵工 付属物設置工 第 編 --10 道路付属物工 1-1 第 10 節光ケーブル配管工 配管工 第 6 編 1-1- 配管工 ハンドホール工 第 6 編 1-1-4ハンドホール工 第 1 節植栽維持工 8-1- 樹木 芝生管理第 編 -14- 植生工工

26 第 6 編河川編 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 9 章 河川修繕 第 4 節腹付工 9-4- 覆土工 第 1 編 --5 法面整形工 植生工 第 編 -14- 植生工 第 5 節側帯工 9-5- 縁切工 じゃかご工 第 編 --7 羽口工 1-4 連節ブロック張り第 編 -5-コンクリートブロック工 1-6 コンクリートブロック第 編 -5-コンクリートブ張りロック工 9-5- 縁切工 石張工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 植生工 第 編 -14- 植生工 第 6 節堤脚保護工 9-6- 石積工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 コンクリートブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 7 節管理用通路工 9-7- 防護柵工 第 編 --7 防止柵工 路面切削工 第 編 路面切削工 舗装打換え工 第 編 舗装打換え工 9-7-6オーバーレイ工 第 編 -6-17オーバーレイ工 排水構造物工プレキャストU 型側溝 管 ( 函 ) 渠 第 編 --9 側溝工 1-6 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 道路付属物工 歩車道境界ブロック 第 編 --5 縁石工 1-8 第 8 節現場塗装工 9-8- 付属物塗装工 第 編 --1 現場塗装工 コンクリート面塗装工 第 編 --11 コンクリート面塗装工

27 第 7 編河川海岸編 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 1 章 堤防 護岸 第 5 節護岸基礎工 捨石工 第 編 --19 捨石工 場所打コンクリート工 海岸コンクリートブロック工 笠コンクリート第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 6 節護岸工 1-6- 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 海岸コンクリートブロック工 コンクリート被覆工 1-16 第 7 節擁壁工 1-7- 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 8 節天端被覆工 1-8-コンクリート被覆工 1-16 第 9 節波返工 1-9- 波返工 1-16 第 10 節裏法被覆工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 コンクリートブ第 編 -5-コンクリートブロック工ロック工 コンクリート被第 7 編 1-6-5コンクリート被覆工覆工 法枠工 第 編 法枠工 1-11 第 11 節カルバート工 プレキャストカルバート工 第 編 --8 プレキャストカルバート工 第 1 節排水構造物工 1-1- 側溝工第 編 --9 側溝工 集水桝工第 編 --0 集水桝工 管渠工プレキャストパイプ第 編 --9 暗渠工 1-6 プレキャストボックス第 編 --9 暗渠工 1-6 コルゲートパイプ第 編 --9 暗渠工タグタイル鋳鉄管第 編 --9 暗渠工 場所打水路工第 編 --9 場所打水路工第 1 節付属物設置工 1-1- 防止柵工第 編 --7 防止柵工 階段工第 編 -- 階段工 1-0 第 14 節付帯道路工 路側防護柵工第 編 --8 路側防護柵工 アスファルト舗第 編 -6-7アスファルト舗 1-40 装工装工 コンクリート舗第 編 -6-1コンクリート舗 1-58 装工装工 薄層カラー舗装第 編 -6-1 薄層カラー舗装工工 側溝工第 編 --9 側溝工 集水桝工第 編 --0 集水桝工 縁石工第 編 --5 縁石工 区画線工第 編 --9 区画線工 1-1 第 15 節付帯道路施設工 道路付属物工第 編 --10 道路付属物工 小型標識工第 編 --6 小型標識工 1-8 第 章突堤 人工岬 第 4 節突堤基礎工 -4-4 捨石工 吸出し防止工 第 5 節突堤本体工 -5- 捨石工 海岸コンクリートブロック工 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工

28 第 7 編河川海岸編 章 節条枝番準用する出来形管理基準番号 第 5 節突堤本体工 -5-7 詰杭工 第 編 -4-4 既製杭工 矢板工 第 編 --4 矢板工 石枠工 場所打コンクリート工 -5-11ケーソン工 ケーソン工製作 1-14 ケーソン工据付 突堤上部工 ( 場所打コンクリート ) ( 海岸コンクリートブロック ) -5-1セルラー工 セルラー工製作 セルラー工据付 突堤上部工 ( 場所打コンクリート ) ( 海岸コンクリートブロック ) 第 6 節根固め工 -6- 捨石工 根固めブロック工 第 7 節消波工 -7- 捨石工 第 編 --19 捨石工 消波ブロック工 第 章 海域堤防 ( 人工リーフ 離岸堤 潜堤 ) 第 節海域堤基礎工 -- 捨石工 吸出し防止工 第 7 編 -4-5 吸出し防止工 1-18 第 4 節海域堤本体工 -4- 捨石工 第 7 編 -- 捨石工 第 4 章浚渫 ( 海 ) -4- 海岸コンクリートブロック工 第 7 編 -5-5 海岸コンクリートブロック工 ケーソン工 第 7 編 -5-11ケーソン工 セルラー工 第 7 編 -5-1セルラー工 場所打コンクリート工 第 7 編 -5-1 場所打ちコンクリート工 第 節浚渫工 ( ポンプ浚渫船 ) 4-- 浚渫船運転工 第 編 浚渫船運転工 第 節浚渫工 ( グラブ船 ) 4-- 浚渫船運転工 第 編 浚渫船運転工 第 5 章 養浜 第 節砂止工 5-- 根固めブロック第 7 編 -6- 根固めブロック工

