運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

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受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 5 月 12 日 ~2015 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 7,200 94,000 7,100 92,000 7,000 90,000 6,900 88,000 6,800 86,000 6,700 84,000 6

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 11 月 11 日 ~2015 年 5 月 11 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, ,500 7,400 7,300 7,200 7,100 7, ,

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

 

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

 

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

 

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

 

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

 

新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 1,800 9,700 1,600 9,600 1,400 9,500 1,200 9,

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

交付運用報告書 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 ) ( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光外国債券ファンド ( 為替リスク抑制型 )( ファンドラップ ) は 20

 

 

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 17 日 ~2017 年 11 月 16 日 ) ( 円 ) 13,500 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 ( 百万円 ) 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

 

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 

 

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 27 日 ~2017 年 2 月 10 日 ) ( 円 ) 9,000 ( 百万円 ) 240 8, , , ,000 第 57 期末 (2016/12/26) 第 58 期末 (2017

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

 

Transcription:

受益者の皆さまへ平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド (1 年決算型 ) は 2016 年 11 月 10 日に第 4 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきましてもそれに沿った運用を行いました ここに謹んで当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 第 4 期末 (2016 年 11 月 10 日 ) 基 準 価 額 10,800 円 純 資 産 総 額 11,994 百万円 第 4 期 騰 落 率 1.4% 分配金 ( 税込み ) 合計 0 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 基準価額および分配金は 1 万口当たりです ( 以下同じ ) 交付運用報告書 BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド (1 年決算型 ) ( 愛称 ) ウィンドミル 1 年 追加型投信 / 海外 / 債券 第 4 期 ( 決算日 2016 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 2014 年 12 月 1 日施行の法改正に伴い 運用報告書は 交付運用報告書 と 運用報告書 ( 全体版 ) の 2 種類になりました 本書は 運用報告書 ( 全体版 ) から重要な事項を抜粋して記載した 交付運用報告書 です 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 弊社ホームページにて閲覧 ダウンロードいただけます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > ホームページにアクセス (http://www.barings.com) 個人のお客様 を選択 投資信託情報 を選択 投資信託一覧 を選択 当ファンドの 運用報告書 ( 全体版 ) を選択 運用報告書に関する弊社お問い合わせ先ベアリング投信投資顧問株式会社営業本部電話番号 :03-3501-6381 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時まで お客様の口座内容などに関するご照会は お申込みされた販売会社にお尋ねください 東京都千代田区永田町 2-11-1 山王パークタワー 12 階 http://www.barings.com

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 10,500 2,000 2015/11/10 2015/12 2016/1 2016/2 2016/3 2016/4 2016/5 2016/6 2016/7 2016/8 2016/9 2016/11/10 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 期首 :10,649 円期末 : 10,800 円 ( 既払分配金 :0 円 ) 騰落率 : 1.4 %( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 期首 (2015 年 11 月 10 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 上記既払分配金は 期中の分配金 ( 税込み ) 合計額です 基準価額の主な変動要因主要投資対象である ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド における期中の基準価額の騰落率は3.0% の上昇となりました 上昇要因 主要先進国での金利低下により保有債券の価格が上昇したことが 基準価額の上昇要因となりました 下落要因 当期後半で買い持ちとした英ポンド等が円に対して下落したことや為替のヘッジコスト等が基準価額の下落要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 項 (a) 信託報酬 目 当 期 金額比率 円 172 % 1.566 項目の概要 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (83) (0.756) 投信会社分は ファンドの運用 基準価額の算出 法定書類等の作成等の対価 ( 販売会社 ) (83) (0.756) 販売会社分は 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (6) (0.054) 受託会社分は 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行等の対価 (b) その他費用 5 0.045 (b) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (4) (0.036) 保管費用は 資産を海外で保管する場合の費用 ( 監査費用 ) (1) (0.008) 監査費用は ファンドの監査にかかる費用 ( その他 ) (0) (0.000) 信託事務の処理に要する諸費用 合計 177 1.611 期中の平均基準価額は 10,952 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出しています なお (b) その他費用は 当ファンドが組入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 信託報酬および監査費用にかかる消費税は期末の税率を採用しています ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入しています 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2011 年 11 月 10 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,400 16,000 11,200 11,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 9,800 0 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 当ファンドの設定日は 2013 年 10 月 21 日です 2013 年 10 月 21 日設定日 2013 年 11 月 11 日決算日 2014 年 11 月 10 日決算日 2015 年 11 月 10 日決算日 2016 年 11 月 10 日決算日 基準価額 ( 分配落ち ) ( 円 ) 10,000 10,026 10,724 10,649 10,800 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) 0.3 7.0 0.7 1.4 純資産総額 ( 百万円 ) 1 19 854 4,204 11,994 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ただし 設定日の基準価額および純資産総額は当初設定元本を表示しており 2013 年 11 月 11 日の騰落率は当初設定元本との比較です ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 3

