2. 神奈川県土木工事写真管理基準 土木工事写真の手引き昭和 45 年 7 月 1 日改正 土木工事施工管理基準書に掲載昭和 52 年 7 月 1 日改正 土木工事施工管理基準書に掲載昭和 56 年 7 月 1 日改正 土木工事施工管理基準書に掲載平成 5 年 4 月 1 日改正 土木工事施工管理基

Transcription

1 . 神奈川県土木事写真管理基準 土木事写真の手引き昭和 年 7 月 日改正 土木事施管理基準書に掲載昭和 年 7 月 日改正 土木事施管理基準書に掲載昭和 年 7 月 日改正 土木事施管理基準書に掲載平成 年 月 日改正 土木事施管理基準書に掲載平成 年 月 日改正 技管第 号改正平成 年 月 日改正 技管第 7 号改正平成 年 月 日改正 技管第 0 号改正平成 年 月 日改正 写真管理基準 神奈川県土木事

2 裏面

3 神奈川県土木事写真管理基準 目 次 写真管理基準... - 撮影箇所一覧表 ( 全体 )... - 写真撮影箇所一覧表 ( 品質管理 )... - 写真撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引... - 第 編共通編... - 第 編土木事共通編... - 第 編河川編... - 第 編河川海岸編... - 第 編砂防編... - 第 7 編ダム編... - 第 編 その他... - 写真撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 )... - 第 編共通編... - 第 編土木事共通編... - 第 編河川編... - 第 編河川海岸編... - 第 編砂防編... - 第 7 編ダム編... - 第 編 その他

4 . 総則 - 適用範囲 写真管理基準 この写真管理基準は 土木事施管理基準に定める土木事の事写真による 管理 ( デジタルカメラを使用した撮影 ~ 提出 ) に適用する - 事写真の分類 事写真は以下のように分類する 着手前及び完成写真 ( 既済部分写真等を含む ) 施状況写真安全管理写真使用材料写真事写真品質管理写真出来形管理写真災害写真事故写真その他 ( 公害 環境 補償等 ). 撮影 - 撮影頻度 事写真は 撮影箇所一覧表に示す 撮影頻度 に基づき撮影するものとする - 撮影方法 写真撮影にあたっては 以下の項目のうち必要事項を記載した小黒板を文字が判 読できるよう被写体とともに写しこむものとする 事名 等 測点 ( 位置 ) 設計寸法 実測寸法 略図小黒板の判読が困難となる場合は デジタル写真管理情報基準 に規定する写 真情報 ( - 施管理値 ) に必要事項を記入し 整理する また 特殊な場合で監督員が指示するものは 指示した項目を指示した頻度で撮 影するものとする - 情報化施 TS を用いた出来形管理要領 ( 土木偏 ) ( 平成 年 月 9 日付け 国官技 7 号 国総公第 号 ) による出来形管理を行った場合には 出 来形管理写真の撮影頻度及び撮影方法は同要領の規定による - 写真の省略 事写真は以下の場合に省略するものとする () 品質管理写真について 公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場 合は 撮影を省略するものとする () 出来形管理写真について 完成後測定可能な部分については 出来形管理状況 -

5 のわかる写真をごとに 回撮影し 後は撮影を省略するものとする () 監督員または現場技術員が臨場して段階確認した箇所は 出来形管理写真の撮影を省略するものとする - 写真の編集等写真の信憑性を考慮し 写真編集は認めない - 撮影の仕様写真の色彩やサイズは以下のとおりとする () 写真はカラーとする () 有効画素数は小黒板の文字が判読できることを指標とする 縦横比は : 程度とする (00 万画素程度 ~00 万画素程度 =, 程度 ~,000,00 程度 ) -7 留意事項撮影箇所一覧表の適用について 以下を留意するものとする () 撮影項目 撮影頻度 等が事内容に合致しない場合は 監督員の指示により追加 削減するものとする () 施状況等の写真については ビデオ等の活用ができるものとする () 不可視となる出来形部分については 出来形寸法 ( 上墨寸法含む ) が確認できるよう 特に注意して撮影するものとする () 撮影箇所がわかりにくい場合には 写真と同時に見取り図 ( 撮影位置図 平面図 凡例図 構造図など ) を参考図として作成する () 撮影箇所一覧表に記載のないについては監督員とを協議のうえ取り扱いを定めるものとする. 整理提出撮影箇所一覧表の 撮影頻度 に基づいて撮影した写真原本を電子媒体に格納し 監督員に提出するものとする 写真ファイルの整理及び電子媒体への格納方法 ( 各仕様 ) は デジタル写真管理情報基準 に基づくものとする. その他撮影箇所一覧表の整理条件の用語の定義 () 代表箇所とは 当該の代表箇所でその仕様が確認できる箇所をいう () 適宜とは 設計図書の仕様が写真により確認できる必要最小限の箇所や枚数のことをいう () とは デジタル写真管理情報基準のにある 提出頻度写真 に該当しないことをいう -

6 撮影箇所一覧表 ( 全体 ) 区分 着手前 完成 着手前 全景又は代表部分写真 完成 全景又は代表部分 写真 施状況 事施中 全景又は代表部分 の事進捗状況 施中の写真 仮設 ( 指定仮設 ) 図面との不一致 撮影項目 撮影頻度 時期 提出頻度 使用材料 仮設状況 形状寸法図面と現地との不一致の写真 安全管理 安全管理 各標識類の設置状況 各保安施設の設 置状況 監視員交通整理状 況 安全訓練等の実施 状況 使用材料 使用材料 形状寸法 使用数量 保管状況 品質証明 (JIS マーク表示 ) 検査実施状況 品質管理 出来形管理 災害 被災状況 被災状況及び被災 規模等 着手前 回 着手前 施完了後 回 完成後 月 回 月末 別毎に設計図書 施計画書に従い施していることが確認できるように適宜 施中 創意夫 社会性等に関する実施状況が確認できるように適宜 施中 施箇所に 回 施前後 必要に応じて 発生時 各類毎に 回 設置後 各類毎に 回 設置後 各 回 作業中 実施毎に 回 実施中 各品目毎に 回 使用前 各品目毎に 回 各品目毎に 回 検査時 着手前 枚施完了後 枚 適宜 代表箇所 枚 別添撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) に準じて撮影 不可視部分の施 適宜 適宜 別添撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) に準じて撮影 不可視部分の施 適宜 適宜 出来形管理基準が 監督員と協議事項 定められていない その都度 被災前 被災直後 被災後 事故 事故報告 事故の状況 その都度 発生前 発生直後 発生後 補償関係外 補償関係 環境対策イメーシ アッフ 等 被害又は損害状況等 各施設設置状況 その都度 発生前 発生直後 発生後 各毎 回 設置後 適宜 適宜 適宜 適宜 履行報告書に添付 創意夫 社会性等に関する実施状況の提出資料に添付 事打合簿に添付する 実施状況資料に添付する 品質証明に添付する 発生前は付近の写真でも可 -

7 番号 セメント コンクリート ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆コンクリート 吹付けコンクリートを除く ) ( 施 ) セメント コンクリート ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆コンクリート 吹付けコンクリートを除く ) ( 施後試験 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 塩化物総量規制スランプ試験 コンクリートの類毎に 回 コンクリートの圧縮強度試験 空気量測定 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) コンクリートの曲げ強度試験 コアによる強度試験コンクリートの洗い分析試験 ひび割れ調査テストハンマーによる強度推定調査コアによる強度試験 品質に変化が見られた場合 コンクリートの類毎に 回 品質に異常が認められた場合 対象構造物毎に 回 テストハンマー試験により必要が認められた時 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの コンクリート舗装の場合適用 ガス圧接 既製杭 下層路盤 上層路盤 アスファルト安定処理路盤 7 セメント安定処理路盤 ( 施 ) 外観検査超音波探傷検査外観検査 浸透探傷試験放射線透過試験超音波探傷試験水セメント比試験セメントミルクの圧縮強度試験現場密度の測定 プルフローリング 平板載荷試験 骨材のふるい分け試験土の液性限界 塑性限界試験含水比試験現場密度の測定粒度平板載荷試験土の液性限界 塑性限界試験含水比試験アスファルト舗装に準拠 粒度現場密度の測定含水比試験 セメント量試験 検査毎に 回 [ 検査実施中 ] 検査毎に 回 [ 検査実施中 ] 試験毎に 回 各路盤毎に 回 路盤毎に 回 各路盤毎に 回 品質に異常が認められた場合 各路盤毎に 回 観察により異常が認められた場合 各路盤毎に 回 観察により異常が認められた場合 品質に異常が認められた場合 -

8 番号 アスファルト舗装 ( プラント ) アスファルト舗装 ( 舗設現場 ) 9 転圧コンクリート ( 施 ) 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 粒度 合材の類毎に 回 アスファルト量抽出粒度分析 試験 温度測定 水浸ホイールトラッキンク 試験 ホイールトラッキンク 試験 ラベリング試験 現場密度の測定 合材の類毎に 回 温度測定 外観検査 すべり抵抗試験 コンシステンシー VC 試験 コンクリートの類毎に 回 マーシャル突き固め試験 ランマー突き固め試験 コンクリートの曲げ強度試験 温度測定 ( コンクリート ) コンクリートの類毎に 回 [ 温度測定中 ] 0 ク ースアスファルト舗装 ( フ ラント ) 現場密度の測定コアによる密度測定貫入試験 0 リュエル流動性試験 0 ホイールトラッキンク 試験曲げ試験粒度アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定温度測定 ク ースアスファルト舗装 ( 舗設現場 ) 合材の類毎に 回 路床安定処理 現場密度の測定 路床毎に 回 プルーフローリング 平板載荷試験 現場 CBR 試験 含水比試験 表層安定処理 ( 表層混合処理 ) たわみ量 含水比試験 現場密度の測定 プルーフローリング 平板載荷試験現場 CBR 試験たわみ量 コンクリートの類毎に 回 合材の類毎に 回 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 材質毎に 回 毎に 回 材質毎に 回 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 固結 土の一軸圧縮試験 材質毎に 回 アンカー モルタルのフロー値試験 適宜 モルタルの圧縮強度試験 多サイクル確認試験 サイクル確認試験 -

9 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 番号 補強土壁現場密度の測定土質毎に 回 吹付 ( 施 ) 塩化物総量規制 配合毎に 回 コンクリートの圧縮強度試験 スランプ試験 品質に変化がみられた場 合 空気量測定 7 現場吹付法枠 コアによる強度試験 コンクリートの圧縮強度試験 塩化物総量規制 コアによる強度試験 スランプ試験 空気量測定 ロックボルトの引抜き試験 品質に異常が認められた場合 配合毎に 回 品質に異常が認められた場合 品質に変化がみられた場合 試験毎に 回 モルタルを除く モルタルを除く 9 河川 海岸土 ( 施 ) 現場密度の測定 土質毎に 回 土の含水比試験 含水比に変化が認められた場合 コーン指数の測定トラフィカビリティが悪い場合 0 砂防土現場密度の測定土質毎に 回 道路土 ( 施 ) 捨石 現場密度の測定 フ ルーフローリンク 平板載荷試験 現場 CBR 試験 含水比試験 コーン指数の測定 たわみ量 岩石の見掛比重 岩石の吸水率 岩石の圧縮強さ 岩石の形状 土質毎に 回 毎に 回 土質毎に 回 降雨後又は含水比の変化が認められた場合 トラフィカビリティが悪い場合 フ ルーフローリンク の不良個所について実施 産地又は岩質毎に 回 -7