29 第 8 編砂防編 章 節条枝番準用する出来形管理基準番号第 1 章砂防堰堤第 節工場製作工 1-- 鋼製堰堤製作工第 編 -1-- 桁製作工 1-98 ( 鋼製堰堤製作工 ( 仮組立時 )) 1--4 鋼製堰堤仮設材 製作工 1--5 工場塗装工第 編 工場塗装工 第 6 節法面工 1-6- 植生工第 編 -14- 植生工 法面吹付け工第 編 -14- 吹付工 法枠工第 編 法枠工 アンカー工第 編 -14-6アンカー工 1-6-7かご工じゃかご第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご第 編 --7 羽口工第 8 節コンクリート堰堤工 1-8-4コンクリート堰 堤本体工 1-8-5コンクリート副第 8 編 1-6-4コンクリート堰堰堤工堤本体工 1-8-6コンクリート側壁工 水叩工 第 9 節鋼製堰堤工 鋼製堰堤本体工不透過型 透過型 鋼製側壁工 コンクリート側第 8 編 1-8-6コンクリート側 壁工壁工 水叩工第 8 編 水叩工 現場塗装工第 編 --1 現場塗装工 1-8 第 10 節護床工 根固め工 根固めブロック第 編 --17 根固めブロック工 沈床工第 編 --18 沈床工 かご工じゃかご第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご第 編 --7 羽口工第 11 節砂防堰堤付属物設置工 防止柵工第 編 --7 防止柵工 1-10 第 1 節付帯道路工 1-1- 路側防護柵工第 編 --8 路側防護柵工 アスファルト舗第 編 -6-7アスファルト舗 1-40 装工装工 1-1-6コンクリート舗第 編 -6-1コンクリート舗 1-58 装工装工 薄層カラー舗装第 編 -6-1 薄層カラー舗装工工 側溝工第 編 --9 側溝工 集水桝工第 編 --0 集水桝工 縁石工第 編 --5 縁石工 区画線工第 編 --9 区画線工 1-1 第 1 節付帯道路施設工 1-1- 道路付属物工第 編 --10 道路付属物工 小型標識工第 編 --6 小型標識工 1-8 第 章流路第 4 節流路護岸工 -4-4 基礎工第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) コンクリート擁第 編 場所打擁壁工 壁工 -4-6ブロック積擁壁第 編 -5-コンクリートブ工 1-6 ロック工 -4-7 石積擁壁工第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 護岸付属物工第 6 編 護岸付属物工 植生工第 編 -14- 植生工 第 5 節床固め工 -5-4 床固め本体工第 8 編 1-8-4コンクリート堰堤本体工 --1

30 第 8 編砂防編 章 節条枝番準用する出来形管理基準番号 第 5 節床固め工 -5-5 垂直壁工第 8 編 1-8-4コンクリート堰堤本体工 側壁工第 8 編 1-8-6コンクリート側壁工 -5-7 水叩工 第 8 編 水叩工 魚道工 1-15 第 6 節根固め 水制工 -6-4 根固めブロック第 編 --17 根固めブロック工 捨石工 第 編 捨石工 かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 かごマット 第 編 --6 多自然型護岸工 1- 第 7 節 流路付属物設置工 -7- 階段工 第 編 -- 階段工 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 1-10 第 章 斜面対策 第 4 節法面工 -4- 植生工 第 編 -14- 植生工 吹付工 第 編 -14- 吹付工 法枠工 第 編 法枠工 かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 -4-6アンカー工 ( プレキャストコンクリート 第 編 -14-6アンカー工 1-11 板 ) -4-7 抑止アンカー工 第 編 -14-6アンカー工 第 5 節擁壁工 -5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 プレキャスト擁壁工 第 編 -15- プレキャスト擁壁工 -5-6 補強土壁工 第 編 -15- 補強土壁工 井桁ブロック工 第 編 井桁ブロック工 -5-8 落石防護工 第 10 編 落石防護柵工 第 6 節山腹水路工 -6- 山腹集水路 排水路工 第 編 --9 場所打水路工 山腹明暗渠工 山腹暗渠工 第 編 --9 暗渠工 現場打水路工 第 編 --9 場所打水路工 -6-7 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 1-8 第 7 節地下水排除工 -7-4 集排水ボーリング工 集水井工 第 8 節地下水遮断工 -8- 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 固結工 第 編 -7-9 固結工 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 9 節抑止杭工 -9- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 -9-5シャフト工 ( 深第 編 -4-6 深礎工礎工 ) 合成杭工

31 第 9 編ダム編 章 節 第 1 章コンクリートダム第 4 節ダムコンクリート工 第 章 フィルダム 条枝番準用する出来形管理基準番号 1-4コンクリートダム工 ( 本体 ) 1-4コンクリートダム工 ( 水叩 ) 1-4コンクリートダム工 ( 副ダム ) 1-4コンクリーダム工 ( 導流壁 ) 第 節盛立工 --5コアの盛立 フィルターの盛立 --7ロックの盛立 フィルダム ( 洪水吐 ) 第 章 基礎グラウチング 第 節ボーリング工 -ボーリング工 第 10 編 道路編 0 章 節 条 枝番 準用する出来形管理基準 番号 第 1 章 道路改良 第 節工場製作工 1-- 遮音壁支柱製作遮音壁支柱製作工工 工場塗装工 第 編 工場塗装工 第 5 節法面工 1-5- 植生工 第 編 -14- 植生工 法面吹付工 第 編 -14- 吹付工 法枠工 第 編 法枠工 アンカー工 第 編 -14-6アンカー工 1-5-7かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 第 7 節擁壁工 1-7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 プレキャスト擁第 編 -15-プレキャスト擁壁工壁工 補強土壁工補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 第 編 -15- 補強土壁工 多数アンカー式補強土工法 第 編 -15- 補強土壁工 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 第 編 -15- 補強土壁工 井桁ブロック工 第 編 井桁ブロック工 第 8 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 1-8-コンクリートブ第 編 -5-コンクリートブロック工ロック工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 1-8 第 9 節カルバート工 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 場所打函渠工 プレキャストカ第 編 --8プレキャストカルバート工ルバート工 1-4 第 10 節排水構造物工 ( 小型水路 側溝工第 編 --9 側溝工 1-6 工 ) 管渠工第 編 --9 側溝工 集水桝 マンホール工 第 編 --0 集水桝工 地下排水工 第 編 --9 暗渠工 場所打水路工 第 編 --9 場所打水路工 第 10 節排水構造物工 ( 小型水路工 ) 排水工 ( 小段排水 縦排水 ) 第 編 --9 側溝工 1-6 第 11 節落石雪害防止工 落石防止網工 落石防護柵工 防雪柵工 雪崩予防柵工 第 1 節遮音壁工 遮音壁基礎工 遮音壁本体工 --15

