平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語 年 Vision Quest English ExpressionⅠAdvanced Vision Quest Advanced ワークフ ックエッセンシャルデュアルスコープ総合英語 第 学年 学習

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

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学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

英語表現I(特進)

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

生徒の活動

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

26crown_C2_hyouka.xls

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

○○科 教科経営案

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

Microsoft Word - c_eigo.doc

2018(2年生)C英語Ⅱsyllabus

シラバス書式(案)

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

Lesson 2 Into Unknowm Territory(pp.18-31) 言語活動への取り組み 話の要点に注意しながら 積極的に聞こうとしている コミュニケーションの継続 クラス発表の際 聞き取れないことがあれば 質問したり聞き返したりして積極的に理解しようとしている Your React

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

グリーン家の人々

いろいろな衣装を知ろう

竹早高校平成 26 年度 ( コミュニケーション英語 Ⅰ) 年間授業計画教科 :( 外国語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 使用教科書 :Genius English Communication I( 大修館 ) 使用教材 :Geniu

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

コ2 343 NEW EDITION UNICORN English Communication 2

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

英語科学習指導案(2年授業参観)

第 1 問 B 身の回りの事柄に関して平易な英語で話される短い発話を聞き, それに対応するイラストを選ぶことを通じて, 発話内容の概要や要点を把握する力を問う 問 1 5 英語の特徴やきまりに関する知識 技 能 ( 音声, 語, 友人や家族, 学校生活など, 身近な話題に関する平易で短い説明を聞き取

外国語

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 様式 1 1 年間の計画を確認した後押印教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 8 組 ) 教科教務副校長校長教科担当者 : 三上みなみ印 (1 2 組 ) 真野新印 (3 5 組 ) 田口佳世子

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

平成 30 年度 (2018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科科目 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 学年 3 1 担当教員 山本 千葉 桐山 須田 教科書 副教材ほか 指導の目標 留意点 評価の観点 WORLD TREK English Communication ⅠNew Editi

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践


様式 6 年間指導計画表 教科 科目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 後期 1 単位 学科 年次ビジネス創造科 年次 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 使用教科書 副教材等 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

取扱内容容の構成分量等内 使用上の配慮等( 外国語 ) 科調査研究報告書 観 点 書名 2 東書第 1 学年英語 727 NEW HORIZON English Course 1 第 2 学年英語 827 NEW HORIZON English Course 2 第 3 学年英語 927 NEW H

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

Lesson 1 Our Earth (pp

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

第○学年 ○○科指導計画

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

<4D F736F F D E7793B188C A778D5A8A4F8D918CEA89C EC90AC8BB A2E646F63>

平成 30 年度 年間授業計画 都立橘高等学校 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 : 3 単位対象学年組 : 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 教科担当者 :((A 組 : 大谷護 丸山真央印 )(B 組 : 丸山真央 佐鳥佳代子印 )(C 組 : 岡田あや 佐鳥佳代子印

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

Lesson 1 Our Earth (pp

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

新潟市立亀田西中学校

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

8/3 8/4 8/5 不定詞 動名詞 速読 多読講座 英作文対策 大学入試編 文型 + 間接疑問文など 接続詞 前置詞 早稲田 慶應 上智対策 1 早稲田 慶應 上智対策 2 高校入試対策 文法編 高校入試対策 長文編 時制 対象 中 2~ 中 3 不定詞の 3 用法とは? 不定詞とは to+ 動

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

Taro-H29英語 シラバス

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 使用教材 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 学習の目標 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動

平成 30 年度 英語 科 教科名等 校内科目名 指導要録表記上対象学年科目名 対象クラス 単位数 分類 予定時数 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅰ 1 A B C D E F 3 必修 105 時間 教科担当 教材等 授業担当者名 渡邉敬彰 仰木沙奈子 松本麻子 授業形態 講

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

スライド 0

自己紹介をしよう

単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年

○○○

英語科学習指導案

英語科学習指導案

東京都立荻窪高等学校平成 0 年度コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 教科 科目 教科書 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 Discovery English Communication Ⅰ( 開隆堂 ) 対象学年 年 Lesson A Funny Picture from the