10 番号 コンクリートダム ( 施 ) コンクリートダム ( 材料 ) 覆コンクリート (N ATM) 吹付けコンクリート (NATM) 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 アルカリ骨材反応対策 採取地毎に 回 骨材の密度及び吸水率試 験 骨材のふるい分け試験砂の有機不純物試験砂質毎に 回モルタルの圧縮強度による 砂の試験 骨材の微粒分量試験粗骨材中の軟石量試験骨材中の粘土塊量の試験硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験 粗骨材のすりへり試験骨材中の比重.9 の液体に浮く粒子の試験練り混ぜ水の水質試験塩化物総量規制 スランプ試験空気量測定 コンクリートの圧縮強度試験 温度測定コンクリートの単位容積質量試験 コンクリートの洗い分析試験コンクリートのフ リーシ ンク 試験コンクリートの引張強度試験コンクリートの曲げ強度試験スランプ試験 コンクリートの圧縮強度試験塩化物総量規制空気量測定 コアによる強度試験 コンクリートの洗い分析試験塩化物総量規制コンクリートの圧縮強度試験 スランプ試験空気量測定 コアによる強度試験 骨材毎に 回 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 品質に異常が認められた場合 配合毎に 回 品質に変化が認められた場合 品質に異常が認められた場合 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの気温 コンクリート 圧縮強度試験に使用したコンクリートの供試体が 当該現場の供試体であることが確認できるもの -

11 番号 ロックボルト (NATM) 路上再生路盤 ( 材料 ) 路上再生路盤 ( 施 ) 路上表層再生 ( 材料 ) 路上表層再生 ( 施 ) 排水性舗装 透水性舗装 ( プラント ) 排水性舗装 透水性舗装 ( 舗設現場 ) プラント再生舗装 ( プラント ) プラント再生舗装 ( 舗設現場 ) 場製作 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 撮影項目 撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度 モルタルの圧縮強度試験 配合毎に 回 モルタルのフロー値試験 ロックホ ルトの引抜き試験 適宜 修正 CBR 試験 材料毎に 回 土の粒度試験 土の含水比試験 土の液性限界 塑性限界試験 現場密度の測定 土の一軸圧縮試験 CAE の一軸圧縮試験 含水比試験 旧アスファルト針入度 旧アスファルトの軟化点 現場密度の測定 温度測定 かきほぐし深さ 粒度 アスファルト量抽出粒度分析試験 粒度 アスファルト量抽出粒度分析試験 温度測定水浸ホイールトラッキンク 試験ホイールトラッキンク 試験ラベリング試験カンタブロ試験温度測定現場透水試験現場密度の測定外観検査粒度 再生アスファルト量水浸ホイールトラッキンク 試験ホイールトラッキンク 試験ラベリング試験外観検査温度測定現場密度の測定外観検査 在庫品切出 機械試験 材料毎に 回 材料毎に 回 材料毎に 回 合材の類毎に 回 合材の類毎に 回 合材の類毎に 回 合材の類毎に 回 橋に 回又は 事に 回 現物照合時 当初の物件で 枚 切出時 他は焼き増し 橋に 回又は 事に 回 試験実施中 -9

12 撮影箇所一覧表 ( 品質管理 ) 番号 ガス切断 表面粗さ 試験毎に 回 ノッチ深さ スラグ 上縁の溶け 平面度 ベベル精度 真直度 溶接 引張試験 試験毎に 回 型曲げ試験 衝撃試験 マクロ試験 非破壊試験 突合せ継手の内部欠陥に対する検査 外観検査 曲げ試験 ハンマー打撃試験 外観検査が不合格となった スタッドジベルについて [ 試 験実施中 ] -0

13 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編共通編 章 節 条 準用する写真管理基準 頁 第 章土 --- 掘削 盛土 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 第 節河川土 海岸土 砂防土 --- 盛土補強 多数アンカー式補強土法 ジオテキスタイルを用いた補強土法 --- 法面整形 盛土部 第 節道路土 第 章無筋 鉄筋コンクリート 第 7 節鉄筋 --- 堤防天端 --- 掘削 路体盛土 --- 路床盛土 --- 法面整形盛土部 --7- 組立て 組立て - 7 組立て 新設のコンクリート構造物の内 橋梁上部事と書く事 -

14 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編土木事共通編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章一般施 第 節共通的 --- 矢板鋼矢板 - 指定仮設 任意仮設は除く 軽量鋼矢板 コンクリート矢板 広鋼矢板 可とう鋼矢板 --- 縁石 縁石 アスカーブ --- 小型標識 ---7 防止柵立入防止柵 転落 ( 横断 ) 防止柵 車止めポスト --- 路側防護柵 ガードレール ---9 区画線 ガードケーブル ---0 道路付属物 視線誘導標 - 9 距離標 --- コンクリート面塗装 --- フ レテンション桁製作けた橋 ( 購入 ) スラブ桁 --- ホ ストテンション桁製作 --- フ レキャストセク メント主桁製作 ( 購入 ) --- フ レキャストセク メント主桁組立 PCホロースラフ 製作 --- PC 箱桁製作 --- PC 押出し箱桁製作 ---7 根固フ ロック --- 沈床 ---9 捨石 --- 階段 --- 伸縮装置ゴムジョイント 鋼製フィンカ ーシ ョイント --- 多自然型護岸 巨石張り 巨石積み かごマット ---7 羽口 じゃかご ふとんかご かご枠 --- フ レキャストカルハ ートフ レキャストホ ックス フ レキャストハ イフ ---9 側溝 フ レキャストU 型側溝 ---9 場所打水路 L 型側溝 自由勾配側溝 管渠 ---9 暗渠 ---0 集水桝 --- 現場塗装 -

15 第 編土木事共通編 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 章 節条準用する出来形管理基準頁第 節基礎 --- 一般事項切込砂利 --- 基礎護岸 --- 既製杭 砕石基礎 割ぐり石基礎 均しコンクリート 現場打 プレキャスト 既製コンクリート杭 鋼管杭 H 鋼杭 --- 場所打杭 --- 深礎 ---7 オーフ ンケーソン基礎 --- ニューマチックケーソン基礎 ---9 鋼管矢板基礎 第 節石 ブロック積 ( 張 ) --- コンクリートフ ロック コンクリートフ ロック積 コンクリートフ ロック張り 連節ブロック張り 天端保護ブロック --- 緑化ブロック --- 石積 ( 張 ) 第 節一般舗装 ---7 アスファルト舗装下層路盤 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層 表層 --- 半たわみ性舗装 下層路盤 7 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層 表層 ---9 排水性舗装 下層路盤 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層 表層 ---0 透水性舗装 路盤 9 表層 -

16 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編土木事共通編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節一般舗装 --- グースアスファルト舗装 加熱アスファルト安定処理基層 9 表層 --- コンクリート舗装下層路盤粒度調整路盤 0 セメント ( 石灰 歴青 ) 安定処理 アスファルト中間層 コンクリート舗装版 転圧コンクリート版 ( 下層路盤 ) 転圧コンクリート版 ( 粒度調整路盤 ) 転圧コンクリート版 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 ) 転圧コンクリート版 ( アスファルト中間層 ) 転圧コンクリート版 --- 薄層カラー舗装下層路盤 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層 --- ブロック舗装 下層路盤 上層路盤 ( 粒度調整路盤 ) 上層路盤 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 ) 加熱アスファルト安定処理 基層 --- 路面切削 --- 舗装打換え ---7 オーバーレイ 第 7 節地盤改良 --7- 路床安定処理 --7- 置換 --7- 表層安定処理 サンドマット サンドマット サンドマット海上 サンドマット --7- パイルネット --7- サンドマット バーチカルドレーン --7- 締固め改良 固結 サンドドレーン ペーパードレーン袋詰式サンドドレーンサンドコンパクションパイル粉末噴射撹拌 高圧噴射撹拌 スラリー撹拌 生石灰パイル -

17 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編土木事共通編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 0 節仮設 --0- 土留 仮締切 H 鋼杭 鋼矢板 アンカー 連節ブロック張り 締切盛土 中詰盛土 地中連続壁 ( 壁式 ) 地中連続壁 ( 柱列式 ) --0- 法面吹付 節軽量盛土 --- 軽量盛土 --- 路体盛土 7 第 節場製作 ( 共通 ) --- 鋳造費 金属支承 大型ゴム支承 --- 仮設材製作 --- 刃口金物製作 仮組立による検査を実 施する場合シミュレーション仮組 立検査を行う場合 --- 桁製作仮組立による検査を実施しない場合 鋼製えん堤製作 ( 仮組立時 ) --- 検査路製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 落橋防止装置製作 橋梁用防護柵製作 --- アンカーフレーム製作 ---9 プレビーム用桁製 ---0 鋼製排水管製作 --- 場塗装 第 節橋梁架設 --- 架設 クレーン架設 ケーブルクレーン架設ケーブルエレクション架設架設桁架設 送出し架設 トラベラーククレーン架設 第 節法面 --- 植生 子散布 張芝 筋芝 市松芝 植生シート 植生マット 植生筋 人張芝 植生穴 植生基材吹付 客土吹付 --- 吹付 コンクリート モルタル --- 法枠 現場打法枠 現場吹付法枠 プレキャスト法枠 --- アンカー 9 -

18 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編土木事共通編 章 節 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- 盛土補強補強土 ( テールアルメ ) 壁法 多数アンカー式補強土法 ジオテキスタイルを用いた補強土法 --- 井桁ブロック 第 節浚渫 ( 共通 ) --- 浚渫船運転 ポンプ船浚渫 グラブ船 第 節床版 --- 床版 横組 バックホウ浚渫船 -

19 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章築堤 護岸第 節護岸基礎 --- 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) 矢板 --- 矢板 - 第 節矢板護岸 --- 笠コンクリート --- コンクリートブロック ( 天端保護ブロック ) 矢板 --- 矢板 - 第 7 節法覆護岸 --7- コンクリートブロック --- コンクリートブロック 護岸付属物 緑化ブロック --- 緑化ブロック 環境護岸ブロック --- コンクリートブロック 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) 法枠 --- 法枠 多自然型護岸 巨石張り --- 巨石張り 巨石積み - 巨石積み --- 巨石張り 巨石積み かごマット --- かごマット 吹付 --- 吹付 植生 --- 植生 --7- 覆土 --- 法面整形 羽口 じゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 かご枠 ---7 ふとんかご かご枠 連節ブロック張り ---- 連節ブロック張り - 第 節擁壁護岸 --- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 第 9 節根固め --9- 根固めブロック ---7 根固めブロック 沈床 --- 沈床 捨石 ---9 捨石 かご じゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 0 節水制 --0- 沈床 --- 沈床 捨石 ---9 捨石 --0- かご じゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 --0- 杭出し水制 - 0-7

