Similar documents
 

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

 

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

 

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

 

 

 

 

1

 

 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 1,800 9,700 1,600 9,600 1,400 9,500 1,200 9,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

交付運用報告書 MHAM 海外好配当株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて MHAM 海外好配当株ファンド は 2018 年 10 月 22 日に第 54 期の決算を行いました 当ファンドは 海外の好配当株に投資を行い 高水

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

 

 

みずほ US ハイイールドオープン A コース /B コース 運用経過の説明 みずほ US ハイイールドオープン A コース ( 為替ヘッジあり ) 基準価額等の推移 ( 円 ) 7,000 6,800 6,600 6,400 ( 億円 ) 1, 第 162 期首 :

 

新光シラー グローバル REIT ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, , , , ,000 2

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

資本収益力日本株ファンド ( 年 1 回決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 ( 億円 ) 第 3 期首 : 12,091 円第 3 期末 : 13,533 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率

太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

たわらノーロードスマートグローバルバランス 運用経過の説明たわらノーロードスマートグローバルバランス ( 保守型 ) 基準価額等の推移 ( 円 ) 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 ( 百万円 ) 設定日 : 10,000 円 第 1 期

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

 

交付運用報告書 ボンドミックスミリオン 追加型投信 / 国内 / 資産複合 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて ボンドミックスミリオン は 2018 年 10 月 29 日に第 31 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の株式および公社債に投資を行い 信託財

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

たわらノーロード最適化バランス 運用経過の説明 たわらノーロード最適化バランス ( 保守型 ) 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, , , , , 設定日 : 10,000 円 第 1 期末 : 9,833 円

1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 22,000 21,000 20,000 19,000 18, ,000 17,000 16,000 期首 15/

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

交付運用報告書 海外物価連動国債ファンド ( 為替ヘッジなし ) < 愛称 :PI ファンド ( 為替ヘッジなし )> 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 海外物価連動国債ファンド ( 為替ヘッジなし

Transcription:

償還交付運用報告書 DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 < 愛称 : いわぎん HIRAIZUMI> 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 は この度 信託約款の規定に基づき 繰上償還の運びとなりました 当ファンドは 主としてマザーファンドへの投資を通じて わが国を除く世界主要国の公社債へ投資し 信託財産の成長をはかることを目標に運用を行いました ここに 運用経過と償還内容をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 作成対象期間 2017 年 12 月 12 日 ~2018 年 3 月 2 日 第 156 期 第 157 期 第 158 期 償還日 (2018 年 3 月 2 日 ) 第 156 期 ~ 第 158 期 決算日 :2018 年 1 月 10 日 決算日 :2018 年 2 月 13 日 償還日 :2018 年 3 月 2 日 償還価額 8,194.33 円 純資産総額 219 百万円 騰 落 率 5.2% 分配金合計 20 円 ( 注 1) 騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています ( 注 2) ( 白三角 ) はマイナスを意味しています ( 以下同じ ) 当ファンドは投資信託約款において 運用報告書 ( 全体版 ) を電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記のホームページにアクセスし 基準価額一覧 等から当ファンドの名称を選択いただき ファンドの詳細ページから閲覧 ダウンロードすることができます また 運用報告書 ( 全体版 ) は受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター 0120-104 - 694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時まで ) お客さまのお取引内容につきましては 購入された販売会社にお問い合わせください 東京都千代田区丸の内 1-8-2 http://www.am-one.co.jp/