32 第 10 編道路編 章 節第 章舗装第 4 節舗装工 条枝番準用する出来形管理基準番号 -4-5アスファルト舗第 編 -6-7アスファルト舗 1-40 装工装工 -4-6 半たわみ性舗装第 編 -6-8 半たわみ性舗装工工 排水性舗装工第 編 -6-9 排水性舗装工 透水性舗装工第 編 透水性舗装工 グースアスファ第 編 -6-11グースアスファ 1-56 ルト舗装工ルト舗装工 -4-10コンクリート舗第 編 -6-1コンクリート舗 1-58 装工装工 薄層カラー舗装第 編 -6-1 薄層カラー舗装工工 ブロック舗装工第 編 -6-14ブロック舗装工 歩道路盤工 取合舗装路盤工 -4 路肩舗装路盤工 -4 歩道舗装工 -4 取合舗装工 -4 路肩舗装工 -4 表層工 第 5 節 排水構造物工 ( 路面排水 -5- 側溝工 第 編 --9 側溝工 1-6 工 ) -5-4 管渠工 第 編 --9 側溝工 -5-5 集水桝 ( 街渠桝 ) マンホール工 第 編 --0 集水桝工 地下排水工 第 編 --9 暗渠工 場所打水路工 第 編 --9 場所打水路工 -5-8 排水工 ( 小段排水 縦排水 ) 第 編 --9 側溝工 -5-9 排水性舗装用路肩排水工 1-17 第 6 節縁石工 -6- 縁石工 第 編 --5 縁石工 1-8 第 7 節踏掛版工 -7-4 踏掛版工 コンクリート工 1-17 ラバーシュー アンカーボルト 第 8 節防護柵工 -8- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 -8-5ボックスビーム工 第 編 --8 路側防護柵工 -8-6 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 第 9 節標識工 -9- 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 大型標識工 標識基礎工 1-17 標識柱工 第 10 節区画線工 -10- 区画線工 第 編 --9 区画線工 1-1 第 1 節道路付属施設工 -1-4 道路付属物工 第 編 --10 道路付属物工 ケーブル配管工 ハンドホール -1-6 照明工 照明柱基礎工 第 1 節橋梁付属物工 -1- 伸縮装置工 第 編 --4 伸縮装置工 1-0 第 章 橋梁下部 第 節工場製作工 -- 刃口金物製作工 第 編 -1-1 刃口金物製作工 鋼製橋脚製作工 アンカーフレーム製作工 第 編 -1-8 アンカーフレーム製作工 --5 工場塗装工 第 編 工場塗装工 第 6 節橋台工 -6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 -6-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 オープンケーソン基礎工 -6-7ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマッチクケーソン基礎工 橋台躯体工

33 第 10 編道路編 章 節 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 7 節 RC 橋脚工 -7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 -7-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 オープンケーソン基礎工 -7-7ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマッチクケーソン基礎工 -7-8 鋼管矢板基礎工 第 編 -4-9 鋼管矢板基礎工 橋脚躯体工 張出式 重力式 半重力式 ラーメン式 1-18 第 8 節鋼製橋脚工 -8- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 -8-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 オープンケーソン基礎工 -8-7ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7 オープンケーソン基礎工 第 編 -4-8 ニューマッチクケーソン基礎工 -8-8 鋼管矢板基礎工 第 編 -4-9 鋼管矢板基礎工 橋脚フーチング I 型 T 型 1-18 工 門型 橋脚架設工 I 型 T 型 門型 現場継手工 -8-1 現場塗装工 第 編 --1 現場塗装工 1-8 第 9 節護岸基礎工 -9- 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 10 節矢板護岸工 -10- 笠コンクリート第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 矢板工 第 編 --4 矢板工 1-8 第 11 節法覆護岸工 -11-コンクリートブ第 編 -5-コンクリートブロック工ロック工 護岸付属物工 第 6 編 護岸付属物工 緑化ブロック工 第 編 -5-4 緑化ブロック工 環境護岸ブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 法枠工 第 編 法枠工 1-11 第 11 節法覆護岸工 多自然型護岸工巨石張り 第 編 --6 多自然型護岸工 1- 巨石積み 第 編 --6 多自然型護岸工 かごマット 第 編 --6 多自然型護岸工 吹付工 第 編 -14- 吹付工 植生工 第 編 -14- 植生工 覆土工 第 1 編 --5 法面整形工 羽口工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 かご枠 第 編 --7 羽口工 連節ブロック張り第 編 -5-- 連節ブロック張り 1-6 第 1 節擁壁護岸工 -1- 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 4 章 鋼橋上部 -1-4 プレキャスト擁壁工 第 編 -15- プレキャスト擁壁工 第 節工場製作工 4-- 桁製作工 第 編 -1- 桁製作工 検査路製作工 第 編 -1-4 検査路製作工 鋼製伸縮継手製作工 4--6 落橋防止装置製作工 4--7 鋼製排水管製作工 第 編 -1-5 鋼製伸縮継手製作工第 編 -1-6 落橋防止装置製作工第 編 鋼製排水管製作工

