02世帯

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平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要

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概況全体

目次 第 1 章調査概要 調査の目的 調査の方法... 1 第 2 章分析内容 世帯主年齢階級別の世帯数割合 世帯主年齢階級別の等価可処分所得 世帯主年齢階級別の等価所得 拠出金の内訳 世帯主年齢階級別

平成25年 国民生活基礎調査【所得票】 結果表一覧(案)

人口 世帯に関する項目 (1) 人口増加率 0.07% 指標の説明 人口増加率 とは ある期間の始めの時点の人口総数に対する 期間中の人口増加数 ( 自然増減 + 社会増減 ) の割合で 人口の変化量を総合的に表す指標として用いられる 指標の算出根拠 基礎データの資料 人口増加率 = 期間中の人口増

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01 公的年金の受給状況

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平成30年版高齢社会白書(概要版)(PDF版)

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利用上の注意 1 本文及び図表中の数値は 表章単位未満で四捨五入しており 表章単位未満を含んだ数値から算出している このため 総計と内訳の計とは必ずしも一致しない場合がある 2 割合は 特に注記のない限り 分母から不詳を除いて算出している 3 - は該当数値がないもの はマイナスを意味する 目次 石

平成30年版高齢社会白書(概要版)

-4- く 15 歳以上の男性就業者全体の 15.6% を占めており 次いで 専門的 技術的職業従事者 が 10 万 928 人で 15.4% となっています 一方女性は 事務従事者 が 13 万 1560 人と最も多く 15 歳以上の女性就業者全体の 24.6% を占めており 次いで介護職員や美容

平成 年 2 月 日総務省統計局 労働力調査 ( 詳細集計 ) 平成 24 年 10~12 月期平均 ( 速報 ) 結果の概要 1 Ⅰ 雇用者 ( 役員を除く ) 1 1 雇用形態 2 非正規の職員 従業員の内訳 Ⅱ 完全失業者 3 1 仕事につけない理由 2 失業期間 3 主な求職方法 4 前職の

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

年齢調整死亡率 (-19 歳 ) の年次推移 ( :1999-1) 1 男性 女性 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率

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Ⅰ 調査の概要 1. 調査の目的 本調査は 今後の公的年金制度について議論を行うにあたって 自営業者 被用者 非就業者を通じた横断的な所得に関する実態を総合的に把握し その議論に資する基礎資料を得ることを目的とする なお 本調査は 平成 22 年公的年金加入状況等調査 の特別調査として 当該調査の調

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日本の世帯数の将来推計 ( 全国推計 ) 2018( 平成 30) 年推計 2015( 平成 27) 年 ~2040( 平成 52) 年 国立社会保障 人口問題研究所 03(3595)2984( 内線 )

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Ⅲ 結果の概要 1. シングル マザー は 108 万人我が国の 2010 年における シングル マザー の総数は 108 万 2 千人となっており 100 万人を大きく超えている これを世帯の区分別にみると 母子世帯 の母が 75 万 6 千人 ( 率にして 69.9%) 及び 他の世帯員がいる世

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共働き・子育て世帯の消費実態(1)-少子化でも世帯数は増加、収入減で消費抑制、貯蓄増と保険離れ

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

労働力調査(詳細集計)平成24年平均(速報)結果の要約

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タイトル

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

 第1節 国における子育て環境の現状と今後の課題         

地域別の一般世帯数における平成 22 年から平成 までの今後 25 年間の増減率をみると 区部では北区を除くすべての地域で増加となり 多摩 島しょにおいては 八王子市をはじめとする 18 地域で増加し 青梅市や福生市などその他の地域では減少することが見込まれる ( 図 1-2) 図 1-2 地域別一

長野県の少子化の現状と課題

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厚生労働省発表

 

第 16 表被調査者数 性 年齢階級 学歴 就業状況別 124 第 17 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 142 第 18 表有配偶者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 148 第 19 表仕事あり者数 性 年齢階級 配偶者の有無 親との同居の有無 職業別 154 第 20 表仕事あ

1 15 歳以上人口の就業状態 富山県の 15 歳以上人口 人のうち 有業者は 人 ( 全国 6621 万 3 千人 ) と 平成 24 年と比べると 人減少しています 有業率 (15 歳以上人口に占める有業者の割合 ) についてみると 59.5%( 全国 5