20 第 編河川編 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節付帯道路 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 アスファルト舗装 ---7 アスファルト舗装 コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 ブロック舗装 --- ブロック舗装 側溝 ---9 側溝 集水桝 ---0 集水桝 縁石 --- 縁石 区画線 ---9 区画線 第 節付帯道路施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 標識 --- 小型標識 - 第 節光ケーブル配管 --- 配管 - 0 第 章浚渫 ( 川 ) --- ハンドホール 第 節浚渫 ( ポンプ浚渫船 ) --- 浚渫船運転 ( 民 --- 浚渫船運転 - 船 官船 ) 第 節浚渫 ( グラブ船 ) --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転 第 節浚渫 ( バックホウ浚渫船 ) --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転 第 章樋門 樋管 第 節樋門 樋管本体 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 矢板 --- 矢板 函渠本体 - 0 ヒューム管 PC 管 コルゲートパイプ ダクタイル鋳鉄管 PC 函渠 --- プレキャストカルバート 翼壁 水叩 - 第 節護床 --- 根固めブロック ---7 根固めブロック 沈床 --- 沈床 捨石 ---9 捨石 ---7 かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 7 節水路 --7- 側溝 ---9 場所打水路 --7- 集水桝 ---0 集水桝 暗渠 ---9 暗渠 --7- 樋門接続暗渠 --- プレキャストカルバート 第 節付属物設置 --- 防止柵 ---7 防止柵 - 第 章水門 ---7 階段 --- 階段 - 第 節場製作 --- 桁製作 --- 桁製作 鋼製伸縮継手製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 ---7 橋梁用防護柵製作 ---7 橋梁用防護柵製作 --- 鋳造費 --- 鋳造費 仮設材製作 --- 仮設材製作 場塗装 --- 場塗装 - 7 -

21 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節水門本体 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 矢板 ( 遮水矢板 ) --- 矢板 ( 遮水矢板 ) 床版 堰柱 ---9 門柱 ---0 ゲート操作台 --- 胸壁 --- 翼壁 ---7 翼壁 水叩 --- 水叩 - 第 7 節護床 --7- 根固めブロック ---7 根固めブロック 沈床 --- 沈床 捨石 ---9 捨石じゃかご ---7 じゃかご かごふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 節付属物設置 --- 防止柵 ---7 防止柵 - 第 9 節鋼管理橋上部 --- 階段 --- 階段 架設 ( クレーン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( ケーブルク --- 架設 ( ケーブルクレーンレーン架設 ) 架設 ) --9- 架設 ( ケーブルエ --- 架設 ( ケーブルエレクシレクション架設 ) ョン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --9- 架設 ( 送出し架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) 架設 ( トラベラー --- 架設 ( トラベラークレークレーン架設 ) ン架設 ) 支承 - 第 0 節橋梁現場塗装 --0- 現場塗装 --- 現場塗装 - 第 節床版 --- 床版 --- 床版 横組 - 9 第 節橋梁付属物 ( 鋼管理橋 ) --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 - 第 節コンクリート管理橋上部 (PC 橋 ) 第 節コンクリート管理橋上部 (PC ホロースラブ橋 ) 第 節橋梁付属物 ( コンクリート管理橋 ) --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用高欄 ---7 検査路 プレテンション桁 --- プレテンション桁製作製作 ( 購入 ) ( 購入 ) ポストテンション桁製作 --- ポストテンション桁製作 --- プレキャストセグ --- プレキャストセグメント製メント製作 ( 購入 ) 作 ( 購入 ) --- プレキャストセグ --- プレキャストセグメント主メント主桁組立桁組立 --- 支承 支承 架設 ( クレーン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) ---9 床版 横組 --- 床版 横組 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 支承 支承 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 PCホロースラブ製作 --- PCホロースラブ製作 伸縮装置 --- 伸縮装置 地覆 --- 地覆 - -9

22 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節橋梁付属物 ( コンクリート管理橋 ) 第 節舗装 第 章堰 --- 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 ---7 検査路 ---7 検査路 アスファルト舗装 ---7 アスファルト舗装 半たわみ性舗装 --- 半たわみ性舗装 排水性舗装 ---9 排水性舗装 透水性舗装 ---0 透水性舗装 グースアスファルト舗装 --- グースアスファルト舗装 ---0 コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 --- 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 ブロック舗装 --- ブロック舗装 - 第 節場製作 --- 刃口金物製作 --- 刃口金物製作 桁製作 --- 桁製作 --- 検査路製作 --- 検査路製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 鋼製伸縮継手製作 ---7 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 ---9 プレビ-ム用桁製作 ---9 プレビーム用桁製作 ---0 橋梁用防護柵製作 ---7 橋梁用防護柵製作 --- 鋳造費 --- 鋳造費 アンカ-フレ-ム製作 --- アンカーフレーム製作 仮設材製作 --- 仮設材製作 場塗装 --- 場塗装 - 7 第 節可動堰本体 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- オ-プンケ-ソン基礎 ---7 オープンケーソン基礎 --- ニュ-マチックケ ニューマチックケーソン基ソン基礎礎 ---7 矢板 --- 矢板 床版 ---7 床版 堰柱 --- 堰柱 ---0 門柱 ---9 門柱 --- ゲ - ト操作台 ---0 ゲート操作台 --- 水叩 --- 水叩 --- 閘門 土砂吐 --- 取付擁壁 --- 場所打擁壁 - 9 第 7 節固定堰本体 --7- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --7- オ-プンケ-ソン基礎 ---7 オープンケーソン基礎 --7- ニュ-マチックケ ニューマチックケーソン基ソン基礎礎 矢板 --- 矢板 堰本体 水叩 土砂吐 --7- 取付擁壁 --- 場所打擁壁 - 9-0

23 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節魚道 --- 魚道本体 - 第 9 節管理橋下部 --9- 管理橋橋台 第 0 節鋼管理橋上部 --0- 架設 ( クレ-ン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( ケ-ブルク --- 架設 ( ケーブルクレーンレ-ン架設 ) 架設 ) --0- 架設 ( ケ-ブルエ --- 架設 ( ケーブルエレクシレクション架設 ) ョン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --0- 架設 ( 送出し架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) 架設 ( トラベラー --- 架設 ( トラベラークレークレーン架設 ) ン架設 ) 支承 支承 - 第 節橋梁現場塗装 --- 現場塗装 --- 現場塗装 - 第 節床版 --- 床版 --- 床版 横組 - 9 第 節橋梁付属物 ( 鋼管理橋 ) --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 - 第 節コンクリ - ト管理橋上部 (PC 橋 ) 第 節コンクリ - ト管理橋上部 (PC 橋ホロースラブ橋 ) 第 7 節コンクリ - ト管理橋上部 (PC 箱桁橋 ) --- 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 ---7 検査路 ---7 検査路 プレテンション桁 --- プレテンション桁製作製作 ( 購入 ) ( 購入 ) ポストテンション --- ポストテンション桁製作桁製作 --- プレキャストセグ --- プレキャストセグメント製メント製作 ( 購入 ) 作 ( 購入 ) --- プレキャストセグ --- プレキャストセグメント主メント主桁組立桁組立 支承 支承 架設 ( クレ-ン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) ---9 床版 横組 --- 床版 横組 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 支承 支承 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 PCホロ-スラブ製作 --- PCホロースラブ製作 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 支承 支承 PC 箱桁製作 --- PC 箱桁製作 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 - 77 第 節橋梁付属物 ( コンクリート --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 - 管理橋 ) --- 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 ---7 検査路 ---7 検査路 - 第 0 節付属物設置 --0- 防止柵 ---7 防止柵 階段 --- 階段 - -

24 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章排水機場 第 節機場本体 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 矢板 --- 矢板 本体 燃料貯油槽 第 節沈砂池 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 矢板 --- 矢板 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 コンクリート床版 ブロック床版 ---7 根固めブロック 場所打水路 ---9 場所打水路 - 第 節吐出水槽 --- 既製杭 --- 既製杭 - 第 7 章床止め 床固め --- 場所打杭 --- 場所打杭 --- 矢板 --- 矢板 本体 --- 本体 - 第 節床止め -7-- 既製杭 --- 既製杭 矢板 --- 矢板 本体床固め本体 - 植石張り --- 石積 ( 張 ) - 根固めブロック ---7 根固めブロック 取付擁壁 --- 場所打擁壁 水叩水叩 - 巨石張り --- 巨石張り 巨石積み - 根固めブロック ---7 根固めブロック - 0 第 節床固め -7-- 本堤 -7-- 本体 垂直壁 -7-- 本体 -7-- 側壁 水叩 -7-- 水叩 第 節山留擁壁 -7-- コンクリート擁壁 --- 場所打擁壁 - 9 第 章河川維持 -7-- ブロック積擁壁 --- コンクリートブロック 石積擁壁 --- 石積 ( 張 ) -7-- 山留擁壁基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) - 第 7 節路面補修 --7- 不陸整正 --- 堤防天端 - 第 節付属物復旧 --7- コンクリート舗装補修 --7- アスファルト舗装補修 --- 付属物復旧 --- コンクリート舗装 アスファルト舗装 路側防護柵 - 第 9 節付属物設置 --9- 防護柵 ---7 防止柵 --9- 付属物設置 ---0 道路付属物 - 9 第 0 節光ケーブル配管 --0- 配管 --- 配管 ハンドホール --- ハンドホール -

25 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節植栽維持 --- 樹木 芝生管理 --- 植生 - 第 9 章河川修繕 第 節腹付 -9-- 覆土 --- 法面整形 植生 --- 植生 - 第 節側帯 -9-- 縁切じゃかご ---7 じゃかご - 連節ブロック張り --- コンクリートブロック - コンクリートブロック --- コンクリートブロック張り石張 --- 石積 ( 張 ) -9-- 植生 --- 植生 - 第 節堤脚保護 -9-- 石積 --- 石積 ( 張 ) コンクリートブロック --- コンクリートブロック 第 7 節管理用通路 防護柵 ---7 防止柵 路面切削 --- 路面切削 舗装打換え --- 舗装打換え オーバーレイ ---7 オーバーレイ 排水構造物プレキャストU 型側 管 側溝 ( 函 ) 渠 - 集水桝 ---0 集水桝 道路付属物 歩車道境界ブロック --- 縁石 - 第 節現場塗装 -9-- 付属物塗装 --- 現場塗装 コンクリート面塗装 --- コンクリート面塗装 - 9 -