34 第 10 編道路編 章 節 第 節工場製作工 条枝番準用する出来形管理基準番号 4--8 橋梁用防護柵製作工 4--9 橋梁用高欄製作工 第 編 -1-7 橋梁用防護柵製作工 横断歩道橋製作工第 編 -1- 桁製作工 アンカーフレーム製作工 第 編 -1-8 アンカーフレーム製作工 4--1 工場塗装工 第 編 工場塗装工 第 5 節鋼橋架設工 架設工 ( クレー第 編 -1- 架設工 ( クレーン架設 ) ン架設 ) 架設工 ( ケーブ第 編 -1-4 架設工 ( ケーブルクレーン架設 ) ルクレーン架設 ) 架設工 ( ケーブ第 編 -1-5 架設工 ( ケーブルエレクション架設 ) ルエレクション架設 ) 架設工 ( 架設桁第 編 -1-6 架設工 ( 架設桁架設 ) 架設 ) 架設工 ( 送出し第 編 -1-7 架設工 ( 送出し架設 ) 架設 ) 架設工 ( トラベ第 編 -1-8 架設工 ( トラベラークレーン架設 ) ラークレーン架設 ) 支承工 第 6 節橋梁現場塗装工 4-6- 現場塗装工 第 編 --1 現場塗装工 1-8 第 7 節床版工 4-7- 床版工 第 編 -18- 床版工 第 8 節橋梁付属物工 4-8- 伸縮装置工 第 編 --4 伸縮装置工 落橋防止装置 地覆工 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 検査路工 第 9 節歩道橋本体工 4-9- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 第 9 節歩道橋本体工 第 5 章コンクリート橋上部第 節工場製作工 第 5 節 PC 橋工 橋脚フーチング工 橋脚フーチング工 I 型 T 型 第 10 編 -8-9 橋脚フーチング工 1-18 第 10 編 -8-9 橋脚フーチング工 歩道橋架設工第 編 -1 橋梁架設工 現場塗装工第 編 --1 現場塗装工 プレビーム用桁第 編 -1-9プレビーム用桁製作工製作工 橋梁用防護柵製第 編 -1-7 橋梁用防護柵製作工作工 鋼製伸縮継手製第 編 -1-5 鋼製伸縮継手製作工作工 検査路製作工 第 編 -1-4 検査路製作工 5--6 工場塗装工 第 編 工場塗装工 プレテンションけた橋第 編 --1プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 桁製作工 ( 購入工 ) 1-14 スラブ橋第 編 --1プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 5-5-ポストテンショ第 編 --1ポストテンション桁製作工ン桁製作工 5-5-4プレキャストセ第 編 --14プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) グメント製作工 ( 購入工 ) プレキャストセ第 編 --14プレキャストセグメント主桁組立工グメント主桁組立工 支承工 第 10 編 支承工 架設工 ( クレー第 編 -1- 架設工 ( クレーン架設 ) ン架設 ) 架設工 ( 架設桁架設 ) 第 編 -1-6 架設工 ( 架設桁架設 ) 床版 横組工 第 編 -18- 床版工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工

35 第 10 編道路編 章 節 第 6 節プレビーム桁橋工 条枝番準用する出来形管理基準番号 5-6-プレビーム桁製作工 ( 現場 ) 支承工 第 10 編 支承工 架設工 ( クレー第 編 -1- 架設工 ( クレーン架設 ) ン架設 ) 架設工 ( 架設桁架設 ) 第 編 -1-6 架設工 ( 架設桁架設 ) 床版 横組工 第 編 -18- 床版工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 7 節 PCホロースラブ橋工 5-7- 支承工 第 10 編 支承工 PC ホロースラブ製作工 第 編 --15PC ホロースラブ製作工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 8 節 RCホロースラブ橋工 5-8- 支承工 第 10 編 支承工 RC 場所打ホロースラブ製作工 第 編 --15PC ホロースラブ製作工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 9 節 PC 版桁橋工 5-9-PC 版桁製作工第 編 --15PCホロースラブ製作工 1-16 第 10 節 PC 箱桁橋工 支承工 第 10 編 支承工 PC 箱桁製作工 第 編 --16PC 箱桁製作工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 第 11 節 PC 片持箱桁橋工 5-11-PC 片持箱桁製作工 第 編 --16PC 箱桁製作工 支承工 第 10 編 支承工 架設工 ( 片持架第 編 -1 架設工 ( コンク設 ) リート橋 ) 第 1 節 PC 押出し箱桁橋工 5-1-PC 押出し箱桁第 編 --16PC 押出し箱桁製作工製作工 架設工 ( 押出し第 編 -1 架設工 ( コンク架設 ) リート橋 ) 第 1 節橋梁付属物工 5-1- 伸縮装置工 第 編 --4 伸縮装置工 地覆工 第 10 編 地覆工 橋梁用防護柵工 第 10 編 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 第 10 編 橋梁用高欄工 検査路工 第 10 編 検査路工 第 6 章 トンネル (NATM) 第 4 節支保工 6-4- 吹付工 ロックボルト工 第 5 節覆工 6-5- 覆工コンクリート工 1-19 第 6 節インバート工 側壁コンクリート工 床版コンクリート工 6-6-4インバート本体工 第 10 編 6-5- 覆工コンクリート工 第 7 節坑内付帯工 地下排水工 第 編 --9 暗渠工 1-6 第 8 節坑門工 坑門本体工 明り巻工 第 11 章 共同溝 第 節工場製作工 11-- 工場塗装工 第 編 工場塗装工 第 6 節現場打構築工 現場打躯体工 カラー継手工 防水工 防水 防水保護工 防水壁 1-00 第 7 節プレキャスト構築工 11-7-プレキャスト躯体工