センター試験数学 ⅠA ⅡB(3SAB) 1. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅠA) 2. センター実戦問題第 3 4 回 ( 数学 ⅠA) 3. センター実戦問題第 5 6 回 ( 数学 ⅠA) 4. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅡB) 5. センター実戦問題第 3 4

untitled

Lesson 1 Our Earth (pp

Microsoft Word - アセスメントレポートサンプル版(中級編).docx

02296カ年シラバスサンプル(英語)-扉

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

第1学年4組 英語科学習指導案

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

booklet_B.xlsx

Transcription:

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 年 Genius English Communication Ⅰ 英単語ターゲット 00 書き込み式ノート英単語ターゲット 00 workbook,,3 第 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 簡単な英語で自分の考えを表現す 文法や語彙の基礎力を活用するこ リスニングの基礎力を活用する 大きな抵抗感なく 高校基礎レ ることができ プレゼンテー とができ ことができ リスニング小 ベルの長文を読むことができ 絵 写真など視覚的補助を利用し ション 自分のことや学校 地域のことな 決まった表現でゆっくりはっき テスト ながら 簡単な語や表現を使って どの簡単な紹介文を書くことがで り話された天候 時間 物の値 50 語程度の英文を後戻りする 身近なことについて簡単に説明す き 段など 日常的に必要な事柄に ことなく 一定時間内に黙読し ることができ プレゼンテー 簡単な語や基礎的な表現を使いな ついて 内容を理解することが リスニング小 て要点を理解した後 適切なポ 日常的な挨拶ができ 身の回りで ション がら and but because などで でき テスト ーズを伴い音読することができ 起こったことや経験したことなど 文と文をつないで 日記や説明文 ゆっくりはっきり話されれば についてやり取りをすることがで などまとまりのある文章を書くこ 駅や空港等の短いアナウンス 簡単な語や表現を使って書かれ き とができ について自分に必要な情報を た短い物語や伝記などを理解す 聞きとることができ ることができ 年間指導計画 学年 学科 第 学年外国語科 科目 ( 単位数 ) コミュニケーション英語 Ⅰ(3 単位 ) 教科書 教材 Genius English Communication Ⅰ 英単語ターゲット 00 書き込み式ノート英単語ターゲット 00 workbook,,3 学単元期 ( 配当時間 ) L A village of one hundred L Three cups of Tea L3 More Than Just a Piece of Cloth L4 Bomeo s Moment of Truth L5 Alex slemonade Stand L6 Magic and the Brain L7 Mother of Women s Judo L8 Water Crisis 3 L9 Coffee and Fair Trade L0 Life in a Jar 単元の題材内容単元の目標主な学習活動評価方法評価規準 To 不定詞 It の用法現在完了進行形過去完了形動名詞の基本用法関係代名詞助動詞受動態分詞助動詞原型不定詞 SVO+if, wh- 節 It の用法受動態関係副詞助動詞過去完了進行形動名詞分詞仮定法過去関係代名詞の非制限用法分詞構文未来完了前置詞 + 関係代名詞仮定法過去完了否定 00 人の村が抱えるさまざまな問題を理解する プリントを使用したスラッシュリーディング リライティング ペアワークによる音読練習 ICT を活用したリスニング 提出プリントの内容 の点数 出席状況授業への取り組み宿題 提出物など K の頂点を目指した男性が見つ けた大切なものを知る 風呂敷から伝統文化を考える ボルネオの自然破壊の危機について学ぶ レモネードを売ったお金をお 医者さんに寄付する という4 歳の少女がアメリカに与えた影 響について知る マジックは脳が見せる幻想の世 同上 界ということを学ぶ 同上 同上 女子柔道会を切り開いたアメリ カ女性について知る 日本が生活に欠かせない水の輸 入国だった事実を学ぶ コーヒーから適正な労働環境を 考える 第二次世界大戦下のポーランド で,500 人のユダヤ人を救 った女性について学ぶ /9