自殺者数の年次推移 平成 26 年の自殺者数は 25,427 人となり 対前年比 1,856 人 ( 約 6.8%) 減 平成 10 年以来 14 年連続して 3 万人を超える状況が続いていたが 3 年連続で 3 万人を下回った 男女別にみると 男性は 5 年連続 女性は 3 年連続で減少した また

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参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

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2 累計 収入階級別 各都市とも 概ね収入額が高いほども高い 特別区は 世帯収入階級別に見ると 他都市に比べてが特に高いとは言えない 階級では 大阪市が最もが高くなっている については 各都市とも世帯収入階級別の傾向は類似しているが 特別区と大阪市が 若干 多摩地域や横浜市よりも高い 東京都特別区

(2) 男女別の公的年金加入状況平成 22 年 11 月末における 20~59 歳の男子の公的年金加入状況をみると 第 1 号被保険者が 979 万 6 千人 ( 男子人口に対し 29.5%) が 2,262 万 1 千人 ( 同 68.2%) が 11 万 3 千人 ( 同 0.3%) であり (

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日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

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世帯規模の縮小と単身化が進む特別区




結果のポイント ひとり親家庭になった理由 離婚 が母子家庭 88.8% 父子家庭 85.2% と最も多い 居住形態 父子家庭は自分所有の 持ち家 が 39.4% 家族所有の 持ち家 が 33.9% と 持ち家 が 70% 以上を占めているが 母子家庭は家族所有の 持ち家 が 37.1% 次いで 公営

目 次 Ⅰ 区の人口 1 Ⅱ 年齢別人口 5 Ⅲ 配偶関係別人口 6 Ⅳ 外国人人口 9 Ⅴ 町丁目別人口 11 Ⅵ 世帯の状況 15 Ⅶ 住居の状況 25 参考平成 27 年国勢調査の概要 28 利用上の注意 1. 本文及び図表の数値は 表章単位に合わせて公表数値を四捨五入しているため 合計と 内

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このジニ係数は 所得等の格差を示すときに用いられる指標であり 所得等が完全に平等に分配されている場合に比べて どれだけ分配が偏っているかを数値で示す ジニ係数は 0~1の値をとり 0 に近づくほど格差が小さく 1に近づくほど格差が大きいことを表す したがって 年間収入のジニ係数が上昇しているというこ

第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 2004 年 に は 40 万 を 超 え 2014 年

必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲内で 3 回を上限として介護休業をすることができる ただし 有期契約従業員にあっては 申出時点において 次のいずれにも該当する者に限り 介護休業をすることができる 一入社 1 年以上であること二介護休業開始予定日から 93 日を経過する日から

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ただし 日雇従業員 期間契約従業員 ( 法に定める一定の範囲の期間契約従業員を除く ) 労使協定で除外された次のいずれかに該当する従業員についてはこの限りではない (2) 週の所定労働日数が2 日以下の従業員 (3) 申出の日から93 日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員 2 要介護状態に

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ポイント

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1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

全国就業実態パネル調査2019設計資料

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は 原則として 育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

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日本人口学会第 63 回大会 平成 22 年国勢調査における 統計分類等の変更について 社会経済の変化に対応した分類の変更及び集計の充実 平成 23 年 6 月 11 日総務省統計局長尾悦史, 松岡良彰

1 はじめに

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

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Transcription:

Ⅰ 世帯数と世帯人員数の状況 1 世帯構造及び世帯類型の状況 結果の概要 6 月 6 日現在における全国の世帯は 511 万 2 千世帯となっている 世帯構造別にみると 夫婦と未婚の子のみの世帯 が 189 万 9 千世帯 ( 全世帯の 29.7) で最も多く 次いで 単独世帯 が 1328 万 5 千世帯 ( 同 26.5) 夫婦のみの世帯 が 116 万 千世帯 ( 同 23.2) となっている 世帯類型別にみると 高齢者世帯 は 1161 万 千世帯 ( 全世帯の 23.2) 母子世帯 は 82 万 1 千世帯 ( 同 1.6) となっている ( 表 1 図 1) 表 1 世帯構造別 世帯類型別にみた世帯数 構成割合及び平均世帯人員の年次推移 年次 単独世帯 世帯構造 夫婦と未婚夫婦のみの子のみのの世帯世帯 ひとり親と未婚の子のみの世帯 三世代世帯 の世帯 世帯類型 高齢者母子世帯父子世帯世帯 の世帯 平均世帯人員 推 計 数 ( 単位 : 千世帯 ) ( 人 ) 昭和 61 年 37 5 6 826 5 1 15 525 1 98 5 757 2 127 2 362 6 115 3 68 3.22 平成元年 39 17 7 866 6 322 15 78 1 985 5 599 2 166 3 57 55 35 77 3. 1 2 8 97 7 71 15 27 1 998 5 39 2 529 3 688 8 86 36 957 2.99 7 77 9 213 7 88 1 398 2 112 5 82 2 78 39 83 8 35 812 2.91 96 627 8 781 1 951 2 36 5 125 2 68 5 61 52 78 38 32 2.81 13 5 66 11 17 9 3 1 872 2 618 8 2 99 6 65 587 8 38 33 2.75 16 6 323 817 161 15 125 2 77 512 2 93 7 87 627 9 37 732 2.72 19 8 23 11 983 636 15 15 3 6 5 3 337 9 9 717 38 197 2.63 22 8 638 12 386 99 1 922 3 18 3 835 3 32 27 78 77 37 66 2.59 25 5 112 13 285 11 6 1 899 3 621 3 329 3 33 11 61 821 91 37 586 2.51 構 成 割 合 ( 単位 :) 昭和 61 年. 18.2 1. 1. 5.1 15.3 5.7 6.3 1.6.3 91.8 平成元年. 2. 16. 39.3 5. 1.2 5.5 7.8 1..3 9.6. 21.8 17.2 37..8 13.1 6.1 8.9 1.2.2 89.7 7. 22.6 18. 35.3 5.2 12.5 6.1.8 1.2.2 87.8. 23.9 19.7 33.6 5.3 11.5 6. 12.6 1.1.2 86.1 13. 2.1 2.6 32.6 5.7.6 6. 1.6 1.3.2 8. 16. 23. 21.9 32.7 6. 9.7 6.3 17. 1..2 81.5 19. 25. 22.1 31.3 6.3 8. 6.9 18.8 1.5.2 79.5 22. 25.5 22.6 3.7 6.5 7.9 6.8 21. 1.5.2 77. 25. 26.5 23.2 29.7 7.2 6.6 6.7 23.2 1.6.2 75. 注 : 平成 7 年の数値は 兵庫県を除いたものである 千世帯 図 1 世帯数と平均世帯人員の年次推移 人 世 帯 数 6, 5,, 5. 世帯数 平均世帯人員 5,112 5 3 平均世帯人員 3, 2, 17,18 2 2.51, 1 28 3 35 5 5 55 61 元 7 13 16 19 22 25 昭和 年 2) 平成 23 年の数値は 岩手県 宮城県及び福島県を除いたものである 3) 平成 2 年の数値は 福島県を除いたものである 平成 年 - 3 -