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 円 ) 9,500 10.0 9,000 7.5 8,500 5.0 第 156 期首 : 8,665 円償還日 : 8,194.33 円 ( 既払分配金 20 円 ) 騰落率 : 5.2% ( 分配金再投資ベース ) 8,000 2.5 7,500 第 155 期末 (2017.12.11) 第 156 期末 (2018.1.10) 0.0 第 157 期末償還日 (2018.2.13)(2018.3.2) 純資産総額 ( ) 基準価額 ( ) 分配金再投資基準価額 ( ) ベンチマーク ( ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまがご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額およびベンチマーク ( シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし )) は 期首の基準価額に合わせて指数化しています なお ベンチマークについては後掲の < 当ファンドのベンチマークについて > をご参照ください 基準価額の主な変動要因 当ファンドの基準価額は前作成期末比で下落しました 米政府高官のドル安容認発言や 財政赤字拡大に対する懸念の高まりを背景に米ドル安円高が進んだことが基準価額下落の要因となりました また 当ファンドは設定来で 35.1% 上昇しました ( 分配金再投資ベース 設定来の分配金 4,440 円 ) 金融危機の影響を受けて主要投資通貨が対円で下落したことで 基準価額が大きく下落する場面はあったものの 先進国での量的緩和政策の実施により投資対象国の国債利回りの低下 ( 価格は上昇 ) が進んだことが基準価額の上昇要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 第 156 期 ~ 第 158 期 項目 (2017 年 12 月 12 日 ~2018 年 3 月 2 日 ) 項目の概要 金額 比率 (a) 信託報酬 18 円 0.208% (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率期中の平均基準価額は8,437 円です ( 投信会社 ) ( 9) (0.104) 投信会社分は 信託財産の運用 運用報告書等各種書類の作成 基準価額の算出等の対価 ( 販売会社 ) ( 8) (0.092) 販売会社分は 購入後の情報提供 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理等の対価 ( 受託銀行 ) ( 1) (0.012) 受託銀行分は 運用財産の保管 管理 投信会社からの運用指図の実行等の対価 (b) その他費用 3 0.040 (b) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) ( 3) (0.039) 保管費用は 外国での資産の保管等に要する費用 ( 監査費用 ) ( 0) (0.000) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 合計 21 0.247 ( 注 1) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果で す なお その他費用は このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち このファンドに対応するものを含みます ( 注 2) 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 3) 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです 2

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 最近 5 年間の基準価額等の推移 ( 円 ) (2013.3.11~2018.3.2) ( 円 ) 14,000 30 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 (2013.3.11) (2014.3.10) (2015.3.10) (2016.3.10) (2017.3.10) 24 18 12 6 0 償還日 (2018.3.2) 純資産総額 ( ) 基準価額 ( ) 分配金再投資基準価額 ( ) ベンチマーク ( ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまがご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額およびベンチマーク ( シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし )) は 2013 年 3 月 11 日の基準価額に合わせて指数化しています 2013 年 3 月 11 日期首 2014 年 3 月 10 日決算日 2015 年 3 月 10 日決算日 2016 年 3 月 10 日決算日 2017 年 3 月 10 日決算日 2018 年 3 月 2 日償還日 基準価額 ( 分配落 ) ( 円 ) 8,289 8,837 9,433 8,701 8,247 ( 償還価額 ) 8,194.33 期間分配金合計 ( 税引前 ) ( 円 ) - 240 240 240 170 110 分配金再投資基準価額の騰落率 (%) - 9.6 9.6 5.3 3.2 0.7 ベンチマークの騰落率 (%) - 13.2 12.4 5.0 2.1 2.0 純資産総額 ( 百万円 ) 717 500 437 362 265 219 3

設定来の投資環境 債券市場では 2008 年の米証券会社リーマン ブラザーズの経営破たんをきっかけとした世界的な金融危機のほか 2010 年にはギリシャに端を発した欧州債務危機などからリスク回避的な債券需要が高まりました またその後 FRB( 米連邦準備理事会 ) や ECB( 欧州中央銀行 ) など先進国の中央銀行が資産買い入れなどの緩和的な金融政策を相次いで実施したことなどを背景に 投資対象国の国債利回りは大きく低下しました 為替市場では 2007 年のパリバ危機 2008 年のリーマン危機を契機に避難通貨として円が選好されました 2007 年前半に 1 ドル =120 円台だった米ドル / 円は 2011 年には 1 ドル =70 円台まで下落し 2008 年半ばに 1 ユーロ =160 円台だったユーロ / 円は 2009 年後半以降の欧州債務危機もあり 2012 年には 1 ユーロ =90 円台まで円高が進行しました 2012 年末以降はアベノミクス政策から円安基調に転じました 設定来のポートフォリオについて 当ファンドグローバル ボンド ポート マザーファンドの組入比率を高位に維持することを基本に運用しました また 2016 年 2 月より為替予約取引を用いて機動的に通貨の比率を調整する運用を開始しました 通貨配分についてはユーロ ポーランドズロチ 米ドル等のポジションを市場環境に応じて適宜調整しました グローバル ボンド ポート マザーファンド債券の組入れを高位に維持することを基本に運用しました ベンチマーク対比でのデュレーション については 市場環境に応じて機動的に調整を行いました 国別配分については 米国 ドイツ アイルランド シンガポール等の比率を市場環境に応じて調整しました また イタリア スペイン ポルトガルについては運用期間中に当ファンドの格付制限を満たさなくなったため 非保有としました 金利変動に対する債券価格の変動性 4