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語 年 Vision Quest English ExpressionⅠAdvanced Vision Quest Advanced ワークフ ックエッセンシャルデュアルスコープ総合英語 第 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 簡単な英語で自分の考えを表現す 文法や語彙の基礎力を活用するこ リスニングの基礎力を活用する 大きな抵抗感なく 高校基礎レ ることができ プレゼンテー とができ ことができ リスニング小 ベルの長文を読むことができ 絵 写真など視覚的補助を利用し ション 自分のことや学校 地域のことな 決まった表現でゆっくりはっき テスト ながら 簡単な語や表現を使って どの簡単な紹介文を書くことがで り話された天候 時間 物の値 50 語程度の英文を後戻りする 身近なことについて簡単に説明す き 段など 日常的に必要な事柄に ことなく 一定時間内に黙読し ることができ プレゼンテー 簡単な語や基礎的な表現を使いな ついて 内容を理解することが リスニング小 て要点を理解した後 適切なポ 日常的な挨拶ができ 身の回りで ション がら and but because などで でき テスト ーズを伴い音読することができ 起こったことや経験したことなど 文と文をつないで 日記や説明文 ゆっくりはっきり話されれば についてやり取りをすることがで などまとまりのある文章を書くこ 駅や空港等の短いアナウンス 簡単な語や表現を使って書かれ き とができ について自分に必要な情報を た短い物語や伝記などを理解す 聞きとることができ ることができ 年間指導計画 学年 学科 第 学年外国語科 科目( 単位数 ) ( 単位 ) 教科書 教材 Vision Quest English ExpressionⅠAdvanced Vision Quest Advanced ワークフ ックエッセンシャル デュアルスコープ総合英語学単元単元の題材内容単元の目標主な学習活動期 ( 配当時間 ) 評価規準 評価方法 Lesson [ 表現内容 ] 紹介 肯定文 否定文等様々な文を適切に作り それに応 当該 Lesson の文法項目および表現方法に Exercises ワー 出席状況 [ 文法事項 ] 文の種類 答することができ ついての理解 ペアワーク等による表現 クブック ペアワ 授業への取り組み 練習 Exercises ワークブックを使用 ーク 宿題 提出物など して 理解した内容の定着 Lesson Lesson 3 Lesson 4 [ 表現内容 ] 興味 関心 [ 文法事項 ] 文型と動詞 [ 表現内容 ] 旅行 [ 文法事項 ] 時制 [ 表現内容 ] スポーツ 5つの文型と There is 構文の構造を理解し 短文を正確に作ることができ 基本時制の概念をイメージとして把握し 伝えたい ことを 適切な時制で発話でき 現在過去未来完了形の概念をイメージで把握する [ 文法事項 ] 完了形 Lesson 5 [ 表現内容 ] 食事 とともに それぞれの用法とともに使われる語句を 使って適切に文を作れ 助動詞それぞれの意味や用法を学び 適切に使い分 Lesson 6 [ 文法事項 ] 助動詞 [ 表現内容 ] 食事 けて 話者の気持や判断を表現することができ 受動態の様々な文の作り方を学び 必要に応じて使 [ 文法事項 ] 助動詞 うことができ日本語と英語の違いに気をつけて 表現す Lesson 7 [ 表現内容 ] 交際 不定詞のさまざまな用法を学び 意味上の S+V を [ 文法事項 ] 不定詞 含む分を作ることができまた慣用表現を用いて 伝えたいことを端的に表現でき Lesson 8 Lesson 9 [ 表現内容 ] 娯楽 [ 文法事項 ] 動名詞 [ 表現内容 ] ルール 動名詞のさまざまな用法を学び 動名詞句を用いて 多様な文を作ることができ 名詞を修飾する用法 補語になる用法を使うことが [ 文法事項 ] 分詞 でき分詞構文や付帯状況を表す分詞を用いて表 現することができ Lesson 0 [ 表現内容 ] 文化 関係詞を用いた複文をつくり 語句を限定したり補 [ 文法事項 ] 関係詞 足説明を加えたりすることができまた 複合関 係詞を用いて 譲歩の意味を表すことができ 3 Lesson [ 表現内容 ] 社会問題 [ 文法事項 ] 比較 複数のものを比較することで 物事の状態をわかり やすく伝えることができ Lesson [ 表現内容 ] 悩み事 [ 文法事項 ] 仮定法 仮定法を用いて事実と違うことや実際には起こり えないことを述べることができ /9