2 65 歳以上の者のいる世帯の状況 65 歳以上の者のいる世帯は 222 万世帯 ( 全世帯の.7) となっている 世帯構造別にみると 夫婦のみの世帯 が 697 万 千世帯 (65 歳以上の者のいる世帯の 31.1) で最も多く 次いで 単独世帯 が 573 万世帯 ( 同 25.6) 親と未婚の子のみの世帯 が 万 2 千世帯 ( 同 19.8) となっている ( 表 2 図 2) 年次 表 2 世帯構造別にみた 65 歳以上の者のいる世帯数及び構成割合の年次推移 65 歳以上の者のいる世帯 全世帯に占める割合 ( ) 単独世帯 夫婦のみの親と未婚の三世代世帯世帯子のみの世帯 推 計 数 ( 単位 : 千世帯 ) 昭和 61 年 9 769 (26.) 1 281 1 782 1 86 375 1 25 2 339 平成元年 77 (27.3) 1 592 2 257 1 26 385 1 28 3 35 11 88 (28.8) 1 865 2 76 1 39 38 1 527 3 666 7 12 695 (31.1) 2 199 3 75 1 636 232 1 553 37 1 822 (33.3) 2 72 3 956 2 25 1 1 715 5 597 13 16 367 (35.8) 3 179 55 2 563 179 1 92 6 636 16 17 86 (38.6) 3 73 5 252 2 931 3 919 2 31 7 855 19 19 263 (.1) 326 5 732 3 18 3 528 2 26 8 986 22 2 75 (2.6) 5 18 6 19 3 836 3 38 2 313 188 25 22 2 (.7) 5 73 6 97 2 2 953 2 321 11 59 構 成 割 合 ( 単位 :) 昭和 61 年. 13.1 18.2 11.1.8 12.7 23.9 平成元年. 1.8 2.9 11.7.7 11.9 28.2. 15.7 22.8 12.1 36.6 12.8 3.8 7. 17.3 2.2 12.9 33.3 3.. 18. 26.7 13.7 29.7 11.6 37.8 13. 19. 27.8 15.7 25.5 11.6.5 16. 2.9 29. 16. 21.9 11.. 19. 22.5 29.8 18.3 11.7 6.6 22. 2.2 29.9 18.5 16.2 11.2 9.2 25. 25.6 31.1 19.8 13.2. 51.7 2) 親と未婚の子のみの世帯 とは 夫婦と未婚の子のみの世帯 ひとり親と未婚の子のみの世帯 をいう の世帯 ( 再掲 ) 65 歳以上の者のみの世帯 図 2 世帯構造別にみた 65 歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移 単独世帯夫婦のみの世帯親と未婚の子のみの世帯三世代世帯の世帯 昭和 61 年 13.1 18.2 11.1.8 12.7 平成元年 1.8 2.9 11.7.7 11.9 15.7 22.8 12.1 36.6 12.8 7 17.3 2.2 12.9 33.3 18. 26.7 13.7 29.7 11.6 13 19. 27.8 15.7 25.5 11.6 16 2.9 29. 16. 21.9 11. 19 22.5 29.8 18.3 11.7 22 2.2 29.9 18.5 16.2 11.2 25 25.6 31.1 19.8 13.2. 2 3 5 6 7 8 9 2) 親と未婚の子のみの世帯 とは 夫婦と未婚の子のみの世帯 ひとり親と未婚の子のみの世帯 をいう - -

65 歳以上の者のいる世帯のうち 高齢者世帯を世帯構造別にみると 単独世帯 が 573 万世帯 ( 高齢者世帯の 9.3) 夫婦のみの世帯 が 551 万 3 千世帯 ( 同 7.5) となっている ( 表 3 図 3) 単独世帯 を性 年齢階級別にみると 男は 65~69 歳 が 31.5 女は 75~79 歳 が 23.7 で最も多くなっている ( 図 ) 表 3 世帯構造別にみた高齢者世帯数及び構成割合の年次推移 年次高齢者世帯単独世帯男の単独世帯女の単独世帯夫婦のみの世帯の世帯 推 計 数 ( 単位 : 千世帯 ) 昭和 61 年 2 362 1 281 26 1 35 1 1 8 平成元年 3 57 1 592 37 1 285 1 377 88 3 688 1 865 38 1 517 1 7 119 7 39 2 199 9 1 751 2 5 11 5 61 2 72 555 2 169 2 712 178 13 6 65 3 179 728 2 51 3 257 218 16 7 87 3 73 96 2 82 3 899 25 19 9 9 326 1 17 3 153 39 292 22 27 5 18 1 2 3 598 876 313 25 11 61 5 73 1 659 71 5 513 371 構成割合 ( 単位 :) 昭和 61 年. 5.2. 3.8 2. 3. 平成元年. 52.1. 2. 5. 2.9. 5.6 9. 1.1 6.2 3.2 7. 5.1.2 39.9 6.7 3.2. 8.5 9.9 38.6 8.3 3.2 13. 7.8.9 36.8 9. 3.3 16. 7. 11.5 35.9 9.5 3.1 19. 8. 13. 35. 8.7 3.2 22. 9.2 13.9 35.3 7.8 3.1 25. 9.3 1.3 35.1 7.5 3.2 2) の世帯 には 親と未婚の子のみの世帯及び三世代世帯を含む 図 3 世帯構造別にみた高齢者世帯数の構成割合 の世帯 3.2 男の単独世帯 1.3 単独世帯 図 性 年齢階級別にみた 65 歳以上の者の単独世帯数の構成割合 男女 29. 71. 2 6 8 夫婦のみの世帯 7.5 単独世帯 9.3 65~ 69 歳 7~ 7 75~ 79 8~ 8 85 歳以上 男 31.5 25.2 19. 13..8 女の単独世帯 35.1 女 2.3 23.7 2.8 2 6 8-5 -