36 第 10 編道路編 章 節 第 1 章電線共同溝第 5 節電線共同溝工 条枝番準用する出来形管理基準番号 1-5- 管路工 ( 管路部 ) プレキャストボックス工 ( 特殊部 ) 現場打ちボックス工 ( 特殊部 ) 第 10 編 現場打躯体工 第 6 節付帯設備工 1-6-ハンドホール工 1-0 第 1 章 情報ボックス工 第 節情報ボックス工 1-- 管路工 ( 管路第 10 編 1-5- 管路工 ( 管路部 ) 部 ) 1-00 第 4 節付帯設備工 1-4- ハンドホール第 10 編 1-6-ハンドホール工工 1-0 第 14 章 道路維持 第 4 節舗装工 路面切削工 第 編 路面切削工 舗装打換え工 第 編 舗装打換え工 切削オーバーレイ工 オーバーレイ工 第 編 -6-17オーバーレイ工 路上再生工 薄層カラー舗第 編 -6-1 薄層カラー舗装装工工 1-66 第 5 節排水構造物工 側溝工 第 編 --9 側溝工 管渠工 第 編 --9 側溝工 集水桝 マンホール工 第 編 --0 集水桝工 地下排水工 第 編 --9 暗渠工 場所打水路工 第 編 --9 場所打水路工 排水工 第 編 --9 側溝工 第 6 節防護柵工 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 ボックスビーム工 第 編 --8 路側防護柵工 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 第 7 節標識工 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 大型標識工 第 10 編 -9-4 大型標識工 1-17 第 8 節道路付属施設工 道路付属物工 第 編 --10 道路付属物工 ケーブル配管工 第 10 編 -1-5ケーブル配管工 照明工 第 10 編 -1-6 照明工 第 10 節擁壁工 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 11 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 プレキャスト擁壁工 コンクリートブロック工 第 編 -15-プレキャスト擁壁工第 編 -5-コンクリートブロック工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 1-8 第 1 節カルバート工 場所打函渠工 第 10 編 場所打函渠工 プレキャストカ第 編 --8プレキャストカルバート工ルバート工 1-4 第 1 節法面工 植生工 第 編 -14- 植生工 法面吹付工 第 編 -14- 吹付工 法枠工 第 編 法枠工 アンカー工 第 編 -14-6アンカー工 かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 第 15 節橋梁付属物工 伸縮継手工 第 編 --4 伸縮装置工 地覆工 第 10 編 地覆工 橋梁用防護柵工 第 10 編 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 第 10 編 橋梁用高欄工 検査路工 第 10 編 検査路工 第 17 節現場塗装工 橋梁塗装工第 編 --11コンクリート面塗装工 1-1 第 編 --1 現場塗装工

37 第 10 編道路編 第 16 章 章 節 道路修繕 条枝番準用する出来形管理基準番号 第 節工場製作工 桁補強材製作工 落橋防止装置製作工 第 編 -1-6 落橋防止装置製作工 第 5 節舗装工 路面切削工 第 編 路面切削工 舗装打換え工 第 編 舗装打換え工 切削オーバーレイ工 第 10 編 切削オーバーレイ工 オーバーレイ工 第 編 -6-17オーバーレイ工 路上再生工 第 10 編 路上再生工 薄層カラー舗装 第 編 -6-1 薄層カラー舗装 1-66 第 6 節排水構造物工 工 側溝工 工第 編 --9 側溝工 管渠工 第 編 --9 側溝工 集水枡 マンホール工 第 編 --0 集水桝工 地下排水工 第 編 --9 暗渠工 場所打水路工 第 編 --9 場所打水路工 排水工 第 編 --9 側溝工 第 7 節縁石工 縁石工 第 編 --5 縁石工 1-8 第 8 節防護柵工 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 ボックスビーム工 第 編 --8 路側防護柵工 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 第 9 節標識工 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 大型標識工 第 10 編 -9-4 大型標識工 1-17 第 10 節区画線工 区画線工 第 編 --9 区画線工 1-1 第 1 節道路付属施設工 道路付属物工 第 編 --10 道路付属物工 ケーブル配管工 第 10 編 -1-5ケーブル配管工 照明工 第 10 編 -1-6 照明工 第 14 節擁壁工 場所打擁壁工 第 編 場所打擁壁工 第 15 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 プレキャスト擁壁工 コンクリートブロック工 第 編 -15-プレキャスト擁壁工第 編 -5-コンクリートブロック工 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 1-8 第 16 節カルバート工 場所打函渠工 第 10 編 場所打函渠工 プレキャストカ第 編 --8プレキャストカルバート工ルバート工 1-4 第 17 節法面工 植生工 第 編 -14- 植生工 法面吹付工 第 編 -14- 吹付工 法枠工 第 編 法枠工 アンカー工 第 編 -14-6アンカー工 かご工 じゃかご 第 編 --7 羽口工 1-4 ふとんかご 第 編 --7 羽口工 第 18 節落石雪害防止工 落石防止網工 第 10 編 落石防止網工 落石防護柵工 第 10 編 落石防護柵工 防雪柵工 第 10 編 防雪柵工 雪崩予防柵工 第 10 編 雪崩予防柵工 第 0 節鋼桁工 鋼桁補強工 第 10 編 桁補強材製作工 1-06 第 1 節橋梁支承工 鋼橋支承工 第 10 編 支承工 PC 橋支承工 第 10 編 支承工 第 節橋梁付属物工 落橋防止装置工 第 10 編 4-8- 落橋防止装置工 地覆工 第 10 編 地覆工 橋梁用防護柵工 第 10 編 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 第 10 編 橋梁用高欄工 検査路工 第 10 編 検査路工 第 5 節現場塗装工 橋梁塗装工 第 編 --1 現場塗装工 コンクリート面塗装工 第 編 --11 コンクリート面塗装工

38 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 土工 河川 海岸 砂防土工 掘削工 基準高 ±50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 法長 -00 所 基準高は掘削部の両端で測定 1 共通編 土工 河川 海岸 砂防土工 盛土工 基準高 -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 法長 -100 所 基準高は各法肩で測定 幅 w 1,w -100 w w1 1 共通編 土工 河川 海岸 砂防土工 4 盛土補強工 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 ) ( 多数アンカー式補強土工法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土工法 ) 基準高 -50 厚さ t -50 控え長さ設計値以上 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 t

39 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 土工 河川 海岸 砂防土工 5 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚 さ t -0 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 t t t 1 共通編 土工 河川 海岸 砂防土工 6 堤防天端工 厚 t<15cm -5 幅は 施工延長 0m につき 1 箇所 延 さ 長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき t t 15cm -50 箇所 厚さは 施工延長 80m につき 1 箇所 幅 w m 以下は 箇所 中央で測定 w t 1 共通編 土工 4 道路土工 掘削工 基準高 ±50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 法長 -00 所 基準高は 道路中心線及び端部で測 幅 w -100 定 w

40 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 土工 4 道路土工 4 路体盛土工路床盛土工 基準高 ±50 法長 -100 幅 w 1, w -100 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 基準高は 道路中心線及び端部で測定 w w1 1 共通編 土工 4 道路土工 5 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚 さ t -0 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 t t t 1 共通編 4 組立て 平均間隔 d ±φ かぶり t ±φ かつ最小かぶり以上 d n D 1 D:n 本間の延長 n:10 本程度とする φ: 鉄筋径 工事の規模に応じて 1 リフト 1 ロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する 最小かぶりは コンクリート標準示方書 ( 構造性能照査編 9.) 参照 注 1) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する t 注 ) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については 第 編 -18- 床版 横組工を適用する D 鉄筋工無筋 鉄筋コンクリート--4