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語コミュニケーション英語 Ⅱ 3 年 CROWN English Communication Ⅱ 英文法 語法 Engage 英単語ターゲット 900 書き込み式ノート英単語ターゲット 900 Workbook,,3 Creative Listening Stage Creative Listening Stage チェックテスト A 総合英語 Forest[7th Edition] 第 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 英語で論理的に考え 表現で 標準的なリスニング力があ 標準的な長文読解力があ き り聞いたりした内容の要点 デや物の政策など一連 有名人物の伝記やエッセイなど 自分のことや身の回りのこと を文章で書くことができ の行動の手順について ゆっく の英文を読み 適宜辞書も利用 について簡単な紹介や説明を 英作文課題 りはっきりと指示されればその しながら事実関係を把握するこ 求められても 即興で適切に り聞いたりした内容に対す とおりに行うことができ とができ 応答することができ る意見や感想を基礎的な語 英作文課題 趣味やクラブ活動などの身近な 有名人物の伝記や歴史上の出来 簡単な語や表現を使って 互 彙を用いて書くことができ トピックについてゆっくりは 事についての英文を読み 適宜 いの意見交換 ( 賛成か反対か っきりと話されれば具体的な 辞書も利用しながら事実関係を どう思っているかなど ) をす 情報を聞き取ることができ 把握することができ ることができ ダンスや物の制作など一連の行 簡単な英語で表現されていれば 動の手順について ゆっくりは ガイドブックなどを読んで必要 っきりと指示されればそのと な情報を見つけ出すことができ おり行うことができ 年間指導計画 学年 学科 第 学年外国語科 科目( 単位数 ) コミュニケーション英語 Ⅱ(3 単位 ) 教科書 教材 CROWN English Communication Ⅱ 英文法 語法 Engage 英単語ターゲット 900 書き込み式ノート英単語ターゲット 900 Workbook,,3 Creative Listening Stage Creative Listening Stage チェックテスト A 総合英語 Forest[7th Edition] 学単元題材内容単元の目標主な学習活動期 ( 配当時間 ) 発明 アフリカ 生き方 / 雑誌記事 学 関係代名詞の非制限用法を理解 新出語彙の確認を行う Lesson 校生活し 使用することができ ペアリーディングを中心とした音読活 少年がゴミの中から作り出した風車は 創意工夫の大切さを考え動を行う 彼と糧の家族の人生を大きく変えた 英問英答を利用した内容確認 伝統文化 生き方 / インタビュー 受け身 否定の分詞構文 新出語彙の確認を行う ウェブページを理解し 使用することが ペアリーディングを中心とした音読活 Lesson 棋士 羽生善治 進化し続ける羽生でき動を行う の将棋に対する想いは 彼の人生訓 羽生善治さんから人生哲 英問英答を利用した内容確認 聞記事分けることができ その意 ペアリーディングを中心とした音読活 Lesson 3 00 年 サッカー ワールドカッ味を理解でき動を行う プ 的中率 00% を誇ったのは ド 動物の行動からの予知を 英問英答を利用した内容確認 イツに住むパウルだった し人生 医療 スピーチ / ウェブページ 強調構文を見分けることが 新出語彙の確認を行う Lesson 4 国境なき医師団 に参加した医でき その意味を理解でき ペアリーディングを中心とした音読活 師 貴戸朋子 彼女は与えたよりも ボランティア活動につい動を行う 多くのものを得た て学び 考え 英問英答を利用した内容確認 言語 IT/ 電子メール 学校生活 複合関係詞を理解し 使 新出語彙の確認を行う Lesson 5 CU nite@6. こんなメールをもら用でき ペアリーディングを中心とした音読活 Lesson 6 伝統文化 歴史 / ウェブページ 学 倒置のある文でその文構 新出語彙の確認を行う 校生活造を理解し 意味が分か ペアリーディングを中心とした音読活を映してい 学を学ぶ ったら これらの 英語 は 言 携帯メール言葉づかいに動を行う スポーツ 科学 / ウェブページ 新 前置詞 + 関係代名詞を見語の進化か それとも破壊か 新出語彙の確認を行う ついて考え 英問英答を利用した内容確認 単元の評価規準 3 4 3 4 3 4 3 4 3 4 3 評価方法 新出語彙の 予習復習の確認 新出語彙の 予習復習の確認 新出語彙の 予習復習の確認 新出語彙の 予習復習の確認 新出語彙の 予習復習の確認 新出語彙の 3/9