3 65 歳以上の者の状況 65 歳以上の者は 3239 万 千人となっている 家族形態別にみると 子と同居 の者が 1295 万人 (65 歳以上の者の.) で最も多く 次いで 夫婦のみの世帯 ( 夫婦の両方または一方が 65 歳以上 ) の者が 128 万 7 千人 ( 同 38.5) 単独世帯 の者が 573 万人 ( 同 ) となっている ( 表 図 5) 表 家族形態別にみた 65 歳以上の者の数及び構成割合の年次推移 年次 65 歳以上の者単独世帯 夫婦のみの子と同居世帯 子夫婦と配偶者のいな同居い子と同居 の親族と同居 非親族と同居 推計数 ( 単位 : 千人 ) 昭和 61 年 12 626 1 281 2 78 8 116 5 897 2 219 9 37 平成元年 1 239 1 592 3 63 8 539 6 16 2 52 5 29 15 986 1 865 9 122 6 188 2 93 59 1 7 17 9 2 199 5 125 9 83 6 192 3 291 611 31 2 62 2 72 6 669 37 6 3 3 931 816 36 13 23 73 3 179 7 82 11 173 6 332 81 878 1 16 25 2 3 73 9 151 11 571 5 995 5 576 916 55 19 27 58 326 122 12 3 5 6 6 629 1 56 5 22 29 768 5 18 11 65 12 577 5 23 7 37 1 81 27 25 32 39 5 73 12 87 12 95 98 8 52 1 193 33 構成割合 ( 単位 :) 昭和 61 年..1 22. 6.3 6.7 17.6 3.2.3 平成元年. 11.2 25.5 6. 2.2 3.1.2. 11.7 27.6 57.1 38.7 18. 3..3 7. 12.6 29. 5.3 35.5 18.9 3.5.2. 13.2 32.3 5.3 31.2 19.1..2 13. 13.8 33.8 8. 27. 21. 3.8.2 16. 1.7 36. 5.5 23.6 21.9 3.6.2 19. 15.7 36.7 3.6 19.6 2. 3.8.2 22. 16.9 37.2 2.2 17.5 2.8 3.6.1 25. 38.5. 13.9 26.1 3.7.1 注 : 平成 7 年の数値は 兵庫県を除いたものである 昭和 61 年 図 5 家族形態別にみた 65 歳以上の者の構成割合の年次推移の親族と同居 単独世帯 夫婦のみの世帯 子と同居 子夫婦と同居 配偶者のいない子と同居 非親族と 同居.1 22. 6.7 17.6 3.2.3 平成元年 11.2 25.5 2.2 3.1.2 11.7 27.6 38.7 18. 3..3 7 12.6 29. 35.5 18.9 3.5.2 13.2 32.3 31.2 19.1..2 13 13.8 33.8 27. 21. 3.8.2 16 1.7 36. 23.6 21.9 3.6.2 19 15.7 36.7 19.6 2. 3.8.2 22 16.9 37.2 17.5 2.8 3.6.1 25 38.5 13.9 26.1 3.7.1 2 3 5 6 7 8 9 注 : 平成 7 年の数値は 兵庫県を除いたものである - 6 -