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 ベンチマークとの差異について 当作成期については ベンチマークは前作成期末比で 5.1% 下落しました 当ファンドはベンチマークを 0.1% 下回りました ベンチマークとの為替評価差異がマイナス寄与の主な要因となりました 為替部分については格付制限から非保有としている南アフリカランドが大きく上昇したことがマイナスに寄与しました 債券部分については ポーランドやシンガポール国債のオーバーウェイトがプラスに寄与しました 設定来では ベンチマークは 57.5% 上昇しました 当ファンドはベンチマークを 22.4% 下回りました 信託報酬等の運用経費や 格付制限から非保有となったイタリア スペイン国債の利回りが大きく低下したことがマイナスに寄与しました (%) 0.0 基準価額とベンチマークの対比 ( 期別騰落率 ) 1.0 2.0 3.0 4.0 基準価額ベンチマーク 第 156 期 (2017.12.12~2018.1.10) 第 157 期 (2018.1.11~2018.2.13) 第 158 期 (2018.2.14~2018.3.2) ( 注 1) 基準価額の騰落率は分配金 ( 税引前 ) 込みです ( 注 2) 当作成期における当ファンドの基準価額とベンチマークの騰落率の対比です 5

分配金 当作成期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し 以下の表の通りとさせていただきました なお 収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 (1 万口当たり ) 第 156 期 第 157 期 項目 2017 年 12 月 12 日 2018 年 1 月 11 日 ~2018 年 1 月 10 日 ~2018 年 2 月 13 日 当期分配金 ( 税引前 ) 10 円 10 円 対基準価額比率 0.12% 0.12% 当期の収益 7 円 6 円 当期の収益以外 2 円 3 円 翌期繰越分配対象額 255 円 251 円 ( 注 1) 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と 当期分配金 ( 税引前 ) の額が一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の 対基準価額比率 は 当期分配金 ( 税引前 ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります また 小数点第 3 位を四捨五入しています ( 注 3) 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益 ( 含 評価益 ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 分配準備積立金 および 収益調整金 から分配に充当した金額です このたび償還を迎えるにあたりまして 当ファンドへのご愛顧に心より感謝申し上げますとともに 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 6

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 当ファンドの概要 商品分類 信託期間 運用方針 追加型投信 / 海外 / 債券 2004 年 12 月 29 日から 2018 年 3 月 2 日 ( 当初無期限 ) までです 信託財産の成長をはかることを目標に運用を行います 主要投資対象 DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 グローバル ボンド ポート マザーファンド グローバル ボンド ポート マザーファンド受益証券を主要投資対象とします わが国を除く世界主要国の公社債を主要投資対象とします 運用方法 分配方針 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) を運用にあたってのベンチマークとし インデックスを上回る成果の実現をめざします 実質外貨建資産については 原則として対円での為替ヘッジは行いません 決算日 ( 原則として毎月 10 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 経費控除後の利子等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等から 原則として利子等収益の範囲内で安定的に分配を行います また 毎年 6 月および 12 月の決算時には 原則として利子等収益に売買益を加えた額から分配を行います 分配金額については 基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します 但し 分配対象額が少額の場合には 分配を行わない場合があります 7

代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100.0 80.0 60.0 40.0 29.0 65.0 65.7 47.4 34.9 43.7 20.0 0.0 20.0 40.0 20.2 20.6 12.8 9.3 6.1 8.4 2.3 6.0 4.0 12.8 12.3 17.5 17.4 22.0 27.4 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 最小値 平均値 2013 年 3 月 ~2018 年 2 月 ( 注 1) すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 2) 上記期間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均値 最大値 最小値を ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです なお 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 3) 当ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして計算しています * 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 各指数については後掲の < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > をご参照ください 8