人々を魅了する興福寺 阿修羅像 奈良時代の東洋と西洋の 動を行う 予習復習の確認 その三つの顔に人々は何を見 何を 交流について学ぶ 英問英答を利用した内容確認 4 感じてきたのか 発明 環境 共生 / ウェブページ 仮定法を理解し 使用で 新出語彙の確認を行う 3 Lesson 7 学校生活バイオミミクリーの考え方は 自然の一部として生きる術を 動植物か き バイオミクリー を通して 自然との共生について ペアリーディングを中心とした音読活動を行う 英問英答を利用した内容確認 4 新出語彙の 予習復習の確認 ら学ぶこと 考え 平和 社会貢献 / 新聞記事 学校生活 完了の分詞構文の構造を 新出語彙の確認を行う 3 Lesson 8 世界では 0 分にひとりの割合で地 理解し その意味が分か ペアリーディングを中心とした音読活 新出語彙の 雷の犠牲になっていその時計の 平和の大切さについて考 動を行う 予習復習の確認 針を止めなければ え 英問英答を利用した内容確認 4 Lesson 9 科学 / ウェブページ 学校生活はやぶさが運んだ小惑星イトカワの砂は宇宙誕生の謎のカギを握っている? 独立分詞構文を見分け その意味を理解でき はやぶさ について考え 新出語彙の確認を行う 音読活動を行う 英問英答を利用した内容確認 3 4 新出語彙の 予習復習の確認 3 手紙 家族 歴史 / 雑誌記事 学校生活 不定詞や動名詞の受け身を見分 新出語彙の確認を行う 3 Lesson 0 カカが描いたたくさんの絵手紙は け その意味を理解でき ペアリーディングを中心とした音読活 新出語彙の 彼亡き後もずっと生き続けカカ メールとは違う手紙の良 動を行う 予習復習の確認 の想いとともに さを知 英問英答を利用した内容確認 4 4/9

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語 3 年 Vision Quest English Expression Ⅱ 書いて覚えるパターンプラクティス Practice 第 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 英語で論理的に考え 表現で 標準的なリスニング力があ 標準的な長文読解力があ き り聞いたりした内容の要点 デや物の政策など一連 有名人物の伝記やエッセイなど 自分のことや身の回りのこと を文章で書くことができ の行動の手順について ゆっく の英文を読み 適宜辞書も利用 について簡単な紹介や説明を りはっきりと指示されればその しながら事実関係を把握するこ 求められても 即興で適切に り聞いたりした内容に対す とおりに行うことができ とができ 応答することができ る意見や感想を基礎的な語 英作文課題 趣味やクラブ活動などの身近な 有名人物の伝記や歴史上の出来 簡単な語や表現を使って 互 彙を用いて書くことができ トピックについてゆっくりは 事についての英文を読み 適宜 いの意見交換 ( 賛成か反対か っきりと話されれば具体的な 辞書も利用しながら事実関係を どう思っているかなど ) をす 情報を聞き取ることができ 把握することができ ることができ 英作文課題 ダンスや物の制作など一連の行 簡単な英語で表現されていれば 動の手順について ゆっくりは ガイドブックなどを読んで必要 っきりと指示されればそのと な情報を見つけ出すことができ おり行うことができ 年間指導計画 学年 学科 第 学年外国語 科目( 単位数 ) (3 単位 ) 教科書 教材 Vision Quest English Expression Ⅱ 書いて覚えるパターンプラクティス Practice 単元題材内容単元の目標主な学習活動 ( 配当時間 ) Unit Unit Unit3 Unit4 Unit5 Unit6 Unit7 Unit8 Unit9 現在完了形 過去形 未来形 未来進行形 時制の定着 着させ さまざまな時制を使った英作文を書く 現在完了形 過去完了形 未来完 完了形の定着 了形 完了進行形 着させ 完了形を使った英作文を書く 助動詞 助動詞 +have+ 過去分詞 助動詞の定着 助動詞の慣用表現 that 節中の 着させ should 助動詞を使った英作文を書く 受動態 受動態のさまざまな形 疑問詞を使った疑問文 郡動詞と前置詞を使う受動態 SV+that 節型の受動態 受動態から能動態へ 受動態の定着 着させ 受動態を使った英作文を書く 不定詞の三用法 副詞的用法 意 不定詞の定着 味上の主語 否定語 さまざまな 着させ 形 使役動詞 / 知覚動詞 +O+ 動詞の 不定詞を使った英作文を書く 原形 慣用表現 自動詞 +to 不定 詞 be+to 不定詞 動名詞の働きと意味 意味上の主 動名詞の定着 語 否定 さまざまな形 慣用表 着させ 現 動名詞 / 不定詞を目的語とする 動名詞を使った英作文を書く 動詞 限定用法 叙述用法 使役動詞 / 知覚動詞と分詞 分詞構文 意味上の主語 慣用表現 分詞の定着 着させ 分詞を使った英作文を書く 比較表現 比較の置き換え さま 比較の定着 ざまな原級の表現 さまざまな比 着させ 較表現 not/no+ 比較級 +than の 比較を使った英作文を書く 構文 関係代名詞 前置詞 + 関係代名詞 関係詞の定着 限定用法と継続用法 what の用 着させ 法 what を使った慣用表現 関係 関係詞を使った英作文を書く 単元の評価規準 4 4 4 4 4 4 4 4 34 4 評価方法 エッセイの添削 エッセイの添削 デの評価 5/9