児童のいる世帯の状況 児童のいる世帯は 128 万 5 千世帯 ( 全世帯の 2.1) となっている 世帯構造別にみると 夫婦と未婚の子のみの世帯 が 87 万 7 千世帯 ( 児童のいる世帯の 72.) で最も多く 次いで 三世代世帯 が 196 万 5 千世帯 ( 同 16.3) となっている ( 表 5) 児童数別にみると 児童が 1 人 いる世帯は全世帯の.9 2 人 いる世帯は.1 となっている ( 図 6) 年次 表 5 世帯構造別にみた児童のいる世帯数 構成割合及び平均児童数の年次推移 児童のいる世帯 全世帯に占める割合 () 夫婦と未婚ひとり親と核家族世帯の子のみの未婚の子世帯のみの世帯 推計数 ( 単位 : 千世帯 ) ( 人 ) 昭和 61 年 17 36 (6.2) 12 8 11 359 722 688 596 1.83 平成元年 16 26 (1.7) 11 19 72 677 15 592 1.81 15 9 (36.) 371 9 8 571 87 551 1.8 7 13 586 (33.3) 9 19 8 8 58 3 658 59 1.78 13 53 (3.2) 9 2 8 82 6 3 58 85 1.77 13 13 156 (28.8) 9 368 8 71 667 3 255 53 1.75 16 12 916 (27.9) 9 589 8 851 738 2 92 25 1.73 19 12 99 (26.) 9 89 8 65 8 2 98 511 1.71 22 12 32 (25.3) 9 83 8 669 813 2 32 521 1.7 25 12 85 (2.1) 9 618 8 77 912 1 965 53 1.7 構成割合 ( 単位 :) 昭和 61 年. 69.6 65..2 27. 3. 平成元年. 69.5 65..1 26.9 3.6. 69.1 65.3 3.8 27.2 3.7 7. 69.3 65.1.3 26.9 3.7. 7. 65.6.5 26. 3.6 13. 71.2 66.1 5.1 2.7.1 16. 7.2 68.5 5.7 22.5 3.3 19. 75.9 69.2 6.8 2..1 22. 76.9 7.3 6.6 18.8.2 25. 79.6 72. 7.5 16.3.2 2) の世帯 には 単独世帯を含む 三世代世帯 児童のいるの世帯の世帯平均児童数 図 6 児童の有無 ( 児童数 ) 別にみた世帯数の構成割合の年次推移 児童のいる世帯 1 人 2 人 3 人以上 児童のいない世帯 昭和 61 年 16.3 22.3 7.7 53.8 平成元年 15.5 19.3 6.8 58.3 1. 16.3 6.2 63.6 7 13.5 1. 5.5 66.7 12.6 12.8.9 69.8 13.3 71.2 16 11.9 3.8 72.1 19 11.5 11. 3.5 7. 22 11.3.7 3.3 7.7 25.9.1 3.2 75.9 2 3 5 6 7 8 9 注 : 平成 7 年の数値は 兵庫県を除いたものである - 7 -

児童のいる世帯における母の仕事の有無をみると は 63.1 となっている 末子の年齢階級別にみると 末子の年齢が高くなるにしたがって 非 の母の割合が高くなる傾向にある ( 図 7) 図 7 末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合 (63.1) 非 児童あり 19. 3.6 9. 36.9 歳 21.3 8.3 5.1 65.3 1 22.3 16.2 7.1 5. 2 2.1 21.1 7.6 51.2 3 17.1 25.7 7.9 9.2 33. 9.3 39.6 5 17. 36.3 9.9 36.8 6 16.7 36.3 9.6 37. 7~ 8 18.1 1.3 9.2 31. 9~11 18.2 3.3.3 28.2 12~1 2.2.3 9.8 25.7 15~17 2.8 5.5.8 22.9 2 3 5 6 7 8 9 注 :1) には 会社 団体等の役員 自営業主 家族従業者 内職 勤めか自営か不詳及び勤め先での呼称不詳を含む 2) 仕事の有無不詳 を含まない の母の 1 日平均就業時間を末子の年齢階級別にみると は 歳 では ~ 時間未満 の割合が 61.3 で最も高くなっている それ以外の年齢では 8~ 時間未満 の割合が高くなっており 15~17 歳 では 67.9 となっている 非は 歳 以外の年齢で ~6 時間未満 と 6~8 時間未満 が約 7 割を占めている ( 図 8) 図 8 末子の年齢階級別にみたの母の 1 日平均就業時間階級の構成割合 非 時間以上 8~ 6~8 ~6 ~ 時間未満 ~ 時間未満 ~6 6~8 8~ 時間以上 11. 5.3.6.1 9.7 8.9 8.7. 13.3 12.6 1.6 1.2 21.3 58.8 1.8.2 8.1 53.5 58.7 62.2 65.8 61.7 6.7 6.8 65. 67.9 61.3 3.7 2.6 18.9 8.6 児童あり 歳 3.7 12.9 1.5.7 27.2 2 2.1 3. 26.1 3 2.6 3.6 22.7 2.3 3.1 2. 5 3.6 2.8 22. 6 3.2 3. 15.7 7~ 8 1.9 2.9 17.8 9~11 2.7 2. 15.3 12~1 1. 2.2 1.3 15~17 11.7 12.9.1 12.8 12.8 13.5 11.3 11.3 9.9.1 39.5 1.6 3.5 3.1 37.3 2.9 3.5 37. 5. 1.1 1.2 35.5 3.7 28.1 17.5 38. 36.6 32.7 28.5 29.8 31.5 28.9 3.7 29.7 31.3 16.7 16.5 18.6 16.5 13.9 11.9 16. 13. 15.1 17.8 21.3 1.5.5 2.1.6 1. 2. 2.1 1.2 1. 1.8 1. 1.8-12. -. 8-8. 6-6. -. 2-2.. 2.. 6. 8. 8. 注 :1) 1 日の平均就業時間は 5 月 2~26 日の間の就業時間を就業日数で除したものである 2) 平均就業時間不詳 を含まない 3) 会社 団体等の役員 自営業主 家族従業者 内職 勤めか自営か不詳及び勤め先での呼称不詳を含まない - 8 -