26 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川海岸編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章堤防 護岸 第 節護岸基礎 --- 捨石 ---9 捨石 場所打コンクリート 海岸コンクリートブロック ---7 笠コンクリート --- 基礎 ( 護岸 ) 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) ---9 矢板 --- 矢板 - 第 節護岸 --- 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) 海岸コンクリートブロック コンクリート被覆 第 7 節擁壁 --7- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 - 9 第 節天端被覆 --- コンクリート被覆 - 第 9 節波返 --9- 波返 第 0 節裏法被覆 --0- 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) コンクリートブロック --- コンクリートブロック --0- コンクリート被覆 --- コンクリート被覆 法枠 --- 法枠 - 第 節カルバート --- プレキャストカルバート --- プレキャストカルバート - 第 節排水構造物 --- 側溝 ---9 側溝 --- 集水桝 ---0 集水桝 管渠プレキャストパイプ ---9 暗渠 プレキャストボックス ---9 暗渠 コルゲートパイプ ---9 暗渠 タグタイル鋳鉄管 ---9 暗渠 --- 場所打水路 ---9 場所打水路 - 第 節付属物設置 --- 防止柵 ---7 防止柵 階段 --- 階段 - 第 節付帯道路 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 アスファルト舗装 ---7 アスファルト舗装 コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 側溝 ---9 側溝 集水桝 ---0 集水桝 縁石 --- 縁石 区画線 ---9 区画線 第 節付帯道路施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 - 9 第 章突堤 人岬 --- 小型標識 --- 小型標識 - 第 節突堤基礎 --- 捨石 吸出し防止 第 節突堤本体 --- 捨石 --- 海岸コンクリートブロック 既製杭 --- 既製杭 - -

27 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編河川海岸編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節突堤本体 ---7 詰杭 --- 既製杭 矢板 --- 矢板 石枠 場所打コンクリート --- ケーソン ケーソン製作 ケーソン据付 突堤上部 ( 場所打コンクリー ト ) ( 海岸コンクリートブロック ) --- セルラー セルラー製作 セルラー据付 突堤上部 ( 場所打コンクリート ) ( 海岸コンクリートブロック ) - 第 節根固め --- 捨石 --- 根固めブロック 第 7 節消波 --7- 捨石 --- 捨石 第 章海域堤防 ( 人リーフ 離岸堤 潜堤 ) --7- 消波ブロック 第 節海域堤基礎 --- 捨石 吸出し防止 --- 吸出し防止 - 第 節海域堤本体 --- 捨石 --- 捨石 --- 海岸コンクリートブ --- 海岸コンクリートブロック - ロック --- ケーソン --- ケーソン 第 章浚渫 ( 海 ) --- セルラー --- セルラー --- 場所打コンクリート ---0 場所打ちコンクリート 第 節浚渫 ( ポンプ浚渫船 ) --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転 - 9 第 節浚渫 ( グラブ船 ) --- 浚渫船運転 --- 浚渫船運転 第 章養浜 第 節砂止 --- 根固めブロック --- 根固めブロック - -

28 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編砂防編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章砂防えん堤 第 節場製作 --- 鋼製えん堤製作 --- 桁製作 ( 鋼製えん堤製作 ( 仮組立時 )) 鋼製えん堤仮設材製作 場塗装 --- 場塗装 - 7 第 節法面 --- 植生 --- 植生 - 第 節コンクリートえん堤 --- 法面吹付け --- 吹付 --- 法枠 --- 法枠 --- アンカー --- アンカー かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 --- コンクリートえん堤本体 コンクリート副えん堤 --- コンクリートえん堤本体 --- コンクリート側壁 --- 水叩 第 9 節鋼製えん堤 --9- 鋼製えん堤本体不透過型 透過型 --9- 鋼製側壁 コンクリート側壁 --- コンクリート側壁 水叩 --- 水叩 現場塗装 --- 現場塗装 - 第 0 節護床 根固め --0- 根固めブロック ---7 根固めブロック 沈床 --- 沈床 かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 節砂防えん堤付属物設置 --- 防止柵 ---7 防止柵 - 第 節付帯道路 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 --- アスファルト舗装 ---7 アスファルト舗装 コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 側溝 ---9 場所打水路 集水桝 ---0 集水桝 縁石 --- 縁石 区画線 ---9 区画線 第 節付帯道路施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 - 9 第 章流路 --- 小型標識 --- 小型標識 - 第 節流路護岸 --- 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) コンクリート擁壁 --- 場所打擁壁 ブロック積擁壁 --- コンクリートブロック 石積擁壁 --- 石積 ( 張 ) --- 護岸付属物 --7- 護岸付属物 植生 --- 植生 - 第 節床固め --- 床固め本体 --- コンクリートえん堤本体 - 7 -

29 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編砂防編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節床固め --- 垂直壁 --- コンクリート本体 側壁 --- コンクリート側壁 ---7 水叩 --- 水叩 --- 魚道 第 節根固め 水制 --- 根固めブロック ---7 根固めブロック 捨石 ---9 捨石 かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 かごマット --- かごマット 第 7 節流路付属物設置 --7- 階段 --- 階段 - 第 章斜面対策 --7- 防止柵 ---7 防止柵 - 第 節法面 --- 植生 --- 植生 吹付 --- 吹付 --- 法枠 --- 法枠 --- かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 --- アンカー ( プレキャストコンクリート板 ) --- アンカー 抑止アンカー --- アンカー 第 節擁壁 --- 既製杭 --- 既製杭 - 第 節山腹水路 --- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 --- 補強土壁 --- 補強土壁 井桁ブロック --- 井桁ブロック 落石防護 --- 落石防護柵 山腹集水路 排水路 ---9 場所打水路 山腹明暗渠 山腹暗渠 ---9 暗渠 現場打水路 ---9 場所打水路 集水桝 ---0 集水桝 第 7 節地下水排除 --7- 集排水ボーリング 集水井 第 節地下水遮断 --- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 固結 固結 矢板 --- 矢板 - 第 9 節抑止杭 --9- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --9- シャフト ( 深礎 ) --- 深礎 --9- 合成杭 - -7

30 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 7 編ダム編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章コンクリートダム 第 節ダムコンクリート 第 章フィルダム 7-- コンクリートダム ( 本体 ) 7-- コンクリートダム ( 水叩 ) 7--コンクリートダム ( 副ダム ) 7-- コンクリーダム ( 導流壁 ) 第 節盛立 7--- コアの盛立 - 9 第 章基礎グラウチング 7--- フィルターの盛立 ロックの盛立 フィルダム ( 洪水吐 ) - 70 第 節ボーリング 7-- ボーリング - 70 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章道路改良 第 節場製作 --- 遮音壁支柱製作遮音壁支柱製作 - 7 場塗装 --- 場塗装 - 7 第 節法面 --- 植生 --- 植生 法面吹付 --- 吹付 --- 法枠 --- 法枠 --- アンカー --- アンカー かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 7 節擁壁 --7- 既製杭 --- 既製杭 - 第 節石 ブロック積 ( 張 ) --7- 場所打杭 --- 場所打杭 --7- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 補強土壁補強土 ( テールアル --- 補強土壁メ ) 壁法 - 多数アンカー式補強 --- 補強土壁土法 ジオテキスタイルを用いた補強土法 --- 補強土壁 --7- 井桁ブロック --- 井桁ブロック コンクリートブロック --- コンクリートブロック 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) 第 9 節カルバート --9- 既製杭 --- 既製杭 - 第 0 節排水構造物 ( 小型水路 ) --9- 場所打杭 --- 場所打杭 --9- 場所打函渠 プレキャストカルバート --- プレキャストカルバート 側溝 ---9 側溝 --0- 管渠 ---9 側溝 --0- 集水桝 マンホール ---0 集水桝 地下排水 ---9 暗渠 場所打水路 ---9 場所打水路 - -

31 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 0 節排水構造物 ( 小型水路 ) --0- 排水 ( 小段排水 ---9 側溝 - 縦排水 ) 第 節落石雪害防止 --- 落石防止網 落石防護柵 --- 防雪柵 ---7 雪崩予防柵 第 節遮音壁 --- 遮音壁基礎 第 章舗装 --- 遮音壁本体 第 節舗装 --- アスファルト舗装 ---7 アスファルト舗装 半たわみ性舗装 --- 半たわみ性舗装 排水性舗装 ---9 排水性舗装 透水性舗装 ---0 透水性舗装 グースアスファルト舗装 --- グースアスファルト舗装 ---0コンクリート舗装 --- コンクリート舗装 --- 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 ブロック舗装 --- ブロック舗装 - -- 歩道路盤 取合舗装路盤 -- 路肩舗装路盤 -- 歩道舗装 -- 取合舗装 -- 路肩舗装 -- 表層 第 節排水構造物 ( 路面排水 ) --- 側溝 ---9 側溝 管渠 ---9 側溝 --- 集水桝 ( 街渠桝 ) マンホール ---0 集水桝 地下排水 ---9 暗渠 ---7 場所打水路 ---9 場所打水路 排水 ( 小段排水 縦排水 ) ---9 側溝 ---9 排水性舗装用路肩排水 - 7 第 節縁石 --- 縁石 --- 縁石 - 第 7 節踏掛版 --7- 踏掛版コンクリート - 7 ラバーシュー アンカーボルト 第 節防護柵 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 防止柵 ---7 防止柵 --- ボックスビーム --- 路側防護柵 --- 車止めポスト ---7 防止柵 第 9 節標識 --9- 小型標識 --- 小型標識 --9- 大型標識標識基礎 - 7 第 0 節区画線 --0- 区画線 標識柱 ---9 区画線 - 第 節道路付属施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 --- ケーブル配管 - 7 ハンドホール 照明 照明柱基礎 第 節橋梁付属物 --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 - -9

32 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章橋梁下部 第 節場製作 --- 刃口金物製作 --- 刃口金物製作 - 第 節橋台 --- 鋼製橋脚製作 アンカーフレーム製作 --- アンカーフレーム製作 場塗装 --- 場塗装 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 深礎 --- 深礎 --- オープンケーソン基礎 ---7 オープンケーソン基礎 ---7 ニューマチックケー --- ニューマッチクケーソン基ソン基礎礎 --- 橋台躯体 - 7 第 7 節 RC 橋脚 --7- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --7- 深礎 --- 深礎 --7- オープンケーソン基 ---7 オープンケーソ礎ン基礎 ニューマチックケー --- ニューマッチクソン基礎ケーソン基礎 --7- 鋼管矢板基礎 ---9 鋼管矢板基礎 橋脚躯体 張出式 - 7 ラーメン式 第 節鋼製橋脚 --- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --- 深礎 --- 深礎 --- オープンケーソン基礎 ---7 オープンケーソン基礎 ---7 ニューマチックケー --- ニューマッチクケーソン基ソン基礎礎 --- 鋼管矢板基礎 ---9 鋼管矢板基礎 ---9 橋脚フーチング ---0 橋脚架設 I 型 T 型 - 7 門型 I 型 T 型 - 7 門型 --- 現場継手 --- 現場塗装 --- 現場塗装 - 第 9 節護岸基礎 --9- 基礎 --- 基礎 ( 護岸 ) --9- 矢板 --- 矢板 笠コンクリート --- 基礎 ( 護岸 ) - 第 0 節矢板護岸 --0- 矢板 --- 矢板 - 第 節法覆護岸 --- コンクリートブロック --- コンクリートブロック 護岸付属物 --7- 護岸付属物 緑化ブロック --- 緑化ブロック 環境護岸ブロック --- コンクリートブロック --- 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) ---7 法枠 --- 法枠 多自然型護岸巨石張り --- 巨石張り 巨石積み - -0