投資環境 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 債券市場当期前半は 2015 年 12 月の米国の利上げ後 2016 年年明け以降は中国人民元の急落など国際金融市場の不確実性が増し 米欧のディスインフレ基調の定着などを材料に先進各国の長期金利は上がりづらいとの見方が支配的となり 米国 ドイツともに長期金利は低下基調となりました 期の後半は 6 月の英国の EU 離脱 ( ブレグジット ) などが材料となり 夏場にかけて英国が金利低下を主導する展開となりましたが 11 月の米大統領選挙でトランプ氏が勝利し 大幅減税 財政出動への思惑から期末にかけて米国主導で長期金利は急上昇に転じました 当期の債券市場の動きを 10 年国債利回りでみると 米国では当期首の 2.34% から当期末 2.15% となり ドイツでは 0.62% から 0.27% へ低下しました 為替市場為替市場では 期初の段階では 米ドルが底堅く推移する局面がありましたが その後は米国の利上げ観測の後退 マイナス金利政策実行後の日銀の利下げカード温存 ブレグジット後のリスク警戒姿勢の強まりなどを背景に主要通貨に対して円が買われる展開になりました 期末にかけてトランプ次期大統領の景気刺激策への期待が買い材料とされ米ドルが値を戻し 結局 当期の米ドル 円相場は 当期首 123 円台から 105 円台と約 18 円の米ドル安 円高となりました 4

当ファンドのポートフォリオ (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) <BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド (1 年決算型 )> ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド を高位に組入れました < ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド > < デュレーション > 期初の段階ではポートフォリオ全体で 7 年台前半としていたデュレーション * は 世界経済の成長の牽引役不在の中 デフレ圧力は強く 長期金利の上昇は限定的と判断し 段階的に長期化し 期末時点では 7 年台後半としました < 国別配分 > 米国の利上げ期待が後退すれば金利低下の余地は大きいとみて米国への厚めの配分を維持しました ユーロ圏内では引き続きソブリンリスクに警戒し 主要国の国債は非保有を継続し 米国以外では金利低下余地が残り 金融緩和スタンスが明確なオーストラリア 英国 ニュージーランド等に配分を行いました < 通貨別配分 > 当期は 外貨全体の円に対する為替のヘッジ比率は為替変動リスクを低減するために期を通して高位に保ちました 円以外の通貨の売り持ちと買い持ちのポジションについては 2015 年 12 月の FOMC( 米連邦公開市場委員会 ) 前に 為替市場に不透明感が高まったとの見方から リスク低減のために一旦 解消しました その後 市場が落ち着きを取り戻した 2016 年春先以降は 強気に見た米ドルを買い持ちとし 原油などの資源価格に左右されやすく弱気にみていたオーストラリアドルやカナダドルを売り持ちとしていました また ブレグジットへの懸念からユーロに対し既に下落していた英ポンドを買い持ちとし 併せてユーロを売り持ちとしていました その後 7 月には英ポンドの買い持ちポジションを一部減らすとともに 期末にかけては強気にみていた米ドルの買い持ちのポジションを増やし弱気にみていたユーロの売りポジションを増やしました * 金利変動に対する債券価格の感応度 を示すもので デュレーションが大きいほど 金利変動に対する債券価格の変動が大きくなります 5