副詞 複合県警氏 譲歩 を表す 34 複合関係詞 as/but/than 直説法と仮定法 仮定法過去 仮 仮定法の定着 4 Unit0 定法過去完了 未来を表す仮定法 着させ 慣用表現 if の省略 仮定法を使った英作文を書く 34 直接話法 間接話法 疑問文 命 話法の定着 4 Unit 令 依頼文の間接話法 その他さ 着させ まざまな間接話法 話法を使った英作文を書く 34 お花見 漫画の楽しみ 主語についての理解を深 4 Ⅱ 主語を決 め 正しく運用す 着させ める 今まで学んだ英文法力を駆使して英 エッセイの添削 (4 時間 ) 作文を書く 34 デの評価 京都へ観光に 私の家族です 保 自動詞 他動詞 使役動詞 Ⅱ 動詞を決 育園での職業体験 サプライズパ 知覚動詞など その他さま める ーティー 映画のお誘い ざまな動詞についての理解 (9 時間 ) を深め 正しく運用す 航空管制官になる 趣味はピアノ ~ する ~ している や Ⅱ 動詞の形 タイタニック を見て 世界遺 能動態 受動態 仮定法な を決める 産の魅力 どに応じて動詞の形を決め (7 時間 ) 3 ボランティア活動 助動詞についての理解を深 4 学 Ⅱ 助動詞を め 正しく運用す 着させ 期 使う ( 時間 ) 今まで学んだ英文法力を駆使して英 エッセイの添削 制服に賛成? 反対? ローマの魅 名詞の修飾 関係詞 副詞 作文を書く 34 デの評価 Ⅱ 修飾語を 力 思い出の写真 科学技術の利 などについての理解を深 加える 用 携帯電話は便利だけど め 正しく運用す (9 時間 ) 犬派? 猫派? 思い出深いプレゼ 原級 比較級 最上級につ Ⅱ 比較を表 ント いての理解を深め 正しく す (4 時間 ) 運用す インターネットの問題点 さまざまな否定についての Ⅱ 否定を表 理解を深め 正しく運用す す ( 時間 ) 通 Creative 隔週で リスニング 文法の小テ リスニング力を高め さま リスニング ディクテーション リ 3 4 年 Listening ストを行う ざまな文法問題を解く力を ピーティング リプロダクションを行 Stage, つける う Engage また 英検の対策をプリントで行 英検の試験形式に慣れ 解 入試の過去問を中心とした文法問題 英検プリン う き方のポイントを学ぶ を解く ト 英検の対策プリントを行う 6/9