33 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節法覆護岸 --- 多自然型護岸 巨石積み --- 巨石張り 巨石積み - かごマット --- かごマット 吹付 --- 吹付 植生 --- 植生 --- 覆土 --- 法面整形 羽口じゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 かご枠 ---7 ふとんかご かご枠 連節ブロック張り --- 連節ブロック張り - 第 節擁壁護岸 --- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 - 9 第 章鋼橋上部 --- プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 第 節場製作 --- 桁製作 --- 桁製作 検査路製作 --- 検査路製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 鋼製排水管製作 ---0 鋼製排水管製作 --- 橋梁用防護柵製作 ---7 橋梁用防護柵製作 ---9 橋梁用高欄製作 横断歩道橋製作 --- 桁製作 - 第 節鋼橋架設 --- 鋳造費 --- 鋳造費 アンカーフレーム製作 --- アンカーフレーム製作 場塗装 --- 場塗装 --- 架設 ( クレーン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( ケーブルク --- 架設 ( ケーブルクレーンレーン架設 ) 架設 ) --- 架設 ( ケーブルエ --- 架設 ( ケーブルエレクシレクション架設 ) ョン架設 ) ---7 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) --- 架設 ( 送出し架設 ) ---9 架設 ( トラベラー --- 架設 ( トラベクレーン架設 ) ラークレーン架設 ) ---0 支承 支承 - 第 節橋梁現場塗装 --- 現場塗装 --- 現場塗装 - 第 7 節床版 --7- 床版 --- 床版 横組 - 9 第 節橋梁付属物 --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 落橋防止装置 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 ---7 橋梁用高欄 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 --- 検査路 ---7 検査路 - 第 9 節歩道橋本体 --9- 既製杭 --- 既製杭 場所打杭 --- 場所打杭 --9- 橋脚フーチング I 型 ---9 橋脚フーチング - 7 T 型 ---9 橋脚フーチング --9- 歩道橋架設 --- 架設 ( 鋼橋 ) 現場塗装 --- 現場塗装 - -

34 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 章コンクリート橋上部 第 節場製作 --- プレビーム用桁製作 ---9 プレビーム用桁製作 橋梁用防護柵製作 ---7 橋梁用防護柵製作 --- 鋼製伸縮継手製作 --- 鋼製伸縮継手製作 検査路製作 --- 検査路製作 --- 場塗装 --- 場塗装 - 7 第 節 PC 橋 ---7 鋳造費 --- 鋳造費 プレテンション桁製 --- プレテンション桁製作けた橋作 ( 購入 ) ( 購入 ) - 9 スラブ橋 --- プレテンション桁製作 ( 購入 ) --- ポストテンション桁 --- ポストテンション桁製作製作 --- プレキャストセグメ --- プレキャストセグメントント製作 ( 購入 ) 製作 ( 購入 ) --- プレキャストセグメ --- プレキャストセグメントント主桁組立主桁組立 支承 支承 架設 ( クレーン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) ---9 床版 横組 --- 床版 - 9 第 節プレビーム桁橋 ---0 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 プレビーム桁製作 ( 現場 ) 支承 支承 架設 ( クレーン架設 ) --- 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) --- 架設 ( 架設桁架設 ) --- 床版 横組 --- 床版 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 - 77 第 7 節 PCホロースラブ橋 --7- 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 支承 支承 PCホロースラブ製作 --- PCホロースラブ製作 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 - 77 第 節 RCホロースラブ橋 --- 架設支保 ( 固定 ) --- 架設 - 第 9 節 PC 版桁橋 --- 支承 支承 RC 場所打ホロースラブ製作 --- PCホロースラブ製作 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 PC 版桁製作 --- PCホロースラブ製作 - 0 第 0 節 PC 箱桁橋 --0- 架設支保 --- 架設 支承 支承 PC 箱桁製作 --- PC 箱桁製作 落橋防止装置 --- 落橋防止装置 - 77 第 節 PC 片持箱桁橋 --- PC 片持箱桁製作 --- PC 箱桁製作 支承 支承 架設 ( 片持架設 ) --- 架設 - -

35 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節 PC 押出し箱桁橋 --- PC 押出し箱桁製作 --- PC 押出し箱桁製作 架設 ( 押出し架設 ) --- 架設 - 第 節橋梁付属物 --- 伸縮装置 --- 伸縮装置 - 第 章トンネル (NATM) --- 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 ---7 検査路 ---7 検査路 - 第 節支保 --- 吹付 ロックボルト - 7 第 節覆 --- 覆コンクリート --- 側壁コンクリート --- 覆コンクリート --- 床版コンクリート 第 節インバート --- インバート本体 第 7 節坑内付帯 --7- 地下排水 ---9 暗渠 - 第 節坑門 --- 坑門本体 - 7 第 章共同溝 --- 明り巻 - 7 第 節場製作 --- 場塗装 --- 場塗装 - 7 第 節現場打構築 --- 現場打躯体 - 7 第 7 節プレキャスト構築 第 章電線共同溝 --- カラー継手 --- 防水防水 --7- プレキャスト躯体 防水保護 第 節電線共同溝 --- 管路 ( 管路部 ) プレキャストボックス ( 特殊部 ) --- 現場打ちボックス ( 特殊部 ) 第 節付帯設備 --- ハンドホール 第 章情報ボックス 防水壁 第 節情報ボックス --- 管路 ( 管路部 ) --- 管路 ( 管路部 ) - 77 第 節付帯設備 --- ハンドホール --- ハンドホール 第 章道路維持 第 節舗装 --- 路面切削 --- 路面切削 舗装打換え --- 舗装打換え 切削オーバーレイ オーバーレイ ---7オーバーレイ 路上再生 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 グルービング

36 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節排水構造物 --- 側溝 ---9 側溝 管渠 ---9 側溝 --- 集水桝 マンホール ---0 集水桝 地下排水 ---9 暗渠 ---7 場所打水路 ---9 場所打水路 排水 ---9 側溝 第 節防護柵 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 防止柵 ---7 防止柵 --- ボックスビーム --- 路側防護柵 --- 車止めポスト ---7 防止柵 第 7 節標識 --7- 小型標識 --- 小型標識 --7- 大型標識 --9- 大型標識 - 7 第 節道路付属施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 ケーブル配管 --- ケーブル配管 照明 --- 照明 - 7 第 0 節擁壁 --0- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 第 節石 ブロック積 ( 張 ) --- コンクリートブロック --- コンクリートブロック 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) 第 節カルバート --9- 場所打函渠 プレキャストカルバート --- プレキャストカルバート - 第 節法面 --- 植生 --- 植生 法面吹付 --- 吹付 --- 法枠 --- 法枠 --- アンカー --- アンカー かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 節橋梁付属物 --- 伸縮継手 --- 伸縮装置 - 第 7 節現場塗装 第 章道路修繕 --- 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 橋梁 用高欄 --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用防護柵 橋梁用高欄 ---7 検査路 ---7 検査路 コンクリート面塗装 --- コンクリート面塗装 - 9 第 節場製作 --- 桁補強材製作 落橋防止装置製作 --- 落橋防止装置製作 - 7 第 節舗装 --- 路面切削 --- 路面切削 舗装打換え --- 舗装打換え 切削オーバーレイ --- 切削オーバーレイ オーバーレイ ---7 オーバーレイ 路上再生 ---7 路上再生 薄層カラー舗装 --- 薄層カラー舗装 - -

37 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 索引 第 編 章 節 条 準用する出来形管理基準 頁 第 節排水構造物 --- 側溝 ---9 側溝 管渠 ---9 側溝 --- 集水枡 マンホール ---0 集水桝 地下排水 ---9 暗渠 ---7 場所打水路 ---9 場所打水路 排水 ---9 側溝 第 7 節縁石 --7- 縁石 --- 縁石 - 第 節防護柵 --- 路側防護柵 --- 路側防護柵 --- 防止柵 ---7 防止柵 --- ボックスビーム --- 路側防護柵 --- 車止めポスト ---7 防止柵 第 9 節標識 --9- 小型標識 --- 小型標識 --9- 大型標識 --9- 大型標識 - 7 第 0 節区画線 --0- 区画線 ---9 区画線 - 第 節道路付属施設 --- 道路付属物 ---0 道路付属物 ケーブル配管 --- ケーブル配管 照明 --- 照明 - 7 第 節擁壁 --- 場所打擁壁 --- 場所打擁壁 プレキャスト擁壁 --- プレキャスト擁壁 第 節石 ブロック積 ( 張 ) --- コンクリートブロック --- コンクリートブロック 石積 ( 張 ) --- 石積 ( 張 ) 第 節カルバート --- 場所打函渠 --9- 場所打函渠 プレキャストカルバート --- プレキャストカルバート - 第 7 節法面 --7- 植生 --- 植生 法面吹付 --- 吹付 --7- 法枠 --- 法枠 --7- アンカー --- アンカー かごじゃかご ---7 じゃかご - ふとんかご ---7 ふとんかご かご枠 第 節落石雪害防止 --- 落石防止網 --- 落石防止網 落石防護柵 --- 落石防護柵 --- 防雪柵 --- 防雪柵 ---7 雪崩予防柵 ---7 雪崩予防柵 第 0 節鋼桁 --0- 鋼桁補強 --- 桁補強材製作 - 77 第 節橋梁支承 --- 鋼橋支承 支承 PC 橋支承 支承 第 節橋梁付属物 --- 落橋防止装置 地覆 --- 地覆 橋梁用防護柵 --- 橋梁用防護柵 --- 橋梁用高欄 --- 橋梁用高欄 ---9 検査路 ---7 検査路 - 第 節現場塗装 --- 橋梁塗装 --- 現場塗装 コンクリート面塗装 --- コンクリート面塗装 - 9 -

38 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編共通編 編章節条 共通編 土 河川 海岸 砂防土 掘削 土質等の判別 法長 右のいずれかで撮影する 地質が変わる毎に 回 掘削中 00m 又は 施箇所に 回 掘削後 TS を用いた出来形管理要領 ( 土偏 ) による 事 回 掘削後 代表箇所各 枚 出来映えの撮影 TS の設置状況と出来形計測対象点上のプリズムの設置状況がわかるように撮影 共通編 土 河川 海岸 砂防土 盛土 巻出し厚 締固め状況 法長 右のいずれかで撮影する 00m に 回 巻出し時 転圧機械又は地質が変わる毎に 回 締固め時 00m 又は 施箇所に 回 施後 TS を用いた出来形管理要領 ( 土偏 ) による 事 回 掘削後 代表箇所各 枚 出来映えの撮影 TS の設置状況と出来形計測対象点上のプリズムの設置状況がわかるように撮影 共通編 土 河川 海岸 砂防土 盛土補強 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 共通編 土 河川 海岸 砂防土 法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況 厚さ 0m 又は 施箇所に 回 仕上げ時 代表箇所各 枚 共通編 土 河川 海岸 砂防土 堤防天端 厚さ 00m に 回 施後 代表箇所各 枚 -