末子の乳幼児について 日中における保育の状況を末子の年齢別にみると の母は 歳 では 父母 の割合が 7.9 で最も高くなっており 1 歳 から 6 歳 では 認可保育所 の割合が 5 割を超えている また 3 歳 から 6 歳 は年齢が高くなるにしたがって 幼稚園 の割合が増えている の母は 歳 から 2 歳 では 父母 の割合が最も高く 8 割を超えている また 3 歳 から 6 歳 は 幼稚園 の割合が高くなっている ( 図 9) 図 9 母の仕事の有無 末子の乳幼児の年齢別にみた日中の保育の状況の構成割合 ( 複数回答 ) 9 母 8 7 6 5 3 2 認可保育所 7.9 67.5 69.5 父母 61. 62. 59. 5. 認可外保育施設 3. 3.3 幼稚園 37.5 2.5 2.2 32. 33.9 祖父母 13.3 13.7 1.5 1.5 15.5 11.8 9.1 5.9 6.3 5.2 3.2 8.1 8.2 3. 2. 2.9 2.8 歳 1 2 3 5 6 母 9 8 7 89.1 父母 85.6 8.5 78. 幼稚園 81.8 71.8 6 52.6 5 3 2 6.2 27.8 22.5 認可外保育施設祖父母認可保育所 17.5 9.7 9.5 7.8. 11.8 11.6 16.1 2.6 6.3.8 7.5 2. 2. 2...8 1.1 1.6 1.8 1.2.3 歳 1 2 3 5 6-9 -

5 15 歳以上の者の就業の状況 男の 15 歳以上の者の仕事の有無を年齢階級別にみると 25~29 歳 から 55~59 歳 までの の割合が ほぼ 9 割を超える台形型となっている の者のうち の割合は 1.1 非 の割合は 11. となっている 年齢階級別にみると 25~29 歳 から 5~5 歳 までの の割合が 6 割を超えている ( 表 6 図 ) ( 単位 :) 表 6 年齢階級別にみた 15 歳以上の男の仕事の状況の構成割合 平成 16 年 年齢階級 非 非 総 数. 7.3 1.8 7. 21.5 29.7. 68.8 1.1 11. 16.8 31.2 15~19 歳. 13.9 5. 6.3 2.6 86.1. 15.5 5. 8.5 1.5 8.5 2~2. 63.6 37. 18. 8.6 36.. 67.1 39.5 22.3 5.3 32.9 25~29. 89.7 65.8.7 13.1.3. 89.7 66.6 15. 7.7.3 3~3. 93.8 71.2 5.8 16.8 6.2. 92.3 7.9.2 11.2 7.7 35~39. 9.9 7.9. 19.6 5.1. 9.1 72.3 7.9 13.9 5.9 ~. 95. 69. 3.5 22.5.6. 93.7 7.6 6.9 16.3 6.3 5~9. 95.3 66.7 3.7 2.9.7. 93.7 68.9 5.9 18.9 6.3 5~5. 93.7 59.7.2 29.8 6.3. 92.9 66.5 6.6 19.8 7.1 55~59. 91.3 53.1 5.8 32. 8.7. 9.5 57. 9.2 2.3 9.5 6~6. 65.8 16.7 16. 32.7 3.2. 7.6 22.8 25.8 26. 25. 65 歳以上. 3.1 2.9.7 22.5 69.9. 32.6. 8.6 2. 67. 注 :1) には 会社 団体等の役員 自営業主 家族従業者 内職 勤めか自営か不詳及び勤め先での呼称不詳を含む 2) 仕事の有無不詳 を含まない 図 年齢階級別にみた 15 歳以上の男のの構成割合 9 89.7 平成 16 年 93.8 9.9 95. 95.3 93.7 91.3 9 89.7 92.3 9.1 93.7 93.7 92.9 9.5 8 8 7.6 7 6 5 63.6 65.8 71.2 7.9 69. 66.7 59.7 53.1 65.8 7 6 5 67.1 7.9 72.3 7.6 68.9 66.6 66.5 57. 3 2 13.9 6.3 5. 18. 37..7 15~ 2~ 25~ 19 歳 2 29 5.8. 3.5 3.7.2 3~ 3 非 35~ 39 ~ 5~ 9 5~ 5 16.7 2.9 3.1 5.8 16..7 55~ 59 6~ 6 65 歳以上 3 2 15.5 8.5 5. 15~ 19 歳 22.3 2~ 2 39.5 15. 25~ 29 非.2 3~ 3 7.9 6.9 5.9 6.6 35~ 39 ~ 5~ 9 5~ 5 9.2 55~ 59 25.8 32.6 22.8 6~ 6. 8.6 65 歳以上 注 : 仕事の有無不詳 を含まない - -