41 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 4 矢板工 指定仮設 任意仮設は除く..10. 仮設工参照 ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広幅鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高 ±50 根入長設計値以上 変位 100 延長 L -50 基準高は施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 変位は 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 0m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 共通的工種 5 縁石工 ( 縁石 アスカーブ ) 延長 L 箇所 /1 施工箇所 共通的工種 6 小型標識工 基礎 設置高さ H 設計値以上 幅 w (D) -0 高さ h -0 根入れ長設計値以上 1 箇所 /1 基 基礎 1 基毎 H w(d) h

42 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 7 防止柵工 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 パイプ取付高 H +0-0 単独基礎 10 基につき 1 基 10 基以下のものは 基測定 測定箇所は 1 基につき 1 箇所測定 1 箇所 /1 施工箇所 w h H 共通的工種 8 1 路側防護柵工 ( ガードレール ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 ビーム取付高 H 箇所 / 施工延長 40m 40m 以下のものは 箇所 /1 施工箇所 1 箇所 /1 施工箇所 w h H 共通的工種 8 路側防護柵工 ( ガードケーブル ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 延長 L -50 ケーブル取付高 H 箇所 /1 基礎毎 1 箇所 /1 施工箇所 h w L H

43 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 9 区画線工 厚さ t ( 溶融式のみ ) 設計値以上 幅 w 設計値以上 各線種毎に 1 箇所テストピースにより測定 共通的工種 10 道路付属物工 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 高さ h ±0 1 箇所 /10 本 10 本以下の場合は 箇所測定 h 共通的工種 1 1 コンクリート面塗装工 塗料使用量 鋼道路橋塗装 防食便覧 Ⅱ-74 表 -Ⅱ.5.5 各塗 料の標準使用量 と標準膜厚 の 標準使用量以上 塗装系ごとの塗装面積を算出 照査して 各塗料の必要量を求め 塗付作業の開始前に搬入量 ( 充缶数 ) と 塗付作業終了時に使用量 ( 空缶数 ) を確認し 各々必要量以上であることを確認する 1 ロットの大きさは 500 mとする

44 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 1 1 プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) ( けた橋 ) 桁長 L(m) ±L/1000 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 1 横方向の曲がり δ ±8 ±10 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS 製品の場合は JIS 認定工場の成績表にかえることができる JIS 製品以外は JIS 製品に準ずる L δ1 共通的工種 1 プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) ( スラブ桁 ) 桁長 L(m) 断面の外形寸法 橋桁のそり δ 1 横方向の曲がり δ ±10 L 10m ±L/1000 L>10m ±5 ±8 ±10 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS 製品の場合は JIS 認定工場の成績表にかえることができる JIS 製品以外は JIS 製品に準ずる L δ1 共通的工種 1 1 ポストテンション桁製作工 幅 ( 上 ) w 幅 ( 下 ) w ±5 高さ h 桁長支間長 <15 ±10 15 ±( -5) かつ -0mm 以内 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の 箇所とする JIS 製品を使用する場合は JIS 認定工場の成績表にかえることができる : 支間長 (m) w1 h 横方向最大タワミ 0.8 w

45 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 1 プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) 桁長 断面の外形寸法 (mm) 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 図面の寸法表示箇所で測定 共通的工種 14 プレキャストセグメント主桁組立工 桁長支間長 <15 ±10 15 ± ( -5) かつ -0mm 以内 横方向最大タワミ 0.8 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の 箇所とする : 支間長 (m) 共通的工種 15 PC ホロースラブ製作工 基準高 ±0 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり 箇所 ( 支点 幅 w 1,w -5~+0 付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び厚さは 1 径間当たり両端 厚 さ t -10~+0 と中央部の 箇所 桁長 <15 ±10 15 ± ( -5) かつ -0 以内 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -18- 床版 横組工に準ずる : 桁長 (m) t w1 w

46 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 共通的工種 共通的工種 16 1 PC 箱桁製作工 16 PC 押出し箱桁製作工 17 根固めブロック工 基準高 幅 w 1 基準高 ±0 幅 ( 上 ) w 1-5~+0 幅 ( 下 ) w -5~+0 内空幅 w ±5 高さ h 1 内空高さ h 桁長 <15 ±10 15 ±( -5) かつ -0 以内 幅 ( 上 ) w 1-5~+0 幅 ( 下 ) w -5~+0 内空幅 w ±5 高さ h 1 内空高さ h 桁長 <15 ±10 15 ±( -5) かつ -0 以内 層積 ±100 乱積 ±t/ 厚さ t -0 層積 -0 w 乱積 -t/ 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり 箇所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び高さは 1 径間当たり両端と中央部の 箇所 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -18- 床版 横組工に準ずる : 桁長 (m) 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の 箇所とする 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -18- 床版 横組工に準ずる : 桁長 (m) 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 幅 厚さは 40 個につき 1 箇所測定 h1 h1 w L w1 h h w1 w w w1 w w L1 延長 L 1 L 層積 -50 乱積 -t/ 1 施工箇所毎 t

47 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 18 沈床工基準高 ±150 1 組毎 幅 w ±00 延長 L -50 w 共通的工種 共通的工種 19 捨石工 基準高 -100 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇 幅 w -100 所 延長 L -50 階段工幅 w -0 1 回 /1 施工箇所 高さ h -0 長さ L -0 段数 ±0 段 h L w w 4 1 伸縮装置工 ( ゴムジョイント ) 据付け高さ 舗装面に対し 0~- 表面の凹凸 仕上げ高さ舗装面に対し 0~- 両端及び中央部付近を測定 舗装面 高さ 共通的工種--1