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 (2018 年 3 月 2 日現在 ) 当ファンドに組入れておりました親投資信託受益証券は作成期中に全て解約いたしました 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 100.0 ( 注 1) 比率は償還時における純資産総額に対する割合です ( 注 2) 現金等はその他として表示しています その他 100.0% その他 100.0% 純資産等 項目 第 156 期末第 157 期末償還時 2018 年 1 月 10 日 2018 年 2 月 13 日 2018 年 3 月 2 日 純資産総額 236,287,652 円 223,386,804 円 219,343,367 円 受益権総口数 275,546,915 口 268,921,529 口 267,677,072 口 1 万口当たり基準 ( 償還 ) 価額 8,575 円 8,307 円 8,194.33 円 ( 注 ) 第 156 期 ~ 償還時における追加設定元本額は580,030 円 同解約元本額は19,535,431 円です 9

組入ファンドの概要 償還時における組入ファンドはありません [ グローバル ボンド ポート マザーファンド ]( 計算期間 2017 年 3 月 22 日 ~2017 年 9 月 20 日 ) 基準価額の推移 組入上位 10 銘柄 ( 円 ) 25,000 24,000 23,000 22,000 21,000 (2017.3.21) 1 万口当たりの費用明細 (2017.9.20) 項目 当期金額比率 (a) その他費用 2 円 0.010% ( 保管費用 ) (2) (0.010) ( その他 ) (0) (0.000) 合計 2 0.010 資産別配分 国債券 98.7% その他 1.3% 国別配分ベル ーポー ンド 3.9% 3.9% ス ーデン 4.5% イ リス 4.9% アイル ンド 8.7% フ ンス 10.0% 10 銘柄名通貨比率 SINGAPORE 2.5 06/01/19 シンガポール ドル 6.7% SINGAPORE 3.0 09/01/24 シンガポール ドル 6.4 US T N/B 1.625 08/15/22 アメリカ ドル 6.1 DEUTSCHLAND 1.5 05/15/23 ユーロ 5.8 FRANCE OAT 1.75 11/25/24 ユーロ 5.6 US T BILL 10/12/17 アメリカ ドル 5.4 IRISH 3.4 03/18/24 ユーロ 5.0 US T N/B 3.75 08/15/41 アメリカ ドル 4.8 DEUTSCHLAND 0.5 02/15/26 ユーロ 4.8 FRANCE OAT 2.75 10/25/27 ユーロ 4.4 ン 2.6% その他 6.1% アメリカ 26.4% ドイ 10.6% 組入銘柄数 シンガポール 18.3% ス ーデン クローナ 4.5% イ リス ポンド 4.9% シンガポール ドル 18.3% ( 注 1) 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです ( 注 2)1 万口当たりの費用明細の金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 を期中の平均基準価額 (22,928 円 ) で除して 100 を乗じたものです なお 費用項目の概要及び注記については 2 ページ (1 万口当たりの費用明細 ) をご参照ください ( 注 3) 組入上位銘柄 資産別配分 国別配分 通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです ( 注 4) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 5) 現金等はその他として表示しています なお その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります ( 注 6) 国別配分は 発行国 ( 地域 ) を表示しています また 上位 11 位以下をその他に含めて集計しています ( 注 7) 計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載されています 27 銘柄 通貨別配分ポー ンド ズロ 3.9% アメリカ ドル 26.4% カナ ドル 2.1% その他 1.3% ユーロ 38.4%

DIAM グローバル ボンド ポート毎月決算コース 3 < 当ファンドのベンチマークについて > シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) シティ世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ インデックス LLC に帰属します < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです 同指数は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています MSCIコクサイ インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の主要先進国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています MSCIエマージング マーケット インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 新興国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 は 野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です 同指数の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ) は シティグループ インデックス LLC が開発した債券指数で 日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ インデックス LLC に帰属します JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します また 同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 11