39 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編共通編 編章節条 共通編 土 道路土 掘削 土質等の判別 法長 右のいずれかで撮影する 地質が変わる毎に 回 掘削中 00m 又は 施箇所に 回 掘削後 代表箇所各 枚 TS を用いた出来形管理要領 ( 土偏 ) による 事 回 掘削後 出来映えの撮影 TS の設置状況と出来形計測対象点上のプリズムの設置状況がわかるように撮影 共通編 土 道路土 路体盛土路床盛土 巻出し厚 締固め状況 00m に 回 巻出し時 転圧機械又は地質が変わる毎に 回 締固め時 代表箇所各 枚 法長 右のいずれかで撮影する 00m 又は 施箇所に 回 掘削後 TS を用いた出来形管理要領 ( 土偏 ) による 事 回 掘削後 出来映えの撮影 TS の設置状況と出来形計測対象点上のプリズムの設置状況がわかるように撮影 共通編 土 道路土 法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況 厚さ 00m 又は 施箇所に 回 仕上げ時 代表箇所各 枚 共通編 無筋 鉄筋コンクリート 7 鉄筋 組立て 平均間隔 かぶり コンクリート打設毎に 回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) コンクリート打設毎に 回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 共通編 無筋 鉄筋コンクリート 7 鉄筋 組立て 新設のコンクリート構造物の内 橋梁上部事と下部事 非破壊試験 ( 電磁誘導法 電磁波レータ 法 ) 試験毎に 回 試験実施中 代表箇所各 枚 試験別毎 -7

40 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 矢板 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 根入長 変位 数量 0m 又は 施箇所に 回 打込前後 0m 又は 施箇所に 回 打込後 全数量 打込後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 縁石 ( 縁石 アスカーブ ) 出来ばえ 別毎に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 小型標識 基礎 基礎高さ 根入れ長 基礎タイプ毎 箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 7 防止柵 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎 基礎高さ パイプ取付高 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 路側防護柵 ( ガード レール ) 基礎 基礎高さ 配筋状況 ビーム取付高 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 路側防護柵 ( ガードケーブル ) 基礎 基礎高さ 配筋状況 施箇所に 回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後 ケーブル取付高 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 9 区画線材料使用量全数量 施前後 出来ばえ 施日に 回 施前後 -

41 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 0 道路付属物 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 高さ 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 共通的 コンクリート面塗装 材料使用量 ( 塗料缶 ) 素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況 全数量 使用前後 スパン毎 部材別 施前後 各層毎に 回 塗装後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 プレテンション桁製作 ( 購入 ) ( けた橋 ) 断面の外形寸法橋桁のそり横方向の曲がり スパンに 回 製作後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 プレテンション桁製作 ( 購入 ) ( スラブ橋 ) 断面の外形寸法橋桁のそり横方向の曲がり スパンに 回 製作後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 ポストテンション桁製作 シース PC 鋼材配置状況 ( 上 ) ( 下 ) 高さ 中詰め及びグラウト状況 桁毎に 回 打設前 桁毎に 回 型枠取外後 スパンに 回 施時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 プレキャストセグメント製 作 ( 購入 ) 断面の外形寸法 スパンに 回 製作後 代表箇所各 枚 -9

42 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 プレキャストセグメント主 桁組立 組立状況 スパンに 回 組立時 代表箇所各 枚 土木事共通編 共通的 PCホロースラブ製作 シース PC 鋼材 桁毎に 回 代表箇所 配置状況 打設前 各 枚 厚さ 中詰め及びグラウト状況 桁毎に 回 型枠取外し後 スパンに 回 施時 土木事共通編 一般施 共通的 PC 箱桁製作 シース PC 鋼材 桁毎に 回 代表箇所 配置状況 打設前 各 枚 ( 上 ) ( 下 ) 高さ 桁毎に 回 型枠取外し後 内空円空高さ 桁毎に 回 型枠設置後 中詰め及びグラウト状況 スパンに 回 施時 土木事共通編 一般施 共通的 PC 押出し箱桁製作 シース PC 鋼材 桁毎に 回 代表箇所 配置状況 打設前 各 枚 ( 上 ) ( 下 ) 高さ 桁毎に 回 型枠取外し後 内空円空高さ 桁毎に 回 型枠設置後 中詰め及びグラウト状況 スパンに 回 施時 土木事共通編 一般施 共通的 7 根固めブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 各 枚 ブロックの形状寸法 形状寸法変わる毎に 回 製作後 -0

43 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 沈床 格子寸法厚さ割石状況 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 9 捨石 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 階段 高さ 長さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 伸縮装置 ( ゴムジョイ ント ) 設置状況 スパンに 回 設置後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 伸縮装置 ( 鋼製フィン ガージョイント ) 設置状況 スパンに 回 設置後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 多自然型護岸 ( 巨石張り 巨石積み ) 胴込裏込厚 法長 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

44 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 多自然型護岸 ( かごマット ) 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 高さ法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 7 羽口 ( じゃかご ) 法長厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 7 羽口 ( ふとんかご かご枠 ) 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 プレキャストカルバート ( プレキャストボックス ) ( プレキャストパイプ ) 据付状況 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 ( 印は場所打ちのある場合 ) 埋戻し前 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 共通的 9 側溝 ( プレキャストU 型側溝 ) (L 型側溝 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 土木事共通編 一般施 共通的 9 場所打水路 厚さ 高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 -

45 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 共通的 条 9 暗渠 深さ 0m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 土木事共通編 一般施 共通的 0 集水桝 厚さ 高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 土木事共通編 一般施 共通的 現場塗装 材料使用量 全数量 代表箇所 ( 塗料缶 ) 使用前後 各 枚 ケレン状況 ( 塗替 ) 塗装状況 スパン毎 部材別 施前後 各層毎 スパンに 回 塗装後 土木事共通編 一般施 基礎 一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎 ) ( 割ぐり石基礎 ) ( 均しコンクリート ) 厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 土木事共通編 一般施 基礎 基礎護岸 ( 現場打 ) 高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 基礎 基礎護岸 ( プレキャス ト ) 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

46 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 一般施 一般施 節 基礎 基礎 基礎 基礎 条 7 既製杭 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 偏心量 根入長 数量 杭頭処理状況 施箇所に 回 打込後 施箇所に 回 打込前 全数量 打込後 施箇所に 回 処理前 中 後 場所打杭 根入長 施箇所に 回 施中 代表箇所各 枚 偏心量 施箇所に 回 打込後 数量 杭径 全数量杭頭余盛部の撤去前 杭頭処理後 杭頭処理状況 施箇所に 回 処理前 中 後 鉄筋組立状況 施箇所に 回 組立後 深礎 根入長 全数量 掘削後 代表箇所 偏心量 全数量 施後 各 枚 数量 ライナープレート設置状況 施箇所に 回 掘削後 土質 土質の変わる毎に 回 掘削中 鉄筋組立状況 全数量 組立後 オープンケーソン基礎 沓 ケーソンの長さケーソンのケーソンの高さケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況載荷状況 基に 回 据付後 ロットに 回 設置後及び型枠取外し後 基に 回 載荷時 代表箇所各 枚 全枚数 土木事共通編 一般施 基礎 ニューマチックケーソン基礎 封鎖コンクリート打設状況中埋状況沓 ケーソンの長さケーソンのケーソンの高さケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況 載荷状況 基に 回 施時 基に 回 据付後 ロットに 回 設置後及び型枠取外し後 基に 回 載荷時 全枚数 土木事共通編 一般施 基礎 9 封鎖コンクリート 基に 回 施時 打設状況中埋状況 鋼管矢板基礎 沓 基に 回 据付後 全枚数 根入長偏心量鉄筋組立状況載荷状況 封鎖コンクリート打設状況中埋状況 基に 回 設置後 基に 回 載荷時 基に 回 施時 -

47 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 石 ブロック積 ( 張 ) 条 コンクリートブロック ( コンクリートフ ロック積 ) ( コンクリートフ ロック張り ) 厚さ ( 裏込 ) 法長厚さ ( ブロック積張 ) 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 石 ブロック積 ( 張 ) コンクリートブロック ( 連節ブロック張り ) 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 石 ブロック積 ( 張 ) コンクリートブロック ( 天端保護ブロック ) 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 石 ブロック積 ( 張 ) 緑化ブロック 厚さ ( 裏込 ) 0m 又は 施箇所に 回 代表箇所 施中 各 枚 法長厚さ ( ブロック ) 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 土木事共通編 一般施 石 ブロック積 ( 張 ) 石積 ( 張 ) 厚さ ( 裏込 ) 0m 又は 施箇所に 回 代表箇所 施中 各 枚 法長厚さ ( 石積 張 ) 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 -

48 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 7 アスファルト舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 セメント ( 石灰 ) 安定処理 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後,000 mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 アスファルト舗装 ( 加 熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 アスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 アスファルト舗装 ( 表層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 -

49 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 半たわみ性舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 セメント ( 石灰 ) 安定処理 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 00m に 回 整正後 コアを採取した場合は写真 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 半たわみ性舗装 ( 表層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 浸透性ミルク注入状況 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 00m に 回 注入時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 -7

50 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 9 排水性舗装 ( 下層路 盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 上層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 各層毎 00mに 回 施中 代表箇所各 枚 粒度調整路盤 整正状況 各層毎 00mに 回 整正後 厚さ 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 上層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 セメント ( 石灰 ) 安定処理 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後,000 mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 加熱ア スファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに 回 代表箇所 整正後 各 枚 タックコート プライムコート 各層毎に 回 散布時 土木事共通編 一般施 一般舗装 9 排水性舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに 回 代表箇所 整正後 各 枚 タックコート プライムコート 平坦性 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 -

51 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 0 透水性舗装 路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 土木事共通編 一般施 一般舗装 0 透水性舗装 表層 整正状況 タックコート プライムコート 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 グースアスファルト舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 グースアスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 グースアスファルト舗装 ( 表層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 平坦性 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 事 回 実施中 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 コンクリート舗装 ( 下層 路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 代表箇所各 枚 各層毎 0m に 回 整正後 -9

52 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 節 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 条 コンクリート舗装 ( 粒度 調整路盤 ) コンクリート舗装 ( セメ ント ( 石灰 瀝青 ) 安定処 理 ) コンクリート舗装 ( アス ファルト中間層 ) コンクリート舗装 ( コン クリート舗装版 ) コンクリート舗装 ( 転圧 コンクリート版 ) 下層路盤 7 コンクリート舗装 ( 転圧 コンクリート版 ) 粒度調整路盤 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 敷均し厚さ転圧状況整正状況 厚さ 整正状況 タックコート プライムコート 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 0mに 回 整正後 各層毎 00mに 回 施中 各層毎 00mに 回 整正後,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真各層毎 0mに 回 整正後 00mに 回 整正後 各層毎に 回 散布時 各層毎 0m に 回 整正後 石粉 各層毎に 回フ ライムコート 散布時 スリップバー 0mに 回タイバー寸法 据付後 位置鉄網寸法位 0mに 回置 据付後 平坦性 事 回 実施中 厚さ各層毎 00mに 回 型枠据付後 目地段差 事に 回敷均し厚さ各層毎 00mに 回転圧状況 施中 整正状況各層毎 00mに 回 整正後 厚さ各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 0mに 回 整正後 敷均し厚さ各層毎 00mに 回転圧状況 施中 整正状況各層毎 00mに 回 整正後 厚さ各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 0mに 回 整正後 敷均し厚さ各層毎 00mに 回転圧状況 施中 整正状況各層毎 00mに 回 整正後 厚さ,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真各層毎 0mに 回 整正後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 -0