48 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 4 伸縮装置工 ( 鋼製フィンガージョ イント ) 6 1 ( 多自然型護岸工 ) 巨石張り 巨石積み 高さ 据付け高さ ± 車線方向各点誤差の相対差 表面の凹凸 歯型板面の歯咬み合い部の高低差 縦方向間隔 ± 横方向間隔 ±5 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~- 基準高 ±500 法長 -00 延長 L -50 高さについては車道端部 中央部各 点計 9 点 縦方向及び横方向間隔は両端 中央部の計 点 C 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 舗装面 高さ A B 共通的工種 6 ( 多自然型護岸工 ) かごマット 法長 -50 厚さ t -0.t 延長 L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 t 1-1- 共通的工種--

49 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 7 1 ( 羽口工 ) じゃかご 法長 -50 厚さ t -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 t 共通的工種 7 ( 羽口工 ) ふとんかご かご枠 高さ h -100 延長 L 1,L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 L1 h L プレキャストカルバート工 8 プレキャストカルバート工 ( プレキャストボックス工 ) ( プレキャストパイプ工 ) 基準高 ±0 幅 w -50 高さ h -0 延長 L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 施工延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 印は 現場打部分のある場合 1 施工箇所毎 h L w w h

50 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 9 1 側溝工 ( プレキャスト U 型側溝 ) (L 型側溝工 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 基準高 ±0 延長 L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 施工延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 1 箇所 /1 施工箇所 共通的工種 9 現場打水路工 基準高 ±0 厚さ t 1,t -0 幅 w -0 施工延長 0m につき 1 箇所 施工延長 40m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 h1 t1 w t h 高さ h 1,h -0 延長 L 施工箇所毎 共通的工種 9 暗渠工 基準高 ±0 幅 w 1,w -50 深さ h -0 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施工につき 箇所 ( なお 製品使用の場合は 製品寸法は 規格証明書等による ) w1 w h 1 施工箇所毎 延長 L

51 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 共通的工種 0 集水桝工 基準高 ±0 1 箇所毎 は 現場打部分のある場合 厚さ t 1 ~t 5-0 幅 w 1,w -0 高さ h 1,h -0 t w1 t4 h1 t 1 w h t t5 共通的工種 1 現場塗装工 塗 膜 厚 a. ロットの 塗膜厚平均 値は 目標 塗膜厚合計 値の 90% 以 上 b. 測定値の 最小値は 目標塗膜厚 合計値の 70% 以上 c. 測定値の 分布の標準偏 差は 目標塗 膜厚合計値 の 0% を超 えない た だし 測定 値の平均値が 目標塗膜厚合 計値より大き い場合はこの 限りではな い 塗装終了時に測定 1 ロットの大きさは 500 mとする 1 ロット当たりの測定数は 5 点とし 各点の測定は 5 回行い その平均値をその点の測定値とする

52 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 4 基礎工 1 一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎工 ) ( 割ぐり石基礎工 ) ( 均しコンクリート ) 幅 w 設計値以上 厚さ t 1, t -0 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 延長 L 各構造物の規格値による t t w 4 基礎工 1 基礎工 ( 護岸 ) ( 現場打 ) 基準高 ±0 幅 w -0 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 w 高さ h -0 h 延長 L

53 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 土木工事共通 編 4 基礎工 4 基礎工 基礎工 ( 護岸 ) ( プレキャスト ) 4 既製杭工 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 基準高 ±0 延長 L -50 基準高 ±50 根入長設計値以上 偏心量 d D/4 以内かつ 100 以内 傾斜 1/100 以内 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 全数について杭中心で測定 d= x +y d 根x 4 基礎工 4 既製杭工 ( 鋼管ソイルセメント杭 ) 基準高 ±50 根入長設計値以上 偏心量 d 100 以内 傾斜 1/100 以内 杭径設計値以上 全数について杭中心で測定 d= x +y d 根y 入長x 4 基礎工 5 場所打杭工全数について杭中心で測定 基準高 ±50 根入長設計値以上 偏心量 d 100 以内 傾斜 1/100 以内 杭径 { 設計径 ( 公称径 )-0} 以上 d= x +y d 根x y 入長1-1- y 入長--7

54 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 4 基礎工 6 深礎工基準高 ±50 全数について杭中心で測定 根入長設計値以上 偏心量 d 150 以内 傾斜 1/50 以内 d= x +y d 根x 4 基礎工 7 オープンケーソン基礎工 基準高 ±100 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量につい ては各打設ロットごとに測定 ケーソンの長さ -50 ケーソンの幅 w -50 ケーソンの高さ h -100 ケーソンの壁厚 t -0 d= x +y w t t d h t t t t 偏心量 d 00 以内 y x 4 基礎工 8 ニューマチックケーソン基礎工 基準高 ±100 ケーソンの長さ -50 ケーソンの幅 w -50 ケーソンの高さ h -100 ケーソンの壁厚 t -0 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 d= x +y w t t d h t t t t 偏心量 d 00 以内 y x y 入長--8

55 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 4 基礎工 9 鋼管矢板基礎工基準高 ±100 基準高は 全数を測定 偏心量は 1 基ごとに測定 d= 根入長設計値以上 偏心量 d 00 以内 x +y y x d 5 1 コンクリートブロック工 ( コンクリートブロック積 ) ( コンクリートブロック張り ) 基準高 ±50 (±0) 法長 -50 厚さ ( ブロック積張 ) t 1-50 厚さ ( 裏込 )t -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 厚さは上端部及び下端部の 箇所を測定 ( ) 書きは 舗装面に接する基準値 t t1 t 1 t t1 t 延長 L -50 t1 t 5 コンクリートブロック工 ( 連節ブロック張り ) 基準高 ±50 法長 -100 延長 L 1,L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 L 1 L 石 ブロック積(張)工石 ブロック積(張)工--9

56 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 5 コンクリートブロック工 ( 天端保護ブロック ) 基準高 ±50 幅 w -100 延長 L -50 施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 w 間詰かご w 連結ブロック 5 4 緑化ブロック工施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 基準高 ±50 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 厚さは上端部及び下端部の 箇所を測定 法長 -50 厚さ ( ブロック )t 1-50 t t1 t 1 t t1 t 厚さ ( 裏込 ) t -50 延長 L -50 t1 t 5 5 石積 ( 張 ) 工施工延長 0m につき 1 箇所 延長 40 基準高 ±50 m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 厚さは上端部及び下端部の 箇所を測定 法長 -50 厚さ ( 石積 張 )t 1-50 t1 t1 t 厚さ ( 裏込 ) t -50 延長 L -50 t 石 ブロック積(張)工石 ブロック積(張)工石 ブロック積(張)工--40