女の 15 歳以上の者の仕事の有無を年齢階級別にみると の割合は 3~3 歳 を谷とする M 字型となっている の者のうち の割合は 16.3 非 の割合は 22.2 となっている 年齢階級別にみると 2~2 歳 から 3~3 歳 までは の割合が 3 割を超え 非 を上回っているが それ以外の年齢階級では 非 の割合が を上回っている ( 表 7 図 11) ( 単位 :) 表 7 年齢階級別にみた 15 歳以上の女の仕事の状況の構成割合 平成 16 年 年齢階級 非 非 総 数. 6.3 16.1 16.8 13. 53.7. 8. 16.3 22.2 9.5 52. 15~19 歳. 1.9.5 8.3 2.1 85.1. 15. 3.2.7 1.2 85. 2~2. 65.5 35. 22.9 7.2 3.5. 67.7 36.6 27.8 3.2 32.3 25~29. 7.2 39. 22.1 9.1 29.8. 75. 3.7 26.5.9 25. 3~3. 58.7 27. 21.. 1.3. 67. 33.1 28. 5.9 33. 35~39. 61. 22.9 2.9 13.2 39.. 67.2 27.1 31.7 8. 32.8 ~. 68.7 22.7 3.5 15.5 31.3. 7.6 2.6 36.5 9. 29. 5~9. 72.3 2. 3.2 18.1 27.7. 7.3 2.6 39..8 25.7 5~5. 67.3 2.1 26.3 21. 32.7. 73.1 23.5 37.5 12.1 26.9 55~59. 58. 16. 2. 22. 2.. 6.2 19.1 3.6 1.5 35.8 6~6. 36.6 5.2 11.9 19. 63.. 6. 6.7 2.9 1. 5. 65 歳以上. 13.3.9 2.. 86.7. 16.2 1.2.8.2 83.8 注 :1) には 会社 団体等の役員 自営業主 家族従業者 内職 勤めか自営か不詳及び勤め先での呼称不詳を含む 2) 仕事の有無不詳 を含まない 図 11 年齢階級別にみた 15 歳以上の女のの構成割合 平成 16 年 9 9 8 7 6 65.5 7.2 58.7 61. 68.7 72.3 67.3 58. 8 7 6 67.7 75. 7.3 73.1 67. 67.2 7.6 6.2 5 3 2 1.9 8.3.5 35. 22.9 15~ 2~ 19 歳 2 39. 非 3.5 3.2 27. 2.9 26.3 2. 22.1 21. 25~ 29 3~ 3 22.9 22.7 2. 2.1 16. 35~ 39 ~ 5~ 9 5~ 5 55~ 59 5.2 36.6 11.9.9 6~ 6 13.3 2. 65 歳以上 5 3 2 15..7 3.2 36.6 3.7 33.1 27.8 26.5 28. 15~ 2~ 25~ 19 歳 2 29 3~ 3 31.7 36.5 39. 37.5 27.1 2.6 2.6 23.5 35~ 39 非 ~ 5~ 9 5~ 5 3.6 19.1 55~ 59 6.7 6. 2.9 1.2 6~ 6 16.2.8 65 歳以上 注 : 仕事の有無不詳 を含まない - 11 -