53 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 一般施 節 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 一般舗装 条 9 コンクリート舗装 ( 転圧 コンクリート版 ) アスファルト中間層 0 コンクリート舗装 ( 転圧 コンクリート版 ) 薄層カラー舗装 ( 下 層路盤 ) 薄層カラー舗装 ( 上 層路盤 ) 粒度調整路盤 整正状況 タックコート プライムコート 敷均し厚さ転圧状況 厚さ 平坦性 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 セメント ( 石灰 ) 安定処理整正状況 薄層カラー舗装 ( 加 熱アスファルト安定処理 ) 薄層カラー舗装 ( 基 層 ) 厚さ 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 整正状況 タックコート プライムコート 厚さ 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 各層毎 0m に 回 整正後 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 型枠据付後 事 回 実施中 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後,000mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真各層毎 0mに 回 整正後 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時,000 mに 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 -

54 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 ブロック舗装 ( 下層路 盤 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 上層路 盤 ) 粒度調整路盤 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 上層路 盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 厚さ 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 00mに 回 整正後 コアを採取した場合は写真各層毎 0mに 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し厚さ転圧状況 整正状況 各層毎 00m に 回 施中 各層毎 00m に 回 整正後 各層毎 0m に 回 整正後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 ブロック舗装 ( 基層 ) 整正状況 タックコート プライムコート 00m に 回 整正後 各層毎に 回 散布時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 路面切削 厚さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

55 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 一般舗装 条 舗装打換え 延長 厚さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 一般舗装 7 オーバーレイ 平坦性 施箇所に 回 代表箇所 施後 各 枚 タックコート 整正状況 各層毎に 回 散布時 00m に 回 施後 土木事共通編 一般施 7 地盤改良 路床安定処理 施厚さ 0m に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 7 地盤改良 置換 置換厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 7 地盤改良 パイルネット 厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 7 地盤改良 サンドマット 施厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

56 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 7 地盤改良 条 7 バーチカルドレーン ( サンドドレーン ) ( ペーパードレーン ) ( 袋詰式サンドドレーン ) 締固め改良 ( サンドコンパクションパイル ) 打込長さ出来ばえ 杭径位置 間隔 砂の投入量 00 m又は 施箇所に 回 打込み前後 00 m又は 施箇所に 回 打込後 全数量 打込前後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 7 地盤改良 9 固結 ( 粉末噴射攪拌 ) ( 高圧噴射攪拌 ) ( スラリー攪拌 ) ( 生石灰パイル ) 位置 間隔杭径深度 施箇所に 回 打込後 代表箇所各 枚 深度 施箇所に 回 打込前後 土木事共通編 一般施 0 仮設 土留 仮締切 (H 鋼杭 ) ( 鋼矢板 ) 変位根入長 数量 0m 又は 施箇所に 回 打込前 全数量 打込後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 土留 仮締切 ( アンカー ) 削孔深さ 配置誤差 施箇所に 回 削孔後 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 土留 仮締切 ( 連節ブ ロック張り ) 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 ただし 根入部は 0m に 回 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 土留 仮締切 ( 締切盛 土 ) 天端法長 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

57 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 0 仮設 条 土留 仮締切 ( 中詰盛 土 ) 出来ばえ 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 9 地中連続壁 ( 壁式 ) 連壁の長さ 変位 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 0 地中連続壁 ( 柱列式 ) 連壁の長さ変位 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 0 仮設 法面吹付 第 編 -- 吹付に準じ る 土木事共通編 一般施 場製作 鋳造費 ( 金属支承 ) 製作状況 適宜 製作中 代表箇所 各 枚 土木事共通編 一般施 場製作 鋳造費 ( 大型ゴム支承 ) 製作状況 適宜 製作中 代表箇所 各 枚 -

58 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 場製作 条 仮設材製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 代表箇所 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 土木事共通編 一般施 場製作 刃口金物製作 刃口高さ 外周長 施箇所に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 土木事共通編 土木事共通編 一般施 一般施 場製作 場製作 桁製作 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) 桁製作 ( 仮組立検査 を実施しない場合 ) 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 シミュレーション仮組立検査の場合は仮組立寸法を省略 土木事共通編 一般施 場製作 桁製作 ( 鋼製堰堤製 作 ( 仮組立時 )) 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 基に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 場製作 検査路製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 代表箇所各 枚 製作状況 適宜 製作中 土木事共通編 一般施 場製作 鋼製伸縮継手製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 代表箇所 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 -

59 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 場製作 条 落橋防止装置製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 代表箇所 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 土木事共通編 一般施 場製作 7 橋梁用防護柵製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 代表箇所各 枚 製作状況 適宜 製作中 土木事共通編 一般施 場製作 アンカーフレーム製作 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 場製作 9 プレビーム用桁製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 代表箇所 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 土木事共通編 一般施 場製作 0 鋼製排水管製作 原寸状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 場製作 場塗装 材料使用量 全数量 使用前後 代表箇所 ( 塗料缶 ) 各 枚 素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況 部材別 施前後 各層毎に 回 塗装後 -7

60 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 土木事共通編 土木事共通編 章 一般施 一般施 一般施 節 橋梁架設 法面 法面 条 架設 ( クレーン架設 ) ( ケーブルクレーン架設 ) ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラークレーン架設 ) 植生 ( 子散布 ) ( 張芝 ) ( 筋芝 ) ( 市松芝 ) ( 植生シート 植生マット ) ( 植生筋 ) ( 人張芝 ) ( 植生穴 ) 植生 ( 植生基材吹付 ) ( 客土吹付 ) 架設状況 材料使用量 土羽土の厚さ 法長 清掃状況 ラス鉄網の重ね合せ寸法 厚さ ( 検測孔 ) 架設法が変わる毎に 回 架設中 事に 回 混合前 00m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 00m 又は 施箇所に 回 清掃後 00m 又は 施箇所に 回 吹付前 00 m又は 施箇所に 回 吹付後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 材料使用量 事に 回 混合前 土木事共通編 一般施 法面 吹付 ( コンクリート ) ( モルタル ) 清掃状況 ラス鉄網の重ね合せ寸法 法長 00m 又は 施箇所に 回 清掃後 00m 又は 施箇所に 回 吹付前 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 厚さ ( 検測孔 ) 00 m又は 施箇所に 回 吹付後 土木事共通編 一般施 法面 法枠 ( 現場打法枠 ) ( 現場吹付法枠 ) 法長 高さ 枠中心間隔 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 法面 法枠 ( プレキャスト法 枠 ) 法長 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

61 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編土木事共通編 編 土木事共通編 章 一般施 節 法面 条 アンカー 削孔深さ 配置誤差 施箇所に 回 削孔後 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 擁壁 場所打擁壁 裏込厚さ 厚さ高さ 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 擁壁 プレキャスト擁壁 据付状況 00m 又は 施箇所に 回 埋戻し前 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 擁壁 盛土補強 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 高さ鉛直度 0m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 擁壁 井桁ブロック 裏込厚さ 法長厚さ 0m 又は 施箇所に 回 施中 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 浚渫 浚渫船運転 ( ポンプ浚渫船 ) ( グラブ船 ) ( バックホウ浚渫船 ) 運転状況 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 土木事共通編 一般施 床版 床版 横組 厚さ鉄筋の有効高さ鉄筋のかぶり鉄筋間隔 スパンに 回 打設前後 代表箇所各 枚 -9

62 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編河川編 編章節条 河川編 築堤 護岸 7 法覆護岸 護岸付属物 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 築堤 護岸 0 水制 杭出し水制 径 施箇所に 回 代表箇所 杭長 打込み前 各 枚 方向 施箇所に 回 施後 河川編 築堤 護岸 光ケ ブル配管 配管 配管状況 00m 又は 施箇所に 回 施後 河川編 築堤 護岸 光ケ ブル配管 ハンドホール 厚さ 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 河川編 樋門 樋管 樋門 樋管本体 函渠 ( 本体 ) 厚さ内空内空高 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 河川編 樋門 樋管 樋門 樋管本体 函渠 ( ヒューム管 ) (PC 管 ) ( コルゲートパイプ ) ( ダクタイル鋳鉄管 ) 据付状況 0m 又は 施箇所に 回 巻立前 河川編 樋門 樋管 樋門 樋管本体 7 翼壁 厚さ 高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 -0

63 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編河川編 編章節条 河川編 樋門 樋管 樋門 樋管本体 水叩 厚さ 高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 河川編 水門 水門本体 床版堰柱門柱ゲート操作台胸壁 厚さ高さ 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 河川編 水門 9 鋼管理橋上部 0 支承 ( 鋼製支承 ) 支承取付状況 スパンに 回 取付後 代表箇所各 枚 河川編 水門 9 鋼管理橋上部 0 支承 ( ゴム支承 ) 支承取付状況 スパンに 回 取付後 代表箇所各 枚 河川編 水門 橋梁付属物 ( 鋼管理橋 ) 地覆 地覆の 地覆の高さ 有効員 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 水門 橋梁付属物 ( 鋼管理橋 ) 橋梁用防護柵橋梁用高欄 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

64 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編河川編 編章節条 河川編 水門 橋梁付属物 ( 鋼管理橋 ) 7 検査路 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 堰 可動堰本体 閘門土砂吐 厚さ高さ延長 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 堰 7 固定堰本体 9 0 堰本体水叩土砂吐 厚さ高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 堰 魚道 魚道本体 厚さ 高さ 00m 又は測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 堰 9 管理橋下部 管理橋橋台 厚さ天端 ( 橋軸方向 ) 敷 ( 橋軸方向 ) 高さ胸壁の高さ天端長敷長 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 排水機場 機場本体 本体 厚さ 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 排水機場 機場本体 7 燃料貯油槽 厚さ 高さ 施箇所に 回 施後 適宜 河川編 排水機場 沈砂池 7 コンクリート床版 厚さ 高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

65 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編河川編 編章節条 河川編 7 床止め 床固め 床止め 本体 ( 床固め本体 ) 天端堤水通し 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 7 床止め 床固め 床止め 水叩 厚さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 河川編 7 床止め 床固め 床固め 側壁 天端 長さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 -

66 第 編河川海岸編 編章節条 河川海岸編 堤防 護岸 護岸基礎 場所打コンクリート 高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外後 代表箇所各 枚 河川海岸編 堤防 護岸 護岸基礎 海岸コンクリートブロック 数量 ブロックの形状寸法 据付状況 全数量 製作後 形状寸法変わる毎に 回 製作後 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 堤防 護岸 護岸 海岸コンクリートブロック 数量 ブロックの形状寸法 法長厚さ 全数量 製作後 形状寸法変わる毎に 回 施後 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 堤防 護岸 護岸 コンクリート被覆 法長厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 裏込材厚 0m 又は 施箇所に 回 施中 河川海岸編 堤防 護岸 天端被覆 コンクリート被覆 00m 又は 施箇所に 回 代表箇所 厚さ 施後 各 枚 基礎厚 0m 又は 施箇所に 回 施中 河川海岸編 堤防 護岸 9 波返 波返 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤基礎 捨石 法長 天端 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤基礎 吸出し防止 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 捨石 法長 天端 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