57 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 7 1 アスファルト舗装工 ( 下層路盤工 ) ( 粒調 Fe 含む ) 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 ( 粒調 Fe 含む ) 基準高 ±0 厚さ -5 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定

58 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 厚さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 6 一般舗装工 7 4 アスファルト舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 厚さ 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする

59 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 通編 6 一般舗装工 6 一般舗装工 7 5 アスファルト舗装工 ( 基層工 ) 7 6 アスファルト舗装工 ( 表層工 ) 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 厚さ -7 - 幅 -5 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る

60 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 半たわみ性舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 8 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -5 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 一般舗装工一般舗装工--44

61 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目測定基準測定箇所摘要 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 土木工事共通 編 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 8 4 半たわみ性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 8 5 半たわみ性舗装工 ( 基層工 ) 8 6 半たわみ性舗装工 ( 表層工 ) 厚さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 厚さ 幅 -50 基準高 ±0 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 厚さ -7 - 幅 -5 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).4mm 以下直読式 ( 足付き ) ( σ )1.75mm 以下 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 m毎に 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 x コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値の平均 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は 更に 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 基準高 ±0 維持工事においては 平坦性の項目を省略することができる 一般舗装工一般舗装工一般舗装工一般舗装工--45

62 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 個々の測定値 (X) 規格値 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 編章節条枝番工種測定項目測定基準測定箇所摘要 排水性舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 9 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚 さ -5 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 9 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 厚 さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値の平均 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は 更に 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 一般舗装工一般舗装工一般舗装工--46

63 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 個々の測定値 (X) 規格値 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 編章節条枝番工種測定項目測定基準測定箇所摘要 排水性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 9 5 排水性舗装工 ( 基層工 ) 厚さ 幅 -50 基準高 ±0 厚 さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値の平均 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は 更に 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 排水性舗装工 ( 表層工 ) 厚 さ -7 - 幅 -5 - 基準高 ±0 - 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 m毎に 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 一般舗装工一般舗装工一般舗装工--47

64 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 個々の測定値 (X) 平均の測定値 (X 10 ) 編章節条枝番工種測定項目測定基準測定箇所摘要 透水性舗装工 ( 路盤工 ) 歩道舗装に適用する 基準高 ±40 厚さ t< 15cm t 15cm 幅 -50 基準高は片側延長 0m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 80m 毎に 1 箇所掘り起こして測定 幅は 片側延長 0m 毎に 1 箇所測定 6 10 透水性舗装工 ( 表層工 ) 歩道舗装に適用する 厚さ -9 - 幅 -5 幅は 片側延長 0m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 80m 毎に 1 箇所コアを採取して測定 基準高は片側延長 0m 毎に 1 箇所の割で測定 基準高 ± 一般舗装工一般舗装工--48

65 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 個々の測定値 (X) 規格値 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 編章節条枝番工種測定項目測定基準測定箇所摘要 グースアスファルト 舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 厚さ 幅 -50 基準高 ±0 - 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値の平均 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は 更に 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 6 11 グースアスファルト 舗装工 ( 基層工 ) 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 - 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 6 11 グースアスファルト 舗装工 ( 表層工 ) 厚さ -7 - 幅 -5 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1000 m毎に 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 基準高 ± 一般舗装工一般舗装工一般舗装工--49

66 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 1 1 コンクリート舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 80m に 1 箇所を掘り起こして測定 6 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( 粒度調整路盤工 ) 厚さ -5 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定

67 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 ) 厚さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 6 一般舗装工 1 4 コンクリート舗装工 ( アスファルト中間層 ) 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする

68 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 1 5 コンクリート舗装工 ( コンクリート舗装版工 ) 厚さ 幅 5 平坦性 コンクリートの硬化後 m プロフィルメータ - により機械舗設の場合 (σ)mm 以下人力舗設の場合 (σ)mm 以下 厚さは各車線の中心付近で型枠据付後各車線 80m 毎に水糸又はレベルにより 1 測線当たり横断方向に 箇所以上測定 幅は 延長 0m 毎に 1 箇所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から 1 m の線上 全延長とする 基準高は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う 目地段差 ± 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 基準高 ±0 6 一般舗装工 1 6 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 下層路盤工 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 一般舗装工 1 7 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -5 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定

69 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 6 一般舗装工 1 8 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 1 9 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) アスファルト中間層 厚さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは 掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 6 一般舗装工 1 10 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 厚さ 幅 -5 平坦性 転圧コンクリートの硬化後 m プロフィルメーターにより (σ)mm 以下 目地段差 ± 厚さは 各車線の中心付近で型枠据付後各車線 80m 毎に水糸又はレベルにより 1 測線当たり横断方向に 箇所以上測定 幅は 延長 0mm 毎に 1 箇所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から 1m の線上 全延長とする 基準高は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で 測定 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 基準高 ±

70 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 1 1 薄層カラー舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ -45 幅 -50 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 6 一般舗装工 1 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -5 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 各車線 80m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定

71 出来形管理基準及び規格値出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 規格値 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 6 一般舗装工 6 一般舗装工 1 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 1 4 薄層カラー舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 厚さ -5-8 幅 -50 基準高 ±0 厚さ 幅 -50 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 1 工事最低 個とする 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする 1 ロットにつき 10 個のコアを採取して測定 10 個のデータが得がたい場合は 個の測定値 X により合否の判定を行い X が不合格の場合は さらに 個のデータを加えた平均値 X6 により 再度合格 不合格の判定を行う コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 6 一般舗装工 1 5 薄層カラー舗装工 ( 基層工 ) 厚さ -9 - 幅 -5 基準高 ±0 基準高 幅は延長 0m 毎に 1 箇所の割とし 基準高は道路中心線および端部で測定 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 1 工事最低 個とする