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語コミュニケーション英語 Ⅲ 4 3 PRO-VISIONⅢ English CommunicationⅢ 第 3 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 読んだ内容について 自分の意見 コミュ Ⅲ 自分の意見や考えを まとまりの コミュ Ⅲ 外国の文化 風習などについて コミュ Ⅲ 長文読解については 特に速読 コミュ Ⅲ を述べることができ あるひとつの段落で書くことがで の説明文などを聞いて 概要を 力の養成に力を入れ 自分のこれまでの経験 将来の夢 き 理解することができ 複雑な文章も時間をかけて 精 や希望などについて 前もって準 英語長文 身近な話題に関して説明をし 自 英語文法 日常的なあいさつができ 身の 英語文法 読し 全体の要点や詳細を理解 英語文法 備し メモを見ながら理由と具体 分の意見を つなぎの語やフレー 回りで起こったことや経験し することができ 例を添えて短く説明することが ズを活用して まとまりのある段 たことなどについてやり取り 300 語程度の英文を 複雑なとこ でき パワーアップ 落をひとつ書くことができ 英語長文 をすることができ パワーアップ ろは時間をかけて読み 全体の 英語長文 身近なトピック ( 趣味や将来の夢 慣れ親しんだ語や表現を用いて ゆっくりはっきりと話されれ 要旨を理解し 大事な点をもれ や希望など ) について幅広く意見 物事の手順を筋道立てて書くこと ば 外国の文化 風習などなじ なく理解することができ や情報の交換をすることができ ができ パワーアップ みのないことでもその概要を パワーアップ 理解することができ 年間指導計画 学年 学科 第 3 学年外国語科 科目( 単位数 ) コミュニケーション英語 Ⅲ (4 単位 ) 教科書 教材 PRO-VISION English CommunicationⅢ 3 単元単元の題材内容単元の目標主な学習活動評価方法 ( 配当時間 ) 評価規準 L パラグラフの構成 パラグラフの構成について スラッシュリーディング ペアワーク 提出プリン Speak out 注意して読み取 などによる音読練習 トの内容 for the の future 点数 L パラグラフの展開 比較 対照 いくつかのパラグラフを比 The Art of Choosing 較 対照しながら 説明している内容を読み取 L3 パラグラフの展開 問題 解決 ある問題提起および その Running out of water 解決法を読み取 L4 Ansel Adamas パラグラフの展開 原因 結果 ある事象について原因と結果を説明している文を読み 内容を理解す L5 パラグラフの展開 分類 あるもの構成要素を分類し Cleaning up て説明している文を読み the Trash in 理解す Space L6 パラグラフの展開 時間順 出来事が起こった順に 内 Glove Boy 容を把握し 英文を読む L7 パラグラフの展開 例示 ある事象についての例を挙 How Language shapes thought げながら説明している文を 展開に注意して読む L8 Hayashi Eitetsu 抽象的な内容や専門性の高い内容 難しい内容の英文を読み 感情的な反応を語る表現を身につけ L9 抽象的な内容や専門性の高い内容 関連のある語彙に注目しな Buildings がら 内容を読みと Have Meaning L0 The Discovery of DNA 抽象的な内容や専門性の高い内容 科学的な内容を読み 整理して理解す 出席状況授業への取り組み宿題 提出物など 7/9

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 英語 3 年 書いて覚えるパターンプラクティス Practice Creative Listening Stage Creative Listening Stage チェックテストA Time Zones, Second Edition - Combo Split A 総合英語 Forest [7th Edition] 英文法 語法 Engage 第 学年 学習到達目標 話すこと 書くこと 3 聞くこと 4 読むこと 英語で論理的に考え 表現で 標準的なリスニング力があ 標準的な長文読解力があ き り聞いたりした内容の要点 デや物の政策など一連 有名人物の伝記やエッセイなど 自分のことや身の回りのこと を文章で書くことができ の行動の手順について ゆっく の英文を読み 適宜辞書も利用 について簡単な紹介や説明を りはっきりと指示されればその しながら事実関係を把握するこ 求められても 即興で適切に り聞いたりした内容に対す とおりに行うことができ とができ 応答することができ る意見や感想を基礎的な語 英作文課題 趣味やクラブ活動などの身近な 有名人物の伝記や歴史上の出来 簡単な語や表現を使って 互 彙を用いて書くことができ トピックについてゆっくりは 事についての英文を読み 適宜 いの意見交換 ( 賛成か反対か っきりと話されれば具体的な 辞書も利用しながら事実関係を どう思っているかなど ) をす 情報を聞き取ることができ 把握することができ ることができ 英作文課題 ダンスや物の制作など一連の行 簡単な英語で表現されていれば 動の手順について ゆっくりは ガイドブックなどを読んで必要 っきりと指示されればそのと な情報を見つけ出すことができ おり行うことができ 年間指導計画 学年 学科 第 学年外国語科 科目( 単位数 ) (3 単位 ) 教科書 教材 書いて覚えるパターンプラクティス Practice Creative Listening Stage Creative Listening Stage チェックテストA Time Zones, Second Edition - Combo Split A 総合英語 Forest [7th Edition] 英文法 語法 Engage 学単元単元の題材内容単元の目標主な学習活動期 ( 配当時間 ) 評価規準 評価方法 現在完了形 過去形 未来形 未来進行 時制の定着 着 4 学 Unit 形 させ 期 さまざまな時制を使った英作文を書く エッセイ 現在完了形 過去完了形 未来完了形 完了形の定着 着さ 4 の添削 Unit 完了進行形 せ 完了形を使った英作文を書く 助動詞 助動詞 +have+ 過去分詞 助動 助動詞の定着 着さ 4 Unit3 詞の慣用表現 that 節中の should せ 助動詞を使った英作文を書く 受動態 受動態のさまざまな形 疑問詞 受動態の定着 着さ 4 Unit4 を使った疑問文 郡動詞と前置詞を使う せ 受動態 SV+that 節型の受動態動態へ 受動態を使った英作文を書く 不定詞の三用法 副詞的用法 意味上の 不定詞の定着 着さ 4 Unit5 主語 否定語 さまざまな形 使役動詞 せ / 知覚動詞 +O+ 動詞の原形 慣用表現 自 不定詞を使った英作文を書く 動詞 +to 不定詞 be+to 不定詞 動名詞の働きと意味 意味上の主語 否 動名詞の定着 着さ 4 Unit6 定 さまざまな形 慣用表現 動名詞 / せ 不定詞を目的語とする動詞 動名詞を使った英作文を書く 限定用法 叙述用法 使役動詞 / 知覚動詞 分詞の定着 着さ 4 Unit7 と分詞 分詞構文 意味上の主語 慣用 せ 表現 分詞を使った英作文を書く 比較表現 比較の置き換え さまざまな 比較の定着 着さ 4 学 Unit8 原級の表現 さまざまな比較表現 せ 期 not/no+ 比較級 +than の構文 比較を使った英作文を書く エッセイ 34 の添削 関係代名詞 前置詞 + 関係代名詞 限定 関係詞の定着 着さ 4 ディベー Unit9 用法と継続用法 what の用法 what を せ トの評価 使った慣用表現 関係副詞 複合県警氏 関係詞を使った英作文を書く 譲歩 を表す複合関係詞 as/but/than 34 直説法と仮定法 仮定法過去 仮定法過 仮定法の定着 着さ 4 Unit0 去完了 未来を表す仮定法 慣用表現 せ 8/9