67 第 編河川海岸編 編章節条 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 海岸コンクリートブロック 数量 ブロックの形状寸法 天端 全数量 製作後 形状寸法変わる毎に 回 製作後 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 海岸編 突堤 人岬 突堤本体 9 石砕 厚さ 00m 又は 施箇所に 回 代表箇所 高さ 施後 各 枚 間詰石状況 施箇所に 回 施後 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 0 場所打コンクリート 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 ケーソン ( ケーソン 製作 ) 壁厚高さ長さ底版厚さフーチング高さ 基毎に 回 製作後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 ケーソン ( ケーソン 据付 ) 据付状況 施箇所に 回 据付後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 ケーソン ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート海岸コンクリートブロック 厚さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 セルラー ( セルラー 製作 ) 壁厚高さ 基に 回 製作後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 セルラー ( セルラー 据付 ) 据付状況 施箇所に 回 据付後 代表箇所各 枚 -

68 第 編河川海岸編 編章節条 河川海岸編 突堤 人岬 突堤本体 セルラー ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート海岸コンクリートブロック 厚さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 根固め 捨石 法長 天端 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 河川海岸編 突堤 人岬 根固め 根固めブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 ブロックの形状 形状寸法変わる毎に 回 各 枚 寸法 製作後 河川海岸編 突堤 人岬 7 消波 消波ブロック 数量 全数量 製作後 代表箇所 ブロックの形状 形状寸法変わる毎に 回 各 枚 寸法 製作後 河川海岸編 海域堤防 ( 人リーフ 離岸堤 潜堤 ) 海域堤基礎 捨石 法長 天端 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -

69 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理図 ) 第 編砂防編 編章節条 砂防編 砂防堰堤 場製作 鋼製堰堤仮設材製作原寸状況 橋に 回又は 事に 回 代表箇所 原寸時 各 枚 製作状況適宜 製作中 砂防編 砂防堰堤 コンクリート堰堤 コンクリート堰堤本体 骨材採取製造コンクリート製造運搬 打継目処理打込 養生 天端堤水通しの 月に 回 施中 各月 枚 リフト毎に 回 施中 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 砂防編 砂防堰堤 コンクリート堰堤 コンクリート側壁 天端 長さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 砂防編 砂防堰堤 コンクリート堰堤 水叩 厚さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 砂防編 砂防堰堤 9 鋼製堰堤 鋼製堰堤本体 ( 不透 過型 ) 長さ下流側倒れ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 砂防編 砂防堰堤 9 鋼製堰堤 鋼製堰堤本体 ( 透過 型 ) 堤長堤高さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 砂防編 砂防堰堤 9 鋼製堰堤 鋼製側壁 長さ下流側倒れ高さ 測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 砂防編 流路 床固め 魚道 高さ 厚さ 00m 又は測定箇所毎に 回 施後 代表箇所各 枚 -7

70 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理図 ) 第 編砂防編 編章節条 砂防編 斜面対策 山腹水路 山腹明暗渠 厚さ高さ深さ 0m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 砂防編 斜面対策 7 地下水排除 集排水ボーリング 削孔深さ 配置誤差 施箇所に 回 施後 砂防編 斜面対策 7 地下水排除 集水井 偏心量長さ巻立て巻立て厚さ 施箇所に 回 施後 砂防編 斜面対策 9 抑止杭 合成杭 偏心量 施箇所に 回 代表箇所 施後 各 枚 数量 全数量 打込後 -

71 撮影箇所一覧表 ( 出来形管管理 ) 第 7 編ダム編 編章節条 7 ダム編 コンクリートダム ダムコンクリート コンクリートダム ( 本体 ) 天端ジョイント間隔リフト高堤 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 コンクリートダム ダムコンクリート コンクリートダム ( 水叩 ) ジョイント間隔長さ 打継目処理 測定箇所毎に 回 施後 奇数ブロック毎に岩着部中間リフトに 回 適宜 7 ダム編 コンクリートダム ダムコンクリート コンクリートダム ( 副ダム ) ジョイント間隔リフト高堤堤長 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 コンクリートダム ダムコンクリート コンクリートダム ( 導流壁 ) ジョイント間隔リフト高厚さ 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 フィルダム 盛立 コアの盛立 外側境界線 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 フィルダム 盛立 フィルターの盛立 外側境界線 盛立 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 フィルダム 盛立 7 ロックの盛立 外側境界線 測定箇所毎に 回 施後 適宜 -9

72 撮影箇所一覧表 ( 出来形管管理 ) 第 7 編ダム編 編章節条 7 ダム編 フィルダム フィルダム ( 洪水吐 ) ジョイント間隔厚さリフト高さ 測定箇所毎に 回 施後 適宜 7 ダム編 基礎グラウチング ボーリング ボーリング ボーリング状況水押テスト状況グラウト状況深度配置誤差 ブロック毎に 回 施中 適宜 コアー 地質変化毎全数量 抜取後 -70

73 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編 編章節条 道路改良 場製作 遮音壁支柱製作 部材長 施箇所に 回 製作後 代表箇所各 枚 道路改良 9 カルバート 場所打函渠 厚さ ( 内空 ) 高さ 00m 又は 施箇所に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 道路改良 落石雪害防止 落石防止網 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 道路改良 落石雪害防止 落石防止柵 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 道路改良 落石雪害防止 防雪柵 高さ 基礎 基礎高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 道路改良 落石雪害防止 7 雪崩予防柵 高さ基礎基礎高さアンカー長 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 道路改良 遮音壁 遮音壁基礎 高さ 基礎タイプ毎 箇所に 回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後 適宜 道路改良 遮音壁 遮音壁本体 支柱間隔支柱ずれ支柱倒れ高さ 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 -7

74 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編 編章節条 舗装 舗装 舗装 舗装 舗装 舗装 舗装 排水構造物 ( 路面排水 ) 7 踏掛版 9 標識 9 排水性舗装用路肩排水 歩道路盤取合舗装路盤路肩舗装路盤 歩道舗装取合舗装路肩舗装表層 踏掛版 ( コンクリート ) ( ラバーシュー ) ( アンカーボルト ) 大型標識 ( 標識基礎 ) 敷均し厚さ各層毎 00mに 回転圧状況 施中 整正状況各層毎 00mに 回 整正後 厚さ各層毎 00mに 回 整正後 各層毎 0mに 回 整正後 整正状況 00mに 回 整正後 タックコート プラ各層毎に 回イムコート 散布時 平坦性 事 回 実施中 据付状況 < コンクリート > 各部の厚さ各部の長さ < ラハ ーシュー > 各部の長さ厚さ < アンカーホ ルト > 中心のずれアンカー長高さ 00m 又は 施箇所に 回 施中 施箇所に 回 施後 基礎タイプ毎 箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 適宜 舗装 9 標識 大型標識 ( 標識柱 ) 設置高さ 施箇所に 回適宜 舗装 道路付属物施設 ケーブル配管 配管状況 00m 又は 施箇所に 回 施後 -7

75 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編 編章節条 舗装 道路付属物施設 ケーブル配管 ( ハンド ホール ) 厚さ高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 舗装 道路付属物施設 照明 ( 照明柱基礎 ) 高さ 基礎タイプ毎 箇所に 回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後 適宜 橋梁下部 場製作 鋼製橋脚製作 原寸状況 脚に 回又は 事に 回 原寸時 製作状況適宜 製作中 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 脚に 回又は 事に 回 仮組立時 代表箇所各 枚 橋梁下部 橋梁下部 橋台 7 R C 橋脚 橋台躯体 厚さ天端 ( 橋軸方向 ) 敷 ( 橋軸方向 ) 高さ胸壁の高さ天端長敷長 9 橋脚躯体 ( 張出式 ) 厚さ天端敷高さ天端長敷長 全数量 型枠取外し後 全数量 型枠取外し後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 橋梁下部 7 R C 橋脚 9 橋脚躯体 ( ラーメン 式 ) 厚さ天端敷高さ長さ 全数量 型枠取外し後 代表箇所各 枚 橋梁下部 鋼製橋脚 9 橋脚フーチング (I 型 T 型 ) 高さ長さ 全数量 型枠取外後 代表箇所各 枚 橋梁下部 鋼製橋脚 9 橋脚フーチング ( 門 型 ) 高さ 全数量 型枠取外後 代表箇所各 枚 -7

76 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 第 編 編章節条 橋梁下部 鋼製橋脚 0 橋脚架設 (I 型 T 型 ) 架設状況 架設法が変わる毎に 回 架設中 代表箇所各 枚 橋梁下部 鋼製橋脚 0 橋脚架設 ( 門型 ) 架設状況 架設法が変わる毎に 回 架設中 代表箇所各 枚 橋梁下部 鋼製橋脚 現場継手 継手部のすき間 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 鋼橋上部 場製作 9 橋梁用高欄製作 原寸状況 製作状況 橋に 回又は 事に 回 原寸時 適宜 製作中 代表箇所各 枚 橋梁上部 橋梁付属物 落橋防止装置 アンカーボルト 孔の削孔長 施箇所に 回 削孔後 代表箇所各 枚 コンクリート橋上部 プレビーム桁橋 プレビーム桁製作 ( 現場 ) 原寸状況 製作状況 仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 高さ 橋に 回又は 事に 回 原寸時 適宜 製作中 橋に 回又は 事に 回 仮組立時 桁毎に 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 トンネル 支保 吹付 岩質 湧水状況 岩質の変わる毎に 回 掘削中 適宜 掘削中 代表箇所各 枚 ( N A T M ) 吹付面の清掃状況 金網の重合せ状況 0m 毎に 回 清掃後 0m 毎に 回 次吹付前 吹付け厚さ ( 検測孔 ) 0m 毎に 回 吹付後 -7

77 第 編 編章節条 トンネル ( N A T M ) トンネル 支保 覆 ロックボルト 覆コンクリート 撮影箇所一覧表 ( 出来形管理 ) 位置間隔角度削孔深さ孔径突出量 ロックボルト注入状況 ロックボルト打設後の状況 覆 ( 巻立空間 ) 覆 ( 厚さ ) 施パターン毎又は 0m に 断面 穿孔中 施パターン毎又は 0m に 断面 注入中 施パターン毎又は 0m に 断面 打設後 セントルに 回 型枠組立後 セントルに 回 型枠取外し後 代表箇所各 枚 代表箇所各 枚 ( N A T M ) 高さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 トンネル 覆 床版コンクリート 厚さ 00m 又は 施箇所に 回 施後 代表箇所各 枚 ( N A T M ) トンネル ( N A T M ) インバート インバート本体 インバート 0m 又は 施箇所に 回 代表箇所 ( 厚さ ) 埋戻し前 各 枚 ( 全 ) 00m 又は 施箇所に 回 施後 トンネル 坑門 坑門本体 高さ 施箇所に 回 埋戻し前 代表箇所各 枚 ( N A T M ) -7