* 以下の表中での特殊債券には国際機関債が含まれています 組入債券の種別構成 組入債券の通貨別構成上位 5 通貨 期末 (2016 年 11 月 10 日現在 ) 期末 (2016 年 11 月 10 日現在 ) No. 種 別 比率 (%) 1 国債証券 36.2 2 地方債証券 33.8 3 特殊債券 21.9 4 普通社債券 6.2 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です 組入債券の上位 5 銘柄 期末 (2016 年 11 月 10 日現在 ) No. 銘柄名 クーポン (%) 償還日 国 ( 地域 ) 比率 (%) 1 米国国債 7.625 2025 年 2 月 15 日 アメリカ 7.1 2 米国国債 7.125 2023 年 2 月 15 日 アメリカ 6.5 3 米国国債 6.125 2027 年 11 月 15 日 アメリカ 6.5 4 米国国債 4.5 2036 年 2 月 15 日 アメリカ 4.0 5 国際復興開発銀行債 7.625 2023 年 1 月 19 日 国際機関 3.9 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です No. 通 貨 比率 (%) 1 米ドル 51.0 2 オーストラリアドル 18.8 3 英ポンド 8.9 4 ニュージーランドドル 8.6 5 カナダドル 6.8 比率は マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です 当ファンドのベンチマークとの差異 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 6

分配金 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 基準価額の水準および市況動向等を勘案して収益分配は行いませんでした なお 収益分配に充てなかった利益につきましては 信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用を行います ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 4 期 2015 年 11 月 11 日 ~ 2016 年 11 月 10 日 当期分配金 ( 対基準価額比率 ) % 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 913 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります 小数点以下第 4 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 今後の運用方針 <BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド (1 年決算型 )> 引き続き ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド を高位に組入れて運用を行います < ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド > 米国の景気拡大局面は既に終盤に入っている公算が強く 米国の新大統領の打ち出す政策だけでは 世界景気の構造的な停滞やデフレ圧力の払拭は容易では無いものとみています また 欧州での金融システム不安やブレグジット等の不確実性に対し 米欧ともに長期にわたって緩和的な金融環境を維持していくことが予想されます 長期金利の上昇余地は乏しく デュレーションはベンチマークに対して長めを維持する方針です 国別配分では 長短金利差 金利低下余地などに鑑み 米国 オーストラリア等への厚めの配分を維持する方針です 通貨配分については 市場のリスク回避姿勢が強まる局面では円が逃避先として買われることも想定し ポートフォリオの外貨資産に対する対円での為替ヘッジ比率を高めに維持する方針です 円以外の通貨の主要なポジションとしては 米ドル 英ポンドを買い持ち カナダドル オーストラリアドル ユーロを売り持ちとする方針を維持します 7

お知らせ 該当事項はございません 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券 信託期間 運用方針 主要投資対象 運用方法 分配方針 当ファンドの概要 信託期間は2013 年 10 月 21 日から2023 年 11 月 10 日までです クローズド期間はありません なお 受益者に有利であると認めたときは 受託者と協議のうえ 信託期間を延長することができます ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド受益証券に投資を行い インカム ゲインの確保とともに信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います BAMワールド ボンド & ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド受益証カレンシー ファンド (1 年決算型 ) 券を主要投資対象とします ベアリングワールド ボンド & 世界の投資適格格付けの公社債を主要投資対象とします カレンシー マザーファンド 1 主としてマザーファンドの受益証券への投資を通じて 以下の方針に基づき行います a) 世界の投資適格格付けの公社債に分散投資を行い インカム ゲインの確保と信託財産の長期的な成長を目指します ただし 投資適格の格付けを得ていない場合でも 投資適格債に相当すると判断した場合は投資を行うことがあります b) 為替変動リスクのヘッジ目的および円ベースでの投資収益の確保を目的として 外国為替の予約取引を機動的に行います c) 信託財産に属する資産の価格変動リスクを回避するため 先物取引を行うことができます d) 公社債の組入比率は 原則として高位に維持することを基本とします 2マザーファンドの受益証券の組入比率は 高位に維持することを基本とします 3マザーファンドの運用の指図に関する権限をベアリング アセット マネジメント リミテッド ( 英国法人 ) へ委託します 毎年 1 回決算 ( 原則として11 月 10 日 ただし 休業日の場合は翌営業日 ) を行い 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額を分配対象額の範囲とし 基準価額水準 市況動向等を勘案するとともに 信託財産の成長にも留意し 委託会社が分配金額を決定します ただし 必ず分配を行うものではありません 8

( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2011 年 11 月末 ~2016 年 10 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値 最小値 ( 当ファンド ) 最小値 平均値 ( 単位 :%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 11.3 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 3.8 22.0 17.5 27.4 0.5 12.3 17.4 平均値 3.4 15.0 17.7 5.4 3.1 9.4 4.9 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2011 年 11 月から 2016 年 10 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を当ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示し 当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです なお 当ファンドは 2014 年 10 月以降の年間騰落率を用いています ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した基準価額の年間騰落率が記載されており 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA - BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しています ( 注 ) 詳細は最終ページをご参照下さい 9

組入資産の内容 (2016 年 11 月 10 日現在 ) 組入上位ファンド ファンド名 当ファンドのデータ 第 4 期末 ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド 100.6 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対するマザーファンドの評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています ( 注 ) 計理処理上 組入比率が100% を超える場合があります ( 以下同じ ) 資産別配分 国別配分 通貨別配分 % 親投資信託受益証券 100.6% 日本 100.6% 円 100.6% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国を表示しています 純資産等 項 目 第 4 期末 2016 年 11 月 10 日 純資産総額 11,994,875,565 円 受益権総口数 11,106,701,066 口 1 万口当たり基準価額 10,800 円 * 期中における追加設定元本額は8,050,725,402 円 同解約元本額は891,944,250 円です 10

( 円 ) 12,000 11,800 11,600 11,400 11,200 11,000 10,800 組入上位ファンドの概要 ベアリングワールド ボンド & カレンシー マザーファンド 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) 当期項目金額比率円 % (a) その他費用 4 0.035 ( 保管費用 ) (4) (0.034) ( その他 ) (0) (0.000) 合計 4 0.035 期中の平均基準価額は 11,486 円です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含 2015/12 2016/2 2016/4 2016/6 2016/8 2016/10 む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 銘柄名 業種 / 種別等 通貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 米国国債 7.625% 2025/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 7.1 2 米国国債 7.125% 2023/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 3 米国国債 6.125% 2027/11/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 4 米国国債 4.5% 2036/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 4.0 5 国際復興開発銀行債 7.625% 2023/1/19 特殊債券 米ドル 国際機関 3.9 6 オーストラリア クイーンズランド州財務公社債 6.5% 2033/3/14 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.9 7 オーストラリア ニューサウス ウェールズ州財務公社債 6% 2030/5/1 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.2 8 カナダ ケベック州政府債 7.5% 2029/9/15 地方債証券 米ドル カナダ 2.9 9 欧州投資銀行債 6% 2028/12/7 特殊債券 英ポンド 国際機関 2.9 10 アジア開発銀行債 6.22% 2027/8/15 特殊債券 米ドル 国際機関 2.8 組入銘柄数 89 銘柄 その他 1.9% 資産別配分 国別配分 通貨別配分 外国債券 98.1% ノルウェー 1.6% 南アフリカ 2.1% ニュージーランド 8.7% オーストラリア 13.4% 国際機関 16.7% アメリカ 30.4% カナダ 19.1% その他 8.1% ( 注 ) 組入上位 10 銘柄 資産別 国別 通貨別配分のデータは 2016 年 11 月 10 日現在のものです ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています ( 注 ) 組入上位 10 銘柄の国 ( 地域 ) および国別配分につきましては発行国ベースです ( 注 ) 通貨別配分は組入債券にかかる通貨別構成比です メキシコペソ 1.5% 南アフリカランド 2.1% カナダドル 6.8% ニュージーランドドル 8.6% 英ポンド 8.9% 米ドル 51.0% その他 2.3% オーストラリアドル 18.8% 11

代表的な資産クラスにおける各資産クラスの指数 日本株 - 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 -MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 -MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 -NOMURA - BPI 国債先進国債 - シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 - JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIX に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA - BPI 国債野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA-BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) Citigroup Index LLC が開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお シティ世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLC に帰属します JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 12