if の省略 仮定法を使った英作文を書く 34 直接話法 間接話法 疑問文 命令 依 話法の定着 着さ 4 Unit 頼文の間接話法 その他さまざまな間接 せ 話法 話法を使った英作文を書く 34 Vision Quest Ⅱ お花見 漫画の楽しみ 主語についての理解を深 着さ 4 主語を決める め 正しく運用す せ (4 時間 ) 今まで学んだ英文法力を駆使して英作文 エッセイ Ⅱ 動 京都へ観光に 私の家族です 保育園で 自動詞 他動詞 使役動詞 を書く 34 の添削 詞を決める の職業体験 サプライズパーティー 映 知覚動詞など その他さま ディベー (9 時間 ) 画のお誘い ざまな動詞についての理解 トの評価 を深め 正しく運用す Ⅱ 動 航空管制官になる 趣味はピアノ タ ~ する ~ している や 詞の形を決める イタニック を見て 世界遺産の魅力 能動態 受動態 仮定法な (7 時間 ) どに応じて動詞の形を決め 3 Ⅱ 助 ボランティア活動 助動詞についての理解を深 着さ 4 学 動詞を使う ( 時 め 正しく運用す せ 期 間 ) 今まで学んだ英文法力を駆使して英作文 エッセイ Ⅱ 修 制服に賛成? 反対? ローマの魅力 思 名詞の修飾 関係詞 副詞 を書く 34 の添削 飾語を加える い出の写真 科学技術の利用 携帯電話 などについての理解を深 ディベー (9 時間 ) は便利だけど め 正しく運用す トの評価 Ⅱ 比 犬派? 猫派? 思い出深いプレゼント 原級 比較級 最上級につ 較を表す (4 時間 ) いての理解を深め 正しく 運用す Ⅱ 否 インターネットの問題点 さまざまな否定についての 定を表す ( 時間 ) 理解を深め 正しく運用す 通 Creative 隔週で リスニング 文法のを リスニング力を高め さま リスニング ディクテーション リピー 3 年 Listening 行う ざまな文法問題を解く力を ティング リプロダクションを行う 4 Stage, つける 入試の過去問を中心とした文法問題を解 Engage また 英検の対策をプリントで行う 英検の試験形式に慣れ 解 く 英検プリント き方のポイントを学ぶ 英検の対策プリントを行う Time Zones, Second Edition - Combo Split A 外部講師により 隔週で英語の 4 つの技 能を高めるためのトレーニングを行う 英語の 読む 書く 話 す 聞く の 4 つの技能を バランスよく高め 話す 書く 聞く 読む の 4 つの アクティビティをバランスよく行う 34 9/9